JP3528280B2 - 空気調和機の底フレーム - Google Patents

空気調和機の底フレーム

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、圧縮機や熱交換器等
を取り付ける空気調和機の底フレームに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空気調和機の室外機1において、
図4に示すように、隔壁2で仕切った一方の機械室3に
圧縮機4を配置し、他方の熱交換器室5に熱交換器6を
配置している。上記機械室3の上部には、電装品ユニッ
ト7を配置し、機械室3と熱交換器室5の下部には、図
5に示す底フレーム8を配置している。この底フレーム
8は、図5と図5のA−A線から見た断面を示す図3に
示すように、機械室3側の一側部8aの底面8bが、熱交
換器室5側の他側部8cの底面8dよりも高さH12だけ高
くなるように形成すると共に、側壁8eの上端8gは、機
械室3側と熱交換器室5側とが同じ高さH11となるよう
に形成されている。
【0003】上記構成の室外機1において、熱交換器室
4で発生したドレン水は、通常、底面8dの排水穴8fか
ら室外機1の外部に排水される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、デフロ
スト等により多量のドレン水が発生したときには、排水
穴8fからの排水量よりも発生量の方が一時的に上回る
ことがある。この場合、上記底フレーム8の側壁8eの
上端8gは、機械室3側と熱交換器室5側とが同じ高さ
H11になっているから、底フレーム8の機械室3側の一
側部8aの底面8bにドレン水が停留するようになる。そ
して、図4に示すように、上記室外機1の天板1aが積
雪c等で冷されている状態で、機械室3の上部の電装品
ユニット7を機械室3内の空気bで冷却しながら、暖房
運転を継続すると、天板1aの内面が結露し、この結露
水dが電装品ユニット7に滴下して、電装品不良になる
という問題がある。
【0005】また、上記結露水dの対策として、上記天
板1aの内面に結露防止用の断熱材を貼り付けた場合、
コスト高になるという問題がある。
【0006】そこで、この発明の目的は、低コストで結
露を防いで、電装品不良を防止できる空気調和機の底フ
レームを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の空気調和機の底フレームは、圧縮機が取
り付けられる機械室側の第1底面を有する一側部と、熱
交換器が取り付けられる熱交換器室側の第2底面を有す
る他側部と、外周を囲む側壁を有する空気調和機の底フ
レームにおいて、上記一側部の第1底面を上記他側部の
第2底面よりも高くなるように形成すると共に、上記他
側部の上記側壁に、上記圧縮機が取り付けられる上記一
側部の第1底面よりも切込み下端が低い切込み部を形成
したことを特徴としている。
【0008】また、請求項2の空気調和機の底フレーム
は、圧縮機が取り付けられる機械室側の第1底面を有す
る一側部と、熱交換器が取り付けられる熱交換器室側の
第2底面を有する他側部と、外周を囲む側壁を有する空
気調和機の底フレームにおいて、上記一側部の第1底面
を上記他側部の第2底面よりも高くなるように形成する
と共に、上記他側部側の上記側壁上端が、上記圧縮機
が取り付けられる上記一側部の第1底面よりも低くなる
ように形成したことを特徴としている。
【0009】
【作用】上記請求項1の空気調和機の底フレームによれ
ば、底フレームの圧縮機が取り付けられる機械室側の第
1底面を有する一側部の第1底面を、熱交換器が取り付
けられる熱交換器室側の第2底面を有する他側部の第2
底面よりも高くして、他側部の側壁に一側部の第1底面
よりも切込み下端が低い切込み部を形成することによっ
て、ドレン水が一側部の第1底面に停留する前に、側壁
の切込み部の切込み下端からオーバーフローして、直ち
に底フレームのドレン水を外部に排水する。したがっ
て、例えば、圧縮機の上部の電装品ユニットを配置した
室外機の場合、室外機の天板が積雪等で冷されている状
態で、圧縮機を納めた機械室内の空気で電装品ユニット
を冷却しながら、暖房運転を継続しても、機械室側の一
側部の第1底面にドレン水が滞留しないから、機械室側
の天板の内面に結露しなくなる。
【0010】また、上記請求項2の空気調和機の底フレ
ームによれば、底フレームの圧縮機が取り付けられる機
械室側の第1底面を有する一側部の第1底面を、熱交換
器が取り付けられる熱交換器室側の第2底面を有する
側部の第2底面よりも高くして、他側部側の側壁上端
が一側部の第1底面よりも低く形成することによって、
ドレン水が一側部の第1底面に停留する前に、側壁の上
端からオーバーフローして、直ちに底フレームのドレン
水を外部に排水する。したがって、例えば、圧縮機の上
部の電装品ユニットを配置した室外機の場合、室外機の
天板が積雪等で冷されている状態で、圧縮機を納めた機
械室内の空気で電装品ユニットを冷却しながら、暖房運
転を継続しても、機械室側の一側部の第1底面にドレン
水が滞留しないから、機械室側の天板の内面に結露しな
くなる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の空気調和機の底フレームを
実施例により詳細に説明する。
【0012】(第1実施例) 図1はこの発明の第1実施例の底フレーム10の断面図
(図5のA−A線に相当)を示している。なお、図3と同
一の構成部は同一参照番号を付して説明を省略する。
【0013】上記底フレーム10は、周囲を側壁10e
で囲まれた凹部11を有し、略四角箱状に形成してい
る。上記底フレーム10は、図4に示す隔壁2で仕切ら
れた機械室3側の一側部10aの第1底面10bが、熱交
換器室5側の他側部10cの第2底面10dよりも高さH
2だけ高くなるように形成している。また、上記底フレ
ーム10の側壁10eの上端10gは、機械室3側の一側
部10a側と熱交換器室5側の他側部10c側の一側部1
0aの第2底面10dからの高さを同じ高さH1となるよ
うにしている。そして、上記底フレーム10の他側部1
0cの側壁10eには、上記一側部10aの第1底面10b
よりも高さH3だけ低い切込み下端10hを有する切込み
部10iを形成している。なお、上記切込み部10iの幅
Wは、第2底面10dに溜まったドレン水を排水するの
に充分な広さにする。また、上記他側部10cの第2
面10dには、ドレン水を排水する排水穴10fを形成し
ている。
【0014】上記構成の底フレーム10によれば、デフ
ロスト等により多量のドレン水が発生し、排水穴10f
からの排水量よりも発生量の方が一時的に上回るような
場合、他側部10cの側壁10eに形成した切込み部10
iの切込み下端10hが一側部10aの第1底面10bより
も高さH3だけ低いから、ドレン水が一側部10aの第1
底面10bに停留する前に、側壁10eの切込み部10i
の切込み下端10hからオーバーフローして、直ちに底
フレーム10の外部にドレン水を排水する。したがっ
て、底フレームに切込み部の無い従来の底フレーム(例
えば図3の底フレーム8参照)では、機械室側の一側部
の底面にドレン水が停留するのに対して、この発明の底
フレーム10では、機械室3側の一側部10aの第1
面10bにドレン水が停留することがない。
【0015】このように、例えば室外機1の天板1aが
積雪c等で冷されている状態において、機械室3の上部
の電装品ユニット7を機械室3内の空気bで冷却しなが
ら、暖房運転を継続しても、機械室3側の一側部10a
の内面10bにドレン水が滞留しないから、機械室3側
の天板1aの内面の結露を防ぐことができる。したがっ
て、図4に示す結露水dが電装品ユニット7に滴下し
て、電装品ユニット7が不良になるのを未然に防止する
ことができる。
【0016】また、従来のように、結露防止用の断熱材
を天板1aの内面に設ける必要もないから、結露による
電装品不良を低コストに防止することができる。
【0017】(第2実施例) 図2はこの発明の第2実施例の底フレーム20の断面図
(図5のA−A線に相当)を示している。なお、図3と同
一の構成部は同一参照番号を付して説明を省略する。
【0018】上記底フレーム20は、周囲を側壁20e
で囲まれた凹部21を有し、略四角箱状に形成してい
る。上記底フレーム20は、隔壁2で仕切られた機械室
3側の一側部20aの第1底面20bを熱交換器室5側の
他側部20cの第2底面20dよりも、高さH5(第1実施
例のH2の約2倍)だけ高くなるように形成している。ま
た、上記底フレーム20の側壁20eの上端20gは、機
械室3側の一側部20aの第1底面20bから上端20g
までの高さと、熱交換器室5側の他側部20cから上端
20gまでの高さとが同じ高さH4となるようにしてい
る。また、上記他側部20cの側壁20eの上端20g
は、一側部20aの第1底面20bよりも高さH6だけ低
くしている。なお、上記他側部20cの第2底面20dに
は、ドレン水を排水する排水穴20fを形成している。
【0019】上記構成の底フレーム20によれば、デフ
ロスト等により多量のドレン水が発生し、排水穴20f
からの排水量よりも発生量の方が一時的に上回るような
場合、この底フレーム20では、他側部20cの上端2
0gが一側部20aの第1底面20bよりも高さH6だけ低
いから、ドレン水が一側部20aの第1底面20bに停留
する前に、側壁20eの他側部20c側の上端20gから
オーバーフローして、直ちに底フレーム20の外部にド
レン水を排水する。したがって、底フレームの側壁の上
端が一側部と他側部で高さが同じ従来の底フレーム(図
3の底フレーム8参照)では、機械室側の一側部の底面
にドレン水が停留するのに対して、この発明の底フレー
ム20では、機械室3側の一側部20aの第1底面20b
にドレン水が停留することがない。
【0020】このように、例えば室外機1の天板1aが
積雪c等で冷されている状態において、機械室3の上部
の電装品ユニット7を機械室3内の空気bで冷却しなが
ら、暖房運転を継続しても、機械室3側の一側部20a
の内面20bにドレン水が滞留しないから、機械室3側
の天板1aの内面の結露を防ぐことができる。したがっ
て、図4に示す結露水dが電装品ユニット7に滴下し
て、電装品ユニット7が不良になるのを未然に防止する
ことができる。
【0021】また、従来のように、結露防止用の断熱材
を天板1aの内面に設ける必要もないから、結露による
電装品不良を低コストに防止することができる。
【0022】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1の発
明の空気調和機の底フレームは、機械室側の第1底面を
有する一側部に圧縮機を取り付け、熱交換器室側の第2
底面を有する他側部に熱交換器を取り付けるようにする
と共に、外周を囲む側壁を有する空気調和機の底フレー
ムにおいて、上記一側部の第1底面を、上記他側部の
底面よりも高くなるように形成すると共に、上記他側
部の側壁に、圧縮機が取り付けられる一側部の第1底面
よりも切込み下端が低い切込み部を形成したものであ
る。
【0023】したがって、請求項1の発明の空気調和機
の底フレームによれば、ドレン水が一側部の第1底面に
滞留する前に、側壁の切込み部の切込み下端からオーバ
ーフローして、直ちに底フレームの外部にドレン水を排
水するので、例えば、空気調和機の天板が積雪等で冷さ
れている状態において、圧縮機が取り付けられた機械室
の上部の電装品ユニットを機械室内の空気で冷却しなが
ら、暖房運転を継続しても、機械室側の一側部の内面に
ドレン水が滞留しないから、天板の内面の結露を防ぐこ
とができる。したがって、結露水が電装品ユニットに滴
下して、電装品ユニットが不良になるのを未然に防止す
ることができる。また、結露防止用の断熱材を設ける必
要もないから、結露による電装品不良を低コストで防止
することができる。
【0024】また、請求項2の発明の空気調和機の底フ
レームは、機械室側の第1底面を有する一側部に圧縮機
を取り付け、熱交換器室側の第2底面を有する他側部に
熱交換器を取り付けるようにすると共に、外周を囲む側
壁を有する空気調和機の底フレームにおいて、上記一側
部の第1底面を、上記他側部の第2底面よりも高くなる
ように形成すると共に、上記他側部側の上記側壁上端
が上記一側部の第1底面よりも低くなるように形成した
ものである。
【0025】したがって、請求項2の発明の空気調和機
の底フレームよれば、ドレン水が一側部の第1底面に停
留する前に、他側部側の側壁の上端からオーバーフロー
して、直ちに底フレームの外部にドレン水を排水するの
で、例えば、空気調和機の天板が積雪等で冷されている
状態おいて、機械室の上部の電装品ユニットを機械室内
の空気で冷却しながら、暖房運転を継続しても、機械室
側の一側部の内面にドレン水が滞留しないから、天板の
内面の結露を防ぐことができる。したがって、結露水が
電装品ユニットに滴下して、電装品ユニットが不良にな
るのを未然に防止することができる。また、結露防止用
の断熱材を設ける必要もないから、結露による電装品不
良を低コストで防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1はこの発明の第1実施例の空気調和機の
底フレームの断面図である。
【図2】 図2はこの発明の第2実施例の空気調和機の
底フレームの断面図である。
【図3】 図3は従来の空気調和機の底フレームの断面
図である。
【図4】 図4は上記空気調和機の正面断面図である。
【図5】 図5は上記底フレームの平面図である。
【符号の説明】
1…室外機、2…隔壁、3…機械室、4…圧縮機、5…
熱交換器室、6…熱交換器、10,20…底フレーム、
10a,20a…一側部、10b,20b…第1底面、10c,
20c…他側部、10d,20d…第2底面、10e,20e
…側壁、10g,20g…上端、10h…切込み下端、10
i…切込み部。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−6617(JP,U) 実開 昭61−13266(JP,U) 実開 平5−69534(JP,U) 実開 昭61−63669(JP,U) 実開 昭56−76972(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 5/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機 ( ) が取り付けられる機械室側の
    第1底面 ( 10 b) を有する一側部 ( 10 a) と、熱交換器
    ( ) が取り付けられる熱交換器室側の第2底面 ( 10 d)
    を有する他側部 ( 10 c) 、外周を囲む側壁(10e)を有
    する空気調和機の底フレームにおいて、 上記一側部(10a)の第1底面(10b)を上記他側部(1
    0c)の第2底面(10d)よりも高くなるように形成する
    と共に、 上記他側部(10c)の上記側壁(10e)に、上記圧縮機
    ( ) が取り付けられる上記一側部(10a)の第1底面(1
    0b)よりも切込み下端 ( 10 h) 低い切込み部(10i)を
    形成したことを特徴とする空気調和機の底フレーム。
  2. 【請求項2】 圧縮機 ( ) が取り付けられる機械室側の
    第1底面 ( 20 b) を有する一側部 ( 20 a) と、熱交換器
    ( ) が取り付けられる熱交換器室側の第2底面 ( 20 d)
    を有する他側部 ( 20 c) 、外周を囲む側壁(20e)を有
    する空気調和機の底フレームにおいて、 上記一側部(20a)の第1底面(20b)を上記他側部(2
    0c)の第2底面(20d)よりも高くなるように形成する
    と共に、 上記他側部(20c)側の上記側壁(20e)上端(20g)
    、上記圧縮機 ( ) が取り付けられる上記一側部(20
    a)の第1底面(20b)よりも低くなるように形成したこ
    とを特徴とする空気調和機の底フレーム。
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