JP3752573B2 - 冷凍機における駆動バネ部連結構造 - Google Patents

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    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
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    • F25B2309/001Gas cycle refrigeration machines with a linear configuration or a linear motor

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  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
  • Compressor (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は冷凍機における駆動バネ部連結構造にかかるもので、とくにガス圧縮機を備えて冷凍を発生させるスターリング冷凍機その他の冷凍機における駆動バネ部連結構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
シリンダーおよびピストンの相互作用により、ヘリウムガスなどの冷媒ガスを圧縮および膨張させて冷凍を作り出すスターリング冷凍機その他の冷凍機において、シリンダーおよびピストンを駆動するための駆動部に板バネを用いたものがある。たとえば、特開平5−215423号などがある。
図2にもとづき概説する。
図2は、本出願人により提案されているスターリング冷凍機1の断面図であって、スターリング冷凍機1は、ガス圧縮機2と、コールドヘッド3と、を有する。ただしガス圧縮機2は、左右対象の構成を有しており、その一部(右半分)についてのみ図示し、以下説明する。
【0003】
ガス圧縮機2は、コールドヘッド3への冷媒の圧縮供給作用および吸収膨張作用を行ってコールドヘッド3において冷凍を発生させるためのもので、圧縮機ケース4と、中間ヘッダー5と、中間ヘッダー5に形成したピストン6と、ヨーク7と、ヨーク7に取り付けたシリンダー8と、駆動バネ部9と、円環状の永久磁石10と、円環状の電磁コイル11と、を有する。
【0004】
圧縮機ケース4は、その内部に中間ヘッダー5、ピストン6、ヨーク7、シリンダー8、駆動バネ部9、永久磁石10および電磁コイル11を収容している。
【0005】
中間ヘッダー5は、図2中、上下縦方向に支持部12を有し、そのほぼ中央横方向にピストン6を形成しているとともに、ピストン6および支持部12の中央部にヘリウムガスなどの冷媒のガス流路13を形成している。
【0006】
ピストン6は、シリンダーヘッド14に対向しており、その外周面にシール部材15を設けるとともに、シリンダー8、およびこのシリンダー8に一体に取り付けてあるシリンダーヘッド14との間に圧縮膨張室16を形成する。圧縮膨張室16は、ガス流路13に連通する。シリンダー8は、電磁コイル11と一体に移動可能である。
【0007】
ヨーク7は、磁路を形成するための、たとえば鉄製の部材であって、駆動バネ部9(板バネ17、後述)の外周部分、および永久磁石10を取り付けている。
【0008】
シリンダー8は、その内部にピストン6を軸方向に相対的に移動可能に挿入し、固定状態のピストン6に対してシリンダー8が軸方向に往復動可能である。
なお、ガス圧縮機2の駆動タイプとしては、ピストン6を移動させるピストン駆動型、およびシリンダー8を移動させるシリンダー駆動型があるが、図示の例は、シリンダー駆動型である。
【0009】
駆動バネ部9は、二対の複数枚の円形状の板バネ17と、外側(図2中右側)に位置する板バネ17にバネ連結部18において連結したコイルバネ19と、を有する。
従来は必要な駆動力ないしバネ定数を確保するために、板バネ17のみ用いて、これを複数枚積層していたが、コイルバネ19をさらに設けることにより、バネ定数を得ようとしている。すなわち、スターリング冷凍機1の冷凍能力などによって異なる駆動バネ部9ないし後述の駆動部28の重量に応じて必要なバネ定数を得るために板バネ17のみではその積層枚数を変える必要があり、スターリング冷凍機1の組み立てに多くの時間を費やしていたが、コイルバネ19を併用することにより、バネ定数を補うとともに組み立て性を向上させようとするものである。
【0010】
板バネ17は、導電性および弾性を有する金属材料からこれを構成し、その外周部分を取付けボルト20によりヨーク7に取り付けてあるとともに、その内周部分を取り付けボルト20によりシリンダーヘッド14に取り付けてあって、板バネの積層部において内側の複数枚の巻スリット板バネ17Aおよび外側の一枚のリード線接続用板バネ17Bの形態を有する。
【0011】
コイルバネ19は、第1のバネシート21と第2のバネシート22との間にこれを配置している。
バネ連結部18は、シリンダーヘッド14と、第1のバネシート21と、連結ボルト23と、からこれを構成する。第1のバネシート21に連結ボルト23を締め付けることにより、シリンダーヘッド14およびヨーク7すなわち板バネ17の内周部分と、コイルバネ19と、を一体化している。
なお、第2のバネシート22は、固定ボルト24により円錐状のカバー部材25にこれを固定してあり、カバー部材25は、板バネ17の外周部においてヨーク7に取付けボルト20によりこれを固定している。
【0012】
巻スリット板バネ17Aおよびリード線接続用板バネ17B、とくに、外周側から中心方向に向かう複数本の複数本の曲線状スリット(図示せず)を形成してある巻スリット板バネ17Aの弾性力、ならびに板バネ17にバネ連結部18に連結しているコイルバネ19の弾性力により、シリンダー8および電磁コイル11を軸方向において往復動可能に支持している。
【0013】
永久磁石10および電磁コイル11は、リニアモーターを構成するもので、互いに対向するようにこれを配置してあり、リード線接続用板バネ17Bのリード線接続片26にハンダ付けしたリード線27を介して、電磁コイル11に所定周波数の交流電流を供給可能としている。
永久磁石10および電磁コイル11とともに、駆動バネ部9、ピストン6およびシリンダー8により駆動部28を構成し、ピストン6およびシリンダー8の相対運動を発生させる。
すなわち、電磁コイル11に所定周波数の交流電流を流すことにより、ならびに板バネ17およびコイルバネ19の弾性反発力により、永久磁石10および電磁コイル11を相対的に軸方向に駆動することによってピストン6およびシリンダー8の相対運動を発生させ、圧縮膨張室16内の冷媒の圧力を上下させ、ガス流路13からガス供給管29を介してコールドヘッド3側に冷媒の圧力変化を所定のタイミングで供給し、コールドヘッド3に冷凍を発生させる。
【0014】
すなわち、コールドヘッド3は、シリンダー30と、蓄冷材31を収容したディスプレーサー32(ピストン)と、バネ材33と、を有し、それぞれの位相をずらせた冷媒の供給(圧縮膨張)およびディスプレーサー32の往復動にともなって逆スターリングサイクルを実行し、冷凍を発生する。
このバネ材33としては、板バネ17あるいはコイルバネ19はもとより、上述と同様の駆動バネ部9を採用することができる。
さらにコールドヘッド3は、ガス圧縮機2に設けたと同様のリニアモーターを有してもよい。
【0015】
こうした構成のスターリング冷凍機1において、駆動部28すなわち駆動バネ部9の駆動力によりシリンダー8を往復動させ、冷媒ガスの圧縮および膨張を行う。
なおスターリング冷凍機1の寿命を伸ばす方策のひとつして、駆動部28を板バネ17で支持することがある。この板バネ17の機能としては、既述のように駆動部28の支持およびその同期用のバネ定数の確保がある。
しかしながら、板バネ17のみで駆動部28の同期を満足するまでのバネ定数を確保するためには、板バネ17の枚数が非常に多くなるため(たとえばガス圧縮機2一台分で40〜60枚)、板バネ17およびコイルバネ19を併用しているが、この併用には以下のような諸問題がある。
【0016】
すなわち、バネ連結部18における板バネ17とコイルバネ19との間の運動特性が考慮されていないために、板バネ17にコイルバネ19の捻れ力が作用してしまうという問題がある。
具体的には、板バネ17はその伸縮軸(ピストン6ないしシリンダー8の軸方向)を中心に回転の自由が必要であるにもかかわらず、バネ連結部18においてコイルバネ19と一体的に連結されているため、その回転方向に実際には自由度がなく、板バネ17にかかる最大集中応力は約3倍にも上昇し、板バネ17の寿命を短縮し、スターリング冷凍機1の長寿命化を図ることができないという問題がある。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は以上のような諸問題にかんがみなされたもので、信頼性、耐久性および組み立て性を向上させるとともに、駆動部における必要なバネ定数を確保可能な冷凍機における駆動バネ部連結構造を提供することを課題とする。
【0018】
また本発明は、駆動バネ部における板バネの寿命を伸ばすことができる冷凍機における駆動バネ部連結構造を提供することを課題とする。
【0019】
また本発明は、コイルバネから板バネへの作用力を打ち消して板バネへの応力集中を抑制可能とした冷凍機における駆動バネ部連結構造を提供することを課題とする。
【0020】
また本発明は、駆動部における板バネおよびコイルバネを併用した構造の実用化を可能とした冷凍機における駆動バネ部連結構造を提供することを課題とする。
【0021】
また本発明は、駆動部において板バネとともにコイルバネを採用することにより、コストの低減とともに、組み立て性の向上を図った冷凍機における駆動バネ部連結構造を提供することを課題とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】
すなわち本発明は、コイルバネから板バネへの捻れ作用力を断ち切ること、そのためにはバネ連結部に回転機構を有するスラストベアリングなどの軸受けを設けることに着目したもので、板バネおよびコイルバネから構成した駆動バネ部を有し、この駆動バネ部の弾性力を用いて冷媒の圧縮および膨張を行うことにより冷凍を発生する冷凍機において、上記板バネの外周部を固定するヨークと、上記板バネの内周部に設けるとともに、該板バネと上記コイルバネとを連結するバネ連結部と、を有する冷凍機における駆動バネ部連結構造であって、上記バネ連結部における上記板バネと上記コイルバネとの間に軸受けを設けたことを特徴とする冷凍機における駆動バネ部連結構造である。
【0023】
上記軸受けは、上記板バネと上記コイルバネとの間の駆動方向の動きを一体化可能であるとともに、この駆動方向とは直角方向の面内においてはこれらを互いに独立に可動可能とすることができる。
【0024】
上記軸受けは、回転構造を有するスラストベアリングであることができる。
【0025】
本発明は、ガス圧縮機においてピストンを移動させるピストン駆動型、およびシリンダーを移動させるシリンダー駆動型のいずれにも採用可能であるとともに、コールドヘッドにも採用することができる。
【0026】
本発明による冷凍機における駆動バネ部連結構造においては、板バネとコイルバネとのバネ連結部に回転機構を有するスラストベアリングなどの軸受けを設けることにより、コイルバネから板バネへの捻れ作用力を断ち切ることができるようにしたので、駆動部における駆動方向には板バネおよびコイルバネが互いに協動可能であるとともに、板バネの回転方向にはコイルバネによる捻れ力が作用しないため、板バネに応力の集中が発生することなくその寿命を伸ばすことができ、したがって、スターリング冷凍機としても長寿命化が可能である。
しかも板バネおよびコイルバネを併用する実用的な構造を実現したので、必要がバネ定数を確保することはもちろん、組み立て性およびコストの面でも有利である。
【0027】
【発明の実施の形態】
つぎに本発明の実施の形態による駆動バネ部連結構造を採用したスターリング冷凍機40を図1にもとづき説明する。ただし、図2と同様の部分には同一符号を付し、その詳述はこれを省略する。
図1は、スターリング冷凍機40の、図2と同様の断面図であって、スターリング冷凍機40においては、そのガス圧縮機41の駆動バネ部連結構造42の部分がスターリング冷凍機1(図2)と異なっている。
【0028】
すなわち、駆動バネ部連結構造42では、板バネ17とコイルバネ19とを連結するバネ連結部43に軸受け44を設けることにより駆動バネ部45を構成している。
【0029】
この軸受け44は、任意のものを採用することができるが、板バネ17とコイルバネ19との間の駆動方向の動きを一体化可能であるとともに、この駆動方向とは直角方向の面内においてはこれらを互いに独立に可動可能とするものであって、たとえばこれを回転構造を有するスラストベアリングとする。
【0030】
前記第1のバネシート21と押さえプレート46との間に当該軸受け44を配置し、連結ボルト23により軸受け44および押さえプレート46を第1のバネシート21に固定する。
なお、シリンダーヘッド14と押さえプレート46との間の直径クリアランスは、これを10μm〜60μmとし、クリアランスシール作用を利用して気密性を保持する。
【0031】
こうした構成のガス圧縮機41ないし駆動バネ部連結構造42において、板バネ17およびコイルバネ19はシリンダー8の駆動軸方向には互いの弾性力を作用可能で、それぞれのバネ定数を合成して必要なバネ定数による駆動力を確保可能である。
さらに、バネ連結部43において、板バネ17とコイルバネ19との間に軸受け44があるので、コイルバネ19の捻り力が板バネ17には作用することがないため、バネ連結部43における板バネ17に対して応力の集中が最小限に抑えられる。
【0032】
したがって、コイルバネ19から板バネ17への作用力を断ち切って、板バネ17にかかる最大集中応力を低下させ、板バネ17の寿命を伸ばすことができる。
かくして、スターリング冷凍機40自体の寿命を伸ばすことができる。
【0033】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、板バネとコイルバネとの間のバネ連結部に軸受けを設けたので、板バネとコイルバネとの回転方向の独立性を確保し、板バネとコイルバネとの併用を実現可能とした。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による駆動バネ部連結構造42を採用したスターリング冷凍機40の断面図である。
【図2】本出願人により提案されているスターリング冷凍機1の断面図である。
【符号の説明】
1 スターリング冷凍機(図2)
2 ガス圧縮機
3 コールドヘッド
4 圧縮機ケース
5 中間ヘッダー
6 ピストン
7 ヨーク
8 シリンダー
9 駆動バネ部
10 円環状の永久磁石
11 電磁コイル
12 支持部
13 ガス流路
14 シリンダーヘッド
15 シール部材
16 圧縮膨張室
17 駆動バネ部9の板バネ
17A 巻スリット板バネ(板バネ)
17B リード線接続用板バネ(板バネ)
18 駆動バネ部9のバネ連結部
19 駆動バネ部9のコイルバネ
20 取付けボルト
21 第1のバネシート
22 第2のバネシート
23 連結ボルト
24 固定ボルト
25 円錐状のカバー部材
26 リード線接続用板バネ17Bのリード接続片
27 リード線
28 駆動部(ピストン6、シリンダー8、駆動バネ部9、永久磁石10、電磁コイル11)
29 ガス供給管
30 シリンダー
31 蓄冷材
32 ディスプレーサー(ピストン)
33 バネ材
40 スターリング冷凍機(図1)
41 ガス圧縮機
42 冷凍機における駆動バネ部連結構造(実施の形態、図1)
43 バネ連結部
44 軸受け(回転構造を有するスラストベアリング)
45 駆動バネ部
46 押さえプレート

Claims (3)

  1. 板バネおよびコイルバネから構成した駆動バネ部を有し、この駆動バネ部の弾性力を用いて冷媒の圧縮および膨張を行うことにより冷凍を発生する冷凍機において、
    前記板バネの外周部を固定するヨークと、
    前記板バネの内周部に設けるとともに、該板バネと前記コイルバネとを連結するバネ連結部と、を有する冷凍機における駆動バネ部連結構造であって、
    前記バネ連結部における前記板バネと前記コイルバネとの間に軸受けを設けたことを特徴とする冷凍機における駆動バネ部連結構造。
  2. 前記軸受けは、前記板バネと前記コイルバネとの間の駆動方向の動きを一体化可能であるとともに、この駆動方向とは直角方向の面内においてはこれらを互いに独立に可動可能とすることを特徴とする請求項1記載の冷凍機における駆動バネ部連結構造。
  3. 前記軸受けは、回転構造を有するスラストベアリングであることを特徴とする請求項1記載の冷凍機における駆動バネ部連結構造。
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