JP3751301B2 - 多ノード通信システム - Google Patents
多ノード通信システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP3751301B2 JP3751301B2 JP2003355287A JP2003355287A JP3751301B2 JP 3751301 B2 JP3751301 B2 JP 3751301B2 JP 2003355287 A JP2003355287 A JP 2003355287A JP 2003355287 A JP2003355287 A JP 2003355287A JP 3751301 B2 JP3751301 B2 JP 3751301B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- node
- program
- communication
- transmission
- gateway
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 142
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 76
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 17
- 230000006870 function Effects 0.000 description 23
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000002427 irreversible effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Description
また、送受信側ノード間でピア・ピアによる通信開始、終了の管理を行うことで、センタサーバで適切な課金処理を行うことができ、更に、仮にセンタサーバが故障しても受信側ノードの認証さえ済んでいれば継続して番組の送受信が可能となる。
図1は、本発明の実施形態である多ノード通信システムの概略構成を示す図である。図1において、本発明の実施形態である多ノード通信システムは、P2P通信用ツールを提供するサービスプロバイダにより管理運営されるユーザ管理、ユーザ状態管理サーバ10と、番組管理を行う番組管理サーバ100(以下、断りのない限り、これらサーバ10、100を総称してセンタサーバ1という)と、サービス利用者側となる複数の送受信側ノード2、3がインターネット網8を介して接続され構成される。複数の送受信側ノード2、3は、インターネット網8へアクセス可能な環境下にあるコンピュータや携帯通信端末などである。
なお、複数の送受信側ノード2、3(ここでは、送信側ノード2、受信側ノード3)と、インターネット網8間は、同じくサービスプロバイダによって設置される送受信者側ゲートウエイ4、5(ここでは、送信者側GW4、受信者側GW5)、そして、分岐装置6、7を介して接続される構成になっている。
センタサーバ1は、ツール提供部11と、インストール情報登録管理部12と、ツール認証部13と、通信状態管理部14と、課金処理部15と、番組登録管理部16と、管理DB17と、ツールDB18と、ログファイル19と、番組リスト20で構成される。
インストール情報登録管理部12は、送受信側ノード2、3がツールをインストロールする要求に応じてシリアル番号を発行し、送受信側ノード2、3で生成した認証情報(ダイジェクト)をシリアル番号に対応付けて管理DB17に保存し、管理する機能を持つ。
通信状態管理部14は、送受信側ノード2、3にインストールされたツールが持つ通信状態通信機能により通知される通信状態メッセージ(通信中メッセージ、通信終了メッセージ)を受信し、そのメッセージ内容をログファイル19に記録して管理する機能を持つ。
課金処理部16は、P2P通信を行う送受信側ノード2、3から通信状態に関するメッセージを受信し、当該メッセージと、提供される番組のそれぞれにユニークに付与された番組識別子とを識別することで課金する機能を持つ。
送受信側ノード2、3は、ダイジェスト登録部21と、認証部22と、番組登録部23と、番組提供部24と、送(受)信者側GW接続制御部25と、通信状態通知部26と、番組受信部27と、質疑情報キュー28と、P2P通信管理部29と、番組情報DB30で構成される。
認証部22は、ツールによるP2P通信開始時、ダイジェスト登録部21により取得したシリアル番号とダイジェスト登録部21により生成されるダイジェストとをセンタサーバ1上のツール認証部13へ送信し、該ツール認証部13によるチェック結果を受信し、該結果が認証OK(受理)の場合は通信を開始させ、当該結果がNG(拒否)の場合は、ツールを初期状態へ戻す機能を持つ。
なお、通信状態通知部26によりセンタサーバ1上の通信状態管理部14に対して送受信側ノード2、3から送信される通信情報とは、送受信側ノード2、3間のP2P通信における「通信開始からの累積時間」、「通信開始からの送信データ量の累積値」、「通信開始からの受信データの量の累積値」、「個々の通信データのサイズ」、「データオクテット」、「パケット数」などのデータであるが、これらに限らず、障害等に関する「エラーデータオクテット」などもデータとすることができる。
また、P2P通信管理部29は、受信側ノード3で質疑操作が行われることでその情報を受信し、質疑情報キュー28によるリスト管理を行い、受信側ノード3との間でP2P通信による通信開始、終了の管理を行う機能を持つ。
以下、図4、図5に示す動作シーケンス図を参照しながら図1〜図3に示す本発明の実施形態である多ノード通信システムの動作を詳細に説明する。
一方、センタサーバ1(番組管理サーバ100)は、送信者側ノード2が属する送信者側GW4に対し、「時間」、「送信者」、「番組識別番号」から成る番組管理情報を送信し、これを受信した送信者側GW4は、同報通信のための準備を行う(S405)。そして、送信者側ノード2では、再度、認証部22によりセンタサーバ1(ユーザ管理、ユーザ状態管理サーバ10)へ認証要求を発行し(S406)、認証を得(S407)、送信者側GW4に送信呼び出しを行う(S408)。
続いて、送受信者側GW接続制御部25が動作して、遠隔講義型通信を行う番組情報を、センタサーバ1が認証した1以上の受信側ノード3に、送信側GW4、受信者側GW5を介し、インターネット網8経由で同報通信する。なお、同報通信は、P2Pサービスプロバイダによって設置される分岐装置6、7によりインターネット網8上で実現される(S411)。
このとき、通信状態通知部26では、通信情報ログ(送信者側GW4で1:Nの番組送信中)をセンタサーバ1へ送信する(S412)。この通信情報ログはセンタサーバ1での課金処理に用いられる。なお、同報通信にあたり、各受信者側GW5では、受信側ノード3に対して番組送信が可能状態となっており、認証を得た受信側ノード3では、受信する番組を選択し、受信者側GW5を介して番組を受信することができる。
また、このとき、通信状態通知部26は、通信情報ログ(受信者側GW5で1:多の番組送信中)をセンタサーバ1へ送信し(S418)、センタサーバ1での課金処理を起動する。センタサーバ1における課金処理部16では、P2P通信を行う各送受信側ノード2、3から通信状態に関するメッセージを受信し、当該メッセージと、番組のそれぞれにユニークに付与された番組識別子を識別することでユーザに課金することができる。
なお、上記した遠隔講義型通信番組の一方向送信のみならず、受信者が質疑等を行う場合は、自身が属するノード(送信側ノード2)で質疑操作を行うことにより、その質疑情報に関しP2P通信管理部29でキューによるリスト管理が行われ、送信側ノード2において質疑者との双方向のP2P通信の開始、終了が制御される。
また、送受信側ノード2、3間で、P2Pによる通信開始、終了の管理を行うことで、センタサーバで適切な課金処理を行うことができ、更に、仮にセンタサーバが故障しても受信側ノードの認証さえ済んでいれば継続して番組の送受信が可能となる。
また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。
また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
Claims (5)
- 番組管理サーバを含むセンタサーバと、インターネット網を介して番組の映像のピア・ツー・ピア通信を行う複数の送信側ノードおよび受信側ノードと、その送信側ノードおよび受信側ノードを相互接続し、前記送信側ノードが属する送信側ゲートウエイおよび前記受信側ノードが属する受信者側ゲートウエイと、から成る多ノード通信システムであって、
前記センタサーバが、
番組情報の登録を受け付けた前記送信側ノードの属する前記送信側ゲートウエイを特定して、当該送信側ゲートウエイに対し、送信時間、送信者、番組識別番号を少なくとも示す番組管理情報を送信する番組管理委譲部を備え、
前記送信側ゲートウエイが、
前記送信側ノードから受信した送信呼び出しに基づいて、当該送信側ノードに対して呼び出し応答を送信する呼出応答部を備え、
前記送信側ノードが、
遠隔講義型通信を行う番組情報を前記番組管理サーバへ登録する番組登録部と、
番組の映像送信開始時に前記送信側ゲートウエイに前記送信呼び出しを送信する呼出部と、
前記送信呼び出しの送信に対して前記送信側ゲートウェイから受信した前記呼び出し応答の受信を契機に、前記番組の映像を前記センタサーバが認証した1以上の受信側ノードに、前記送信者側ゲートウエイを介しインターネット網経由で同報通信する番組提供部とを備え、
前記認証を得た受信側ノードは、
受信する番組を選択し前記受信者側ゲートウエイを介して前記番組の映像を受信する映像受信部を備える
ことを特徴とする多ノード通信システム。 - 前記送信側ノードは、前記番組を、前記送信者側ゲートウエイから、前記センタサーバにより認証された1以上の受信側ノードが属する前記受信者側ゲートウエイに対し、分岐装置により前記インターネット網を介して同報通信を行うことを特徴とする
請求項1に記載の多ノード通信システム。 - 前記送信側ノードは、前記受信側ノードで質疑操作が行われることでその情報を受信し、質疑キューによるリスト管理を行い、前記受信側ノードとの間でピア・ピアによる通信開始、終了の管理を行うピア・ツー・ピア通信管理部、
を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の多ノード通信システム。 - 前記送信側ノードは、前記受信側ノードとの質疑に関する情報を、1対多の通信路を介して同報送信することを特徴とする
請求項3に記載の多ノード通信システム。 - 前記センタサーバは、
ピア・ツー・ピア通信を行う前記送信側ノードまたは前記受信側ノードから通信状態に関するメッセージを受信し、当該メッセージと、前記各番組のそれぞれにユニークに付与された番組識別子を識別することで課金する課金処理部、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の多ノード通信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003355287A JP3751301B2 (ja) | 2003-10-15 | 2003-10-15 | 多ノード通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003355287A JP3751301B2 (ja) | 2003-10-15 | 2003-10-15 | 多ノード通信システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005123801A JP2005123801A (ja) | 2005-05-12 |
JP3751301B2 true JP3751301B2 (ja) | 2006-03-01 |
Family
ID=34612935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003355287A Expired - Fee Related JP3751301B2 (ja) | 2003-10-15 | 2003-10-15 | 多ノード通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3751301B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7742485B2 (en) * | 2005-07-29 | 2010-06-22 | Roxbeam Media Network Corporation | Distributed system for delivery of information via a digital network |
WO2009132322A2 (en) * | 2008-04-25 | 2009-10-29 | Synoro Media, Inc. | Distributed platform of television broadcasting system structure based on internet protocol network |
US8289365B2 (en) * | 2009-03-30 | 2012-10-16 | Alcatel Lucent | Method and apparatus for the efficient transmission of multimedia streams for teleconferencing |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10333538A (ja) * | 1997-05-29 | 1998-12-18 | Fujitsu Ltd | ネットワーク型教育システム、ネットワーク型教育システムの講師側プログラムが記録された記録媒体、および受講者側プログラムが記録された記録媒体 |
JP2002199364A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-12 | Ines Corp | 説明会放映方法、説明会放映システム、情報管理業者ネットワーク及びその記録媒体 |
JP2002232858A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-08-16 | Fuji Xerox Co Ltd | ドキュメント処理方法および装置並びにプログラム |
JP2003020611A (ja) * | 2001-07-04 | 2003-01-24 | Shimizu Corp | 浮体基礎構造 |
JP2003150529A (ja) * | 2001-11-19 | 2003-05-23 | Hitachi Ltd | 情報交換方法、情報交換端末装置、情報交換サーバ装置、プログラム |
JP2003219382A (ja) * | 2002-01-25 | 2003-07-31 | Megafusion Corp | 遠隔教育システム用サーバ及び遠隔教育システム |
JP2003235018A (ja) * | 2002-02-08 | 2003-08-22 | Megafusion Corp | テレビ会議システムおよび多地点教育システム |
-
2003
- 2003-10-15 JP JP2003355287A patent/JP3751301B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005123801A (ja) | 2005-05-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN1166124C (zh) | 家庭网络中实现动态组网时的设备对等连接方法 | |
US8958559B2 (en) | System and method for secure instant messaging | |
KR101819556B1 (ko) | 클라우드 컴퓨팅 시스템에서 패밀리 클라우드를 지원하기 위한 장치 및 방법 | |
US9667713B2 (en) | Apparatus and method for managing peer-to-peer connections between different service providers | |
US8327144B2 (en) | Authentication method, system, and apparatus thereof for inter-domain information communication | |
EP2710776B1 (en) | Anonymous signalling | |
US20120311686A1 (en) | System and method for secure identity service | |
CN100592720C (zh) | 实现外网用户与局域网用户即时通信的方法及系统 | |
KR20010045237A (ko) | 인터넷 멀티캐스트 응용에서의 그룹 멤버쉽 관리방법 | |
EP2735131B1 (en) | Self-adapting direct peer to peer communication and messaging system | |
CN101146051A (zh) | 一种企业级即时通信互联系统及其实现企业互联的方法 | |
WO2019128647A1 (zh) | 消息传输方法、装置、存储介质及电子装置 | |
GB2444381A (en) | Establishing communications with a node in restrictive gateway protected private network | |
JP2006279636A (ja) | クライアント間通信ログの整合性保証管理システム | |
CN110875914B (zh) | 一种基于共享会话链路传输消息的方法及装置 | |
CN103430506A (zh) | 网络通信系统和方法 | |
US20160241642A1 (en) | Multimedia sharing method, registration method, server and proxy server | |
US20080025306A1 (en) | Internet protocol television system, method for providing internet protocol multicast TV signal, TV transferring apparatus, and TV receiving apparatus | |
US20090063697A1 (en) | File transfer system and method for same | |
CN102111608A (zh) | 一种视频监控系统的通信方法及其设备 | |
KR20210044566A (ko) | WebRTC를 이용한 다자간 영상통화 제어 시스템 및 방법 | |
JP3751301B2 (ja) | 多ノード通信システム | |
CN107343285B (zh) | 一种管理设备及设备管理方法 | |
WO2016177222A1 (zh) | 一种漏话提醒方法及装置 | |
US10849179B1 (en) | Mobile network tool |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050726 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050926 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20051129 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20051206 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081216 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091216 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091216 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101216 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101216 Year of fee payment: 5 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101216 Year of fee payment: 5 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111216 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121216 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131216 Year of fee payment: 8 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |