JP3657000B1 - スロットマシン - Google Patents

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Abstract

【課題】スロットマシンの設定を不正に変更する行為に対して、コストをかけずに上記不正行為を防止することができ、しかも適正に設定変更を行う場合の作業が簡便であることを可能にする設定変更許可スイッチを提供する。
【解決手段】操作キーの操作により一方が導通状態であるときは他方が非導通状態となるように切り替わる2接点1a,1bを含むスイッチ回路5を設け、該スイッチ回路5を、前記2接点のうち予め定めた一方の接点が導通状態かつ他方の接点が非導通状態である場合にのみスロットマシンの設定変更を許可するように制御する制御回路4に接続する。
【選択図】図1

Description

この発明は、スロットマシンの設定変更を許可するか否かを切り替える設定変更許可スイッチに関する。
スロットマシンは、ビッグボーナス(BB)やレギュラーボーナス(RB)等の入賞確率を複数段階(例えば6段階)に任意に設定できるようになっており、遊技場では、前日までの各機台の利用状況やその日の営業方針等に応じて、入賞確率の設定値を機台ごとに日々変更している。この設定値の変更はスロットマシンの筐体内部に設けられた設定変更手段で行うが、不正な設定値の変更を防止するために、図3に示すように、操作キーで操作する設定変更許可スイッチ1を設け、該スイッチ1がONである場合にだけ設定変更手段が機能するようにしている。これにより、操作キーの保管者以外は設定値を変更することができない。
従来の設定変更許可スイッチ1の多くは、図4に示すように、一つの接点1aだけを有する回路構成であり、操作キーを鍵穴2に差し込んで回動させると接点1aが導通状態になってスイッチONになり、操作キーを元に戻すと接点1aが非導通状態になってスイッチOFFになるように構成されていた。
上記構成である従来の設定変更許可スイッチの場合、次のような方法による新たな不正行為が問題になっている。すなわち、筐体の隙間から針金等を差し込んで巧みに操作して、図5に示すように、接点1aの両側の回路をショートさせることにより設定変更許可スイッチ1をONにし、不正に設定値を変更する行為である。
このような不正行為をしにくくするために、図7に示すように、個別に開閉操作する2つの設定変更許可スイッチ1A,1Bを設け、両スイッチがONである場合だけ設定変更手段が機能するように構成したものもある。しかしながら、この構成であっても、両方のスイッチ1A,1Bをショートさせることにより、多少の困難はあるものの不正に設定値を変更できることに変わりはなく、問題の根本的な解決にはなっていない。また、この構成とすると、設定値を変更する際に2つの設定変更許可スイッチ1A,1Bを操作しなければならないので、正規の設定値変更作業が面倒になってしまうという問題が生じる。
さらに、従来の設定変更許可スイッチは、図6に示すように、当該スイッチとスロットマシン本体の制御回路4とを結ぶ接続端子3が外れていても、異常が知らされないという不都合があった。図7に示す構成の場合も同様である。
不正に設定を変更する行為に対する確実性の高い対策としては、設定が変更された時刻と予め設定している営業時間とを比較して、営業時間内であると判断されると不正行為が発生した旨を外部に報知する技術(特許文献1)、各スロットマシンにおける遊技メダルのIN・OUT枚数やボーナスの種類等の情報に基づき、遠隔監視装置によって遊技メダルのペイアウト率を算出すると共に、異常な設定変更を監視するようにした技術(特許文献2)、決められた設定変更手順を踏むときに必要な行為が行われたか否かにより設定変更の正当性を判断する技術(特許文献3)、設定変更許容スイッチの操作キーの鍵穴を遮蔽する機構を設け、専用のキーで遮蔽板を解除しなければ操作キーを鍵穴に挿入できないようにした技術(特許文献4)等が知られている。
特開2003−260167号公報 特開2003−250969号公報 特開2003−245402号公報 実登3089933号公報
特許文献1〜3に記載の技術は、電子制御で不正な設定変更を監視するものであるから、多数の制御用機器を組み合わせた複雑な制御系が必要となり、システム全体が高価なものになると思われる。また、特許文献4に記載の技術は、操作キーの鍵穴を物理的に塞いで不正な設定変更を防止するものであるから、複雑な制御系を必要としないが、本来の設定変更操作の前後に、専用キーで遮蔽板を解除する操作と、専用キーで遮蔽板を元に戻す操作とを別途に行わねばならず、設定変更作業が面倒である。
本発明は、コストをかけずに不正な設定変更を防止することができ、しかも設定変更にかかわる作業が簡便であることを目的としており、これを可能にするための設定変更許可スイッチを提供するものである。
請求項1に係る本発明のスロットマシンは、上記の目的を達成する為に、設定変更許可スイッチの操作により、ビッグボーナスやレギュラーボーナス等の入賞確率の設定値を複数段階に任意に設定できるように構成されたスロットマシンにおいて、前記設定値の変更を許可する制御回路と、接続端子を介して前記制御回路の第一入力ポートと接続される第一接点、前記接続端子を介して前記制御回路の第二入力ポートと接続される第二接点及び前記接続端子を介して前記制御回路と導通状態とする第三接点を有する設定変更許可スイッチと、異常を報知する報知手段とを具備し、前記制御回路は、前記第一接点が非導通で、且つ、前記第二接点が前記第三接点と接続されて導通状態となった場合、前記設定値の変更を不許可とする一方、前記第二接点が非導通で、且つ、前記第一接点が前記第三接点と接続されて導通状態となった場合、前記設定値の変更を許可とすると共に、前記第一接点及び前記第二接点が導通状態となったとき、又は、前記第一接点及び前記第二接点が非導通状態となったとき、前記設定値の変更を不許可とすることを特徴とする。
請求項2に係る本発明のスロットマシンは、請求項1に記載のスロットマシンにおいて、異常を報知する報知手段とを具備し、前記制御回路は、前記第一接点及び前記第二接点が導通状態となった場合、又は、前記第一接点及び前記第二接点が非導通状態となった場合、前記報知手段に異常を報知させることを特徴とする。
請求項3に係る本発明のスロットマシンは、設定変更許可スイッチの操作により、ビッグボーナスやレギュラーボーナス等の入賞確率の設定値を複数段階に任意に設定できるように構成されたスロットマシンにおいて、前記設定値の変更を許可するとともに、NOR回路とNAND回路とを組み合わせたR−Sフリップフロップ回路の出力端子と入力ポートとが接続された制御回路と、接続端子を介して前記R−Sフリップフロップ回路のNOR回路の第一入力端子と接続される第一接点、前記接続端子を介して前記R−Sフリップフロップ回路のNAND回路の第二入力端子と接続される第二接点及び前記接続端子を介して前記制御回路と導通状態とする第三接点を有する設定変更許可スイッチとを具備し、前記制御回路は、前記第一接点が非導通で、且つ、前記第二接点が前記第三接点と接続されて導通状態となった場合、前記設定値の変更を不許可とする一方、前記第二接点が非導通で、且つ、前記第一接点が前記第三接点と接続されて導通状態となった場合、前記設定値の変更を許可とすると共に、前記第一接点及び前記第二接点が導通状態となったとき、又は、前記第一接点及び前記第二接点が非導通状態となったとき、前記設定値の変更を不許可とすることを特徴とする。
本発明によれば、スイッチ回路をショートさせてスロットマシンの設定を変更する不正行為を完全に防止することができる。この設定変更許可スイッチは、構成が簡単であるので低コストで提供することができ、しかも設定値の変更にかかわる作業が複雑化しないという利点がある。加えて、スイッチ回路がショートした場合や該スイッチ回路と制御回路とを結ぶ接続端子が外れた場合、異常を早期に知らせることができ、迅速な対応が可能になる。また、制御回路を機能的かつ簡潔に構成できるという効果を奏する。
操作キーの操作により一方が導通状態であるときは他方が非導通状態となるように切り替わる2接点を含むスイッチ回路を設ける。前記2接点のうち予め定めた一方の接点が導通状態かつ他方の接点が非導通状態である場合にのみスロットマシンの設定変更を許可する。また、前記2接点のいずれも非導通状態である場合に異常を外部に報知する報知手段を設ける。
図1は実施例1の電気回路図である。設定変更許可スイッチ1は接点1a,1bを有する2接点切替スイッチであって、上記2接点を含むスイッチ回路5が、接続端子3を介して制御回路4の入力ポート4a,4bに接続されている。上記接点1a,1bは、鍵穴2(図3参照)に差し込んで操作する図示しない操作キーにより切り替えられる。操作キーが鍵穴2に差し込まれていない初期状態(図1の状態)では、接点1aは非導通、接点1bは導通で、このときは設定変更手段による設定値の変更が「不許可」になっている。操作キーを鍵穴2に差し込んで回動操作すると、接点1aは導通、接点1bは非導通となり、この場合にだけ設定変更手段による設定値の変更を許可するように制御回路4で制御している。
したがって、設定値を変更する場合は、鍵穴2に操作キーを差し込んで所定方向に回動させ、設定変更許可スイッチ1をONにする。そして、設定変更手段により設定値を変更する。設定変更終了後、操作キーをOFFへ戻して、鍵穴2から抜き取れば、操作キーの保管者以外には設定値を変更できなくなる。
この設定変更許可スイッチ1は、異常発生時に次のようになる。初期状態において、接点1aを介して接続される回路6がショートした場合、接点1a,1bのいずれもが導通状態であるのと同じ状態になるため、設定変更は「不許可」である。第二接点1bを介して接続される回路7がショートした場合は、初期状態と同じ状態であるので、設定変更は「不許可」である。両回路6,7がショートした場合も、回路6だけがショートした場合と同じであるので、設定変更は「不許可」である。つまり、スイッチ回路5をどのようにショートさせようが、設定変更を許可にすることは不可能なのである。
また、ショート等により両回路6,7がいずれも導通状態になった場合や、接続端子3が外れて両回路6,7がいずれも非導通状態になった場合は、異常であるとして、報知手段8に出力して異常を報知する。これにより、異常を早期に知ることができ、迅速な対応をすることができる。
図2は実施例2の電気回路図である。設定変更許可スイッチ1の構造、及び接点1a,1bの切替機構は実施例1と同じである。実施例2では、回路6,7と入力ポート4aとの間に、NOR回路10とNAND回路11とを組み合わせたR−Sフリップフロップ回路を設け、該回路の論理判断にしたがって回路12を介して入力ポート4aに入力するようにしている。なお、NOR回路10は、2回路からの入力のうち何れか一方が負論理であれば出力が正論理になる回路である。また、NAND回路11は、2回路からの入力のどちらもが正論理であるとき出力が負論理になる回路である。そして、入力ポート4aの入力が負論理になった場合に、設定変更を許可するようになっている。
初期状態(図2の状態)では、接点1aが非導通(正論理)かつ接点1bが導通(負論理)であり、このときNOR回路10の出力は負論理、NAND回路11の出力は正論理になり、設定変更は「不許可」である。操作キーを鍵穴2に差し込んで回動操作すると、接点1aが導通(負論理)かつ接点1bが非導通(正論理)に切り替わり、このときNOR回路10の出力は正論理、NAND回路11の出力は負論理になり、設定変更が「許可」になる。
異常が発生したときの論理判断は次のようになる。初期状態において接点1aを介して接続される回路6がショートした場合、NOR回路10及びNAND回路11の出力はいずれも正論理になり、設定変更は「不許可」である。接点1bを介して接続される回路7がショートした場合は初期状態と同じ状態であること、及び両回路6,7がショートした場合は回路6だけがショートした場合と同じであるのは実施例1と同様であり、いずれの場合も設定変更は「不許可」である。つまり、スイッチ回路5をどのようにショートさせようが、設定変更を「許可」にすることは不可能なのである。また、接続端子3が外れた場合は、NOR回路10及びNAND回路11のいずれも出力変更がなく、設定変更の「許可」「不許可」は元の状態のまま保持される。
この発明によるスイッチの機構は、スロットマシンの設定変更許可スイッチ以外に、他のゲーム機や電子機器に設けられるスイッチにも適用できる。
設定変更許可スイッチを含む制御系の電気回路図である。(実施例1) 設定変更許可スイッチを含む制御系の電気回路図である。(実施例2) スロットマシンの筐体の内部を示す図である。 従来の設定変更許可スイッチを含む制御系の電気回路図その1である。 上記電気回路図その1においてショートが発生した状態を表す図である。 上記電気回路図その1において接続端子が外れた状態を表す図である。 従来の設定変更許可スイッチを含む制御系の電気回路図その2である。
符号の説明
1 設定変更許可スイッチ
1a,1b 接点
2 鍵穴
3 接続端子
4 制御回路
5 スイッチ回路
8 報知手段
10 NOR回路
11 NAND回路

Claims (3)

  1. 設定変更許可スイッチの操作により、ビッグボーナスやレギュラーボーナス等の入賞確率の設定値を複数段階に任意に設定できるように構成されたスロットマシンにおいて、
    前記設定値の変更を許可する制御回路と、
    接続端子を介して前記制御回路の第一入力ポートと接続される第一接点、前記接続端子を介して前記制御回路の第二入力ポートと接続される第二接点及び前記接続端子を介して前記制御回路と導通状態とする第三接点を有する設定変更許可スイッチとを具備し、
    前記制御回路は、前記第一接点が非導通で、且つ、前記第二接点が前記第三接点と接続されて導通状態となった場合、前記設定値の変更を不許可とする一方、前記第二接点が非導通で、且つ、前記第一接点が前記第三接点と接続されて導通状態となった場合、前記設定値の変更を許可とすると共に、前記第一接点及び前記第二接点が導通状態となったとき、又は、前記第一接点及び前記第二接点が非導通状態となったとき、前記設定値の変更を不許可とすること、
    を特徴とするスロットマシン。
  2. 請求項1に記載のスロットマシンにおいて、
    異常を報知する報知手段とを具備し、
    前記制御回路は、前記第一接点及び前記第二接点が導通状態となった場合、又は、前記第一接点及び前記第二接点が非導通状態となった場合、前記報知手段に異常を報知させること、
    を特徴とするスロットマシン。
  3. 設定変更許可スイッチの操作により、ビッグボーナスやレギュラーボーナス等の入賞確率の設定値を複数段階に任意に設定できるように構成されたスロットマシンにおいて、
    前記設定値の変更を許可するとともに、NOR回路とNAND回路とを組み合わせたR−Sフリップフロップ回路の出力端子と入力ポートとが接続された制御回路と、
    接続端子を介して前記R−Sフリップフロップ回路のNOR回路の第一入力端子と接続される第一接点、前記接続端子を介して前記R−Sフリップフロップ回路のNAND回路の第二入力端子と接続される第二接点及び前記接続端子を介して前記制御回路と導通状態とする第三接点を有する設定変更許可スイッチとを具備し、
    前記制御回路は、前記第一接点が非導通で、且つ、前記第二接点が前記第三接点と接続されて導通状態となった場合、前記設定値の変更を不許可とする一方、前記第二接点が非導通で、且つ、前記第一接点が前記第三接点と接続されて導通状態となった場合、前記設定値の変更を許可とすると共に、前記第一接点及び前記第二接点が導通状態となったとき、又は、前記第一接点及び前記第二接点が非導通状態となったとき、前記設定値の変更を不許可とすること、
    を特徴とするスロットマシン。
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