JP3462307B2 - 止め輪の取付けスタンド - Google Patents

止め輪の取付けスタンド

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JP3462307B2
JP3462307B2 JP17333595A JP17333595A JP3462307B2 JP 3462307 B2 JP3462307 B2 JP 3462307B2 JP 17333595 A JP17333595 A JP 17333595A JP 17333595 A JP17333595 A JP 17333595A JP 3462307 B2 JP3462307 B2 JP 3462307B2
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耕一 田中
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中部ベアリング株式会社
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、E型止め輪を堆積
し、E型止め輪を挟持する止め輪ホルダにより最下部の
E型止め輪を取り出すことができる止め輪の取付けスタ
ンドに関する。
【0002】
【従来の技術】図8は一般的なE型止め輪B′を示す斜
視図であり、図9は合成樹脂より成る特殊形状のE型止
め輪Bの斜視図である。E型止め輪B及びB′は、本発
明の止め輪の取付けスタンドに対して同じように堆積さ
れ、同じように取り出されて軸に嵌着されるので、以下
の説明にはE型止め輪Bを代表して説明する。
【0003】E型止め輪Bを軸の環状凹部に嵌着するに
は、E型止め輪Bの開口1を軸の環状凹溝(図示しな
い)に押し当て、開口1の反対側の背部2を軸方向に押
しつけて、E型止め輪Bの開口1を弾性的に拡大して軸
の環状凹溝に嵌着する。この嵌着作業を容易化し効率化
する目的で、E型止め輪Bを挟持する止め輪ホルダC
(図10参照)及び止め輪の取付けスタンドA(図1
1,図12参照)が使用されるようになった。
【0004】図10は止め輪ホルダCの一例を示すの斜
視図であり、把持部3の先端の表面に、E型止め輪Bの
背部2を嵌着するほぼ半円形の収容段部4を設け、収容
段部4の内周面4aがE型止め輪Bを弾性的に把持する
力が生じるようにするためにスリット5を設ける。この
止め輪ホルダCによりE型止め輪Bを軸の環状凹溝に嵌
着するには、E型止め輪Bの背部2をこの収容段部4に
嵌着し、E型止め輪Bの開口1を軸の環状凹溝に当てて
押しつければ、E型止め輪Bが軸に嵌着される。
【0005】止め輪の取付けスタンドに関しては実開昭
57−140929号公報記載の技術などがある。一般
的な構造の止め輪の取付けスタンドAは、図11,図1
2に示すように、基台6の水平な上面に柱状の挿入案内
部7が鉛直に立設される。取付けスタンドAに対して背
部2を外側に向けた姿勢のE型止め輪Bが、挿入案内部
7の上方から多数の挿通され、E型止め輪Bの内周面が
スライド可能に係合した状態で、基台6上に堆積され
る。
【0006】止め輪の取付けスタンドAのE型止め輪B
の取り出し位置は、図12において基台6の右側の上面
であり、挿入案内部7の下端部の外周面には、最下部の
E型止め輪B1 を取り出し位置に引き出せるように、切
欠部7aが設けられている。最下部のE型止め輪B1
取り出すには、取付けスタンドAの右側から止め輪ホル
ダCを最下部のE型止め輪B1 に押し当てるワンタッチ
動作で、E型止め輪Bの背部2が止め輪ホルダCの収容
段部4に挿入され弾性的に挟持される。次に、止め輪ホ
ルダCを引き出せば、止め輪ホルダCに挟持された最下
部のE型止め輪B1 が引き出されるので(図12の
1 ′参照)、最下部のE型止め輪B1 の上にあったE
型止め輪B2 が新たに最下部のE型止め輪B1 となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上述べた止め輪の取
付けスタンドAには次のような課題があった。 (1) 多数個のE型止め輪Bが積層されているときには、
最下部のE型止め輪B1とその上のE型止め輪B2 と接
触面に、大きな重圧による摩擦力が加わっているので、
最下部のE型止め輪B1 を引き出すときに、その上のE
型止め輪B2にも大きな引出し方向の力が加わり、E型
止め輪B2 が弾性変形して挿入案内部7から外れ、E型
止め輪Bの積層状態が乱れることがある。
【0008】(2) 止め輪の取付けスタンドAは作業場の
床面や作業台の上に置かれるので、作業者の目よりも可
なり低い位置にある。従って、最下部のE型止め輪B1
は見え難く、作業者が姿勢を低くしなければ止め輪ホル
ダCで挟持し難い問題があった。本発明はかかる課題を
解決することを目的としており、E型止め輪Bの堆積状
態が乱れることなく、しかも、E型止め輪B1 の取り出
し作業が容易になる便利な止め輪の取付けスタンドを提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、基台の上面に、E型止め輪の内面と係合
しE型止め輪を堆積状に保持する挿入案内部を立設し、
該挿入案内部の下端部に、最下部のE型止め輪の取り出
しが可能となる切欠部を設け、E型止め輪を挟持する止
め輪ホルダにより下端部のE型止め輪を取り出す止め輪
の取付けスタンドにおいて、上記挿入案内部を、上記挿
入案内部の上端部がE型止め輪の取り出し側より遠ざか
る方向に傾倒させ、上記基台の上面のうち上記挿入案内
部の下端と接する領域に、E型止め輪の取り出し側から
上記挿入案内部の下端に向けて低くなる傾斜を有する止
め輪ホルダ案内面を設けて止め輪の取付けスタンドを構
成した。
【0010】或いは、基台の上面に、E型止め輪の内面
と係合しE型止め輪を堆積状に保持する挿入案内部を立
設し、該挿入案内部の下端部に、最下部のE型止め輪の
取り出しが可能となる切欠部を設け、E型止め輪を挟持
する止め輪ホルダにより下端部のE型止め輪を取り出す
止め輪の取付けスタンドにおいて、上記挿入案内部を、
上記挿入案内部の上端部が上記基台の中央に向かう方向
に傾倒させ、上記基台の上面に、上記基台の中央に向か
って低くなる傾斜を有する止め輪ホルダ案内面を設けて
止め輪の取付けスタンドを構成した。
【0011】上記挿入案内部の傾倒角度は、最下部のE
型止め輪が引き出されるときに、その上のE型止め輪が
引出し方向に移動しない角度であり、上記挿入案内部と
上記止め輪ホルダ案内面はほぼ直角に交叉することが望
ましい。
【0012】以上のように構成された止め輪の取付けス
タンドは、挿入案内部の上方から多数のE型止め輪を挿
通して堆積することは従来と同様である。挿入案内部
は、上端部がE型止め輪の取り出し側より遠ざかる方向
に傾倒しているので、堆積されたE型止め輪も取り出し
側より遠ざかる方向が低く傾斜している。この傾斜によ
り、E型止め輪には自重によって生じる分力により、E
型止め輪が取り出し位置から遠ざかる方向に付勢され
る。この付勢力は、下方のE型止め輪ほど大きくなる。
【0013】従って最下部のE型止め輪を引き出すとき
に、その上のE型止め輪が挿入案内部から外れることは
ない。又、E型止め輪が、取り出し側より遠ざかる方向
に向かって低くなる方向に傾斜しているので、作業者は
かがみ込まなくても、最下部のE型止め輪を目視し易く
なり、引出し作業が容易になる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の具体例につ
いて図面を参照して説明すると、図1はE型止め輪Bの
堆積状態を示す止め輪の取付けスタンドA1 の側面図、
図2は止め輪の取付けスタンドA1 の平面図、図3は図
2のX−X断面図、図4は挿入案内部のみを図3のY−
Y断面で切断した正面図である。図3に示すように、取
付けスタンドA1 のベースとなる基台8には、下面に開
口する重錘収容室9が形成され、基台8の上面から重錘
収容室9に貫通するピン挿入用孔10が設けられる。
【0015】基台8を載置する取付け板11は、中央に
ピン挿入用孔12が設けられ、両端部に、取付けスタン
ドA1 を作業台等に固定するためのボルト用孔13が設
けられる。重錘収容室9に挿入される重錘14は、取付
けスタンドA1 の安定性をよくするものであり、中心部
を貫通するピン挿入用孔15が設けられる。
【0016】頭部付きのピン16の先端部が、基台8上
に載置されるワッシャ17を通して、ピン挿入用孔1
0,15,12に挿通された後に、かしめ加工される。
従って、取付け板11は作業台等に固定され、基台8は
ピン16を支点として回動可能である。
【0017】基台8の上に立設される支柱18は四角錐
台の形状に形成され、四角錐台の4つの稜線に沿って挿
入案内部19が形成される。本具体例では、4個の挿入
案内部19を設けるために、支柱18の形状を四角錐台
に形成したが、挿入案内部19は4個に限定されるもの
ではなく、1個でもよく、1個以上の如何なる個数でも
よい。例えば、挿入案内部19が3個の場合には支柱1
8を三角錐台に形成し、5個の場合には支柱18を五角
錐台に形成し、1個の場合には支柱18を設けないで1
個の挿入案内部19を傾倒した状態で基台8に立設して
おくことができる。
【0018】挿入案内部19は、上端部がE型止め輪B
1 の取り出し側(図3において基台8の上面の外周縁側
であり、図3において符号8aで示す)より遠ざかる方
向に傾倒し、四角錐台の支柱18の外面とほぼ平行であ
る。挿入案内部19の断面形状は、図5に示すように、
E型止め輪Bの内周面に対して隙間をもってゆるく係合
する円形部分19aと、円形部分19aと支柱18とを
連結する頸部19bとを備えた形状である。頸部19b
の長さは短く、幅寸法はE型止め輪Bの開口1よりも小
さい寸法である。
【0019】挿入案内部19の傾倒角度は、E型止め輪
の表面の摩擦係数と重量とによって決まるものであり、
プラスティック製のE型止め輪Bの場合では約3度程度
である。挿入案内部19の下端部には、最下部のE型止
め輪B1 のみが取り出せるように、円形部分19aに頸
部19bと同じ幅の切欠面20が設けられる(図6参
照)。
【0020】基台8の上面のうち、基台8の外周から各
挿入案内部19の下端と接する領域に、止め輪ホルダ案
内面21が設けられる(図1,図7参照)。止め輪ホル
ダ案内面21は、E型止め輪Bの取り出し側8aから挿
入案内部19の下端にに向かって低くなる方向に傾斜
し、挿入案内部19に対してほぼ直角に交叉している。
本具体例では、基台8の上面に、各挿入案内部19と同
じ数の止め輪ホルダ案内面21を設けたが、基台8の上
面全体を、挿入案内部19と同様の傾斜を有する底の浅
い円錐形凹部状に形成した止め輪ホルダ案内面としても
よい。
【0021】図10の止め輪ホルダCを使用する場合に
は、止め輪ホルダCを挿入し易くするために、止め輪ホ
ルダ案内面21上に止め輪載置台22を設けるとよい。
止め輪載置台22の表面は止め輪ホルダ案内面21と平
行であり、止め輪載置台22の高さ寸法h1 (図7参
照)は止め輪ホルダCの収容段部4の高さ寸法h 2 (図
10参照)とほぼ同じ高さとし、止め輪載置台22の輪
郭の大きさは、最下部のE型止め輪Bを載置することが
でき、且つ、止め輪ホルダCの挿入を妨げない大きさで
ある。
【0022】図3に示すように、支柱18の上端面の中
央に孔23を設け、支柱18の上端面にかぶせるキャッ
プ24の下面には孔23に挿入される軸25を設ける。
軸25は、孔23よりも僅かに径が大きく形成され、軸
25に設けられたスリット26により弾性変形が容易に
なっている。従って、キャップ24は孔23に着脱自在
に嵌着され、嵌着されているときには、E型止め輪Bの
脱落を防止する。
【0023】次に、以上のように構成された本発明の止
め輪の取付けスタンドA1 の作用を説明する。キャップ
24を取り外して、各挿入案内部19に多数のE型止め
輪を挿通して堆積した後に、キャップ24を取付けてお
く。機械装置内の軸にE型止め輪Bを嵌着する作業場
に、止め輪の取付けスタンドA1 の取付け板11を固定
する。
【0024】取付けスタンドA1 の基台8は回動可能で
あるので、いずれの挿入案内部19でも作業者の方向に
向けることができる。挿入案内部19に挿通,積載され
たE型止め輪Bは、取り出し側8aから遠ざかる方向に
向けて低くなる傾斜を有するので、E型止め輪Bは取付
けスタンドA 1 の取り出し側8aの反対方向に付勢され
る。この付勢力は、多数堆積されたE型止め輪Bのう
ち、下方のE型止め輪Bほど大きくなる。
【0025】従って最下部のE型止め輪B1 を引き出す
ときに、その上のE型止め輪B2 が挿入案内部19から
外れることはない。又、E型止め輪BがスタンドA1
中央に向かって低くなる方向に傾斜しているので、作業
者はかがみ込まなくても、最下部のE型止め輪B1 を目
視し易くなり、且つ、引出し作業が容易になる。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、以下に記載されるような効果を奏する。 (1) 最下部のE型止め輪を引き出すときに、その上のE
型止め輪が挿入案内部から外れる問題が解消した。 (2) 作業者はかがみ込まなくても、最下部のE型止め輪
目視し易くなり、且つ、引出し作業が容易になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】E型止め輪の堆積状態を示す止め輪の取付けス
タンドの側面図である。
【図2】止め輪の取付けスタンドの平面図である。
【図3】図2のX−X断面図である。
【図4】挿入案内部のみを図2のY−Y断面で切断した
正面図である。
【図5】挿入案内部の断面図である。
【図6】挿入案内部の下端部の断面図である。
【図7】止め輪ホルダ案内面の斜視図である。
【図8】一般的な形状のE型止め輪の斜視図である。
【図9】本発明の具体例に使用するE型止め輪の斜視図
である。
【図10】止め輪ホルダの一例を示す斜視図である。
【図11】止め輪の取付けスタンドの従来例を示す正面
図である。
【図12】図11の側面図である。
【符号の説明】
1 止め輪の取付けスタンド B,B′ E型止め輪 B1 最下部のE型止め輪 C 止め輪ホルダ 8 基台 11 取付け板 18 支柱 19 挿入案内部 20 切欠面 21 止め輪ホルダ案内面 22 止め輪載置台 24 キャップ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−227771(JP,A) 特開 昭58−224909(JP,A) 特開 平8−52626(JP,A) 実開 昭63−120730(JP,U) 実開 昭52−95979(JP,U) 実開 昭57−140929(JP,U) 実開 平5−20829(JP,U) 実公 昭49−20069(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23P 19/00 - 21/00 F25B 25/00 - 33/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台の上面に、E型止め輪の内面と係合
    しE型止め輪を堆積状に保持する挿入案内部を立設し、
    該挿入案内部の下端部に、最下部のE型止め輪の取り出
    しが可能となる切欠部を設け、E型止め輪を挟持する止
    め輪ホルダにより下端部のE型止め輪を取り出す止め輪
    の取付けスタンドにおいて、 上記挿入案内部を、上記挿入案内部の上端部がE型止め
    輪の取り出し側より遠ざかる方向に傾倒させ、上記基台
    の上面のうち上記挿入案内部の下端と接する領域に、E
    型止め輪の取り出し側から上記挿入案内部の下端に向け
    て低くなる傾斜を有する止め輪ホルダ案内面を設けたこ
    とを特徴とする止め輪の取付けスタンド。
  2. 【請求項2】 基台の上面に、E型止め輪の内面と係合
    しE型止め輪を堆積状に保持する挿入案内部を立設し、
    該挿入案内部の下端部に、最下部のE型止め輪の取り出
    しが可能となる切欠部を設け、E型止め輪を挟持する止
    め輪ホルダにより下端部のE型止め輪を取り出す止め輪
    の取付けスタンドにおいて、 上記挿入案内部を、上記挿入案内部の上端部が上記基台
    の中央に向かう方向に傾倒させ、上記基台の上面に、上
    記基台の中央に向かって低くなる傾斜を有する止め輪ホ
    ルダ案内面を設けたことを特徴とする止め輪の取付けス
    タンド。
  3. 【請求項3】 上記挿入案内部の傾倒角度は、最下部の
    E型止め輪が引き出されるときに、その上のE型止め輪
    が引出し方向に移動しない角度であり、上記挿入案内部
    と上記止め輪ホルダ案内面はほぼ直角に交叉することを
    特徴とする請求項1又は2記載の止め輪の取付けスタン
    ド。
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