JP3504258B1 - 地熱を利用した冷暖房システム - Google Patents

地熱を利用した冷暖房システム

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Abstract

【要約】 【課題】安価な設備費で、地熱で冷却され又は暖められ
た空気を、経年劣化のない清浄な状態で家屋等の室内に
導くことが可能な地熱を利用した冷暖房システムの提供 【解決手段】この発明の地熱を利用した冷暖房システム
は、壁面1に多数の小穴2を設けた外筒Aを地中に所定
深さhだけ埋設し、外筒Aの周りに小石状の石灰石から
なる外層aを設け、外筒Aの内側に、空気清浄部材7を
充填してなる空気清浄筒Bを、空気清浄筒Bの筒体3の
外壁と外筒Aの内壁との間にほぼ均等な空隙部8が形成
されるように着脱可能に配置し、空気清浄筒Bの上部に
エアポンプ9を設置し、エアポンプ9の吸入口に接続し
た空気吸入パイプ10を空気清浄筒Bの芯筒4中に挿入
装着している。

Description

【発明の詳細な説明】 【技術分野】 【0001】本発明は地熱を利用した冷暖房システムに
関するものである。 【背景技術】 【0002】従来、地熱を利用した冷暖房システムとし
ては、地中に埋設した穴に、小石等からなる畜熱材を充
填し、充填した畜熱材を地下水で冷却するとともに、蓄
熱材の底部から空気を送り込み、地熱で冷却され又は暖
められた空気を家屋等の室内に導くというシステムが知
られているが、このようなシステムでは次のような問題
点があった。 【0003】(1)送風設備や地下水揚水設備が必要で
あり、設備費が嵩む。(2)恒久的な設備であるので、
長年月の使用中に、蓄熱材が汚染し、カビ等が生え、有
害なカビの胞子等を室内に排出する危険性がある。
(3)蓄熱材を通過する空気は地下水等によって、湿気
を含み、しっとりと湿った空気を室内に排出し、特に夏
期には、室内の湿度を高め、不快感を増長する。 【特許文献1】特開平6−137689号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0004】この発明は、背景技術で記述した問題点を
解消するためになされたもので、安価な設備費で、地熱
で冷却され又は暖められた空気を、経年劣化なく、清浄
な状態で家屋等の室内に導くことが可能な地熱を利用し
た冷暖房システムの提供を目的とするものである。 【課題を解決するための手段】 【0005】この発明の地熱を利用した冷暖房システム
は、壁面に多数の小穴を設けた外筒を地中に所定深さだ
け埋設し、該外筒の周りに小石状の石灰石からなる外層
を設け、前記外筒の内側に、該外筒の内径より小さい外
径を有し、壁面に多数の小穴を設けた筒体と該筒体の中
央部に配設され、壁面に多数の小穴を設けた芯筒とから
なり、底部が閉塞され、前記筒体の内壁と前記芯筒の外
壁とで形成される空間部に、空気清浄部材を充填してな
る空気清浄筒を、該空気清浄筒の筒体の外壁と前記外筒
の内壁との間にほぼ均等な空隙部が形成されるように着
脱可能に配置し、前記空気清浄筒の上部にエアポンプを
設置し、該エアポンプの吸入口に接続した空気吸入パイ
プを前記空気清浄筒の芯筒中に挿入装着するとともに、
前記エアポンプの排出口に接続した排出パイプを冷暖房
をしようとする家屋等の室内へ導くようにしたことを特
徴とするものである。 【発明の効果】 【0006】この発明は、図1に示すように、外筒Aの
周りに小石状の石灰石からなる外層aを設け、外筒Aの
内側に、空気清浄部材7を充填してなる空気清浄筒Bを
配置し、石灰石からなる外層aや空気清浄部材7を通過
し浄化されて、空気清浄筒Bの芯筒4に集まる地熱相当
温度の空気を家屋等の室内に導くようになっており、さ
らに空気清浄筒Bは着脱可能に配置されているので、次
のような効果を奏する。(1)主要な機器は、小容量の
エアポンプだけであるので、設備費が嵩まない。(2)
土壌部から入り込み、ほぼ土壌の地熱相当温度になって
いる空気は、石灰石からなる外層aを通過するときに、
湿気等の不純物が除去される。(3)外筒Aの壁面1の
小穴2から外筒A内の空隙部8に入った空気は、空気清
浄筒Bの筒体3の壁面1’の小穴2’から空気清浄筒B
に入り、空気清浄部材7を通過するので、その間で、さ
らに湿気や雑菌等を除去できる。(4)湿気や雑菌等が
除去された地熱相当温度の清浄な空気を室内に放出し、
室内を冷暖房することができる。(5)空気清浄筒B
は、着脱可能であるので、空気清浄部材7の効力が低下
した時期に、取り出し、新しい空気清浄部材7に詰め替
えることができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0007】地熱で冷却され又は暖められた空気を、経
年劣化なく、清浄な状態で家屋等の室内に導くという目
的を、空気清浄材を充填した空気清浄筒を着脱可能に設
置することにより実現した。 【実施例】 【0008】この発明の実施の形態の一例を図面を参照
しながら説明する。図2に示すように、壁面1に多数の
小穴2を設けた外筒Aを、図1に示すように、地中に所
定深さhだけ埋設し、外筒Aの周りに小石状の石灰石か
らなる外層aを設けている。 【0009】所定深さhは、地中の温度が20℃前後に
なる深さが好ましく、地域及び地上の温度によって異な
るが、九州海岸沿いの平野部では、地上の温度が30〜
33℃のときの地下約2mの所の地熱が20℃前後にな
るので、この地方では所定深さhとしては、約2m程度
が適当である。 【0010】小石状の石灰石からなる外層aの厚さにつ
いては、特に限定はないが、土壌の湿気度により20〜
50cm程度にするのが好ましい。 【0011】外筒Aの壁面1の小穴2は、外層aの小石
状の石灰石が外筒A内に入り込まない寸法に設定され
る。 【0012】外筒Aの内側に、外筒Aの内径より小さい
外径を有し、図3に示すように、壁面1’に多数の小穴
2’を設けた筒体3と筒体3の中央部に配設され、図4
に示すように、壁面1”に多数の小穴2”を設けた芯筒
4とからなり、底部5が閉塞され、筒体3の内壁と芯筒
4の外壁とで形成される空間部6に、空気清浄部材7を
充填してなる空気清浄筒Bを、図1に示すように、空気
清浄筒Bの筒体3の外壁と外筒Aの内壁との間にほぼ均
等な空隙部8が形成されるように着脱可能に配置してい
る。空隙部8が均等でない場合には、空気の流れが悪く
なり、冷暖房効果が低くなる。 【0013】空気清浄部材7は、大きさ3〜5cmの石
灰石30%(容積%、以下同じ。)、大きさ3〜6cm
の竹炭35%、大きさ1〜3cmの珊瑚35%及び袋に
入れた粉状の珪藻土20%を混合して構成されている。
したがって、空気清浄部材7は、殺菌・消毒、湿気除
去、竹炭によるマイナスイオンの放出等の作用効果を奏
する。 【0014】筒体3及び芯筒4の小穴2’、2”は、空
気清浄部材7が小穴2’、2”から外へこぼれ出ない寸
法に設定される。 【0015】空気清浄筒Bは底部5が、FRP板や金属
板等で閉塞され、空気清浄筒Bを引き上げるとき、空気
清浄部材7がこぼれ落ちないようにしている。空気清浄
筒Bを引き上げたのちには、底部5を開放し、効力が落
ちた空気清浄部材7を除去し、新しい空気清浄部材7に
詰め替える。 【0016】空気清浄筒Bの上部に、図1に示すよう
に、エアポンプ9を設置し、エアポンプ9の吸入口に接
続した空気吸入パイプ10を空気清浄筒Bの芯筒4中に
挿入装着し、空気清浄筒Bの芯筒4中の清浄化された地
熱相当温度の空気を吸い上げることができるようにして
いる。 【0017】エアポンプ9の排出口に接続した排出パイ
プ11を冷暖房をしようとする家屋等の室内へ導き、空
気吸入パイプ10で吸い上げた清浄化された地熱相当温
度の空気を室内へ放出できるようにしている。 【0018】エアポンプ9を作動し、空気吸入パイプ1
0によって緩やかに空気を吸い上げると、外筒Aと空気
清浄筒Bの内部においては、図1において、矢印で示す
ような空気の流れが発生し、浄化された地熱温度相当の
空気は空気清浄筒Bの芯筒4に集められる。 【0019】なお、空気清浄筒Bの上縁部には、図3に
示すように、空気清浄筒Bを引き上げるときに、フック
を掛けるためのフック係止具12が取り付けられてい
る。 【0020】図1において、13は雨水流入防止用壁
で、本願のシステムを屋外に設置する場合には、図1に
示すように、雨水が流入しないように外筒Aを囲むよう
にして設置される。 【0021】空気清浄筒Bを引き上げることができる高
さを備えた、例えば、倉庫等の家内に本願のシステムを
設置する場合には、雨水流入防止用壁13の設置は不要
である。 【0022】図1において、14はマンホ−ルの蓋、1
5はコンクリ−ト床であり、空気清浄筒Bはマンホ−ル
の蓋14を除去したのち、クレ−ン等で吊り上げられ
る。 【0023】外筒A及び空気清浄筒Bは、錆や耐久性を
考慮して、FRP製の筒状体の使用が好ましいが、特
に、これに限定されるものではない。 【0024】外筒Aの汎用寸法は、直径50cm、長さ
200cm、空気清浄筒Bの汎用寸法については、筒体
3は直径40cm、長さ150cm、芯筒4は直径10
cm、長さ150cmである。 【0025】なお、前記汎用寸法の外筒A及び空気清浄
筒Bを使用した本願のシステムでは、夏期において、地
上温度よりも5〜10℃程度低い清浄空気を室内に放出
でき、冬期においては、地上温度よりも2〜5℃程度高
い清浄空気を室内に放出できる。 【0026】また、空気清浄部材7の取り替えは、本願
のシステムが設置されている地中の環境にもよるが、通
常、2〜3年毎に実施するのが好ましい。 【産業上の利用可能性】 【0027】清浄部材の置換可能な空気清浄筒の設置に
よって、地熱相当温度の清浄な空気を室内に放出できる
ので、空気の汚染に敏感なアレルギ−体質の人がいる家
庭の冷暖房システムとしても利用が可能である。
【図面の簡単な説明】 【0028】 【図1】発明の実施例を示す断面図 【図2】外筒の概略斜視図 【図3】空気清浄筒の概略斜視図 【図4】芯筒の概略斜視図 【符号の説明】 【0029】 1、1’、1” 壁面 2、2’、2” 小穴 3 筒体 4 芯筒 5 底部 6 空間部 7 空気清浄部材 8 空隙部 9 エアポンプ 10 空気吸入パイプ 11 排出パイプ 12 フック係止具 13 雨水流入防止壁 14 マンホ−ルの蓋 15 コンクリ−ト床

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】壁面(1)に多数の小穴(2)を設けた外
    筒(A)を地中に所定深さ(h)だけ埋設し、該外筒
    (A)の周りに小石状の石灰石からなる外層(a)を設
    け、前記外筒(A)の内側に、該外筒(A)の内径より
    小さい外径を有し、壁面(1’)に多数の小穴(2’)
    を設けた筒体(3)と該筒体(3)の中央部に配設さ
    れ、壁面(1”)に多数の小穴(2”)を設けた芯筒
    (4)とからなり、底部(5)が閉塞され、前記筒体
    (3)の内壁と前記芯筒(4)の外壁とで形成される空
    間部(6)に、空気清浄部材(7)を充填してなる空気
    清浄筒(B)を、該空気清浄筒(B)の筒体(3)の外
    壁と前記外筒(A)の内壁との間にほぼ均等な空隙部
    (8)が形成されるように着脱可能に配置し、前記空気
    清浄筒(B)の上部にエアポンプ(9)を設置し、該エ
    アポンプ(9)の吸入口に接続した空気吸入パイプ(1
    0)を前記空気清浄筒(B)の芯筒(4)中に挿入装着
    するとともに、前記エアポンプ(9)の排出口に接続し
    た排出パイプ(11)を冷暖房をしようとする家屋等の
    室内へ導くようにしたことを特徴とする地熱を利用した
    冷暖房システム
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