JP3467006B2 - 温室用保温カーテンの移動装置 - Google Patents
温室用保温カーテンの移動装置Info
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- JP3467006B2 JP3467006B2 JP2000293997A JP2000293997A JP3467006B2 JP 3467006 B2 JP3467006 B2 JP 3467006B2 JP 2000293997 A JP2000293997 A JP 2000293997A JP 2000293997 A JP2000293997 A JP 2000293997A JP 3467006 B2 JP3467006 B2 JP 3467006B2
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- greenhouse
- curtain
- wire
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G9/00—Cultivation in receptacles, forcing-frames or greenhouses; Edging for beds, lawn or the like
- A01G9/24—Devices or systems for heating, ventilating, regulating temperature, illuminating, or watering, in greenhouses, forcing-frames, or the like
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/14—Measures for saving energy, e.g. in green houses
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Greenhouses (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は温室用保温カーテン
の開閉装置に関するもので、より詳しくは、ビニールハ
ウスの暖房費の節減を図るために、自動開閉が容易な保
温カーテンを昇降、つまり上下移動させることにより、
保温空間の大きさの調整を容易にする温室用保温カーテ
ンの移動装置に関するものである。
の開閉装置に関するもので、より詳しくは、ビニールハ
ウスの暖房費の節減を図るために、自動開閉が容易な保
温カーテンを昇降、つまり上下移動させることにより、
保温空間の大きさの調整を容易にする温室用保温カーテ
ンの移動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ビニールハウスやガラス温室な
どの温室は、その室内において植物の生長に必要な環境
を容易に調節し得るようにして、外部温度、天候などの
外的因子に影響を受けない状態をつくって、季節に関係
なく、野菜、果物、花などの各種作物を栽培し得るとい
う特徴を有している。このような温室では、室内の温度
を高く維持するために太陽熱を用いるが、太陽の出てい
ない夜間や外部温度が大きく低下する冬期には、室内の
温度を作物の生長に適した水準に維持するために、ボイ
ラや暖炉などの暖房設備を室内で稼動させる。そして、
室内の熱が外部に奪われることを防止するために、保温
性織物又は不織布などでできた保温カーテンを設けて、
夜間又は冬期には保温カーテンを閉める一方、昼間には
保温カーテンを開けて作物が太陽光を十分に吸収し得る
ようにした保温カーテンの開閉装置を備えている。
どの温室は、その室内において植物の生長に必要な環境
を容易に調節し得るようにして、外部温度、天候などの
外的因子に影響を受けない状態をつくって、季節に関係
なく、野菜、果物、花などの各種作物を栽培し得るとい
う特徴を有している。このような温室では、室内の温度
を高く維持するために太陽熱を用いるが、太陽の出てい
ない夜間や外部温度が大きく低下する冬期には、室内の
温度を作物の生長に適した水準に維持するために、ボイ
ラや暖炉などの暖房設備を室内で稼動させる。そして、
室内の熱が外部に奪われることを防止するために、保温
性織物又は不織布などでできた保温カーテンを設けて、
夜間又は冬期には保温カーテンを閉める一方、昼間には
保温カーテンを開けて作物が太陽光を十分に吸収し得る
ようにした保温カーテンの開閉装置を備えている。
【0003】そして、従来においては、栽培する作物の
大きさによって、保温カーテンの高さを自動的に調節し
て保温空間の大きさを調整し得る昇降装置が前記開閉装
置と共に設けられた連棟式ビニールハウスの構造が、本
件出願人が韓国において出願して2000年4月11日付けで
特許査定された出願番号10−1998−0009837号(発明の
名称:ビニールハウス)に開示されている。
大きさによって、保温カーテンの高さを自動的に調節し
て保温空間の大きさを調整し得る昇降装置が前記開閉装
置と共に設けられた連棟式ビニールハウスの構造が、本
件出願人が韓国において出願して2000年4月11日付けで
特許査定された出願番号10−1998−0009837号(発明の
名称:ビニールハウス)に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
では、保温カーテンを昇降させるための駆動軸は、スプ
ロケットとチェーンを介して、昇降駆動用モーターに駆
動可能に連結されており、その他の駆動軸及び巻取ドラ
ムともチェーンにより連結されて、回転動力を伝達する
ようになっていた。このため、保温カーテンを昇降させ
る時には、チェーンの連結により、モーターに過度な負
荷がかかり、このような張力が長時間かかる場合は、チ
ェーンが切れるなど、動力伝達に問題があった。特に、
このような現象は、動力を伝達する駆動軸が大きくなれ
ばなるほどモーターにかかる負荷が増大し、動力伝達の
問題が深刻化するため、栽培面積の広い大規模ビニール
ハウスには上記のような昇降装置を適用しにくい。
では、保温カーテンを昇降させるための駆動軸は、スプ
ロケットとチェーンを介して、昇降駆動用モーターに駆
動可能に連結されており、その他の駆動軸及び巻取ドラ
ムともチェーンにより連結されて、回転動力を伝達する
ようになっていた。このため、保温カーテンを昇降させ
る時には、チェーンの連結により、モーターに過度な負
荷がかかり、このような張力が長時間かかる場合は、チ
ェーンが切れるなど、動力伝達に問題があった。特に、
このような現象は、動力を伝達する駆動軸が大きくなれ
ばなるほどモーターにかかる負荷が増大し、動力伝達の
問題が深刻化するため、栽培面積の広い大規模ビニール
ハウスには上記のような昇降装置を適用しにくい。
【0005】そこで、本発明は上記従来技術の問題点を
解決するために提案されたものであり、昇降駆動用モー
ターにかかる負荷を減少させるとともに、動力伝達を容
易化して保温カーテンの昇降作動を容易化し、保温空間
の大きさの調整を効果的に達成でき、作物の生産単価を
大きく低下させることが可能な温室用保温カーテンの移
動装置の提供を目的とする。
解決するために提案されたものであり、昇降駆動用モー
ターにかかる負荷を減少させるとともに、動力伝達を容
易化して保温カーテンの昇降作動を容易化し、保温空間
の大きさの調整を効果的に達成でき、作物の生産単価を
大きく低下させることが可能な温室用保温カーテンの移
動装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による温室用保温カーテンの移動装置は、温
室内部で保温空間をつくるために設けられた保温カーテ
ンを、昇降装置を介して垂直方向に移動させ、開閉装置
を介して水平方向に移動させて開閉する温室用保護カー
テンの移動装置において、前記移動装置は、温室内の上
部に、昇降用モーターの動力を受けて回転する昇降駆動
軸を温室の長手方向に設け、前記保温カーテンの垂れを
防止するための支持ワイヤーを固定又は支持する固定棒
と、連結フレームを介して固定棒と一定間隔をおいて連
結され、昇降ワイヤーに支持される第2ローラーが設け
られた温室両端用昇降棒とからなるフレーム部材を有
し、前記昇降駆動軸には、昇降ワイヤーを巻き取るため
の複数の巻取ドラムをそれぞれ適所に一体的に設けると
ともに、前記昇降ワイヤーの一端で、保温カーテン11
が設けられた前記フレーム部材を支持することにより、
昇降ワイヤーを介して保温カーテンを上下移動可能にし
たことを特徴とする。
め、本発明による温室用保温カーテンの移動装置は、温
室内部で保温空間をつくるために設けられた保温カーテ
ンを、昇降装置を介して垂直方向に移動させ、開閉装置
を介して水平方向に移動させて開閉する温室用保護カー
テンの移動装置において、前記移動装置は、温室内の上
部に、昇降用モーターの動力を受けて回転する昇降駆動
軸を温室の長手方向に設け、前記保温カーテンの垂れを
防止するための支持ワイヤーを固定又は支持する固定棒
と、連結フレームを介して固定棒と一定間隔をおいて連
結され、昇降ワイヤーに支持される第2ローラーが設け
られた温室両端用昇降棒とからなるフレーム部材を有
し、前記昇降駆動軸には、昇降ワイヤーを巻き取るため
の複数の巻取ドラムをそれぞれ適所に一体的に設けると
ともに、前記昇降ワイヤーの一端で、保温カーテン11
が設けられた前記フレーム部材を支持することにより、
昇降ワイヤーを介して保温カーテンを上下移動可能にし
たことを特徴とする。
【0007】図1〜4を用いてより詳しく言えば、本発
明による温室用保温カーテンの移動装置は、温室内部で
保温空間をつくるために設けられた保温カーテン11
を、昇降装置を介して垂直方向に移動させ、開閉装置を
介して水平方向に移動させて開閉する温室用保温カーテ
ンの移動装置において、温室内の上部に昇降用モーター
4の動力を受けて回転する昇降駆動軸5を温室の長手方
向に設け、前記保温カーテン11の垂れを防止するため
の支持ワイヤー12を固定又は支持する固定棒13と、
連結フレーム14を介して固定棒13と一定間隔をおい
て連結され、昇降ワイヤー7に支持される第2ローラー
9が設けられた温室両端用昇降棒10とからなるフレー
ム部材を有し、前記昇降駆動軸5には、昇降ワイヤー7
を巻き取るための複数の巻取ドラム6をそれぞれ適所に
一体的に設けるとともに、前記昇降ワイヤー7の一端
で、保温カーテン11が設けられた前記フレーム部材を
支持することにより、昇降ワイヤー7を介して保温カー
テン11を上下移動可能にしたことを特徴とする。
明による温室用保温カーテンの移動装置は、温室内部で
保温空間をつくるために設けられた保温カーテン11
を、昇降装置を介して垂直方向に移動させ、開閉装置を
介して水平方向に移動させて開閉する温室用保温カーテ
ンの移動装置において、温室内の上部に昇降用モーター
4の動力を受けて回転する昇降駆動軸5を温室の長手方
向に設け、前記保温カーテン11の垂れを防止するため
の支持ワイヤー12を固定又は支持する固定棒13と、
連結フレーム14を介して固定棒13と一定間隔をおい
て連結され、昇降ワイヤー7に支持される第2ローラー
9が設けられた温室両端用昇降棒10とからなるフレー
ム部材を有し、前記昇降駆動軸5には、昇降ワイヤー7
を巻き取るための複数の巻取ドラム6をそれぞれ適所に
一体的に設けるとともに、前記昇降ワイヤー7の一端
で、保温カーテン11が設けられた前記フレーム部材を
支持することにより、昇降ワイヤー7を介して保温カー
テン11を上下移動可能にしたことを特徴とする。
【0008】また、本発明は、好ましくは、巻取ドラム
6から引き出される前記昇降ワイヤー7は、温室両端用
水平梁2及び温室中間位置用水平梁2’のそれぞれに設
けられた第1ローラー8を介して下方に転向された後に
前記フレーム部材の第2ローラー9を介して上方に転向
され、前記昇降ワイヤー7の一端は温室両端用水平梁2
に結束、固定され、前記昇降ワイヤー7の他端は温室中
間位置用水平梁2’に結束、固定されていることを特徴
とする。
6から引き出される前記昇降ワイヤー7は、温室両端用
水平梁2及び温室中間位置用水平梁2’のそれぞれに設
けられた第1ローラー8を介して下方に転向された後に
前記フレーム部材の第2ローラー9を介して上方に転向
され、前記昇降ワイヤー7の一端は温室両端用水平梁2
に結束、固定され、前記昇降ワイヤー7の他端は温室中
間位置用水平梁2’に結束、固定されていることを特徴
とする。
【0009】また、本発明は、好ましくは、前記フレー
ム部材が、温室中間位置用水平梁2’の下方に配置され
た、保温カーテン11の垂れを防止するための支持ワイ
ヤー12を支持する温室中間位置用昇降棒10’を含む
ことを特徴とする。
ム部材が、温室中間位置用水平梁2’の下方に配置され
た、保温カーテン11の垂れを防止するための支持ワイ
ヤー12を支持する温室中間位置用昇降棒10’を含む
ことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施例を
添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の第
1実施例による温室用保温カーテンの移動装置を適用し
た連棟式ビニールハウスの断面図であり、図2は図1の
ビニールハウスに適用した本実施例の移動装置を抜粋し
て示す図で、保温カーテンを省略した要部拡大斜視図で
ある。図2ではベースフレームを省略して示している。
図3及び図4はそれぞれ本実施例の移動装置の動作によ
る保温カーテンの上昇前と上昇後の状態を示す断面図で
ある。なお、図示の便宜上、図2の第2ローラー9の向
きを図1,図3及び図4と異ならせてあるがもちろん同
じ向きでかまわない。
添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の第
1実施例による温室用保温カーテンの移動装置を適用し
た連棟式ビニールハウスの断面図であり、図2は図1の
ビニールハウスに適用した本実施例の移動装置を抜粋し
て示す図で、保温カーテンを省略した要部拡大斜視図で
ある。図2ではベースフレームを省略して示している。
図3及び図4はそれぞれ本実施例の移動装置の動作によ
る保温カーテンの上昇前と上昇後の状態を示す断面図で
ある。なお、図示の便宜上、図2の第2ローラー9の向
きを図1,図3及び図4と異ならせてあるがもちろん同
じ向きでかまわない。
【0011】本実施例では、多数のビニールハウスを互
いに連通するように並置した連棟式ビニールハウスに本
発明の移動装置を適用させている。まず、その構成を説
明する。図1に示すように、多数の骨格をなすベースフ
レームがビニールシートを一定空間のハウス形態に支持
してビニールハウス全体の外形をなしている。ベースフ
レームには、支持柱1と、温室両端用水平梁2とが接続
されている。支持柱1はビニールハウス1棟ごとを仕切
る位置及びビニールハウスの両側に地面に対して垂直に
設けられている。温室両端用水平梁2は、ビニールハウ
スの両端において支持柱1に支持されて、地面に対して
水平に設けられている。両側の支持柱1の間にはフレー
ム16が掛け渡されており、フレーム16には、図1及
び図2 に示すように、1本の支持柱1の上部近傍位置
において昇降用モーター4が設けられている。モーター
4には、モーター4から正/逆方向の回転動力を受ける
昇降駆動軸5が、多数の巻取ドラム6を適所に一体的に
結合させた状態で、水平梁2に対して平行に取り付けら
れていて、ビニールハウスの長手方向(図1においては
紙面に垂直な方向)に延びている。
いに連通するように並置した連棟式ビニールハウスに本
発明の移動装置を適用させている。まず、その構成を説
明する。図1に示すように、多数の骨格をなすベースフ
レームがビニールシートを一定空間のハウス形態に支持
してビニールハウス全体の外形をなしている。ベースフ
レームには、支持柱1と、温室両端用水平梁2とが接続
されている。支持柱1はビニールハウス1棟ごとを仕切
る位置及びビニールハウスの両側に地面に対して垂直に
設けられている。温室両端用水平梁2は、ビニールハウ
スの両端において支持柱1に支持されて、地面に対して
水平に設けられている。両側の支持柱1の間にはフレー
ム16が掛け渡されており、フレーム16には、図1及
び図2 に示すように、1本の支持柱1の上部近傍位置
において昇降用モーター4が設けられている。モーター
4には、モーター4から正/逆方向の回転動力を受ける
昇降駆動軸5が、多数の巻取ドラム6を適所に一体的に
結合させた状態で、水平梁2に対して平行に取り付けら
れていて、ビニールハウスの長手方向(図1においては
紙面に垂直な方向)に延びている。
【0012】各巻取ドラム6は、夫々の昇降ワイヤー7
を巻き取るようになっている。温室の両端の支持柱に設
けられた各温室両端用水平梁2には、夫々第1ローラー
8が設けられており、第1ローラー8は、ローラー8’
を介して巻取ドラム6から引き出された昇降ワイヤー7
を水平に案内した後、下向きに転向させるようになって
いる。下向きに転向させられた昇降ワイヤー7には、上
下方向への昇降作動が可能な昇降機構が支持されてい
る。
を巻き取るようになっている。温室の両端の支持柱に設
けられた各温室両端用水平梁2には、夫々第1ローラー
8が設けられており、第1ローラー8は、ローラー8’
を介して巻取ドラム6から引き出された昇降ワイヤー7
を水平に案内した後、下向きに転向させるようになって
いる。下向きに転向させられた昇降ワイヤー7には、上
下方向への昇降作動が可能な昇降機構が支持されてい
る。
【0013】前記昇降機構は、フレーム部材を備えてい
る。このフレーム部材は、昇降ワイヤー7に支持される
ように第2ローラー9が取り付けられた温室両端用昇降
棒10と、温室両端用昇降棒10の上部で保温カーテン
11の開閉状態を保持するための多数の支持ワイヤー1
2が支持及び結束されている固定棒13と、温室両端用
昇降棒10と固定棒13とを一体的に連結するための連
結フレーム14を備えている。連結フレーム14の内側
には、上下方向への昇降動作の際に、支持柱1に沿って
移動し易くするためのホイール15が装着されている。
なお、本実施例では、保温効果を向上させるために、保
温カーテン11が二重に設けられており、固定棒13も
2本設けられている。
る。このフレーム部材は、昇降ワイヤー7に支持される
ように第2ローラー9が取り付けられた温室両端用昇降
棒10と、温室両端用昇降棒10の上部で保温カーテン
11の開閉状態を保持するための多数の支持ワイヤー1
2が支持及び結束されている固定棒13と、温室両端用
昇降棒10と固定棒13とを一体的に連結するための連
結フレーム14を備えている。連結フレーム14の内側
には、上下方向への昇降動作の際に、支持柱1に沿って
移動し易くするためのホイール15が装着されている。
なお、本実施例では、保温効果を向上させるために、保
温カーテン11が二重に設けられており、固定棒13も
2本設けられている。
【0014】また、前記昇降ワイヤー7は、第1ローラ
ー8で下降した後、第2ローラー9を介して再度上向に
転向させられて温室両端用水平梁2に結束、固定されて
いる。 このため、各温室両端用水平梁2の下方に配置
される温室両端用昇降棒10を含む構造物である昇降機
構は、第2ローラー9を介して昇降ワイヤー7に吊り下
がるようにして支持されている。
ー8で下降した後、第2ローラー9を介して再度上向に
転向させられて温室両端用水平梁2に結束、固定されて
いる。 このため、各温室両端用水平梁2の下方に配置
される温室両端用昇降棒10を含む構造物である昇降機
構は、第2ローラー9を介して昇降ワイヤー7に吊り下
がるようにして支持されている。
【0015】また、前記温室両端用昇降棒10の下部に
は、開閉用モーター20から保温カーテン11の開閉用
動力を受ける開閉駆動軸21がクランプ22を介して回
動可能に結合されている。開閉駆動軸21には、開閉ワ
イヤー23を巻き取る巻取ドラム24が所定箇所に設け
られている。開閉ワイヤー23は、巻取ドラム24から
固定棒13に設けられた多数のローラー25を介して水
平方向に案内されながら保温カーテン11を開閉させる
ことができるように巻取ドラム24に巻かれている。
は、開閉用モーター20から保温カーテン11の開閉用
動力を受ける開閉駆動軸21がクランプ22を介して回
動可能に結合されている。開閉駆動軸21には、開閉ワ
イヤー23を巻き取る巻取ドラム24が所定箇所に設け
られている。開閉ワイヤー23は、巻取ドラム24から
固定棒13に設けられた多数のローラー25を介して水
平方向に案内されながら保温カーテン11を開閉させる
ことができるように巻取ドラム24に巻かれている。
【0016】その他、温室の中間位置に設けられた温室
中間位置用水平梁2’にも適所に第1ローラー8が設け
られ、このローラーを介して昇降ワイヤー7が下方に転
向されている。また、温室中間位置用水平梁2’の下方
には温室中間位置用昇降棒10’が配置され、この温室
中間位置用昇降棒10’には第2ローラー9が設けられ
ており、第1ローラー8を介して下方に転向された昇降
ワイヤー7を上方へ転向させている。上方へ転向させら
れたワイヤー7の一端は、温室中間位置用水平梁2’に
結束、固定されている。さらに、温室中間位置用昇降棒
10’は、保温カーテンの垂れを防止するための支持ワ
イヤー12を下側から支持可能に配置されている。な
お、図2においては、説明の便宜上、巻取ドラム6、ロ
ーラー8は、温室両端用水平梁2に設けられた第1ロー
ラー8を通るワイヤー7を巻き取るように設けられ、温
室中間位置用水平梁2’に設けられた第1ローラー8を
通るワイヤー7を巻き取るための巻取ドラム6、ローラ
ー8は図示省略されている。
中間位置用水平梁2’にも適所に第1ローラー8が設け
られ、このローラーを介して昇降ワイヤー7が下方に転
向されている。また、温室中間位置用水平梁2’の下方
には温室中間位置用昇降棒10’が配置され、この温室
中間位置用昇降棒10’には第2ローラー9が設けられ
ており、第1ローラー8を介して下方に転向された昇降
ワイヤー7を上方へ転向させている。上方へ転向させら
れたワイヤー7の一端は、温室中間位置用水平梁2’に
結束、固定されている。さらに、温室中間位置用昇降棒
10’は、保温カーテンの垂れを防止するための支持ワ
イヤー12を下側から支持可能に配置されている。な
お、図2においては、説明の便宜上、巻取ドラム6、ロ
ーラー8は、温室両端用水平梁2に設けられた第1ロー
ラー8を通るワイヤー7を巻き取るように設けられ、温
室中間位置用水平梁2’に設けられた第1ローラー8を
通るワイヤー7を巻き取るための巻取ドラム6、ローラ
ー8は図示省略されている。
【0017】このように構成された、本発明のビニール
ハウスでの保温カーテンの移動装置の動作を説明する。
まず、作業者が保温カーテン11を上昇させるため電源
をオンして昇降用モーター4を作動させると、昇降駆動
軸5が回動を開始して巻取ドラム6を、図2及び図3
の矢印方向に正回転させる。それぞれの巻取ドラム6が
正回転するにしたがって昇降ワイヤー7が巻取ドラム6
の外周面に巻き取られると、温室両端用水平梁2に設け
られた第1ローラー8と温室両端用昇降棒10に設けら
れた第2ローラー9を介して昇降ワイヤー7が引っ張ら
れることにより、図4に示すように、温室両端用昇降棒
10が上昇する。その際に、連結フレーム14により一
体的に結合された2段の固定棒13も一緒に移動するの
で、固定棒13を介して支持されている保温カーテン1
1が上昇することになる。
ハウスでの保温カーテンの移動装置の動作を説明する。
まず、作業者が保温カーテン11を上昇させるため電源
をオンして昇降用モーター4を作動させると、昇降駆動
軸5が回動を開始して巻取ドラム6を、図2及び図3
の矢印方向に正回転させる。それぞれの巻取ドラム6が
正回転するにしたがって昇降ワイヤー7が巻取ドラム6
の外周面に巻き取られると、温室両端用水平梁2に設け
られた第1ローラー8と温室両端用昇降棒10に設けら
れた第2ローラー9を介して昇降ワイヤー7が引っ張ら
れることにより、図4に示すように、温室両端用昇降棒
10が上昇する。その際に、連結フレーム14により一
体的に結合された2段の固定棒13も一緒に移動するの
で、固定棒13を介して支持されている保温カーテン1
1が上昇することになる。
【0018】一方、上述のように、温室の両端に設けら
れる前記温室両端用水平梁2のほかに、温室の中間位置
にも一定間隔で温室中間位置用水平梁2’が設けられ、
これらにも適所に第1ローラー8が設けられ、このロー
ラー8を通じて昇降ワイヤー7が下方に転向され、ま
た、温室中間位置用水平梁2’の下方には温室中間位置
用昇降棒10’が設けられ、これらに設けられた第2ロ
ーラー9を介して昇降ワイヤー7が上方に転向され、そ
の一端が温室中間位置用水平梁2’に結束、固定されて
おり、さらに、温室中間位置用昇降棒10’は保温カー
テン11の垂れを防止する支持ワイヤー12を支持可能
に配置されている。したがって、昇降駆動軸5が回転し
たときには、一緒に回動する多数の巻取ドラム6から引
き出される各昇降ワイヤー7は、両端の温室両端用昇降
棒10を上昇させると同時に、支持ワイヤー12を温室
中間位置用昇降棒10’が支持しながら上昇させるの
で、温室全体で保温カーテン11が同時に上昇する。
れる前記温室両端用水平梁2のほかに、温室の中間位置
にも一定間隔で温室中間位置用水平梁2’が設けられ、
これらにも適所に第1ローラー8が設けられ、このロー
ラー8を通じて昇降ワイヤー7が下方に転向され、ま
た、温室中間位置用水平梁2’の下方には温室中間位置
用昇降棒10’が設けられ、これらに設けられた第2ロ
ーラー9を介して昇降ワイヤー7が上方に転向され、そ
の一端が温室中間位置用水平梁2’に結束、固定されて
おり、さらに、温室中間位置用昇降棒10’は保温カー
テン11の垂れを防止する支持ワイヤー12を支持可能
に配置されている。したがって、昇降駆動軸5が回転し
たときには、一緒に回動する多数の巻取ドラム6から引
き出される各昇降ワイヤー7は、両端の温室両端用昇降
棒10を上昇させると同時に、支持ワイヤー12を温室
中間位置用昇降棒10’が支持しながら上昇させるの
で、温室全体で保温カーテン11が同時に上昇する。
【0019】すなわち、本実施例の移動装置によれば、
昇降用モーター4の動作による昇降駆動軸5の回動時
に、共に回転する多数の巻取ドラム6を介して昇降ワイ
ヤー7を巻取りまたは引き出すことで、温室両端用水平
梁2及び温室中間位置用水平梁2’を通じて温室両端用
昇降棒10及び温室中間位置用昇降棒10’を昇降させ
ることができる。また、広大な単位面積のビニールハウ
スであっても、保温カーテンの支持ワイヤー12を温室
両端用昇降棒10及び温室中間位置用昇降棒10’が一
定間隔で支持するので、保温カーテン11の上昇動作が
容易になる。このように保温カーテン11を上昇させた
後、作業者がビニールハウス内に入ってから作業を行う
ことができる。一方、作業が不要な夜間には昇降用モー
ター4を介して昇降駆動軸5を逆回転させることで、保
温カーテン11を下降させて保温空間を最小化すること
ができる。
昇降用モーター4の動作による昇降駆動軸5の回動時
に、共に回転する多数の巻取ドラム6を介して昇降ワイ
ヤー7を巻取りまたは引き出すことで、温室両端用水平
梁2及び温室中間位置用水平梁2’を通じて温室両端用
昇降棒10及び温室中間位置用昇降棒10’を昇降させ
ることができる。また、広大な単位面積のビニールハウ
スであっても、保温カーテンの支持ワイヤー12を温室
両端用昇降棒10及び温室中間位置用昇降棒10’が一
定間隔で支持するので、保温カーテン11の上昇動作が
容易になる。このように保温カーテン11を上昇させた
後、作業者がビニールハウス内に入ってから作業を行う
ことができる。一方、作業が不要な夜間には昇降用モー
ター4を介して昇降駆動軸5を逆回転させることで、保
温カーテン11を下降させて保温空間を最小化すること
ができる。
【0020】なお、本実施例のビニールハウスでは、上
記のような昇降動作とともに保温カーテンの開閉が可能
になっている。これは、温室両端用昇降棒10と一体に
移動する開閉駆動軸21の回動によりなされる。すなわ
ち、クランプ22を介して温室両端用昇降棒10に連
結、支持された開閉駆動軸21が開閉モーター20の作
動により回転したときに、巻取ドラム24に巻き取られ
た開閉ワイヤー23の一方の側は引き出され、他方の側
は巻き取られるように、開閉ワイヤー23は巻取ドラム
24に巻かれている。このように巻取ドラム24に巻か
れた開閉ワイヤー23を通す2つのローラー25が設け
られている反対側に同様のローラーを1つ設ければ、開
閉ワイヤー23を循環させることができるので、例え
ば、ローラー25を介して反対方向に導かれる開閉ワイ
ヤー23ごとに、図1に示すように、例えば1棟のビニ
ールハウス内において、保温カーテン11を分けて配置
すれば、(なお、図1では保温カーテンが閉じた状態を
示している)保温カーテン11が開閉可能となる。この
ような開閉ワイヤー23の循環による保温カーテンの開
閉動作は前記従来技術に開示されているので、さらなる
詳細な動作関係に関する説明は省略する。
記のような昇降動作とともに保温カーテンの開閉が可能
になっている。これは、温室両端用昇降棒10と一体に
移動する開閉駆動軸21の回動によりなされる。すなわ
ち、クランプ22を介して温室両端用昇降棒10に連
結、支持された開閉駆動軸21が開閉モーター20の作
動により回転したときに、巻取ドラム24に巻き取られ
た開閉ワイヤー23の一方の側は引き出され、他方の側
は巻き取られるように、開閉ワイヤー23は巻取ドラム
24に巻かれている。このように巻取ドラム24に巻か
れた開閉ワイヤー23を通す2つのローラー25が設け
られている反対側に同様のローラーを1つ設ければ、開
閉ワイヤー23を循環させることができるので、例え
ば、ローラー25を介して反対方向に導かれる開閉ワイ
ヤー23ごとに、図1に示すように、例えば1棟のビニ
ールハウス内において、保温カーテン11を分けて配置
すれば、(なお、図1では保温カーテンが閉じた状態を
示している)保温カーテン11が開閉可能となる。この
ような開閉ワイヤー23の循環による保温カーテンの開
閉動作は前記従来技術に開示されているので、さらなる
詳細な動作関係に関する説明は省略する。
【0021】このように、本発明によれば、ハウス内部
の温みを外部に奪われることを防止するために設けられ
る保温カーテンの自動開閉が可能であるとともに、保温
カーテンの自動高低調節がモーターに無理を与えること
なく容易に行うことができるので、特に、連棟式の大規
模ビニールハウスに好適に使用できる。すなわち、下部
に位置する昇降用モーターから上部に位置する各駆動部
材への動力伝達をチェーンにより行っていた従来技術に
比べて、本発明の移動装置では、チェーンを用いない
で、上部の昇降用モーターによりワイヤーを介して昇降
を行うようにしたので、より一層安定した昇降作動を行
うことができる。
の温みを外部に奪われることを防止するために設けられ
る保温カーテンの自動開閉が可能であるとともに、保温
カーテンの自動高低調節がモーターに無理を与えること
なく容易に行うことができるので、特に、連棟式の大規
模ビニールハウスに好適に使用できる。すなわち、下部
に位置する昇降用モーターから上部に位置する各駆動部
材への動力伝達をチェーンにより行っていた従来技術に
比べて、本発明の移動装置では、チェーンを用いない
で、上部の昇降用モーターによりワイヤーを介して昇降
を行うようにしたので、より一層安定した昇降作動を行
うことができる。
【0022】なお、本実施例では、本発明の保温カーテ
ン移動装置を連棟式ハウスに適用して説明したが、本発
明の保温カーテン移動装置は、単棟式ハウス及びそのほ
かの温室にも適用できるなど、当業者により多様に設計
変形して実施できる。
ン移動装置を連棟式ハウスに適用して説明したが、本発
明の保温カーテン移動装置は、単棟式ハウス及びそのほ
かの温室にも適用できるなど、当業者により多様に設計
変形して実施できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
温室内の暖房空間を最小化して暖房費を節減し得るよ
うに、保温カーテンを自動に昇降させるための装置の動
力伝達体系を変更したので、より一層容易な昇降作動を
可能にすることができる。特に、本発明は、連棟式大規
模ビニールハウスに適用することができるので、大きい
暖房空間を効率的に変化させることで、作物の生産単価
を大きく減少させることができるという利点を有する。
温室内の暖房空間を最小化して暖房費を節減し得るよ
うに、保温カーテンを自動に昇降させるための装置の動
力伝達体系を変更したので、より一層容易な昇降作動を
可能にすることができる。特に、本発明は、連棟式大規
模ビニールハウスに適用することができるので、大きい
暖房空間を効率的に変化させることで、作物の生産単価
を大きく減少させることができるという利点を有する。
【図1】本発明の一実施例による温室用保温カーテンの
移動装置を適用した連棟式ビニールハウスの断面図であ
る。
移動装置を適用した連棟式ビニールハウスの断面図であ
る。
【図2】図2は図1のビニールハウスに適用した本実施
例の移動装置を抜粋して示す図で、保温カーテンを省略
した要部拡大斜視図である。
例の移動装置を抜粋して示す図で、保温カーテンを省略
した要部拡大斜視図である。
【図3】本実施例の移動装置の動作による保温カーテン
の上昇前の状態を示す断面図である。
の上昇前の状態を示す断面図である。
【図4】本実施例の移動装置の動作による保温カーテン
の上昇後の状態を示す断面図である。
の上昇後の状態を示す断面図である。
1 支持柱2 温室両端用水平梁 2’ 温室中間位置用水平梁
4 昇降モーター
5 昇降駆動紬
6 巻取ドラム
7 昇降ワイヤー
8 第1ローラー
8’ ローラー
9 第2ローラー10 温室両端用昇降棒 10’温室中間位置用昇降棒
11 保温カーテン
12 支持ワイヤーs
13 固定棒
14 連結フレーム
15 ホイール
16 フレーム
20 開閉モーター
21 開閉駆動軸
22 クランプ
23 開閉ワイヤー
24 巻取ドラム
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
A01G 9/24
A01G 9/22
Claims (3)
- 【請求項1】 温室内部で保温空間をつくるために設け
られた保温カーテン11を、昇降装置を介して垂直方向
に移動させ、開閉装置を介して水平方向に移動させて開
閉する温室用保温カーテンの移動装置において、 温室内の上部に昇降用モーター4の動力を受けて回転す
る昇降駆動軸5を温室の長手方向に設け、前記保温カーテン11の垂れを防止するための支持ワイ
ヤー12を固定又は支持する固定棒13と、連結フレー
ム14を介して固定棒13と一定間隔をおいて連結さ
れ、昇降ワイヤー7に支持される第2ローラー9が設け
られた温室両端用昇降棒10と、からなるフレーム部材
を有し、 前記 昇降駆動軸5には、昇降ワイヤー7を巻き取るため
の複数の巻取ドラム6をそれぞれ適所に一体的に設ける
とともに、前記 昇降ワイヤー7の一端で、保温カーテン11が設け
られた前記フレーム部材を支持することにより、昇降ワ
イヤー7を介して保温カーテン11を上下移動可能にし
たことを特徴とする温室用保温カーテンの移動装置。 - 【請求項2】 巻取ドラム6から引き出される前記昇
降ワイヤー7は、温室両端用水平梁2及び温室中間位置
用水平梁2’のぞれぞれに設けられた第1ローラー8を
介して下方に転向された後に前記フレーム部材の第2ロ
ーラー9を介して上方に転向され、前記昇降ワイヤー7
の一端は温室両端用水平梁2に結束、固定され、前記昇
降ワイヤー7の他端は温室中間位置用水平梁2’に結
束、固定されていることを特徴とする請求項1に記載の
温室用保温カーテンの移動装置。 - 【請求項3】 前記フレーム部材が、温室中間位置用水
平梁2’の下方に配置された、保温カーテン11の垂れ
を防止するための支持ワイヤー12を支持する温室中間
位置用昇降棒10’を含むことを特徴とする請求項1ま
たは2に記載の温室用保温カーテンの移動装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR10-2000-0022563A KR100378548B1 (ko) | 2000-04-27 | 2000-04-27 | 온실용 보온커튼의 승강장치 |
| KR2000P22563 | 2000-04-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001299109A JP2001299109A (ja) | 2001-10-30 |
| JP3467006B2 true JP3467006B2 (ja) | 2003-11-17 |
Family
ID=19667323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000293997A Expired - Fee Related JP3467006B2 (ja) | 2000-04-27 | 2000-09-22 | 温室用保温カーテンの移動装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3467006B2 (ja) |
| KR (1) | KR100378548B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100378548B1 (ko) * | 2000-04-27 | 2003-03-31 | 이종규 | 온실용 보온커튼의 승강장치 |
| KR101259873B1 (ko) | 2012-11-02 | 2013-05-02 | 장순길 | 비닐하우스 내부 보온덮개의 높낮이 및 기울기 조절장치 및 그 방법 |
| KR101677081B1 (ko) * | 2014-08-25 | 2016-11-17 | 대한민국 | 작물재배용 환경조절장치 |
| KR102175122B1 (ko) | 2018-12-18 | 2020-11-05 | 대한민국 | 커튼 승하강 장치 및 제어방법 |
| JP7701032B2 (ja) * | 2021-06-30 | 2025-07-01 | 株式会社クレアテラ | 植物の微小環境を制御する環境制御システム |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5523050U (ja) * | 1978-08-04 | 1980-02-14 | ||
| JPS5769559U (ja) * | 1980-10-14 | 1982-04-26 | ||
| KR950030768A (ko) * | 1994-05-24 | 1995-12-18 | 박용진 | 연료절감형 보온 비닐하우스 |
| KR100285930B1 (ko) * | 1998-07-24 | 2001-04-16 | 장춘환 | 온실의 천정커텐 승강장치 |
| KR19990017583U (ko) * | 1999-01-27 | 1999-05-25 | 김범식 | 온실의커튼개폐장치 |
| KR100378548B1 (ko) * | 2000-04-27 | 2003-03-31 | 이종규 | 온실용 보온커튼의 승강장치 |
-
2000
- 2000-04-27 KR KR10-2000-0022563A patent/KR100378548B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 2000-09-22 JP JP2000293997A patent/JP3467006B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR20010104432A (ko) | 2001-11-26 |
| KR100378548B1 (ko) | 2003-03-31 |
| JP2001299109A (ja) | 2001-10-30 |
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