JP3668695B2 - 小動物用飼育ケース - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、リス、ハムスター、プレーリードッグ等の小動物を飼育するための飼育ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ハムスター、リス等のげっ歯目動物その他の小動物を一般家庭で飼育する場合には、飼育ケースが用いられており、従来の飼育ケースには、飼育ケース本体内の上部等に、小動物の居住空間を形成する部屋を設けると共に、飼育ケース本体内に、飼育ケースの底部側と部屋内とを連通する通路を形成するパイプ体を、設けたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の小動物用飼育ケースでは、部屋を飼育ケース本体から簡単に取り外してその部屋のみを持ち運ぶことができず、従って、従来では、飼育ケース本体内を掃除したりするためには、飼育している小動物を一時的に保管する容器等が別途必要となり、不便であった。また、部屋を掃除する際等にも不便であった。
本発明は、上記問題点に鑑み、小動物の居住空間となる部屋を飼育ケース本体から簡単に取り外して持ち運ぶことができるようにしたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この技術的課題を解決する本発明の技術的手段は、飼育ケース本体1に、収納凹部17が設けられ、この収納凹部17に、小動物の居住空間を形成する部屋ケース18が、飼育ケース本体1の外側から着脱できるように嵌合保持され、前記収納凹部17及び部屋ケース18には、小動物が飼育ケース本体1内から部屋ケース18内に出入りするための開口窓25,26が設けられ、前記収納凹部17の開口窓25と部屋ケース18の開口窓26とは、部屋ケース18が収納凹部17に嵌合保持されたときに、互いに近接して連続するように配置され、
前記飼育ケース本体1内に、飼育ケース本体1内の底部側と前記部屋ケース18内とを連通する通路45を形成するパイプ体41が、設けられ、前記パイプ体41の通路45は、前記収納凹部17の開口窓25及び部屋ケース18の開口窓26を介して、部屋ケース18内に連通され、
部屋ケース18を収納凹部17から取り外したときに、小動物が部屋ケース18からその開口窓26を通して外部に出ることができなくなるように、部屋ケース18の開口窓26を着脱自在に塞ぐ蓋体27が設けられ、
部屋ケース18を収納凹部17から取り外したときに、小動物が飼育ケース本体1内からパイプ体41の通路45を通して収納凹部17側に出ることができなくなるように、前記蓋体27は、パイプ体41の部屋ケース18側の開口43を着脱自在に塞ぐように構成されている点にある。
本発明の他の技術的手段は、前記収納凹部17が、飼育ケース本体1の上面に設けられている点にある。
【0005】
本発明の他の技術的手段は、前記飼育ケース本体1に回転輪11が設けられ、前記パイプ体41の通路45が、回転輪11内に連通するように形成されている点にある。
【0006】
本発明の他の技術的手段は、前記部屋ケース18に、該部屋ケース18を持ち運ぶための取っ手29が設けられている点にある。
【0007】
本発明の他の技術的手段は、前記部屋ケース18は、上端が開口した部屋ケース本体21と、部屋ケース本体21の上端開口を塞ぐ蓋部材22とを有している点にある。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図7において、1はリス、ハムスター等の小動物を飼育するための飼育ケース本体で、この飼育ケース本体1は、上端が開口した皿又は椀状の底壁体2と、下端が開口した皿または椀状の天壁体3と、前後両端が左右方向内方に屈曲した平面視コの字状の左右一対の側壁体4とを備え、これら底壁体2、天壁体3、一対の側壁体4は、透明、半透明、着色透明の合成樹脂により形成されて、箱形組合わされている。一対の側壁体4の前端部間に、金網材により形成した左右一対の開閉扉7が、ヒンジ8を介して開閉自在に設けられており、この開閉扉7から飼育ケース本体1内に小動物やえさ、飲料水等を出し入れできるようになっている。
【0009】
また、左右一対の側壁体4の後端部間に、金網材により構成した網壁体9が設けられ、この網壁体9で左右一対の側壁体4の後端部間を塞いでいる。
11は回転輪で、支持部材12を介して網壁体9の外側に取り付けられている。回転輪11は、前後方向の横軸廻りに回転時自在に支持されてている。前記網壁体9、支持部材12及び回転輪11には、小動物が飼育ケース本体1内から回転輪11内に出入りするための開口窓13,14,15が設けられている。飼育ケース本体1内から回転輪11内に入った小動物は、回転輪11を回転させて、運動不足を解消することができ、このときの回転輪11の回転数又は回転輪11の回転による運動距離が表示部16に表示されるようになっている。
【0010】
飼育ケース本体1の天壁体3の上面に、下方に向けて腕状に凹んだ収納凹部17が設けられている。この収納凹部17に、小動物の居住空間を形成する部屋ケース18が着脱自在に嵌合保持され、収納凹部17に収納保持した部屋ケース18を飼育ケース本体1の外側から取り出すことができるようになっている。部屋ケース18は、透明、半透明又は着色透明の合成樹脂により形成されている。
前記部屋ケース18は、上端が開口した腕状の部屋ケース本体21と、部屋ケース本体21の上端開口を塞ぐ蓋部材22とを有している。部屋ケース本体21と蓋部材22との間には図示省略のロック機構が設けられており、部屋ケース本体21に対して蓋部材22を回動することによって、蓋部材22を部屋ケース本体21の上端開口を塞ぐ位置でロックできると共に、他の位置に回動操作することによって、このロックを解除して、蓋部材22を部屋ケース本体21から取り外すことができるようになっている。
【0011】
前記収納凹部17及び部屋ケース18の部屋ケース本体21には、小動物がケース本体1内から部屋ケース18内に出入りするための開口窓25,26が設けられている。
部屋ケース18の開口窓26を着脱自在に塞ぐ蓋体27が設けられている。また、部屋ケース18の蓋部材22に、部屋ケース18を持ち運ぶための取っ手29が設けられている。
また、収納凹部17の底部に、第2収納部19が没入形成されており、この第2収納部19に前記蓋体27を収納保持するようになっている。従って、収納凹部17に嵌合保持した部屋ケース18の下方に、蓋体27が収納保持される。
【0012】
図4に示すように、蓋体27に径方向に突出した一対の係合片31が設けられ、部屋ケース本体21の開口窓26の開口縁部に、一対の切欠凹部32が前記一対の係合片31に対応して設けられ、一対の係合片31を一対の切欠凹部32に一致させて蓋体27を開口窓26に嵌合して、蓋体27を回動操作することよって、一対の係合片31を、開口窓26の開口縁部内面に係合させて、蓋体27が部屋ケース本体21から不測に外れないないようにロックできると共に、蓋体27を回動操作して一対の係合片31を一対の切欠凹部32に一致させることにより、ロックを解除して、蓋体27を部屋ケース本体21から取り外せるようになっている。
【0013】
天壁体3の収納凹部17の前後に、一対のロック部材35が縦軸廻りに回動操作可能に保持されている。このロック部材35は、回動操作するための操作片36と係止突片37とを有し、ロック部材35を操作片36を摘んで回動操作して、係止突片37を、図3に鎖線で示す如く、部屋ケース本体1に突設した突出片38の上側に来るようにセットしておくと、ロック部材35によって、部屋ケース本体21が収納凹部17から取り外し不能になるようにロックすることができると共に、ロック部材35を回動操作して、係止突片37を突出片38から外すことにより、部屋ケース本体21を収納凹部17から取り外し可能となるようにロック部材35によるロックを解除できるようになっている。
【0014】
なお、部屋ケース18の蓋部材22及び飼育ケース本体1の側壁体4等には、図5及び図7に示すように、多数の空気孔40が形成されている。
前記飼育ケース本体1内の後部中央に、パイプ体41が縦方向に設けられている。このパイプ体41は、透明、半透明又は着色透明の合成樹脂により円筒状に形成され、その下端開口42は、飼育ケース本体1内の底部側で開口し、パイプ体41の上端開口43は、前記収納凹部17及び部屋ケース18の開口窓25,26とに連通しており、パイプ体41は飼育ケース本体1内の底部側と部屋ケース18内とを連通する通路45を形成している。また、パイプ体41の中途部には円筒状の分岐部46が後方突出するように設けられており、分岐部46の後端開口47は、前記網壁体9、支持部材12及び回転輪11の開口窓13,14,15に連通しており、パイプ体41内の前記通路45は、飼育ケース本体1内の底部側と回転輪11内とを連通すると共に、部屋ケース18内と回転輪11内とを連通している。
【0015】
前記蓋体27は、図2に鎖線で示す如くパイプ体41にその上端開口43(開口42、47)を着脱自在に塞ぐように装着できるように構成されている。
上記実施の形態によれば、飼育ケース本体1内で飼育しているハムスター、リス等の小動物は、飼育ケース本体1内の底部側からパイプ体41内の通路45を登り降りして、飼育ケース本体1内の底部側と、部屋ケース18内とを行き来し、小動物は部屋ケース18内を居住空間として利用する。また、パイプ体41内の通路45を通って、飼育ケース本体1内の底部側又は部屋ケース18内から回転輪11内に入って、回転輪11を回転させて、運動不足を解消する。このときの回転輪11の回転数又は回転輪11の回転による運動距離が表示部16に表示される。
【0016】
そして、飼育ケース本体1内を掃除する場合、又は小動物を飼育ケース本体1から出して持ち運びたい場合には、小動物が、部屋ケース18内に入った状態で、ロック部材35によるロックを解除した後、取っ手29を把持して、収納凹部17から部屋ケース18を上方に持ち上げて、小動物を部屋ケース18ごと取り出し、図3に示すように、部屋ケース18の開口窓26を、蓋体27で塞いで該蓋体27を回動操作することにより蓋体27が不測に外れないようにロックしておけばよく。これにより、飼育ケース本体1内を小動物がいない状態になり、飼育ケース本体1を安心して掃除することができる。また、このとき、部屋ケース18内に小動物が入った状態で、取っ手29を把持して、部屋ケース18を簡単に持ち運ぶことができ、便利である。
【0017】
また、部屋ケース18を掃除等する際には、小動物が、部屋ケース18から出て、飼育ケース本体1の底部側等にいる状態で、ロック部材35によるロックを解除した後、取っ手29を把持して、収納凹部17から部屋ケース18を上方に持ち上げて、部屋ケース18を取り出し、図2に鎖線で示すように、パイプ体41の上端開口43を蓋体27で塞いでおけばよく、飼育ケース本体1内の小動物がパイプ体41から収納凹部17側に出てしまうおそれもなくなり、収納凹部17から取り出した部屋ケース18を安心して掃除等をすることができ、非常に便利である。
【0018】
なお、前記実施の形態では、飼育ケース本体1の天壁体2の上面に、収納凹部17が設けられ、この収納凹部17に、小動物の居住空間を形成する部屋ケース18が着脱自在に嵌合保持されているが、これに代え、収納凹部17を、飼育ケース本体1の側壁体4の外面等に設け、この収納凹部17に部屋ケース18を着脱自在に嵌合保持するようにしてもよい。また、飼育ケース本体1に収納凹部17を設けけることなく、部屋ケース18を天壁体2の上面又は側壁体4の外面に、添わせて部屋ケース18を、飼育ケース本体1の外側から着脱できるように設け、この部屋ケース18に、小動物が飼育ケース本体1内から部屋ケース18内に出入りするための開口窓26を設けるようにしてもよい。
【0019】
また、その他の点についても、本発明は上記実施の形態に限定されるものではない。
【0020】
【発明の効果】
本発明によれば、居住空間となる部屋ケース18を、飼育ケース本体1から簡単に取り外して持ち運ぶことができ、飼育ケース本体1を安心して掃除等することができるようになるし、また、小動物が入った状態の部屋ケース18を簡単に持ち運ぶことができ、便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す正面断面図である。
【図2】同部屋ケースを取り外した状態の正面断面図である。
【図3】同部屋ケースの正面断面図である。
【図4】同蓋体部分の背面図である。
【図5】同飼育ケースの平面図である。
【図6】同飼育ケースの正面図である。
【図7】同飼育ケースの側面図である。
【符号の説明】
1 飼育ケース本体
17 収納凹部
18 部屋ケース
21 部屋ケース本体
22 蓋部材
25 開口窓
26 開口窓
27 蓋体
29 取っ手
41 パイプ体
43 上端開口
45 通路
Claims (5)
- 飼育ケース本体(1)に、収納凹部(17)が設けられ、この収納凹部(17)に、小動物の居住空間を形成する部屋ケース(18)が、飼育ケース本体(1)の外側から着脱できるように嵌合保持され、前記収納凹部(17)及び部屋ケース(18)には、小動物が飼育ケース本体(1)内から部屋ケース(18)内に出入りするための開口窓(25,26)が設けられ、前記収納凹部(17)の開口窓(25)と部屋ケース(18)の開口窓(26)とは、部屋ケース(18)が収納凹部(17)に嵌合保持されたときに、互いに近接して連続するように配置され、
前記飼育ケース本体(1)内に、飼育ケース本体(1)内の底部側と前記部屋ケース(18)内とを連通する通路(45)を形成するパイプ体(41)が、設けられ、前記パイプ体(41)の通路(45)は、前記収納凹部(17)の開口窓(25)及び部屋ケース(18)の開口窓(26)を介して、部屋ケース(18)内に連通され、
部屋ケース(18)を収納凹部(17)から取り外したときに、小動物が部屋ケース(18)からその開口窓(26)を通して外部に出ることができなくなるように、部屋ケース(18)の開口窓(26)を着脱自在に塞ぐ蓋体(27)が設けられ、
部屋ケース(18)を収納凹部(17)から取り外したときに、小動物が飼育ケース本体(1)内からパイプ体(41)の通路(45)を通して収納凹部(17)側に出ることができなくなるように、前記蓋体(27)は、パイプ体(41)の部屋ケース(18)側の開口(43)を着脱自在に塞ぐように構成されていることを特徴とする小動物用飼育ケース。 - 前記収納凹部(17)が、飼育ケース本体(1)の上面に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の小動物用飼育ケース。
- 前記飼育ケース本体(1)に回転輪(11)が設けられ、前記パイプ体(41)の通路(45)が、回転輪(11)内に連通するように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の小動物用飼育ケース。
- 前記部屋ケース(18)に、該部屋ケース(18)を持ち運ぶための取っ手(29)が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の小動物用飼育ケース。
- 前記部屋ケース(18)は、上端が開口した部屋ケース本体(21)と、部屋ケース本体(21)の上端開口を塞ぐ蓋部材(22)とを有していることを特徴とする請求項1に記載の小動物用飼育ケース。
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