JP3484944B2 - デジタル画像記録装置 - Google Patents
デジタル画像記録装置Info
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Description
録装置の画像処理のうち、特に画像セキュリティシステ
ムに関する。
で使用される写真は、専ら銀塩写真が用いられてきた。
しかし、CCDイメージセンサを用いたデジタルカメラ
の普及につれて、業務効率改善の一環としてこのデジタ
ルカメラが採用されるようになりつつある。
3に示す。この写真システムの概略は、まず、デジタル
カメラ31で目的の写真を撮影すると、この画像は、C
CDイメージセンサに取り込まれ、相関二重サンプリン
グ、ガンマ補正、自動ホワイトバランスの各補正処理が
行われた後、このアナログ信号はデジタル値に変換処理
される。さらに、デジタル信号プロセッサ(DSP)に
よって各ピクセルに対応したR,G,Bデータに変換さ
れ、画像データの圧縮が行われた後、メモリに保存され
る。このメモリには画像データの他、撮影条件、日付、
画像ファイル記号などの付随情報が記録される。
には二通りの手段があり、その第1は、メモリカード3
4など何らかのメモリにデータを保存し、パソコン37
に読み込む方法であり、第2の方法は、デジタルカメラ
31本体のインターフェース33とパソコン37のイン
ターフェース36とを接続し、データを伝送する方法で
ある。さらに、パソコン37にインストールされている
アルバム編集用ソフト41によって、工事アルバムに編
集する。編集結果はプリンタ39によりプリント出力
し、アルバムとしてバインドされる。また、この編集結
果はCDR40によってCD−ROMに仕上げられ、デ
ジタルデータとして記録、保存される。
はデータ転送、画像編集の段階で画像を改ざんしようと
思えば、容易に改ざんすることができ、証拠写真として
の信頼性に欠けるという問題点の解決が課題となってい
た。本発明はこのような背景の下になされたもので、改
ざんが行われた画像のチェックができるデジタル画像記
録装置の画像セキュリティシステムと、さらに画像その
ものにセキュリティをかけ改ざん不能にすることができ
るデジタル画像記録装置の画像セキュリティシステムと
を提供することを目的とする。
は、デジタル画像記録装置が取り込んだ画像データをデ
ータ処理して記憶する記憶手段と、該記憶手段の記憶デ
ータを記録する記録媒体と、該記録媒体からデータを読
み出し、このデータの編集を行うためのパソコンと、前
記編集後の画像データを印刷するプリンタまたは前記画
像データをデジタルデータとして記録、保存する保存媒
体とからなる画像処理システムにおいて、前記デジタル
画像記録装置が取り込んだ画像データをサンプリングし
てインデックス画像データを作成し、該インデックス画
像データに対し電子印鑑と同様の原理により復号鍵によ
る一方向関数の逆関数を用いて暗号化することを特徴と
するデジタル画像記録装置を提供する。
されるデータが下記5種類のデータがセットデータとし
て記録、保存されることを特徴とする請求項1に記載の
デジタル画像記録装置を提供する。 (1)圧縮された画像データ (2)画像に対応した個別情報データ (3)復号鍵によって暗号化されたインデックス画像デ
ータ (4)暗号化されたインデックス画像データを復元する
ための公開鍵 (5)圧縮画像データからインデックス画像データを作
成する作成方法
改ざんの有無を判定するために、前記公開鍵による一方
向関数を使って前記暗号化されたインデックス画像を復
元することを特徴とする請求項1または2に記載のデジ
タル画像記録装置を提供する。
改ざんの有無の判定するために、前記画像データからイ
ンデックス画像を作成し、この画像と前記公開鍵による
一方向関数を使ってインデックス画像データを復元する
ことを特徴とする請求項1または2に記載のデジタル画
像記録装置を提供する。
録装置が取り込んだ画像データをデータ処理して記憶す
る記憶手段と、該記憶手段の記憶データを記録する記録
媒体と、該記録媒体からデータを読み出し、このデータ
の編集を行うためのパソコンと、前記編集後の画像デー
タを印刷するプリンタまたは前記画像データをデジタル
データとして記録、保存する保存媒体とからなる画像処
理システムにおいて、前記デジタル画像記録装置が取り
込んだ画像データに対し、電子印鑑と同様の原理により
復号鍵による一方向関数の逆関数を用いて暗号化するこ
とを特徴とするデジタル画像記録装置を提供する。
されるデータが下記3種類のデータがセットデータとし
て記録、保存されることを特徴とする請求項5に記載の
デジタル画像記録装置を提供する。 (1)暗号化された圧縮画像データ (2)画像に対応した個別情報データ (3)暗号化された圧縮画像データを復元するための公
開鍵
ータが読み出し不可能な不揮発メモリ等に記録されるこ
とを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載のデ
ジタル画像記録装置を提供する。
ータが個々のデジタル画像記録装置に固有のデータであ
ることを特徴とする請求項7に記載のデジタル画像記録
装置を提供する。
ータが複数台のデジタル画像記録装置に共通のデータで
あることを特徴とする請求項7に記載のデジタル画像記
録装置を提供する。
いて図を参照しながら説明する。なお、デジタルカメラ
を使った写真システムの構成は「従来の技術」の項で説
明した図3と同一である。図1はこの発明の一実施形態
による画像セキュリティシステムを備えたデジタルカメ
ラの構成を示すブロック図であり、図2は画像セキュリ
ティシステムによる電子ファイル構造のイメージ図であ
る。
1のレンズ、符号2はCCDイメージセンサ、符号3は
相関二重サンプリング(CDS)、ガンマ補正(γ)、
自動ホワイトバランス(AWB)処理を行う補正処理
部、符号4はアナログ信号をデジタル値に変換するA/
Dコンバータ、符号5はデータを各ピクセルに対応した
R,G,Bデータに変換するデジタル信号プロセッサ
(DSP)である。
あり、メモリ8に格納する場合は例えば、JPEG方式
などによりデータの圧縮を行い、メモリ8からデータを
読み出しLCDモニタ16に表示する場合はデータの伸
張を行う。符号7はメモリコントローラであり、画像デ
ータのメモリへの書き込みまたは読み出しを行う。符号
8は画像データ以外に、この画像データとセットになる
撮影条件、日付、画像ファイル記号などの付随情報が記
録されるメモリである。符号9はCCDセンサからデー
タを取り出すためのタイミングパルス生成部(TG)、
符号10はデジタルカメラ31のシステム全体の制御を
行うシステムコントローラ、符号11はDRAMであ
り、画像データ処理を行うとき、このデータを一時的に
保存するためのメモリである。
記圧縮/伸張処理部6と連携してデータの改ざん防止処
理を行う。符号13はキースイッチであり、デジタルカ
メラ31を立ちあげるための電源スイッチである。符号
14はD/Aコンバータであり、画像データに基づきL
CDをアクティブ化する。符号15は写真画像を表示す
る液晶表示器(LCD)16の表示器コントローラ(E
NC)である。
ラを使った写真システムのシステム図を参照して、この
発明の一実施形態の動作を説明する。デジタルカメラ3
1で目的の写真を撮影し、このデジタルカメラ31のレ
ンズ1を通して撮影された画像は、CCDイメージセン
サ2に取り込まれ、補正処理部3において相関二重サン
プリング、ガンマ補正、自動ホワイトバランスの各補正
処理が行われた後、A/Dコンバータ4においてデジタ
ル値に変換され、さらに、デジタル信号プロセッサ(D
SP)5によって各ピクセルに対応したR,G,Bデー
タに変換される。
改ざんされては証拠写真としての信頼性に欠けるので改
ざん防止の対策を講じるが、この改ざん防止の方式には
2種類の方式がある。まず第1の方式は画像データが改
ざんされた場合、改ざんされたことをチェックできる方
式であり、この方式について以下に説明する。上述のD
SP5によって各ピクセルに対応したR,G,Bデータ
に変換された信号は、圧縮/伸張処理部6において圧縮
されたデータをさらに間引き、インデックス画像データ
を作成する。この場合単純な間引きより、原画像を大き
な圧縮率で圧縮し、インデックス画像とする方が望まし
い。
クスとには1対1に対応するファイル記号がつけられ、
常に一体のものとして扱われる。つまり、圧縮/伸張処
理部6は画像データの圧縮、伸張の他、インデックス作
成機能も合わせ持つ。メモリコントローラ7は、圧縮し
た画像およびインデックス画像データのメモリ8への書
き込みと、このメモリ8からのデータの読み出しをコン
トロールする。
ス画像に対して、電子印鑑と同様の原理により、一方向
関数の逆関数を使って復号25鍵データによりセキュリ
ティをかけて画像データを暗号化し、暗号化インデック
スデータとする。このセキュリティをかけられた暗号化
インデックスデータは、一方向関数を使って、予め与え
られている公開鍵データを用いることにより暗号化イン
デックスデータとして復元することができ、原インデッ
クス画像データとの比較により、データ改ざんの有無を
判定することができる。
デジタルカメラから出力されるデータは次の5種類とな
り、図2(a)に示すように、電子記録メディアの電子
ファイル20に、リレーショナルな画像データセット2
1として、次のようにセットで記録される。 (1)圧縮画像データ22 (2)画像に対応した個別情報データ23 (3)復号化キーでセキュリティのかけられた暗号化イ
ンデックスデータ24 (4)セキュリティのかけられたインデックス画像デー
タを復元するための公開鍵25 (5)圧縮画像データからインデックスデータを作成す
るインデックス画像作成方法26
キーの中身は、数値あるいは計算式などのソフト的内容
である。この設定キーが書き込まれるのは専用ICであ
り、書き込みデータの設定はハード的に固定され、外部
からこの書き込みデータを知ることは不可能である。も
し、無理に調べようとすれば、ICそのものが破損し、
使用不可能になるようにすることもできる。また、セキ
ュリティの設定は、基本的には個々のカメラに固有の値
を設定するが、固有の値でなく共通の値とすることもで
きる。
れる情報のうち、公開鍵25、インデックス画像作成方
法26は必ずしも画像電子ファイル20中に同時に書き
込まれる必要はなく、例えばファイルの名称を一括に書
き込んだインデックスファイル中に書き込むといった別
の手段によって書き込んでも良い。
カメラからは画像データとセキュリティのかけられたイ
ンデックス画像が出力され、画像データはパソコンに取
り込み画像の編集や画像の改ざんなどが自由に行える
が、セキュリティのかけられたインデックス画像は改ざ
んによりデータが破壊されてしまうので、改ざんは事実
上不可能である。従って、写真画像が改ざんされたかど
うかは、提出された写真画像と公開鍵を用いて復元した
インデックス画像とを目視比較することによって改ざん
されているかどうかをチェックすることができる。
から、インデックスを作成したときと同一の処理を行っ
てインデックス画像データを作成し、この作成したイン
デックス画像データと公開鍵を用いて復元したインデッ
クス画像データとが一致するかどうかをパソコンなどを
使って検証することが可能となる。
いて、上述の第1の方式と異なる部分について説明す
る。図1において、圧縮/伸張処理部6においてインデ
ックスを作成せず、圧縮により作成された画像データそ
のものに復号鍵によって、セキュリティをかけ、メモリ
7に格納する方式である。
ステムを備えたデジタルカメラから出力されるデータは
次の3種類となり、図2(b)に示すように、電子記録
メディアの電子ファイル20に、リレーショナルな画像
データセット21として、次のようにセットで記録され
る。 (1)暗号化して圧縮された暗号化圧縮画像データ27 (2)画像に対応した個別情報データ23 (3)セキュリティのかけられた暗号化圧縮画像データ
を復元するための公開鍵25 この方式は、画像データそのものを暗号化するため信頼
度が高いが、上述の第1の方式に比べ、暗号化と復号化
に要する演算処理時間が長くなる。
参照して詳述してきたが、本発明はこの実施形態に限ら
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設
計変更等があっても本発明に含まれる。例えば、工事写
真に限定せず、スキャナ、ビデオなどデジタル画像を扱
い、かつセキュリティが問題となる全てのケースに適用
できる。
一実施形態の第1の方式によれば、画像データをサンプ
リングしたインデックス画像データに対して電子印鑑と
同様の原理により、一方向関数の逆関数を使って復号鍵
データによりセキュリティをかけ、画像データを暗号化
し、このセキュリティをかけられた画像データは、一方
向関数を使って、予め与えられている公開鍵データを用
いることにより暗号化インデックスデータを復元するよ
うにしたので、改ざんが行われた画像のチェックを行う
ことができるという効果が得られる。
式によれば、画像データそのものにセキュリティをかけ
改ざん不能にすることができるという効果が得られる。
ィシステムを備えたデジタルカメラの構成を示すブロッ
ク図である。
ル構造のイメージ図である。
図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 デジタル画像記録装置が取り込んだ画像
データをデータ処理して記憶する記憶手段と、該記憶手
段の記憶データを記録する記録媒体と、該記録媒体から
データを読み出し、このデータの編集を行うためのパソ
コンと、前記編集後の画像データを印刷するプリンタま
たは前記画像データをデジタルデータとして記録、保存
する保存媒体とからなる画像処理システムにおいて、 前記デジタル画像記録装置が取り込んだ画像データをサ
ンプリングしてインデックス画像データを作成し、該イ
ンデックス画像データに対し電子印鑑と同様の原理によ
り復号鍵による一方向関数の逆関数を用いて暗号化する
ことを特徴とするデジタル画像記録装置。 - 【請求項2】 前記記録、保存されるデータは下記5種
類のデータがセットデータとして記録、保存されること
を特徴とする請求項1に記載のデジタル画像記録装置。 (1)圧縮された画像データ (2)画像に対応した個別情報データ (3)復号鍵によって暗号化されたインデックス画像デ
ータ (4)暗号化されたインデックス画像データを復元する
ための公開鍵 (5)圧縮画像データからインデックス画像データを作
成する作成方法 - 【請求項3】 前記画像データ改ざんの有無を判定する
ために、 前記公開鍵による一方向関数を使って前記暗号化された
インデックス画像を復元することを特徴とする請求項1
または2に記載のデジタル画像記録装置。 - 【請求項4】 前記画像データ改ざんの有無の判定する
ために、 前記画像データからインデックス画像を作成し、この画
像と前記公開鍵による一方向関数を使ってインデックス
画像データを復元することを特徴とする請求項1または
2に記載のデジタル画像記録装置。 - 【請求項5】 デジタル画像記録装置が取り込んだ画像
データをデータ処理して記憶する記憶手段と、該記憶手
段の記憶データを記録する記録媒体と、該記録媒体から
データを読み出し、このデータの編集を行うためのパソ
コンと、前記編集後の画像データを印刷するプリンタま
たは前記画像データをデジタルデータとして記録、保存
する保存媒体とからなる画像処理システムにおいて、 前記デジタル画像記録装置が取り込んだ画像データに対
し、電子印鑑と同様の原理により復号鍵による一方向関
数の逆関数を用いて暗号化することを特徴とするデジタ
ル画像記録装置。 - 【請求項6】 前記記録、保存されるデータは下記3種
類のデータがセットデータとして記録、保存されること
を特徴とする請求項5に記載のデジタル画像記録装置。 (1)暗号化された圧縮画像データ (2)画像に対応した個別情報データ (3)暗号化された圧縮画像データを復元するための公
開鍵 - 【請求項7】 前記復号鍵のデータは読み出し不可能な
不揮発メモリ等に記録されることを特徴とする請求項1
ないし6のいずれかに記載のデジタル画像記録装置。 - 【請求項8】 前記復号鍵のデータは個々のデジタル画
像記録装置に固有のデータであることを特徴とする請求
項7に記載のデジタル画像記録装置。 - 【請求項9】 前記復号鍵のデータは複数台のデジタル
画像記録装置に共通のデータであることを特徴とする請
求項7に記載のデジタル画像記録装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JPH1198461A JPH1198461A (ja) | 1999-04-09 |
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JP25118597A Expired - Fee Related JP3484944B2 (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | デジタル画像記録装置 |
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- 1997-09-16 JP JP25118597A patent/JP3484944B2/ja not_active Expired - Fee Related
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