JP3472446B2 - カラー液晶表示装置 - Google Patents
カラー液晶表示装置Info
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- JP3472446B2 JP3472446B2 JP17113397A JP17113397A JP3472446B2 JP 3472446 B2 JP3472446 B2 JP 3472446B2 JP 17113397 A JP17113397 A JP 17113397A JP 17113397 A JP17113397 A JP 17113397A JP 3472446 B2 JP3472446 B2 JP 3472446B2
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- Japan
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- liquid crystal
- color
- crystal display
- display device
- fluorescent glass
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- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカラー液晶表示装置
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置が開発され多くの分野で使
用されるようになった。当初白黒表示であった液晶表示
装置のカラー表示化が強く求められ、ポケットテレビ、
ノートブックパソコン、車載用ナビゲーションの表示装
置等としてカラー液晶表示装置が使用されてきている。
用されるようになった。当初白黒表示であった液晶表示
装置のカラー表示化が強く求められ、ポケットテレビ、
ノートブックパソコン、車載用ナビゲーションの表示装
置等としてカラー液晶表示装置が使用されてきている。
【0003】カラー液晶表示装置で現在用いられている
のは、赤、緑、青(RGB)の3色の光を混合してさま
ざまな色を出す方式で、加法混色方式と呼ばれている。
3つの色を出す為にバックライトとカラーフィルターを
用い、液晶が3色の混合の割合を決めている。
のは、赤、緑、青(RGB)の3色の光を混合してさま
ざまな色を出す方式で、加法混色方式と呼ばれている。
3つの色を出す為にバックライトとカラーフィルターを
用い、液晶が3色の混合の割合を決めている。
【0004】カラー液晶表示装置のカラーパネル部の基
本構造の断面を図1に示す。カラーパネル1はカラーフ
ィルター基板2と対向基板3を合わせ込み液晶4を封入
してできている。カラーフィルター基板(通常ガラス)
2の片面には、ブラックマトリックス5が形成され、ブ
ラックマトリックス5による枠にカラーフィルターとな
る膜が赤6、緑7、青8で形成されている。その上に保
護膜9、共通電極10、配向膜11が形成されている。
対向基板(通常ガラス)3片面には画素電極12と配向
膜13が形成され、カラーフィルター基板2のカラーフ
ィルター部(7、8、9)と対向基板3の画素電極12
を対向させて位置決めして固定し、液晶4が封入されて
いる。カラーフィルター基板2と対向基板3の外側には
偏光板が貼付されている。
本構造の断面を図1に示す。カラーパネル1はカラーフ
ィルター基板2と対向基板3を合わせ込み液晶4を封入
してできている。カラーフィルター基板(通常ガラス)
2の片面には、ブラックマトリックス5が形成され、ブ
ラックマトリックス5による枠にカラーフィルターとな
る膜が赤6、緑7、青8で形成されている。その上に保
護膜9、共通電極10、配向膜11が形成されている。
対向基板(通常ガラス)3片面には画素電極12と配向
膜13が形成され、カラーフィルター基板2のカラーフ
ィルター部(7、8、9)と対向基板3の画素電極12
を対向させて位置決めして固定し、液晶4が封入されて
いる。カラーフィルター基板2と対向基板3の外側には
偏光板が貼付されている。
【0005】カラー液晶表示装置の駆動については当業
者において周知なので省略するが、バックライトの白色
光14を赤6、緑7、青8のカラーフィルターで3つの
色に分け、ライトバルブとしての液晶4で3色の光量の
バランスを調整し、必要な色を出している。
者において周知なので省略するが、バックライトの白色
光14を赤6、緑7、青8のカラーフィルターで3つの
色に分け、ライトバルブとしての液晶4で3色の光量の
バランスを調整し、必要な色を出している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】カラーフィルターの製
造は微細加工であり、製造コストが高くなる。赤6、緑
7、青8の1セットで1つの画素になるので白黒の液晶
表示装置に比べて解像度が低くなる。解像度を上げるた
めにはブラックマトリックス5を小さくし、それに合わ
せてカラーフィルター部(6、7、8)も小さくしなけ
ればならない。
造は微細加工であり、製造コストが高くなる。赤6、緑
7、青8の1セットで1つの画素になるので白黒の液晶
表示装置に比べて解像度が低くなる。解像度を上げるた
めにはブラックマトリックス5を小さくし、それに合わ
せてカラーフィルター部(6、7、8)も小さくしなけ
ればならない。
【0007】カラーフィルター部の透過率は20〜30
%であり、バックライトの白色光の効率が低下する。
%であり、バックライトの白色光の効率が低下する。
【0008】
【課題を解決するための手段】白黒の液晶表示装置のバ
ックライトに紫外線により赤、青、緑に発光する機能性
蛍光ガラスを積層して使用する。
ックライトに紫外線により赤、青、緑に発光する機能性
蛍光ガラスを積層して使用する。
【0009】積層された機能性蛍光ガラスの側面に紫外
線発光ランプを配置し、機能性蛍光ガラスと紫外線発光
ランプの間に紫外線が機能性蛍光ガラスに入射するのを
ON、OFFするシャッターを配置する。
線発光ランプを配置し、機能性蛍光ガラスと紫外線発光
ランプの間に紫外線が機能性蛍光ガラスに入射するのを
ON、OFFするシャッターを配置する。
【0010】白黒の液晶表示部に入力される複合映像信
号より各色信号を分離する色信号分離回路と、この分離
した各色信号を前記複合映像信号より分離した垂直同期
信号に同期して記憶する各色信号にそれぞれ対応した複
数の映像信号記憶回路と、これら各映像信号記憶回路よ
り信号記憶動作の数倍の速度で各色信号を繰り返し読み
出し順次前記白黒の液晶表示部へ出力する信号出力手段
と、この信号出力手段より出力された色信号に対応して
前記機能性蛍光ガラスを発光させるバックライト制御手
段を備える。
号より各色信号を分離する色信号分離回路と、この分離
した各色信号を前記複合映像信号より分離した垂直同期
信号に同期して記憶する各色信号にそれぞれ対応した複
数の映像信号記憶回路と、これら各映像信号記憶回路よ
り信号記憶動作の数倍の速度で各色信号を繰り返し読み
出し順次前記白黒の液晶表示部へ出力する信号出力手段
と、この信号出力手段より出力された色信号に対応して
前記機能性蛍光ガラスを発光させるバックライト制御手
段を備える。
【0011】
【発明の実施の形態】図2は本発明の一実施例であるカ
ラー液晶表示装置の外観図である。枠22に収納された
白黒表示の液晶表示装置21の下に、紫外線により赤、
緑、青に発光する機能性蛍光ガラス23、24、25を
積層し、機能性蛍光ガラスの側面に紫外線励起装置26
を配置した構造である。機能性蛍光ガラスとして、株式
会社住田光学ガラス製ルミラスー2、ルミラスー1、ル
ミラスー3を使用した。機能性蛍光ガラスは白黒表示の
液晶表示装置のバックライトであり、かつカラー化の光
源となる。
ラー液晶表示装置の外観図である。枠22に収納された
白黒表示の液晶表示装置21の下に、紫外線により赤、
緑、青に発光する機能性蛍光ガラス23、24、25を
積層し、機能性蛍光ガラスの側面に紫外線励起装置26
を配置した構造である。機能性蛍光ガラスとして、株式
会社住田光学ガラス製ルミラスー2、ルミラスー1、ル
ミラスー3を使用した。機能性蛍光ガラスは白黒表示の
液晶表示装置のバックライトであり、かつカラー化の光
源となる。
【0012】図3は紫外線励起装置26と機能性蛍光ガ
ラス部の断面図である。機能性蛍光ガラス23、24、
25は積層されていて、その下面には光学的に透明な紫
外線反射膜30が形成されている。上面は梨地状に研磨
されていて、紫外線により発光した光が乱反射し発光色
が明確になるようになっている。機能性蛍光ガラスの側
面に紫外線励起装置26が配置されているが、紫外線励
起装置26は機能性蛍光ガラス23、24、25に対応
して紫外線発光ランプ27、28、29を有し、液晶表
示装置の表示画面に同期して選択点灯される。(詳細は
後述する)
ラス部の断面図である。機能性蛍光ガラス23、24、
25は積層されていて、その下面には光学的に透明な紫
外線反射膜30が形成されている。上面は梨地状に研磨
されていて、紫外線により発光した光が乱反射し発光色
が明確になるようになっている。機能性蛍光ガラスの側
面に紫外線励起装置26が配置されているが、紫外線励
起装置26は機能性蛍光ガラス23、24、25に対応
して紫外線発光ランプ27、28、29を有し、液晶表
示装置の表示画面に同期して選択点灯される。(詳細は
後述する)
【0013】図4は紫外線励起装置と機能性蛍光ガラス
部の断面図である。紫外線発光ランプ31の外側には、
スリット33を設けた円筒状の紫外線遮蔽物32が設置
され、液晶表示画面に同期して機能性蛍光ガラスを選択
しスリット33から紫外線が照射されるように紫外線遮
蔽物32が回転される構造である。回転にはステッピン
グモータを使用したが説明は省略する。図4では断面が
楕円形状の紫外線発光ランプが偏心して配置されている
が、円形状で紫外線遮蔽物32と同心円状に配置しても
構わない。
部の断面図である。紫外線発光ランプ31の外側には、
スリット33を設けた円筒状の紫外線遮蔽物32が設置
され、液晶表示画面に同期して機能性蛍光ガラスを選択
しスリット33から紫外線が照射されるように紫外線遮
蔽物32が回転される構造である。回転にはステッピン
グモータを使用したが説明は省略する。図4では断面が
楕円形状の紫外線発光ランプが偏心して配置されている
が、円形状で紫外線遮蔽物32と同心円状に配置しても
構わない。
【0014】図5は本発明を説明する為のブロック図で
ある。白黒表示の液晶表示装置に赤、緑、青毎のフィー
ルド画像を得る為の映像信号処理の回路ブロックの一例
を示し、赤、緑、青のフィールド画像に対応して機能性
蛍光ガラス23、24、25を点灯させる為の回路ブロ
ック図である。通常の複合映像信号40をRGB色信号
分離回路41に入力して、色信号の分離処理を行ない
R、G、Bの原色信号を生成する。各原色信号をA/D
変換器42、43、44によりそれぞれデジタル信号に
変換し、複合映像信号よりより分離した垂直同期信号に
同期して一端色信号記憶回路(以下メモリという)4
5、46、47に書き込む。
ある。白黒表示の液晶表示装置に赤、緑、青毎のフィー
ルド画像を得る為の映像信号処理の回路ブロックの一例
を示し、赤、緑、青のフィールド画像に対応して機能性
蛍光ガラス23、24、25を点灯させる為の回路ブロ
ック図である。通常の複合映像信号40をRGB色信号
分離回路41に入力して、色信号の分離処理を行ない
R、G、Bの原色信号を生成する。各原色信号をA/D
変換器42、43、44によりそれぞれデジタル信号に
変換し、複合映像信号よりより分離した垂直同期信号に
同期して一端色信号記憶回路(以下メモリという)4
5、46、47に書き込む。
【0015】メモリから読み出しを行なう場合は、書き
込み時の例えば3倍の速度でRGB各原色信号を順次読
み出して、D/A変換器48、49、50でアナログ信
号に変換し、白黒表示の液晶表示装置21に供給する。
紫外線発光ランプ27、28、29は白黒表示の液晶表
示装置21へのRGBの各色画像信号供給と同期して点
灯される。白黒表示の液晶表示装置21に赤の映像信号
が供給される時は機能性蛍光ガラス23が点灯し、赤の
画像が形成される。同様に緑、青の画像が形成される。
このように赤画像、緑画像、青画像が順次形成されカラ
ー画面が形成される。
込み時の例えば3倍の速度でRGB各原色信号を順次読
み出して、D/A変換器48、49、50でアナログ信
号に変換し、白黒表示の液晶表示装置21に供給する。
紫外線発光ランプ27、28、29は白黒表示の液晶表
示装置21へのRGBの各色画像信号供給と同期して点
灯される。白黒表示の液晶表示装置21に赤の映像信号
が供給される時は機能性蛍光ガラス23が点灯し、赤の
画像が形成される。同様に緑、青の画像が形成される。
このように赤画像、緑画像、青画像が順次形成されカラ
ー画面が形成される。
【0016】
【発明の効果】バックライトに3色の機能性蛍光ガラス
を使用し、白黒表示の液晶表示装置をカラー化すること
ができるので、微細加工を要するカラーフィルターを使
用しなくてもカラー液晶表示装置が容易にできる。カラ
ーフィルターを使用しないのでカラーフィルターによる
バックライト光効率の低下がない。
を使用し、白黒表示の液晶表示装置をカラー化すること
ができるので、微細加工を要するカラーフィルターを使
用しなくてもカラー液晶表示装置が容易にできる。カラ
ーフィルターを使用しないのでカラーフィルターによる
バックライト光効率の低下がない。
【0017】液晶表示装置はモノクロ表示なので従来の
カラー化のように画素をRGB用として細分化する必要
が無いので容易に解像度を上げることができる。
カラー化のように画素をRGB用として細分化する必要
が無いので容易に解像度を上げることができる。
【図1】カラー液晶表示装置のカラーパネル部の基本構
造の断面図
造の断面図
【図2】本発明の一実施例であるカラー液晶表示装置の
外観図
外観図
【図3】紫外線励起装置26と機能性蛍光ガラス部の断
面図
面図
【図4】紫外線励起装置と機能性蛍光ガラス部の断面図
【図5】本発明を説明する為のブロック図
1 カラーパネル
2 カラーフィルター基板
3 対向基板
4 液晶
5 ブラックマトリックス
6 赤
7 緑
8 青
9 保護膜
10 共通電極
11 配向膜
12 画素電極
13 配向膜
14 バックライト白色光
21 枠
22 白黒表示の液晶表示装置
23 機能性蛍光ガラス
24 機能性蛍光ガラス
25 機能性蛍光ガラス
26 紫外線励起装置
27 紫外線発光ランプ
28 紫外線発光ランプ
29 紫外線発光ランプ
30 紫外線反射膜
31 紫外線発光ランプ
32 紫外線遮蔽物
33 スリット
40 複合映像信号
41 色信号分離回路
42 A/D変換器
43 A/D変換器
44 A/D変換器
45 色信号記憶回路
46 色信号記憶回路
47 色信号記憶回路
48 D/A変換器
49 D/A変換器
50 D/A変換器
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平10−333588(JP,A)
特開 平4−267221(JP,A)
特開 平7−248495(JP,A)
特開 平5−107541(JP,A)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
G09F 9/00
G02F 1/133
G02F 1/1335 - 1/13363
G09G 3/18
G09G 3/36
Claims (3)
- 【請求項1】 白黒の液晶表示装置のバックライトに紫
外線により赤、青、緑に発光する機能性蛍光ガラスを積
層して使用することを特徴とするカラー液晶表示装置。 - 【請求項2】 積層された機能性蛍光ガラスの側面に紫
外線発光ランプを配置し、機能性蛍光ガラスと紫外線発
光ランプの間に紫外線が機能性蛍光ガラスに入射するの
をON、OFFするシャッターを配置したことを特徴と
する請求項1記載のカラー液晶表示装置。 - 【請求項3】 白黒の液晶表示部に入力される複合映像
信号より各色信号を分離する色信号分離回路と、この分
離した各色信号を前記複合映像信号より分離した垂直同
期信号に同期して記憶する各色信号にそれぞれ対応した
複数の映像信号記憶回路と、これら各映像信号記憶回路
より信号記憶動作の数倍の速度で各色信号を繰り返して
読み出し順次前記白黒の液晶表示部へ出力する信号出力
手段と、この信号出力手段より出力された色信号に対応
して前記機能性蛍光ガラスを発光させるバックライト制
御手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の
カラー液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17113397A JP3472446B2 (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | カラー液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17113397A JP3472446B2 (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | カラー液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH113053A JPH113053A (ja) | 1999-01-06 |
JP3472446B2 true JP3472446B2 (ja) | 2003-12-02 |
Family
ID=15917603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17113397A Expired - Fee Related JP3472446B2 (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | カラー液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3472446B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19990024908A (ko) * | 1997-09-09 | 1999-04-06 | 윤종용 | 3색 구동 액정 표시 장치 및 구동 방법 |
DE19906608A1 (de) * | 1999-02-17 | 2000-08-31 | Oezsoy Fazil | Farbiger LCD-Bildgenerator |
KR100402739B1 (ko) * | 2000-11-11 | 2003-10-22 | 삼성에스디아이 주식회사 | 광섬유를 이용한 디스플레이소자 및 이의 구동방법 |
KR100463867B1 (ko) * | 2001-12-17 | 2004-12-30 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 액정 표시 장치 및 그 구동방법 |
KR100627385B1 (ko) * | 2004-08-17 | 2006-09-21 | 삼성에스디아이 주식회사 | 액정 표시 장치 |
WO2007105739A1 (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-20 | Display Tech 21, Corporation | バックライト装置と液晶表示装置 |
-
1997
- 1997-06-11 JP JP17113397A patent/JP3472446B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH113053A (ja) | 1999-01-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |