JP3532284B2 - 光走査装置 - Google Patents

光走査装置

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JP3532284B2 JP07343195A JP7343195A JP3532284B2 JP 3532284 B2 JP3532284 B2 JP 3532284B2 JP 07343195 A JP07343195 A JP 07343195A JP 7343195 A JP7343195 A JP 7343195A JP 3532284 B2 JP3532284 B2 JP 3532284B2
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    • G02B26/08Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光走査装置に関し、詳細
には半導体レーザを光源として使用する光走査装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体レーザは、ガスレーザ等と比べて
小型、安価で消費電力も少なく、また駆動電流をコント
ロールすることによって出力を変化させる、いわゆるア
ナログ直接変調が可能である等、種々の長所を有してい
るため、従来より各種の走査記録装置や走査読取装置等
の光走査装置における光源として使用されている。
【0003】この光走査装置は、通常、半導体レーザ
と、この半導体レーザから出力されたレーザ光を集光し
て所定の面上に走査せしめる、高速回転するポリゴンミ
ラーおよびfθレンズ等からなる走査光学系と、半導体
レーザから走査光学系に至るレーザ光の光路上に設けら
れた、走査光学系の面倒れに起因するレーザ光の走査位
置ずれを補正するシリンドリカルレンズやシリンドリカ
ルミラー等の面倒れ補正光学系とを備えた構成となって
いる。
【0004】ところで半導体レーザは、レーザ光を発生
する活性層(コア)の幅が1μmオーダと極めて薄く、
開口部の大きさが発振波長オーダであるため、開口部か
ら出射されるレーザ光の放射角(広がり角もしくは発散
角ともいう)の大きさはガスレーザにおける放射角と比
べて桁違いに大きく、またこの放射角自体も±10%程度
の大きさのばらつき(個体差)がある。
【0005】すなわち、例えばGaAlAsレーザダイオード
では、所定の条件下において、接合方向に垂直な方向の
放射角の半値全幅の標準値は38度であるのに対し、その
放射角の半値全幅の最小値は20度(標準値に対して−18
度)、最大値は45度(標準値に対して+7度)、とその
ばらつきは非常に大きなものとなっている。
【0006】そしてこのような放射角で出力されたレー
ザ光は通常コリメータレンズ等により略平行光に変換さ
れて伝搬され、集光走査光学系によって所望のビーム径
まで収束せしめられるとともにその収束されて最小ビー
ム径となるビームウエスト部が所定の面を走査し、所望
の情報読取や記録が行われる。
【0007】ここで、走査光である光ビームはガウス分
布を示すため、レーザ光の放射角を2θ、光の波長を
λ、ビームウエストにおけるビーム径をr0 、とすれ
ば、これらの間には以下の関係式(1)が成立する。
【0008】r0 =λ/(πθ) (1) この式(1)より、放射角θが大きいほどビームウエス
トにおけるビーム径r0 が小さくなることが分かる。
【0009】レーザ光は半導体レーザから出射した際に
上述のごとく放射角のばらつきを有しているため、所定
の面上を走査するレーザ光のビーム径が、使用される半
導体レーザごとに相違することとなる。このように光走
査装置を構成する半導体レーザごとに走査光のビーム径
が相違したのでは、記録等される画像の分解能等の画質
が装置ごとにばらつくという問題が生じる。
【0010】そこでこのような問題、すなわち走査面上
において走査光のビーム径が半導体レーザごとに相違す
るのを防止する必要がある。
【0011】一方、従来、例えば特開昭63-51687号公報
に開示されているように、半導体レーザからレーザ光と
ともに出力される自然発光光を、レーザ光と同様小さな
径のスポットに集光させる技術が提案されている。この
技術によれば、半導体レーザから出射されたレーザ光の
光路上に、そのレーザ光の中央部分の光のみを通過させ
る開口を有する光量調整板を設けた構成により、放射角
の大きさに拘らず、レーザ光の外縁近傍部分の光を遮蔽
して常に一定のビーム径のレーザ光を通過させることが
できる。したがって、放射角の大きさに拘らず、走査面
上において走査光のビーム径を一定にすることができ、
上記画質のばらつきが発生するのを防止することができ
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記光
量調整板によりレーザ光の外縁近傍部分の光を遮蔽した
のでは、その遮蔽された部分についてレーザ光の損失と
なり、半導体レーザから出射されたレーザ光を有効に利
用することができないという問題が生じる。
【0013】本発明は上記事情に鑑みなされたものであ
って、放射角の大きさに拘らず走査面上におけるビーム
径を一定にするとともに、その半導体レーザから出射さ
れたレーザ光を損失することなく有効に利用することの
できる光走査装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の光走査装置は、
所定の放射角で発散するレーザ光を出力する半導体レー
ザと、レーザ光を集光して所定の面上に走査せしめる集
光走査光学系と、集光走査光学系の面倒れに起因して生
じるレーザ光の走査位置のずれを補正する面倒れ補正光
学系とを備えた光走査装置において、放射角の大きさに
拘らず所定の面上におけるレーザ光のビーム径が一定と
なるように、放射角が大きいもの程、レーザ光のビーム
ウエストの位置と所定の面との間の光軸方向に沿った距
離が大きく設定されていることを特徴とするものであ
る。
【0015】なお本発明の光走査装置は、所定の放射角
で発散するレーザ光を集光して所定の面上に走査せしめ
るようにした光走査装置であればいかなる構成の装置で
あっても適用することができ、例えば面倒れ補正光学系
を具備しない構成を採ることもできる。この場合、この
面倒れ補正光学系の代わりに単にリレーレンズ等を用い
た構成としてもよく、放射角の大きさに拘らず上記所定
の面上におけるレーザ光のビーム径が一定となるよう
に、レーザ光のビームウエストの位置と上記所定の面と
の間の光軸方向に沿った距離が、放射角に応じた大きさ
に、例えば前記放射角が大きくなるにしたがって大きな
値に、設定されていればよい。
【0016】
【作用および発明の効果】本発明の光走査装置によれ
ば、最小の放射角の光ビームを出射する半導体レーザを
構成要素としたときに、その光ビームのビームウエスト
位置が走査面に一致するように走査光学系等が設定さ
れ、この放射角よりも大きい放射角の半導体レーザを構
成要素とする場合には、ビームウエストの位置を走査面
からずらすことにより、走査面上におけるビーム径を太
らせて、最小の放射角の光ビームを出射する半導体レー
ザを構成要素としたときの走査面上におけるビーム径と
略同一のビーム径を走査面上において得ることができ
る。
【0017】これにより、半導体レーザから出射される
光ビームの放射角の大きさに拘らず、走査面上において
光ビームのビーム径を常に略一定にすることができ、光
走査装置ごとの個体差の発生を防止することができ、安
定した性能の光走査装置を得ることができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の光走査装置の実施例について
図面を用いて詳細に説明する。
【0019】図1(a)は本発明の光走査装置の一実施
例を示す側面図であり、同図(b)は(a)に示した走
査面S上におけるレーザビームLを含む部分Aの拡大図
である。図示の光走査装置は、例えば5〜20度の範囲内
の所定の放射角(接合方向に垂直な方向の放射角)θの
レーザビームLを出射する半導体レーザ(以下、LD;
レーザダイオードという)11と、この放射角θのレーザ
ビームLを略平行光に変換するコリメート光学系12と、
レーザビームLを反射せしめるとともに、その反射面が
回転軸回りに高速回転することによりこのレーザビーム
Lを図の紙面を貫く方向に主走査せしめるポリゴンミラ
ー15および略平行なレーザビームLを収束せしめるfθ
レンズ16からなる集光走査光学系と、ポリゴンミラー15
の反射面がその回転軸に対して平行度が確保されず、各
反射面ごとの平行度にばらつきが生じて面倒れがある場
合にも、この面倒れを補正する2つのシリンドリカルレ
ンズ13・14からなる面倒れ補正光学系とを備えてなる構
成である。
【0020】ここで第1のシリンドリカルレンズ13は、
所定の条件の下でレーザビームLがポリゴンミラー15の
反射面上で線像となるように、平行なレーザビームLを
収束せしめる位置に配されている。この所定の条件と
は、具体的には、本実施例の光走査装置を構成するため
に予め準備された多数のLD11のうち、最も放射角θの
小さいレーザビームLmin を出射するLD11を使用した
場合(図3(a)参照)を意味するものである。この場
合、第1のシリンドリカルレンズ13、第2のシリンドリ
カルレンズ14、ポリゴンミラー15、fθレンズ16等の光
学系は、最小の放射角θmin のレーザビームLmin のビ
ームウエスト(BW)部が所望の走査面Sに一致するよ
うに設定されている(図3(b)参照)。そして第1の
シリンドリカルレンズ13は最初、光軸方向に移動可能に
されており、光軸方向の所定の位置に固定可能に構成さ
れている。
【0021】次に本実施例の光走査装置の作用について
説明する。
【0022】図3(a)および(b)に示すように、予
め設定されたばらつきの範囲内で最も放射角θの小さい
レーザビームLmin を出射するLD11が本実施例の光走
査装置の構成要素として設定された場合、まず、LD11
より最小の放射角たる放射角θmin のレーザビームLmi
n が出射される。出射したレーザビームLmin はコリメ
ート光学系12に入射し、これによりレーザビームLmin
は略平行光に変換される。
【0023】この平行光Lmin は、第1のシリンドリカ
ルレンズ13に入射し、このシリンドリカルレンズ13によ
り収束せしめられてポリゴンミラー15の反射面上に入射
する。ポリゴンミラー15の反射面はこの入射したレーザ
ビームLmin を反射せしめ、その結果、レーザビームL
min は発散して第2のシリンドリカルレンズ14に入射
し、再度、略平行光Lmin に変換される。
【0024】ポリゴンミラー15を出射した略平行光Lmi
n はfθレンズ16により集光され、走査面S上にビーム
ウエスト部が一致せしめられる。ここで上記ポリゴンミ
ラー15は高速に回転してるため、レーザビームLmin は
偏向されて走査面S上を紙面を貫通する方向に主走査す
る。
【0025】このときビームウエスト部におけるビーム
径、すなわち走査面Sを走査する光の直径を2r0 とす
る(図3(b))。
【0026】なお、本実施例の光走査装置は予め準備さ
れた多数のLD11のうち、最も放射角θの小さいレーザ
ビームLmin を出射するLD11を使用した場合に(図3
(a)参照)、そのレーザビームLmin のビームウエス
ト(BW)部が所望の走査面Sに一致するように設定さ
れている(図3(b)参照)。
【0027】次に、図3(c)および(d)に示すよう
に、所定の範囲内のばらつきを有するLDのうち標準的
な放射角θ(θ>θmin )のレーザビームLを出射する
LD11を、本実施例の光走査装置の構成要素とした場合
について考える。このLD11からは放射角θのレーザビ
ームLが出射され、この出射したレーザビームLはコリ
メート光学系12に入射し、略平行光に変換される。
【0028】この平行光Lは、第1のシリンドリカルレ
ンズ13に入射し、このシリンドリカルレンズ13により収
束せしめられてポリゴンミラー15の反射面上に入射す
る。ポリゴンミラー15の反射面はこの入射したレーザビ
ームLを反射せしめ、その結果、レーザビームLは発散
して第2のシリンドリカルレンズ14に入射し、再度、略
平行光Lに変換される。
【0029】略平行光Lはfθレンズ16により集光さ
れ、走査面S上にビームウエスト部が一致せしめられ
る。ここで上記ポリゴンミラー15は高速に回転してるた
め、レーザビームLは偏向され、走査面S上を紙面を貫
通する方向に主走査する。このときビームウエスト部に
おけるビーム径、すなわち走査面Sを走査する光の直径
を2rとする(図3(d)参照)。
【0030】ここで上記2種類のLDについて、走査面
S上における走査光のビーム径の大きさを比較すると、
θ>θmin であるから、前述の式(1)との関係により
2r0 >2rとなる。
【0031】以上の説明から明らかなように、レーザビ
ームLの放射角が互いに異なることにより、所定の走査
面における走査光のビーム径は互いに異なり、また放射
角が大きいほど走査面におけるビーム径は小さくなる。
【0032】ここで本実施例の光走査装置は、この放射
角に応じて第1のシリンドリカルレンズ13が光軸方向に
移動可能に構成されているため、第1のシリンドリカル
レンズ13を、放射角θがθmin よりも大きいレーザビー
ムLを出射するLD11を構成要素とした場合には、その
レーザビームLのビームウエスト部が走査面Sに一致し
ないように、ポリゴンミラー15から距離k(ただし、k
>k0 またはk<k0)に位置に移動されて固定される
(図1(a)参照)。
【0033】このようにビームウエスト部が走査面Sに
一致しないように第1のシリンドリカルレンズ13の位置
を設定することにより、走査面S上におけるレーザビー
ムLのビーム径を2r′(ただし、r′>r)とするこ
とができる(図1(b)参照)。したがって、このビー
ム径2r′が、放射角θmin のレーザビームLmin のビ
ームウエスト部を走査面Sに一致させたときの走査面S
上におけるビーム径2r0 に一致する(2r′=2
0 )ように、第1のシリンドリカルレンズ13の位置k
を設定することにより、走査面S上におけるレーザビー
ムのビーム径を、放射角θの大きさに拘らず常に一定に
することができる。なお第1のシリンドリカルレンズ13
は、上述の位置に移動された後に固定手段によりその相
対位置が動かないように固定される。この固定手段は、
捩子止めや接着等如何なる手段をも採ることができる。
【0034】またレーザビームはガウス分布として取り
扱うことができるため、ビームウエスト部における断面
の強度分布とビームウエスト部からわずかに離れた部分
における面内の強度分布とは相似であるとして取り扱う
ことができる。
【0035】例えば、本発明の光走査装置の構成要素と
して放射角10±1°のLDが予め準備されている場合に
は、このうち最小の放射角9°のLDを構成要素とした
ときに、 100μmのビームウエスト部が走査面Sに一致
するように、第1のシリンドリカルレンズ13を始めとし
て、第2のシリンドリカルレンズ14、コリメート光学系
12、およびfθレンズ16等の諸元、位置関係を設定す
る。
【0036】このように設定された光走査装置におい
て、放射角11°のLDを構成要素とした場合には、走査
面S上におけるビームウエスト部のビーム径は例えば約
80μmとなる。この放射角11°のLDから出射したレー
ザビームLのビームウエスト部におけるビーム径を2r
(μm)とすると、このレーザビームLのビームウエス
ト部から光軸方向に距離Δz(mm)だけずれた断面位
置におけるビーム径2r′(μm)は、ガウス分布ビー
ムを示す下記式(2)により求めることができる。
【0037】 2r′=2r(1+(λΔz/πr2 2 1/2 (2) したがって、走査面S上において2r′= 100(μm)
となるようなΔzを求め、このΔzに対応する第1のシ
リンドリカルレンズ13の位置kを設定すればよい。本例
においては、下記表1より2r′= 100.2となるΔz=
6を求め、ビームウエスト部が6mmずれるように第1
のシリンドリカルレンズ13の位置を設定する。
【0038】(表1) Δz 0 1 2 3 4 5 6 2r′ 80.0 80.6 82.5 85.5 89.6 94.5 100.2 このように本実施例の光走査装置によれば、光源として
の構成要素である半導体レーザの放射角が個体差により
ばらつくものであっても、そのばらつきに拘らず走査面
上における光ビームのビーム径を略一定にすることがで
き、光走査装置ごとの鮮鋭度の相違や、むらが目立つ等
のばらつきを防止することができ、安定した性能の光走
査装置を得ることができる。
【0039】なお、本発明の光走査装置は上記実施例の
態様に限られるものではない。
【0040】例えば、面倒れ補正光学系としての構成要
素であるシリンドリカルレンズに代えて、シリンドリカ
ルミラーを構成要素としてもよい。この場合、シリンド
リカルレンズとポリゴンミラーとの光軸方向の距離を変
化させてビームウエスト部の位置を変化させるのに代え
て、シリンドリカルミラーを旋回させて屈折力を変化さ
せ、ビームウエスト部の位置を変化させればよい。
【0041】なおLD11と面倒れ補正光学系12・13と
は、それらの相対位置がそのLD11から出射されるレー
ザビームの放射角θの大きさに応じて予め設定されたう
えで、1つのベース20上に固定されて、これらが一体的
に取り扱われるようにしてもよい(図2参照)。
【0042】すなわち、このベース20と走査光学系とは
予め所定の位置関係に設定されたうえで互いに着脱自在
とされており、このベース20上にはLD11と面倒れ補正
光学系12・13とが予め固定されて、これらを一体的に取
り扱うことができる交換部品として準備されてもよい。
【0043】すなわち、ベース20上に固定されたLD11
と面倒れ補正光学系12・13とは、ベース20が光走査装置
の所定の位置に固定された状態において、すなわちベー
ス20と走査光学系とが上記所定の位置関係を有する状態
において、ベース20上のLDから出射されるレーザビー
ムが所定の走査面上で所定のビーム径となるような位置
関係を保持して固定されればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の光走査装置の一実施例を示す
側面図、(b)は(a)に示した走査面S上におけるレ
ーザビームLを含む部分Aの拡大図
【図2】LD11から出射されるレーザビームの放射角に
応じて予めLD11に対する位置関係が設定された面倒れ
補正光学系12・13とLD11とが固定されたベース20を示
す構成図
【図3】(a)は最小の放射角θmin のレーザビームL
min を出射するLDを使用した光走査装置、(b)は
(a)に示したA部の拡大図、(c)はθmin を超える
放射角θのレーザビームLを出射するLDを使用した光
走査装置、(d)は(c)に示したA部の拡大図
【符号の説明】
11 半導体レーザ 12 コリメート光学系 13,14 シリンドリカルレンズ 15 ポリゴンミラー 16 fθレンズ S 走査面 L レーザビーム θ 放射角

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の放射角で発散するレーザ光を出力
    する半導体レーザと、該レーザ光を集光して所定の面上
    に走査せしめる集光走査光学系と、該集光走査光学系の
    面倒れに起因して生じる前記レーザ光の走査位置のずれ
    を補正する面倒れ補正光学系とを備えた光走査装置にお
    いて、 前記放射角の大きさに拘らず前記所定の面上における前
    記レーザ光のビーム径が一定となるように、前記放射角
    が大きいもの程、前記レーザ光のビームウエストの位置
    と前記所定の面との間の光軸方向に沿った距離が大きく
    設定されていることを特徴とする光走査装置。
  2. 【請求項2】 所定の放射角で発散するレーザ光を集光
    して所定の面上に走査せしめるようにした光走査装置に
    おいて、 前記放射角の大きさに拘らず前記所定の面上における前
    記レーザ光のビーム径が一定となるように、前記レーザ
    光のビームウエストの位置と前記所定の面との間の光軸
    方向に沿った距離が前記放射角に応じた大きさに設定さ
    れていることを特徴とする光走査装置。
  3. 【請求項3】 所定の放射角で発散するレーザ光を集光
    して所定の面上に走査せしめる光走査方法において、 前記放射角の大きさに拘らず前記所定の面上における前
    記レーザ光のビーム径が一定となるように、前記レーザ
    光のビームウエストの位置と前記所定の面との間の光軸
    方向に沿った距離を前記放射角に応じた大きさに設定し
    て走査せしめることを特徴とする光走査方法。
  4. 【請求項4】 所定の放射角で発散するレーザ光を集光
    して所定の面上に走査せしめるようにした複数の光走査
    装置の製造方法において、 各光走査装置間で、前記放射角の大きさに拘らず前記所
    定の面上における前記レーザ光のビーム径が一定となる
    ように、前記レーザ光のビームウエストの位置と前記所
    定の面との間の光軸方向に沿った距離を前記放射角に応
    じた大きさに設定することを特徴とする光走査装置の製
    造方法。
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