JP3591260B2 - 可動収納用台車 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この出願の発明は、可動収納用台車に関するものである。さらに詳しくは、この出願の発明は、住宅や事務所等の空間内に設置されているタンスやキャビネット等の収納体を動かして間取りを変更する場合や、机、本棚、キャビネット等の重量のある収納体を移動する場合にも、これを簡便に、かつ安全に行うことのできる、可動収納用台車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
住宅や事務所等においては、間取りの変更や部屋の模様替えの時に、タンス、キャビネット等の収納体を自在に動かせるようにすると便利なことから、収納体そのものの底部に自在キャスターを取付け固定したものが知られている。
また、収納体の移動のための手段としては、引っ越し等の時に用いる、合板等の板状体の底部にキャスターを取付け固定した台車が知られてもいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、収納体を据え置き状態から随時移動可能にするとの観点からは、以上のいずれの従来手段も満足できるものではなかった。
それと言うのも、まず、収納体そのものの底部に自在キャスターを取付けたものは、間取りの変更時に比較的簡便に移動させることができるものの、住宅や事務所等で用いる収納体の全てにキャスターを取付けることは現実的でなく、割高になるばかりか、重量のある収納体では難しくなり、たとえば底部四隅部に配置したキャスターにより収納体の全荷重を支えることが難しく、キャスターの破損や、場合によっては収納体の変形も生じかねないという問題があるからである。
【0004】
また、収納体にキャスターを取付けた場合には、収納体の据え置き状態が、たとえば高さ調節用アジャスターと台輪とによる一般の収納体の納まりとはかなり異ったものとなり、しかも、収納体の据え置きと可動との切り替えが必ずしも確実でなく、キャスターのロックを忘れていると地震等で収納体が不用意に動き、危険でもあるという問題があった。
【0005】
一方、通常の収納体の据え置き状態から、従来より知られている引っ越し用台車を用いて移動させる場合には、板状体底部にキャスターを取付けた従来の台車では、その高さ(厚み)が大きく、通常の収納体の据え置き状態にある台輪高さには合致しないという大きな問題がある。
このため、従来の台車では、収納体を上方に持ち上げて、または傾けてその底部と床面との間の空間に台車を強引に押し込むことが必要で、その作業負荷は大きく、場合によっては危険でもあった。そして、この作業において、台車により収納体の底部を傷つけてしまうという問題もあった。
【0006】
そこで、この出願の発明は、以上のとおりの従来手段の問題点を解消し、工事費用を大きくかけることなく、簡便に間取り変更にともなう収納体の移動を行うことができ、収納体の変形もなく、据え置きと可動との切替えが確実で、据え置き状態では通常の収納体の納まりと変わりがなく、据え置き時や移動作業時の安全性も良好で、台車による収納体底面の損傷という心配もない、新しい収納体の移動手段としての可動収納用台車を提供することを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この出願は、上記の課題を解決するために、まず、第1の発明として、板状体が、その対向端縁の各々の両角隅部に配置された自在キャスターによりその表面に載置した収納体を可動とする薄型の収納用台車であって、自在キャスターは、板状体の表面よりも低く、かつ裏面よりも高い高さ位置において板状体に取付け固定され、自在キャスターは、少くとも一方の端縁の両角隅部では、一つの支持体を介して板状体に取付け固定され、支持体は、段差面を持つ金属板からなり、この段差面を持つ金属板は、チャンネルの一方の側面の端縁に平板が延設された形状を有し、高い面裏側としてのチャンネル溝底面において自在キャスターが取付け固定され、延設された平板を低い面として板状体が取付け固定されていることを特徴とする可動収納用台車を提供する。
【0008】
また、この出願は、第1の発明に関連して、第2の発明として、支持体の段差面の高い面と、板状体の表面とが同じ高さ位置となっており、この両面に収納体が載置される可動収納用台車を、第3の発明として、同じ高さの、支持体の高い面と板状体の表面とにより区分される台車の奥行が、収納体の地板の奥行と同じである可動収納用台車を、第4の発明として、離間配置された一対の支持体の間に板状体が架け渡されて取付け固定されている可動収納用台車を、第5の発明として、板状体は合板である可動収納用台車を、第6の発明として、収納体の載置面に軟質のシートが配設されている可動収納用台車をも提供する。
【0009】
さらにまた、この出願は、第7の発明として、台車の操作端縁側の板状体もしくは支持体に、収納体地板に対する台車の位置決め用の当たりが配設されている可動収納用台車を、第8の発明として、台車の操作端縁側に台車操作用の取っ手が配設されている可動収納用台車を、第9の発明として、板状体または板状体と支持体とが伸縮可能な構造とされている可動収納用台車を提供する。
【0011】
【発明の実施の形態】
この出願の発明は、前記のとおりの特徴を有するものであるが、その基本は、通常の収納体据え置き状態において収納体底部の地板と床面との間に差し込むことのできる薄型の台車を提供可能とすることにある。このことによって、従来手段の問題点を解決することを可能としている。
【0012】
以下、実施例に沿って詳しくこの発明の実施の形態について説明する。
【0013】
【実施例】
添付した図面の図1および図2は、この発明の一例を示した側面図と斜視図である。
たとえばこの図1および図2に例示したように、この発明の可動収納用台車(10)は、板状体(1)が、その対向端縁の各々の両角隅部に配置された自在キャスター(2)により、板状体(1)の表面に載置した収納体(3)を可動とする薄型の収納用台車(10)を構成している。
【0014】
そして、板状体(1)の表面の高さ寸法(H0)は、通常の収納体(3)の据え置き状態の地板(31)の高さ寸法(H)よりも低く設定されている。このことは、この発明では、自在キャスター(2)が、板状体(1)の表面高さ(H0)よりも低く、かつ、その裏面の高さ(H2)よりも高い高さ位置(H1)において、つまり、
0<H
2<H1<H0
において、支持体を介して板状体(1)に取付け固定されることによって可能とされている。より具体的には、図1および図2の例では、離間配置された一対の支持体(4A)(4B)の間に板状体(1)が架け渡されて取付け固定された構造として上記のことが可能とされている。
【0015】
支持体(4A)(4B)のいずれにおいても、板状体(1)の端縁の両角隅部に配置される二つの自在キャスター(2)が取付け固定されており、支持体(4A)(4B)の各々は、段差面を持つ金属板、すなわち、図1および図2のように、チャンネル(41)の一方の側面の端縁に平板(42)が延設された形状を有する金属板からなるものとされる。チャンネル(41)の溝底面を、段差面の高い面(401)の裏側とし、平板(42)を段差面の低い面(402)としている。
【0016】
キャスター(2)は、高い面(401)の裏側において支持体(4A)(4B)に取付け固定され、板状体(1)は、低い面(402)において取付け固定されている。そして、支持体(4A)(4B)の段差面の高い面(401)は、その床面からの高さ位置が、板状体(1)の表面の高さ(H0 )と同じに設定されており、支持体(4A)(4B)のこの高い面(401)と、板状体(1)の表面とによって、収納体(3)が載置支持されるようにしている。
【0017】
この構造と金属板とすることで、支持体(4A)(4B)の強度、剛性はより大きなものとなり、支持体(4A)(4B)と板状体(1)とからなる収納体(3)の載置支持面の全体によって荷重を支えることができ、自在キャスター(2)への荷重の直接的集中を緩和し、収納体(3)の変形や自在キャスター(2)の破壊等の不都合をより効果的に防止することが可能となる。
【0018】
また、図2からも明らかなように、チャンネル(41)の側面において、手を掛けることなどの操作により、台車(10)を収納体(3)の地板(31)と床面との間の隙間への差し込みと、そこからの引抜きを容易とする。
板状体(1)は、一方の端縁を、支持体(4A)(4B)のいずれにより支持し、他方の端縁では、板状体(1)の裏面側に溝を設けて、この溝内に自在キャスター(2)を取付け固定するようにしてもよい。
【0019】
金属板からなる支持体については、鉄、ステンレス、あるいは剛性のある軽量アルミ合金等とすることでき、また板状体(1)について、合板や剛性のあるパーティクルボード等の各種のものであってよい。
【0020】
また、自在キャスター(2)や板状体(1)の支持体への取付け固定は、釘、ビス、ボルト等の各種手段であってよい。
そして、図1および図2の例に示したように、台車(10)の表面には、収納体(3)の地板(31)の裏面に傷がつかないように、軟質のシート(5)、たとえば塩化ビニル樹脂、ウレタン、ポリエステル等の合成樹脂シート、あるいは不織布や織布などのシート配設されている。
【0021】
以上の可動収納用台車(10)により収納体(3)を移動させる場合は、たとえば図2に沿って、次の手順を採用することができる。
<1>収納体(3)の下部に取付けられている台輪(32)を取り外す。
<2>この発明の薄型の可動収納用台車(10)を、収納体(3)の底部を構成する地板(31)と床面との間の隙間に差し込む。
【0022】
<3>収納体(3)を支えていたアジャスター(33)を下げて可動収納用台車(10)に荷重を載せて所定場所まで移動する。
<4>アジャスター(33)を上げて、収納体(3)をアジャスター(33)により支える。
<5>可動収納用台車(10)を引抜く。
【0023】
<6>収納体(3)の下部に台輪(32)を取付ける。
この移動操作からも明らかなように、この発明の可動収納用台車(10)の場合には、一つの台車(10)でいくつもの収納体を動かすことができて、価格面で合理的であるばかりか、何よりも、この発明では、台車(10)が、たとえば高さ寸法が60mm程度と薄い構造となることから、通常の収納体の据え置き状態でもすみやかに地板(3)と床面との間の隙間に差し込み、そこから引抜くことができる。このため、極めて簡便に、しかも従来の引っ越し用台車のように収納体(3)を持ち上げたり傾けたりする必要もないので作業は完全なものとなる。
【0024】
そして、収納体そのものにキャスターを設けた従来の場合のような問題はなく、収納体の据え置きと可動の切り替えが確実にでき、重い収納体による部分応力の集中やひずみの発生という問題は生じない。
また、収納体(3)を下げることにより、天井面への突張りと台車(10)に載置させる作業が同時にでき、収納体(3)の底面を傷つけることもない。特に、軟質シートを用いることによりこのことはさらに確実となる。
【0025】
さらにまた、以上の操作を容易とするとの観点からは、前記の台車(10)の表面部の奥行と収納体(3)の地板(31)の奥行きとが同じ寸法になっていることが好ましいことがわかる。地板(31)に対する台車(10)の位置がわかりやすくなる。この位置決めについては、台車(10)の操作端縁側に当たりを設けることも有効である。
【0026】
すなわち、たとえば図3に例示したように、台車(10)の操作端縁側の支持体(4A)に、樹脂や金属製等の当たり(6)を設けておく。この当たり(6)は図4に例示したように、支持体(4A)の手前側の当たり(6A)として設けてもよいし、あるいは、台車(10)の収納体(3)の載置面積によっては、より奥側の当たり(6B)として設けてもよい。
【0027】
図5は、板状体(1)の奥側の端縁のみに自在キャスター(2)を固定した支持体(4B)を設け、手前側では、板状体(1)の裏側に溝を設けてこの溝内において自在キャスター(2)を取付けた構造を例示しているが、この図5の場合のように、合板等からなる板状体(1)の表面に段差を設け、この段差により当たり(6C)が形成されるようにしてもよい。
【0028】
いずれの場合にも、可動収納用台車(10)の手前側、つまり操作側に当たり(6)(6A)(6B)(6C)が配設されていることで、この台車(10)を収納体(3)に安全確実にセットすることができ、倒れないように、収納体(3)を完全に運ぶことができる。これらの当たりは、適宜に着脱自在な構造のものとしてもよい。
【0029】
そしてまた、台車(10)の作業操作性の観点から、台車(10)の手前操作側には、図6や図7のように、適宜に着脱自在としてもよい取っ手(7)することも有効である。
収納体(3)を載せて動かす時は取っ手(7)を手に持って押し引きすることができ、所定場所への移動が容易となる。また、台車(10)を使用しない時は、当たり(6)とともに、この取っ手(7)も取り外して、収納体(3)の地板(31)の下部隙間等に格納しておくことができる。
【0030】
台車(10)は、伸縮自在な構造としてもよい。前記の板状体(1)または板状体(1)と自在キャスター(2)を固定した支持体(4)とを伸縮自在な構造とすることである。たとえば図7はその例を示している。スライド伸縮できる構造としている。
たとえばこのような伸縮自在な構造とすることで、収納体(3)を運ぶ時は自在キャスター(2)の間隔を広くとって収納体(3)が倒れないように安全を確保し、台車(10)を使用しない時には、これを縮めて小さくして、たとえば当たり(6)、取っ手(7)も取り外して、ともに収納体(3)の地板(3)の下隙間内等に格納する。
【0031】
もちろん、この出願の発明は以上の例示によって何ら限定されることはなく、その細部については様々な態様が可能である。
【0032】
【発明の効果】
この出願の発明によって、以上詳しく説明したとおり、
一つの台車でいくつもの収納体を動かすことができて、価格面で合理的であるばかりか、何よりも、この発明では、台車が、たとえば高さ寸法が60mm程度と薄い構造となることから、通常の収納体の据え置き状態でもすみやかに地板と床面との間の隙間に差し込み、そこから引抜くことができる。このため、極めて簡便に、しかも従来の引っ越し用台車のように収納体を持ち上げたり傾けたりする必要もないので作業は完全なものとなる。
【0033】
そして、収納体そのものにキャスターを設けた従来の問題はなく、収納体の据え置きと可動の切り替えが確実にでき、重い収納体による部分応力やひずみの発生という問題は生じない。
収納体を下げることにより、天井面への突張りと台車に載置させる作業が同時にでき、収納体の底面を傷つけることもない。特に、軟質シートを用いることによりこのことはさらに確実となる。
【0034】
また、台車に当たりを設けることにより収納体地板に対する台車の位置決めが容易となり、台車に取っ手を設けることで、その操作性も良好となる。
そして台車そのものを伸縮自在とすることで、非使用時の格納も容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の台車の一例を示した側面図である。
【図2】図1に対応する台車と、その操作について例示した斜視図である。
【図3】当たりを持つ台車を例示した斜視図である。
【図4】当たりを持つ台車を例示した側面図である。
【図5】図4とは別の例を示した側面図である。
【図6】取っ手を持つ台車を例示した側面図である。
【図7】伸縮自在とした台車を例示した側面図である。
【符号の説明】
10 可動収納用台車、台車
1 板状体
2 自在キャスター
3 収納体
31 地板
32 台輪
33 アジャスター
4,4A,4B 支持体
41 チャンネル
42 平板
401 高い面
402 低い面
5 軟質シート
6 当たり
7 取っ手

Claims (9)

  1. 板状体が、その対向端縁の各々の両角隅部に配置された自在キャスターによりその表面に載置した収納体を可動とする薄型の収納用台車であって、自在キャスターは、板状体の表面よりも低く、かつ裏面よりも高い高さ位置において板状体に取付け固定され、自在キャスターは、少くとも一方の端縁の両角隅部では、一つの支持体を介して板状体に取付け固定され、支持体は、段差面を持つ金属板からなり、この段差面を持つ金属板は、チャンネルの一方の側面の端縁に平板が延設された形状を有し、高い面裏側としてのチャンネル溝底面において自在キャスターが取付け固定され、延設された平板を低い面として板状体が取付け固定されていることを特徴とする可動収納用台車。
  2. 支持体の段差面の高い面と、板状体の表面とが同じ高さ位置となっており、この両面に収納体が載置される請求項1記載の可動収納用台車。
  3. 同じ高さの、支持体の高い面と板状体の表面とにより区分される台車の奥行が、収納体の地板の奥行と同じである請求項記載の可動収納用台車。
  4. 離間配置された一対の支持体の間に板状体が架け渡されて取付け固定されている請求項1ないし3のいずれか1項に記載の可動収納用台車。
  5. 板状体は合板である請求項1ないし4のいずれか1項に記載の可動収納用台車。
  6. 請求項1ないし5のいずれか1項に記載の可動収納用台車において、収納体の載置面に軟質のシートが配設されている可動収納用台車。
  7. 請求項1ないし6のいずれか1項に記載の可動収納用台車において、台車の操作端縁側の板状体もしくは支持体に、収納体地板に対する台車の位置決め用の当たりが配設されている可動収納用台車。
  8. 請求項1ないし7のいずれか1項に記載の可動収納用台車において、台車の操作端縁側に台車操作用の取っ手が配設されている可動収納用台車。
  9. 請求項1ないし8のいずれか1項に記載の可動収納用台車において、板状体または板状体と支持体とが伸縮可能な構造とされている可動収納用台車。
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