JP3507629B2 - スイッチギヤ - Google Patents

スイッチギヤ

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JP3507629B2 JP23674196A JP23674196A JP3507629B2 JP 3507629 B2 JP3507629 B2 JP 3507629B2 JP 23674196 A JP23674196 A JP 23674196A JP 23674196 A JP23674196 A JP 23674196A JP 3507629 B2 JP3507629 B2 JP 3507629B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電力の供給を司る
変配電設備に使用するスイッチギヤに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のスイッチギヤとしては、図5に
示すような3つの遮断器を組合わせた遮断器3段積みス
イッチギヤがある。この装置は、従来、筐体101内部
を遮断器室101a,101b,101c、母線室10
2a,102b、ケーブル室103が薄板104で仕切
られて構成される。
【0003】上記母線室102aの母線100a及び母
線室102bの母線100bは、その母線100a,1
00bに接続した主回路導体105e,105fと、上
下方向に配置される主回路導体105a,105b,1
05c,105dとボルト等で接続されている。一方、
各遮断器室101a,101b,101cには、それぞ
れ遮断器106a,106b,106cが出入自在とな
っている。この遮断器106a,106b,106c
は、遮断器本体107a,107b,107cと、この
遮断器本体107a,107b,107cの下極側に配
設されケーブル室103のケーブル108a,108
b,108cにボルト等で接続するためのケーブル接続
端末導体109a,109b,109cを介して接続さ
れるケーブル接続部111a,111b,111c及び
上記主回路導体105a,105b,105c,105
dとボルト等で接続する主回路導体接続部112a,1
12b,112cとを備える。
【0004】このようなスイッチギヤを組立てる場合
は、母線室102aの母線100a及び母線室102b
の母線100bを主回路導体105a,105b,10
5c,105dとボルト等で接続し、その後、遮断器本
体107a,107b,107cを各遮断器室101
a,101b,101cへ挿入してスライドさせる。
【0005】そして、各遮断器106a,106b,1
06cのケーブル接続部111a,111b,111c
をケーブル室103のケーブル108a,108b,1
08cにケーブル接続端末導体109a,109b,1
09cを介してボルト等で接続するとともに、主回路導
体接続部112a,112b,112cを主回路導体1
05a,105b,105c,105dへボルト等で接
続する。こうして各部屋の機器を電気的に接続する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなスイッチギヤにおいては、スイッチギヤの各部屋の
機器はボルト等で連結しなければならず、製造組立方法
はその大部分が盤内での手作業で行われるため、省力化
や自動化の障壁となっているという問題があった。
【0007】そこで、本発明は、スイッチギヤの各機器
を容易に、しかも自動的に接続することができ、従って
製造組立作業の省力化、効率化を図ることができるスイ
ッチギヤを提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の本発明は、主
回路導体を備える遮断器を出入自在な遮断器ブロック
と、列盤された各遮断器のスイッチギヤ間で電流の送受
信を行う母線が収納される母線ブロックと、外部機器へ
の接続ケーブルが収納されるケーブルブロックとに分割
し、これらの複数のブロックを組合わせて構成するとと
もに、遮断器ブロック及び母線ブロック内に収納される
各主回路導体の他の機器への接続部について、遮断器ブ
ロックへ遮断器を挿入したときに各主回路導体の接続部
が互いに嵌合うように、一方の接続部に凹部を設け、他
方の接続部に凸部を設けたものである。
【0009】請求項2の本発明は、主回路導体を備える
遮断器を出入自在な遮断器ブロックと、補助機器が出し
入れ自在の補助機器ブロックと、列盤されたスイッチギ
ヤ間で電流の送受信を行う母線が収納される母線ブロッ
クと、外部機器への接続ケーブルが収納されるケーブル
ブロックとに分割し、これらの複数のブロックを組合わ
せて構成するとともに、遮断器ブロック、補助機器ブロ
ック及び母線ブロック内に収納される各主回路導体の各
機器への接続部について、遮断器ブロックへ遮断器を挿
入したときに各主回路導体の接続部が互いに嵌合うよう
に、一方の接続部に凹部を設け、他方の接続部に凸部を
設けたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を3つの遮断器を組
合わせた遮断器3段積みスイッチギヤに適用した場合の
第1の実施の形態について図1ないし図3を参照して説
明する。図1は、本実施の形態にかかる遮断器3段積み
スイッチギヤの構成を示す側面図である。この遮断器3
段積みスイッチギヤは、前方のラック1に上部、中間
部、下部の3つに分割された遮断器ブロック2a,2
b,2c及び母線ブロック3a,3bを嵌込み、さらに
このラック1の後方にケーブルブロック13を組合わせ
て構成される。上記各遮断器ブロック2a,2b,2c
にはそれぞれ遮断器4a,4b,4cが出入れ自在とな
っている。
【0011】上記各遮断器ブロック2a,2b,2cに
挿入される遮断器4a,4b,4cは、遮断器本体5
a,5b,5cと、この遮断器本体5a,5b,5cの
下極側に配設されるケーブル接続部6a,6b,6cを
有する多機能主回路断路部7a,7b,7cを搭載して
構成される。
【0012】さらに、上記遮断器ブロック2a,2b,
2cのうち上部遮断器ブロック2a及び下部遮断器ブロ
ック2cに挿入される遮断器4a,4cは、多機能主回
路断路部7a,7c側に遮断器ユニット8a,8cを備
える。この遮断器ユニット8a,8cは、それぞれ遮断
器本体5a及び5cの上極側に接続され、自動連結凸部
9a,9b及び9c,9dを端部に有する主回路導体1
1a及び11cを搭載する。
【0013】また、中間部遮断器ブロック2bに挿入さ
れる遮断器4bは、多機能主回路断路部7b側に遮断器
ユニット8bを備える。この遮断器ユニット8bは、遮
断器本体6bの上極に接続され、自動連結凹部12b,
12cを端部に有する主回路導体11bを搭載する。
【0014】上記ケーブルブロック13には、ケーブル
14a,14b,14cを備える。このケーブル14
a,14b,14cには、それぞれ遮断器ブロック2
a,2b,2c側に凹部15a,15b,15cが設け
られ、この凹部15a,15b,15cに各遮断器4
a,4b,4cの多機能本回路断路部7a,7b,7c
が挿入して接続され、外部機器に電力を供給するように
なっている。
【0015】上記上部遮断器ブロック2aよりもさらに
上方に母線ブロック3aが設けられ、また下部遮断器ブ
ロック2cよりもさらに下方には母線ブロック3bが設
けられている。この母線ブロック3a,3bは、母線1
6a,16b及び主回路導体11d.11eを備える。
この主回路導体11d.11eは、その片端部に自動連
結凹部12a,12dを有し、片端部が母線16a,1
6bにそれぞれ接続されている。
【0016】上記遮断器ユニット8a,8cの自動連結
凸部9a,9b、9c,9dは、具体的には図2に示す
ように後方に向けて突出しており、上記母線ブロック3
a,3b、遮断器ユニット8bの自動連結凹部12a,
12d、12b,12cは、上記自動連結凸部9a,9
b、9c,9dが挿入可能に構成されている。各遮断器
ブロック2a,2b,2cに遮断器4a,4b,4cを
挿入することにより、自動連結凸部9a,9b、9c,
9dがそれぞれ自動連結凹部12a,12d、12b,
12cへ自動的に挿入され、電気的に接続するようにな
っている。
【0017】このような構成の本実施の形態において、
遮断器3段積みスイッチギヤを組立てる場合には、遮断
器ブロック2a,2b,2c及び母線ブロック3a,3
bブロックをラック1に嵌込む。そして、各遮断器ブロ
ック2a,2b,2cへ遮断器4a,4b,4cを挿入
する。
【0018】すると、遮断器4aの自動連結凸部9a、
9bはそれぞれ母線ブロック3aの自動連結凹部12
a、遮断器4bの自動連結凹部12bに自動的に挿入さ
れる。これにより、遮断器ブロック2aは、母線ブロッ
ク3a及び遮断器ブロック2bと自動連結部9a、12
a及び自動連結部9b、12bを介して電気的に接続さ
れる。
【0019】また、遮断器4cの自動連結凸部9c、9
dはそれぞれ遮断器4bの自動連結凹部12c、母線ブ
ロック3bの自動連結凹部12dに自動的に挿入され
る。これにより、遮断器ブロック2cは、遮断器ブロッ
ク2b及び母線ブロック3bと自動連結部9c、12c
及び自動連結部9d,12dを介して電気的に接続され
る。
【0020】続いて、上記ラック1の背面にケーブルブ
ロック13を組合わせて、ケーブル14a,14b,1
4cの凹部15a,15b,15cに各遮断器4a,4
b,4cの多機能本回路断路部7a,7b,7cを挿入
する。こうして、遮断器3段積みスイッチギヤ1が完成
する。なお、自動連結部9,12は、自動連結凸部9、
自動連結凹部12のどちらかがスライド移動することに
よって接続され、通電可能となる。
【0021】このように、各ブロック2,3の主回路導
体11は、自動連結部9,12で自動的に接続されてス
イッチギヤが構成されるので組立作業の効率化を図るこ
とができる。また、ブロック構成であるため機器の構成
の自由度を向上することができ、ブロック毎の製造組立
作業が可能となり、さらに組立作業の効率化を図ること
ができる。
【0022】なお、本実施の形態においては、自動連結
部9,12の形状として平板状のものついて述べたが、
必ずしもこれに限定されるものではなく、図3に示すよ
うに自動連結凹部12を下方に切り溝を形成した筒状に
形成するとともに、自動連結凸部9を自動連結凹部12
に嵌込み可能な棒状又は筒状に形成したものであっても
よい。このようにしても本実施の形態と同様の効果を奏
することができる。
【0023】次に本発明を遮断器を計器用変圧器や避雷
器等の補助機器と組合わせたスイッチギヤに適用した場
合の第2の実施の形態について図4を参照して説明す
る。本実施の形態において、上記実施の形態における部
分と同一部分には同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。
【0024】図4は、本実施の形態にかかるスイッチギ
ヤの構成を示す側面図で、上記実施の形態と異なるの
は、ラック1に接続する遮断器ブロックのうち、中間部
遮断器ブロック2b及び下部遮断器ブロック2cを計器
用変圧器ブロック21b及び避雷器ブロック21cにし
た点である。
【0025】上記計器用変圧器ブロック21bには計器
用変圧器22bが挿入可能となっており、避雷器ブロッ
ク21cには避雷器22cが挿入可能となっている。こ
の計器用変圧器22bは計器用変圧器本体23b及び計
器用変圧器ユニット24bを備える。計器用変圧器ユニ
ット24bは、計器用変圧器本体23bの上極側に接続
され、自動連結凹部l2b,l2cを端部に有する主回
路導体11bを搭載する。
【0026】上記避雷器ブロック21cは、避雷器本体
23c及び遮断器ユニット24cを備える。遮断器ユニ
ット24cは、遮断器本体23cの上極側に接続され、
自動連結凸部9c,9dを端部に有する主回路導体11
cを搭載する。
【0027】このような本実施の形態におけるスイッチ
ギヤを組立てる場合には、遮断器ブロック2a、計器用
変圧器ブロック21b、避雷器ブロック21c、及び母
線ブロック3aをラック1に嵌込む。そして、各ブロッ
ク2a,21b,21cへ遮断器4a、計器用変圧器2
2b、避雷器22cをそれぞれ挿入する。
【0028】すると、遮断器4aの自動連結凸部9a、
9bはそれぞれ母線ブロック3aの自動連結凹部12
a、計器用変圧器22bの自動連結凹部12bに自動的
に挿入される。これにより、遮断器ブロック2aは、母
線ブロック3a及び計器用変圧器ブロック21bと自動
連結部9a、12a及び自動連結部9b、12bを介し
て電気的に接続される。
【0029】また、避雷器22cの自動連結凸部9cは
計器用変圧器22bの自動連結凹部12cに自動的に挿
入される。これにより、避雷器ブロック21cは、計器
用変圧器ブロック21bと自動連結部9c、12cを介
して電気的に接続される。
【0030】続いて、上記ラック1の背面にケーブルブ
ロック13を組合わせて、ケーブル14aの凹部15a
に遮断器2aの多機能本回路断路部7aを挿入する。こ
うして、本実施の形態におけるスイッチギヤが完成す
る。なお、上記実施の形態と同様に自動連結部は、自動
連結凸部9、自動連結凹部12のどちらかがスライド移
動することによって接続され、通電可能となる。
【0031】このように、各ブロックの主回路導体は、
自動連結部9,12で自動的に接続されてスイッチギヤ
が構成されるので、上記実施の形態と同様に、組立作業
の効率化を図ることができるとともに、ブロック構成で
あるため機器の構成の自由度を向上することができる。
【0032】なお、本実施の形態においては、上記実施
の形態と同様に、自動連結部9,12の形状として平板
状のものついて述べたが、必ずしもこれに限定されるも
のではなく、図3に示すように自動連結凹部12を筒状
に形成するとともに、自動連結凸部9を自動連結凹部1
2に嵌込み可能な棒状又は筒状に形成したものであって
もよい。このようにしても本実施の形態と同様の効果を
奏することができる。
【0033】また、上記第1及び第2の実施の形態にお
いては、自動連結凸部9又は自動連結凹部12を各機器
の両端部に設けたものについて述べたが、必ずしもこれ
に限定されるものではなく、一端部を自動連結凸部9と
するとともに他端部を自動連結凹部12としてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、ス
イッチギヤの各機器を容易に、しかも自動的に接続する
ことができ、従って製造組立作業の省力化、効率化を図
ることができるスイッチギヤを提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態にかかる遮断器3段積
みスイッチギヤを示す側面図。
【図2】図1に示す自動連結部の構成を示す平面図。
【図3】図1に示す自動連結部の変形例を示す平面図。
【図4】本発明の第2の実施形態にかかるスイッチギヤ
を示す側面図。
【図5】従来のスイッチギヤを示す側面図。
【符号の説明】
1…ラック 2a,2b,2c…遮断器ブロック 3a,3b…母線ブロック 4a,4b,4c…遮断器 9a,9b,9c,9d…自動連結凸部 11a,11b,11c,11d…主回路導体 12a,12b,12c,12d…自動連結凹部 13…ケーブルブロック 14a,14b,14c…接続ケーブル 16a,16b…母線 21b…計器用変圧器ブロック(補助機器ブロック) 21c…避雷器ブロック(補助機器ブロック) 22b…計器用変圧器(補助機器) 22c…避雷器(補助機器)
フロントページの続き (56)参考文献 実開 平4−76108(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02B 13/02 H02B 5/00 H02B 11/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主回路導体を備える遮断器を出入自在な
    遮断器ブロックと、列盤されたスイッチギヤ間で電流の
    送受信を行う母線が収納される母線ブロックと、外部機
    器への接続ケーブルが収納されるケーブルブロックとに
    分割し、これらの複数のブロックを組合わせて構成する
    とともに、前記遮断器ブロック及び前記母線ブロック内
    に収納される各主回路導体の他の機器への接続部につい
    て、前記遮断器ブロックへ前記遮断器を挿入したときに
    各主回路導体の接続部が互いに嵌合うように、一方の接
    続部に凹部を設け、他方の接続部に凸部を設けたことを
    特徴とするスイッチギヤ。
  2. 【請求項2】 主回路導体を備える遮断器を出入自在な
    遮断器ブロックと、補助機器が出し入れ自在の補助機器
    ブロックと、列盤されたスイッチギヤ間で電流の送受信
    を行う母線が収納される母線ブロックと、外部機器への
    接続ケーブルが収納されるケーブルブロックとに分割
    し、これらの複数のブロックを組合わせて構成するとと
    もに、前記遮断器ブロック、補助機器ブロック及び前記
    母線ブロック内に収納される各主回路導体の各機器への
    接続部について、前記遮断器ブロックへ前記遮断器を挿
    入したときに各主回路導体の接続部が互いに嵌合うよう
    に、一方の接続部に凹部を設け、他方の接続部に凸部を
    設けたことを特徴とするスイッチギヤ。
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