JP3749510B2 - カレンダー - Google Patents

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JP3749510B2 JP2002259151A JP2002259151A JP3749510B2 JP 3749510 B2 JP3749510 B2 JP 3749510B2 JP 2002259151 A JP2002259151 A JP 2002259151A JP 2002259151 A JP2002259151 A JP 2002259151A JP 3749510 B2 JP3749510 B2 JP 3749510B2
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    • B42D5/00Sheets united without binding to form pads or blocks
    • B42D5/04Calendar blocks
    • B42D5/047Calendar blocks in which the calendar sheet or sheets are combined with other articles

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  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は全く新規なカレンダーに関する。
【0002】
【従来のカレンダー】
カレンダーは自社の宣伝、広告媒体として顧客や消費者に頒布しており、したがってその制作費は自社が負担しており、その費用はないがしろにできない額となっている。
また、従来のカレンダーは単に七曜暦を表示したものに過ぎなかった。
【0003】
【発明の目的】
本発明はカレンダーにスポンサーの広告欄を設けて、同広告欄に掲載したスポンサーの広告掲載料でカレンダーの制作企画者あるいは頒布者がカレンダーを制作できるようにした。
【0004】
また、本発明はカレンダーの七曜表の日付欄に薬の服用時間帯の表示をし、その表示部に薬袋や薬の服用指示票を吊り下げることができるようにして薬の飲み忘れを防止できるようにし、また、薬を服用した後は次ぎの指定服用時間帯への薬袋や服用指示票の移動を容易に行なえるようにした。
【0005】
【発明の構成】
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に係るカレンダーは、七曜表の欄のほかに頒布者の表示欄とスポンサー用の広告欄を有し、前記七曜表の各日付欄に朝・昼・夕等の薬の服用時間帯が表示されていて、前記各服用時間帯に対応する個所に係合孔が形成され、フックと頭部が幅の狭い首部で連続する係合片を備え、薬袋の上部にあけた孔に通した係合片の前記頭部が七曜表の所要の係合孔に挿入されてカレンダーの裏面に係合して薬袋が係合片により吊り下げられるように構成され、前記係合片は若干弾性を有する素材よりなり、頭部の横幅は係合孔の径よりも大であるが、頭部は係合孔に挿入される際に撓められることにより横幅が小となって係合孔を通過し、裏側にて頭部が適度に弾性復元して裏面に係合するように構成したものとしてある。
【0006】
本発明の請求項2に係るカレンダーは、前記各服用時間帯が横方向に並んで表示され、かつ前記係合孔が横に並びにしかもスリットよりなる連通部で互いに接続されたものとしてある。
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【実施例】
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
本発明のカレンダーは自社、すなわち頒布者の宣伝広告用に止まらず、スポンサーの広告欄を設けて、同広告欄にスポンサーの商品を掲示することにより、カレンダーの頒布者や企画者がスポンサーの広告料収入を得ることができるようにしてあり、いわばビジネスモデル特許として有用に活用できるようにしてある。
【0015】
また、本発明における七曜表は単なる七曜暦ではなく、薬を所定時間に常に忘れることなく服用せしめるように工夫した薬服用カレンダーにもしてある。
すなわち、本発明のカレンダー1は図1に示されるように1か月の七曜表(七曜暦)3Aを表示したものに止まらず、七曜表のほかに、スポンサーの広告欄15とカレンダーの頒布者の表示欄16を設けてある。
【0016】
上記スポンサーの広告欄15は、例えば製薬会社、医療機器メーカー、医療用食品メーカー、介護用品メーカーあるいは介護業者等の医療関連会社の商品、サービスの広告を印刷する欄としてあって、頒布者の表示欄16は、薬をカレンダーとともに頒布する例えば薬局、薬店名や病院名とその住所、電話番号等を印刷する欄としてあり、頒布者や企画者がスポンサーからの広告料収入を得ることができるようにしてある。
【0017】
しかして前記七曜表3Aの各日付欄3、3・・・内には、例えば「朝」・「昼」・「夕」等の服用時間帯4の表示を付してあるとともに、各服用時間帯の表示に対応する縦長の長円形の孔よりなる係合孔4a、4b、4cを設けてあって、その所要の係合孔へ係合片6によって薬袋2を吊り下げるようにしてある。
【0018】
係合片6は例えば図2に示されるように略円形状の頭部7と略二等辺三角形状のフック部8が横幅の狭い首部9で連続する形状の薄手のボール紙や合成樹脂板等の薄板よりなるものとしてあり、上記頭部7を前記係合孔4a、4b、4cの所要のものに挿通せしめてこの頭部を係合孔の裏側へ係合せしめ、またフック部8を薬袋2の上辺部にあけた孔10に係合せしめて薬袋を吊り下げるようになっている。
【0019】
次ぎに、係合孔4a、4b、4cと係合片6の寸法関係を図2、3に示す具体例に基づいて説明する。
係合片6はその頭部7が係合孔に挿通されてカレンダーの裏面に係合するので、頭部7の横幅Rを係合孔の横幅r2よりも大とし、かつ首部9の幅Nを係合孔の横幅r2より小とする。また、頭部7の幅Rは係合孔の縦幅r1よりも小とする。
【0020】
すなわち、頭部7の横幅R、係合孔4a、4b、4cの横幅r2と縦幅r1および首部8の幅Nの関係は、
1≧R>r2>N
とする。
【0021】
また、フック部8の横幅Wは薬袋2にあけられた吊り下げ用の孔10の径よりも大とし、頭部7の横幅Rは吊り下げ用の孔10の径よりも小とする。
【0022】
次ぎに、上述した構成のカレンダーに薬袋2を取り付ける具体例について説明する。
まず、係合片6をその横幅方向が上下となるようにして頭部7を薬袋2の上辺部にあけた吊り下げ用の孔10に挿通し、さらに頭部7を係合孔4a、4b、4cの所要のものに通してカレンダーの裏側に臨ませる。
【0023】
頭部7が係合孔を通過して首部9が係合孔の位置に来たら、係合片6をその挿通方向まわりに90度回転させる。
【0024】
かくすると、頭部7の横幅Rが係合孔4a、4b、4cの横幅r2よりも小であるから、頭部7がカレンダーの裏面に係合し、また、薬袋2は吊り下げ用の孔10がフック部8における左右の上縁に係合して安定よろしく吊り下げられる。
薬袋2を取り外す際には、係合片6を再び90度回転させ、頭部7の側縁を縦方向にして引き出せばよい。
【0025】
上述した実施例においては、係合孔を縦長の長円形状としたが、円形の係合孔とする場合もあり、この場合には係合片6を若干弾性を有する素材、例えばボール紙や薄手の合成樹脂材で構成し、頭部7は係合孔4a、4b、4cに挿入される際に撓められることにより横幅が小となって係合孔を通過させられ、カレンダーの裏側にて頭部が弾性復元力により元の横幅に戻されて係合する。なお、係合片の素材は破れにくい材質のものが好ましい。
【0026】
上述のように構成した本発明に係るカレンダーの使用方法の一例について説明する。
病院や薬局で受け取った薬袋2を最初の服用時間帯に対応する被係合部の係合孔に吊り下げておき、最初の服用時に係合片6を係合孔4a、4b、4cから外して薬袋から1回分の薬を取り出して服用し、薬袋を次回の服用時間帯に対応する被係合部の係合孔に吊り下げておく。
【0027】
次ぎに、本発明の他の実施例を図4、5に基づいて説明する。
本実施例のカレンダー1も図4に示されるように、上述した実施例のものと同じく七曜表3Aのほかにスポンサーの広告欄15とカレンダー頒布者の表示欄16を設けてある。
【0028】
七曜表3Aの各日付欄3、3・・・内には例えば「朝」・「昼」・「夕」等の服用時間帯4の表示を付してあるとともに、各服用時間帯の表示に対応する係合孔4a、4b、4cを設けてあって、所要の係合孔へ後述の係合片6によって薬袋2を吊り下げるようにしてある。
【0029】
しかして服用時間帯用の係合孔4a、4b、4cは図5に拡大して示すようにスリットよりなる連通部5によって互いに接続されており、連通部5は1日分の係合孔4a、4b、4cだけを接続するように設けるばあいもあるし、数日分について、あるいは1週間分について連続して設けるばあいもある。
【0030】
薬袋は病院や薬局から渡された処方袋2aをそのまま使用するばあいもあるし、あるいは図6に示すように処方袋2aをさらにプラスチックフィルム袋よりなる大きな薬袋2bに入れて薬袋2として使用するばあいもあり、大きな薬袋2bは後胴部の上部にフラップ11のあるものとし、このフラップに係合片の頭部を通す孔10aをあけてある。
【0031】
係合片6はその頭部7が係合孔4a、4b、4cに挿入されてカレンダーの裏面に係合するので、頭部7の横幅Rは係合孔の横幅rよりも大とし、かつ首部9の幅Nを係合孔の横幅rおよび薬袋係合孔の横幅より小としてあり、また、フック部8の幅Wは薬袋係合孔の横幅よりも大としてある。
【0032】
次ぎに、上述したカレンダーの使用法について説明する。
薬袋の孔10に通した係合片6の頭部7を例えば朝食後の係合孔4aと昼食後の係合孔4bとを結ぶ連通部5内に差し込んでから係合片を朝食後の係合孔4aまで連通部5で移動させて朝食後の係合孔4bへ係合片の頭部を落とし込むことにより薬袋を朝食後の係合孔4aの箇所に吊り下げる。
【0033】
朝食後薬袋から薬を取り出して服用したら、係合片を係合孔4aの上部まで引き上げ、連通部5に沿って昼食後の係合孔4bまで移動させ、その係合孔4b内に落とし込むことにより、薬袋を昼食後の薬服用位置に吊り下げておく。
以下、同様の手順で係合片を連通部5により夕食後の係合孔4cへ移動せしめて、夕食後の服用位置に薬袋を吊り下げる。
【0034】
したがって、一旦朝食後の係合孔4aに薬袋を吊り下げたら、以後夕食後の係合孔4cまでの薬袋の移動は係合片を各係合孔から取り外して次ぎの係合孔へ挿入するという煩わしさを解消できる。
【0035】
なお、夕食後に薬を服用したときは係合孔を夕食後の係合孔4cから取り外し、次ぎの日の朝食後の係合孔へ前述した要領で係合片により薬袋を吊り下げる。
【0036】
上述した各実施例のものでは、薬袋2をカレンダー1に吊り下げるようにしてあるが、多数種の薬を服用する場合は薬袋が厚くなって嵩張ったり、重くなったりするので、薬袋を吊り下げる代わりに例えば図7に示されるように「薬を服用しましたか」等の表示を付したカードや付箋タイプの服用指示票12をカレンダー1に吊り下げるようにする場合もある。
【0037】
上記服用指示票12は前記係合片6と同じく上部に頭部7を有し、頭部と指示票本体13との間に幅の狭い首部9が形成されており、係合孔4a、4b、4cとの寸法関係や係合方法は係合片と同じであり、頭部7を所要の服用時間帯の係合孔へ引っ掛けて吊り下げる。
【0038】
この場合は、服用時間帯に吊り下げてある服用指示票を確認して、別途薬袋から薬を取り出して服用し、服用後は次ぎの服用時間帯の箇所に服用指示票を移動させる。
【0039】
また、服用指示票は図8に示すように頭部や首部を設けずに、上辺の裏面に設けた粘着剤14によってカレンダーの服用時間帯の箇所に取り付けるようにする場合もあり、粘着剤には何度も貼ったり剥がしたりすることのできる再剥離性の良好な例えばアクリル系粘着剤を使用する。
【0040】
この場合も服用時間帯に貼り付けてある服用指示票を確認して、別途薬袋から取り出した薬を服用し、服用後は次ぎの服用時間帯の箇所に服用指示票を貼り付けておく。
【0041】
この場合にはカレンダーの所要の服用時間帯4の位置に服用指示票を貼り付ければよいので、カレンダーに服用時間帯用の係合孔をあける必要はない。
【0042】
さらに、上述した各実施例においては、1枚ものの1か月分のカレンダーの例を挙げたが、1枚の裏表で2か月分のカレンダーとする場合もあり、この場合には係合孔を裏表共用とするので、係合孔をあける位置あるいは七曜表の印刷位置を適宜調整する必要がある。
【0043】
なお、以上の説明中において薬の服用とは単に薬を飲むことだけではなく広く薬の使用を指し、いうまでもなく点眼薬や塗布薬等の外用薬の使用を忘れないようにするために本発明のカレンダーを使用できる。
【0044】
【本発明の作用、効果】
本発明に係るカレンダーによれば、頒布者の表示欄のほかにスポンサーの広告欄を設けてあるので、広告欄に広告するスポンサーを募り、同広告欄にスポンサーの商品を掲示することにより、カレンダーの頒布者や企画者はスポンサーからの広告料収入を得ることができ、新ビジネスモデルとして有用に活用できる。
【0045】
また、七曜表に薬袋や服用指示票を取り付けることができる薬服用カレンダーとしたものでは、次に薬を服用すべき時間帯が一目瞭然にわかり、しかも薬袋あるいは服用指示票をカレンダーに吊り下げておくことができるようにしてあるので、薬や指示票が目につきやすく、薬の飲み忘れを防止することができる。
【0046】
上記カレンダーを薬服用カレンダーとしたものでは、例えば病院や薬局で患者に薬を渡す際に無料で頒布することができて投薬指導用として利用し易いというメリットがあり、しかも製薬会社等の医療関係業者のスポンサーとしては、薬を服用する者すなわち患者に対してカレンダーが頒布されるので、カレンダーの制作費を含む広告費に十分見合う広告効果が得られるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカレンダーの実施例を示す平面図。
【図2】係合片の平面図。
【図3】係合孔を拡大して示す平面図。
【図4】本発明に係るカレンダーの他の実施例を示す平面図。
【図5】係合孔を拡大して示す平面図。
【図6】薬袋の他の例を示す斜視図。
【図7】服用指示票の一例を示す平面図。
【図8】服用指示票の他の例を示す平面図。
【符号の説明】
1 カレンダー 2 薬袋
3A 七曜表 3 日付欄
4 服用時間帯 5 連通部
6 係合片 7 頭部
8 フック部 9 首部
10 袋の孔 11 フラップ
12 服用指示票 13 指示票本体
14 粘着剤 15 スポンサーの広告欄
16 頒布者の表示欄

Claims (2)

  1. 七曜表の欄のほかに頒布者の表示欄とスポンサー用の広告欄を有し、前記七曜表の各日付欄に朝・昼・夕等の薬の服用時間帯が表示されていて、前記各服用時間帯に対応する個所に係合孔が形成され、フックと頭部が幅の狭い首部で連続する係合片を備え、薬袋の上部にあけた孔に通した係合片の前記頭部が七曜表の所要の係合孔に挿入されてカレンダーの裏面に係合して薬袋が係合片により吊り下げられるように構成され、前記係合片は若干弾性を有する素材よりなり、頭部の横幅は係合孔の径よりも大であるが、頭部は係合孔に挿入される際に撓められることにより横幅が小となって係合孔を通過し、裏側にて頭部が適度に弾性復元して裏面に係合するようにしてなるカレンダー。
  2. 前記各服用時間帯が横方向に並んで表示され、かつ前記係合孔が横に並びにしかもスリットよりなる連通部で互いに接続されてなる請求項に記載のカレンダー。
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