JP3485474B2 - ディジタル放送受信機 - Google Patents

ディジタル放送受信機

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、DAB(Dig
ital Audio Broadcasting)用
カーラジオ等のディジタル放送信号を受信するディジタ
ル放送受信機、及びCDプレーヤやMDプレーヤ等の光
ディスク用再生装置に係り、詳しくはユーザへ適切な情
報を知らせることができるディジタル放送受信機および
光ディスク用再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のDAB用カーラジオでは、チュー
ナ部において選択したDABを復調、復号し、復号した
符号に基づいてオーディオストリームを生成し、スピー
カより出力している。DABではCRC符号が利用さ
れ、伝送中に符号に誤りが生じると、その誤りを訂正す
るようにしている。同様に、CDプレーヤやMDプレー
ヤ等の従来の光ディスク用再生装置でも、CIRCによ
り読取ったデータの誤り訂正を行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】DAB用カーラジオで
は、自動車の移動による受信場所の変更、走行速度の変
化や、フェージング等により、ユーザの聞いている番組
(DABでは番組のことをサービス成分と呼んでい
る。)に係る選択中のDABのエラーレートが絶えず変
化している。従来のDAB用カーラジオでは、選択中の
DABの受信環境をユーザへ知らせることはなかった。
また、DAB用カーラジオでは、符号のエラー訂正が行
われているので、多少のエラーレートの悪化があって
も、スピーカから流れる音質低下が抑制され、ユーザは
実際のエラーレートの悪化が分かり難くなっている。同
様に、特に自動車搭載の光ディスク用再生装置において
も、自動車振動に伴い、読取環境が悪化するが、その状
況はユーザには分かり難くなっている。
【0004】この発明の目的は、上述の問題を克服でき
るディジタル放送受信機及び光ディスク用再生装置を提
供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のディジタル放
送受信機(10)では、チューナ部(12)で選択したディジタ
ル放送信号を復調、復号し、復号した符号についてエラ
ー訂正を行うようになっている。このディジタル放送受
信機(10)は次の(a)及び(b)を有している。 (a)符号のエラーレート及びその関連値を受信環境値
として検出する受信環境値検出手段(14) (b)受信環境値検出手段(14)が検出した受信環境値を
表示してユーザへ知らせる受信環境値表示手段(17)
【0006】ディジタル放送には、ラジオのディジタル
放送だけでなく、テレビのディジタル放送も含むものと
する。したがって、ディジタル放送受信機(10)は、ラジ
オに限定されず、テレビも含む。ディジタル放送受信機
(10)は、少なくともDAB用カーラジオ(10)を含むが、
DABに限定されず、また、車載用に限定されない。家
庭で使用されるものも含む。
【0007】なお、この発明は、携帯電話等のデジタル
信号を利用した携帯型通信機にも適用可能である。通信
機でも、誤り符号を訂正しており、種々の原因により受
信環境が変動し、これをユーザへ知らせるのに有益であ
ることがあるからである。
【0008】エラーレートは、所定個数の符号に対する
誤り符号の個数と定義されているが、受信環境値検出手
段(14)で検出される関連値及び受信環境値表示手段(17)
で表示される関連値には、エラーレートの%表示、所定
時間中の誤り符号の個数、さらには、所定個数の符号中
の誤り無し符号の個数(以下、「ノンエラーレート」と
言う。)、ノンエラーレートの%表示、及び所定時間中
の誤り無し符号の個数を含むものとする。すなわち、ユ
ーザは、エラーレート等の情報を受信環境値表示手段(1
7)から知らされる場合には、受信環境の悪化度を知るこ
とになるが、ノンエラーレート等の情報を受信環境値表
示手段(17)から知らされる場合には、受信環境の良好度
を知ることになる。
【0009】ディジタル放送受信機(10)では、復号した
符号についてエラー訂正を行うので、実際のエラーレー
トの悪化にもかかわらず、スピーカ、ヘッドホーン、イ
ヤホーン、又はその他のAV出力手段を介して出力され
るAV(AVとは、一般には音声及び映像であるが、本
明細書では、音声のみ、及び映像のみもAVに含めるも
のとする。)について品質低下を感じなくて済み、その
分、ユーザは、受信環境を明確に知ることができない
が、このディジタル放送受信機(10)により、受信環境を
明確に把握でき、的確な対処を行うことができる。
【0010】この発明のディジタル放送受信機(10)によ
れば、受信環境値表示手段(17)は、受信環境値をグラフ
ィカル表示物(18)により表すものとし、グラフィカル表
示物(18)の所定の物理量を受信環境値の大きさに対応さ
せる。
【0011】グラフィカル表示物(18)とは、ディスプレ
ー(17)に表示される例えばバーグラフ、円グラフ、円、
グラフィクパーツ等である。物理量とは、例えばバーグ
ラフの長さ、円グラフにおける占有角度、円の大きさで
ある。受信環境値検出手段(14)が検出した受信環境値が
増大するに連れて、バーグラフの棒の長さ、円グラフに
おける占有角度、円の面積が例えば増大する。グラフィ
ックパーツの例では、物理量をグラフィックパーツの個
数とし、エラーレートが増大するに連れて、個数を増大
させる。なお、長さは、受信環境値の対数値に対応させ
るのが通常であるが、これに限定せず、絶対個数表示等
であってよい。
【0012】受信環境値をグラフィカルに表示すること
により、ユーザは、数値に比して受信環境値を大まかで
はあるが素早く認知できるとともら、表示を美しくする
ことができる。
【0013】この発明のディジタル放送受信機(10)は、
さらに、次の(c)及び(d)を有している。 (c)チューナ部(12)において選択中のディジタル放送
信号の電界強度を検出する電界強度検出手段 (d)電界強度検出手段の検出した電界強度を表示して
ユーザへ知らせる電界強度表示手段
【0014】電界強度表示手段による電界強度の表示
は、グラフィカルな表示だけでなく、数値表示を含むも
のとする。
【0015】ユーザは、スピーカ等のAV出力手段から
出力される番組に係るディジタル放送信号の電界強度を
知らされ、受信環境値表示手段(17)による受信環境値の
表示と合わせて、一層適切な対処が可能になる。
【0016】この発明のディジタル放送受信機(10)によ
れば、電界強度表示手段は、受信環境値表示手段(17)が
電界強度が小さいときの受信環境値と大きいときの受信
環境値とを区別可能に表示することを指示するものであ
る。
【0017】電界強度が小さいときの受信環境値と大き
いときの受信環境値との区別の仕方の例としては、電界
強度の小さいときは、電界強度の大きいときよりも、グ
ラフのスケールを増大して、すなわち、同一のエラーレ
ートが誇張して表示されるようにしたり、受信環境値を
1/10の刻みで表示していたものを1/20の刻みに
切替えて、グラフィカル表示物(18)が敏感に変化するよ
うにしたりして、ユーザが電界強度の低下についての迅
速な対処を迫られている感じをもたせるものがある。こ
うして、電界強度専用の表示スペースを確保することな
く、かつユーザへ電界強度の低下を知らせることができ
る。
【0018】この発明の光ディスク用再生装置によれ
ば、読取部において光ディスクより読取ったRF信号を
復調、復号し、復号した符号についてエラー訂正を行う
ようになっている。この光ディスク用再生装置は次の
(a)及び(b)を有している。 (a)符号のエラーレート及びその関連値を読取環境値
として検出する読取環境値検出手段 (b)読取環境値検出手段が検出した読取環境値を表示
してユーザへ知らせる読取環境値表示手段
【0019】光ディスクには、例えばCD、MD、及び
DVDが含まれ、光ディスク用再生装置には、例えば、
CDプレーヤ、MDプレーヤ、及びDVDプレーヤが含
まれる。光ディスク用再生装置は、限定しないが、少な
くとも、振動下で使用される車載用又は携帯用の光ディ
スク用再生装置が含まれるものとする。読取部における
光ディスクからのデータの読取環境の変動には、自動車
の振動増大等の機械的振動に起因するものの他に、光デ
ィスクの汚れや傷の具合に起因するものも含められる。
【0020】この発明は、光ディスク用再生装置だけで
なく、ディジタルテープ用再生装置にも適用可能であ
る。ディジタルテープ用再生装置でも、誤り符号を訂正
しており、種々の原因により再生環境が変動し、これを
ユーザへ知らせるのに有益であることがあるからであ
る。
【0021】光ディスク用再生装置では、特に、自動車
等に搭載される光ディスク用再生装置では、伝達される
エンジン振動や、悪路走行時の自動車振動のために、読
取部において光ディスクからのデータの読取環境が悪化
することがある。光ディスク用再生装置では、RF信号
を復調、復号してから、復号した符号についてエラー訂
正を行うので、実際のエラーレートの悪化にもかかわら
ず、AV出力手段を介して出力されるAVについて品質
低下を感じなくて済み、その分、ユーザは読取環境の変
動を明確に知ることができないが、この光ディスク用再
生装置により、読取環境を明確に把握でき、的確な対処
を行うことができる。
【0022】この発明の光ディスク用再生装置によれ
ば、読取環境値表示手段は、読取環境値をグラフィカル
表示物により表すものとし、グラフィカル表示物の所定
の物理量を読取環境値の大きさに対応させる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。図1はDAB用カーラジオ10
のブロック図である。複数のDABがアンテナ11におい
て受信され、DABチューナ12は、アンテナ11において
受信可能なDABの中からユーザが選択した1個のDA
Bを同調等により選択して、それをA/D変換器13へ送
る。DABは、直交周波数分割多重のQPSK(Qua
drature Phase Shift Keyin
g)の変調方式を採用しており、A/D変換器13は、D
ABのOFDM信号をDABチューナ12から入力され
て、それをアナログ−ディジタル変換し、DSP14へ出
力し、その出力信号は、DSP14内で、高速フーリェ変
換(FFT)、並直列変換されて、復調データへ変換さ
れる。DABはCRC(Cyclic Redunda
ncy Check)符号を使用しており、DSP14
は、A/D変換器13からの復号後の符号に誤りがあれ
ば、それを訂正し、訂正号の符号に基づいてディジタル
のオーディオストリームを生成して、それをD/A変換
器15へ出力する。D/A変換器15は、DSP14から入力
されるディジタル信号をアナログ信号を変換して、スピ
ーカ16へ送り、スピーカ16よりユーザの選択したサービ
ス成分が出力される。DSP14は、符号の誤り訂正処理
と共に、エラーレートを検出し、その検出値に対応する
制御信号をディスプレー17へ送る。ディスプレー17は、
左右方向へ一列に並んだ複数個のセル状図形18と、その
列の下側を列に沿って直線で延びている目盛り19とを表
示するようになっている。この例では、目盛り19は、右
端が符号の誤り個数0に対応し、所定個数の符号に対す
る誤り符号の個数の常用対数に相当する目盛りが付けら
れている。そして、所定個数の符号に対する誤り符号の
個数の常用対数に相当する個数のセル状図形18だけ、セ
ル状図形18の列の最右端のセル状図形18から所定の色で
塗り潰しで表示され、残りのセル状図形18は塗り潰し無
しで表示している。エラーレートに対応するセル状図形
18とその他のセル状図形18とを塗り潰しと非塗り潰しと
に分けずに、区別可能な異なる色で共に塗り潰しで表示
してもよい。
【0024】図2はディスプレー17の別の表示状態を示
している。このディスプレー17では、セル状図形18の個
数は図1の個数より少なくされ、図1のセル状図形18の
列と図2のセル状図形18の列のとの違いは、同数のセル
状図形18が、エラーレートに対応するものとして所定の
色で塗り潰しで表示されても、図2のものの方が、エラ
ーレートが大きいということである。DAB用カーラジ
オ10は、DABチューナ12において選択中のDABの電
界強度を検出する検出器(図示せず)を備える。選択中
のDABの電界強度が所定値以上である場合は、図2に
示されるように、エラーレートは荒く表示され、その
分、エラーレートの実際の変化に対してそのエラーレー
トに対応するセル状図形18の個数の変化は緩やかにな
る。これに対して、選択中のDABの電界強度が所定値
未満である場合は、図1に示されるように、エラーレー
トは細かく表示され、その分、実際のエラーレートの変
化に対してそのエラーレートに対応するセル状図形18の
個数の変化は激しくなり、ユーザは、それを見て、電界
強度の低下に対する素早い対応を迫られていることを直
感する。
【0025】発明の実施の形態では、ユーザへのDAB
用カーラジオ10の受信環境値の表示についてのみ説明し
ているが、CDプレーヤやMDプレーヤ等の光ディスク
用再生装置にもこの発明を適用可能であることは言うま
でもない。すなわち、光ディスク用再生装置でも、読取
部より読取って得たRF信号の復調、復号信号について
誤り訂正を行なっており、その際のエラーレートを表示
して、ユーザへ読取環境を知らせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】DAB用カーラジオのブロック図である。
【図2】ディスプレーの別の表示状態を示す図である。
【符号の説明】
10 DAB用カーラジオ(ディジタル放送受信機) 12 DABチューナ(チューナ部) 14 DSP(受信環境値検出手段) 17 ディスプレー(受信環境値表示手段ディスプレ
ー) 18 セル状図形(グラフィカル表示物)
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 1/06 - 1/30 H04B 17/00 H04J 11/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チューナ部(12)で選択したディジタル放
    送信号を復調、復号し、復号した符号についてエラー訂
    正を行うようになっているディジタル放送受信機(10)に
    おいて、 符号のエラーレート及びその関連値を受信環境値として
    検出する受信環境値検出手段(14) 前記受信環境値検出手段(14)が検出した受信環境値を表
    示してユーザへ知らせる受信環境値表示手段(17)、前記チューナ部 (12) において選択中のディジタル放送信
    号の電界強度を検出する電界強度検出手段、及び 前記電界強度検出手段の検出した電界強度を表示してユ
    ーザへ知らせる電界強度表示手段を備え、 前記受信環境値表示手段 (17) は、受信環境値をグラフィ
    カル表示物 (18) により表すものであって、グラフィカル
    表示物 (18) の所定の物理量を受信環境値の大きさに対応
    させるものであり、 前記電界強度表示手段は、前記受信環境値表示手段 (17)
    が電界強度が小さいときの受信環境値と大きいときの受
    信環境値とを区別可能に表示することを指示するもので
    あり、 前記区別可能な表示は、電界強度が小さいときは電界強
    度が大きいときよりも、同一のエラーレートを誇張して
    表示することによって行われることを特徴とするディジ
    タル放送受信機。
  2. 【請求項2】 チューナ部 (12) で選択したディジタル放
    送信号を復調、復号し、復号した符号についてエラー訂
    正を行うようになっているディジタル放送受信機 (10)
    おいて、 符号のエラーレート及びその関連値を受信環境値として
    検出する受信環境値検出手段 (14) 前記受信環境値検出手段 (14) が検出した受信環境値を表
    示してユーザへ知らせる受信環境値表示手段 (17) 前記チューナ部 (12) において選択中のディジタル放送信
    号の電界強度を検出する電界強度検出手段、及び 前記電界強度検出手段の検出した電界強度を表示してユ
    ーザへ知らせる電界強度表示手段を備え、 前記受信環境値表示手段 (17) は、受信環境値をグラフィ
    カル表示物 (18) により表すものであって、グラフィカル
    表示物 (18) の所定の物理量を受信環境値の大きさに対応
    させるものであり、 前記電界強度表示手段は、前記受信環境値表示手段 (17)
    が電界強度が小さいときの受信環境値と大きいときの受
    信環境値とを区別可能に表示することを指示するもので
    あり、 前記区別可能な表示は、電界強度が小さいときは電界強
    度が大きいときよりも、グラフィカル表示物 (18) が敏感
    に変化するように表示することによって行われることを
    特徴とするディジタル放送受信機。
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