JP3615818B2 - ガラス壜の成形装置 - Google Patents
ガラス壜の成形装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3615818B2 JP3615818B2 JP02751495A JP2751495A JP3615818B2 JP 3615818 B2 JP3615818 B2 JP 3615818B2 JP 02751495 A JP02751495 A JP 02751495A JP 2751495 A JP2751495 A JP 2751495A JP 3615818 B2 JP3615818 B2 JP 3615818B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- baffle
- mold
- blow
- plunger
- rough
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
- Y02P40/50—Glass production, e.g. reusing waste heat during processing or shaping
- Y02P40/57—Improving the yield, e-g- reduction of reject rates
Landscapes
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Description
【産業上の利用分野】
本発明は、ガラス壜の成形装置に係り、特に、ブロー・ブロー成形法において用いる成形装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のブロー・ブロー成形法では、図6(A)〜(C)に示すように、パリソンPを形成していた。まず、(1) 粗型21の下部に口型22を取り付け、更に、プランジャーブロック23内のプランジャー24を、最上昇位置に保持した状態で、口型22の下方にセットするとともに、内部にテーパ面25aを有するファンネル25を粗型21の上部に載置した後、図外のデリバリー装置によって所定のゴブ(溶融ガラス塊)Gを投入する〔図6(A)参照〕。
【0003】
(2) ゴブインの後、ファンネル25の上部にバッフル26を積み重ね、該バッフル26の空気導入口26aから空気を送給して、セツルブローをおこなう〔図6(B)参照〕。
【0004】
(3) セツルブローが完了すると、バッフル26、ファンネル25を相次いで除去し、バッフル26のみを粗型21の上部に載置するとともに、プランジャー24を降下させて口型22内に空気流通路を形成する。この状態にて、プランジャーブロック23側から空気を送給してカウンターブローをおこなうと、図6(C)に示すように、粗型21内には所定のパリソンPが形成される。なお、27はネックリングホルダである。
【0005】
上述の工程において、ゴブイン後のゴブGの熱が粗型21に奪われることによってゴブGの温度が低下するのを避けるため、ゴブインからセツルブローまでの時間は可及的に短くするのが好ましく、また、セツルブローからカウンターブローまでの時間も短い方がよい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、そのセツルブローとカウンターブローとの間には、前記(3)で説明したように、バッフル26の除去、ファンネル25の除去、バッフル26の載置という3つの動作を必要とするため、両ブロー工程間の時間を短縮化するのは困難であった。そのため、ゴブGからパリソンPを形成する過程で肉厚にバラツキを生じ、品質不良の壜が成形されることがあった。また、そのバッフル26とファンネル25を移動させるためにそれぞれ別の駆動装置を必要とし、スペースを要し、かつその制御も複雑なものとなっていた。
【0007】
本発明はこのような実情に鑑みてなされ、セツルブローからカウンターブローに至る間の時間が短く、肉厚の均一なガラス壜を成形することのできるガラス壜の成形装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上述の課題を解決するための手段を以下のように構成している。
すなわち、請求項1に記載の発明では、プランジャーを有する口型の上に粗型を配置し、この粗型内にゴブ投入用の開口を介してゴブを投入し、続いて、空気を粗型内に送り込んでセツルブローを加えることによりガラスをプランジャーおよび口型に密着させ、続いて、口型からプランジャーを引っ込めた後プランジャーを通じてガラスの内部に空気を送り込んでカウンターブローを加えることによりパリソンを形成するガラス壜の成形装置において、前記粗型のゴブ投入用の開口が、中空部分と、その中空部分の下部に連設された先窄まり状部分とを有してなり、かつその開口に嵌合する上部開放で中空状のバッフルが、前記中空部分に嵌挿される部分と、その部分の下部に連設されて前記先窄まり状部分に密嵌する先細状部分とを有し、かつその先細状部分には、内部の中空部から斜め下方に向けて複数のセツルブロー用のブロー孔が貫設されるとともに、その先細状部分が、前記先窄まり状部分に当接せず前記ブロー孔が粗型内に向けて開放される上部位置と、その先細状部分が前記先窄まり状部分に密接して前記各ブロー孔が閉塞される下部位置、および前記バッフルが前記粗型の開口から取り除かれる撤去位置とにそのバッフルを移動させるための駆動装置を設けてなることを特徴としている。
【0009】
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の前記バッフルを移動させるための駆動装置が、前記バッフルを把持して昇降動作するロッドを有するシリンダ装置と、前記バッフルを前記上部位置と下部位置とに位置規制する規制手段と、前記バッフルを前記上部位置と撤去位置とに移動させるべく前記ロッドを旋回昇降動作させるカム機構とを具備してなることを特徴としている。
【0010】
【作用】
まず、駆動装置により、バッフルを粗型の開口から取り除いて撤去位置に移動させた状態にて、別途配置されているデリバリー装置から粗型内にゴブを投入する。
【0011】
次いで、駆動装置により、バッフルを粗型の開口に対応させて上部位置に移動させ、その位置にて、セツルブローをおこなう。
【0012】
しかる後、駆動装置により、バッフルを下部位置に移動させて粗型の開口を閉塞した後、口型からプランジャーを引っ込めた後、プランジャーを通じてガラスの内部に空気を導入してカウンターブローを加えることにより、パリソンを形成することができる。
【0013】
上述の工程で、特に、セツルブローからカウンターブローに至る間には、駆動装置により単にバッフルの位置を下方に変化させればよく、両ブロー工程間の時間を大幅に短縮することができる。これにより肉厚の均一化を図ることができる。
【0014】
【実施例】
以下に本発明のガラス壜の成形装置の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1(A)〜(C)は成形工程の説明図、図2(A)はセツルブロー時、(B)はカウンターブロー時のバッフル位置を示す断面図、図3は駆動装置の構成図で、これらの図において、符号1は粗型で、その中心軸まわりに複数に分割できるように構成され、その上部にはゴブGを投入するための開口2が設けられ、その開口2が、円柱状にくり抜かれた円形中空部分2aと、その円形中空部分2aの下部に連設された先窄まり状のすり鉢状部分2bとを有してなり、その開口2の下部には下方に行くほど先細りのテーパ面状に形成されたキャビティ3が連設形成され、そのキャビティ3の下部には口型4が取り付けられている。5はプランジャーブロック、6は口型4に対して下方から進退移動するプランジャーであり、これら符号4〜6で表わされる部材は従来のこの種の成形装置のものと同じである。
【0015】
7はバッフルで、上部開放の中空状に形成され、粗型1の開口2の円形中空部分2aに嵌挿される円柱部分7aと、すり鉢状部分2bに密嵌する先細状部分7bとを有し、かつその先細状部分7bには内部の中空部から斜め下方に向けて複数のセツルブロー用のブロー孔c,…が貫設されており、そのバッフル7が、開口2から取り除かれた撤去位置〔図示省略、図1(A)参照〕と、先細状部分7bがすり鉢状部分2bに当接せず、各ブロー孔c,…がキャビティ3内に向けて開放される上部位置〔図1(B)、図2(A)参照〕と、その先細状部分7bがすり鉢状部分2bに密接して各ブロー孔c,…が閉塞する下部位置〔図1(C)、図2(B)参照〕とに、駆動装置10(図3参照)によって移動操作されるようになっている。
【0016】
このような構成により、まず、バッフル7を粗型1の開口2から取り除いて撤去位置に移動させた状態で〔図1(A)参照〕、別途配置されている図外のデリバリー装置から粗型1内にゴブGを投入する。
【0017】
次いで、バッフル7を粗型1の開口2に対応させて上部位置に移動させ、その位置にて、セツルブローをおこなう〔図1(B)参照〕。
【0018】
しかる後、バッフル7を下部位置に移動させて粗型1の開口2を閉塞した後、口型4からプランジャー6を引っ込め、プランジャー6を通じてガラスの内部に空気を導入してカウンターブローを加えることにより、パリソンPを形成することができる。
【0019】
上述の工程で、特に、セツルブローからカウンターブローに至る間には、駆動装置10により単にバッフル7の位置を6mm程度下方に変化させればよく、両ブロー工程間の時間を大幅に短縮することができる。これにより肉厚の均一化を図ることができ、品質の良いパリソンPを能率よく得られる。なお、セツルブロー用のブロー孔c,…を、バッフル7の下部外周に斜め下方に等間隔で放射状に形成したことにより、ゴブGに対して均等な加圧が可能となり、底の広い壜でも凹みを生じさせないように成形することができる。
【0020】
駆動装置10について説明すると〔図3、図4(A),(B)、図5(A),(B)参照〕、11は昇降および旋回動作するロッド、12Aはそのロッド11を昇降させるエアシリンダ(シリンダ装置)、12Bはロッド11を旋回させるためのカム機構で、そのエアシリンダ12Aとカム機構12Bは一体化されて、粗型1の近傍位置のフレーム13に立設されている。
【0021】
14はロッド11に固定されたアームで、その先端にバッフル7を把持することができ、かつそのバッフル7には、ロッド11の上部からその内部のエア通路11aを経由してアーム14内のエア通路(図示省略)からセツルブロー用のエアを供給できるようになっている。
【0022】
15はロッド11に固定されたガイドドック、16はそのガイドドック15を位置決めするためのスペーサで、シリンダヘッド17上に固定されたエアシリンダ18によって、そのシリンダヘッド17上の摺接面上をロッド11に対して進退動作し、図4(A)および図5(A)に示す進出位置と、図4(B)および図5(B)に示す後退位置の2位置に移動する。
【0023】
そのスペーサ16が進出位置にあるときには、ガイドドック15がスペーサ16によって約6mm程度持ち上げられてバッフル7が粗型1の開口2内で上部位置に位置し、後退位置にあるときには、ガイドドック15がシリンダヘッド17上に着座してバッフル7が下部位置になる。一方、ロッド11を挙上させると、カム機構12Bによって、バッフル7が旋回して撤去位置に移動する。なお、このガイドドック15とスペーサ16で本発明でいう規制手段を構成している。
【0024】
このような単一の駆動装置10を粗型1の近傍に配置していることによって、バッフル7の上部位置への設定→下部位置への移動→撤去に至る一連の動作をきわめて能率よくおこなうことができ、省スペースを図ることもできる。なお、従来では、バッフルとファンネルをそれぞれ別の駆動装置で移動させていたので、その2つの駆動装置を設けるためのスペースを要し、かつ、2つの制御系統を要して制御プログラムが複雑化し、操作に要する時間も比較的長いものとなっていたが、本発明では、上述のように、大幅な部品点数の削減により、このような難点を解消することができ、生産性の向上を図ることができたのである。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のガラス壜の成形装置によれば、複数のブロー孔を有するバッフルを、粗型の開口に対して上下2位置に設定できるようにし、上部位置でセツルブローをおこない下部位置で開口を閉塞してカウンターブローを加えるようにしたので、従来のように、ファンネルやバッフルの取り替えを要さず、バッフルの上下移動のみで、セツルブローからカウンターブローに移行することができ、これにより、両ブロー工程間の時間を大幅に短縮することができ、品質良好なガラス壜を能率よく得ることができ、かつ装置の回転をはやくすることができる。
【0026】
また、このようなバッフルを移動させるための駆動装置は、バッフルの上下移動をおこなうシリンダ装置と、旋回移動をおこなうカム機構、およびそのバッフル7を上下2位置に規制する規制手段とを一体化させたコンパクトな構成にすることができ、制御が簡易化され、かつ部品点数の大幅な削減と省スペースを実現することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)〜(C)は本発明のガラス壜の成形装置の一実施例における成形工程の説明図で、(A)はゴブ投入時、(B)はセツルブロー時、(C)はカウンターブロー時の説明図である。
【図2】(A)はセツルブロー時のバッフルの位置、(B)はカウンターブロー時のバッフルの位置をそれぞれ示す拡大断面図である。
【図3】同バッフルを移動させるための駆動装置の全体図である。
【図4】(A)はバッフルを上部位置に位置規制している状態を示す規制手段の断面図、(B)はバッフルが下部位置にある状態の規制手段の断面図である。
【図5】(A)はバッフルを上部位置に位置規制している状態を示す規制手段の平面図、(B)はバッフルが下部位置にある状態の規制手段の平面図である。
【図6】(A)〜(C)は従来のガラス壜の成形装置の成形工程の説明図で、(A)はゴブ投入時、(B)はセツルブロー時、(C)はカウンターブロー時の説明図である。
【符号の説明】
1…粗型、2…開口、2a…円形中空部分、2b…すり鉢状部分、4…口型、6…プランジャー、7…バッフル、7a…円柱部分、7b…先細状部分、10…駆動装置、11…ロッド、12A…シリンダ装置、12B…カム機構、15,16…規制手段。
Claims (2)
- プランジャーを有する口型の上に粗型を配置し、この粗型内にゴブ投入用の開口を介してゴブを投入し、続いて、空気を粗型内に送り込んでセツルブローを加えることによりガラスをプランジャーおよび口型に密着させ、続いて、口型からプランジャーを引っ込めた後プランジャーを通じてガラスの内部に空気を送り込んでカウンターブローを加えることによりパリソンを形成するガラス壜の成形装置において、前記粗型のゴブ投入用の開口が、中空部分と、その中空部分の下部に連設された先窄まり状部分とを有してなり、かつその開口に嵌合する上部開放で中空状のバッフルが、前記中空部分に嵌挿される部分と、その部分の下部に連設されて前記先窄まり状部分に密嵌する先細状部分とを有し、かつその先細状部分には、内部の中空部から斜め下方に向けて複数のセツルブロー用のブロー孔が貫設されるとともに、その先細状部分が、前記先窄まり状部分に当接せず前記ブロー孔が粗型内に向けて開放される上部位置と、その先細状部分が前記先窄まり状部分に密接して前記各ブロー孔が閉塞される下部位置、および前記バッフルが前記粗型の開口から取り除かれる撤去位置とにそのバッフルを移動させるための駆動装置を設けてなることを特徴とするガラス壜の成形装置。
- 前記バッフルを移動させるための駆動装置が、前記バッフルを把持して昇降動作するロッドを有するシリンダ装置と、前記バッフルを前記上部位置と下部位置とに位置規制する規制手段と、前記バッフルを前記上部位置と撤去位置とに移動させるべく前記ロッドを旋回昇降動作させるカム機構とを具備してなることを特徴とする請求項1に記載のガラス壜の成形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02751495A JP3615818B2 (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | ガラス壜の成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02751495A JP3615818B2 (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | ガラス壜の成形装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08198630A JPH08198630A (ja) | 1996-08-06 |
JP3615818B2 true JP3615818B2 (ja) | 2005-02-02 |
Family
ID=12223246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02751495A Expired - Fee Related JP3615818B2 (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | ガラス壜の成形装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3615818B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9622150D0 (en) * | 1996-10-24 | 1996-12-18 | Emhart Glass Mach Invest | Baffle assembly |
US8117869B2 (en) * | 2006-04-27 | 2012-02-21 | Emhart Glass S.A. | Blank mold for an I.S. glass forming machine |
-
1995
- 1995-01-23 JP JP02751495A patent/JP3615818B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08198630A (ja) | 1996-08-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3729302A (en) | Removal of glass article from ribbon forming machine by vibrating force | |
US4915720A (en) | Method of and apparatus for molding glass articles | |
JPH0376625A (ja) | プラスチックボトルの製造装置及び製造方法 | |
JP3615818B2 (ja) | ガラス壜の成形装置 | |
US6854292B2 (en) | Glass container forming machine | |
JP2009179486A (ja) | 熱間成形品の製造方法、精密プレス成形用プリフォームの製造方法、及び光学素子の製造方法 | |
JPH0826744A (ja) | 取り出し機構 | |
CA2249907C (en) | Method and apparatus for introducing glass gobs into a glass container forming machine | |
US4525191A (en) | Method of cooling a glass ware mould | |
AU2003301969B2 (en) | Installation and method for the production of glass stoppers used for sealing bottles | |
JP4076251B2 (ja) | 光学素子成型用ガラスゴブ、その成形装置、その成形方法及びガラスゴブを用いた光学素子形成方法 | |
US2284796A (en) | Apparatus for and method of forming and treating glassware | |
JPS61247627A (ja) | ガラス壜の成形装置 | |
CA2245190C (en) | Glass forming machine blank mold cooling method and apparatus | |
JPH0959031A (ja) | ガラスびん成形装置及びそのプランジャ装置 | |
US5707413A (en) | Method and apparatus for blow and blow production of hollow glass article | |
JP2019181738A (ja) | 中空成形システム | |
JP5566432B2 (ja) | 熱間成形品の製造方法、精密プレス成形用プリフォームの製造方法、及び光学素子の製造方法 | |
US6345518B1 (en) | Take out mechanism with preheat cycle for I.S. machine | |
JPH04254423A (ja) | ブローエアー調整機構 | |
US1431436A (en) | Glass-manufacturing machinery | |
JP2757288B2 (ja) | 中空ガラス製品の成形方法 | |
JP2646194B2 (ja) | 中空ガラス容器の成形機 | |
JP5166011B2 (ja) | 熱間プレス成形品の製造方法、精密プレス成形用プリフォームの製造方法、及び光学素子の製造方法 | |
JPS60180814A (ja) | 延伸吹込成形方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20041026 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20041102 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081112 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091112 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101112 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111112 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |