JP3469591B2 - 階層構造情報の表示方法 - Google Patents

階層構造情報の表示方法

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JP3469591B2 JP01261792A JP1261792A JP3469591B2 JP 3469591 B2 JP3469591 B2 JP 3469591B2 JP 01261792 A JP01261792 A JP 01261792A JP 1261792 A JP1261792 A JP 1261792A JP 3469591 B2 JP3469591 B2 JP 3469591B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、階層的な関係を有する
大量の情報群を記憶、管理する情報処理装置において、
複数の情報間の階層関係を効率的に表示する方法に関す
る。 【0002】 【従来技術】データベースや情報検索など、大量の情報
を管理する方法が普及しつつある。情報の管理方法とし
て、情報を階層的に分類し格納する方法は従来から広く
用いられている。しかし、情報が大量になってくると、
階層数や分類項目数が増加し、階層の上位から下位へと
段階的に辿るだけで、必要な情報を容易に探索すること
は出来なくなる。また、新たに情報を追加するときに
も、どの分類項目に追加するのかを容易に判断できなく
なる。 【0003】そこで、階層的な構造を有する大量の情報
を管理する為に、情報処理システム内の情報要素間の関
係を視覚的に表示することにより、システム中の情報空
間の全体構造を把握し易くすることは情報管理には効果
的である。しかし、情報空間の規模が大きくなってくる
と、表示画面サイズの物理的な制約により全体情報空間
の詳細を一度に表示できないという問題が出てくる。一
方、人間が同時に把握できる情報量にも限界があるた
め、表示画面のサイズを大きくしたり、高精細化を計る
ことにより、同時に表示できる情報量を増やすことにも
限界がある。 【0004】結局、ユーザは大規模情報空間を把握する
ために、部分空間を逐次渡り歩きながら、頭のなかで全
体像を再構成しなければならない。しかし、情報空間全
体を単純に分割する方法では、分割数が多くなってくる
と全体像の再構成は難しくなる。また、全体の縮小図と
部分の拡大図を並置する方法なども従来から用いられて
いるが、拡大された部分の全体中での位置づけが必ずし
も分かり易いとは言い難い。すなわち論理的な情報空間
視覚化において、分割・拡大・縮小などの単純な図形操
作のみでは、全体像の把握を支援するのに十分ではな
い。 【0005】このような問題を解決するために、情報空
間中の個々の情報要素に重み付けをし、重みに対して適
当な閾値を設定することで、閾値より重みが大きい情報
要素のみ画面上に表示することにより、重要度の高い情
報を選択的に表示するという方法が提案されている(三
末:図の概念化と発想支援への応用・情報処理学会・ヒ
ユーマンインタフエース研究会(1990))。 【0006】重み付けの方法としては、階層構造の場
合、階層の上位の情報要素ほど重みが高く、下位になる
ほど重みを下げるような重み付けを行い、さらに注目情
報要素に近い情報要素ほど重みを上げ、遠くなるほど重
みを下げるという方法により、現在注目している情報要
素付近の詳細な情報と、全体の主要な情報を同時に表示
することが可能になる。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】階層的構造を持つ大量
の情報要素間の関係を分かり易く表示する為に、各情報
要素に重み付けをし、重要情報要素を選択的に表示する
ことにより、表示画面の大きさの制約や、ユーザが一度
に把握できる情報量の制約を出来るだけ受けることな
く、効率的な表示を可能にしている。 【0008】しかしながら、上記の全体の効率的な表示
を実現するためには、各情報要素の表示又は非表示が決
まる毎に、表示情報要素の配置を動的に変化させる方法
が必要になる。本発明は以上のような問題点を鑑み、階
層的な関係を有する複数の情報要素群があり、個々の情
報要素に対する重み付けなどにより表示又は非表示を決
定する手段を備え、階層関係を、下位の情報要素が占め
る領域を上位の情報要素が包含するような再帰的な入れ
子構造で表現する方法において、各情報要素の表示又は
非表示が変更される毎に、表示情報要素に関して、でき
るだけ効率の良い配置を自動的に決定し、表示すること
を目的としている。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明階層構造情報の表
示方法は、階層的な関係を有する複数の情報要素を格納
し、この各情報要素に対して表示又は非表示の属性を付
与すると共に、階層的に上位の情報要素の占める領域が
下位の情報要素の占める領域を包含するような再帰的な
入れ子構造を用いて、表示の属性を持つこの情報要素を
表示する階層構造情報の表示方法において、全ての情報
要素について当該情報要素とその下位の情報要素との相
対的な位置関係をあらかじめ再帰的に設定するステップ
と、表示の属性を持つ任意の情報要素について、設定し
たこの相対的な位置関係において同じ列に属する情報要
素を同じ列に移動すると共に、情報要素間に重なりが生
じる場合には重なった情報要素を右あるいは下に移動し
て、各情報要素の表示位置を再帰的に決定するステップ
とを有し、この表示位置を決定するステップにおける再
帰的な処理は、階層構造のルートから各情報要素の階層
構造をたどって行うようにしたものである。 【0010】 【作用】斯る本発明によれば、各階層ごとにできるだけ
効率の良い配置を自動的に決定し、これを再帰的に繰り
返すことにより、全体に情報要素を効率よく表示し直す
ことができる。 【0011】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は本発明の構成図である。1はデータベース装
置で、各々の情報内容が記憶されている。2は探索ポイ
ンタ制御部で、処理するデータベース装置中の情報の位
置を示す探索ポインタを制御する。3 は重要度管理部
で、データベース装置中に記憶されている各々の情報毎
の重要度を管理している。4は表示情報選択部で、個々
の情報要素に対する重み付けなどにより表示又は非表示
を決定し、その選別を行う。5は配置決定部で、表示情
報選択部で選別された情報について情報間の関係がわか
るような図として表示するために各情報の画面上での配
置を決定する。決定した配置情報は配置情報保持部7に
保持し再描画の際に利用する。6は表示部で、個々の情
報を配置決定部5で決定された配置に基づいて画面上に
表示する。 【0012】配置決定部5における、表示情報選択部4
で選別された情報について情報間の関係がわかるような
図として表示するために、各情報の画面上での配置を決
定するには、以下のような方法がとられる。階層構造を
表現する際には、階層構造における情報間の関係を図4
及び図5に示すような包含関係 (入れ子構造) として表
示するものとする。これは階層構造の上下関係を包含関
係に置き換えたものであり、含まれている要素はこの表
現により下層の情報は下位の集合要素となるように表現
され、上層の情報は自分を含むような形で表現される。 【0013】階層構造の情報の中で、ノード (枝) にな
っているところは下層に階層構造が存在している。この
ような情報にはマツトと呼ぶものを配置し、その下層の
情報を包含していることを表現する (図4)。このマツ
トはその情報が含む情報の数に応じて大きさが変化し、
下層の情報が必要とする領域の範囲を表現し、同層の他
の情報とを区別する。この包含関係の図を作成するため
には、ある構成要素Aについて考えると、その構成要素
Aに含まれる要素の数や大きさが決まらないと、構成要
素Aの大きさは決まらず、よって配置が決定できない。
よって再帰的な処理を行い、配置を決定する処理を行
う。 【0014】配置を決定する際の変更要素としては、配
置を決定する時に何列にするか、という要素、重なった
際にどういう様に重なりを回避するか (右に避けるか、
下に避けるか) という要素があり、これらは配置情報保
持部7に保持されている。初期設定として、階層構造に
含まれている情報から、個々の情報を表示する時の相対
位置を設定する。 【0015】以上を実現する手段として、以下に述べる
「アルゴリズム1」がある。 アルゴリズム1 1.探索ポインタ制御部により、階層構造のルートに探
索ポインタをセツトする。 2.探索ポインタが指し示しているあるノードにおい
て、ノードに含まれている情報数およびこのノードを配
置する列数から、このノードの行数を設定する。 【0016】設定する行=〔(ノードに含まれている情
報数)/(配置する列数)〕+1 注:〔X〕=Xを越えない最大の整数 ただし、 (設定する行)×(配置する列数)>(ノードに含まれ
ている情報数) の時は (ノードに含まれている情報数)−(設定する行数−
1)×(配置する列数)=余った情報数 として(設定する行−1)の値を行の基本とし、(余っ
た情報数)の値だけ前半の行を(設定する行)の値で並
べる。これにより、より矩形に近く配置できる。3.相
位置関係がわかるように、配置情報保持部7内の相対
位置保持部における各情報の位置を示すX座標、Y座標
に、1行1列の情報は〔1,1〕、1行2列の情報は
〔1,2〕、1行3列の情報は〔1,3〕、2行1列の
情報は〔2,1〕、・・・という値を割り当てる。 【0017】4.探索ポインタが指し示しているノード
含まれている情報にノードのものがあれば、そのノー
ドに探索ポインタを移動させ、本アルゴリズムを上記の
2より再帰的に適用する。上記の操作によって、階層構
造に含まれているすべての情報の相対位置が決定され
る。決定された相対位置は個々の情報において配置情報
保持部7に保持される。次に、配置情報保持部7に保持
された情報間の相対位置を基に、実際に表示部6に表示
される配置を決定する。 【0018】図6、図7は配置を決定する「アルゴリズ
ム2」をプログラムリスト状に示したものであり、図の
関係から、リストの前半を図6に、後半を図7に分けて
示してある。 アルゴリズム2 階層構造における、あるノード(仮にノードAとする)
において、そのノードが表示情報選択部4から表示され
る情報であると判断されるなら以下の処理を行う。 1.ノードAが情報要素を持っていて、その中でノード
になっているものについて本アルゴリズムを再帰的に適
用する。【0019】 2.ノードAが持つ(ノードAの下位にあ
る)全ての情報要素に対して位置の変更を行う。上記1
の再帰的な処理によりノードAが持つ全てのノードであ
る情報要素に対して本アルゴリズムが適用されているの
で、ノードAが持つ全ての情報要素の大きさはこの時点
で決定されていることになり、得られた個々の情報要素
大きさを基に位置を決定する。アルゴリズム1で決
定された相対位置の関係において、同じ列にあった情報
要素については、同じ列に移動させる。情報要素が重
なっていた場合は、重なりを回避する条件にしたがっ
て、右か下に移動する上記、により位置決定
し、情報要素を移動する。情報要素の移動に伴い、ノ
ードAの大きさを決定するために、情報要素が占有する
領域(マツト)の大きさを計算する。【0020】 3.情報要素が占有する領域(マツト)
大きさにしたがって、ノードAの大きさを変更する。以
上のアルゴリズムを使用し、自動的に配置を決定する。 【0021】以下、データベース中の構造が図3に示す
ような階層構造になっている場合を例にとって動作を説
明する。表示部6には、階層構造における情報間の関係
を図4又は図5に示すような包含関係の図として表示す
るものとする。まず表示を行う際、最初に探索ポインタ
制御部により、階層構造のルートに探索ポインタをセツ
トする。この探索ポインタは現在処理している階層構造
内の情報の位置を示している(図2)。次に前述した
「アルゴリズム1」を情報に適用し、情報間の相対位置
を設定する。続いて、表示情報選択部4により、各々の
情報についてその重要度により表示・非表示を決定す
る。さらに探索ポインタ制御部2により、階層構造のル
ートに探索ポインタを再びセツトする。さらに前述の
「アルゴリズム2」を情報に適用し、表示される全情報
の配置を決定する。 【0022】この際、探索ポインタが指し示している情
報(仮に情報Aとする)がノードである情報を含んでい
る(つまり下層にさらに階層構造が存在する)場合は、
その情報(仮にノードXとする)に対して更にアルゴリ
ズム2を適用させ、再帰的に処理を行って、情報Aが持
つ全ての情報要素に対して大きさ・位置の変更を行い、
配置を決定する。そして情報Aが持つ全ての情報要素が
占める領域(マツト)の大きさより情報Aがとり得る大
きさが決定し、情報Aが持つマツトの大きさが決定され
る。 【0023】最後に上記のアルゴリズムにより配置決定
部5で決定された配置に基づいて情報要素を表示部6に
表示するとともに、決定された配置を配置情報として配
置情報保持部7に保持する。以上の操作を行い、各階層
ごとにできるだけ効率の良い配置を自動的に決定し、こ
れを再帰的に繰り返すことにより、全体の情報要素を効
率良く配置し表示することができる。また再描画を行う
際には、以下の動作を行う。 【0024】まず情報の属性が変わり、表示される情報
に変更があり、再描画を行う際には、すべての情報要素
の相対位置は「アルゴリズム1」によりすでに設定され
ているため、表示情報選択部4により、各々の情報につ
いてその重要度により表示・非表示を決定することから
操作を始める。さらに探索ポインタ制御部2により、階
層構造のルートに探索ポインタを再びセツトする。さら
に前述の「アルゴリズム2」を情報に適用し、表示され
る全情報の配置を決定する。 【0025】この際、探索ポインタが指し示している情
報(仮に情報Aとする)がノードである情報を含んでい
る(つまり下層にさらに階層構造が存在する)場合は、
その情報(仮にノードXとする)に対して更にアルゴリ
ズム2を適用させ、再帰的に処理を行う。又は情報Aが
持つ全ての情報要素に対して大きさ・位置の変更を行
い、配置を決定する。そして情報Aが持つ全ての情報要
素が占める領域(マツト)の大きさより情報Aがとり得
る大きさが決定し、情報Aが持つマツトの大きさが決定
される。 【0026】最後に上記のアルゴリズムにより配置決定
部5で決定された配置に基づいて情報要素を表示部6に
表示する。表示形態作成部において情報の属性の変化と
共に各情報の表示又は非表示が決定され、再帰的に「ア
ルゴリズム2」を適用していくが、配置設定部5によっ
て決定される配置情報と、配置情報保持部7に保持され
ている配置情報とを比較し、同じであれば表示部6に表
示されている配置をそのまま使用する。この操作によっ
て再描画を行う際の速度を高速化する。 【0027】 【発明の効果】本発明によれば、階層的な関係を有する
複数の情報要素群があり、個々の情報要素に対する重み
付けなどにより表示又は非表示を決定する手段を備え、
階層関係を、下位の情報要素が占める領域を上位の情報
要素が包含するような再帰的な入れ子構造で表現する方
法において、階層構造に含まれるすべての情報要素の相
対位置をあらかじめ設定しておき、各情報要素の表示又
は非表示が決定される度に、各階層毎できるだけ効率の
良い配置を自動的に決定し、これを再帰的に繰り返すこ
とにより、全体の情報要素を効率良く配置し表示するこ
とができる。すべての情報要素の相対位置はあらかじめ
設定されているため、情報要素の表示又は非表示が変化
しても、それに適応し再配置をあらかじめ設定された
相対位置関係に基づいて、自動的に行うことができ、常
に効率の良い表示を実現することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る階層構造情報の表示方法の概念的
な構成図である。 【図2】本発明に係る探索ポインタとその動きを示す概
念図である。 【図3】本発明に係る階層構造を説明するための説明図
である。 【図4】本発明に係る階層構造の包含関係を説明するた
めの説明図である。 【図5】本発明に係る階層構造の包含関係を説明するた
めの説明図である。 【図6】本発明に係る「アルゴリズム2」のリストの前
半である。 【図7】本発明に係る「アルゴリズム2」のリストの後
半である。 【符号の説明】 1 データベース装置 2 探索ポインタ制御部 3 重要度管理部 4 表示情報選択部 5 配置決定部 6 表示部 7 配置情報保持部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 園原 美冬 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−147184(JP,A) 特開 平3−163660(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 階層的な関係を有する複数の情報要素を
    格納し、上記各情報要素に対して表示又は非表示の属性
    を付与すると共に、階層的に上位の情報要素の占める領
    域が下位の情報要素の占める領域を包含するような再帰
    的な入れ子構造を用いて、表示の属性を持つ上記情報要
    素を表示する階層構造情報の表示方法において、 全ての情報要素について当該情報要素とその下位の情報
    要素との相対的な位置関係をあらかじめ再帰的に設定す
    るステップと、 表示の属性を持つ任意の情報要素について、設定した
    記相対的な位置関係において同じ列に属する情報要素を
    同じ列に移動すると共に、情報要素間に重なりが生じる
    場合には重なった情報要素を右あるいは下に移動して、
    情報要素の表示位置を再帰的に決定するステップとを
    有し、 上記表示位置を決定するステップにおける再帰的な処理
    は、階層構造のルートから各情報要素の階層構造をたど
    って行う ようにしたことを特徴とする階層構造情報の表
    示方法。
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