JP3546051B2 - オフザラインモータ駆動装置を備えた手洗浄ブラシ - Google Patents
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Description
本発明は請求項1の上位概念に記載のボディケアのためのブラシを先行技術としている。
この種のブラシはDE−第3727649C1号により公知であり、有利には爪床の領域内で手足の爪を洗浄するために使用される。この公知例は手洗浄ブラシとしては不適当である。それというのは、皿状のブラシしか設けられておらず、このブラシでは手全体の洗浄が面倒でありかつ時間がかかるからである。
本発明の課題は、オフザライン(off the line)モータ駆動装置を備えた手洗浄ブラシであって、指の爪を含めた手の表面全体の洗浄を可能にするようなものを提供することにある。ブラシは汚れた足及び足の爪の洗浄のためにも適していなければならないのは勿論である。
この課題は請求項1に記載の特徴により解決される。従属請求項は本発明対象の有利な構成を示す。
本発明によって得られる利点は特に、有利には円筒形のブラシが多数設けられ、これらのブラシが1つの円弧に沿って互いに平行に腎臓形のケーシングの軸受け基板に回転可能かつ交換可能に配置されていることにある。ケーシングの形状は手のひらの自然な湾曲に適合している。駆動モータとブラシとの間には伝動装置が配置されており、この伝動装置は、ブラシがすべて同じ回転方向を有するように形成されている。ブラシローラは歯付きローラと交換可能であり、この歯付きローラにより外側に剛毛を備えた無端の歯付きベルトが循環させられる。
次に本発明を図示の実施例につき詳しく説明する。
第1図はブラシローラを取り外した状態で本発明の手洗浄ブラシを示す斜視図であり、
第2図はグリップシエル及び飛沫よけを取り外した状態で第1図の手洗浄ブラシを示す斜視図である。
第1図はオフザラインモータ駆動装置を備えた手洗浄ブラシを斜視図で示す。この装置は主として、減速伝動装置10を備えた直流モータ9と、歯付きベルト伝動装置4と再充電可能な1組の電池11とを取り囲むケーシング1から成り、このケーシングについては後で第2図に基づいてさらに詳しく説明する。ケーシング1は腎臓形の輪郭を有している。狭幅側は軸受け基板2として形成されており、この軸受け基板には、軸パッキンを備えたブッシュ内で複数の軸8が回転可能に支承されている。ケーシングの選ばれた輪郭に適合するように、軸受け7は2つの円弧K1,K2のいずれか一方の円弧に沿って配置されている。中央の3つの軸受け7が半径r1を有する円弧K1上に位置しており、両外側の軸受け7が若干小さな半径r2を有する円弧K2上に位置している。この配列は軸受け間隔を同じにする場合に腎臓形のケーシング輪郭を備えたコンパクトな装置を可能にする。軸受け基板2の形状に背後のグリップシエル20の輪郭が適合しており、このグリップシエル20とあいまって軸受け基板2はケーシング1を形成している。他面においてケーシング1は手のひらの自然な湾曲に適合している。グリップシエル20にはスライダ22が水密に設けられている。スライダ22の下側にマグネットスイッチの一部である切り換えマグネットが固定されている。グリップシエル20は右及び左にそれぞれ2つの案内溝25(その1つだけが図示されている)を備えており、この案内溝は飛沫よけ40(第2図)の受容のために役立つ。
ブラシローラ30の解離可能な受容のために、軸8が軸方向の袋孔を備えている。軸受け基板2から突出した軸端には横方向スリットが設けられている。ブラシローラ30は軸部内に挿入されたピン32を備えており、このピンは直径方向に配置された係止ノーズ33を有している。ブラシローラ30は差し込まれた状態でそのピン32により各軸8の袋孔内で軸方向に案内され、他面において横方向の係止ノーズ33は軸8の横方向スリット内に係合して確実係合を成す。
ブラシローラ30は第1図によればその周囲及び端面側に多数の剛毛束31を備えている。軸8のピッチ間隔はローラ本体34の直径に比して若干大きいだけである。それゆえ、隣合うブラシローラの剛毛束31は互いに食い違って配置されている。
第2図は装置のグリップシエルによって覆われている部分が見えるようにグリップシエルを取り外した状態で第1図に示す手洗浄ブラシを別の斜視図で示す。内側には軸受け基板2に対して平行に伝動装置基板3が配置されている。この伝動装置基板3には軸8がその後方の端部で回転可能に支承されている。各軸8には歯付きベルト車5が固定的に配置されている。伝動装置基板3には、減速伝動装置10と共にユニットを形成している直流モータ9がフランジ結合されている。図示されていない駆動軸は軸受け基板2と伝動装置基板3との間の空間内に突入していてその端部に歯付きベルト車5を支持している。すべての歯付きベルト車5と噛合っている歯付きベルト6を介して軸8ひいてはブラシローラ30が直流モータ9により同じ回転方向で駆動される。
直流モータ9への電流供給は再充電可能な1組みの電池11によって行われており、この電池は所要電圧を準備するために図示しないが直列に接続されている。電流回路内にはマグネット接点13が位置しており、このマグネット接点はグリップシエル20の差し込み時に、スライダ22に固定された切り換えマグネットを介して無接触式に操作される。グリップシエル20は充電ソケット23を備えており、この充電ソケットは電線12を介して電池11に接続されていて、外部の充電源に接続可能である。この充電ソケット23は保護キャップ24により飛沫から保護されている。差し込まれたグリップシエル20はねじ21によって固定される。軸受け基板2の環状溝内に挿入されたパッキン14が軸受け基板2に対するグリップシエル20のシールに役立っている。
回転するブラシローラの飛沫から使用者を保護するために、飛沫よけ40が設けられている。この飛沫よけは手洗浄ブラシのそのつど使用されていない側を覆う。この目的のために、飛沫よけ40は差し換え可能である。グリップシエル20に設けられた案内溝25に対応して飛沫よけ40は2つの案内ジョー41を有しており、両案内ジョーはグリップシエル20のうちのりの間隔で配置されており、かつグリップシエル20の外輪郭に相応して1対の案内溝25の間の領域内に成形されている。案内ジョー41の長手側は条片状の係止部42として形成されている。この係止部42は差し込み状態でグリップシエル20に設けた案内溝25内に確実係合し、飛沫よけ40の安定な保持を保証する。
ブラシローラ30の代わりに、歯付きローラを使用することができる。この場合、歯付きローラには、外側に剛毛を備えた歯付きベルトが巻掛けられる。歯付きローラの凹状の湾曲の領域内で歯付きベルトが自由に緊張させられる。これにより、歯付きベルトは洗浄しようとする手の非平面に適合される。個々の場合に改善された洗浄効果を得るために、ブラシローラ30の回転方向若しくは剛毛を植込んだ歯付きベルトの循環方向を変えることができることが望ましい。このことは、例えば切り換えスイッチとして形成された第2のマグネットスイッチを介した直流モータ9の極性の変換により簡単に達成される。
この種のブラシはDE−第3727649C1号により公知であり、有利には爪床の領域内で手足の爪を洗浄するために使用される。この公知例は手洗浄ブラシとしては不適当である。それというのは、皿状のブラシしか設けられておらず、このブラシでは手全体の洗浄が面倒でありかつ時間がかかるからである。
本発明の課題は、オフザライン(off the line)モータ駆動装置を備えた手洗浄ブラシであって、指の爪を含めた手の表面全体の洗浄を可能にするようなものを提供することにある。ブラシは汚れた足及び足の爪の洗浄のためにも適していなければならないのは勿論である。
この課題は請求項1に記載の特徴により解決される。従属請求項は本発明対象の有利な構成を示す。
本発明によって得られる利点は特に、有利には円筒形のブラシが多数設けられ、これらのブラシが1つの円弧に沿って互いに平行に腎臓形のケーシングの軸受け基板に回転可能かつ交換可能に配置されていることにある。ケーシングの形状は手のひらの自然な湾曲に適合している。駆動モータとブラシとの間には伝動装置が配置されており、この伝動装置は、ブラシがすべて同じ回転方向を有するように形成されている。ブラシローラは歯付きローラと交換可能であり、この歯付きローラにより外側に剛毛を備えた無端の歯付きベルトが循環させられる。
次に本発明を図示の実施例につき詳しく説明する。
第1図はブラシローラを取り外した状態で本発明の手洗浄ブラシを示す斜視図であり、
第2図はグリップシエル及び飛沫よけを取り外した状態で第1図の手洗浄ブラシを示す斜視図である。
第1図はオフザラインモータ駆動装置を備えた手洗浄ブラシを斜視図で示す。この装置は主として、減速伝動装置10を備えた直流モータ9と、歯付きベルト伝動装置4と再充電可能な1組の電池11とを取り囲むケーシング1から成り、このケーシングについては後で第2図に基づいてさらに詳しく説明する。ケーシング1は腎臓形の輪郭を有している。狭幅側は軸受け基板2として形成されており、この軸受け基板には、軸パッキンを備えたブッシュ内で複数の軸8が回転可能に支承されている。ケーシングの選ばれた輪郭に適合するように、軸受け7は2つの円弧K1,K2のいずれか一方の円弧に沿って配置されている。中央の3つの軸受け7が半径r1を有する円弧K1上に位置しており、両外側の軸受け7が若干小さな半径r2を有する円弧K2上に位置している。この配列は軸受け間隔を同じにする場合に腎臓形のケーシング輪郭を備えたコンパクトな装置を可能にする。軸受け基板2の形状に背後のグリップシエル20の輪郭が適合しており、このグリップシエル20とあいまって軸受け基板2はケーシング1を形成している。他面においてケーシング1は手のひらの自然な湾曲に適合している。グリップシエル20にはスライダ22が水密に設けられている。スライダ22の下側にマグネットスイッチの一部である切り換えマグネットが固定されている。グリップシエル20は右及び左にそれぞれ2つの案内溝25(その1つだけが図示されている)を備えており、この案内溝は飛沫よけ40(第2図)の受容のために役立つ。
ブラシローラ30の解離可能な受容のために、軸8が軸方向の袋孔を備えている。軸受け基板2から突出した軸端には横方向スリットが設けられている。ブラシローラ30は軸部内に挿入されたピン32を備えており、このピンは直径方向に配置された係止ノーズ33を有している。ブラシローラ30は差し込まれた状態でそのピン32により各軸8の袋孔内で軸方向に案内され、他面において横方向の係止ノーズ33は軸8の横方向スリット内に係合して確実係合を成す。
ブラシローラ30は第1図によればその周囲及び端面側に多数の剛毛束31を備えている。軸8のピッチ間隔はローラ本体34の直径に比して若干大きいだけである。それゆえ、隣合うブラシローラの剛毛束31は互いに食い違って配置されている。
第2図は装置のグリップシエルによって覆われている部分が見えるようにグリップシエルを取り外した状態で第1図に示す手洗浄ブラシを別の斜視図で示す。内側には軸受け基板2に対して平行に伝動装置基板3が配置されている。この伝動装置基板3には軸8がその後方の端部で回転可能に支承されている。各軸8には歯付きベルト車5が固定的に配置されている。伝動装置基板3には、減速伝動装置10と共にユニットを形成している直流モータ9がフランジ結合されている。図示されていない駆動軸は軸受け基板2と伝動装置基板3との間の空間内に突入していてその端部に歯付きベルト車5を支持している。すべての歯付きベルト車5と噛合っている歯付きベルト6を介して軸8ひいてはブラシローラ30が直流モータ9により同じ回転方向で駆動される。
直流モータ9への電流供給は再充電可能な1組みの電池11によって行われており、この電池は所要電圧を準備するために図示しないが直列に接続されている。電流回路内にはマグネット接点13が位置しており、このマグネット接点はグリップシエル20の差し込み時に、スライダ22に固定された切り換えマグネットを介して無接触式に操作される。グリップシエル20は充電ソケット23を備えており、この充電ソケットは電線12を介して電池11に接続されていて、外部の充電源に接続可能である。この充電ソケット23は保護キャップ24により飛沫から保護されている。差し込まれたグリップシエル20はねじ21によって固定される。軸受け基板2の環状溝内に挿入されたパッキン14が軸受け基板2に対するグリップシエル20のシールに役立っている。
回転するブラシローラの飛沫から使用者を保護するために、飛沫よけ40が設けられている。この飛沫よけは手洗浄ブラシのそのつど使用されていない側を覆う。この目的のために、飛沫よけ40は差し換え可能である。グリップシエル20に設けられた案内溝25に対応して飛沫よけ40は2つの案内ジョー41を有しており、両案内ジョーはグリップシエル20のうちのりの間隔で配置されており、かつグリップシエル20の外輪郭に相応して1対の案内溝25の間の領域内に成形されている。案内ジョー41の長手側は条片状の係止部42として形成されている。この係止部42は差し込み状態でグリップシエル20に設けた案内溝25内に確実係合し、飛沫よけ40の安定な保持を保証する。
ブラシローラ30の代わりに、歯付きローラを使用することができる。この場合、歯付きローラには、外側に剛毛を備えた歯付きベルトが巻掛けられる。歯付きローラの凹状の湾曲の領域内で歯付きベルトが自由に緊張させられる。これにより、歯付きベルトは洗浄しようとする手の非平面に適合される。個々の場合に改善された洗浄効果を得るために、ブラシローラ30の回転方向若しくは剛毛を植込んだ歯付きベルトの循環方向を変えることができることが望ましい。このことは、例えば切り換えスイッチとして形成された第2のマグネットスイッチを介した直流モータ9の極性の変換により簡単に達成される。
Claims (10)
- 水密なケーシング内にオフザラインモータ駆動装置を備えた手洗浄ブラシであって、このケーシング内に運転スイッチが統合して設けられており、かつ剛毛を備えた少なくとも1つの回転物体が配置されている形式のものにおいて、ケーシング(1)が腎臓形の輪郭を備えていて、軸受け基板(2)とグリップシェル(20)から構成されており、前記軸受け基板(2)に複数の回転物体が腎臓形に適合した1つの曲線上で回転可能に配置されており、かつ、伝動装置が設けられており、この伝動装置により前記回転物体が噛合い係合又は摩擦係合でモータにより駆動可能であることを特徴とするオフザラインモータ駆動装置を備えた手洗浄ブラシ。
- ケーシング(1)の一方の狭幅側が、フランジ結合された伝動装置及びモータ駆動装置を備えた軸受け基板(2)として形成されており、この軸受け基板が、水密に閉鎖する解離可能なグリップシエル(20)とあいまってケーシング(1)を形成していることを特徴とする請求項1記載の手洗浄ブラシ。
- グリップシエル(20)及び軸受け基板(2)が手のひらの自然な湾曲に適合するように形成されていることを特徴とする請求項2記載の手洗浄ブラシ。
- 回転物体が差し込み可能であることを特徴とする請求項1記載の手洗浄ブラシ。
- 回転物体の軸受けブッシュ(7)がケーシング(1)の軸受け基板(2)内で2つの円弧(K1,K2)上に分配されており、その場合、外側に位置する軸受けブッシュ(7)のための円弧(K2)の半径(r2)が、内側に位置する軸受けブッシュ(17)のための円弧(K1)の半径(r1)に比して小さいことを特徴とする請求項2記載の手洗浄ブラシ。
- 回転物体が同じ回転方向を有するように伝動装置が形成されており、かつモータ(9)の回転方向の逆転制御が可能であることを特徴とする請求項1記載の手洗浄ブラシ。
- 回転物体が剛毛束(31)を備えており、かつ隣合うブラシローラ(30)の剛毛束(31)が互いに食い違って配置されていることを特徴とする請求項1記載の手洗浄ブラシ。
- 回転物体が歯付きローラから成り、この歯付きローラに、外側に剛毛を備えた無端の歯付きベルトが巻掛けられていることを特徴とする請求項1記載の手洗浄ブラシ。
- 運転スイッチがマグネットスイッチとして形成されており、このマグネットスイッチの一部である切り換えマグネットがスライダ(22)として水密にグリップシエル(20)内に配置されていることを特徴とする請求項1記載の手洗浄ブラシ。
- グリップシエル(20)に差し込み可能な飛沫よけ(40)が設けられていることを特徴とする請求項1記載の手洗浄ブラシ。
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