JP3627118B2 - 電動門扉 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電動門扉の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、伸縮式、跳ね上げ式、折戸式等の門扉本体をモータ及び動力伝達機構等からなる電動駆動部にて開閉作動可能の電動門扉があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記電動門扉は、電動駆動部(モータ)への駆動電力供給はAC100V等の商用電源により行うものであった。このため、電気工事士等による屋外配線工事が必要となり、配線工事を簡単に済ますことができず、またコスト高になった。
そこで電動駆動部のモータとして直流モータを用い、そこへの駆動電力供給源としてバッテリ、特に自動車用バッテリを用い、電気工事士等による屋外配線工事をなくすことが考えられるが、単にそれだけでは駆動電力供給源としてバッテリを用いた場合の不都合、特にバッテリには充電作業が必須であるという不都合が、そのまま問題点となってしまうもので、従来、この点についての改善が要望されていた。
【0004】
また、上記バッテリの充電作業の緩和策として、バッテリ充電用の太陽電池を設けることも考えられるが、これについても、太陽電池からバッテリまでの配線を如何にすべきか、あるいは太陽電池の受光面をどの方向に向けるか等の課題があった。特に、太陽電池受光面の適正な向きの設定は、設置時において個々に必要であるばかりか、その後における設置場所周囲の自然あるいは人為的な日照条件の変化によっては再度必要になることもある。例えば、設置時において最適とされた真南方向、仰角32゜なる設定が、数ヵ月あるいは数年後、その方向に家屋が建って日陰になったために若干東寄りに方向変更したい、あるいはその方向変更と同時に仰角も27゜程度に下げたいという場合もあり、従来、これらの場合について如何に対処すべきかが課題となっていた。
【0005】
本発明の目的は、設置後における設置場所周囲の自然あるいは人為的な日照条件の変化に対しても容易に対処することのできる電動門扉を提供することにある。
【0009】
前記目的を達成するため本発明は、門扉本体と、該門扉本体を開閉作動させる電動駆動部と、この電動駆動部を収納する柱体と、該柱体の上端に前記電動駆動部に駆動電力を供給するバッテリと、該バッテリを充電するための受光面を含む太陽電池とを備える電動門扉において、前記柱体の上端に設けられ、太陽電池の受光面の水平方向の角度を変化させることができる方向変更手段が、前記柱体の上端に設けられた正多角形の台座と、該台座の正多角形と着脱自在に嵌合する横断面形状をもつ位置決め枠部と、仰角をもって太陽電池の受光面を配置した屋根部とから成ることを第1の特徴とする。
【0010】
本発明は、門扉本体と、該門扉本体を開閉作動させる電動駆動部と、この電動駆動部を収納する柱体と、該柱体の上端に前記電動駆動部に駆動電力を供給するバッテリと、該バッテリを充電するための受光面を含む太陽電池とを備える電動門扉において、前記柱体の上端に設けられ、太陽電池の受光面の仰角及び水平方向の角度を変化させることができる方向変更手段が、前記柱体の上端に設けられたターンテーブルと、該ターンテーブルを水平方向に所定角度刻みで節動,回動自在な節動機構を含むことを第2の特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明の対象となる電動門扉の参考例を示す正面図、図2は図1の一部省略右側面図である。これらの図において、11は伸縮式、跳ね上げ式、折戸式等の、ここではアコーデオン状に伸縮する門扉本体である。12はこの門扉本体11を開閉作動させる電動駆動部で、図示しない直流モータ及び歯車機構等からなる。13はこの電動駆動部12を収納する柱体、14は上記電動駆動部12に駆動電力を供給するバッテリ、ここでは自動車用バッテリである。このバッテリ14は上記柱体13の上端面に載置されるもので、ここでは柱体13の上端面に着脱自在に取り付けられたバッテリカバー15内方に収納されている。
【0014】
このような電動門扉において、図示しない開閉スイッチの開ボタンを押すと、バッテリ14から電動駆動部12のモータに駆動電力が供給されてモータが例えば正転し、歯車機構等を介して門扉本体11が柱体13側(図1中、左方向)に縮み駆動され、開門される。
開門状態から、上記開閉スイッチの閉ボタンを押すと、バッテリ14から電動駆動部12のモータに駆動電力が供給されてモータが逆転し、歯車機構等を介して門扉本体11が柱体13とは反対側(図1中、右方向)に伸張駆動され、閉門される。
【0015】
ここで、電動門扉は、自動車の車庫,カーポート等の出入口に設置されている。自動車にはバッテリが搭載されており、また多くの場合、そのバッテリを充電するための手段が手近に用意されている。一方、本発明電動門扉においては、そのバッテリ14は電動駆動部12を収納している柱体13に隣接する位置に配置、上述実施形態では柱体13の上端面に載置されており、バッテリカバー15を取り外すことによりその端子部が露出する。換言すれば、本発明電動門扉におけるバッテリ14を上記自動車に搭載されたバッテリやその自動車搭載バッテリの充電手段を用いての充電が極めて行いやすい状態にある。
【0016】
したがって、電動門扉のバッテリ14が放電状態にある時、上記自動車に搭載されたバッテリからの、あるいは自動車に搭載されたバッテリの充電手段を用いての、一時的あるいは定常的な充電が容易に可能であり、電動門扉のバッテリ14の充電作業が簡易化,迅速化される。
また、上述参考例では電動門扉のバッテリ14が柱体13の上端面に載置されているので柱体13の周囲は開放される。柱体13の周囲、特に柱体13の門扉本体11がある側とは反対側(図1中、柱体13の左側)には、図示しない門柱や塀等が設置されることが多いが、そのような場合、柱体13の周囲が開放されていることによりそれらの設置に何ら支障を与えない。
【0017】
図3は、本発明による電動門扉の一実施形態を示す斜視図である。この図3において、11〜13は図1と同様に門扉本体、電動駆動部、柱体を示す。14も図1と同様にバッテリを示すが、ここでは柱体13内に収納されている。31はバッテリ14を充電するもので、柱体13に隣接して配置、ここでは柱体13の上端部に配置された太陽電池である。32は太陽電池31の受光面31aの向きを変更するための方向変更用筐体である。この方向変更用筐体32は、ここでは太陽電池31の受光面31aが向く方位のみを直交する4方向に変更可能としたもので、柱体13の上端部に着脱自在に覆い嵌合可能とした正四角形の底面形状を有する位置決め枠部32aと、太陽電池31の受光面31aが所定角度、ここでは32゜の仰角をもって取着可能の屋根部32bとからなる。なお、柱体13の少なくとも上端部の横断面形状は、方向変更用筐体32の位置決め枠部32aが着脱自在の寸法の正四角形に形成されていることはいうまでもない。
【0018】
このような電動門扉における開閉動作は図1に示した参考例と同様である。
【0019】
ここで、太陽電池31は電動駆動部12を収納する柱体13に隣接する位置に配置、上述実施形態では柱体13の上端部に載置されており、したがって太陽電池31からバッテリ14までの配線は地中配線や架空配線等の高コスト配線とはならず、単に柱体13内にケーブルを通すだけという低コスト配線となる。
【0020】
また方向変更用筐体32は、一旦、柱体13の上端部から引き抜いて屋根部32bの向き(方位)を変え、再度柱体13の上端部に嵌め込むことにより、太陽電池31の受光面31aの向きを変更し得る。
したがって、太陽電池31の設置に当たり、最初はその受光面31aの向きに特に注意を払うことなく設置作業し、作業終了時頃に方向変更用筐体32を用いて調整し、受光面31aを適正な向きに調整,設定すればよい。
太陽電池受光面31aが設置時において適正な向きに設定しておいても、その後における設置場所周囲の自然あるいは人為的な日照条件の変化によっては再度必要になることもある。例えば、設置時において最適とされた方向が、その後その方向に家屋が建って日陰になった等の場合がある。このような場合においても、設置時におけると同様にして太陽電池31の受光面31aの向きを容易に変更し得る。
【0021】
上述実施形態では、太陽電池31の受光面31aの向きの設定は4方位のみであったが、方向変更用筐体32の位置決め枠部32aの底面形状を正多角形、例えば正12角形に形成し、柱体13の上端部の横断面形状も同様に正12角形に形成すれば、12方位の変更が可能である。
なお、太陽電池受光面31aの向きを変更するための方向変更手段の構成は、上記方向変更用筐体32のみに限定されることはない。例えば、柱体13の上端面に、テーブル面を水平方向に向けたターンテーブルを設けると共に、そのターンテーブルを所定角度刻みで節動,回動可能とする節動機構を設けてなるものであってもよい。この場合は、上記ターンテーブル上に受光面31aの仰角が32゜に設定された太陽電池31が載置固定される。受光面31aの方位のみならず、仰角をも変更可能にしてもよく、これによれば受光面31aの向きをより細かく調整,変更可能となる。
また、太陽電池31及びバッテリ14間には、通常、逆流阻止回路(図示せず)等の保護回路等が設けられる。
【0022】
図4は、本発明の他の実施形態を示す斜視図である。この図4において、11〜14は図1と同様に門扉本体、電動駆動部、柱体、バッテリを示す。31及び32は図3と同様に太陽電池及び方向変更用筐体を示すが、ここでは、これらは柱体13に隣接して立設されたポール41上端部に設けられている。このポール41の上端には方向変更用筐体32とで方向変更手段を構成する台座42が固着されている。この台座42の横断面形状は図3における柱体13上端部の横断面形状と同様である。
【0023】
すなわちこの実施形態は、柱体13上端部が周囲の地形あるいは家屋等によって永久日陰ないし半永久日陰となっている場合の対処例で、太陽電池31からバッテリ14までの配線43が地中配線や架空配線等の高コスト配線にならない程度の柱体13の隣接位置にポール41を立設し、その上端部に太陽電池31を方向変更用筐体32と共に設けたものである。
【0024】
なお上述実施形態において、太陽電池31の受光面31aの仰角を32゜としたのは、日本国内で太陽電池31の受光面31aの向く方位を真南としたとき、仰角32゜が有効な日照を受けるのに標準的な角度とされているからである。
【0025】
【発明の効果】
発明によれば、バッテリを、電動駆動部を収納している柱体に隣接配置したので、電動門扉のバッテリの充電作業が簡単,迅速に行え、バッテリを柱体上端面に載置したので、請求項1の発明の効果に加えて、柱体の周囲が開放され、柱体に隣接して設置される、例えば門柱や塀等の設置に支障を与えることがなく、バッテリを充電するための太陽電池を、電動駆動部を収納している柱体に隣接配置したので、太陽電池からバッテリまでの配線の低コスト化が図れ、更にバッテリを充電するための太陽電池を、電動駆動部を収納している柱体に隣接配置すると共に、太陽電池の受光面の向きを変更する方向変更手段を設けたので、太陽電池受光面の適正な向きの設定が設置時において容易に行え、また設置後における設置場所周囲の日照条件の変化に対しても容易に対処できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の対象となる電動門扉の参考例を示す正面図である。
【図2】図1の一部省略右側面図である。
【図3】本発明の一実施形態による電動門扉を示す斜視図である。
【図4】本発明の他の実施形態を示す斜視図である。
【符号の説明】
11…門扉本体、12…電動駆動部、13…柱体、14…バッテリ、15…バッテリカバー、31…太陽電池、31a…太陽電池受光面、32…方向変更用筐体、32a…位置決め枠部、32b…屋根部、41…ポール、42…台座。
Claims (2)
- 門扉本体と、該門扉本体を開閉作動させる電動駆動部と、この電動駆動部を収納する柱体と、該柱体の上端に前記電動駆動部に駆動電力を供給するバッテリと、該バッテリを充電するための受光面を含む太陽電池とを備える電動門扉において、
前記柱体の上端に設けられ、太陽電池の受光面の水平方向の角度を変化させることができる方向変更手段が、前記柱体の上端に設けられた正多角形の台座と、該台座の正多角形と着脱自在に嵌合する横断面形状をもつ位置決め枠部と、仰角をもって太陽電池の受光面を配置した屋根部とから成ることを特徴とする電動門扉。 - 門扉本体と、該門扉本体を開閉作動させる電動駆動部と、この電動駆動部を収納する柱体と、該柱体の上端に前記電動駆動部に駆動電力を供給するバッテリと、該バッテリを充電するための受光面を含む太陽電池とを備える電動門扉において、
前記柱体の上端に設けられ、太陽電池の受光面の仰角及び水平方向の角度を変化させることができる方向変更手段が、前記柱体の上端に設けられたターンテーブルと、該ターンテーブルを水平方向に所定角度刻みで節動,回動自在な節動機構を含むことを特徴とする電動門扉。
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