JP3633959B2 - 品質分析方法 - Google Patents

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    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、1又は複数台の設備を有する製造工程において、設備稼働あるいは製品品質のデータから製品の不良要因あるいは設備のメンテナンス情報を求める品質分析方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、製造工程の製品不良の要因を特定し、製造工程のメンテナンス指示を与える方法としては、以下のような手法が取られている。
【0003】
図5において、設備31の設備稼働状態あるいは製品品質を管理する品質管理データは定期的に通信手段32を用いて品質管理データベース33に収録・管理されている。例えば、品質管理データベース33の内容として、設備を認識する設備番号41、工程を流れる製品の製品番号42、製品の特定位置に発生した不良を特定するための検査位置番号43、不良コード44、また製品を計測管理する必要のある場合には計測値45と計測時刻46が表として管理されている。
【0004】
また品質管理データベース33の内容は、各種管理図表、例えば不良発生頻度の大なる順番にパレート図に表現したり、時系列に不良発生頻度を見ることができるようにしている。
【0005】
製造管理者は、各種管理図表から不良要因を経験的に求め、各種設備のメンテナンスを行っている。
【0006】
しかしながら、半導体プロセス工程、実装工程のように多数の設備とプロセスを有する場合、管理者は多くの分析・判断をする必要があり、メンテナンスが後追いになってしまい、不良を発生してしまう。そこで、最新の品質管理方法では専門の管理者を必要とせず、要因の絞り込み、メンテナンス指示を自動で出力できるようになっている。
【0007】
図6に一般的な自動要因絞り込み・メンテナンス指示の方法を示す。品質管理データベースより時刻毎あるいは製品ロット毎等で集計した管理データを読み取り、データを各種条件群51にて判定し、具体的な不良要因あるいはメンテナンス表52を出力する。その条件群51は、あらかじめif〜then〜ルールで知識ベースに登録しておけば、プログラムのフローを変更する必要はない。また、ルールの追加・変更・削除等も容易に行うことができる。このような方法を用いたものは、エキスパートシステムと呼ばれ、良く知られている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記エキスパートシステムには次のような問題がある。
【0009】
第1に、あらかじめ不良発生とその要因の関係を明確にルールに記述する必要がある。ところが、複雑な工程において不良の因果関係を分析して求めるのは困難な場合が多い。
【0010】
第2に、通常品質管理データベース33のデータ容量は大であり、条件群51が多くなるとメンテナンス表52を出力するのに多大な時間を必要とする。
【0011】
第3に、条件群51は注意深くルールの整合性を考慮して追加しないと間違ったメンテナンス表52を出力してしまうことになり、条件が多くなると条件を管理する知識ベースの管理が複雑になってしまう。
【0012】
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、1又は複数台の設備を有する製造工程において、製品の不良要因あるいは設備のメンテナンス情報を容易に求めることができる品質分析方法を提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明の品質分析方法は、設備稼働及び製品品質のデータを収録し、そのデータより設備稼動条件と不良項目を対応させて不良発生件数や不良の程度を表した設備稼動条件・不良表を作成し、その中から不良の特徴を明確に表現したマトリックス状の不良特徴抽出データを抽出する第1工程と、既知の典型的不良のマトリックス状の不良特徴抽出データとそれに対応する不良要因あるいは不良に対する設備のメンテナンス情報の関係を表現したデータと第1工程のマトリックス状の不良特徴抽出データを照合し、不良要因あるいは設備のメンテナンス情報を出力する第2工程とから成ることを特徴とする。
【0014】
電子部品の実装工程においては、実装設備の稼働及びプリント基板の品質のデータを用いて、上記方法により実装不良の要因あるいは実装設備のメンテナンス情報を出力する。
【0015】
上記第2工程においては、マトリックス状の不良特徴抽出データをニューラルネットワークの入力層に入力し、それに対応する既知の不良要因あるいは設備のメンテナンス情報を出力層の出力となるように予めネットワークパラメータを自動学習させておき、このニューラルネットワークの入力層に不良特徴抽出データを入力して不良要因あるいは設備のメンテナンス情報を出力層から出力するのが好適である。
【0016】
【作用】
本発明の品質分析方法によれば、時々刻々変化する不良の特徴となるデータのみを抽出した不良特徴抽出データに基づいて製品不良の不良要因あるいはメンテナンス情報を照合して出力するので、あらかじめ不良と不良要因の関係を明確にルール化する必要がなく、不良に対応する不良特徴抽出データと不良要因あるいはメンテンナンス情報の対応関係のデータを持っているだけでよく、また照合するだけでよいので処理時間もほぼ一定となる。
【0017】
また、照合方法として、既知の不良に対するメンテナンス情報をニューラルネットワークの教師データとすることで、ネットワークパラメータにて対応関係を管理できるため、知識ベースの管理が不要となる。
【0018】
【実施例】
以下、本発明を電子部品の実装工程に適用した一実施例について図1〜図3を参照しながら説明する。
【0019】
図1において、実装ライン1の各実装機あるいは検査機の稼働データや品質データが品質管理データベース2に常時収録されている。第1工程で、これらのデータは、実装条件・不良表3に加工される。図2に実装条件・不良表3の具体例を示す。実装条件・不良表3の構成として、縦軸に実装条件の項目11、横軸に各実装機や検査機の不良項目12を設け、一定期間内の不良発生件数を取る。この実装条件・不良表3は、品質管理データベース2より一般的なリレーショナルデータベースの検索あるいは結合命令で容易に作成できる。また、この表は通信手段4より転送されたデータで直接作成することもできる。
【0020】
次に、図2に示すように、実装条件・不良表3の一部又は全部を抽出部13として取り出し、不良の特徴を明確に表現した不良特徴抽出表5を作成する。不良特徴抽出表5の作成方法は、例えば期間内の不良数を大、中、小、0の4段階の大きさで表現する。不良の絶対数が小であっても重大なる不良の場合には大にする必要があるため、メンバシップ関数を用いたファジィ数で表現してもよい。また、上記例では大きさを4段階にしているが、後の処理時間に応じて任意に決定できる。
【0021】
又、不良特徴抽出表5にて特定される不良パターンの典型例とこれに対して発見された不良要因と実際に行ったメンテナンスの対応関係を対応表データベース6にあらかじめ登録しておく。
【0022】
照合処理部7では、不良特徴抽出表5を入力データとして対応表データベース6の検索を行い、不良特徴抽出表5に対応する不良要因とメンテナンス情報を作成し、不良要因・メンテナンス表8として出力する。これらの一連の処理を繰り返し実施することでリアルタイムに品質管理ができる。
【0023】
照合処理の方法として既知のニューラルネットワーク処理を用いる方法もある。不良特徴抽出表5は、図2に示すように、0、小、中、大に対応する値0、1、2、3を持つ抽出マトリックス15として表現できる。抽出マトリックス15は、図3のニューラルネットワークの入力層21に対する入力データとして並べ替えることが可能である。その際、図4に示すように、マトリックスの要素aijは、0、1の値を有するニューロンa、aに分解することができ、これを入力データとする。このようにしてaijのニューロン列は不良特徴抽出表5を反映できる。
【0024】
入力層21に入力された入力データaijは、あらかじめニューラルネットワーク処理で学習されていたニューロン間の荷重Wij、しきい値θのネットワークパラメータに基づき中間層22を通り、出力層23へと順次計算される。出力層23には、各ニューロンに対応した不良要因・メンテナンス表8が設定されているため、入力層21への入力データの変換結果として出力層23には不良要因・メンテナンス表8の出力が得られる。
【0025】
ネットワークパラメータは、以下の手順で自動学習することができる。既知の不良特徴抽出表5に対応する不良要因・メンテナンス表8をN通り用意する。先の例で不良特徴抽出表5と不良要因・メンテナンス表8は、各々入力層21、出力層23のデータとして定義することができるので、ある不良要因・メンテナンス表8に対応する出力層23を教師データとし、対応する不良特徴抽出表5の入力パターンを入力層21に入力し、教師データと出力層23の結果が同一になるように荷重Wij、しきい値θを計算する。これを対応する表が存在するN通りのすべてについて実施する。また、新たな対応関係を追加した場合も同様の処理をすれば良い。
【0026】
なお、ニューラルネットワークの処理は、ソフトウエア手続きのみでも実現できるが、ハードウエアにて実現すれば高速の処理が可能となる。
【0027】
【発明の効果】
本発明の品質分析方法によれば、以上の説明から明らかなように、不良の特徴となるデータのみを抽出した不良特徴抽出データに基づいて不良要因あるいはメンテナンス情報を照合して出力するので、あらかじめ不良と不良要因の関係を明確にルール化する必要がなく、不良に対応する不良特徴抽出データと不良要因あるいはメンテンナンス情報の対応関係データを持っているだけでよく、また照合するだけでよいので処理時間もほぼ一定となる。
【0028】
また、照合方法として、既知の不良に対するメンテナンス情報をニューラルネットワークの教師データとすることで、ネットワークパラメータにて対応関係を管理できるため、知識ベースの管理が不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の品質分析方法の説明図である。
【図2】同実施例における特徴抽出データの作成方法の説明図である。
【図3】同実施例におけるニューラルネットワークの説明図である。
【図4】同実施例における抽出マトリックスの要素をニューロンに分解する例の説明図である。
【図5】従来例の品質分析方法の説明図である。
【図6】従来例のエキスパートシステムの説明図である。
【符号の説明】
1 実装ライン
2 品質管理データベース
3 実装条件・不良表
5 不良特徴抽出表
6 対応表データベース
7 照合処理部
8 不良要因・メンテナンス表
20 ニューラルネットワーク
21 入力層
23 出力層

Claims (3)

  1. 設備稼働及び製品品質のデータを収録し、そのデータより設備稼動条件項目と不良項目を対応させて不良発生件数や不良の程度を表した設備稼動条件・不良表を作成し、その中から不良の特徴を明確に表現したマトリックス状の不良特徴抽出データを抽出する第1工程と、既知の典型的不良のマトリックス状の不良特徴抽出データとそれに対応する不良要因あるいは不良に対する設備のメンテナンス情報の関係を表現したデータと第1工程のマトリックス状の不良特徴抽出データを照合し、不良要因あるいは設備のメンテナンス情報を出力する第2工程とから成ることを特徴とする品質分析方法。
  2. 電子部品の実装工程において、実装設備の稼働及びプリント基板の品質のデータを収録し、そのデータより実装条件項目と不良項目を対応させて不良発生件数や不良の程度を表した実装条件・不良表を作成し、その中から不良の特徴を明確に表現したマトリックス状の不良特徴抽出データを抽出する第1工程と、既知の典型的不良のマトリックス状の不良特徴抽出データとそれに対応する実装不良の要因あるいは不良に対する実装設備のメンテナンス情報の関係を表現したデータと第1工程のマトリックス状の不良特徴抽出データを照合し、実装不良の要因あるいは実装設備のメンテナンス情報を出力する第2工程とから成ることを特徴とする品質分析方法。
  3. 第2工程において、マトリックス状の不良特徴抽出データをニューラルネットワークの入力層に入力し、それに対応する既知の不良要因あるいは設備のメンテナンス情報を出力層の出力となるように予めネットワークパラメータを自動学習させておき、このニューラルネットワークの入力層に不良特徴抽出データを入力して不良要因あるいは設備のメンテナンス情報を出力層から出力することを特徴とする請求項1又は2記載の品質分析方法。
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