JP3547468B2 - 駆動装置付きダイリフタ - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、プレス機械等の金型設置位置に対して金型を出し入れするための移動用の駆動装置付きダイリフタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ダイリフタには移動用の駆動装置は設けられていない。従来のダイリフタを用いる技術としては、プレス機械のボルスタに溝を設けてその溝に設置して用いるダイリフタと、そのダイリフタの延長位置に設置したローラコンベアと、これらダイリフタおよびローラコンベアの双方に金型を移動させることができるように設けた押し引き駆動装置とからなる金型交換用の装置がある。例えば、実公昭61−13137号公報参照。同公報記載のものはダイリフタに関する説明はないが、一般的にはダイリフタを用い、金型をプレス機械にクランプしていない状態のときにばねまたは油圧によりボルスタ上面から少し持ち上げて回転可能なボールやローラで支持した状態として、ボルスタ上面を移動させ易いようにしてある。ダイリフタとしては、例えば、実願昭62−78266号明細書記載のものがある。
【0003】
また、前記のような金型交換装置の一部である金型移動用押し引き装置をできるだけ嵩張らないようにしたものとして、実公平5−27219号公報記載のものがある。その概略の構成はループ状のローラチェーンを所定位置に設けたスプロケットに張設し、正逆いずれにも旋回駆動できるようにして、その直線移動部に設けた金具を金型に結合するようにしたものである。このような構成のものは、張設したローラチェーンの直線部の長さが最大移動距離である。
金型移動用押し引き装置としてはこの他にも、T溝で案内されるように両側にローラを有するチェーンを使用し、その一端を金型に結合し、他の側を巻き取り及び巻き戻すようにあるいは押し引きするようにしたものがある。この構成のものは押し引き距離が短い場合はあまり問題にならないが、押し引き距離が長くなると駆動部が大きくなる点で問題がある。
また別に、ローラコンベアとしては、ローラ内にモータを内蔵した構成としたものがあり、これは別個に駆動部を設けないでよいから嵩張らない点で極めて優れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来のダイリフタは、例えば、ボルスタ上面よりも僅かに高い位置に金型を持ち上げた状態に自由に回転するボールやローラで支持するようになっており、その金型を移動させるには押し引き装置を用いなければならない。従来の押し引き装置は、金型の押し引きの際に金型と係合する係合部が必要であり、係合動作を行わせる必要もあり、また、押し引き装置の駆動部は押し引き移動距離に比べて大きく、装置が複雑で嵩高となる問題がある。
この駆動部が嵩高となる問題を解決するために、従来のモータ内蔵型のローラをダイリフタのローラに用いることが考えられるが、モータ内蔵型ローラはその軸方向長さをあまり短くすることができないから、これをダイリフタに組み込むとダイリフタの幅がかなり大きくなり、ダイリフタをボルスタに設置するための溝幅が大きくなることから、ボルスタには金型クランプ用のT溝を設けてあり、これと重複しないように設けにくい点で問題がある。
本発明は、できるだけ嵩高とならない構成により、ダイリフタのローラを回転駆動して、そのローラの回転によって金型を移動させるようにした駆動装置付きダイリフタを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の手段は、金型設置面に金型移送方向に沿い間隔を隔てて平行に設けた直線状の複数本の溝内に夫々配置されその溝端から一端が溝内部分を延長するように突出させ全体を昇降可能に設けた細長い複数本の昇降体と、その昇降体の上面に外周の一部を突出させて金型支持部を形成した複数のローラと、前記昇降体の前記溝内部分及び溝外に突出した部分を夫々支持して昇降させ昇降体上昇時に前記金型設置面より上方に前記金型支持部が突出するように設けた複数の流体圧シリンダと、前記複数本の昇降体の中の少なくとも1本の昇降体の前記各ローラの軸に歯車を設けるとともにその各歯車を同一方向に同一速度で連動回転するように中間歯車を介して順次噛み合わせたローラ連動部と、前記昇降体の突出した部分の前記歯車の一つまたはその一つの歯車の軸を回転駆動して前記歯車を設けた全ローラを回転駆動するように前記昇降体の突出した部分の下側位置に設けた回転駆動部とを具備することを特徴とする。
【0006】
【作用】
前記手段によれば、金型が金型設置面上にある状態で流体圧シリンダにより昇降体を上昇させると、ローラも共に上昇して金型支持部が金型設置面より上側に上昇して金型を持ち上げる。この状態で回転駆動部を動作させると、歯車を設けてあるローラが回転して金型をローラの回転方向に沿って移動させることができる。この時、連動部を設けていないローラ、すなわち歯車を設けていないローラがある場合はそのローラは従動回転する。
この構成の駆動装置付きダイリフタは、金型移送経路に沿って昇降体複数本を、例えば2本を設けて双方の昇降体のローラを連動回転させてもよいが、場合によっては、2本のうちの1本の昇降体のローラのみを連動回転させて、他の1本の昇降体のローラを従動回転するようにしても、各ローラの軸が平行であれば金型は移送経路に沿って直進する。
【0007】
【実施例】
以下本発明の位置実施例を図1〜図8を用いて説明する。この実施例の駆動装置付きダイリフタは、例えば、プレス機械の後ろ側から金型を出し入れするための搬送装置と組み合わせて用いるようにしたものであり、昇降体1、ローラ2、油圧シリンダ3、ローラ連動部4、回転駆動部5等で構成され、これに中継コンベア6、出入口コンベア7を設置されている。
昇降体1は、図1、図2に示すように、大略下方に解放したコ字状断面(図4参照)の細長いもので、プレス機械のボルスタ10の上面に平行して前後方向に設けた2本の矩形断面のダイリフタ設置溝11内に夫々設置され、更にその溝11からプレス機械の後方へ突出して、図7に示すように、中継コンベア6に接続するようになっている。昇降体1は、両側に対称形状のものが配置され、夫々が溝11内で昇降変位可能である。
【0008】
ローラ2は、その外径に比べて幅が小さいものであり、1本の昇降体1に外径等の相等しいもの12個が等間隔で間隙を隔てて配列され、その各々が、図3、図5に断面拡大図として示すように、ローラ軸12を有し、ローラ軸12が水平に且つ互いに平行に昇降体1に軸受13、14を介して回転自在に支持され、昇降体1の上面からローラ2の外周面が少し突出している。図中、15はキーでローラ2とローラ軸12を一体的に固定している。
【0009】
油圧シリンダ3は、ストロークが3mm程度の極めて小さいもので、前記ダイリフタ設置溝11内に設置できる大きさのものであり、1本の昇降体1に対して3個設けてある。その1個は、昇降体1の前側端を溝11内で支持すもので、図2、図6に示すように、シリンダ部を溝11の底に固定されピストンロッド40が上方に伸延して昇降体1の上面からねじ込まれ回転操作できる高さ張設ねじ17の下端に当接している。他の2個は、図2、図3に示すように、溝11から後方へ突出した部分を支持するようにプレス機械本体に設けた固定支持部16にシリンダ部を固定してあり、ピストンロッド40が昇降体1の下面に設けた脚状スペーサ18の下端に当接している。図中19は圧油給排用のポートであり、油圧供給源からの供給通路が接続される。
【0010】
ローラ連動部4は、図1、図3、図5に示すように、各ローラ軸12にキー20を介して取付けた12個の歯車21と、この歯車21の間に両側のものと噛み合うように配置され、図1、図4に示すように、キー22を介して軸23に中間歯車24を取付け、その軸23を昇降体1に軸受25、26を介して支持したものとからなり、歯車21、24は交互に順次かみ合っていて、1本の昇降体1の歯車21は全てが常に同じ方向に同じ量だけ回転するようになっている。歯車21、24は歯数の等しい平歯車である。そして、この実施例では、更に一方の昇降体1の溝11から突出した部分に設けてあるローラ軸12の一つを、歯車21側からさらに連動軸部27を延長形成して他方の昇降体1の同じ位置にあるローラ軸12に連続させてある。従って、両側の昇降体1のローラ2も全てが常に同じ方向に同じ量だけ連動回転するようになっている。
【0011】
回転駆動部5は、図1、図2に示すように、電気モータ28、その回転を伝達する駆動スプロケット29、チェーン30、連動軸部27に設けた従動スプロケット31(図5参照)で構成してある。これによって電気モータ28の回転は全てのローラ2に伝達される。電気モータ28は、正逆いずれにも回転できるもので、固定支持部16に固定してある。昇降体1は小寸法ではあるが昇降するのでこれによってチェーン30の張り具合が少し変化するが、昇降体1が上昇したときに適切な張り具合となるようにしておけばよい。
【0012】
このダイリフタは、例えば図7、図8に示すように、中継コンベア6、出入口コンベア7を設けて金型交換装置として使用する。中継コンベア6は、上ローラコンベア32と下ローラコンベア33との2段のコンベアが金型34a、34bが通過できる大きさの間隙を上下に隔てて設けられ、その双方が通常の油圧式テーブルリフタ35によって昇降操作されるようになっており、下降時に上ローラコンベア32の金型支持面が上昇したダイリフタの金型支持面に一致し、上昇時に下ローラコンベア33の金型支持面がダイリフタの上昇した金型支持面に一致する。出入口コンベア7は、ローラコンベアであり、金型支持面が、中継コンベア6が下降した時の上ローラコンベア32の金型支持面または中継コンベア6が上昇したときの下ローラコンベア33の金型支持面と一致するように設けてある。これらの中継コンベア6、出入口コンベア7のローラは、市販されている回転駆動用のモータを内蔵した構成のものである。
【0013】
金型交換の概略の手順を次ぎに説明する。使用していた金型34aがプレス機械のボルスタ10上にあり、この金型34aと出入口コンベア7に置かれた金型34bとを交換する。先ず、金型34aのクランプ及び位置決めを解放し、ダイリフタの昇降体1を油圧シリンダ3により上昇させて金型34aをローラ2の形成する金型支持面で支持させる。また、中継コンベア6を上昇させておく。そして回転駆動部5によりローラ2に後方へ向かう移送動作を行わせると共に下ローラコンベア33を移送動作させて、金型34aを下ローラコンベア33上に移動させる。次に中継コンベア6を下降させてから、これにより一連の移送経路を形成している出入口コンベア7、中継コンベア6の上ローラコンベア32、ダイリフタのローラ2に移送動作を行わせて金型34bをボルスタ10の金型固定位置上側まで移送し、油圧シリンダ3により昇降体1を下降させて金型34bをボルスタ10の上面に載置する。この金型34bは位置決めされクランプされて使用可能状態となる。そして、下降している中継コンベア6の下ローラコンベア33上にある金型34aは、中継コンベア6を上昇させてから、下ローラコンベア33及び出入り口コンベア7を移送動作させて出入口コンベア7上に位置させる。出入口コンベア7上の交換された金型34aは適宜次に使用する金型と交換しておく。
【0014】
上記金型の交換操作において、ボルスタ10上の金型34aを下ローラコンベア33上に退避させて出入口コンベア7上の金型34bをボルスタ10上まで直進させたが、場合によっては金型34bを下ローラコンベア33上に退避させてボルスタ10上の金型34aを出入口コンベア7上まで直進させるようにしてもよい。
いずれにしても、このような操作は、金型の移動位置を検知する検知手段を適当に設けて、その検知に基いて制御部により自動制御可能である。
【0015】
このダイリフタは、ローラ連動部4が順次噛み合う歯車21、24による構成であり、細長いダイリフタに組み込んでもあまり幅寸法が増大しないから、設置しやすい。そして、その回転駆動部5は従来の押し引き装置の駆動部に比べて移送距離よりも長い張設状態となるチェーンを張設したり、大きな巻き込み部を設けたりする必要はなく、ローラ軸12の1本を回転駆動するだけでよいから、極めて小型に構成できる。しかも、回転駆動部5は昇降体1のボルスタ10から突出した部分に対して設けてあり、実施例のようにプレス機械の後ろ側から金型を交換する構成ではこの部分はプレス機械におけるデッドスペースであり、そのデッドスペースを有効に使用できる点でも優れている。そして、押し引き装置の金具を移動させて金型に係合させたり解放させたりするような構成が必要でなくなる。
また、このダイリフタは、従来のダイリフタに比べて移動用駆動装置付きである点で異なり、これによって金型をダイリフタ上から他の位置へ移動させるときに押し引き装置を使用しないで移動させることができる。このため、ダイリフタに続く中継コンベア6や出入口コンベア7に、押し引き装置付きの構成を採用する必要がなくなり、より小型化の可能なモータ内蔵ローラを用いたローラコンベアの使用が可能であり、金型交換装置を外観の簡略化の点で優れたコンパクトなものとすることができる。
【0016】
上記実施例において、両側の2本の昇降体1の全てのローラ2を回転駆動する構成としたが、場合によっては片側の昇降体1のローラ2のみを回転駆動する構成とし他の片側のローラ2を単に自由に回転できるように軸受したものとしてもよく、このようにしても金型を直線的に移送できる。
上記実施例において、回転駆動部5を電気モータとしたが、これに限らず油圧モータ等の使用が可能である。また、上記実施例において、回転駆動部5はローラ軸12の一つをスプロケットおよびチェーンを介して駆動するようにしたが、場合によっては歯車21、24の一つと噛み合う歯車を介して駆動するようにしてもよい。この場合、モータ等の回転源は昇降体1側に固定するようにすれば、昇降によって歯車の噛み合い状態が変わることはない。
【0017】
【発明の効果】
本発明によるダイリフタは、ローラを回転駆動する構成をダイリフタ独自に備えているから、金型交換装置とするときに、金型を押し引きする装置を用いる必要がなくなり、従って従来の押し引き装置のように金型の押し引きの際に金型と係合する構成も必要ではなくなる。これによって、金型交換装置の小型化に極めて有効なモータ内蔵ローラを使用したローラコンベアをダイリフタに続く移送経路に使用できるようになり、しかもダイリフタに直接2段の上下ローラコンベアからなる中継ぎコンベアを接続して型を交換する嵩張らない構成で、迅速且つ容易に型の交換ができる装置を提供できるようになる。
また、本発明によるダイリフタは、歯車で構成したローラ連動部を設けたものであるから、ダイリフタの幅があまり大きくならず、その回転駆動部はローラ軸の一つを回転駆動すればよいことから、ダイリフタ自身も小型に形成できる。従って、ダイリフタ設置溝の幅を大きくしなくてもよいから設置しやすい。
これらによって、金型交換装置の大幅な小型化及び簡略化を達成できる効果を奏する。

【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の平面図である。
【図2】同実施例の部分破断側面図である。
【図3】図2のA−A断面拡大図である。
【図4】図2のB−B断面拡大図である。
【図5】図2のC−C断面拡大図である。
【図6】図2のD−D矢視図である。
【図7】同実施例のダイリフタを使用した金型交換装置の1例の概略を示す部分縦断側面図である。
【図8】図7に対応する部分省略概略背面図である。
【符号の説明】
1 昇降体
2 ローラ
3 油圧シリンダ(流体圧シリンダ)
4 ローラ連動部
5 回転駆動部
10 ボルスタ(金型設置面)
11 溝
12 ローラ軸
21 歯車
23 軸
24 中間軸
27 連動軸
34a 金型
34b 金型

Claims (1)

  1. 金型設置面に金型移送方向に沿い間隔を隔てて平行に設けた直線状の複数本の溝内に夫々配置されその溝端から一端が溝内部分を延長するように突出させ全体を昇降可能に設けた細長い複数本の昇降体と、その昇降体の上面に外周の一部を突出させて金型支持部を形成した複数のローラと、前記昇降体の前記溝内部分及び溝外に突出した部分を夫々支持して昇降させ昇降体上昇時に前記金型設置面より上方に前記金型支持部が突出するように設けた複数の流体圧シリンダと、前記複数本の昇降体の中の少なくとも1本の昇降体の前記各ローラの軸に歯車を設けるとともにその各歯車を同一方向に同一速度で連動回転するように中間歯車を介して順次噛み合わせたローラ連動部と、前記昇降体の突出した部分の前記歯車の一つまたはその一つの歯車の軸を回転駆動して前記歯車を設けた全ローラを回転駆動するように前記昇降体の突出した部分の下側位置に設けた回転駆動部とを具備することを特徴とする駆動装置付きダイリフタ。
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