JP3586370B2 - 発光表示板 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、蓄光性発光材料を用いた発光表示板に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、夜間等の暗いところで電子機器や時計等の表示板を視認可能とするために、蓄光性発光剤を用いたものがある。これは、昼間等の明るいときの光を受け、暗いときに発光して表示板の表示部を照明するものである。このような蓄光性発光剤を使用した発光表示板は、従来から時計用文字板、各種銘板類、各種シール、メータ類の表示板等に応用されている。
【0003】
この中で、時計用文字板に応用された技術の一つとして、特開平7−55958号公報に開示されたものがある。これは、図10に示すように、文字基板1の上面に白色系の下塗り塗料2を施し、その上面に蓄光性発光塗料3を塗布し、さらに、その上面に時計の表示目盛である時刻目盛4等を印刷形成した構造のものである。前記蓄光性発光塗料3は、酸化アルミニウムストロンチウムを発光基体として塗料化したものである。このような構成としたことにより、高輝度、長残光特性が得られ、夜間等においても時刻の視認性を確保できるというものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記酸化アルミニウムストロンチウムを発光基体とした蓄光性発光塗料を用いた場合には、ある程度の長残光特性が得られるものの飽和励起までに時間が掛かる他、発光色が単調で光沢性に乏しいために装飾的効果が低いものであった。
【0005】
また、上記発光表示板として十分な輝度及び残光特性を得るためには、少なくとも100μm以上の塗膜厚を形成しなければならず、印刷回数が増えるなどして工数が掛かると共に、スクリーン印刷等によるために表示手段が平面的なものに限られていた。
【0006】
そこで、本発明の目的は、高輝度、長残光特性を有し、しかも、多様な形状に加工可能な蓄光発光石を表示手段に用いることで、上記課題を解決した発光表示板を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明に係る発光表示板は、時計用発光表示板であって残光性発光材料からなる焼結体であって、該焼結体の特性がモース硬度6〜8、比重6〜8、発光波長440nm〜700nmである蓄光発光石を表示板基板の全体又は一部に配した発光表示板において、前記表示板基板の上面側に、白色系の塗料を塗布するかまたは金属薄膜を蒸着することにより形成された光の反射層と、該反射層の表面に微小な凹凸模様 を形成した透明フィルムを張り付けるかまたは透明な微小ビーズを混合した透明塗料を前記反射層表面に印刷して形成された光の拡散層と、前記蓄光発光石とを重ねて配設したことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面に基づいて、本発明に係る発光表示板の実施の形態を説明する。この発光表示板は、発光体として人工的に造られた発光石(以下、蓄光発光石という)を使用するものである。
【0009】
なお、この蓄光発光石は、太陽光や蛍光灯、熱、衝撃等、特に紫外線で励起して結晶体そのものが有するエネルギーを可視光として徐々に放出しながら、長時間発光し続ける焼結体である。
【0010】
このような蓄光発光石は、残光性発光材料からなる焼結体であって、該焼結体の特性がモース硬度6〜8、比重6〜8、発光波長440nm〜700nmを有するもので、更にこの焼結体は大きな塊で得られるものであり、この大塊焼結体を加工研磨することにより光沢のある発光石が得られる。
【0011】
上記残光性発光材料は、
一般式 (MEu)Al24・(MEu)O・n(Al1-a-bba)24
〔式中、aは0.0005〜0.002であり、bは0.001〜0.35であり、nは1〜7である。MはSr、Ca及びMgから選ばれた少なくとも一種類であり、更にQは、Dy,Y,Nd,Ce,Gd,Tb,Ho,Er,Mn,Bi,Pt,Tm,Yb,La及びSmから選択される少なくとも1つである。〕で表されることを特徴とし、これから得られた蓄光発光石は高輝度かつ長残光性を有し、高硬度、高比重で、各種の発光色に発光する優れた人造宝石が得られる。特に焼結体の発光色が、400nm〜700nmのスペクトル色であり、残光時間も20時間を有するものである。
【0012】
この蓄光発光石の製造方法は、(a)粉枠されている残光性発光材料を容器に充填した後、圧力の調整ができる焼成炉に載置し、5〜8時間かけて炉内温度を室温から1550℃〜1700℃に昇温する工程、(b)この温度で2時聞〜5時間焼成して焼結体を形成する工程、(c)得られた焼結体を8時間〜10時間かけて室温まで冷却する工程からなることを特徴とするもので、この製造方法により高硬度かつ高比重で、また高輝度かつ長残光性が保持された大塊焼結体が得られる。なお、上記昇温工程において、1500℃未満では焼成が不十分で気泡等が混入し良好な品質の焼結体が得られない。また、1700℃を越えると脆くなり好ましくない。
【0013】
この蓄光発光石の製造方法において、冷却工程の後、得られた焼結体を加工研磨することにより各種の工芸品乃至装飾品が得られる。また本実施例において、焼成炉内の雰囲気を還元雰囲気にすること、更にこの還元雰囲気を炭素を使用しで造ることにより高輝度、長残光性の優れた大塊焼結体が得られる。更に本実施例の蓄光発光石の製造方法では、圧力が1.020kgf/cm2(1気圧)〜8.160kgf/cm2(8気圧)下で、好ましくは2.040kgf/cm2(2気圧)〜4.080kgf/cm2(4気圧)下で焼結することにより高硬度、高比重の大塊焼結体が効率的に得られる。このような加圧焼結法のうち、熱間静水加圧法〔HlP〕を用いてもよい。また前記圧力が高い方が緻密組織のものが得られる点で好ましいが、圧力が8.160kgf/cm2を越えると経済的にコストがかかる。経済性を考慮すると4.080kgf/cm2までがよい。更に圧力が1.020kgf/cm2未満では、気泡の混入等が起こり品質的に好ましくない。更にまた温度の上昇及ぴ降下が速過ぎると製品に亀裂が入る等により大きな塊が得られない。
【0014】
この他、上記蓄光発光石の製造原料となる粉砕された残光性発光材料には、各種の発光材料が用いられ、特にその種類等によって限定されるものではない。
【0015】
上記製造方法では、冷却工程の後、得られた焼結体を加工研磨するが、この加工研磨としては、ダイヤモンド、コランダム、アルミナ、炭化硅素、窒化硼素等の研削工具を用いて研削、切削等により加工される。特に好ましくはダイヤモンドである。また研磨剤としては、持に限定されるものではなく、金属酸化物、コランダム、エメリー、ガーネット、軽石、トリポリ、炭化硅素、アルミナ、ダイヤモンド等の粉末がある。また上記製造方法において、焼成炉内の雰囲気は、還元雰囲気で行い、この還元雰囲気としては、窒素と水素の混合ガス、COガスが用いられ、また炭素で造った還元雰囲気が好ましい。この炭素で造った雰囲気とは、容器の周辺に木炭又は炭素粉末を適用することにより還元雰囲気を形成したものである。
【0016】
この蓄光発光石は、太腸光、蛍光灯、その他の光で励起されて440nm〜700nmの波長域で発光し、高輝度・長残光性に優れており、特に残光時問は、40〜60時間以上である。また、発光色については、緑、青、黄、紫、赤の5種類のものが得られている。これらの蓄光発光石の硬度は、発光色によってそれぞれ異なるが、大体モース硬度6〜8を示し、非常に硬度の高いものである。そして、研磨加工することで表面に光沢が現れ、発光する光も非常に鮮明であるため、高級感を感じさせるものである。
【0017】
次に、上記蓄光発光石を利用した発光表示板の実施の形態を図1乃至図9に基づいて説明する。この中で、図1乃至図5は時計の文字板に応用した第1乃至第5実施例を、図6はソーラセル時計の文字板に応用した第6実施例を、図7及び図8は反射型液晶表示パネルに応用した第7及び第8実施例を、そして図9は電子機器のスイッチに応用した第9実施例をそれぞれ示したものである。
【0018】
図1は、メッキ等の処理を施した金属製の基板11の上部全面に上述した蓄光発光石10を接着して配設した時計用文字板の例である。時字12等の表示物は、印刷で形成してもよいし、また、金属等で作成した表示物を蓄光発光石10の上面に直接貼り付けて形成してもよい。このように、時計用文字板の全面が蓄光発光石10で形成されているため、蓄光や発光する面が多く取れ、文字板全体を明るく照明することができる。また、蓄光発光石10自体の表面が平滑で光沢を有していることから高級感も得られる。さらに、蓄光発光石10が透光性を有していることから、その土台となる金属製の基板11自体に模様等を施した場合、その模様が蓄光発光石10の表層面に浮き出たように現れ、装飾性に富んだものとなる。
【0019】
図2は、基板11の上に光の反射層13を配設し、その上に蓄光発光石10を重ねて構成した時計用文字板の例である。前記反射層13は、光の反射率の良い白色系の塗料を塗布するか、金属薄膜を蒸着するなどして形成する。このように、光の反射層13を設けたことにより、蓄光発光石10から発する光が増幅され、発光輝度をさらに高めることができる。
【0020】
図3は、上記第2実施例における蓄光発光石10と反射層13との間に、光の拡散層14を配設した発光表示板を示したものである。この拡散層14の形成手段としては、透明な樹脂材に多数の微小な凹凸模様を施して形成する、あるいは反射層13の表面に微小な凹凸を設けて形成する、又は反射層13の表面に微小な凹凸模様を形成した透明フィルムを貼り付けて形成する、更には透明塗料に透明な微小ビーズを多数混合したものを用いて反射層13面に印刷して形成する等の方法がある。光の拡散層14を設けたことで、反射層13で反射された光を文字板の表面に均一に放射することができ、輝度ムラの少ない発光を得ることができる。
【0021】
図4は、発光色が異なる少なくとも2種類の蓄光発光石15,16を基板11に埋設して文字板を構成したものである。時字12部分は一方の蓄光発光石15で、その他の模様17部分は他方の蓄光発光石16のように分けて配設することで、それぞれの部分毎に発光色が異なった時計の文字板を構成することができ、装飾性も向上する。
【0022】
図5は、金属製の基板11の上に台座18を介して蓄光発光石10を配設したものであり、この蓄光発光石10が時刻目盛部分に相当する。この実施例では時計としての高級感を出させるため、蓄光発光石10に貴石類に施すような加工・研磨を行い、多数のカット面を有する形状に仕上げられる。蓄光発光石10の固定は、台座18に設けられた爪部18aを噛み合わせることにより行なう。
【0023】
図6は、光透過性を有する蓄光発光石10の特性を活かして、ソーラセル時計の文字板に応用したものである。これは、ソーラセル19の上面に蓄光発光石10、セラミックス基板20、時字12を順次積層させて形成したものである。蓄光発光石10は、ソーラセル19の上に直接接合して一体化してもよいし、また、離した状態で配置してもよい。昼間等の外光が得られる条件においては、セラミックス基板20と蓄光発光石10を介して入射した光は、ソーラセル19に到達して時計の駆動源となる。一方、夜間等の暗闇時においては、蓄光されていた光が放射し、ソーラセル19を照らすと同時に、文字板表面を明るく照明することで時字12をはっきりと視認することができる。光の透過性に関しては、蓄光発光石10を加工する厚さにもよるが、0.3mmでは45%程度、0.5mmでは40%程度の透過率を示し、上記ソーラセル時計に対しても十分使用できる範囲内のものである。
【0024】
図7は、上記蓄光発光石10を反射型液晶表示パネルの照明用として利用したものである。反射型液晶表示パネルは、液晶基板30と、その上下面を両方から挟み込む上側偏光板31及び下側偏光板32と、下側偏光板32の下面に設けられる反射板33とで構成される。液晶基板30は、上下に配設された上側ガラス基板34aと下側ガラス基板34bとを備える。この上下のガラス基板34a,34bは、スペーサによって所定の間隔を空けて平行に配置されている。また、それぞれのガラス基板34a,34bの各対向する内側面には、セグメント電極35とコモン電極36がそれぞれ形成されている。このように構成された液晶基板30のガラス基板34a,34bの間には液晶37が注入され、ガラス基板34a,34bの周囲がフリットガラス、有機接着剤等からなる封着部材で封止されている。そして、上側偏光板31は上側ガラス基板34aの上面側に配置され、接着剤38を介して上側ガラス基板34aに接合される。一方、下側ガラス基板34bの下面側に配置される下側偏光板32は、上側偏光板31と同様、接着剤38を介して下側ガラス基板34bに接合される。そして、蓄光発光石10は、反射板33と下側偏光板32との間に設けられ、発光した光を下面側から放射して液晶表示パネルの全面を明るく照らす。
【0025】
図8は、上記反射型液晶表示パネルの液晶基板30を構成する下側ガラス基板34bに代えて、蓄光発光石10を配したものである。このような構成とすることで、表示文字または背景が明るく照明されると共に、光の偏光作用で多数の発光した色が交じり合い発色表現豊かな液晶表示パネルが構成される。
【0026】
図9は、携帯電話等の電子機器のスイッチ23に蓄光発光石10を利用したものである。数字や文字等の表示物24は、蓄光発光石10の表面に印刷や貼り付け等で形成する。このような高輝度・長残光特性を有する蓄光発光石10をスイッチ類に応用することで、夜間等の暗闇時におけるスイッチ操作性が向上する。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る発光表示板によれば、発光輝度が高く、且つ長時間の残光特性を持つと共に短時間で飽和励起する蓄光発光石を各種の発光表示板に使用することで、夜間等の暗闇時において長時間にわたって視認性を高めることができる。また、蓄光発光石は各種貴石等と同等な硬度及び光沢が得られるので、簡易な手段で装飾性の高い高級な表示板が製造可能となる。
【0028】
また、蓄光発光石は研磨加工することで様々な形状、厚さのものが形成でき、平面形状のみならず、立体的な複雑な形状の発光表示板を製造することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る発光表示板の第1実施例を示す断面図である。
【図2】本発明に係る発光表示板の第2実施例を示す断面図である。
【図3】本発明に係る発光表示板の第3実施例を示す断面図である。
【図4】本発明に係る発光表示板の第4実施例を示す断面図である。
【図5】本発明に係る発光表示板の第5実施例を示す断面図である。
【図6】本発明に係る発光表示板の第6実施例を示す断面図である。
【図7】本発明に係る発光表示板の第7実施例を示す断面図である。
【図8】本発明に係る発光表示板の第8実施例を示す断面図である。
【図9】本発明に係る発光表示板の第9実施例を示す断面図である。
【図10】従来の蓄光性発光塗料を塗布して形成した時計用文字板の断面図である。
【符号の説明】
10 蓄光発光石
11 基板
12 時字

Claims (1)

  1. 残光性発光材料からなる焼結体であって、該焼結体の特性がモース硬度6〜8、比重6〜8、発光波長440nm〜700nmである蓄光発光石を表示板基板の全体又は一部に配した発光表示板において、
    前記表示板基板の上面側に、白色系の塗料を塗布するかまたは金属薄膜を蒸着することにより形成された光の反射層と、該反射層の表面に微小な凹凸模様を形成した透明フィルムを張り付けるかまたは透明な微小ビーズを混合した透明塗料を前記反射層表面に印刷して形成された光の拡散層と、前記蓄光発光石とを重ねて配設したことを特徴とする時計用発光表示板。
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