JP3647148B2 - 微細光測定装置及び方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は微細光測定装置及び方法に係り、特に反応チャンバ内から発生される微細光を測定する装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
半導体製造工程中蝕刻による半導体装置の不良率は蝕刻終末点を正確に検出することにより減らせる。
【0003】
一般的に反応チャンバ内の様々の条件等、例えば反応チャンバに注入されるガスの種類、圧力等は若干の誤差を有する。従って蝕刻率は変わるので過度或は過少蝕刻による半導体装置の損傷を防ぐために可変性のある終末点の正確な検出が必要である。
【0004】
これを克服するために一般的に使用される方法の1つが反応チャンバ内から放出される光を測定する蝕刻終末点の検出方法である。これをさらに詳しく説明するために図1に示された図面を参照する。
【0005】
図1は従来の技術による反応チャンバ内の光測定装置図である。
【0006】
図1を参照すれば、従来の技術による光測定装置はRFサセプター12と透明窓16を具備する反応チャンバ10と透明窓16から放出される光を測定するための検出器14を具備する。反応チャンバ10の内ではRFサセプター12によりプラズマが形成されそのプラズマから光18が放出される。
【0007】
このような構成要素等を具備する反応チャンバ10の内で乾式蝕刻を進行する際、反応チャンバ10の内のプラズマに含まれている蝕刻種と蝕刻されている膜を形成する物質との反応に因して反応残留物が形成される。
【0008】
蝕刻種や反応残留物はその種類により各々別の波長の光18を放出する。この際、放出される光は反応チャンバ10の内で指向性を有しない。即ち、全ての方向へ光を放出する。限定された部分に形成された1つの透明窓16を通して放出される光の量は非常に少ない。
【0009】
反応チャンバ10の内で生成される反応残留物の量は蝕刻種と反応する膜を構成する物質が涸れることにより徐々に減少される。従って蝕刻を進行するとともに蝕刻種や反応残留物により発生される光を反応チャンバ10に具備された透明窓16を通して検出器14で検出することにより、蝕刻種と反応残留物が反応チャンバ10にどのぐらいあるかがわかる。例えば、シリコンを塩素系ガスのプラズマを使用して蝕刻する場合、蝕刻が進行される間には反応残留物のシリコンの固有波長である288nmの光が一定の照度以上で放出される。しかし蝕刻が終わると、シリコンの反応残留物の量は反応チャンバ内で急激に減る。従ってシリコンの固有波長である288nmの照度は急激に減少される。このように反応残留物により発生される固有波長を有する光を検出することにより、蝕刻の終了の可否を易しく把握しうる。
【0010】
しかし検出しようとする蝕刻種や反応残留物により放出される光の照度が非常に弱い場合には光の検出が困る。従って蝕刻の終了を判断しにくい。特に、コンタクトホールのようなオープン率が少ないパターンを形成する時は蝕刻終末点を検出することがさらに難しくなる。
【0011】
前述のように従来の技術による反応チャンバ内から放出される光を測定する装置及び方法においては光の照度が弱くて蝕刻終末点を検出することが難しい。従って蝕刻に因する半導体装置の損傷が発生する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
従って、本発明の目的は前述した従来の問題点を解決することであって、反応チャンバ内から放出される光を反射率の異なる2枚のミラーを使用して増幅させ反応チャンバ内で発生される微細光を測定することにより、蝕刻に起因する半導体装置の損傷を防止しうる微細光測定装置を提供することにある。
【0013】
本発明の他の目的は前記微細光測定装置を利用して反応チャンバ内から放出される微細光を測定する方法を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するための本発明の微細光測定装置は、対向する二つの面のそれぞれに透過窓を有する反応チャンバと、該反応チャンバを挟んで前記透過窓同士を結ぶ直線の延長線上に位置する反射率の異なる2枚のミラーを含む共振器と、前記2枚のミラーのうち反射率の低いミラーの後側に備えられ前記共振器から放出される光を検出する検出器とを具備することを特徴とする。
【0016】
前記透明窓は前記ミラーと一直線上に形成される。また前記2つのミラーの中1つはミラーに入射する光を100%反射させる反射率が100%のミラーである。そしてまた1つのミラーは入射する光を一部は反射させ、一部は透過させる部分光透過ミラーである。前記部分光透過ミラーの反射率は0.7〜0.9ほどである。
【0018】
前記検出器は前記部分光透過ミラーの後に設置し、前記反応チャンバの透明窓を通して放出される光を検出する。
【0019】
前記他の目的を達成するために、本発明の微細光測定方法は、対向する二つの面に透過窓を備え、内部で微細光が発生される反応チャンバを挟んで前記透明窓同士を結ぶ直線の延長線上に反射率の異なる2枚のミラーを配置して前記反応チャンバで発生された微細光を増幅させる段階、前記増幅された光を検出する段階及び前記検出された光を分析する段階を含むことを特徴とする。
【0020】
前記光発生部としては本発明では半導体製造装置で使用される反応チャンバを利用する。しかし前記光発生部を前記反応チャンバにのみ限定しない。前記反応チャンバ内で放出される微細光はプラズマ状態の粒子等により放出される。前記反応チャンバから放出された微細光は前記反応チャンバを1つの構成要素とする共振器を使用して増幅される。
【0021】
前記共振器による光増幅の基本原理はレーザーを発生させる原理と同じである。前記共振器により本発明では反応チャンバで放出される非常に微細な放出光までも増幅出来る。
【0022】
前記共振器により増幅された光の検出は前記共振器の部分光透過ミラーの後に位置する検出器により行われる。この段階までは唯検出器に入る光を検出する段階である。最終的に前記検出された光を分析することにより、微細な放出光がどんな波長よりなり、この波長はどんな蝕刻液またはどんな反応残留物の固有波長かがわかる。
【0023】
この結果として前記反応チャンバ内に蝕刻液や反応残留物の存在有無を易しく把握しうる。
【0024】
【発明の実施の形態】
以下、本発明による微細光測定装置及びその測定方法を添付の図面に基づき詳しく説明する。まず、微細光測定装置を説明してから前記微細光測定装置を利用して微細光を測定する方法を説明する。
【0025】
図2は本発明による反応チャンバ内から放出される微細光を測定する装置図である。図2を参照すれば、本発明による微細光測定装置は大きく光増幅装置と光検出器46で構成される。
【0026】
前記光増幅装置はレーザーの一般的な原理を利用した共振器であって前記反応チャンバ40と2つのミラー44a、44bで構成される。前記反応チャンバ40はRFサセプター42と相互面している光学的に透明な2つの透明窓45a、45bを具備している。前記RFサセプター42により前記反応チャンバ40内で反応物質のプラズマが形成される。前記光学的に透明な2つの透明窓45a、45bは前記反応チャンバ40から光が放出される通路となる。
【0027】
前記共振器を構成する1つの要素である2つのミラー44a、44bは反射率100%のミラー44aと部分光透過ミラー44bで構成される。前記部分光透過ミラー44bは0.7〜0.9の間で反射率を調節しうる。
【0028】
このように構成された前記微細光増幅装置により微細な放出光が増幅される動作を図2に基づき続けて説明する。
【0029】
まず、前記反応チャンバ40内の前記RFサセプター42上に蝕刻対象物(図示せず)をローディングする。前記対象物を蝕刻するために前記反応チャンバ40内にプラズマを形成する。プラズマを使用して前記対象物を蝕刻する間に前記プラズマ内の蝕刻種と前記対象物との反応による反応残留物が前記反応チャンバ40に生成される。前記蝕刻種と反応残留物は各々物質固有の光を放出する。前記蝕刻種と反応残留物により放出される光は従来のように無指向的に放出される。しかし前記反応チャンバ40に具備された2つの透明窓45a、45bを通して放出される光は前記2つのミラー44a、44bの間を往復しながら一定の照度になるまでに増幅される。図2の部材番号50は誘導放出により光が増幅される部分である。この部分50を放出された光が通りながら続けて光放出を誘導する。
【0030】
即ち、前記光は前記2つのミラー44a、44bの間を往復しながらその経路にある前記反応チャンバ40内の他の蝕刻種や反応残留物と衝突して光放出を誘導する。このように誘導放出された光と最初誘導を起こした光は共に前記一直線上に設置された非常に平行の前記2つのミラー44a、44bの間を往復することになる。
【0031】
前記2つのミラー44a、44bの間で誘導放出された光の照度が所定以上になると、前記部分光透過ミラー44bを通して前記誘導放出された光の一部が抜ける。このように抜出た光48は前記部分光透過ミラー44bの後方にある検出器46により検出される。前記検出された光48を分析することにより、前記反応チャンバ40内の蝕刻種と反応残留物の存否がわかる。
【0032】
本発明は前記実施例に限定されなく、多くの変更が本発明の技術的思想内で当分野の通常の知識を有する者により可能であることは明白である。
【0033】
【発明の効果】
以上、本発明による微細光測定装置は前記反応チャンバ内で放出される微細光を増幅するために、反射率の異なる平行な2つのミラーを前記反応チャンバを挟んで具備している。そしてこのような装置を使用して微細光を検出することにより本発明は従来の技術で明確に克服できなかった蝕刻終末点の検出問題を易く克服しうる。特に、従来のコンタクトホールの形成工程に本発明を適用することにより、コンタクトホールの蝕刻終末点を容易に検出しうる。従って半導体装置の蝕刻による損傷を防止しうる。
【0034】
本発明は蝕刻終末点と関連して記述したが、前記反応チャンバ内で光が発生される工程には制限なく本発明による装置と方法を適用しうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の技術による反応チャンバ内の光測定装置図である。
【図2】 本発明による反応チャンバ内の微細光測定装置図である。
【符号の説明】
10,40…反応チャンバ、
12,42…RFサセプター、
14,46…検出器、
16,45a,45b…透過窓、
18,48…光、
44a,44b…ミラー。

Claims (6)

  1. 対向する二つの面のそれぞれに透過窓を有する反応チャンバと、
    該反応チャンバを挟んで前記透過窓同士を結ぶ直線の延長線上に位置する反射率の異なる2枚のミラーを含む共振器と、
    前記2枚のミラーのうち反射率の低いミラーの後側に備えられ前記共振器から放出される光を検出する検出器とを具備する微細光測定装置。
  2. 前記2枚のミラーのうち1つは反射率100%のミラーであり、もう1つは部分光透過ミラーであることを特徴とする請求項1に記載の微細光測定装置。
  3. 対向する二つの面に透過窓を備え、内部で微細光が発生される反応チャンバを挟んで前記透明窓同士を結ぶ直線の延長線上に反射率の異なる2枚のミラーを配置して前記反応チャンバで発生された微細光を増幅させる段階と、
    前記増幅された光を検出する段階と、
    前記検出された光を分析する段階を含むことを特徴とする微細光測定方法。
  4. 前記2枚のミラーのうち1つは反射率100%のミラーを使用しもう1つは部分光透過ミラーを使用することを特徴とする請求項3に記載の微細光測定方法。
  5. 前記部分光透過ミラーは入射光の70〜90%を反射させることを特徴とする請求項4に記載の微細光測定方法。
  6. 前記光の検出は前記部分光透過ミラーの後方に設置された検出器を利用することを特徴とする請求項4に記載の微細光測定方法。
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