JP3476256B2 - 表面検査装置 - Google Patents

表面検査装置

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JP3476256B2 JP26097894A JP26097894A JP3476256B2 JP 3476256 B2 JP3476256 B2 JP 3476256B2 JP 26097894 A JP26097894 A JP 26097894A JP 26097894 A JP26097894 A JP 26097894A JP 3476256 B2 JP3476256 B2 JP 3476256B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は表面検査装置に係り、さ
らに詳しく述べればオ−トフォ−カスを利用した顕微鏡
検査装置に関する。 【0002】 【従来の技術】ウェ−ハ等の表面を検査する装置では、
検査者が対象物を容易に観察できるようにするために、
オ−トフォ−カス機構を採用する。オ−トフォ−カス機
構としては、種々の方法が提案されているが、ピントを
合わせたい対象を細かく選別し、測定時間及びその繰り
返し時間を短くするために、一般に対象物に単数または
複数の赤外光等のビ−ムを投射し、対象物からの反射ビ
−ムを受光素子で検出する。検出された受光素子に入射
する光量や入射光量のピ−ク位置からフォ−カス位置を
求めている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
方法によるオ−トフォ−カス機構を利用した顕微鏡検査
においては、検査者の視認しようとする目的部位にオ−
トフォ−カスのピントが合わない場合があり、検査者は
眼の調節を働かせてピントずれをカバ−していた。この
ピントずれの要因としては、対象物の形状、色彩、コン
トラスト等がある。例えば、図1に示すように投射ビ−
ム面積内に凹凸段差がある場合、上段A面と下段B面か
らの反射ビ−ムを受ける受光素子はA面とB面の間をピ
ント面として検出してしまう。このピント面に対して目
的部位が焦点深度内にあれば検査者は目的部位を容易に
見ることができるが、目的部位が焦点深度を外れている
と検査者は視認し辛くなる。これはとくに高倍率の対物
レンズを使用する場合に目的部位が焦点深度から外れや
すい。装置のオ−トフォ−カス機構が検出したピント面
と目的部位のピントが合わないまま検査者が目的部位を
見ようとすると、眼の調節機能を働かせ続けなければな
らず、観察時間の長い場合は検査者にとっては多大な負
担となる。これを避けるためには、明瞭に見るためには
目的部位の距離を調整する補正操作が必要となる。 【0004】本発明は、上記のような問題を解決するた
めに、装置が検出したピント面が検査者が望む目的部位
のピント面とずれている場合でも、検査者は煩わしい補
正調整を行うことなく目的部位を容易に観察することが
できる表面検査装置を提供することを技術課題とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、次のような構成を持つことを特徴とす
る。 (1) 観察ステージに載置されたウェーハ等の試料
目的部位を観察するための顕微鏡観察系を持つ表面検査
装置において、試料の目的部位にフォーカス検出用の指
標を投影し、投影された指標像を光電素子により検出す
るフォーカス状態検出手段と、該フォーカス状態検出手
段の検出結果に基づいて、前記顕微鏡観察系の対物レン
ズと試料の間隔を変える試料間隔変更手段と、観察眼の
視度を補正する視度補正手段と、顕微鏡観察系の接眼部
を覗く観察眼の眼底に、屈折力測定用の指標を投影し、
投影された指標像を検出して観察眼の屈折力を測定する
屈折力測定手段と、前記視度補正手段により補正された
観察眼の屈折力を屈折力測定手段により測定し観察眼の
基準屈折力を設定する基準屈折力設定手段と、前記観察
ステージが水平方向に移動して観察部位が変えられたと
きに、前記フォーカス状態検出手段の検出結果に基づい
て試料間隔変更手段を動作させて設定された対物レンズ
と試料の間隔を、観察部位が変えられた観察眼の屈折力
を屈折力測定手段により測定し、測定された屈折力と前
記基準屈折力との偏差に基づいて補正する試料間隔補正
手段と、を備えることを特徴とする。 【0006】 【0007】 【0008】 【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2は本発明の装置に係る光学系の概略を示し
た図である。光学系は観察系、フォ−カス検出系及び屈
折力検出系に分けて説明する。なお、装置は照明系の周
知の光学系を備えているが、本発明と関係が薄いのでそ
の説明は省略する。 【0009】(観察系)1は観察眼を示す。2は接眼レ
ンズであり、プリズム3及び対物レンズ4とともに顕微
鏡の観察系を構成する。観察眼1は観察系を介し、後述
する駆動装置により上下するステ−ジ5に載置された観
察試料6を観察する。プリズム3の対物レンズ4に面し
た下面には、後述する光源20の出射光を反射するコ−
トが施されている。 【0010】(フォ−カス検出系)10は赤外の光を発
するLED等のフォ−カス用光源であり、フォ−カス用
光源10は光軸から離れて配置されている。11は集光
レンズ、12はスリット、13はハ−フミラ−、14は
スリット12と共役な位置に配置された2分割の受光素
子である。フォ−カス用光源10〜受光素子14はフォ
−カスユニット15を構成し、フォ−カスユニット15
は後述するフォ−カスユニット駆動装置により光軸方向
に移動可能である。16はダイクロイックミラ−であ
り、フォ−カス用光源10の出射光を反射し、後述する
光源20の出射光を透過する特性を持つ。 【0011】フォ−カス用光源10の出射光は集光レン
ズ11によりほぼ平行光束にされた後、スリット12を
照明する。スリット12を透過した光束はハ−フミラ−
13を透過した後、ダイクロイックミラ−16で下方に
反射し、観察系のプリズム3を経て対物レンズ4により
観察試料6上にスリット像を形成する。観察試料6で反
射したスリット像の光束は、再び逆の経路で対物レンズ
4、プリズム3、ダイクロイックミラ−16を経た後、
ハ−フミラ−13で反射して受光素子14に観察試料6
上のスリット像をつくる。受光素子14の各分割素子に
入射する光量割合は、観察試料6の高さにより変化する
ので、この変化により観察試料6の焦点ずれを検出す
る。 【0012】(眼屈折力検出系)20はフォ−カス用光
源10の出射光とは異なった波長の赤外光を発するLE
D等の光源であり、光軸を挟んで一対配置されている。
21はスポット絞り、22はハ−フミラ−、23はリレ
−レンズである。24は帯状の角膜反射除去マスク、2
5は円柱レンズ、26はリニアイメ−ジセンサ等の1次
元位置検出素子であり、1次元位置検出素子26は円柱
レンズ25の母線方向に検出方向を持ち、検出方向にお
いてスポット絞り21と共役となっている。 【0013】光源20から出射した光はスポット絞り2
1を照明する。スポット絞り21を出射した光束はハ−
フミラ−22、リレ−レンズ23、ダイクロイックミラ
−16を通り、プリズム3の下面で反射した後、接眼レ
ンズ2により角膜近傍に集光した後、眼底にスポット絞
り21の像を形成する。眼底を反射した光束は、再び接
眼レンズ2、プリズム3、ダイクロイックミラ−16を
通りハ−フミラ−22で反射した後、リレ−レンズ23
により1次元位置検出素子26にスポット絞り像を形成
する。1次元位置検出素子26上での一対の光源20に
よってできるスポット絞り像の間隔は、観察眼の屈折力
に対応する。 【0014】図3は装置の制御系ブロック図の要部を示
した図である。30は装置の動作を制御する制御部であ
る。31はフォ−カス用光源10の駆動回路、32は眼
屈折力検出用光源20の駆動回路であり、制御部30は
駆動回路31、32を介してフォ−カス用光源10、眼
屈折力検出用光源20を順次点灯する。33、34は受
光素子14、1次元位置検出素子26から出力される信
号にそれぞれ所定の処理を施して制御部30に入力する
信号処理回路である。制御部30は信号処理回路33、
34の信号にそれぞれ所定の演算処理を行い、観察試料
のフォ−カス状態及び観察眼の屈折状態を得る。 【0015】35はステ−ジ5を上下に移動するステ−
ジ上下駆動装置、36はフォ−カスユニット15を光軸
方向にそって移動するフォ−カスユニット駆動装置であ
り、それぞれの駆動装置はモ−タ及び駆動回路等から構
成される。37はオ−トフォ−カスの作動スイッチ、3
8はフォ−カスユニット駆動装置36を移動させるフォ
−カスノブ、39は観察眼の屈折状態をセットするセッ
トスイッチである。 【0016】以上のような構成の装置において、オ−ト
フォ−カスに関係する動作を説明する。観察試料6をス
テ−ジ5に載せて、試料の目的部位を不図示の照明系に
よる観察視野内に移動する。オ−トフォ−カスの作動ス
イッチ37を押してオ−トフォ−カスを作動させる。作
動スイッチ37の信号が入力されると、制御部30はフ
ォ−カスユニット駆動装置36を初期化して、フォ−カ
スユニット15を基準点に置く。駆動回路31を介して
フォ−カス用光源10を点灯する。スリット12を透過
した光束はハ−フミラ−13、ダイクロイックミラ−1
6、プリズム3を介して対物レンズ4により観察試料6
上にスリット像を形成する。観察試料6で反射したスリ
ット像の光束は、再び逆の経路を通りハ−フミラ−13
で反射した後、受光素子14の受光面上にスリット像を
つくる。目的部位が焦点よりずれていると、受光素子1
4の分割素子の出力信号はずれ方向に応じて異る。制御
部30は2つの分割素子からの出力信号が同じになるよ
うにステ−ジ上下駆動装置35を作動させてステ−ジ5
を移動し、観察試料6をピント位置に置く。 【0017】観察試料6のオ−トフォ−カスが完了して
も、検査者が目的部位を明瞭に観察できない場合は視度
補正を行う。視度補正は顕微鏡側の接眼レンズによって
行っても良いが、本装置はフォ−カスノブ38を操作し
て行う。フォ−カスノブ38を回転すると制御部30は
その信号を受けてユニット駆動装置36を作動し、フォ
−カスノブ38の回転方向と回転量に応じてフォ−カス
ユニット15を光軸方向に移動する。フォ−カスユニッ
ト15が移動すると、フォ−カスユニット15と観察試
料6との距離が変わるため、制御部30は再び受光素子
14からの信号によりステ−ジ5を移動する。フォ−カ
スノブ38の操作により目的部位が明瞭に見えるように
なったら視度補正は完了する。 【0018】視度補正が完了すると、検査者はセットス
イッチ39を押す。制御部30はセットスイッチ39の
信号が入力されると、眼屈折力検出用光源20は測定光
を出射する。スポット絞り21を出射した光束はハ−フ
ミラ−22、リレ−レンズ23、ダイクロイックミラ−
16を通り、プリズム3の下面で反射した後、接眼レン
ズ2により角膜近傍に集光した後、眼底にスポット絞り
21の像を形成する。眼底を反射した光束は光路を逆に
戻り、リレ−レンズ23により1次元位置検出素子26
にスポット絞り像を形成する。制御部30は1次元位置
検出素子26の検出信号に基づき得た観察眼の屈折力を
算出し、制御部内のメモリに記憶する。ここで制御部3
0が記憶する屈折力状態は、観察眼が顕微鏡を介して目
的部位を自然に観察できる値である。 【0019】次に、フォ−カス機構は断続的に作動し、
検査者が不図示の水平移動機構によりステ−ジ5を水平
方向に移動して観察する部位を変えると、装置はステ−
ジ5を移動して所期する部位にフォ−カスする。観察試
料6上に形成されるスリット像が図1に示したように凹
凸段差にかかった場合、装置がフォ−カス面と認識する
高さは上段A面と下段B面の間になる。A面(又はB
面)がフォ−カス面に対して焦点深度外にあるとき、観
察眼がA面(又はB面)を見ようとすると観察眼には調
節力が働き屈折状態が変化する。装置は観察眼の屈折状
態を眼屈折力検出系により断続的に検出しており、観察
眼が通常の観察状態にあるときは、測定された屈折力と
記憶させた屈折力の値と比較して、記憶した屈折力値の
許容範囲となるようにユニット駆動装置36を介して、
フォ−カスユニット15を駆動する。それによりオ−ト
フォ−カス信号が変化する。それを制御部30が検知
し、ステ−ジ上下駆動装置35を駆動してステ−ジ5の
高さ変える。観察眼が通常の観察状態にあるかどうか
は、水平移動機構による移動後所定時間経過したか否
か、屈折力変化が一定の変動範囲内にあるか否か等によ
って検知する。装置は観察眼の調節を無理のない状態に
維持することができるので、観察眼は所望の目的部位を
自然な状態で観察できるようになる。 【0020】また、色彩やコントラストによりスリット
像が形成される観察試料6の反射率が異なると、スリッ
ト像形成面に対してフォ−カス面が変化するが、この場
合も観察眼に目的部位を見ようとする調節が働くと屈折
力値が変わるので、これを補正することによって観察眼
は見たい部位を観察できるようになる。 【0021】以上の実施例は種々の変容が可能である。
例えば、実施例では眼屈折力検出は一経線を測定するだ
けであるが、複数の経線を測定するようにしても良い。
また、実施例では視度補正をフォ−カスノブ38の操作
により行っているが、眼屈折力の測定値を利用して行っ
ても良く、一層操作性が向上する。こうした変容も技術
思想を同一にする範囲において本発明に含まれるもので
ある。 【0022】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
装置の検出したフォ−カス面と観察眼の観察面がずれて
いても、フォ−カス面の補正機構が作動するため、望ん
だ観察部位を容易に観察できる。また、これにより観察
眼は見たい観察部位を常に自然な屈折状態で見ることが
できるため、観察眼の負担も軽減される。
【図面の簡単な説明】 【図1】投射ビ−ム面積内に凹凸段差がある場合のピン
ト検出を示した図である。 【図2】実施例の装置に係る光学系の概略を示した図で
ある。 【図3】装置の制御系ブロック図の要部を示した図であ
る。 【符号の説明】 1 観察眼 2 接眼レンズ 3 プリズム 4 対物レンズ 5 ステ−ジ 6 観察試料 15 フォ−カスユニット 20 光源 26 1次元位置検出素子 30 制御部 35 ステ−ジ上下駆動装置 36 フォ−カスユニット駆動装置

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 観察ステージに載置されたウェーハ等の
    試料の目的部位を観察するための顕微鏡観察系を持つ
    面検査装置において、試料の目的部位にフォーカス検出
    用の指標を投影し、投影された指標像を光電素子により
    検出するフォーカス状態検出手段と、該フォーカス状態
    検出手段の検出結果に基づいて、前記顕微鏡観察系の対
    物レンズと試料の間隔を変える試料間隔変更手段と、
    察眼の視度を補正する視度補正手段と、顕微鏡観察系の
    接眼部を覗く観察眼の眼底に、屈折力測定用の指標を投
    影し、投影された指標像を検出して観察眼の屈折力を測
    定する屈折力測定手段と、前記視度補正手段により補正
    された観察眼の屈折力を屈折力測定手段により測定し観
    察眼の基準屈折力を設定する基準屈折力設定手段と、
    記観察ステージが水平方向に移動して観察部位が変えら
    れたときに、前記フォーカス状態検出手段の検出結果に
    基づいて試料間隔変更手段を動作させて設定された対物
    レンズと試料の間隔を、観察部位が変えられた観察眼の
    屈折力を屈折力測定手段により測定し、測定された屈折
    力と前記基準屈折力との偏差に基づいて補正する試料間
    隔補正手段と、を備えることを特徴とする表面検査装
    置。
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