JP3624568B2 - 無停電電源装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は無停電電源装置に関するもので、さらに詳しく言えば、常時は商用電源からの交流電力をバイパスラインを介して負荷に供給し、停電時は蓄電池からの直流電力をインバータで交流電力に変換して前記負荷に供給するようにした常時商用給電型の無停電電源装置について、その出力電圧精度を向上させることができ、停電時の無瞬断切り替えをできるようにしたことに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
常時商用給電型の無停電電源装置は、部品点数が少いことによる信頼性が高いために、種々の民生用の用途に広く用いられている。
【0003】
従来の常時商用給電型の無停電電源装置は図11に示したように、商用電源1からの交流電力を整流する整流回路2、前記整流回路からの直流電力を平滑する電解コンデンサ3、前記直流電力によって充電される蓄電池4、前記直流電力を交流電力に変換するインバータ5、リアクトル61とコンデンサ62とからなる交流フィルタ6を有する無停電ライン10と、前記商用電源1からの交流電力を前記インバータ5の出力側に供給するためのサイリスタ11A,11Bからなる切替スイッチ11を有するバイパスライン20とを備え、常時は前記切替スイッチ11を介してバイパスライン20から負荷7に交流電力を供給し、停電時は前記蓄電池4からの直流電力をインバータ5で交流電力に変換して無停電ライン10から負荷7に交流電力を供給するようにしたものである。
【0004】
上記した従来の無停電電源装置の具体例としては、図12に示したように、整流回路2Aが全波整流回路2A1と絶縁形DC−DCコンバータ2A2とからなり、蓄電池4が前記全波整流回路2Aからの直流電力を充電電力に変換する充電回路41によって充電されるように構成され、インバータ5がスイッチング素子51Aとダイオード55Aとが逆並列に接続された並列回路、スイッチング素子52Aとダイオード56Aとが逆並列に接続された並列回路、スイッチング素子53Aとダイオード57Aとが逆並列に接続された並列回路およびスイッチング素子54Aとダイオード58Aとが逆並列に接続された並列回路をブリッジ接続してなるものや、図13に示したように、整流回路が交流入力側にチョークコイル21を備えた高力率形の倍電圧整流回路2Bからなり、電解コンデンサ3が電解コンデンサ31,32の如く2個直列に接続されてなり、蓄電池4が蓄電池41,42の如く2個直列に接続されてなり、インバータ5がスイッチング素子51Bとダイオード55Bとが逆並列に接続された並列回路およびスイッチング素子52Bとダイオード56Bとが逆並列に接続された並列回路を直列に接続してなるものが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記した従来の無停電電源装置では、商用電源1の受電時に、バイパスライン20から負荷7に交流電力が供給されるため、負荷7に商用電源1の電圧変動の影響が及ぶという問題があった。
【0006】
また、上記した従来の無停電電源装置では、商用電源1の受電時にバイパスライン20から供給される交流電力と停電時に無停電ライン10から供給される交流電力とは同期していないため、無瞬断でバイパスライン20からの給電を無停電ライン10からの給電に切り替えるためにはインバータ5を無負荷で商用電源1と同期運転させておかなければならず、そのための回路が複雑になり、部品点数が少ないことによる信頼性が低下するという問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、商用電源からの交流電力を整流する整流回路と、この整流回路からの直流電力を平滑する電解コンデンサと、前記直流電力を交流電力に変換するインバータとから無停電ラインを備えるとともに、前記商用電源からの交流電力を前記インバータの出力側に供給するバイパスラインを備え、前記インバータの出力またはバイパスラインの出力を交流フィルタを介して負荷に供給するようにした無停電電源装置において、前記バイパスラインに、スイッチング素子とダイオードとが逆並列に接続された並列回路を2個直列に接続した制御スイッチを介挿し、かつ商用電源電圧が許容範囲内であるかどうかを検出する電圧検出回路と、商用電源の停電を検出する停電検出回路と、前記インバータのスイッチング素子および前記制御スイッチの動作を制御する制御回路とを設け、商用給電時、商用電源電圧が許容範囲内の場合、前記バイパスラインを介して商用電源からの交流電力を負荷に供給し、商用電源電圧が許容範囲外の場合、前記交流電力に前記インバータの出力を重畳させて負荷に供給するように前記インバータのスイッチング素子と制御スイッチを制御し、停電時、前記蓄電池からの直流電力を前記インバータで交流電力に変換して負荷に供給するように前記インバータのスイッチング素子と制御スイッチを制御することを特徴とするものである。
【0008】
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の無停電電源装置において、整流回路は全波整流回路と絶縁形DC−DCコンバータとからなり、蓄電池は前記整流回路からの直流電力を充電電力に変換する充電回路によって充電されるように構成され、かつインバータはスイッチング素子とダイオードとが逆並列に接続された並列回路をブリッジ接続したものであることを特徴とするものである。
【0009】
また、請求項3記載の発明は、請求項2記載の無停電電源装置において、整流回路は交流入力側にチョークコイルを介挿した高力率形の全波整流回路または絶縁形DC−DCコンバータの直流入力側にチョークコイルを介挿した高力率形のDC−DCコンバータであることを特徴とするものである。
【0010】
また、請求項4記載の発明は、請求項1記載の無停電電源装置において、整流回路は倍電圧整流回路で、電解コンデンサおよび蓄電池はそれぞれが2個直列に接続されてなり、かつインバータはスイッチング素子とダイオードとが逆並列に接続された並列回路を2個直列に接続したものであることを特徴とするものである。
【0011】
また、請求項5記載の発明は、請求項4記載の無停電電源装置において、整流回路は交流入力側にチョークコイルを介挿した高力率形の倍電圧整流回路であることを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明をその実施の形態に基づいて説明する。
【0013】
図1は本発明の第1の実施の形態に係る無停電電源装置の回路図で、図11および図12と同じ機能を有する部分には同じ符号を付している。
【0014】
上記した本発明の第1の実施の形態に係る無停電電源装置の特徴は、図1に示した如く、整流回路2Aが全波整流回路2A1と絶縁形DC−DCコンバータ2A2とからなり、蓄電池4が前記絶縁形DC−DCコンバータ2A2からの直流電力を充電電力に変換する充電回路41によって充電されるように構成され、インバータ5がスイッチング素子51Aとダイオード55Aとが逆並列に接続された並列回路、スイッチング素子52Aとダイオード56Aとが逆並列に接続された並列回路、スイッチング素子53Aとダイオード57Aとが逆並列に接続された並列回路およびスイッチング素子54Aとダイオード58Aとが逆並列に接続された並列回路をブリッジ接続したものからなり、バイパスライン20に、スイッチング素子12Aとダイオード12Bとが逆並列に接続された並列回路とスイッチング素子12Cとダイオード12Dとが逆並列に接続された並列回路とを直列に接続した制御スイッチ12を介挿したことである。
【0015】
次に、上記した本発明の第1の実施の形態に係る無停電電源装置の動作を図2、図3、図4および図5により説明する。
【0016】
図2は、商用給電時に、商用電源電圧が許容範囲内である場合の各部の動作波形図で、インバータ5のスイッチング素子51A,52A,53A,54Aおよび制御スイッチ12のスイッチング素子12A,12Cの動作を制御する制御回路15により、インバータ5のスイッチング素子51A,52A,53A,54Aをすべてオフさせておいて制御スイッチ12のスイッチング素子12A,12Cをオンさせ、商用電源1からの交流電力が制御スイッチ12、交流フィルタ6を介して負荷7に供給できるようにしている。
【0017】
図3は、商用給電時に、商用電源電圧が許容範囲以下である場合の各部の動作波形図で、前記制御回路15により、その正の半サイクルではインバータ5のスイッチング素子51Aと制御スイッチ12のスイッチング素子12A,12Cとを、その周波数より高い周波数で、その波高値に対応したパルス幅で交互にオン、オフさせ、インバータ5のスイッチング素子52A,53Aを連続してオフ、スイッチング素子54Aを連続してオンさせ、その負の半サイクルではインバータ5のスイッチング素子52Aと制御スイッチ12のスイッチング素子12A,12Cとを、その周波数より高い周波数で、その波高値に対応したパルス幅で交互にオン、オフさせ、インバータ5のスイッチング素子53Aを連続してオン、スイッチング素子51A,54Aを連続してオフさせている。
【0018】
上記のように制御することにより、商用電源電圧が正の半サイクルでは、スイッチング素子12A,12Cがオンの場合には商用電源1からの交流電力はバイパスライン20を介して負荷7に供給され、スイッチング素子12A,12Cがオフの場合にはスイッチング素子51A,54Aを介してインバータ5の出力が正方向に重畳されて負荷7に供給されるので、負荷7に印加される交流電圧を高くすることができる。
【0019】
同様に、商用電源電圧が負の半サイクルでは、スイッチング素子12A,12Cがオンの場合には商用電源1からの交流電力はバイパスライン20を介して負荷7に供給され、スイッチング素子12A,12Cがオフの場合にはスイッチング素子53A,52Aを介してインバータ5の出力が負方向に重畳されて負荷7に供給されるので、負荷7に印加される交流電圧を高くすることができる。
【0020】
図4は、商用給電時に、商用電源電圧が許容範囲以上である場合の各部の動作波形図で、前記制御回路15により、その正の半サイクルではインバータ5のスイッチング素子52Aと制御スイッチ12のスイッチング素子12A,12Cとを、その周波数より高い周波数で、その波高値に対応したパルス幅で交互にオン、オフさせ、スイッチング素子51A,53Aを連続してオフ、スイッチング素子54Aを連続してオンさせ、その負の半サイクルではインバータ5のスイッチング素子51Aと制御スイッチ12のスイッチング素子12A,12Cとを、その周波数より高い周波数で、その波高値に対応したパルス幅で交互にオン、オフさせ、スイッチング素子53Aを連続してオン、スイッチング素子52A,54Aを連続してオフさせている。
【0021】
上記のように制御することにより、商用電源電圧が正の半サイクルでは、スイッチング素子12A,12Cがオンの場合には商用電源1からの交流電力はバイパスライン20を介して負荷7に供給され、スイッチング素子12A,12Cがオフの場合にはスイッチング素子54A、ダイオード56Aを介してリアクトル61のエネルギーが循環するので、負荷7に印加される交流電圧を低くすることができる。
【0022】
同様に、商用電源電圧が負の半サイクルでは、スイッチング素子12A,12Cがオンの場合には商用電源1からの交流電力はバイパスライン20を介して負荷7に供給され、スイッチング素子12A,12Cがオフの場合にはダイオード55A、スイッチング素子53Aを介してリアクトル61のエネルギーが循環するので、負荷7に印加される交流電圧を低くすることができる。
【0023】
図5は、停電時の各部の動作波形図で、前記制御回路15により、その正の半サイクルでは制御スイッチ12のスイッチング素子12A,12Cをオフ、インバータ5のスイッチング素子51Aを、商用電源1の周波数より高い周波数で、その波高値に対応したパルス幅で交互にオン、オフさせ、スイッチング素子54Aを連続してオン、スイッチング素子52A,53Aを連続してオフさせ、その負の半サイクルでは制御スイッチ12のスイッチング素子12A,12Cをオフ、インバータ5のスイッチング素子52Aを、商用電源1の周波数より高い周波数で、その波高値に対応したパルス幅で交互にオン、オフさせ、スイッチング素子53Aを連続してオン、スイッチング素子51A,54Aを連続してオフさせている。
【0024】
上記のように制御することにより、停電時にはインバータ5からの出力が交流フィルタ6のリアクトル61とコンデンサ62を介して負荷7に供給される。
【0025】
上記した動作は図1の電圧検出回路13、停電検出回路14および制御回路15によって実現することができる。
【0026】
すなわち、電圧検出回路13は、電圧検出信号として商用電源電圧が許容範囲、たとえば100V系であれば95V〜105Vの場合にLレベル信号を送出し、95V以下または105V以上の場合にHレベル信号を送出するようにしたものである。
【0027】
また、停電検出回路14は、受電停電信号として、商用電源1の停電時にLレベル信号を送出し、商用電源1の受電時にHレベル信号を送出するようにしたものである。
【0028】
また、制御回路15は、負荷7に印加される交流電圧と基準電圧とを誤差増幅して誤差信号を送出する誤差増幅器151、この誤差信号と正側三角波とを比較して正側比較信号を送出する正側比較器152A、前記誤差信号と負側三角波とを比較して負側比較信号を送出する負側比較器152B、前記基準電圧を零電位と比較して出力を送出する零電位比較器153を有し、前記正側比較器152Aの出力は前記電圧検出回路13の出力とともに論理積回路154Aに入力され、この論理積回路154Aの出力は駆動回路155Aによってスイッチング素子51Aの駆動信号に変換され、前記零電位比較器153の出力は駆動回路155Bによってスイッチング素子52Aの駆動信号に変換され、前記負側比較器152Bの出力は前記電圧検出回路13の出力とともに論理積回路154Bに入力され、この論理積回路154Bの出力は駆動回路155Cによってスイッチング素子53Aの駆動信号に変換され、前記零電位比較器153の出力は反転回路156と駆動回路155Dによってスイッチング素子54Aの駆動信号に変換される。さらに、前記正側比較器152Aの出力と負側比較器152Bの出力とは反転論理和回路157に入力され、この反転論理和回路157の出力は前記停電検出回路14からの受電停電検出信号とともに論理積回路158に入力され、この論理積回路158の出力は駆動回路155Eによって制御スイッチ12のスイッチング素子12A,12Cの駆動信号に変換される。
【0029】
上記した第1の実施の態様では、整流回路2Aが全波整流回路2A1と絶縁形DC−DCコンバータ2A2とからなるものであるが、全波整流回路2A1の交流入力側にチョークコイルを介挿して高力率形の全波整流回路としたり、絶縁形DC−DCコンバータ2A2の直流入力側にチョークコイルを介挿した高力率形のDC−DCコンバータとしてもよく、前記絶縁形DC−DCコンバータ2A2は図示したようなフルブリッジ形以外にプッシュプル形、フォワード形などが使用できる。さらに、全波整流回路2A1と絶縁形DC−DCコンバータ2A2とからなる整流回路2Aに代えて、商用トランスで絶縁した全波整流回路にすることもできる。
【0030】
図6は本発明の第2の実施の形態に係る無停電電源装置の回路図で、図1、図11および図13と同じ機能を有する部分には同じ符号を付している。
【0031】
上記した本発明の第2の実施の形態に係る無停電電源装置の特徴は、図6に示した如く、整流回路が交流入力側にチョークコイル21を備えた高力率形の倍電圧整流回路2Bからなり、電解コンデンサ3が電解コンデンサ31,32の如く2個直列に接続されてなり、蓄電池4が蓄電池41,42の如く2個直列に接続されてなり、インバータ5がスイッチング素子51Bとダイオード55Bとが逆並列に接続された並列回路およびスイッチング素子52Bとダイオード56Bとが逆並列に接続された並列回路を直列に接続したものからなり、バイパスライン20に、スイッチング素子12Aとダイオード12Bとが逆並列に接続された並列回路とスイッチング素子12Cとダイオード12Dとが逆並列に接続された並列回路とを直列に接続した制御スイッチ12を介挿したことである。
【0032】
次に、上記した本発明の第2の実施の形態に係る無停電電源装置の動作を図7、図8、図9および図10により説明する。
【0033】
図7は、商用給電時に、商用電源電圧が許容範囲内である場合の各部の動作波形図で、インバータ5のスイッチング素子51B,52Bおよび制御スイッチ12のスイッチング素子12A,12Cの動作を制御する制御回路15により、インバータ5のスイッチング素子51B,52Bはすべてオフさせておいて制御スイッチ12のスイッチング素子12A,12Cをオンさせ、商用電源1からの交流電力が制御スイッチ12、交流フィルタ6を介して負荷7に供給できるようにしている。
【0034】
図8は、商用給電時に、商用電源電圧が許容範囲以下である場合の各部の動作波形図で、前記制御回路15により、その正の半サイクルではインバータ5のスイッチング素子51Bと制御スイッチ12のスイッチング素子12A,12Cとを、その周波数より高い周波数で、その波高値に対応したパルス幅で交互にオン、オフさせ、インバータ5のスイッチング素子52Bを連続してオフさせ、その負の半サイクルではインバータ5のスイッチング素子52Bと制御スイッチ12のスイッチング素子12A,12Cとを、その周波数より高い周波数で、その波高値に対応したパルス幅で交互にオン、オフさせ、インバータ5のスイッチング素子51Bを連続してオフさせている。
【0035】
上記のように制御することにより、商用電源電圧が正の半サイクルでは、スイッチング素子12A,12Cがオンの場合には商用電源1からの交流電力はバイパスライン20を介して負荷7に供給され、スイッチング素子12A,12Cがオフの場合にはスイッチング素子51B、電解コンデンサ32を介してインバータ5の出力が正方向に重畳されて負荷7に供給されるので、負荷7に供給される交流電圧を高くすることできる。
【0036】
同様に、商用電源電圧が負の半サイクルでは、スイッチング素子12A,12Cがオンの場合には商用電源1からの交流電力はバイパスライン20を介して負荷7に供給され、スイッチング素子12A,12Cがオフの場合には電解コンデンサ31、スイッチング素子52Bを介してインバータ5の出力が負方向に重畳されて負荷7に供給されるので、負荷7に供給される交流電圧を高くすることできる。
【0037】
図9は、商用給電時に、商用電源電圧が許容範囲以上である場合の各部の動作波形図で、前記制御回路15により、その正の半サイクルではインバータ5のスイッチング素子52Bと制御スイッチ12のスイッチング素子12A,12Cとを、その周波数より高い周波数で、その波高値に対応したパルス幅で交互にオン、オフさせ、インバータ5のスイッチング素子51Bを連続してオフさせ、その負の半サイクルではインバータ5のスイッチング素子51Bと制御スイッチ12のスイッチング素子12A,12Cとを、その周波数より高い周波数で、その波高値に対応したパルス幅で交互にオン、オフさせ、インバータ5のスイッチング素子52Bを連続してオフさせている。
【0038】
上記のように制御することにより、商用電源電圧が正の半サイクルでは、スイッチング素子12A,12Cがオンの場合には商用電源1からの交流電力はバイパスライン20を介して負荷7に供給され、スイッチング素子12A,12Cがオフの場合には電解コンデンサ32、ダイオード56Bを介してリアクトル61のエネルギーが循環するので、負荷7に印加される交流電圧を低くすることでき、しかもチョークコイル21を流れる電流波形を正弦波に近似させることができる。
【0039】
同様に、商用電源電圧が負の半サイクルでは、スイッチング素子12A,12Cがオンの場合には商用電源1からの交流電力はバイパスライン20を介して負荷7に供給され、スイッチング素子12A,12Cがオフの場合にはダイオード55B、電解コンデンサ31を介してリアクトル61のエネルギーが循環するので、負荷7に印加される交流電圧を低くすることでき、しかもチョークコイル21を流れる電流波形を正弦波に近似させることができる。
【0040】
図10は、停電時の各部の動作波形図で、前記制御回路15により、その正の半サイクルでは制御スイッチ12のスイッチング素子12A,12Cをオフ、インバータ5のスイッチング素子51Bを、商用電源1の周波数より高い周波数で、その波高値に対応したパルス幅で交互にオン、オフさせ、スイッチング素子52Bを連続してオフさせ、その負の半サイクルでは制御スイッチ12のスイッチング素子12A,12Cをオフ、インバータ5のスイッチング素子52Bを、商用電源1の周波数より高い周波数で、その波高値に対応したパルス幅で交互にオン、オフさせ、スイッチング素子51Bを連続してオフさせている。
【0041】
上記のように制御することにより、停電時にはインバータ5からの出力が交流フィルタ6のリアクトル61とコンデンサ62を介して負荷7に供給される。
【0042】
上記した動作は図1の電圧検出回路13、停電検出回路14および制御回路15によって実現することができる。
【0043】
すなわち、電圧検出回路13は、電圧検出信号として商用電源電圧が許容範囲、たとえば100V系であれば95V〜105Vの場合にLレベル信号を送出し、95V以下または105V以上の場合にHレベル信号を送出するようにしたものである。
【0044】
また、停電検出回路14は、受電停電信号として、商用電源1の停電時にLレベル信号を送出し、商用電源1の受電時にHレベル信号を送出するようにしたものである。
【0045】
また、制御回路15は、負荷7に印加される交流電圧と基準電圧とを誤差増幅して誤差信号を送出する誤差増幅器151、この誤差信号と正側三角波とを比較して正側比較信号を送出する正側比較器152A、前記誤差信号と負側三角波とを比較して負側比較信号を送出する負側比較器152Bを有し、前記正側比較器152Aの出力は、前記電圧検出回路13の出力とともに論理積回路154Aに入力され、この論理積回路154Aの出力は駆動回路155Aによってスイッチング素子51Bの駆動信号に、前記負側比較器152Bの出力は、前記電圧検出回路13の出力とともに論理積回路154Bに入力され、この論理積回路154Bの出力は駆動回路155Bによってスイッチング素子52Bの駆動信号に変換される。さらに、前記正側比較器152Aの出力と負側比較器152Bの出力とは反転論理和回路157に入力され、この反転論理和回路157の出力は前記停電検出回路14からの停電検出信号とともに論理積回路158に入力され、この論理積回路158の出力は駆動回路155Eによって制御スイッチ12のスイッチング素子12A,12Cの駆動信号に変換される。
【0046】
上記した第2の実施の態様では、整流回路が交流入力側にチョークコイル21を介挿した高力率形の倍電圧整流回路2Bからなるものであるが、通常の倍電圧整流回路としてもよい。
【0047】
上記した各実施の態様では、制御スイッチ12およびインバータ5のスイッチング素子をバイポーラトランジスタで図示しているが、IGBTやFETなどのバイポーラトランジスタ以外の他のものを用いてもよいことは言うまでもない。
【0048】
【発明の効果】
上記した如く、本発明は、商用電源から負荷に供給される交流電力の電圧変動を小さくすることができ、しかも停電時に無瞬断で無停電ラインからの給電に切り替えることができるので、常時商用給電型の無停電電源装置の性能の向上に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る無停電電源装置の回路図である。
【図2】前記第1の実施の形態に係る無停電電源装置の、商用電源電圧が許容範囲内である場合の各部の動作波形図である。
【図3】同無停電電源装置の、商用電源電圧が許容範囲以下である場合の各部の動作波形図である。
【図4】同無停電電源装置の、商用電源電圧が許容範囲以上である場合の各部の動作波形図である。
【図5】同無停電電源装置の、停電時の各部の動作波形図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態に係る無停電電源装置の回路図である。
【図7】前記第1の実施の形態に係る無停電電源装置の、商用電源電圧が許容範囲内である場合の各部の動作波形図である。
【図8】同無停電電源装置の、商用電源電圧が許容範囲以下である場合の各部の動作波形図である。
【図9】同無停電電源装置の、商用電源電圧が許容範囲以上である場合の各部の動作波形図である。
【図10】同無停電電源装置の、停電時の各部の動作波形図である。
【図11】従来の無停電電源装置の回路図である。
【図12】従来の無停電電源装置の回路図である。
【図13】従来の無停電電源装置の回路図である。
【符号の説明】
1 商用電源
2 整流回路
3 電解コンデンサ
4 蓄電池
5 インバータ
6 交流フィルタ
7 負荷
10 無停電ライン
12 制御スイッチ
13 停電検出回路
14 電圧検出回路
15 制御回路
20 バイパスライン

Claims (5)

  1. 商用電源からの交流電力を整流する整流回路と、この整流回路からの直流電力を平滑する電解コンデンサと、前記直流電力によって充電される蓄電池と、前記直流電力を交流電力に変換するインバータとからなる無停電ラインを備えるとともに、前記商用電源からの交流電力を前記インバータの出力側に供給するバイパスラインを備え、前記インバータの出力またはバイパスラインの出力を交流フィルタを介して負荷に供給するようにした無停電電源装置において、前記バイパスラインに、スイッチング素子とダイオードとが逆並列に接続された並列回路を2個直列に接続した制御スイッチを介挿し、かつ商用電源電圧が許容範囲内であるかどうかを検出する電圧検出回路と、商用電源の停電を検出する停電検出回路と、前記インバータのスイッチング素子および前記制御スイッチの動作を制御する制御回路とを設け、商用給電時、商用電源電圧が許容範囲内の場合、前記バイパスラインを介して商用電源からの交流電力を負荷に供給し、商用電源電圧が許容範囲外の場合、前記交流電力に前記インバータの出力を重畳させて負荷に供給するように前記インバータのスイッチング素子と制御スイッチを制御し、停電時、前記蓄電池からの直流電力を前記インバータで交流電力に変換して負荷に供給するように前記インバータのスイッチング素子と制御スイッチを制御することを特徴とする無停電電源装置。
  2. 請求項1記載の無停電電源装置において、整流回路は全波整流回路と絶縁形DC−DCコンバータとからなり、蓄電池は前記整流回路からの直流電力を充電電力に変換する充電回路によって充電されるように構成され、かつインバータはスイッチング素子とダイオードとが逆並列に接続された並列回路をブリッジ接続したものであることを特徴とする無停電電源装置。
  3. 請求項2記載の無停電電源装置において、整流回路は交流入力側にチョークコイルを介挿した高力率形の全波整流回路または絶縁形のDC−DCコンバータの直流入力側にチョークコイルを介挿した高力率形のDC−DCコンバータであることを特徴とする無停電電源装置。
  4. 請求項1記載の無停電電源装置において、整流回路は倍電圧整流回路で、電解コンデンサおよび蓄電池はそれぞれが2個直列に接続されてなり、かつインバータはスイッチング素子とダイオードとが逆並列に接続された並列回路を2個直列に接続したものであることを特徴とする無停電電源装置。
  5. 請求項4記載の無停電電源装置において、整流回路は交流入力側にチョークコイルを介挿した高力率形の倍電圧整流回路であることを特徴とする無停電電源装置。
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