JP3477873B2 - 移動体位置表示装置 - Google Patents

移動体位置表示装置

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JP3477873B2
JP3477873B2 JP1105295A JP1105295A JP3477873B2 JP 3477873 B2 JP3477873 B2 JP 3477873B2 JP 1105295 A JP1105295 A JP 1105295A JP 1105295 A JP1105295 A JP 1105295A JP 3477873 B2 JP3477873 B2 JP 3477873B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、経路案内装置に係り、
特に、車両等の移動体に搭載して目的地点までの経路を
表示する経路案内装置に用いる移動体位置表示装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、車両等の移動体に搭載して目的地
点までの経路を表示する経路案内装置、いわゆるナビゲ
ーション装置が実用化されるようになった。このナビゲ
ーション装置においては、自車位置を示すマークの表示
を、車両の走行中の運転者に如何に的確に視認させるか
により、その性能を大きく左右するものである。そこ
で、従来、自車位置を示すマークの視認性を向上させる
ために、自車位置を示すマークを点滅表示させたり、あ
るいは多色表示させたりすることが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、点滅表
示においては、運転者がこのマークを見た瞬間にこのマ
ークが消えている場合には、運転者はこのマークを視認
することができないという問題を生じた。また、多色表
示においては、背景の地図の色と類似の色を使用したり
あるいは判別しにくい色を使用しているため、車両の走
行中の一瞬の目視では、このマークを視認することが困
難であるという問題を生じた。そこで、例えば、特開平
4−142586号公報に示されるような、自車位置を
示すマークの表示装置が提案された。このものは、地図
の表示に使用している色を判別して、地図上に合成して
表示させる付加情報を、地図の表示に使用している色と
は別の色を使用して表示させようとするものである。
【0004】この場合、地図の表示に使用している色を
判別する必要があり、処理時間が長くなるとともに、構
成が複雑になるという問題があった。そこで、本発明は
上記問題点に鑑みてなされたものであり、下図となる地
図にどのような色を使用していても確実に移動体の位置
のマークを視認できる移動体位置表示装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の構成上の第1の
特徴は、地図情報と移動体の位置とを合わせて表示する
表示装置と、この表示装置に表示させる移動体の位置を
示す第1の部分と第2の部分とを有するマークを予め記
憶するマーク記憶手段と、このマーク記憶手段に記憶さ
れた第1の部分の色番号と第2の部分の色番号とが互い
に補色の関係を有するように予め設定したパレットテー
ブルと、このパレットテーブルの色番号に対応する色を
予め設定した色テーブルと、パレットテーブルの色番号
に対応する値をカウントするカウンタ手段と、このカウ
ンタ手段によりカウントされた値に基づいてパレットテ
ーブルの色番号を選択する色番号選択手段と、この色番
号選択手段により選択された色番号に基づいて色テーブ
ルの色を選択する色選択手段とを備え、表示装置にマー
ク記憶手段に記憶されたマークを表示させるとともに、
マーク記憶手段に記憶された第1の部分と第2の部分に
色番号選択手段により選択された色番号に対応する色を
色選択手段により選択し、第1の部分と第2の部分とが
互いに補色の関係を有するように表示装置に表示させる
ようにしたことにある。
【0006】また、本発明の構成上の第2の特徴は、上
述の構成に所定の時間を計測するタイマ手段を付加し、
このタイマ手段により計測された所定の時間毎にマーク
記憶手段に記憶された第1の部分と第2の部分に色番号
選択手段により選択された色番号に対応する色を色選択
手段により選択して、第1の部分と第2の部分とが所定
の時間毎に順次色を変化させるとともに常に互いに異な
る色関係を有するように表示装置に表示された第1の部
分と第2の部分に表示させるようにしたことにある。
【0007】
【発明の作用・効果】上記のように構成した本発明にお
いては、表示装置にマーク記憶手段に記憶されたマーク
を表示させるとともに、マーク記憶手段に記憶された第
1の部分と第2の部分に色番号選択手段により選択され
た色番号に対応する色を色選択手段により選択し、第1
の部分と第2の部分とが互いに補色の関係を有するよう
に表示装置に表示させるようにしたので、下図の地図が
どのような色であっても移動体の位置を表示するマーク
の第1の部分と第2の部分とが互いに補色の関係を有す
るように表示されることとなり、移動体の運転車は、常
に、瞬時に、視認性良く、確実に移動体の位置を認識す
ることができるようになるという効果を生じる。また、
第1の部分と第2の部分とが所定の時間毎に順次色を変
化させるとともに常に互いに異なる色関係を有するよう
に表示させることにより、色を変化をさせない場合より
も、より以上に移動体の位置を表示するマークの視認性
が向上する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例の全体構成を示すブロッ
ク図である。図1は、本発明を例えば車載用表示装置に
適用した一例を示し、図1において、本実施例の移動体
位置表示装置は、画像制御装置100と表示装置200
とから構成されている。
【0009】画像制御装置100は、CPU、ROM、
RAMおよび入出力装置等からなる周知のマイクロコン
ピュータ110と、このマイクロコンピュータ110か
らの制御指令の基に、ROMに予め記憶させた車両の現
在位置を示すマーク(図3参照)のデータを読み出すと
ともに、この読み出したデータをデータ処理するととも
に、パレットテーブル131(テーブル1)と色テーブ
ル132(テーブル2)よりなるテーブル130から送
出されるデータをデータ処理して表示装置200に送出
する画像制御回路120と、マイクロコンピュータ11
0からの制御指令の基に、予め記憶させたパレットテー
ブル131(テーブル1)と色テーブル132(テーブ
ル2)のデータを画像制御回路120に送出するテーブ
ル130とから構成されている。
【0010】また、画像制御回路120は、V−RAM
等からなるグラフィックメモリと、図示しない外部記憶
装置から送られてくる地図データをグラフィックメモリ
に画像データとして描画しかつこの画像データを出力す
るグラフィックコントローラと、このグラフィックコン
トローラから出力される画像データに基づいて表示装置
200上に地図を表示すべく制御する表示コントローラ
とから構成されている。
【0011】表示装置200は、図示しない外部記憶装
置に記憶された地図情報を、マイクロコンピュータ11
0からの制御指令の基に読み出されて、画像制御回路1
20から送出された地図情報データを表示するととも
に、この地図情報データの表示画面の上に車両の現在位
置のデータの表示画面を合成して表示するもので、例え
ば、CRT、液晶表示装置等から構成されている。
【0012】ここで、外部記憶装置としては、読み出し
専用の不揮発性の記憶媒体として、例えばICカード、
CD−ROM、DAT等が用いられ、地図の道路上の各
点をディジタル化して得られる地図データ、レストラ
ン、ガソリンスタンド、ホテル、駅、市役所、交番等の
各種アイテムの地点座標データ、経路データおよび表示
パターンデータ等が予め記憶されている。
【0013】図3は、マイクロコンピュータ110のR
OMに予め記憶させた車両の現在位置を示すマークのデ
ータが読み出され、画像制御回路120から送出された
データに基づいて、表示装置200に表示された車両の
現在位置を示すマークの表示画面を示す。この図3に示
されるように、車両の現在位置のデータの表示画面は、
車両の現在位置を示す部分Aと、この部分Aの背景とな
りAを除く他の円の部分Bとからなるように構成されて
いる。
【0014】図4は、12色に設定された場合のテーブ
ル1、即ち、パレットテーブル131の構成例を示す図
である。図4に示すように、パレットテーブル131
は、図3のA部の色番号を設定するパレット1とB部の
色番号を設定するパレット2とから構成されている。ま
た、図5は、12色に設定された場合のテーブル2、即
ち、色テーブル132の構成を示す図である。図4およ
び図5より明らかなように、これらのパレット1とパレ
ット2とが補色の関係を有するように設定されている。
また、これらのパレット1とパレット2とは、互いに異
なる色が交互に出るように設定されている。
【0015】例えば、カウント値0に対応して、パレッ
ト1の色番号は0に、パレット2の色番号は1に設定さ
れている。したがって、カウント値が0の場合、パレッ
ト1の色は赤が、即ち、図3のA部の色は赤が選択さ
れ、パレット2の色は緑、即ち、図3のB部の色は緑が
選択されることとなる。また、カウント値5に対応し
て、パレット1の色番号は5に、パレット2の色番号は
4に設定されている。したがって、カウント値が5の場
合、パレット1の色は青が、即ち、図3のA部の色は青
が選択され、パレット2の色は橙、即ち、図3のB部の
色は橙が選択されることとなる。
【0016】図2は、本実施例の車載用表示装置の車両
の現在位置を示すマークを逐次色を変化させて表示装置
に表示させる動作の要部を示すフローチャトである。図
2において、ステップ300にて表示動作の演算処理を
開始する。ついで、ステップ302に進み、マイクロコ
ンピュータ110に内蔵されたカウンタのカウント値
(C)を0(C=0)にセットする。ついで、ステップ
304に進み、テーブル1、即ち、図4のパレットテー
ブルより、カウント値(C)0(C=0)に対応するパ
レット1の色番号0およびパレット2の色番号1をそれ
ぞれ選択する。
【0017】ついで、ステップ306に進み、テーブル
2、即ち、図5の色テーブルより、ステップ304にて
選択された各パレット1、2の色番号に対応する色を選
択するとともに、マイクロコンピュータ110に内蔵さ
れたタイマの計時動作を開始する。これにより、パレッ
ト1の色番号0に対応する赤色が、パレット2の色番号
1に対応する緑色が選択されることとなる。したがっ
て、現在位置を表示するマークの図3のA部の色は赤色
となり、B部の色は緑色となる。
【0018】ついで、ステップ308に進み、タイマが
動作してから所定のT時間(例えば、1秒)経過したか
否かの判定を行う。このステップ308において、「Y
ES」と判定された場合は、即ち、所定のT時間(例え
ば、1秒)経過した場合は、次のステップ310に進
む。ステップ308において、「NO」と判定された場
合は、即ち、所定のT時間(例えば、1秒)経過してい
ない場合は、この処理を繰り返す。
【0019】ステップ310に進むと、タイマの計時動
作を停止するとともに、カウタをインクリメント、即
ち、カウント値を1進める。ついで、ステップ312に
進み、テーブル1、即ち、図4のパレットテーブルよ
り、カウント値(C)1(C=1)に対応するパレット
1の色番号1およびパレット2の色番号0をそれぞれ選
択する。
【0020】ついで、ステップ314に進み、テーブル
2、即ち、図5の色テーブルより、ステップ312にて
選択された各パレット1、2の色番号に対応する色を選
択するとともに、マイクロコンピュータ110に内蔵さ
れたタイマの計時動作を開始する。これにより、パレッ
ト1の色番号1に対応する緑色が、パレット2の色番号
0に対応する赤色が選択されることとなる。したがっ
て、現在位置を表示するマークの図3のA部の色は緑色
となり、B部の色は赤色となる。
【0021】ついで、ステップ316に進み、タイマが
動作してから所定のT時間(例えば、1秒)経過したか
否かの判定を行う。このステップ316において、「Y
ES」と判定された場合は、即ち、所定のT時間(例え
ば、1秒)経過した場合は、次のステップ318に進
む。ステップ316において、「NO」と判定された場
合は、即ち、所定のT時間(例えば、1秒)経過してい
ない場合は、この処理を繰り返す。
【0022】ステップ318に進むと、カウンタのカウ
ント値(C)の判定を行う。即ち、カウント値(C)が
n(C=n(本実施例においては、各テーブル1、2は
12色に設定されているので、nの上限は11とな
る。))になったか否かの判定を行う。このステップ3
18において「NO」と判定された場合は、上述のステ
ップ310に戻り、ステップ310からステップ318
までの処理を繰り返す。ステップ318において「YE
S」と判定された場合は、設定された全ての色が一巡し
たので、ステップ302に戻り、上述のステップ302
からステップ318までの処理を繰り返す。
【0023】以上に説明したように、上述のように構成
した本実施例においては、マイクロコンピュータ110
のROMに予め記憶された車両の現在位置を表すマーク
を表示装置200に表示させるとともに、このマークの
第1の部分Aと第2の部分B(図3参照)に、カウタの
カウント値に対応する色番号が第1の部分Aと第2の部
分Bとが互いに補色の関係を有するように予め設定した
パレットテーブル131のパレット1、2(図4参照)
よりそれぞれ選択し、かつ、この色番号に対応して予め
設定した色テーブル132(図5参照)より色番号に対
応する色を選択するので、下図の地図がどのような色で
あっても現在位置を表示するマークの第1の部分Aと第
2の部分Bとが互いに補色の関係を有するように表示さ
れることとなり、運転車は、常に、瞬時に、視認性良
く、確実に現在位置を認識することができるようにな
る。
【0024】また、第1の部分Aと第2の部分Bとが所
定の時間(例えば、1秒)毎に順次、第1の部分Aと第
2の部分Bとが互いに補色の関係を有するように色を変
化させるので、運転者は瞬時の目視であっても、視認性
良く、確実に現在位置を認識することができるようにな
り、より以上に現在位置を表示するマークの視認性が向
上する。
【0025】なお、上述の実施例においては、現在位置
を表示するマークの第1の部分Aと第2の部分Bとが互
いに補色の関係を有するように設定しているが、これに
限定されず、第1の部分Aと第2の部分Bとが互いに異
なる色であれば、例えば、暖色系の色と寒色系の色とい
うよな組み合わせや、互いに異なる蛍光色の組み合わせ
等に設定できる。この場合、第1の部分Aと第2の部分
Bとは互いに異なる色関係であればよいことはいうまで
もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の移動体位置表示装置の一実施例の全
体構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明の移動体位置のマークの色を変える動
作を示すフローチャートである。
【図3】 本発明の移動体位置のマークの表示例を示す
図である。
【図4】 本発明のパレットテーブルの内容の一例を示
す図である。
【図5】 本発明の色テーブルの内容の一例を示す図で
ある。
【符号の説明】
100…画像制御装置、110…マイクロコンピュー
タ、120…画像制御回路、130…テーブル、131
…パレットテーブル、132…色テーブル、200…表
示装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01C 21/00 - 21/36 G01C 23/00 - 25/00 G08G 1/00 - 9/02 G09B 23/00 - 29/14 G09F 13/00 - 13/46

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体の位置を表示する移動体位置表示
    装置であって、 地図情報と前記移動体の位置とを合わせて表示する表示
    装置と、 前記表示装置に表示させる前記移動体の位置を示す第1
    の部分と第2の部分とを有するマークを予め記憶するマ
    ーク記憶手段と、 前記マーク記憶手段に記憶された前記第1の部分の色番
    号と前記第2の部分の色番号とが互いに補色の関係を有
    するように予め設定したパレットテーブルと、 前記パレットテーブルの色番号に対応する色を予め設定
    した色テーブルと、 前記パレットテーブルの色番号に対応する値をカウント
    するカウンタ手段と、 前記カウンタ手段によりカウントされた値に基づいて前
    記パレットテーブルの色番号を選択する色番号選択手段
    と、 前記色番号選択手段により選択された色番号に基づいて
    前記色テーブルの色を選択する色選択手段と、を備え、 前記表示装置に前記マーク記憶手段に記憶された前記マ
    ークを表示させるとともに、前記マーク記憶手段に記憶
    された前記第1の部分と前記第2の部分に前記色番号選
    択手段により選択された色番号に対応する色を前記色選
    択手段により選択し、前記第1の部分と前記第2の部分
    とが互いに補色の関係を有するように前記表示装置に表
    示させるようにしたことを特徴とする移動体位置表示装
    置。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載の移動体位置表示装
    置であって、 所定の時間を計測するタイマ手段を備え、 前記タイマ手段により計測された所定の時間毎に前記マ
    ーク記憶手段に記憶された前記マークの第1および第2
    の部分に前記色番号選択手段により選択された色番号に
    対応する色を前記色選択手段により選択し、前記第1の
    部分と前記第2の部分とが前記所定の時間毎に順次色を
    変化させるとともに常に互いに異なる色関係を有するよ
    うに前記表示装置に表示された前記第1の部分と前記第
    2の部分とに表示させるようにしたことを特徴とする移
    動体位置表示装置。
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