JP3570509B2 - イーサネットインタフェース - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、イーサネットインタフェースに関し、特に、10base規格又は100base−Tx規格のネットワークに接続するイーサネットインタフェースに関する。
【0002】
【発明の背景】
イーサネットは、従来、10Mbpsの10base規格が主流であった。近年、100Mbpsの100base−Tx規格にその主流が変わりつつあるが、従来の10base規格の端末、LAN機器が、既に多数に設置されている現実がある。現実的には、100base規格対応の装置は、10base規格に対応することができるように通常は設計されている。最近のイーサネット関連の諸装置は、一般的に、100baseと10baseのいずれもが、装置のコンフィグレーションで対応することができるように設計されている。装置間の通信モード(10/100Mbpsの選択と全二重/半二重の選択)にミスマッチがなければ、その通信に通常は問題はないが、人為的なミスにより通信モードが不一致になった場合に、特開昭61−140246号で述べられるFCSエラーのチェックでは、単純にはその異常を検出することができず、装置は動作異常になり、その異常の原因の究明に多くの時間が費消されることが多い。
【0003】
特に、片一方が100base−Tで設定され、他の片一方が10base−Tで設定されていて両者がケーブルで接続されている場合、10base−Tで設定されている装置の側では、規格上リンクが確立されてしまって、操作者には接続上の問題が見えにくく、同じ規格上、その装置の側では伝送路上に常にデータが流れているように見え、半二重通信である10base−Tの規格では送信ができなくなって、結果的にその装置上の送信障害に見えてしまうので、10base−Tで設定されている装置の側でその設定ミスを直接的に検出することは困難である。
【0004】
操作者のミスが短時間で判明することが求められる。更には、装置側の誤動作を未然に防ぐことが望まれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、操作者のミスが短時間で判明することができるイーサネットインタフェースを提供することにある。
本発明の他の課題は、操作者のミスが短時間で判明し、且つ、装置側の誤動作を未然に防ぐことができるイーサネットインタフェースを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
その課題を解決するための手段が、下記のように表現される。その表現中に現れる技術的事項には、括弧()つきで、番号、記号等が添記されている。その番号、記号等は、本発明の実施の複数の形態又は複数の実施例のうちの少なくとも1つの実施の形態又は複数の実施例を構成する技術的事項、特に、その実施の形態又は実施例に対応する図面に表現されている技術的事項に付せられている参照番号、参照記号等に一致している。このような参照番号、参照記号は、請求項記載の技術的事項と実施の形態又は実施例の技術的事項との対応・橋渡しを明確にしている。このような対応・橋渡しは、請求項記載の技術的事項が実施の形態又は実施例の技術的事項に限定されて解釈されることを意味しない。
【0007】
本発明によるイーサネットインタフェースは、第1ベースネットワーク(4)又は第2ベースネットワーク(対応番号なし)に接続するMAC(5)と、バス線(2)を介して通信機器(3)に接続するローカルプロセッサ(6)と、MAC(5)とローカルプロセッサ(6)との間に介設されるデータバス(11)とを含んでいる。MAC(5)は、リンク制御ユニット(13)と、第1ベースネットワーク(4)又は第2ベースネットワークから送信されてくるパケットのうちエラーパケットの累積数をカウントする計数ユニット(15)とを含んでいる。ローカルプロセッサ(6)は、リンク制御ユニット(13)から出力されるリンク確立信号(8)を受信するリンクアップ判定ユニット(18)を含んでいる。リンクアップ判定ユニット(18)は、リンク確立信号(22)を受信した後にその累積数が閾値を越える場合に、リンク制御ユニット(13)にリンク切断信号(16)を送信する。リンク制御ユニット(13)は、リンク切断信号(16)に基づいてデータバス(11)を切断する。
【0008】
接続誤りがあった場合に、必ず発生するエラーパケットの数に基づいて、1秒程度の短時間内に、操作者のミスが接続ミスであることが判明して、接続ミスが即応的に見出される。それと同時にリンク確立が解消され、その後の誤動作の発生が未然に回避される。
【0009】
ローカルプロセッサ(6)は、データバス(11)を介してMAC(5)に対して双方向にパケットデータを送受信する送受信ユニット(19)と、パケットデータを一時的に保存するパケットバッファ(21)とを更に含んでいる。接続ミスが見出された後は、送受信ユニット(19)はパケットデータを受信しない。リンク制御ユニット(13)は、MAC(5)に内臓されている。リンクアップ判定ユニット(18)は、ローカルプロセッサ(6)に内臓されている。計数ユニット(15)は、MAC(5)に内臓されている。しかし、リンク切断信号(16)に基づいて警報を発する警報器は、MAC(5)の外部に配置され、接続ミスが操作者に容易に見出され、特には視認される。操作者は、安心して、誤動作が既に回避されている接続システムの接続を訂正する作業を行うことができる。
【0010】
通信機器としては、ローカルプロセッサ(6)にバス線(2)を介して接続するCPU(3)が、好適に例示される。
【0011】
【発明の実施の形態】
図に対応して、本発明によるイーサネットインタフェースの実施の形態は、イーサネットインタフェースがCPUに接続されて設けられている。そのイーサネットインタフェース1は、図1に示されるように、ローカルバス2を介して、CPU3に接続されている。イーサネットインタフェース1は、10base−Tモードで動作していて、100base−Tモードでは動作していない。イーサネットインタフェース1は、10base−Tネットワーク4に接続して動作し、パケットの送受信を行っている。
【0012】
イーサネットインタフェース1は、それの内部に、MAC(Media Access Controller)5と、ローカルプロセッサ6と、LED7とを含んでいる。MAC5は、複数の信号線を介して、ローカルプロセッサ6に双方向に接続している。リンクアップ信号線8は、MAC5からローカルプロセッサ6に接続するリンクが確立したことを通知するために用いられる。リンクダウン信号線9は、ローカルプロセッサ6からMAC5に強制的にリンクダウンすることを指示するために用いられる。データバス信号線11は、MAC5とローカルプロセッサ6の間で相互に送受信パケットをやりとりするために用いられる。スタティスティクス信号線12は、MAC5からローカルプロセッサ6に統計情報を転送するために用いられる。LED7は、MAC5の指示に基づいて点灯し又は消灯し、その点灯と消灯とは外部から視認可能である。
【0013】
MAC5は、それの内部に、リンク制御ユニット13と、データ変換ユニット14、統計情報収集ユニット15とを含んでいる。リンク制御ユニット13は、リンク確立を検出し、リンク確立の検出時に、そのリンク確立をリンクアップ信号線8を介してローカルプロセッサ6に通知し、リンクダウン信号線9を介して送信されてくるリンクダウン強制信号16に基づいて、そのリンクを強制的に切断する。このように、リンク制御ユニット13は、リンク確立検出機能と、リンク確立通知機能と、リンク切断機能とを有している。
【0014】
統計情報収集ユニット15は、10base−Tネットワーク4から受信するパケットのうち、少なくともFCSエラー等規格外のパケットの数を統計情報としてカウントし、そのカウント数(パケット数)17を保持する。統計情報収集ユニット15は、スタティスティクス信号線12を介して、そのパケット数17を統計情報としてローカルプロセッサ6に送信する。統計情報収集ユニット15は、このように、統計情報収集送信機能を有している。
【0015】
データ変換ユニット14は、10base−Tネットワーク4から受信するシリアル信号をデータの形に変換し、パケットのFCSチェックを実行し、エラーになった場合には、そのパケットを廃棄するとともに、統計情報収集ユニット15に対してエラーカウントを指示する。データ変換ユニット14は、このように、FCSチェック機能と、エラーカウント指示機能を有している。
【0016】
ローカルプロセッサ6は、それの内部に、リンクアップ判定ユニット18と、送受信ユニット19と、パケットバッファ21とを含んでいる。リンクアップ判定ユニット18は、リンクアップ信号線8からリンク確立信号22を受信して、そのリンクアップを検出し、そのリンクアップ確立信号22を検出した後一定時間(例示:1秒)の間、統計情報収集ユニット15がカウントした統計情報17をスタティスティクス信号線12を介して入手し、統計情報17に含まれるエラーパケット数が閾値(例示:1000)を越える場合に、リンクダウン信号線9を介して、リンク制御ユニット13にリンクダウン強制信号16を送信することにより、リンクダウンを強制する。
【0017】
送受信ユニット19は、送信データ23をローカルバス2を介してCPU3から受け取り、データバス信号線11を介して、その送信データ23をMAC5に送信する。送受信ユニット19は、10base−Tネットワーク4からMAC5が受信する受信データをデータバス信号線11を介してMAC5から受取り、ローカルバス2を介してその受信データパケットをCPU3に送信する。パケットバッファ21は、送受信ユニット19が送信する送信データと送受信ユニット19が受信する受信データを一時的に保持するメモリである。
【0018】
図1に示される装置は、10base−Tに接続された情報処理装置としては一般的に知られている装置であるが、10base−Tネットワーク4の代わりに誤って100base−Tネットワークが接続された場合のイーサネットインタフェース1の動作が、次に記述される。イーサネットインタフェース1に100base−Tネットワークが誤って接続された状態では、その通信が不可能であることは自明的であるが、10base−T規格で動作するMAC5には、100base−Tネットワークから検出される信号レベルはリンクアップの条件を満たしている。
【0019】
このため、リンク制御ユニット13は、リンクアップと判断してしまう。リンク制御ユニット13は、リンクアップになったことをリンク確立信号22としてリンクアップ信号線8を介してローカルプロセッサ6に通知してしまい、リンクアップに対応させてLED7を点灯させる。MAC5には、100base−Tネットワークから常に送信データが送信されていて、その送信データを常に受信しているように見えてしまうので、データ変換ユニット14はその送信データを受信しようとするが、その受信データはそれの全てがFCSエラーになってしまう。データ変換ユニット14は、受信したエラーパケットの個数をカウントするように統計情報収集ユニット15に指示すると同時にそのエラーパケットを廃棄する。
【0020】
リンクアップ判定ユニット18は、リンク確立信号22を受信してそのリンクアップを検出した後に、スタティスティクス信号線12を介して統計情報収集ユニット15から送信されてくるエラーパケットのカウント数17の増加数(累積数)を1秒の間カウントする。10base−Tネットワーク4が正しくイーサネットインタフェース1に接続されている場合には、1秒間のエラーパケットの累積数は、0又は多くて数個であるが、100base−Tネットワークがイーサネットインタフェース1に誤って接続されている場合には、その累積数として1秒間に数千をカウントする。
【0021】
リンクアップ判定ユニット18は、その累積数が閾値である千を越えるので、リンクダウン信号線9を介してリンクダウン強制信号16をリンク制御ユニット13に送信して、そのリンクアップを切断することをリンク制御ユニット13に強制する。リンク制御ユニット13は、そのリンクダウン強制信号16に従って強制的にそのリンクを切断して、LED7を消灯させる。そのリンク切断は、装置の外部にいる操作者により消灯という視覚的形式により明白に確認され、その操作者は現状が通信不可能状態であることを確認することができる。このような一連の動作で、一時的なリンクアップ状態はCPU3に通知されることはなく、1秒程度でリンクが切断されて、その後の送受信は発生しないので、装置全体が誤動作になることはない。
【0022】
接続ミスを検出するためのLED7は、MAC5の外側に配置されていてるので、本発明による接続ミス検出装置は、市販されいるMACのLSIに広く適用され得る。このような市販のデバイスを用いる場合、ローカルプロセッサ6はイーサネットインタフェース1の内部に装置される必要はなく、送受信ユニット19はMAC5の中に内臓され、リンクアップ判定ユニット18とパケットバッファ21は、CPU3の中に内臓され得る。
【0023】
【発明の効果】
本発明によるイーサネットインタフェースは、接続ミスがあった場合に設定される短時間でリンクを切断することができる。その短時間内のリンク切断により、誤動作の発生を未然に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明によるイーサネットインタフェースの実施の形態を示すユニットブロック図である。
【符号の説明】
2…バス線
3…通信機器
4…第1ベースネットワーク
5…MAC
6…ローカルプロセッサ
8…リンク確立信号
11…データバス
13…リンク制御ユニット
15…計数ユニット
16…リンク切断信号
18…リンクアップ判定ユニット
19…送受信ユニット
22…リンク確立信号

Claims (8)

  1. 第1ベースネットワーク又は第2ベースネットワークに接続するMACと、
    バス線を介して通信機器に接続するローカルプロセッサと、
    前記MACと前記ローカルプロセッサとの間に介設されるデータバスとを具え、
    前記MACは、
    リンク制御ユニットと、
    第1ベースネットワーク又は第2ベースネットワークから送信されてくるパケットのうちエラーパケットの累積数をカウントする計数ユニットとを備え、
    前記ローカルプロセッサは、
    前記リンク制御ユニットから出力されるリンク確立信号を受信するリンクアップ判定ユニットとを備え、
    前記リンクアップ判定ユニットは、前記リンク確立信号を受信した後に前記累積数が閾値を越える場合に、前記リンク制御ユニットにリンク切断信号を送信し、前記リンク制御ユニットは、前記リンク切断信号に基づいて前記データバスを切断する
    イーサネットインタフェース。
  2. 前記ローカルプロセッサは、
    前記データバスを介して前記MACに対して双方向にパケットデータを送受信する送受信ユニットと、
    前記パケットデータを一時的に保存するパケットバッファとを更に備える
    請求項1のイーサネットインタフェース。
  3. 前記リンク制御ユニットは、前記MACに内臓されている
    請求項1又は2のイーサネットインタフェース。
  4. 前記リンクアップ判定ユニットは、前記ローカルプロセッサに内臓されている
    請求項1〜3から選択される1請求項のイーサネットインタフェース。
  5. 前記計数ユニットは、前記MACに内臓されている
    請求項1〜4から選択される1請求項のイーサネットインタフェース。
  6. 警報器を更に具え、
    前記警報器は、前記リンク切断信号に基づいて警報を発する
    請求項1〜5から選択される1請求項のイーサネットインタフェース。
  7. 前記警報器は、前記MACの外部に配置されている
    請求項6のイーサネットインタフェース。
  8. 前記通信機器は前記ローカルプロセッサに前記バス線を介して接続するCPUである
    請求項1〜7から選択される1請求項のイーサネットインタフェース。
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