JP3522217B2 - 情報配信システム及び配信方法 - Google Patents
情報配信システム及び配信方法Info
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Description
即時配信システムまたはその配信方法として用いて好適
な情報配信システム及び配信方法に関する。
声呼配信サービスでは、ユーザ(移動端末)が着信可能
状態であることが前提のサービスが行われている。例え
ば、特許第2924816号公報に非音声呼配信サービ
スに係る従来の技術の一例が記載されている。
うな従来のシステムにおいては、着信不可状態であれば
配信センタにおいて再配信を行うか、ユーザによる配信
要求を契機とした再配信は可能である。即時配信を行う
方法は、センタ側からの再配信時間を短縮することによ
り実現可能ではあるが、着信状態が不明なユーザへの再
配信はネットワークへの多大な負荷増大を招く恐れがあ
るため、実現性においては困難を極める。
非音声呼の即時配信等を効率的に実現するとともに、ネ
ットワークへの負荷を必要最低限に抑止することを容易
に図ることができる情報配信システム及び配信方法を提
供することを目的とする。
め、請求項1記載の発明は、移動体通信サービスとして
蓄積型非音声呼を配信する情報配信システムおいて、ネ
ットワークによって互いに接続されたものである、非音
声呼の配信センタと、移動体端末の情報を管理する加入
者データベースとを備え、配信センタで、非音声呼の配
信失敗を契機にネットワークを介してその旨を加入者デ
ータベースへ通知し、加入者データベースで、通知され
た情報を登録し、加入者データベースで、登録されてい
る情報に対応する移動体端末の着信許容状態を検知した
場合に、配信センタへその旨を通知し、配信センタで通
知された非音声呼の再配信を実施するものであって、前
記配信センタからの非音声呼の配信失敗を契機にした前
記加入者データベースへの通知が、アドレス信号(IA
M信号)中の発ユーザ種別を利用して行われることを特
徴とする。
スとして蓄積型非音声呼を配信する情報配信システムお
いて、ネットワークによって互いに接続されたものであ
る、非音声呼に含まれる配信情報を配信先のユーザID
に対応づけて蓄積するとともに蓄積した配信情報をユー
ザIDに対して配信する配信センタと、ユーザIDに対
応づけて移動体端末の情報を管理する加入者データベー
スとを備え、配信センタが非音声呼の配信失敗を契機に
ネットワークを介して加入者データベースへ当該ユーザ
IDと配信センタ識別番号とを通知し、加入者データベ
ースでユーザIDに対応づけて配信センタ識別番号を登
録した後、登録完了を示す情報を配信センタに返送し、
登録完了を契機に配信センタは、当該非音声呼に対する
再配信指示待ち状態へと遷移し、加入者データベースで
は、移動体端末の着信許容状態を検知した場合に、その
移動体端末のユーザIDに対応した配信センタ識別番号
の登録の有無を確認し、配信センタ識別番号が登録され
ていたときには、配信センタへユーザIDを通知し、配
信センタではユーザIDに対応した再配信指示待ちの有
無を確認し、再配信を行うべき配信情報が蓄積されてい
た場合に、再配信を実施し、さらにその結果を加入者デ
ータベースへ返送し、加入者データベースでは配信が完
了した場合に登録していた配信センタ識別番号を削除す
るものであって、前記配信センタからの非音声呼の配信
失敗を契機にした前記加入者データベースへの通知が、
アドレス信号(IAM信号)中の発ユーザ種別を利用し
て行われることを特徴とする。請求項3記載の発明は、
前記加入者データベースにおいて1ユーザIDに対して
配信センタ識別番号を複数設定可能であることを特徴と
する。
ベースが移動体端末の着信許容状態を検知した場合の前
記配信センタへの通知が、移動通信応用部信号(MAP
信号)を用いて行われることを特徴とする。
スとして蓄積型非音声呼を配信する情報配信方法におい
て、ネットワークによって互いに接続されたものであ
る、非音声呼の配信センタと、移動体端末の情報を管理
する加入者データベースとを用いて、配信センタで、非
音声呼の配信失敗を契機にネットワークを介してその旨
を加入者データベースへ通知し、加入者データベース
で、通知された情報を登録し、加入者データベースで、
登録されている情報に対応する移動体端末の着信許容状
態を検知した場合に、配信センタへその旨を通知し、配
信センタで通知された非音声呼の再配信を実施すること
を特徴とする。
施の形態について説明する。図1および図2は、本発明
を適用した情報配信システムの構成とその動作を説明す
るためのブロック図である。図1はユーザ(移動端末)
が着信不可の状態の動作例を示し、図2は移動端末が着
信可能な状態の動作例を示している。
末7等の通信装置間で配信される非音声情報の蓄積・管
理を行うとともに、蓄積した情報の配信を実行する。配
信センタ制御交換機2は、配信センタ1に通信回線11
を介して接続されるとともに、関門交換機3に通信回線
12を介して接続されていて、通信回線11,12を介
して伝送される情報の伝送制御を行う。関門交換機3
は、さらに通信回線13を介して他の関門交換機4に接
続されていて、通信回線12を介して配信センタ制御交
換機2との間で配信情報の交換・伝送を行うとともに、
通信回線13を介して関門交換機4との間で配信情報の
交換・伝送を行う。
介してHLR(Home Location Register;加入者データ
ベース)6に接続されるとともに、通信回線15を介し
て着信交換機5に接続されていて、通信回線13〜15
を介して伝送される情報の伝送制御を行う。着信交換機
5は、通信回線16を介してHLR6に接続されてい
て、図示していない無線回線を介して接続される移動体
端末7の着信状態に係る情報を取得して、HLR6に伝
送したり、関門交換機4を介して各種情報の伝送を実行
する。
動体端末の利用者情報(加入者情報)の管理を行うデー
タベースを収納するノードであり、主に電話交換を行う
ために利用される加入者の位置に関する情報を管理す
る。HLR6は、また、移動体通信において提供される
多種多様なサービスで用いられる利用者情報を、位置情
報とリンクさせて管理する。さらに本実施形態では、H
LR6が、移動体端末7等の複数の移動体端末に対して
配信される非音声情報の配信状態を制御するために用い
られる情報を管理するようになっている。
制御交換機2、関門交換機3,4、着信交換機5、HL
R6、移動体端末7は、通信回線11〜16および移動
体端末7との間に設けられている無線回線から構成され
ているネットワークの各ノードを構成するものである。
本実施形態において、各ノード構成および端末のハード
ウェア構成は既存のものから変更はない。また、ユーザ
網インタフェース(RCR規定(財団法人電波システム
開発センター(RCR: Research & DevelopmentCenter fo
r Radio System、現電波産業会)が策定している標準仕
様))に関して既存パラメータ構成に変更はない。
て、網間インタフェース(TTC規定(TTC: The Telec
ommunication Technology Committee,社団法人電信電
話技術委員会が作成している標準仕様))に関して以下
の追加が必要となる。(1)配信センタ2−交換機間で
IAM(ISUP信号)中の発ユーザ種別に再配信を促
すパラメータ定義が必要である(IAM信号: Initial Add
ress Message信号;アドレス信号,ISUP: ISDN(サービ
ス統合デジタル網)User Part)。(2)交換機−HL
R6間で再配信指示および監視指示(MAP信号)のオ
ペレーション定義が必要である(MAP信号: Mobile Appl
ication Part信号;移動通信応用部信号)。次に図1〜
図2のブロック図を参照して本実施形態の動作について
説明する。
非音声呼(ここでは文字情報の配信を指示する呼とす
る)が発せされた場合、配信センタ1では当該非音声呼
に対応させて指定されている配信先ユーザID(識別番
号)に対して文字情報を送信する。配信完了であれば配
信センタ1の状態は“ユーザ情報なし”となる。
時):ユーザへの文字情報を蓄積した配信センタ1は配
信失敗を契機にネットワークを介してHLR6へユーザ
IDと配信センタ識別番号を通知する(図1の)。H
LR6ではユーザIDに対して配信センタ識別番号を登
録する(図1の)。ここで、文字情報の蓄積は多対一
に行われるため、1ユーザIDに対して配信センタ識別
番号を複数設定可能とする。登録を受け付けたHLR6
では受け付け完了の指示を配信センタ1に返送する(図
1の)。受け付け完了を契機に配信センタ1では、ユ
ーザIDと配信指示待ちの文字情報とを対応づけて再配
信指示待ち状態として登録し、再配信リストから当該非
音声呼の登録を削除し、再配信指示待ちへと遷移する
(図1の)。
からの発信、着信はいずれも終話後が契機となって着信
許容状態となり、あるいは在圏位置変更による位置登録
の場合も着信許容状態となるため、既存ネットワーク機
能がこのような着信許容状態を検出すると、HLRへ着
信許容状態であることが通知される(図2の)。
からユーザが着信許容状態となった通知を受けたHLR
6では、ユーザIDに対応した配信センタ識別番号の有
無をチェックし、配信センタ識別番号が存在していた場
合、それを契機に、再配信指示を行うために配信センタ
へユーザIDを通知する(図2の)。配信センタ1で
はユーザIDに対応した再配信指示待ちの有無をチェッ
クし、再配信を行うユーザ情報(文字情報)が存在して
いた場合にのみ、再配信リストに登録して再配信を実施
し、その結果を返送する(図2の)。この場合におけ
る再配信実施処理は上記(1)の配信実施時の動作と同
様である。そして、HLR6は、返信結果を元に配信が
完了した場合に配信センタ識別番号を削除する(図2の
)。
れの一例について図3を参照して詳細に説明する。ま
ず、HLR6が通常状態であるとする(S101)。こ
こで配信センタ1で、非音声呼の配信が指示され(S1
02)、かつ、その配信結果が失敗であったとすると
(S103)、配信センタ1からネットワーク(配信セ
ンタ制御交換機2)に対して発ユーザ種別に再配信を促
すパラメータを設定されたIAM信号が発信される(S
104)。ネットワーク(配信センタ制御交換機2)で
は、IAM信号の発ユーザ種別の内容が予め定めた値で
ある場合に、それを契機にして監視登録要求を指示する
MAP信号が送出される(S105)。この監視登録要
求がネットワーク(関門交換機3,4)を介してHLR
6へ伝送される(S106)。
現在の監視登録数が所定の監視登録数の範囲内にあるか
どうかを確認し(S107)、範囲内にある場合、当該
監視登録要求に基づいて監視状態の設定を行う(S10
8)。次にHLR6は、MAP信号として登録の可否を
示す監視登録応答を返信する(S109)。ネットワー
ク(関門交換機4)では、監視登録応答(MAP)の受
信を契機にREL信号(RELease信号;解放信号)を送
出する(S110)。送出されたREL信号は、ネット
ワーク(交換機4,3,2)を介して配信センタ1へ伝
送される(S111)。配信センタ1は、受信したRE
L信号に基づいて監視登録結果を確認し(S112)、
監視登録が成功していた場合には、監視登録を要求した
非音声呼の再配信指示待ちを行う(S113)。
配信失敗となっていた移動体端末7の終話や位置登録を
検知すると、着信可能状態に設定するための指示を送出
する(S114)。HLR6は、着信可能状態の指示を
受信し、それが監視登録中のユーザIDに対応する場合
には、再発信指示要求を指示するMAP信号を送出する
(S115)。ネットワーク(関門交換機4)は再配信
指示要求(MAP)信号の受信を契機としてそれに対応
するIAM信号を作成して送出する(S116)。この
IAM信号はネットワーク(交換機3,2)を介して配
信センタ1へ伝送される(S117)。
と、再配信指示待ちの非音声呼があるか否かを確認し
(S118)、ある場合には、再配信指示待ちを解いた
後(S119)、その非音声呼の配信処理を再度実行す
る(S120)。配信センタ1は、配信処理が成功した
場合、その旨を示すREL信号を送出する(S12
1)。ネットワーク(配信センタ制御交換機2)では、
REL信号の受信を契機にして再配信指示応答に対応す
るMAP信号が送出される(S122)。この再配信指
示応答がネットワーク(関門交換機3,4)を介してH
LR6へ伝送される(S123)。HLR6は、再配信
指示応答を受信すると、該当する非音声呼配信に対応す
る監視状態を解除し(S124)、通常状態に復帰する
(S125)。
限定されることなく、例えばネットワークを構成する各
ノードを増加もしくは減少または統合もしくは分離させ
るなどの変更が適宜可能である。また、上記実施形態に
対して時間指定配信機能等の他の機能を追加することも
可能である。この時間指定配信機能とは、非音声呼配信
の配信時刻や再配信時刻、再配信時間間隔等の配信時間
に関する指示を、呼毎に、ユーザからの指示や、あらか
じめ定めた設定値等に基づいて規定する機能である。こ
の時間指定配信機能を追加した場合には、例えば、再配
信時間によるタイムラグを解消することが可能となると
いう効果を得ることができる。
と加入者データベース(HLR)にて情報管理を相互に
行うことにより、蓄積型非音声呼の即時配信を可能にす
るシステムを提供する。従来、非音声呼の配信は移動体
端末が着信可能である事が前提となっているため、着信
不可能の際には配信センタから再配信を繰り返し行って
いた。すなわち、従来のシステムでは、配信先の状態に
よらずに、配信センタから再配信が実行されていたた
め、即時性に欠け、またネットワークのトラヒックに多
大な影響を伴っていた。これに対し、本発明によれば、
無駄な再配信を行わないため、ネットワークへの負荷を
最低限に抑止できるこという効果を得ることができる。
ータベース(HLR)にて情報管理を相互に行うことに
よって、ユーザへ非音声呼の即時配信等を効率的に実現
するとともに、ネットワークへの負荷を必要最低限に抑
止することが可能になる。
説明するためのブロック図。
他の動作を説明するためのブロック図。
状態更新の流れを示すフロー図。
Claims (5)
- 【請求項1】 移動体通信サービスとして蓄積型非音声
呼を配信する情報配信システムおいて、 ネットワークによって互いに接続されたものである、非
音声呼の配信センタと、移動体端末の情報を管理する加
入者データベースとを備え、 配信センタで、非音声呼の配信失敗を契機にネットワー
クを介してその旨を加入者データベースへ通知し、 加入者データベースで、通知された情報を登録し、 加入者データベースで、登録されている情報に対応する
移動体端末の着信許容状態を検知した場合に、配信セン
タへその旨を通知し、 配信センタで通知された非音声呼の再配信を実施するも
のであって、 前記配信センタからの非音声呼の配信失敗を契機にした
前記加入者データベースへの通知が、アドレス信号(I
AM信号)中の発ユーザ種別を利用して行われる ことを
特徴とする情報配信システム。 - 【請求項2】 移動体通信サービスとして蓄積型非音声
呼を配信する情報配信システムおいて、 ネットワークによって互いに接続されたものである、非
音声呼に含まれる配信情報を配信先のユーザIDに対応
づけて蓄積するとともに蓄積した配信情報をユーザID
に対して配信する配信センタと、ユーザIDに対応づけ
て移動体端末の情報を管理する加入者データベースとを
備え、 配信センタが非音声呼の配信失敗を契機にネットワーク
を介して加入者データベースへ当該ユーザIDと配信セ
ンタ識別番号とを通知し、 加入者データベースでユーザIDに対応づけて配信セン
タ識別番号を登録した後、登録完了を示す情報を配信セ
ンタに返送し、 登録完了を契機に配信センタは、当該非音声呼に対する
再配信指示待ち状態へと遷移し、 加入者データベースでは、移動体端末の着信許容状態を
検知した場合に、その移動体端末のユーザIDに対応し
た配信センタ識別番号の登録の有無を確認し、配信セン
タ識別番号が登録されていたときには、配信センタへユ
ーザIDを通知し、 配信センタではユーザIDに対応した再配信指示待ちの
有無を確認し、再配信を行うべき配信情報が蓄積されて
いた場合に、再配信を実施し、さらにその結果を加入者
データベースへ返送し、 加入者データベースでは配信が完了した場合に登録して
いた配信センタ識別番号を削除するものであって、 前記配信センタからの非音声呼の配信失敗を契機にした
前記加入者データベースへ通知が、アドレス信号(IA
M信号)中の発ユーザ種別を利用して行われる ことを特
徴とする情報配信システム。 - 【請求項3】 前記加入者データベースにおいて1ユー
ザIDに対して配信センタ識別番号を複数設定可能であ
ることを特徴とする請求項2記載の情報配信システム。 - 【請求項4】 前記加入者データベースが移動体端末の
着信許容状態を検知した場合の前記配信センタへの通知
が、移動通信応用部信号(MAP信号)を用いて行われ
ることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載
の情報配信システム。 - 【請求項5】 移動体通信サービスとして蓄積型非音声
呼を配信する情報配信方法において、 ネットワークによって互いに接続されたものである、非
音声呼の配信センタと、移動体端末の情報を管理する加
入者データベースとを用いて、 配信センタで、非音声呼の配信失敗を契機にネットワー
クを介してその旨を加入者データベースへ通知し、 加入者データベースで、通知された情報を登録し、 加入者データベースで、登録されている情報に対応する
移動体端末の着信許容状態を検知した場合に、配信セン
タへその旨を通知し、 配信センタで通知された非音声呼の再配信を実施し、 前記配信センタからの非音声呼の配信失敗を契機にした
前記加入者データベースへ通知が、アドレス信号(IA
M信号)中の発ユーザ種別を利用して行われる ことを特
徴とする情報配信方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000391579A JP3522217B2 (ja) | 2000-12-22 | 2000-12-22 | 情報配信システム及び配信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000391579A JP3522217B2 (ja) | 2000-12-22 | 2000-12-22 | 情報配信システム及び配信方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002199445A JP2002199445A (ja) | 2002-07-12 |
JP3522217B2 true JP3522217B2 (ja) | 2004-04-26 |
Family
ID=18857693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000391579A Expired - Fee Related JP3522217B2 (ja) | 2000-12-22 | 2000-12-22 | 情報配信システム及び配信方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3522217B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4414939B2 (ja) * | 2004-06-29 | 2010-02-17 | パナソニック株式会社 | 報知システム、およびサーバ装置 |
-
2000
- 2000-12-22 JP JP2000391579A patent/JP3522217B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2002199445A (ja) | 2002-07-12 |
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