JP3464592B2 - Tv受像機の自動チャンネル記憶及び選局方法 - Google Patents
Tv受像機の自動チャンネル記憶及び選局方法Info
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
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- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
ンネル選局装置に係るもので、詳しくは、ケーブル放送
及び無線放送に関係無く簡便にチャンネルを選局し得る
TV受像機の自動チャンネル記憶及び選局方法に関する
ものである。
すように、アンテナ(ANT)で受信した無線放送信号
(RF)又はケーブル放送信号(CATV)を中間周波
数に変換するチューナ1と、該チューナ1から出力され
た音声中間周波数信号(SIF)を音声信号に復調して
スピーカ(SP)に出力する音声信号処理部2と、前記
チューナ1から出力された映像中間周波数信号(VI
F)を輝度信号(Y)と色信号(C)とに分離する映像
信号処理部3と、該映像信号処理部3から出力された輝
度信号(Y)及び色信号(C)から原色信号(R,G,
B)を復調してカラー受像管(CPT:Color Picture
Tube)に出力するRGBマトリックス4と、リモートコ
ントローラ(リモコン)6により入力された各制御命令
に従い、制御動作を行うマイクロコンピュータ5とで構
成される。
動作を以下に説明する。図7に示すように、無線放送と
ケーブル放送とをチャンネル/周波数別に区分すると、
1CHと、70CH〜125CHの範囲はケーブル放送
の専用チャンネルであり(第1の範囲)、2CH〜13
CHは無線放送及びケーブル放送が同一のチャンネル番
号及び周波数を共有するチャンネルであり(第2の範
囲)、14CH〜69CHは無線放送とケーブル放送と
が同一のチャンネル番号を有しながら別途の周波数を有
するチャンネルである(第3の範囲)。
設定及び選局の手順を説明する。先ず、使用者がリモコ
ン6の放送モード選択キー(Air/CATV)を用い
て無線放送又はケーブル放送を選択すると、マイクロコ
ンピュータ5は、自動チャンネル設定キーの入力の有無
をチェックする(S10)。このとき、図6に示すよう
に放送モード選択キー(Air/CATV)はトグルキ
ーであって、マイクロコンピュータ5は放送モード選択
キーが入力されると、現在のモードが無線放送モードで
ある場合はケーブル放送モードに切り換え、現在のモー
ドがケーブル放送モードである場合は無線放送モードに
切り換える(S16〜S19)。また、放送モード選択
キーが入力されないときは異なる機能を実行する(S2
0)。
設定キーが入力されると、マイクロコンピュータ5は、
現在の放送モードを判断し、無線放送モードであると
き、チューナ1に無線放送に該当するチューニングデー
タを出力して無線放送チャンネル2CH〜69CHを順
次選択し、放送信号の存在するチャンネルを記憶する
(S11,S12)。
であるとき、マイクロコンピュータ5は、チューナ1に
ケーブル放送に該当するチューニングデータを出力して
ケーブル放送チャンネル1CH〜125CHを順次選局
し、放送信号の存在するチャンネルを記憶した後、自動
チャンネル設定を終了する(S13)。その後、使用者
によりチャンネル増減キーが入力されると、マイクロコ
ンピュータ5は、現在の放送モードにて既に設定された
チャンネルに従って無線放送チャンネル又はケーブル放
送チャンネルのチューニングデータを自動的に順次出力
する(S14,S15)。
ータ5から出力されたチューニングデータに従って、無
線放送信号又はケーブル放送信号を中間周波数信号に変
換し、音声信号処理部2は、チューナ1から出力された
音声中間周波数信号(SIF)を音声信号に復調し、ス
ピーカ(SP)に出力する。さらに、映像信号処理部3
は、前記チューナ1から出力された映像中間周波数信号
(VIF)を輝度信号(Y)と色信号(C)とに分離
し、RGBマトリックス4は、分離された輝度信号
(Y)及び色信号(C)を原色信号(R,G,B)に復
調してカラー受像管(CPT)に出力する。これによ
り、無線放送又はケーブル放送の映像が順次画面に上映
される。
を一々入力せず、簡便に所望のチャンネルを選局するこ
とができる。一方、使用者が所望のチャンネル番号を直
接入力する場合、マイクロコンピュータ5は、チャンネ
ルの入力を認識し、該当のチャンネル番号のチューニン
グデータをチューナ1に出力して所望のチャンネルを選
局するようになっている。
従来のチャンネル選局方法においては、先ず、放送モー
ド選択キーを用いて無線放送モード又はケーブル放送モ
ードを選択した後、選択された放送モードで再び自動チ
ャンネル設定キーを押す、という2度の動作を行わない
と無線放送チャンネル及びケーブル放送チャンネルの全
てを記憶させることができないという不都合な点があっ
た。
号の存在するチャンネルを記憶しても、所望のチャンネ
ルを選局する場合は、再び放送モード選択キーを用いて
無線放送モード又はケーブル放送モードを選択した後、
チャンネル増減キーを押さなければならないという不都
合な点があった。そこで、本発明の第1の目的は、無線
放送モード又はケーブル放送モードに関係無く、1度の
自動チャンネル設定キーの入力により放送信号の存在す
る全てのチャンネルを記憶する自動チャンネル記憶及び
選局方法を提供しようとするものである。
減キーが入力される毎に無線放送チャンネル又はケーブ
ル放送チャンネルとは関係無しに、記憶されたチャンネ
ル番号を順次増減し得る自動チャンネル記憶及び選局方
法を提供しようとするものである。さらに、本発明の第
3の目的は、使用者が数字キーを用いて所望のチャンネ
ル番号を直接入力する場合、入力されたチャンネルが無
線放送チャンネルかケーブル放送チャンネルかを判断し
て該当するチューニングデータを出力し得る自動チャン
ネル選局方法を提供しようとするものである。
るため、本発明に係るTV受像機の自動チャンネル記憶
及び選局方法においては、自動チャンネル設定キーの入
力の有無をチェックする過程と、該自動チャンネル設定
キーが入力されると、無線放送チャンネルを順次選択し
て放送信号の存在するチャンネルを記憶する過程と、ケ
ーブル放送チャンネルを順次選択して放送信号の存在す
るチャンネルを記憶する過程と、チャンネル増減キーの
入力の有無をチェックする過程と、該チャンネル増減キ
ーが入力されると、無線放送チャンネル又はケーブル放
送チャンネルとは関係無しに現在のチャンネルからチャ
ンネルを1つずつ増加又は減少して所望のチャンネルを
選局する過程と、を行うようになっている。
ャンネル選局方法においては、数字キーの入力の有無を
チェックする過程と、数字キーの入力により設定された
チャンネル番号が、第1の範囲、第2の範囲及び第3の
範囲のどの範囲に属するかをチェックする過程と、チェ
ックした結果、入力されたチャンネル番号が第1の範囲
に属するとき、ケーブル放送チャンネルの設定されたチ
ャンネル番号のチュー ニングデータを出力する過程と、
第2の範囲のときは、ケーブル放送チャンネル又は無線
放送チャンネルに関係なく、設定されたチャンネル番号
のチューニングデータを出力する過程と、第3の範囲の
ときは、まず無線放送チャンネルの設定されたチャンネ
ル番号のチューニングデータを出力し、選局されたチャ
ンネルから放送信号が検出されない時はケーブル放送チ
ャンネルの前記設定されたチャンネル番号のチューニン
グデータを出力する過程と、を行うようになっている。
図面にそって説明する。本発明に係るTV受像機におい
ては、一般のTV受像機を用い、図7に示したように、
1CH及び70CH〜125CHの範囲はケーブル放送
の専用チャンネルであり、2CH〜13CHの範囲は無
線放送及びケーブル放送が同一のチャンネル番号及び周
波数を共有し、14CH〜69CHの範囲は、無線放送
及びケーブル放送が同一のチャンネル番号を共有するが
異なる周波数を有するように各チャンネルが分布されて
いる。
TV受像機の自動チャンネル記憶及び選局方法について
説明する。なお、TV受像機の要部構成は図4と同様で
ある。先ず、図1に示すように、使用者がリモコン6を
用いて自動チャンネル設定キーを押すと、マイクロコン
ピュータ5は、チューナ1にチューニングデータを順次
出力し、無線放送チャンネル2CH〜69CHを順次出
力して放送信号の存在するチャンネルを記憶し、次い
で、ケーブル放送チャンネル1CH、14CH〜125
CHを順次出力して放送信号の存在するチャンネルを記
憶した後、自動チャンネル設定過程を終了する(S20
〜S22)。自動チャンネル設定キーを入力していなけ
ればコンピュータは他の機能を実行する(S23)。
態で、図2に示すように、使用者がチャンネル増減キー
を押すと、マイクロコンピュータ5は、無線放送チャン
ネル又はケーブル放送チャンネルに関係無く、ケーブル
放送の1CH→無線放送の2CH〜69CH→ケーブル
放送の14CH〜125CHの順に現在のチャンネルか
らチャンネルを1つずつ増加又は減少させる(S30,
S31)。チャンネル増減キーを入力していなければ、
コンピュータは他の機能を実行する(S32)。
を押さずに、直接該当のチャンネルを選局して所望プロ
グラムを視聴することができる。一方、図3に示すよう
に、使用者が直接数字キーを入力してチャンネル番号を
選局すると、マイクロコンピュータ5は、入力されたチ
ャンネル番号が1CH〜13CHの範囲に属するか、1
4CH〜69CHの範囲に属するか、又は70CH〜1
25CHの範囲に属するかをチェックする(S40,S
41)。
チャンネル番号が1CH〜13CHの範囲に属し1CH
であるとき、ケーブル放送のチューニングデータを入力
し、2CH〜13CHであるとき、無線放送チャンネル
又はケーブル放送チャンネルに関係無く該当チャンネル
のチューニングデータを出力する(S42)。このと
き、14CH〜69CHは、無線放送チャンネルとケー
ブル放送チャンネルとのチャンネル番号が同じである
が、周波数が異なるチャンネル範囲であるため、TV受
像機には、無線放送又はケーブル放送中の何れか1つが
供給される。
CH〜69CHの範囲に属するとき、マイクロコンピュ
ータ5は、先ず、無線放送チャンネルのチューニングデ
ータを出力してチャンネルを選局し、選局されたチャン
ネルから放送信号が検出されると、現在選局されたチャ
ンネルを無線放送チャンネルと認識する(S44,S4
5)。
号が検出されないとき、ケーブル放送のチューニングデ
ータを出力してチャンネルを選局し、該選局されたチャ
ンネルから放送信号が検出されると、現在選局されたチ
ャンネルをケーブル放送チャンネルと認識する(S46
〜S48)。又、無線放送チャンネル及びケーブル放送
チャンネルの両方から放送信号が検出されないとき、以
前に選局されたチャンネルをそのまま維持する(S4
9)。
ンネル番号がケーブル放送の専用チャンネルである70
CH〜125CHの範囲に属するとき、マイクロコンピ
ュータ5はケーブル放送チャンネルのチューニングデー
タを出力してチャンネルを選局し、選局過程を終了する
(S50)。従って、チューナ1は、マイクロコンピュ
ータ5から出力されたチューニングデータに従って、無
線放送信号又はケーブル放送信号を中間周波数に変換
し、音声信号処理部2は、チューナ1から出力された音
声中間周波数信号(SIF)を音声信号に復調し、スピ
ーカ(SP)に出力する。
ナ1から出力された映像中間周波数信号(VIF)を輝
度信号(Y)と色信号(C)とに分離し、マトリックス
4は、分離された輝度信号(Y)及び色信号(C)を原
色信号(R,G,B)に復調してカラー受像管(CP
T)に出力して無線放送又はケーブル放送が順次画面に
上映される。
方法に限定されず、特許請求の範囲を外れない限り、多
様な形態に変更して実施することができる。
受像機の自動チャンネル記憶及び選局方法においては、
1度の自動チャンネル設定キーの入力により無線放送チ
ャンネル又はケーブル放送チャンネルを走査して放送信
号の存在するチャンネルを自動的に記憶し得るという効
果がある。
モード選択キー(Air/CATV)を用いず、チャン
ネル増減キーのみにより所望のチャンネルを選局し得る
という効果がある。又、1度の自動チャンネル設定キー
の入力によりチャンネルを記憶した後、チャンネル増減
キーによりチャンネルを選局するようになっているた
め、極めて簡便に無線放送又はケーブル放送チャンネル
中の所望のチャンネルを選局し、リモコンの放送モード
選択キーを省略して原価を低減し得るという効果があ
る。
憶方法を示すフローチャートである。
像機の自動チャンネルを選局する方法を示すフローチャ
ートである。
受像機の自動チャンネルを記憶する方法を示すフローチ
ャートである。
である。
ャンネル選局の手順を示すフローチャート(その1)で
ある。
ャンネル選局の手順を示すフローチャート(その2)で
ある。
チャンネル別の説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 自動チャンネル設定キーの入力の有無を
チェックする過程と、 前記自動チャンネル設定キーから入力があると、無線放
送チャンネルを順次選択して放送信号の存在するチャン
ネルを記憶し、さらにケーブル放送チャンネルを順次選
択して放送信号の存在するチャンネルを記憶する過程
と、 チャンネル増減キーの入力をチェックする過程と、 前記チャンネル増減キーから入力があると、前記チャン
ネルを記憶する過程で記憶された前記放送信号の存在す
るチャンネルを、現時点の受信チャンネルが無線放送チ
ャンネルかケーブル放送チャンネルかに拘わらず、順番
に1チャンネルずつ増加又は減少させて所望のチャンネ
ルを選局する過程と、 を備えたことを特徴とするTV受像機の自動チャンネル
記憶及び選局方法。 - 【請求項2】 前記チャンネルを記憶する過程は、ケー
ブル放送チャンネルの1チャンネル、無線放送チャンネ
ルの2〜69チャンネル、ケーブル放送チャンネルの1
4〜125チャンネル、の順番に、前記放送信号の存在
するチャンネルを記憶する過程を含む請求項1に記載の
TV受像機の自動チャンネル記憶及び選局方法。 - 【請求項3】 数字キーの入力の有無をチェックする過
程と、 前記数字キーの入力により設定されたチャンネル番号
が、ケーブル放送による第1の範囲のチャンネルに属す
るか、無線放送及びケーブル放送が同一のチャンネル番
号及び周波数を共有する第2の範囲のチャンネルに属す
るか、無線放送とケーブル放送とが同一のチャンネル番
号を有しながら別途の周波数を有する第3の範囲のチャ
ンネルに属するか、チェックする過程と、 前記第1の範囲のときは、ケーブル放送チャンネルの前
記設定されたチャンネル番号のチューニングデータを出
力する過程と、 前記第2の範囲のときは、ケーブル放送チャンネル又は
無線放送チャンネルに関係なく、前記設定されたチャン
ネル番号のチューニングデータを出力する過程と、 前記第3の範囲のときは、まず無線放送チャンネルの前
記設定されたチャンネル番号のチューニングデータを出
力し、選局されたチャンネルから放送信号が検出されな
い時はケーブル放送チャンネルの前記設定されたチャン
ネル番号のチューニングデータを出力する過程と、 を備えたことを特徴とするTV受像機の自動チャンネル
記憶及び選局方法。
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1997
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