JP3508004B2 - 背負い鞄の背負いベルト上端取付具 - Google Patents
背負い鞄の背負いベルト上端取付具Info
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- JP3508004B2 JP3508004B2 JP14584196A JP14584196A JP3508004B2 JP 3508004 B2 JP3508004 B2 JP 3508004B2 JP 14584196 A JP14584196 A JP 14584196A JP 14584196 A JP14584196 A JP 14584196A JP 3508004 B2 JP3508004 B2 JP 3508004B2
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Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、ランドセル、リ
ュクサック、その他の背負い鞄の背負いベルト上端取付
具に関するものである。
ュクサック、その他の背負い鞄の背負いベルト上端取付
具に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の背負いベルト上端取付具
は、背負い鞄の背当て部の最上段または最上段から少し
下げた位置に取り付けていたが、この背負いベルト上端
取付具は、その位置で固定されているため背負いベルト
の取り付け位置を移動することができなかった。
は、背負い鞄の背当て部の最上段または最上段から少し
下げた位置に取り付けていたが、この背負いベルト上端
取付具は、その位置で固定されているため背負いベルト
の取り付け位置を移動することができなかった。
【０００３】そこで、本発明者は、実公平４−３０８９
２号に示すような、背負いベルト上端の取り付け位置を
左右方向に移動することができる背負いベルト上端取付
具を提案した。この背負いベルト上端取付具は、図５、
６に示したように、背負いベルト１の上端と連結する取
付環３、３をそれぞれ取り付けた連結板２０、２０の対
向側面にそれぞれ歯部２０ａ、２０ａを設け、これら歯
部２０ａ、２０ａを互いに噛み合わせて連結板２０、２
０をランドセル６の背当て部７にそれぞれ揺動自在に取
り付けると共に、前記連結板２０、２０にそれぞれ内方
向の弾力を付したものとしている。そして、前記連結板
２０、２０をランドセル６の背当て部７に取り付けるに
は、連結板２０、２０を上下被覆板２１ａ、２１ｂの間
に挟み込み、上被覆板２１ａの周端に設けられたリベッ
ト穴２２から下被覆板２１ｂの周端に設けられたリベッ
ト穴２３にリベット（図示せず）を貫通させて、ランド
セル６の背当て部７の裏側に取り付けられる止め板にリ
ベット止めしている。
２号に示すような、背負いベルト上端の取り付け位置を
左右方向に移動することができる背負いベルト上端取付
具を提案した。この背負いベルト上端取付具は、図５、
６に示したように、背負いベルト１の上端と連結する取
付環３、３をそれぞれ取り付けた連結板２０、２０の対
向側面にそれぞれ歯部２０ａ、２０ａを設け、これら歯
部２０ａ、２０ａを互いに噛み合わせて連結板２０、２
０をランドセル６の背当て部７にそれぞれ揺動自在に取
り付けると共に、前記連結板２０、２０にそれぞれ内方
向の弾力を付したものとしている。そして、前記連結板
２０、２０をランドセル６の背当て部７に取り付けるに
は、連結板２０、２０を上下被覆板２１ａ、２１ｂの間
に挟み込み、上被覆板２１ａの周端に設けられたリベッ
ト穴２２から下被覆板２１ｂの周端に設けられたリベッ
ト穴２３にリベット（図示せず）を貫通させて、ランド
セル６の背当て部７の裏側に取り付けられる止め板にリ
ベット止めしている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の背負いベル
ト上端取付具は、使用者の体格に応じて背負いベルト１
上端の取り付け位置を左右方向に移動することができる
ので、使用し易いものとなっていたが、その移動幅が小
さく、これだけでは使用者の体格に充分に合致させるこ
とができず、使用者に圧迫感や疲労感等を与え、背負い
鞄の背負い心地についての改良は未だ不充分であるとい
う課題を有していた。
ト上端取付具は、使用者の体格に応じて背負いベルト１
上端の取り付け位置を左右方向に移動することができる
ので、使用し易いものとなっていたが、その移動幅が小
さく、これだけでは使用者の体格に充分に合致させるこ
とができず、使用者に圧迫感や疲労感等を与え、背負い
鞄の背負い心地についての改良は未だ不充分であるとい
う課題を有していた。
【０００５】さらに、従来の背負いベルト上端取付具で
は、取り付けられた背負いベルト１が下に垂れており、
背負いベルト１と背当て部７との間が非常に狭くなって
いるので、背負い鞄を背負う場合に背負いベルト１と背
当て部７の間に手を通し難く、背負い鞄を背負うのが非
常に困難であるという課題を有していた。
は、取り付けられた背負いベルト１が下に垂れており、
背負いベルト１と背当て部７との間が非常に狭くなって
いるので、背負い鞄を背負う場合に背負いベルト１と背
当て部７の間に手を通し難く、背負い鞄を背負うのが非
常に困難であるという課題を有していた。
【０００６】そこで、この発明は、背負いベルト１上端
の取り付け位置を使用者の体格に完全に合致させ、楽な
姿勢で背負うことができ、使用者に圧迫感や疲労感等を
与えないようにし、しかも背負い鞄を背負う時に背負い
ベルト１と背当て部７の間に簡単に手を通せるように
し、背負い鞄を非常に背負い易くした背負い鞄の背負い
ベルト上端取付具を提供することを目的としてなされた
ものである。
の取り付け位置を使用者の体格に完全に合致させ、楽な
姿勢で背負うことができ、使用者に圧迫感や疲労感等を
与えないようにし、しかも背負い鞄を背負う時に背負い
ベルト１と背当て部７の間に簡単に手を通せるように
し、背負い鞄を非常に背負い易くした背負い鞄の背負い
ベルト上端取付具を提供することを目的としてなされた
ものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明の背
負い鞄の背負いベルト上端取付具は、左右一対の取付環
３、３を取り付けた連結部材４、４を、上下方向に回動
自在とすると共に、前記連結部材４、４を上下方向に常
に弾力を付したものとし、取付部材５により背当て部７
に取り付けたものとしている。
負い鞄の背負いベルト上端取付具は、左右一対の取付環
３、３を取り付けた連結部材４、４を、上下方向に回動
自在とすると共に、前記連結部材４、４を上下方向に常
に弾力を付したものとし、取付部材５により背当て部７
に取り付けたものとしている。
【０００８】さらに、この発明の背負い鞄の背負いベル
ト上端取付具は、左右一対の取付環３、３を取り付けた
連結部材４、４を、上下方向及び左右方向に回動自在と
すると共に、前記連結部材４、４を上下方向に常に弾力
を付したものとし、取付部材５により背当て部７に取り
付けたものとしてもよい。
ト上端取付具は、左右一対の取付環３、３を取り付けた
連結部材４、４を、上下方向及び左右方向に回動自在と
すると共に、前記連結部材４、４を上下方向に常に弾力
を付したものとし、取付部材５により背当て部７に取り
付けたものとしてもよい。
【０００９】そして、前記取付環３、３は、連結部材
４、４にそれぞれ回動自在として取り付けたものとする
のが好ましい。
４、４にそれぞれ回動自在として取り付けたものとする
のが好ましい。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、この発明の背負い鞄の背負
いベルト上端取付具の実施の形態を、図面に基づいて詳
細に説明する。
いベルト上端取付具の実施の形態を、図面に基づいて詳
細に説明する。
【００１１】図１は、この発明の背負いベルト上端取付
具を備えたランドセルを背当て部側から見た斜視図を示
している。図中、１は背負いベルトであり、この背負い
ベルト１の上端は上端取付具２に取り付けられており、
背負いベルト１の下端は下端取付具（図示せず）に取り
付けられている。
具を備えたランドセルを背当て部側から見た斜視図を示
している。図中、１は背負いベルトであり、この背負い
ベルト１の上端は上端取付具２に取り付けられており、
背負いベルト１の下端は下端取付具（図示せず）に取り
付けられている。
【００１２】前記上端取付具２は、背負いベルト１の上
端と回動自在に連結する左右一対の取付環３、３を回動
自在に取り付けた連結部材４、４を、上下方向及び左右
方向に回動自在とすると共に、前記連結部材４、４を上
方向に常に弾力を付したものとし、取付部材５によりラ
ンドセル６の背当て部７に取り付けたものとしている。
なお、前記取付環３、３は、連結部材４、４に回動自在
に取り付けたものとしているが、連結部材４、４に固定
した状態で取り付けたものとしてもよい。また、前記連
結部材４、４は、上下方向にのみ回動自在としたものと
してもよい。
端と回動自在に連結する左右一対の取付環３、３を回動
自在に取り付けた連結部材４、４を、上下方向及び左右
方向に回動自在とすると共に、前記連結部材４、４を上
方向に常に弾力を付したものとし、取付部材５によりラ
ンドセル６の背当て部７に取り付けたものとしている。
なお、前記取付環３、３は、連結部材４、４に回動自在
に取り付けたものとしているが、連結部材４、４に固定
した状態で取り付けたものとしてもよい。また、前記連
結部材４、４は、上下方向にのみ回動自在としたものと
してもよい。
【００１３】前記連結部材４は、ローラ８の胴部にリン
グ状板９を突設すると共に、支軸８ａを貫通させた上下
回動体４ａと、この上下回動体４ａのリング状板９を間
に挟み込んで支軸体１０により軸支しておけるようにし
たリング状板１１、１１を突設した左右回動体４ｂより
なる。そして、支軸体１０は、盲板１２ａに挿入軸１２
ｂを突設した挿入片１２と、盲板１３ａに受け筒１３ｂ
を突設した受け片１３よりなり、これら挿入片１２と受
け片１３をリング状板１１、１１のリング穴１１ａ、１
１ａ内で係合自在として止めることにより、上下回動体
４ａに左右回動体４ｂを回動自在として連結している。
したがって、挿入片１２と受け片１３との係合を外せ
ば、上下回動体４ａから左右回動体４ｂを取り外すこと
ができるので、この左右回動体４ｂ側において連結部材
４に取り付けられた背負いベルト１が傷ついたりして使
用できなくなった時に、その背負いベルト１を新しいも
のに簡単に取り替えることができる。
グ状板９を突設すると共に、支軸８ａを貫通させた上下
回動体４ａと、この上下回動体４ａのリング状板９を間
に挟み込んで支軸体１０により軸支しておけるようにし
たリング状板１１、１１を突設した左右回動体４ｂより
なる。そして、支軸体１０は、盲板１２ａに挿入軸１２
ｂを突設した挿入片１２と、盲板１３ａに受け筒１３ｂ
を突設した受け片１３よりなり、これら挿入片１２と受
け片１３をリング状板１１、１１のリング穴１１ａ、１
１ａ内で係合自在として止めることにより、上下回動体
４ａに左右回動体４ｂを回動自在として連結している。
したがって、挿入片１２と受け片１３との係合を外せ
ば、上下回動体４ａから左右回動体４ｂを取り外すこと
ができるので、この左右回動体４ｂ側において連結部材
４に取り付けられた背負いベルト１が傷ついたりして使
用できなくなった時に、その背負いベルト１を新しいも
のに簡単に取り替えることができる。
【００１４】なお、前記挿入軸１２の盲板１２ａ、およ
び受け軸１３の盲板１３ａは、それぞれ左右回動体４ｂ
に形成された窪み部１４に嵌め込まれ、左右回動体４ｂ
の表面と面一となる。また、上下回動体４ａと左右回動
体４ｂとの連結は、リング状板９、リング状板１１、１
１によっているため、連結部材４の左右方向への回動角
は、約１８０度程度の大きなものにすることができる。
び受け軸１３の盲板１３ａは、それぞれ左右回動体４ｂ
に形成された窪み部１４に嵌め込まれ、左右回動体４ｂ
の表面と面一となる。また、上下回動体４ａと左右回動
体４ｂとの連結は、リング状板９、リング状板１１、１
１によっているため、連結部材４の左右方向への回動角
は、約１８０度程度の大きなものにすることができる。
【００１５】前記取付部材５は、左右一対の開口１５、
１５を形成すると共にこれら開口１５、１５のそれぞれ
の両端に軸受け１６、１６を突設した受け体５ａと、当
て部１７、１７を形成した閉鎖体５ｂよりなる。そし
て、この受け体５ａの開口１５、１５に、それぞれ前記
上下回動体４ａのリング状板９挿入すると共に、受け体
５ａの軸受け１６、１６に上下回動体４ａのローラ８に
貫通させた支軸８ａを軸支すると共に、この支軸８ａに
巻装したコイルスプリングＳの足部Ｓ1 を前記軸受け１
６の側部に形成した係止部１６ａに係止させ、閉鎖体５
ｂの当て部１７により、前記受け体５ａの開口１５、１
５を閉鎖することにより、上下回動体４ａを取付部材５
に回動自在として連結すると共に連結部材４を上方向に
常に弾力を付したものとしている。また、上下回動体４
ａと取付部材５との連結は、ローラ８の支軸８ａの両端
と受け体５ａの軸受け１６、１６によっているため、連
結部材４の上下方向への回動角は、約１８０度程度の大
きなものにすることができる。
１５を形成すると共にこれら開口１５、１５のそれぞれ
の両端に軸受け１６、１６を突設した受け体５ａと、当
て部１７、１７を形成した閉鎖体５ｂよりなる。そし
て、この受け体５ａの開口１５、１５に、それぞれ前記
上下回動体４ａのリング状板９挿入すると共に、受け体
５ａの軸受け１６、１６に上下回動体４ａのローラ８に
貫通させた支軸８ａを軸支すると共に、この支軸８ａに
巻装したコイルスプリングＳの足部Ｓ1 を前記軸受け１
６の側部に形成した係止部１６ａに係止させ、閉鎖体５
ｂの当て部１７により、前記受け体５ａの開口１５、１
５を閉鎖することにより、上下回動体４ａを取付部材５
に回動自在として連結すると共に連結部材４を上方向に
常に弾力を付したものとしている。また、上下回動体４
ａと取付部材５との連結は、ローラ８の支軸８ａの両端
と受け体５ａの軸受け１６、１６によっているため、連
結部材４の上下方向への回動角は、約１８０度程度の大
きなものにすることができる。
【００１６】なお、１８は背負い鞄を不使用時に吊り下
げておくための吊下げ環であり、取付部材５に取り付け
られている。
げておくための吊下げ環であり、取付部材５に取り付け
られている。
【００１７】したがってこの発明の背負いベルト上端取
付具は、背負いベルト１上端の取り付け位置を上下左右
方向に移動することができるので、その移動幅が大きい
ものとなり、背負いベルト１上端の取り付け位置を使用
者の体格に完全に合致させることができる。さらに、背
負いベルト上端取付具の連結部材４、４を上方向に常に
弾力を付したものとしているので、背負い鞄を背負った
時に背負いベルト１が引き上げられた状態となる。ま
た、背負いベルト１が引き上げられると、背負いベルト
１と背当て部７との間隔が広がり、背負い鞄を背負う時
に背負いベルト１と背当て部７の間に手を通し易くな
る。
付具は、背負いベルト１上端の取り付け位置を上下左右
方向に移動することができるので、その移動幅が大きい
ものとなり、背負いベルト１上端の取り付け位置を使用
者の体格に完全に合致させることができる。さらに、背
負いベルト上端取付具の連結部材４、４を上方向に常に
弾力を付したものとしているので、背負い鞄を背負った
時に背負いベルト１が引き上げられた状態となる。ま
た、背負いベルト１が引き上げられると、背負いベルト
１と背当て部７との間隔が広がり、背負い鞄を背負う時
に背負いベルト１と背当て部７の間に手を通し易くな
る。
【００１８】
【発明の効果】この発明の背負い鞄の背負いベルト上端
取付具は、以上に述べたように構成されているため、背
負いベルト１上端の取り付け位置を使用者の体格に完全
に合致させることができるので、背負い鞄を非常に楽な
姿勢で背負うことができ、使用者に圧迫感や疲労感等を
与えないものとなる。
取付具は、以上に述べたように構成されているため、背
負いベルト１上端の取り付け位置を使用者の体格に完全
に合致させることができるので、背負い鞄を非常に楽な
姿勢で背負うことができ、使用者に圧迫感や疲労感等を
与えないものとなる。
【００１９】さらに、この発明の背負い鞄の背負いベル
ト上端取付具は、背負いベルト１が引き上げられた状態
となるので、背負い鞄を背負った時に軽く感じられ、背
負い鞄の背負い心地が良くなる。
ト上端取付具は、背負いベルト１が引き上げられた状態
となるので、背負い鞄を背負った時に軽く感じられ、背
負い鞄の背負い心地が良くなる。
【００２０】また、この発明の背負い鞄の背負いベルト
上端取付具は、背負い鞄を背負う時に背負いベルト１と
背当て部７の間に手を通し易くなるので、背負い鞄が非
常に背負い易いものとなる。
上端取付具は、背負い鞄を背負う時に背負いベルト１と
背当て部７の間に手を通し易くなるので、背負い鞄が非
常に背負い易いものとなる。
【図１】この発明の背負い鞄の背負いベルト上端取付具
を備えたランドセルを背当て部側から見た斜視図であ
る。
を備えたランドセルを背当て部側から見た斜視図であ
る。
【図２】この発明の背負い鞄の背負いベルト上端取付具
の斜視図である。
の斜視図である。
【図３】この発明の背負い鞄の背負いベルト上端取付具
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図４】この発明の背負い鞄の背負いベルト上端取付具
における取付部材の閉鎖体を外した状態を示す背面図で
ある。
における取付部材の閉鎖体を外した状態を示す背面図で
ある。
【図５】従来の背負い鞄の背負いベルト上端取付具を備
えたランドセルを背当て部側から見た斜視図である。
えたランドセルを背当て部側から見た斜視図である。
【図６】従来の背負い鞄の背負いベルト上端取付具の一
部分解斜視図である。
部分解斜視図である。
３ 取付環
４ 連結部材
５ 取付部材
７ 背当て部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 実開 平６−19539（ＪＰ，Ｕ)
実開 平１−154823（ＪＰ，Ｕ)
実開 平３−16418（ＪＰ，Ｕ)
実開 平６−3123（ＪＰ，Ｕ)
登録実用新案3006209（ＪＰ，Ｕ)
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
A45C 3/02
Claims (3)
- 【請求項１】 左右一対の取付環（３、３）を取り付け
た連結部材（４、４）を、上下方向に回動自在とすると
共に、前記連結部材（４、４）を上方向に常に弾力を付
したものとし、取付部材（５）により背当て部（７）に
取り付けたことを特徴とする背負い鞄の背負いベルト上
端取付具。 - 【請求項２】 左右一対の取付環（３、３）を取り付け
た連結部材（４、４）を、上下方向及び左右方向に回動
自在とすると共に、前記連結部材（４、４）を上方向に
常に弾力を付したものとし、取付部材（５）により背当
て部（７）に取り付けたことを特徴とする背負い鞄の背
負いベルト上端取付具。 - 【請求項３】 前記取付環（３、３）が、連結部材
（４、４）にそれぞれ回動自在として取り付けたもので
あることを特徴とする請求項１記載の背負い鞄の背負い
ベルト上端取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14584196A JP3508004B2 (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 背負い鞄の背負いベルト上端取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14584196A JP3508004B2 (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 背負い鞄の背負いベルト上端取付具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09327319A JPH09327319A (ja) | 1997-12-22 |
| JP3508004B2 true JP3508004B2 (ja) | 2004-03-22 |
Family
ID=15394350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14584196A Expired - Lifetime JP3508004B2 (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 背負い鞄の背負いベルト上端取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3508004B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3006209U (ja) | 1994-07-06 | 1995-01-24 | 大阪鞄材株式会社 | 背負いかばん用のベルト留め具 |
-
1996
- 1996-06-07 JP JP14584196A patent/JP3508004B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3006209U (ja) | 1994-07-06 | 1995-01-24 | 大阪鞄材株式会社 | 背負いかばん用のベルト留め具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09327319A (ja) | 1997-12-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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