JP3584197B2 - 独自学習システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、第1の入力装置による入力結果に基づいて出力される音声情報と、第2の入力装置の入力結果に基づいて出力される音声情報とを対応させた独自学習システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、独自学習システムとして携帯型の電子手帳や翻訳機等の携帯情報機器がよく知られ、計算や翻訳などに有効に利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の携帯情報機器は携帯に便利で、実用的である一方、形状が無機的でビジネスユースとしては有効であるが、遊び感覚で学習する子供にとっては馴染みにくく、これらの機器を使用して楽しみながら学習するのには適切ではなかった。また、操作方法が複雑で子供が一人で遊ぶのには適さず親が常に付き添っていなければならなかった。
【0004】
本発明は上記問題点を解消し、遊び心を備え、楽しみながら一人で学習することができる独自学習システムを提供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明に係る独自学習システムは、以下の要件を備えることを特徴とする。
(イ)複数の押しボタンスイッチから構成される第1の入力装置と、1つの押しボタンスイッチで構成される第2の入力装置とを有すること
(ロ)日本語のフレーズや演算式等からなる第1の音声データと、該第 1 の音声データに対応する外国語のフレーズや演算結果等からなる第2の音声データとを記憶した記憶装置と、上記第1の音声データと第2の音声データとを第1の音声情報と第2の音声情報として出力する音声出力装置と、上記第1の入力装置と第2の入力装置との操作に基づいて上記記憶装置から上記第1の音声データと第2の音声データとをそれぞれ読み出し、上記音声出力装置に第1の音声情報と第2の音声情報として出力させる制御装置とを有すること
(ハ)上記制御装置は、上記第 1 の入力装置の操作に基づいて上記記憶装置から第1の音声データを読み出し、第1の音声情報として出力した後、上記第2の入力装置の操作に基づいて上記記憶装置から上記第 1 の音声データに対応した第2の音声データを読み出し、第2の音声情報として出力すること
【0006】
そして、前記記憶装置が前記制御装置に着脱可能であることが好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1は本発明に係る独自学習システムのシステム概要図を示し、この独自学習システムは、第1の入力装置1と、第2の入力装置2と、音声データを記憶した記憶装置3と、上記第1の入力装置1の入力情報D1に基づいて、上記記憶装置3から入力情報D1に関連する音声データSD1を検索し、検索した結果得られた第1の音声データSD1を音声出力装置4に第1の音声情報S1として出力させる制御装置5とを有するもので、この制御装置5は、上記第2の入力装置2の入力情報D2に基づいて、上記第1の音声データSD1に対応する第2の音声データSD2を上記記憶装置3から検索し、検索した結果得られた第2の音声データSD2を上記音声出力装置4に第2の音声情報S2として出力させるようになっているもので、図2は、上記独自学習システムを玩具に摘要した場合を示す。
この玩具は熊を模して形成され、体内には第1の入力装置1、第2の入力装置2、記憶装置3、音声出力装置4及び制御装置5が配置されている。
【0008】
第1の入力装置1は、複数の押しボタンスイッチ(本発明では5つの押しボタンスイッチ1a〜1e)で構成され、第1の押しボタンスイッチ1aは右足、第2の押しボタンスイッチ1bは左足、第3の押しボタンスイッチ1cは右手、第4の押しボタンスイッチ1dは左手、第5の押しボタンスイッチ1eは左の耳に配置され、各押しボタンスイッチの押圧結果(入力信号d11〜入力信号d15のON/OFF状態)は入力情報D1として制御装置5に入力される(図3参照)。
【0009】
第2の入力装置2は1つの押しボタンスイッチ(第6の押しボタンスイッチ2a)で構成され、頭部に取り付けられた帽子に配置されている。この第6の押しボタンスイッチ2aの押圧結果(入力信号d21のON/OFF状態)は入力情報D2として制御装置5に入力される。
【0010】
記憶装置3はROMカートリッジ等の記憶媒体で構成され、音声データが記憶されている。この記憶装置3はコネクタ6、7を介して制御装置5に接続され、制御装置5が所望する音声データを送出することができるようになっている。
【0011】
制御装置5はマイコンで構成され玩具の胴体部内に電源電池(図示せず)とともに配置され、第1の入力装置1、第2の入力装置2の入力情報(入力信号d11〜d15、d21のON/OFF状態)に基づいて、上記記憶装置3に記憶されている音声データを検索して読み出し、音声信号ssに変換して出力するようになっている。出力された音声信号ssはアンプ8で増幅され音声出力装置であるスピーカ4から可聴音として出力される。
【0012】
ところで、本発明では上記記憶装置3に日常会話の翻訳データを記憶させた。この翻訳データは、簡単な日常会話の日本語フレーズと、その日本語フレーズに対応する英語フレーズとが、グループ化されて記憶されているもので、そのグループは第1の入力装置1(第1の押しボタンスイッチ1a〜第5の押しボタンスイッチ1e)に対応して「あいさつ」、「お食事・おやつ」、「時間・お天気」、「お出かけ・お買い物」、「お約束」の5つのグループにグループ化されている。そして、各グループの中には複数の日本語フレーズと、英語フレーズとが対応して配置され、それぞれ定められたアドレスが付与され、図4に示すように、翻訳データテーブルが形成されているので、アドレスを指定することにより任意の音声データを読み出せるようになっている。
【0013】
なお、各押しボタンスイッチの位置と機能が外部から判るように、機能を図案化したシール10を記憶媒体とセットにし、各シール10を押しボタンスイッチの配置されている部位に貼り付ければよい。
【0014】
次に、図5、6、7のフローチャート図によって上記システムの作動態様について説明する。
【0015】
電源をONすると、ステップST1で初期化を行い、ステップST2でスタートメロディを出力するとともにスタート音声(例えば、「Good Morning Teacher」)を出力し、タイマをスタートさせ、押しボタンスイッチが押されるのを待つ(ステップST4)。
【0016】
押しボタンスイッチがONすれば、ステップST5に進み、音声出力処理を行なう。
【0017】
押しボタンスイッチが押されることなくタイマが所定時間(本発明では2分に設定)経過すると(ステップST6)、ステップST7に進んで、エンドメロディを出力するとともにエンド音声(例えば、「Good Bye Teacher」)を出力し、スタンバイモードに入り(ステップST8)、押しボタンスイッチが押されるのを待つ(ステップST9)。押しボタンスイッチが押されるとスタンバイモードを解除し、ステップST10に進んで押された押しボタンスイッチの押圧結果を記憶し(フラグを立てる)、ステップST11でスタートメロディを出力するとともにスタート音声(例えば、「Good Morning Teacher」)を出力し、ステップST12に進んで音声出力処理を行なう。
【0018】
音声出力処理では、ステップST101からステップST105で押しボタンスイッチの押圧結果を判定し、押された押しボタンスイッチが第1の押しボタンスイッチ1aから第5の押しボタンスイッチであれば、各押しボタンスイッチに対応したルーチンに進みステップST106からステップST110で音声発生処理を行なう。音声発生処理では、ステップST201で乱数を発生し、押しボタンスイッチに対応したグループ音声の中から、その乱数に対応した日本語フレーズ(例えば、「こんにちは」)のアドレスをセット(ステップST202)するとともに、ステップST203で日本語フレーズに対応した英語フレーズのアドレスをセットし、ステップST204に進んでセットしたアドレスの日本語フレーズの音声データを読み出し、スピーカ4から第1の音声情報S1として日本語フレーズを出力して音声発生処理を終了し、ステップST3に戻り、タイマをスタートさせて次の押しボタンスイッチが押されるのを待つ。
【0019】
ここで、第2の入力手段2である第2の押しボタンスイッチ2aが押されると、ステップST5の音声出力処理のルーチンに進み、ステップST111に進んでセットされているアドレスの英語フレーズ(例えば、「How are you?」)を読み出し、スピーカ4から第2の音声情報S2として出力し、ステップST3に戻り、タイマをスタートさせて次の押しボタンスイッチが押されるのを待つ。
【0020】
なお、第1の入力装置1を操作するたびに、押しボタンスイッチに対応したフラグが前のフラグに代わって立つので、第1の入力装置1を繰り返し操作した場合は、最後に操作したときの押しボタンスイッチが有効になり、第2の入力装置2を操作したときにはその押しボタンスイッチに対応する英語のフレーズが出力される。
【0021】
上述のように、第1の入力装置1を操作することにより日本語のフレーズが出力され、第2の入力装置2を操作することにより、先に出力した日本語のフレーズに対応した英語のフレーズが出力されるので、玩具と遊びながら一人で楽しく語学の学習をすることができる。
【0022】
なお、英語に代えて中国語、ドイツ語、イタリア語などを記憶させたROMカートリッジを用意し、ROMカートリッジを差し替えることにより、簡単に翻訳言語を変えることができる。
【0023】
上述のように、第1の入力装置1によって入力された情報に基づいて、音声テーブル上の音声データが選択されて音声に変換さて出力され、出力された音声を耳で確認した後、第2の入力装置2によって入力された情報に基づいて音声テーブルから、直前に出力した音声に対応する音声データが選択されて音声に変換されて出力されるので、第1の入力装置1の入力情報に基づいて出力された第1の音声情報S1と、第2の入力装置2の入力情報によって出力された第2の音声情報S2とを対応させ、第1の音声データSD1を日本語フレーズ、第2の音声データSD2を英語フレーズに設定することにより、玩具と遊びながら英語を楽しく独習することができる。
【0024】
また、上述の記憶装置では言語のフレーズを記憶させてあるが、記憶させる内容は言語のフレーズに限定されるものではなく、例えば第1の音声データが演算式を音声にした音声データで、第2の音声データが演算結果を音声にした音声データで構成してもよい。この場合、第1の入力装置は、演算式をランダムに検索し、第2の入力装置は第1の入力手段で選択した演算式の演算結果を検索することになるので、図8に示すように、押しボタンスイッチ1a〜1eに対応して「足し算」「引き算」「掛け算」「割り算」「複合計算」が設定され、5つのグループが形成されている。そして、各グループの中には複数の演算式が音声データ(例えば、「2掛ける3は?」)で演算式テーブルに記憶され、この演算式に対応する演算結果が音声データ(例えば、6です)で演算式テーブルに記憶されていればよい(図9参照)。
【0025】
なお、テンキーを模した、モードセレクトスイッチ11を設け、このモードスイッチ11を操作することにより出題される問題の難易度を選択できるようにしてもよい。
【0026】
また、上述のシステムでは、記憶装置(記憶媒体)3を言語や計算などを学習する場合について摘要した例を説明したが、この学習は言語や計算など学問に限定されるものではなく、痴呆症の老人のリハビリ用として老人が実生活に関連することを忘れないように学習したり、独身者、独居老人の心の癒し用としてコミュニケーションができるようにしてもよい。この場合、第2の音声データとして使用者の個人的な情報(例えば、誕生日、孫の名前、住所など)を、第1の音声データとして上記第2の音声データを問い掛ける情報(例えば、誕生日はいつですか?、お孫さんのお名前は?、お住まいはどこですか?等)を販売時に購入者の希望に応じてサービスで記憶装置に記憶させ、記憶媒体だけを供給するようにしてもよい。このように、第1の入力装置を操作して出力される音声情報と、第2の入力装置を操作して出力される音声情報とを対応させて記憶装置(記憶媒体)3に音声データが記憶されているので、記憶媒体3だけを交換することにより、このシステムの発展性は限りがない。また、記憶媒体のみを供給することができ、しかもこの記憶媒体に記憶させる音声データ(音声情報)を購入者のリクエストに応じて作成することにより、メーカーでは想定できない応用範囲の広がりを期待することができる。
【0027】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、第1の入力装置の操作によって出力される第1の音声に対応する第2の音声が第2の入力装置を操作することによって出力されるので、単に入力装置の操作に対し音声が出力されるものと異なり、問題と答えとの関係を形成することができ、親などに依存することなく子供が自分一人で学習することが可能になる。また、目的に応じて記憶装置に記憶させる音声情報を変えたシステムを構築することにより、システムの発展性は際限がない。
【0028】
請求項2の発明によれば、記憶装置を交換することにより、記憶装置に記憶されている音声データを無限に広げることができ、単に翻訳や演算に限定されず、音声による学習の幅は際限がない。
【0029】
また、記憶装置(記憶媒体)に記憶させる音声情報は、翻訳や演算等の学習の音声情報に限定されるものではなく、痴呆症の老人のリハビリ学習や、独居老人、独身者などの心の癒しの為の音声情報であってもよい。そして、記憶媒体は交換可能なので、購入者のリクエストに応じて記憶媒体の音声情報を作成、販売も可能になり、メーカーでは予想のできないユーザー主導型のシステムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る独自学習システムのシステム概要図
【図2】本発明に係る独自学習システムを摘要した玩具の斜視図
【図3】上記独自学習システムのブロック図
【図4】音声テーブル
【図5】独自学習システムのフローチャート図
【図6】独自学習システムのフローチャート図
【図7】独自学習システムのフローチャート図
【図8】他の例の独自学習システムを摘要した玩具の斜視図
【図9】上記他の例の独自学習システムにおける音声テーブル
【符号の説明】
1 第1の入力装置
2 第2の入力装置
3 記憶装置
4 音声出力装置
5 制御装置

Claims (2)

  1. 以下の要件を備えることを特徴とする独自学習システム。
    (イ)複数の押しボタンスイッチから構成される第1の入力装置と、1つの押しボタンスイッチで構成される第2の入力装置とを有すること
    (ロ)日本語のフレーズや演算式等からなる第1の音声データと、該第 1 の音声データに対応する外国語のフレーズや演算結果等からなる第2の音声データとを記憶した記憶装置と、上記第1の音声データと第2の音声データとを第1の音声情報と第2の音声情報として出力する音声出力装置と、上記第1の入力装置と第2の入力装置との操作に基づいて上記記憶装置から上記第1の音声データと第2の音声データとをそれぞれ読み出し、上記音声出力装置に第1の音声情報と第2の音声情報として出力させる制御装置とを有すること
    (ハ)上記制御装置は、上記第 1 の入力装置の操作に基づいて上記記憶装置から第1の音声データを読み出し、第1の音声情報として出力した後、上記第2の入力装置の操作に基づいて上記記憶装置から上記第 1 の音声データに対応した第2の音声データを読み出し、第2の音声情報として出力すること
  2. 前記記憶装置が前記制御装置に着脱可能である請求項1記載の独自学習システム。
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