JP3513521B2 - 携帯型端末 - Google Patents

携帯型端末

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、手に把持して、商品や
製品などに付加されているバ−コ−ドを読み取り、デ−
タの蓄積又は、キ−パッドからのデ−タの入力によるデ
−タの蓄積に使用する携帯型端末に関し、特に、無菌状
態を望む研究者、医療関係者、医薬品関係者、食品関係
者などが使用するに好適な携帯型端末に関する。
【0002】
【従来の技術】従来各種の分野の製品には、抗菌性物質
を使用したものは見受けられるが、デ−タ入力装置、特
に携帯型端末には抗菌性物質を使用したものは見受けら
れなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、操作者の手に
把持して使用する携帯型端末は、その表面に大腸菌やか
びなどの菌が付着しやすい。一見平滑に見える携帯型端
末の表面にも微視的には傷などにより無数の凹凸が形成
されていることがほとんどであり、この凹凸にはゴミや
汚れなどが溜りやすく、大きさ数ミクロン程度である菌
にとって繁殖の場となる。携帯型端末の表面に布を巻い
たり、植毛などにより繊維層が形成されているものも、
一般に繊維の集合体自体が、ある程度の吸湿性や保温性
を有していることからも菌が繁殖しやすいものとなる。
これらの菌は、もとより空気中に無数存在し、人の手が
あらゆるところに触れる関係上、手にも付着している。
また、人の皮膚の老廃物や皮膚から出る汗などの排泄物
が前述の菌が繁殖する事を助長する。菌の繁殖条件は、
菌の種類によって多少異なるが、常温で、ある程度の湿
度と養分が存在すれば24時間後には10倍以上に繁殖
するものもある。携帯型端末は、長時間連続して把持し
たままの場合も多く、汗などが付着しやすいため、菌が
繁殖しやすい状態を作りやすいという問題があった。
【0004】更に、携帯型端末は、機動性を要求される
ものが多く、洋服のポケット、ペンシルケ−ス、鞄など
種々雑多なものと触れることも多いので、非使用時にも
菌が付着する可能性が十分あり、このような場合、携帯
型端末を使用することによって手に菌を付着させてしま
うという問題があった。
【0005】菌が付着している携帯型端末にて商品に付
加されているバ−コ−ドと接触して認識させることによ
って、菌を商品に付着させてしまうという問題があっ
た。つまり、携帯型端末の表面には菌が繁殖し易いとい
う問題があった。特に、バイオテクノロジ−関係、医療
関係、医薬品関係、食品関係などの研究や実験では、無
菌状態での作業も多く、菌の付着した道具を使用するこ
とは好ましくない。しかし、このような道具を使用する
たびに消毒することは面倒で、効率的な作業の点からも
好ましくない。特に、携帯型端末を構成する各部材は、
熱可塑性の合成樹脂を成形して作られたものも多く、更
に、水や揮発性の有機溶剤などを主溶剤としたインキを
内蔵するものもあり、熱による消毒に耐えないものもあ
る。つまり、従来の携帯型端末は、無菌状態で使用する
のにはあまり適さないものであった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した従来の
問題点に鑑みなされたもので、即ち、本発明の第1の要
旨は、少なくとも筐体表面全体に分散して抗菌性物質が
存在する携帯型端末である。また、本発明の第2の要旨
は、バ−コ−ドを読み取る部分に抗菌性物質が存在する
携帯型端末である。
【0007】携帯型端末の外表面部分を構成する部品
は、PE樹脂(ポリエチレン)、PP樹脂(ポリプロピ
レン)、PET樹脂(ポリエチレンテレフタレ−ト)、
ポリエステル、AS(アクリロニトリルスチレン)樹
脂、ABS(アクリロニトリルブタジエンスチレン)樹
脂、BS樹脂(ABS樹脂とPMMA樹脂とのアロ
イ)、ウレタン、シリコンゴム、アクリロニトリルブタ
ジエンゴムなどの熱可塑性の合成樹脂、ステンレス、洋
白、黄銅、アルミなどの合金や金属などが例示できる。
【0008】抗菌性物質は、携帯型端末の表面に付着し
た菌の繁殖を抑制及び/または低減(殺菌)させるもの
で、一般に抗菌効果があるものであれば使用できるが、
特に、耐熱性や、効果の持続性を考慮した場合、有機物
よりも無機物の方が好ましく、その使用方法によって使
いわけることができる。一例を挙げると、無機系の物質
としては、銀、銅、亜鉛、マグネシウム、酸化銀、酸化
銅、亜酸化銅、硫化銅、硫黄、スルホン酸ナトリウム、
ハイドキシアパタイト銀、チオスルファト銀錯塩、アミ
ノ酸金属石鹸などの微粒子または溶液といったものや、
これらの物質を酸化珪素、シリカゲル、酸化アルミニウ
ム、シリカ−アルミナセラミック、リン酸カルシウム、
炭酸カルシウム、セラミック、酸化チタン、ゼオライト
などの無機微粒子に吸着固定させたものや、無機微粒
子、樹脂微粒子表面に化学的、或いはメカノケミカル的
に固定されたものが挙げられる。市販品としては、アパ
タイザ−AW(リン酸カルシウムと金属銀との焼結混同
物、(株)サンギ製)、ゼオミック(ゼオライトに銀イ
オンをイオン交換したもの、品川燃料(株)製)、アメ
ニトップ(シリカゲルにチオスルファト銀錯塩を担持さ
せシリカでコ−ティングしたもの、松下電器産業(株)
製)、アモルデンTS305(金属酸化物にチアゾリン
系化合物を担持させたもの、大和化学工業(株)製)、
抗菌セラミックス(リン酸塩系セラミックスに銀イオン
をけつごうさせたもの、新東工業(株)製)、抗菌王
(ゼオライトと液化石油ガスとの混合物、喜務良工業
(株)製)、ボロンキラ−ビ−ズセラCC37−105
W、同T19−033W、同T37−035W(以上、
アミノ酸金属石鹸をシリカ−アルミナセラミックにコ−
ティングしたもの、(株)日鉱製)などが挙げられ、有
機系の物質としては、2−(4−チアゾリルベンズイミ
ダゾ−ル、2−メトキシカルボニルアミノアミノベンズ
イミダゾ−ルなどのイミダゾ−ル系化合物などが挙げら
れる。合成樹脂(特に、AS樹脂やBS樹脂)を透明な
成形品とする場合、その透明度を損なわないよにするた
めにはアメニトップを使用することが望ましい。
【0009】これら抗菌性物質を、携帯型端末の表面に
存在させる方法としては、 携帯型端末を構成する各部品の表面に抗菌性物質を塗
装する 携帯型端末を構成する各部品に抗菌性物質を塗装した
シ−トを接着剤で接着する 各部品を携帯型端末に組み立てた後に、その表面に抗
菌性物質を塗装する 各部品を携帯型端末に組み立てた後に、抗菌性物質を
塗装したシ−トを接着剤で接着する 布などの繊維に抗菌性物質を担持、吸着、接着などに
より保持させたり、表面に植毛などを施して部材表面に
繊維層を形成する 携帯型端末を構成する各部品の材質が熱可塑性樹脂で
あれば、それら部品を成形する際に樹脂に混入し分散さ
せるなどが例示できる。
【0010】抗菌性物質の量は、その抗菌性物質の種類
や媒体によっても多少異なるが、塗装の場合、塗装液に
対する抗菌性物質の配合量は、1.0重量%以上5.0
重量%以下が好ましく、樹脂に混入して成形する場合
は、樹脂材料に対して抗菌性物質の量は、0.1重量%
以上3.0重量%以下であることが好ましい。また、こ
こで携帯型端末の表面積に対する抗菌性物質の存在の仕
方は、手などと接触することを考慮して、半径10mm
内に単粒子以上、表面に露出する抗菌性物質が携帯型端
末の表面積の50%以上の面積に相当することが好まし
い。
【0011】
【実施例】以下、本発明を添付図面を参照して説明す
る。図1、図2に示すものは、本発明を適用した携帯型
端末である。携帯型端末1の外装は、ABS樹脂からな
る筐体2シリコ−ンゴムからなるゴムキ−3とAS樹脂
からなる液晶表示部4を保護するための液晶(以下LC
Dという)カバ−5と、発光ダイオ−ド(以下LEDと
いう)表示部6を保護するLEDカバ−7と、光学読取
部8にゴミや異物の進入を防ぐためのレンズカバ−9並
びに、エラストマ樹脂からなるゴムカバ−10とから構
成されている。
【0012】通常、携帯型端末1を使用しデータ収集時
に筐体2は把持部となる。データ入力はゴムキー3を指
で押圧することによる方法と、光学読取口11をバーコ
ード22接近または、接触させてバーコードを読み取
り、メモリ12に蓄積する。このときに手とバーコード
に接触することになる。ゴムキー3を押圧してのデータ
入力はキー入力部13からの信号をCPU14がASC
IIコードなどに変換し、メモリ12に蓄積される。図
4に示すものは、バーコード22の基本読取原理であ
る。光源15には一般には赤色LEDを使用しており、
バーコード22面から反射された光を光学系16で絞ら
れた光を受光素子17を通し、アナログ増幅回路18か
ナログ−デジタル変換回路19を経てCPU14に
てASCIIコードに変換する。変換したデータはメモ
リ12に蓄積される。
【0013】前述の通り、筐体2はABS樹脂製である
が、射出成形時、樹脂材料に抗菌性物質としてアメニト
ップを混入し、分散させてある。図1のI部拡大図であ
る図3に示すように、抗菌性物質20は、単独または凝
集体の一部が、筐体2の表面に露出している。抗菌性物
質20の周辺には空間21が凹状に形成されている。
【0014】抗菌性物質20は、単独または凝集体が一
粒ずつ存在するのではなく、それぞれ複数個で比較的近
づいた高密度領域を形成して筐体1の表面全体に点在し
ている。これは、抗菌性物質20の高密度領域と比較的
低密度領域とを積極的に形成することにより、抗菌性物
質20の混合量が比較的少量であっても十分な抗菌効果
を得るためである。抗菌性物質20を筐体1表面に単粒
子づつ均一に分散させた場合、全体として平均的な、あ
る程度の抗菌効果を得ることができる。しかし、同量の
抗菌性物質20を使用して、高密度領域を形成した方
が、各高密度領域間の距離が離れていたとしても、複数
粒子が近接して存在することによる相乗効果があり、よ
り好ましい。筐体2の表面は、携帯型端末1を構成する
各部材の中でも最も手に触れる機会の多い部分である。
【0015】また、本例のような携帯型端末1の場合、
液晶表示部を保護するLCDカバ−5は文字を透過させ
るため透明になるような合成樹脂にて成形することが多
い。バ−コ−ドを認識する光学読取部は光源より光を発
光し、バ−コ−ド面から反射された光をデジタル信号に
波形を処理し、デコ−ド解析を行ない文字デ−タに変換
するため、光を透過させる透明のレンズカバ−9が付い
ている。
【0016】この場合、上述の抗菌性物質20としてア
メニトップを使用することは好都合である。この抗菌性
物質は、30ミクロン以上の粒子径を有するものを使用
しても樹脂材料全体に対して3.0重量%程度までかな
りの透明性を有する合成樹脂成形品を作ることができ
る。更に好ましくは、抗菌性物質20の粒子径を5ミク
ロン程度とし、樹脂材料全体に対して0.1重量%〜1
重量%程度の混合量とすることにより、高い透明性と十
分な抗菌効果を有する成形物を得ることができるもので
ある。この場合、アメニトップの比重を1.2程度と
し、粒子径を5ミクロン程度に調整することにより、混
合する樹脂内に特別な分散剤を添加しなくても好適な分
散状態が得られるものである。表1にその具体的な成形
条件の一例を記載する。
【0017】
【表1】
【0018】(表2)〜(表5)に抗菌性物質を存在さ
せた筆記具についての生菌数を6時間後及び24時間後
に測定した結果を示す。
【0019】例1 エスチレン−AS樹脂(スチレン−アクリロニトリル共
重合体樹脂、新日鉄化学(株)製)にアメニトップ(抗
菌性物質、平均粒子径5μm)0.1重量%を混合し、
ル−ダ−を用いて約180℃でペレットを作成した。こ
れを射出成形機にて、成形温度200〜210℃、金型
温度30℃(コアピン側冷却なし)で成形し、携帯型端
末の光学読取部と液晶表示部の透明カバ−を得た。この
透明カバ−は、抗菌性物質が成形表面近傍に存在するも
のであった。
【0020】例2 例1の「金型温度30℃(コアピン側冷却なし)」を
「金型温度35℃(コアピン側冷却あり)」に変更した
以外は全て例1と同様になし、携帯型端末の光学読取部
と液晶表示部の透明カバ−を得た。この透明カバ−は、
成形品内外部全体に均一に抗菌性物質が存在するもので
あった。
【0021】例3 例1の「金型温度30℃(コアピン側冷却なし)」を
「金型温度25℃(コアピン側冷却なし)に変更した以
外は全て例1と同様になし、携帯型端末の光学読取部と
液晶表示部の透明カバ−を得た。この透明カバ−は、成
形品表面全体に均5一に抗菌性物質が存在するものであ
った。
【0022】例4 筐体、キ−パッド、光学読み取り部と液晶表示部のカバ
−、が表面を形成する携帯型端末にアメニトップ分散液
(アメニトップ(平均粒子径5μm)3.0重量%)を
スプレ−により全体に塗布した携帯型端末を得た。
【0023】例5 BS樹脂にアメニトップ(平均粒子径5μm)0.1重
量%混合したものを射出成形機にて成形温度190〜2
00℃、金型温度35℃(コアピン側冷却なし)で成形
し、携帯型端末の表面を形成するノック部材、軸、先金
を得た。
【0024】比較例1〜3として上記例1、3、4より
アメニトップのみ除去したものをそれぞれ作成した。
【0025】抗菌性試験 (1)例1から例3、比較例1及び、例4、例5、比較
例2、3の部材をリン酸酸緩衝液に入れ、試験菌株の菌
液を添加して25℃で水平振盪し、時間経過後の生菌数
を測定した。 (2)携帯型端末の部材をリン酸緩衝液に入れ、試験菌
株の菌液を添加した後、例7、例8及び比較例5のキャ
ップを装着し、25℃で水平振盪し、時間経過後の生菌
数を測定した。ここで、試験菌株は、大腸菌(Esch
erichia coli IFO3301)とブドウ
球菌(Staphylococcusaureus A
TCC 6538P)である。
【0026】
【表2】 注1;滴下した菌液の生菌数を測定し、検体当たりに換算した。 注2;表中「<10」の表示は、本試験で用いた菌数測定法により菌が検出さ れなかったことを意味する。
【0027】
【表3】 注1;滴下した菌液の生菌数を測定し、検体当たりに換算した。 注2;表中「<10」の表示は、本試験で用いた菌数測定法により菌が検出さ れなかったことを意味する。
【0028】
【表4】 注1;滴下した菌液の生菌数を測定し、検体当たりに換算した。 注2;表中「<10」の表示は、本試験で用いた菌数測定法により菌が検出さ れなかったことを意味する。
【0029】
【表5】 注1;滴下した菌液の生菌数を測定し、検体当たりに換算した。 注2;表中「<10」の表示は、本試験で用いた菌数測定法により菌が検出さ れなかったことを意味する。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明の携帯型端末は、
長時間連続して使用しても菌が繁殖し難いと共に、手な
どへ菌を付着させ難く、特に、バイオテクノロジ−関
係、医療関係、医薬品関係、食品関係などの研究や実験
に好適であり、面倒な消毒作業を極力効率的になせ、無
菌状態での使用にも適している。また、幼児が舐めてみ
たり口に入れてもほぼ衛生上問題のないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯型端末
【図2】図1の要部断面図
【図3】携帯端末のI部拡大図
【図4】電器的ブロック図
【符号の説明】
1 携帯型端末 2 筐体 3 ゴムキ− 4 液晶表示部 5 液晶カバ− 6 発光ダイオ−ド表示部 7 LEDカバ− 8 光学読取部 9 レンズカバ− 10 ゴムカバ− 11 光学読取口 12 メモリ 13 ゴムキ− 14 CPU 15 光源 16 光学系 17 受光素子 18 アナログ増幅回路 19 アナログ−デジタル変換回路 20 抗菌性物質 21 空間 22 バ−コ−ド

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも筐体表面全体に、複数個の抗菌
    性物質で構成する高密度領域と、該高密度領域を複数作
    成し、前記複数の抗菌性物質で構成する高密度領域よ
    り、少量の抗菌性物質で構成する低密度領域を混在さ
    せ、各抗菌性物質の距離を半径10mm内に存在させた
    ことを特徴とする携帯型端末。
  2. 【請求項2】本体の一部を接触又は接近させてバーコー
    ドを読み取る機能を持ち、バーコードに対する接触面
    に、複数個の抗菌性物質で構成する高密度領域と、該高
    密度領域を複数作成し、前記複数の抗菌性物質で構成す
    る高密度領域より、少量の抗菌性物質で構成する低密度
    領域を混在させ、各抗菌性物質の距離を半径10mm内
    に存在させた携帯端末。
  3. 【請求項3】前記筐体表面又はバーコードに対する接触
    面を熱可塑性合成合成樹脂製とし、この熱可塑性合成合
    成樹脂材料内に前記抗菌性物質を0.1重量%以上5.
    0重量%以下混合したことを特徴とする請求項1記載の
    携帯型端末。
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