JP3600550B2 - 回路遮断機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、回路遮断機に係るもので、詳しくは、過負荷または過電流などの異常状態が発生した時、電気回路を開放させる回路遮断機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、回路遮断機とは、電気回路上に過負荷または過電流などの異常電流が通過する時、自動的に電気回路を遮断して線路や負荷機器を保護し得る電気保護機器であって、異常電流が発生すると、自動的に遮断動作を行なって回路を開放させる機能を行う。
そして、このような回路遮断機には、異常が発生した時、固定接触子から可動接触子を分離させて回路を開放させるトリップ装置が備えられ、該回路遮断機のトリップ装置について説明すると以下のようであった。
【0003】
即ち、従来の回路遮断機のトリップ装置においては、図5に示したように、電気回路上に異常状態が発生すると、開閉機構10により固定接触子21から可動接触子25を分離させるように構成されていた。
詳しくは、クロスバー1はサイドプレート5に回転可能に設置されて、電気回路の異常状態を感知する感知機構ユニット(未図示)から伝達される動力によって回転され、前記クロスバー1と平行に位置する可動軸7に回動可能に設置された前記可動接触子25を前記固定接触子21に接触させるか、または、前記固定接触子21から離隔させる。
【0004】
そして、前記開閉機構10は、前記可動接触子25と前記固定接触子21との接触/分離位置へ移動させる動力を前記可動接触子25に提供するための機構であって、ラッチ11、上部リンク13、下部リンク15及びスプリング16が相互に連結して構成されていた。
【0005】
前記ラッチ11は、前記クロスバー1に隣接設置されるラッチホルダー3により回転運動がロックまたは解放され、前記上部リンク13は、前記ラッチ11と一緒に揺動できるように連結ピン12を介して前記ラッチ11に連結され、前記下部リンク15は、その両方端部がピンにより前記上部リンク13及びホルダー8にそれぞれ連結されて、前記上部リンク13の回動力を前記ホルダー8を介して前記可動接触子25に伝達するように構成されていた。
【0006】
ここで、前記ホルダー8は、前記下部リンク15からの回動力を前記可動接触子25に伝達すると同時に該可動接触子25を支持するための手段であって、通常、回路遮断機は3相交流電流の各相電流を通電または遮断させるため、各相毎の前記可動接触子25を回動可能に支持するために3個が設置され、それらホルダー8を同時に動作させるための可動軸7が一体形成されて前記各ホルダー8に共通接続されていた。
【0007】
そして、前記サイドプレート5の外方側から前記ラッチ11及び前記上部リンク13の上部位置には、前記サイドプレート5の突起6に支持されて、前記ラッチ11が反時計方向に回転する時の回転を制限するレバー19が設けられ、前記上部リンク13と前記下部リンク15とが連結されるリンクピン14と前記レバー19間には、前記ラッチ11が前記ラッチホルダー3から解放される時、前記可動接触子25が前記固定接触子21から分離される方向に回転するように前記リンクピン14に弾性力を提供するスプリング16が設置される。
【0008】
また、前記上部リンク13の裏側には前記サイドプレート5に固定された固定ピン18により固定されるリンクストッパー17が設けられて、該リンクストッパー17は前記リンクピン14を介して伝達される前記スプリング16の弾性復原力により前記上部リンク13が反時計方向に回転する時、該上部リンク13の回転を制限する。
以下、このように構成された従来の回路遮断機のトリップ装置の動作に対し、図面を用いて説明する。
【0009】
先ず、図5に示したように、回路遮断機がターンオンされた状態では、ラッチ11がラッチホルダー3にロックされ、可動接触子25は固定接触子21に接触された状態である。
このような状態で電気回路上に異常状態、例えば、過電流状態が発生すると、それを感知した感知機構部から出力された動力によりクロスバー1が反時計方向(図5中)に回転し、このとき、前記ラッチホルダー3が時計方向に回転しながら前記ラッチ11をロック状態から解放させる。
【0010】
次いで、前記ラッチ11及び上部リンク13がスプリング16の弾性復原力によって同時に反時計方向に回転し、このとき、前記上部リンク13が死点を通過すると、下部リンク15が時計方向への回転を開始する。
その結果、ピン及びホルダー8を介して前記下部リンク15と接続された前記可動接触子25が時計方向に回動して前記固定接触子21から分離されて、回路遮断動作が終了されていた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
然るに、このような従来の回路遮断機においては、リンクストッパー17が固定ピン18により固定されて動くことができず、単に上部リンクの回転を制限するだけであるため、回路遮断機の開極時間(感知機構部が異常を感知した時点から可動接触子25が固定接触子21から完全に分離される時点まで必要とされる時間)が長くなるという不都合な点があった。
【0012】
通常、回路遮断機の性能としては開極時間が重要な要因とされ、従来の回路遮断機の場合は、上部リンク13と下部リンク15とがほぼ一直線状態(開極初期)から上部リンク13が反時計方向に回動して折れた状態になるための過度点である死点を経過するまで約0.8msを必要とするため、全体開放時間の約20%を占めるようになり、そのため全体開極時間が長くなるという不都合な点があった。
【0013】
このように前記リンクストッパー17は、開極初期に上部リンク13の回動を制限するだけであるため、該上部リンク13が死点を通過して瞬間回動するために必要な初期インパクトがなく、スプリングの弾性復原力だけで回動するようになり、よって、遮断機の開極時間が長くなって遮断機の性能がその分だけ低下するという不都合な点があった。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたもので、開極時間を短縮し得る回路遮断機を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するため、本発明に係る回路遮断機においては、電気回路の電源または負荷に電気的に接続される固定接触子と、前記電源または負荷に電気的に接続され、前記固定接触子との接触位置/分離位置に移動可能な可動接触子と、前記可動接触子を支持するホルダーと、前記可動接触子を移動させる動力を提供するためのもので、動力源として弾性力を提供するスプリングと、前記スプリングの弾性力を前記ホルダーを介して前記可動接触子に伝達するための手段として上部リンク及び下部リンクを有する回転可能なリンク手段と、からなる開閉機構と、前記リンク手段と連動して該リンク手段に接続され、前記スプリングを弾性状態に維持させる位置、または、前記スプリングの弾性力が消耗される時、前記リンク手段の回転に連動して回転された位置、に移動可能なラッチと;前記ラッチをロックまたは解放させるラッチホルダーと、前記ラッチホルダーが前記ラッチを解放させた時、前記リンク手段に押力を提供するリンクプッシャー手段と、を備えて構成された回路遮断機において、前記リンクプッシャー手段は、前記ラッチの一部分と密着配置されて該ラッチの回転力を伝達される部分と、前記上部リンクに密着配置され、前記ラッチからの回転力により前記リンク手段に押力を提供する部分とから構成されている。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態に対し、図面を用いて説明する。
本発明に係る回路遮断機のトリップ装置においては、図1及び図2に示したように、電気回路上に異常状態が発生すると、サイドプレート55に支持されたクロスバー51が回転しながら開閉機構60の動作により固定接触子71から可動接触子75を分離させるように構成されている。
【0016】
そして、前記固定接触子71及び前記可動接触子75は電気回路の電源または負荷にそれぞれ接続され、それら接触子71,75の接触/分離によって電気回路が開放/閉鎖される。
ここで、前記可動接触子75が電源に接続された場合は前記固定接触子71は負荷に接続されるが、一方、前記可動接触子75が負荷に接続された場合は前記固定接触子71が電源に接続される。
【0017】
各構成要素について詳しく説明すると、先ず、前記可動接触子75はホルダー58により支持されるが、通常、3相の交流用回路遮断機の場合、各相毎に前記ホルダー58が1個ずつ設置される。それらホルダー58には前記可動接触子75の一部分を受容及び支持するための溝が形成されて、ピンのような固定手段により前記可動接触子75を固定及び支持しているため、前記ホルダー58と前記可動接触子75とは同時に動作される。
【0018】
前記開閉機構60は、両サイドプレート55間に設置され、動力源としてスプリング弾性力を提供するスプリング66と、該スプリング66の弾性力を前記ホルダー58を介して前記可動接触子75に伝達するための上部リンク63及び下部リンク65からなる回転可能なリンク手段と、により構成されている。
【0019】
ラッチ61は前記クロスバー51に近接して設置されたラッチホルダー53により回転運動がロックまたは解放され、前記上部リンク63は前記ラッチ61と同時に動くように連結ピン62を介して前記ラッチ61に連結される。
前記ラッチホルダー53は、回路遮断機がターンオン状態であるとき、前記固定接触子71と前記可動接触子75とが接触するように前記ラッチ61をロックし、前記クロスバー51は電気回路の異常状態を感知する感知機構ユニット(未図示)から伝達された動力により回動しながら前記ラッチホルダー53を動かせて前記ラッチホルダー53から前記ラッチ61を解放させる。
【0020】
前記下部リンク65は、その両方端部がピンにより前記ホルダー58及び前記上部リンク63にそれぞれ連結されて、前記ラッチ61の動きによって同時に移動しながら前記可動接触子75と前記固定接触子71との接触/離隔時に回動力を前記ホルダー58を介して前記可動接触子75に伝達する。
前記ホルダー58は、従来技術同様に、前記下部リンク65からの回動力を前記可動接触子75に伝達すると同時に、該可動接触子75を支持するための手段である。
【0021】
前記ラッチ61及び上部リンク63の上部側には、前記サイドプレート55の突起56により支持されて、前記ラッチ61が反時計方向に回転する時の回転を制限するレバー69が設置される。
前記上部リンク63と前記下部リンク65とはリンクピン64により相互連結され、前記ラッチ61が前記ラッチホルダー53から解放される時、前記可動接触子75が前記固定接触子71から分離される方向に移動するように動力を提供するスプリング66の両方端が前記リンクピン64及び前記レバー69にそれぞれ固定設置される。
【0022】
特に、前記サイドプレート55には、前記ラッチ61の裏側面に密着して、該ラッチ61と同時に回転しながら前記上部リンク63を前記ラッチ61の回転方向である反時計方向に押すリンクプッシャー手段80が設けられ、該リンクプッシャー手段80は、リンクプッシャー81と回転軸85とにより構成され、前記リンクプッシャー81は、図3に示したように、前記ラッチ61の一面に密着配置されて該ラッチ61の回転力を伝達される中央部82と、該中央部82の両方側から前記リンク手段に向かって突出され、前記ラッチ61からの回転力により前記リンク手段に押力を提供するための2個の突出部83,84と、により構成されている。
なお、前記回転軸85は、前記リンクプッシャー81を回動可能に支持する。
【0023】
ここで、前記リンクプッシャー81及びラッチ61に対し、図3及び図4(a)(b)に基づいて詳しく説明すると次のようである。
前記中央部82の下方側には、位置感知センサーのような感知手段と協調動作して回路遮断機の状態、即ち、前記可動接触子75の位置を感知する手段として利用可能な傾斜延長部82aが形成され、前記各突出部83,84の側面には、前記回転軸85が通過するように軸ホール83a,84aがそれぞれ穿孔形成され、また、前記各突出部83,84中一方側の突出部83には前記上部リンク63の側面に密着される密着面83bが形成される。
【0024】
一方、図3及び図4(b)に示したように、前記ラッチ61と前記リンクプッシャー81とが相互接触する面(61c,61c′)(82,82a)は“V”字状に形成されて、前記ラッチ61の動きを前記リンクプッシャー81に円滑に伝達し得るように構成されている。
また、図4に示したように、前記ラッチ61は前記上部リンク63が連結される固定ホール61bを中心に前方の先端部61aが前記ラッチホルダー53に拘束または解除されるように形成され、裏側には前記リンクプッシャー81に密着されるように密着面61c,61c′が形成される。
【0025】
特に、前記ラッチ61は、前記回転軸85に結合されて前記リンクプッシャー81と一緒に回転できるように構成され、詳しくは、前記回転軸85は、前記ラッチ61と前記リンクプッシャー81とを同時に動作させるために、それらラッチ61及びリンクプッシャー81を共通貫通している。
【0026】
従って、図4に示したように、前記ラッチ61は、前記回転軸85が貫通されるホール61eが穿孔形成された軸受部61dと、前記ラッチホルダー53にロックまたは解放される先端部61aと、が包含され、前記軸受部61dは、“U”字状に形成され、前記リンクプッシャー81の突出部83は前記“U”字状の両壁間に位置され、前記回転軸85は前記軸受部61dのホール61eを貫通して前記ラッチ61を回転可能に支持する。
【0027】
ここで、前記軸受部61dには、前記リンクプッシャー81と前記サイドプレート55間で前記ラッチ61の軸方向の移動を制限する係止部61fが形成される。
即ち、前記ラッチ61は、前記軸受部61dの一方側面が前記サイドプレート55の内面に接触した状態で前記係止部61fが前記リンクプッシャー81の突条82bに係止されて軸方向の移動が制限される。
【0028】
以下、このように構成される本発明に係る回路遮断機の作用及び効果について説明する。
先ず、回路遮断機がターンオン状態である場合、ラッチ61はラッチホルダー53にロックされると共に、可動接触子75は固定接触子71に接触され、この時、前記ラッチ61及び上部リンク63は、前記リンクプッシャー81の中央部82及び密着面83bにそれぞれ密着される。
【0029】
このような状態で電気回路に異常状態が発生すると、クロスバー51が反時計方向に回転しながら前記ラッチホルダー53を時計方向に回転させるため、該ラッチホルダー53にロックされてあった前記ラッチ61がロック状態から解放されると同時に、スプリング66の弾性復原力により前記上部リンク63が反時計方向に回動され、このとき、前記上部リンク63に連結ピン62により連結された前記ラッチ61も回転軸85を回転中心として反時計方向に回転される。
【0030】
ここで、前記ラッチ61の裏側の密着面61cが前記リンクプッシャー81の中央部82及び傾斜延長部82aと密着されているため、前記リンクプッシャー81は前記回転軸85を中心として前記ラッチ61の回転方向と同様に反時計方向に回転する。
次いで、このように前記リンクプッシャー81が回転されると、該リンクプッシャー81の密着面83bに接続された前記上部リンク63が強制的に押力を受けるため、ほぼ直立状態であった前記上部リンク63は前記リンクプッシャー81により瞬間的に押されて死点を越えて反時計方向に回転する。
【0031】
次いで、前記上部リンク63が反時計方向に回転されると、前記下部リンク65もリンクピン64を中心に時計方向に同時に回転しながら前記ホルダー58及び可動軸57を時計方向に回転させ、よって、前記可動接触子75が時計方向に回動しながら前記固定接触子71から分離されて、回路遮断動作が終了するようになっている。
【0032】
従って、本発明に係る回路遮断機においては、電気回路上に異常状態が発生した時、スプリングの弾性力だけで上部リンクが移動する従来の回路遮断機とは異なって、リンクプッシャー81が上部リンク63に強制的な押力を与えて迅速に回転させるため、遮断機の開極時間を短縮し得るという効果がある。
【0033】
即ち、従来の技術では感知機構ユニットが異常状態を感知した時点から固定接触子から可動接触子が分離されるまで約4ms前後の時間が掛かり、その内、上部リンクが死点を越える前の死点維持期間が約0.8msほどであるが、本発明に係る回路遮断機を用いると、リンクプッシャー81が直ちに上部リンク63を押すため、従来の死点維持期間(0.8ms)を必要とせず、よって、回路遮断機の開極時間を短縮し得るという効果がある。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る回路遮断機においては、トリップ作動時に固定接点から可動接点が離隔される開極時間を短縮して、回路に異常状態が発生した時の回路遮断性能を向上し、よって、高遮断容量を有する回路遮断機を設計し得るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る回路遮断機のトリップ装置を示した側面図である。
【図2】本発明に係る回路遮断機のトリップ装置を示した斜視図である。
【図3】図1のリンクプッシャーを示した斜視図である。
【図4】図1のラッチを示したもので、(a)は平面図、(b)は側面図である。
【図5】従来回路遮断機のトリップ装置を示した側面図である。
【符号の説明】
51…クロスバー
53…ラッチホルダー
55…サイドプレート
57…可動軸
58…ホルダー
60…リンク手段
61…ラッチ
61d…軸受部
61f…係止部
61e…ホール
63…上部リンク
65…下部リンク
66…スプリング
69…レバー
71…固定接触子
75…可動接触子
80…リンクプッシャー手段
81…リンクプッシャー
82…中央部
83,84…突出部
85…回転軸

Claims (5)

  1. 電気回路の電源または負荷に電気的に接続される固定接触子と、
    前記電源または負荷に電気的に接続され、前記固定接触子との接触位置/分離位置に移動可能な可動接触子と、
    前記可動接触子を支持するホルダーと、
    前記可動接触子を移動させる動力を提供するためのもので、動力源として弾性力を提供するスプリングと、前記スプリングの弾性力を前記ホルダーを介して前記可動接触子に伝達するための手段として上部リンク及び下部リンクを有する回転可能なリンク手段と、からなる開閉機構と、
    前記リンク手段と連動して該リンク手段に接続され、前記スプリングを弾性状態に維持させる位置、または、前記スプリングの弾性力が消耗される時、前記リンク手段の回転に連動して回転された位置、に移動可能なラッチと、
    前記ラッチをロックまたは開放させるラッチホルダーと、
    前記ラッチホルダーが前記ラッチを開放させた時、前記リンク手段に押力を提供するリンクプッシャー手段と、を備えて構成された回路遮断機において、
    前記リンクプッシャー手段は、
    前記ラッチの一部分と密着配置されて該ラッチの回転力を伝達される部分と、前記上部リンクに密着配置され、前記ラッチからの回転力により前記リンク手段に押力を提供する部分とから成ることを特徴とする回路遮断機。
  2. 前記リンクプッシャー手段は、
    前記ラッチの一面に密着配置されて該ラッチの回転力を受ける中央部と、該中央部の両方側から前記リンク手段に向かって突成され、少なくとも一方側は前記リンク手段に密着配置され前記ラッチからの回転力により前記リンク手段に押力を提供する2個の突出部と、からなるリンクプッシャーと、
    前記リンクプッシャーを回動可能に支持する回転軸と、
    により構成されたことを特徴とする請求項1記載の回路遮断機。
  3. 前記ラッチと前記リンクプッシャー手段とは、回転力の伝達効率を高めるために、相互接触する面が“V”字状に形成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の回路遮断機。
  4. 前記回転軸は、前記ラッチ及び前記リンクプッシャー手段を同時に動作させるために、それらラッチ及びリンクプッシャー手段を共通貫通して回動可能に支持することを特徴とする請求項または請求項に記載の回路遮断機。
  5. 前記リンクプッシャー手段及び前記ラッチには、前記ラッチが軸方向に移動しないように制限する移動制限手段が追加包含されることを特徴とする請求項または請求項に記載の回路遮断機。
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