JP3481876B2 - 引戸自閉装置 - Google Patents
引戸自閉装置Info
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Description
する。
9−256728号公報が開示する引戸自閉装置は、弾
性部材の付勢力によるストッパーが伝達部材であるタイ
ミングベルトに直接作用する構成になっている。このた
め、タイミングベルトが摩耗しやすく、耐久性のうえで
満足できないという問題がある。また、ストッパーをタ
イミングベルトに直接作用させる構成のため、タイミン
グベルトが巻回されるプーリ部に取付位置が限定され
る。また、この引戸自閉装置はストッパーによるストッ
プ力を調整することができるようになっているが、この
ストップ力がそのまま開扉力に影響を与えるため、スト
ップ力を大きくすると開扉時に大きな力を必要とし、開
扉作業が面倒になる。殊にこれらの引戸自閉装置は病院
等で多く用いられるため、確実なストップのみならず容
易な開扉が要求される。
り、非常時にストッパーの作用を解除するようになって
いるが、ストッパーによるストップ力が大きい場合に
は、ストップ力に抗して更に大きな解除力を必要とする
ため、ストップ装置やタイミングベルトに大きな負荷が
掛かることになり、耐久性の面で問題を生じる。
みによって作動させるようになっており手動で作動させ
ることができない。そのため引戸自閉装置の取付後にお
ける動作確認や電気信号が途絶えた場合の手動によるス
トップ機能の解除等を行うことができないという問題が
ある。
め、請求項1に係る発明は、自閉手段(1)を備えた引
戸(2)と、該引戸(2)の開閉に伴って移動する伝達
部材(3)と、該伝達部材(3)に接触して回転するプ
ーリ(4)と、該プーリ(4)を介して上記引戸(2)
の開閉を制御する制御手段(5)とを具備した引戸自閉
装置において、上記プーリ(4)は、プーリ軸(4a)
に互いに逆向きのワンウェイクラッチ(14a,15
a)を介して取り付けられる閉扉方向(R)に共回り可
能な第一の回転盤(14,43,47)と開扉方向
(F)に共回り可能な第二の回転盤(15,44,4
8)とを有し、上記制御手段(5)は、上記第一の回転
盤(14,43,47)とクラッチ入方向に噛み合う第
一のレバー部材(17,45,49)と上記第二の回転
盤(15,44,48)とクラッチ入方向に噛み合う第
二のレバー部材(18,46,50)とを有し、該第一
のレバー部材(17,45,49)が上記第一の回転盤
(14,43,47)とクラッチ入方向に噛み合い得る
第一の反転位置と該第二のレバー部材(18,46,5
0)が上記第二の回転盤(15,44,48)とクラッ
チ入方向に噛み合い得る第二の反転位置との思案点を間
に置いた二位置間で該第一と第二のレバー部材(17,
18,45,46,49,50)を切換え得るように該
第一と第二のレバー部材(17,18,45,46,4
9,50)を付勢する弾性部材(26)を有した引戸自
閉装置を採用する。
第二のレバー部材(17,18,45,46,49,5
0)に対する上記弾性部材(26)の付勢力を調整する
付勢力調整手段(30)が設けられた請求項1に記載の
引戸自閉装置を採用する。
レバー部材(17,18,45,46,49,50)が
上記第二の反転位置から第一の反転位置へと切換えられ
る途中で第一のレバー部材(17,45,49)が第一
の回転盤(14)とクラッチ入方向に噛み合うように、
上記第一と第二のレバー部材(17,18,45,4
6,49,50)が配置された請求項1に記載の引戸自
閉装置を採用する。
より上記第一と第二のレバー部材(17,18,45,
46,49,50)の双方を上記第一と第二の回転盤
(14,15,43,44,47,48)の双方から離
反させる電気錠(6)を備えた請求項1に記載の引戸自
閉装置を採用する。
は手動解錠手段(40)及び手動施錠手段(31)を備
えている請求項4に記載の引戸自閉装置を採用する。
(40)及び手動施錠手段(31)は下方から操作可能
な位置に操作部(41,31c)を備えている請求項5
に記載の引戸自閉装置を採用する。
は上記第一と第二の回転盤(14,15,43,44,
47,48)に対し着脱自在に設けられている請求項4
に記載の引戸自閉装置を採用する。
施の形態について説明する。 <実施の形態1>図1に示すように、この引戸自閉装置
は、出入口を自動的に閉じることができる自閉手段1を
備えた引戸2と、引戸2の開閉に伴って移動する伝達部
材3と、伝達部材3に接触して回転するプーリ4と、プ
ーリ4を介して引戸2の開閉を制御する制御手段5と、
制御手段5をプーリ4側に対し係脱させる電気錠6とを
具備している。
られている。戸車7,7が壁面8上のレール9に載るこ
とにより引戸2は壁面8に吊り下げられている。引戸2
を開く場合は、引戸2はレール9に沿って図1(A)の
閉扉位置から同図(B)の開扉位置へと移動する。ま
た、引戸2を閉じる場合は、引戸2はレール9に沿って
同図(C)の開扉位置から同図(A)の閉扉位置へと移
動する。
タイミングベルト3aの一端が固定されている。タイミ
ングベルト3aの他端は上記プーリ4を経由した後壁面
8に取り付けられた自閉手段1としての引戸クローザ1
aに連結されている。引戸クローザ1aはゼンマイを内
蔵しており、タイミングベルト3aを介し引戸2を常時
閉扉方向に引っ張っている。この引戸クローザ1aに代
え又は引戸クローザ1aと共に引戸2が閉扉方向に移動
するように傾斜させたレールを用いるようにしてもよ
い。伝達部材3としてはタイミングベルト3aに代えて
平ベルト、Vベルト、ロープ等を用いても良い。
図2に示すように、電気錠6と共に壁面上出入口と反対
側に配置される。プーリ4は図7及び図9に示すような
長方形の下ベース板10上に取り付けられ、制御手段5
及び電気錠6が上ベース板11上にまとめて取り付けら
れ、上ベース板11が下ベース板10上にネジ止めされ
る。下ベース板10が壁面8に固定されることによりプ
ーリ4、制御手段5及び電気錠6は一体で壁面8上に取
り付けられる。
に、下ベース板10上にパイプ状の支柱12を介して固
定された板状のプーリ台13に、プーリ軸4a及び軸受
13aを介して回転自在に支持されている。プーリ4に
はタイミングベルト3aが巻回され、上述のように引戸
2の開閉に伴ってタイミングベルト3aが走行すると同
時にこのプーリ4が回転し、プーリ4と同軸一体に形成
されたプーリ軸4aが回転することになる。
に突出した箇所にプーリ4が固定され、プーリ軸4aの
プーリ台13よりも背面側に突出した箇所に外周に多数
の鋸歯状の歯を有したラチェット車状の第一と第二の回
転盤14,15が取り付けられている。
逆向きのワンウェイクラッチ14a,15aを介して取
り付けられている。第一の回転盤14は閉扉方向にプー
リ軸4aと共回り可能(クラッチ入)であり、第二の回
転盤15は開扉方向にプーリ軸4aと共回り可能(クラ
ッチ入)である。これにより、開扉時にはプーリ4側か
らの入力により第二の回転盤15がプーリ軸4aと一体
となって回転するが、第一の回転盤14はプーリ軸4a
に対して空転する。閉扉時には第一の回転盤14がプー
リ軸4aと一体となって回転するが、第二の回転盤15
がプーリ軸4aに対して空転することになる。
0に示すように、筐体5a内に収められユニット化され
ている。この筐体5aは図31及び図32に示すよう
に、上ベース板11上に植設された回転軸16上に押し
込むようにして上ベース板11上第一と第二の回転盤1
4,15の直下に取り付けられる。回転軸16は筐体5
a上電気錠6とは反対側の端に取り付けられているの
で、筐体5aはその電気錠6側において上下に首を振る
如く回動する。
二の回転盤14,15の各々と交互にクラッチ入方向に
噛み合う第一と第二のレバー部材17,18を有する。
第一と第二のレバー部材17,18は、図12〜図20
に示すように、重なり合った状態で支軸19及び軸受1
9aを介し筐体5aの電気錠6側に回動可能に支持され
ている。
2に示すように、第一の反転位置である起立位置と第二
の反転位置である傾斜位置との二位置間を回動可能であ
る。第一の反転位置に対応して筐体5aには軸状の第一
のストッパ20が設けられている。第一のストッパ20
には緩衝材20aが取り付けられている。第一のレバー
部材17は筐体5aが図3及び図21に示すように上方
に回動した状態において第一の反転位置にある時に第一
の回転盤14の歯に当たるように形成され、図18〜図
20に示すように、この当接位置には回転自在なローラ
17aを備えている。これにより、図21に示すよう
に、プーリ4が閉扉方向Rに回転する時には、第一の回
転盤14がクラッチ入状態になって第一のレバー部材1
7を第一の反転位置から第二の反転位置の方へと反転さ
せる。一方、第二の回転盤15はクラッチ切状態になる
ので第二のレバー部材18に当たっても空回りし、第二
のレバー部材18にトルクを伝達しない。
2に示すように、第一の反転位置である起立位置と第二
の反転位置である傾斜位置との二位置間を回動可能であ
る。第一の反転位置に対応して筐体5aには上記軸状の
第一のストッパ20が設けられている。また、図16に
示すように、筐体5aとの間に介装された弾性材である
バネ21により第一のストッパ20に押し付けられるよ
うになっている。このバネ21は後述する弾性部材に比
べ遥かに弱い力しか蓄勢しない。第二の反転位置に対応
して筐体5aにはネジよりなる第二のストッパ22が設
けられている。第二のレバー部材18は筐体5aが図
3,図21及び図22に示すように上方に回動した状態
において第二の反転位置にある時に第二の回転盤15の
歯に接触するように形成され、この接触位置に回転自在
なローラ18aを備えている。これにより、図21のよ
うにプーリ4が一旦閉扉方向Rに開転した後で図22に
示すようにプーリ4が開扉方向Fに回転する時には、第
二の回転盤15がクラッチ入状態で第二のレバー部材1
8を第二の反転位置から第一の反転位置の方へと反転さ
せる。一方、第一の回転盤14はクラッチ切状態として
第一のレバー部材17に当たっても空回りし、第一のレ
バー部材17にトルクを伝達しない。
は連動関係にある。すなわち、第一と第二のレバー部材
17,18同士は支軸19を中心にした回動方向上にお
いて係合するようになっており、図6,図18,図2
0,図21〜図23に示すように、第一のレバー部材1
7の側面から突出するピン状の凸部23が、第二のレバ
ー部材18に形成された切欠状の凹部24内に入り込ん
でいる。これにより、図21に示すように閉扉時には第
一のレバー部材17が第一の反転位置から第二の反転位
置へと回動し始めて暫らくした後に凸部23が凹部24
に引っ掛かるので、第二のレバー部材18は第一のレバ
ー部材17に遅れて回動を開始する。第二のレバー部材
18は第二のストッパ22に当たることで第二の反転位
置に停止し、さらに凸部23が凹部24に引っ掛かる結
果第一のレバー部材17も当該第二の反転位置に停止す
る。
扉時にプーリ4が開扉方向Fに回転する場合は、第二の
回転盤15が第二のレバー部材18を第二の反転位置か
ら第一の反転位置へと反転させる際にその凹部24に凸
部23が引っ掛かっていることから第一のレバー部材1
7が第二のレバー部材18に牽引される状態で第一の回
転盤14に接触することになる。従って、図22中
(B)〜(C)に示すように、第一と第二のレバー部材
17,18が第二の反転位置から第一の反転位置へと切
換えられる途中で第一のレバー部材17が第一の回転盤
14とクラッチ入方向に噛み合い、第一の回転部材17
はプーリ軸4aに対し開扉方向Fにトルクを与えること
になる。
一と第二のレバー部材17,18が第二の反転位置から
第一の反転位置へと切換えられる際、第一の回転盤14
は必ずしも同図(B)に示す位置にあるとは限らない。
第一のレバー部材17のローラ17aと第一の回転盤1
4の歯面とがあらかじめ近接していない場合もあり得
る。そのような場合は、同図(B)の状態以降に第一の
レバー部材17が弾性部材の蓄勢力でR方向へ急激に回
転して第一の回転盤14の歯面に当たり衝突音が発生す
るおそれがある。
する間に第一の回転盤14はプーリ軸4aについて回る
が、その時第一の回転盤14の歯面を同図(B)のよう
に第一のレバー部材17のローラ17aに近接した回転
位置に保っておくために、図7及び図9に示すように、
プーリ台13に磁石25が埋め込まれている。そして、
第一の回転盤14が磁性体で構成され、その歯が磁石に
対向している。第一の回転盤14の歯と磁石25との間
の吸着力により第一の回転盤14は非接触で図22
(B)の位置に自動的に位置決めされることになる。
7aを衝突音の小さい弾性材で形成することで衝突音を
低減するようにしてもよい。あるいは、第一の回転盤1
4の歯数を増やし、各歯面の間隔を小さくしても衝突音
を低減することができる。
7,18を第一の反転位置と第二の反転位置とに振り分
け付勢するデッドポイントバネとしての弾性部材26を
有している。具体的には、図14及び図15に示すよう
に、図22(C)の如き思案点が形成されるように第一
のレバー部材17と筐体5aとの間に伸縮棒27が設け
られ、該伸縮棒27上に伸縮棒27を常時伸び方向に付
勢する弾性部材26が装着されている。すなわち、図1
5,図17,図23に示すように、第一と第二のレバー
部材17,18の支軸19と伸縮棒27のスライドピン
27aとを結ぶ直線を伸縮棒27が両側に交互に乗り越
えることができるように、伸縮棒27の雄棒の端が第一
のレバー部材17に回動ピン28を介し回動可能に結合
され、雌棒の端が筐体5aにスライドピン27a及びガ
イド溝29を介してスライド可能に結合されている。こ
れにより、伸縮棒27が上記直線を一方へ乗り越えると
第一と第二のレバー部材17,18は第一の反転位置へ
と反転し、第一のレバー部材17が第一の回転盤14と
クラッチ入方向に噛み合うこととなり、伸縮棒27が上
記直線を他方へ乗り越えると第一と第二のレバー部材1
7,18は第二の反転位置へと反転し、第二のレバー部
材18が第二の回転盤15とクラッチ入方向に噛み合う
こととなる。そして、第一と第二のレバー部材17,1
8は弾性部材26の付勢力により第一又は第二の反転位
置に保持される。
び図17に示すように、第一と第二のレバー部材17,
18に対する弾性部材26の付勢力を調整する付勢力調
整手段が設けられている。付勢力調整手段は具体的には
筐体5aに螺合した調整ネジ30で構成される。調整ネ
ジ30の先端は上記スライドピン27aに接しており、
調整ネジ30を例えば図14に示すような位置に締め込
んだり図17に示すような位置に締め込んだりすること
で弾性部材26の付勢力を事前に調整することができ
る。
一と第二のレバー部材17,18の双方を上記第一と第
二の回転盤14,15の双方から離反させるためのもの
で、図3,図4,図5,図28〜図30に示すように、
リセットレバー31を介して制御手段の筐体に隣接し、
上ベース板11上に着脱自在に固定されている。
に植設された支点ピン32に回動可能に支持され、制御
手段5の筐体5aに固定された上記第一のストッパ20
を構成する軸にフォーク31aを介して係合している。
また、この第一のストッパ20を構成する軸と上ベース
板11との間には引張りバネ33が掛けられている。こ
のため制御手段5の筐体5aは図5のように第一と第二
のレバー部材17,18が第一と第二の回転盤14,1
5から離反するような向きに常時付勢され、リセットレ
バー31がプーリ台13の支柱12に当接することで筐
体5aは図5に示す傾斜位置に保持される。図5の傾斜
位置では、第一及び第二のレバー部材17,18と第一
及び第二の回転盤14,15との間には隙間Xが形成さ
れ、両者は接触しなくなる。また、リセットレバー31
上には電気錠6が係脱するピン状のラッチキーパ34が
突設されている。
に、ユニット化され、図3,図4及び図31に示すよう
に、上ベース板11上に当てられ止めネジ35で固定さ
れる。電気錠6は公知のものであるからその内部機構の
詳しい説明は省略するが、図24〜図27に示すよう
に、リセットレバー31のラッチキーパ34が相対的に
出入り可能な切欠36aをケーシング36上に有し、切
欠36a内に入ったラッチキーパ34に対し係脱自在な
フック37をケーシング36内に有する。フック37は
図27に示すようにケーシング36に支点ピン37aを
介し支持され、図示しないスプリングによりラッチキー
パ34を解放する向きに常時付勢される。フック37は
ケーシング36の切欠36a内に入るラッチキーパ34
に押されて図24,図28〜図30に示すロック位置へ
と回動し、図示しないロックレバーにより当該ロック位
置に保持されるようになっている。この図示しないロッ
クレバーはケーシング36に装着されたソレノイド38
の励磁により解除されるようになっている。電気信号に
よりソレノイド38が励磁すると、図5,図27及び図
30(B)に示すように、上記図示しないロックレバー
がフック37を解放し、フック37はラッチキーパ34
を解放する。これによりリセットレバー31は引張りバ
ネ33に引っ張られて回動し、制御手段5の筐体5aを
下方に傾斜させる。
及び図5に示すように、上下方向に突出し、各突出部が
指を掛けることができる突出片31b,31cとなって
いる。電気錠6の解錠によりリセットレバー31と制御
手段5の筐体5aとが図5のように傾斜した後、突出片
31b又は31cに指を掛けてリセットレバー31を図
5中反時計方向に回すと、リセットレバー31と制御手
段5の筐体5aとを図3の状態にリセットし施錠するこ
とができる。下方の突出片31cは上ベース板11から
下方に突出しているので、作業者はこの引戸自閉装置の
下方から施錠操作をして電気錠6をリセットすることが
できる。図2に示すように、リセットレバー31の下方
の突出片31cは点検パネル39下の開口39aから露
出し得るので、点検パネル39を開けることなく簡易に
リセット操作を行うことができる。
係止盤40を備えている。図24〜図27に示すよう
に、係止盤40は上記図示しないロックレバーに繋がっ
ている。係止盤40に連結された操作部としてのケーブ
ル41を下方に引っ張ると係止盤40が図24中矢印方
向に回転し、ロックレバーをフック37の解放側に操作
する。これにより、電気錠6はソレノイド38の作動に
よることなく手動でも解錠操作することができ、またこ
の引戸自閉装置の下方から簡易に解錠操作をすることが
できる。図2に示すように、ケーブル41は点検パネル
39よりも下方に垂下しているので、点検パネル39を
開けることなく簡易に解錠操作を行うことができる。
場合に分けて説明する。 (1)電気信号により閉扉を開始する場合 引戸自閉装置は正常時には図1(B)に示すような
開扉状態にある。そこで、非常時等に火災検知器等から
電気錠6に電気信号が送られると、ソレノイド38の励
磁によりフック37が図27に示すように回転し、リセ
ットレバー31のラッチキーパ34を解放する。リセッ
トレバー31はフック37による拘束を解かれてスプリ
ング33の引張力により図3の位置から図5の位置へと
回動し、制御手段5の筐体5aは図3の位置から図5の
位置へと下方へ回動する。図5に示すように、制御手段
5の第一と第二のレバー部材17,18は第一と第二の
回転盤14,15と噛み合わない位置まで退避し隙間X
を形成する結果、プーリ4は制御手段5からの拘束を解
かれる。図1(C)に示すように引戸2はタイミングベ
ルト3aを介し引戸クローザ1aに引っ張られつつ閉じ
方向に移動し出入口を閉じる。 元の状態に戻すには、リセットレバー31の突出片
31cに指を掛けスプリング33の引張力に抗して図5
の位置から図3の位置へと回転させる。リセットレバー
31はその回転に伴い制御手段5の筐体5aを図5の位
置から図3の位置へと上昇させる。リセットレバー31
のラッチキーパ34が電気錠6のフック37に係止され
ると、制御手段5の第一のレバー部材17は第一の回転
盤14と噛み合う位置に復帰する結果、プーリ4及びタ
イミングベルト3aを介し引戸2は閉扉方向への移動を
阻止され、開扉位置を保持する。 (2)手操作により閉扉を開始する場合 ケーブルを使用する場合 1)図1(B)に示す状態において、ケーブル41を下
方に引き係止盤40を反時計方向へ回転させると、電気
錠6のフック37がラッチキーパ34の拘束を解く。こ
のため、引戸2は上記電気錠6の電気信号による作動の
場合と同様にして自閉する。 2)引戸2の開扉操作とリセット操作は上記電気錠6の
電気信号による作動の場合と同様である。 引戸を手で引く場合 1)引戸2が図1(B)に示すように開扉状態にある
時、引戸2に手を掛けて閉じ方向に引くと、タイミング
ベルト3aを介しプーリ4が閉扉方向Rに回転するの
で、図21中第一の回転盤14がワンウェイクラッチ1
4aを介し反時計方向にプーリ4と共回りする。第一の
レバー部材17は第一の回転盤14からトルクを伝達さ
れ、図21(A)(B)(C)及び図23(A)(B)
(C)のように回転する。この場合、第二の回転盤15
はワンウェイクラッチ15aの作用によりプーリ4より
トルクを伝達されないので、第二のレバー部材18に当
たっても第二のレバー部材18を回転させない。
図23(C)の位置に来ると、伸縮棒27が思案点を反
対側に乗り越えるので、弾性部材26による付勢力によ
り、第一のレバー部材17は図21(D)及び図23
(D)の位置へと一気に反転する。また、第二のレバー
部材18は凹凸部23,24を介して第一のレバー部材
17に係合しているので、図21(C)(D)の如く第
一のレバー部材17に多少遅れて回動する。これによ
り、第一と第二のレバー部材17,18は第一の反転位
置から第二の反転位置へと反転し、第二の反転位置に停
止することになる。
材17が第二反転位置にある時は第一の回転盤14との
かかりが無くなる。その結果プーリ軸4aは、閉扉方向
Rへの回転が自由となり、引戸2は自閉していく。
の回転盤15は静止したままであるが、第二のレバー部
材18のローラ18aとの噛み合いが可能な状態とな
り、開扉動作の準備ができたことになる。 2)上記閉じた引戸2を再び開扉するに際し、引戸2に
手を掛けて開き方向に力を加える。
示すように、プーリ軸4aは開扉方向Fへ回転すること
になるが、前述とは逆にプーリ軸4aの回転トルクが伝
達されるのは第二の回転盤15であり、第一の回転盤1
4にはトルクが伝達されず、単にプーリ軸4aについて
回るだけである。
(B)へと開扉方向Fに僅かに回転すると、第二の回転
盤15は第二のレバー部材18を第一の反転位置へと押
し、同時に凹凸部23,24を介して第一のレバー部材
17も第一の反転位置へと押される。この時、伸縮棒2
7は図23(D)(C)に示すように僅かな角度だけ回
転することで思案点を第二の反転位置側から第一の反転
位置側に乗り越えるため、第一と第二のレバー部材1
7,18は引戸2を僅かに開き方向に引くのみで図22
(B)(C)のように回動する。そして、図23(B)
(A)及び図22(C)(D)のように弾性部材26の
蓄勢力で第一と第二のレバー部材17,18は第一の反
転位置へと一気に回転し、停止することになる。
蓄勢力が加勢し、第一のレバー部材17を第一の反転位
置の方向へ瞬時に回転させると共に該第一のレバー部材
17が当接した第一の回転盤14を開扉方向Fへ回転さ
せようとする。通常、第一の回転盤14を固定した状態
でプーリ軸4aを開扉方向Fへ回転させても、両者は空
転したままであるが、図22(B)の場合は先に第一の
回転盤14が開扉方向Fへ回転するよう弾性部材26の
力を受けているため、その第一の回転盤14の回転トル
クがプーリ軸4aに伝達される。即ち、図22(B)以
降は弾性部材26の蓄勢力がプーリ軸4aを開扉方向F
へと回転させるため、作業者による開扉力が低減され、
軽く開けることができる。
態、すなわち第一のレバー部材17が第一のストッパ2
0に当たり停止するまでの間である。
た通りである。すなわち、引戸2が完全に閉じている状
態からの開扉であっても(実線)、また半開きの位置か
らの開扉であっても(破線)、突発的に開き力が大きく
なることはなく、逆に開き力を瞬間的に小さくすること
が可能である。従来の自閉装置装置は同図(B)に示す
ように、突発的に開き力が大きくなるという欠点を有し
ている。また、引戸自閉装置を有しない引戸の場合は同
図(A)に示すように突発的に開き力が大きくなるとい
う欠点はないが、開く当初は大きな力を要する。
材18のローラ18aと第二の回転盤15とは既にかみ
合いが無くなっているため、第二の回転盤15はプーリ
軸4aと共に開扉方向Fへ回転してもその回転を妨げる
ものは何もない。一方、第一のレバー部材17も静止し
ているため、第一の回転盤14はワンウエイクラッチ1
4aの働きでプーリ軸4aとは空転状態にあり、プーリ
4の開扉方向Fへの回転を妨害しない。従って、開扉作
業を続行することができる。 3)引戸2は半開状態で停止させ、かつその半開状態を
保持することも可能である。すなわち、制御手段5が図
22(D)の状態にある時に引戸2をある程度開いた後
に引戸2から手を離すと、クローザ1aによる引張りに
より、第一の回転盤14は図21(A)に示すように第
一のレバー部材17に当たって停止するので、引戸2も
停止する。
1(A)のように閉扉方向Rへ回転しようとするが、こ
の時ワンウエイクラッチ14aの働きで、プーリ軸4a
の回転トルクが伝達されるのは第一の回転盤14であ
り、第二の回転盤15はトルクを伝達されない。従っ
て、第一の回転盤14は第一のレバー部材17のローラ
17aを第二の反転位置側へ押そうとするが、弾性部材
26の力がクローザ1aによる閉じ力より大きい限り、
引戸2は停止したままとなる。
ように第一と第二の回転盤14,15に対し着脱自在に
設けられており、この引戸自閉装置を電気錠6の必要の
ない単に任意ストップ装置として使用する場合には、図
12に示す貫通穴42に止めネジ等を通し、制御手段5
の筐体5aをベース板10,11に固定することで容易
にその目的を実現することができる。 <実施の形態2>図34及び図35に示すように、第一
と第二の回転盤43,44は歯車形状に構成され、第一
と第二のレバー部材45,46の端部にも同様の形状が
設けられている。 <実施の形態3>図36に示すように、第一と第二の回
転盤47,48の外周には摩擦低抗の大きい弾性材47
a,48aが巻き付けられるか又は微少な多数の突起が
形成され、第一と第二のレバー部材49,50の端部に
も同様な加工が施されている。 <実施の形態4>図37に示すように、この実施の形態
では、制御手段5と電気錠6がプーリ4以外の回転体に
作用するようになっている。即ち、引戸2の移動と共に
レール9上を回転する戸車7からなる回転部材に第一と
第二の回転盤14,15が装着され、制御手段5、リセ
ットレバー31、電気錠6等が戸車7を支持する引戸2
と一体のブラケット51上に取り付けられている。
実施の形態で説明したプーリ4の回転方向とは逆になる
ため、引戸自閉装置を構成する各部品の回転方向は逆向
きに設定した仕様にしておく必要がある。
施の形態1〜3に示したような形状のものを適宜選択し
て使用することができる。
に直接ストッパーを作用させず所望の噛合部材に作用さ
せるようになっている。従って、耐久性があり、汎用性
のある引戸自閉装置を提供することができる。また、こ
の構成により、より小さな開扉力で、大きなストップ保
持力を確保することができる。
盤がワンウェイクラッチのはたらきにより、開開時に一
方のみ選択的に駆動するが、閉じ過程で駆動する回転盤
と噛み合う第一のレバー部材を押圧する弾性部材の作用
力は調整可能となっている。これにより、実状に沿った
引戸のストップ動作を実現することができる。すなわ
ち、第一のレバー部材の回転を抑制する弾性部材の作用
力は容易に調整できる構成となっており、扉を開放後、
常に任意の位置で確実に停止させたり、あるいは通常の
開放動作ては扉は停止しないが、開いた位置でそっと扉
から手を離すことで(扉を止めておきたいという意思が
使用者にはたらいた時に限り)扉を停止させることがで
きる。
き動作直後に第二のレバー部材が作動し、その作動には
それまで蓄勢されていた弾性部材の力も逆にプラスされ
るため、軽い力で使用者が扉を開けることができること
になる。すなわち、従来は扉のストップ保持力と同じ力
が開き動作時にも発生し、開き力が大きくなるという問
題が常に生じていたのであるが、扉のストップ保持力を
開き動作に利用したことから、より小さな力で扉を開け
ることができる。
いる場合、制御手段を離脱させるのみで容易にストップ
なしとすることができる。従って、非常時(火災など)
などには電気信号を受け、確実に閉扉させることができ
る。また、後付けも容易に行なうことができるだけでな
く、プーリへ取り付けた場合においては扉の開開にとも
なう配線部材のからみや切断のおそれが無い。
電気信号に限らず手動においても容易にその保持を解除
することができる手動解除部を備えているため、信号が
送信されないといった事態においても安心である。ま
た、非常時に限らず容易にストップ機能を無くすことが
できるため、使い勝手が良い。
けられた手動解除部及びリセット用のレバー部が共に扉
下方から操作できるため、取付時の作動確認や作動後の
電気錠のリセット作業において点検パネルをいちいち開
ける手間が省ける。点検パネルは通常自閉装置全体を覆
い隠す部材であり、点検パネルの開開には脚立などが必
要となるが、この発明によればそのような煩わしさがな
い。
の一般的な任意ストップ装置としても使用可能である。
すなわち、電気錠が無い場合でも、ストップ機能をつか
さどる制御手段は固定ねじ一本で所定位置に容易に固定
できるため、使用現場に応じて使い分けることができ
る。
り、(A)は閉扉状態、(B)は開扉状態、(C)は開
扉から閉扉に移行しようとする状態を夫々示す。
面図である。
ある。
示す断面図である。
性力を更に高めた状態を示す図である。
す説明図である。
す説明図である。
面図である。
け方をそれらの底面より示す説明図である。
る電気錠の取り付け方をそれらの正面より示す説明図で
ある。
グラフである。
要部を示す正面図である。
ある。
要部を示す正面図である。
示す正面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 自閉手段を備えた引戸と、該引戸の開閉
に伴って移動する伝達部材と、該伝達部材に接触して回
転するプーリと、該プーリを介して上記引戸の開閉を制
御する制御手段とを具備した引戸自閉装置において、上
記プーリは、プーリ軸に互いに逆向きのワンウェイクラ
ッチを介して取り付けられる閉扉方向に共回り可能な第
一の回転盤と開扉方向に共回り可能な第二の回転盤とを
有し、上記制御手段は、上記第一の回転盤とクラッチ入
方向に噛み合う第一のレバー部材と上記第二の回転盤と
クラッチ入方向に噛み合う第二のレバー部材とを有し、
該第一のレバー部材が上記第一の回転盤とクラッチ入方
向に噛み合い得る第一の反転位置と該第二のレバー部材
が上記第二の回転盤とクラッチ入方向に噛み合い得る第
二の反転位置との思案点を間に置いた二位置間で該第一
と第二のレバー部材を切換え得るように該第一と第二の
レバー部材を付勢する弾性部材を有したことを特徴とす
る引戸自閉装置。 - 【請求項2】 上記第一と第二のレバー部材に対する上
記弾性部材の付勢力を調整する付勢力調整手段が設けら
れたことを特徴とする請求項1に記載の引戸自閉装置。 - 【請求項3】 上記第一と第二のレバー部材が上記第二
の反転位置から第一の反転位置へと切換えられる途中で
第一のレバー部材が第一の回転盤とクラッチ入方向に噛
み合うように、上記第一と第二のレバー部材が配置され
たことを特徴とする請求項1に記載の引戸自閉装置。 - 【請求項4】 電気信号の入力により上記第一と第二の
レバー部材の双方を上記第一と第二の回転盤の双方から
離反させる電気錠を備えたことを特徴とする請求項1に
記載の引戸自閉装置。 - 【請求項5】 上記電気錠は手動解錠手段及び手動施錠
手段を備えていることを特徴とする請求項4に記載の引
戸自閉装置。 - 【請求項6】 上記手動解錠手段及び手動施錠手段は下
方から操作可能な位置に操作部を備えていることを特徴
とする請求項5に記載の引戸自閉装置。 - 【請求項7】 上記電気錠は上記第一と第二の回転盤に
対し着脱自在に設けられていることを特徴とする請求項
4に記載の引戸自閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02660899A JP3481876B2 (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | 引戸自閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02660899A JP3481876B2 (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | 引戸自閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000220342A JP2000220342A (ja) | 2000-08-08 |
| JP3481876B2 true JP3481876B2 (ja) | 2003-12-22 |
Family
ID=12198228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02660899A Expired - Fee Related JP3481876B2 (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | 引戸自閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3481876B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4697782B2 (ja) * | 2005-01-21 | 2011-06-08 | 旭産業株式会社 | 引戸自動閉止装置 |
-
1999
- 1999-02-03 JP JP02660899A patent/JP3481876B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
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|---|---|
| JP2000220342A (ja) | 2000-08-08 |
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