JP3461080B2 - 強制排気式燃焼機器 - Google Patents

強制排気式燃焼機器

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JP3461080B2
JP3461080B2 JP04620596A JP4620596A JP3461080B2 JP 3461080 B2 JP3461080 B2 JP 3461080B2 JP 04620596 A JP04620596 A JP 04620596A JP 4620596 A JP4620596 A JP 4620596A JP 3461080 B2 JP3461080 B2 JP 3461080B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、石油給湯機、温水
暖房用石油熱源機、石油給湯暖房機などの強制排気式燃
焼機器に関し、特に燃焼量可変式のガンタイプ油バーナ
を備えた強制排気式燃焼機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、石油給湯機などの燃焼機器は、例
えば特開平4−270861号公報などに開示されてい
るように、送風機と、この送風機から燃焼空気が供給さ
れるガンタイプ油バーナと、このガンタイプ油バーナを
設置した熱交換器と、この熱交換器に連設された消音用
マフラーと、消音用マフラーに設けられた排気出口筒と
を備えている。そして、この燃焼機器を屋内に設置して
屋外で給排気を行なう場合、排気出口筒に直接あるいは
排気管接続筒を介して排気管を接続すると共に、この排
気管の他端部を家屋の外壁に貫通させた二重筒構造の給
排気筒に接続し、熱交換器から消音用マフラーを経て排
気出口筒から排出されるガンタイプ油バーナの燃焼排ガ
スを排気管および給排気筒を介して屋外に排出するよう
にしていた。
【0003】また、熱交換器を加熱するガンタイプ油バ
ーナとしては、例えば、給湯温度や給湯量などに応じて
燃焼量をきめ細かく調節できるように、出力を小出力か
ら大出力へ比例的に変化させられる燃焼量可変式のガン
タイプ油バーナ(特開平4−32610号公報)が近年
では使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したよう
な燃焼量可変式のガンタイプ油バーナを使用した燃焼機
器においては、ガンタイプ油バーナを小出力の状態で着
火させると、大出力の状態で着火させた場合と比較し
て、CO(一酸化炭素)、NOX (窒素酸化物)、臭気
およびカーボンの発生を低減でき、着火時の排ガス性能
を向上させることができる利点がある反面、排気出口筒
部分で気柱振動が発生しやすくなる。特に、排気出口筒
に排気管を接続して給排気筒により屋外へ排気すると共
に、この給排気筒から給気管を介して屋外より給気する
ようにした場合には、給気と排気のバランスが崩れやす
く、このバランスが崩れた状態でバーナを小出力で着火
させると、気柱振動が一層発生しやすくなる。このよう
な気柱振動が消音用マフラーの排気出口筒部分で発生し
た場合、この気柱振動に消音用マフラーが共鳴して振動
が増幅され、異常音を発生させながら機器全体が振動す
ることになるという不都合があった。
【0005】本発明は、上記事情に鑑み、着火時の振動
を伴なう異常音の発生を防止し、小出力によるガンタイ
プ油バーナの着火を可能とする強制排気式燃焼機器を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、送風
機と、この送風機から燃焼空気が供給される燃焼量可変
式のガンタイプ油バーナと、このガンタイプ油バーナを
設置した燃焼部と、この燃焼部に連設された消音用マフ
ラーと、この消音用マフラーに設けられた排気出口部と
を備え、この排気出口部に排気管が接続される強制排気
式燃焼機器であって、前記排気出口部に、この排気出口
部の口径よりも小さい口径の絞り口を有する絞りダンパ
ーを設けて構成される。
【0007】また本発明は、送風機と、この送風機から
燃焼空気が供給される燃焼量可変式のガンタイプ油バー
ナと、このガンタイプ油バーナを設置した燃焼部と、こ
の燃焼部に連設された消音用マフラーと、この消音用マ
フラーに設けられた排気出口部とを備え、この排気出口
部に排気管接続筒を介して排気管が接続される強制排気
式燃焼機器であって、前記排気出口部と前記排気管接続
筒との間に、この排気出口部の口径よりも小さい口径の
絞り口を有する絞りダンパーを着脱自在に設けて構成さ
れる。
【0008】さらに本発明は、送風機と、この送風機か
ら燃焼空気が供給される燃焼量可変式のガンタイプ油バ
ーナと、このガンタイプ油バーナを設置した燃焼部と、
この燃焼部に連設された消音用マフラーと、この消音用
マフラーに設けられた排気出口部とを備え、この排気出
口部に排気管接続筒を介して排気管が接続される強制排
気式燃焼機器であって、前記排気出口部と前記排気管接
続筒との間に、この排気出口部の口径よりも小さい口径
の絞り口を有する絞りダンパーを着脱自在に設け、か
つ、この絞りダンパーの外周部と前記排気管接続筒との
間にパッキンを介装して構成される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0010】図1は本発明による強制排気式燃焼機器で
ある石油給湯機の一実施形態を示す正断面図、図2は図
1に示す石油給湯機の排気出口筒近傍を示す拡大詳細
図、図3は絞りダンパーを示す図であり、(a)はその
平面図、(b)はその半断面正面図、図4は図1に示す
石油給湯機の設置状態を示す正面図である。
【0011】本発明による強制排気式燃焼機器である石
油給湯機2は、図1に示すように、外装ケース1を有し
ており、この外装ケース1は上部に天板15を備えてい
る。この天板15には給気入口筒16が貫通して設けら
れ、この給気入口筒16は給気ダクト16Aを介して送
風機6の給気口(図示せず)と連通している。一方、外
装ケース1内には熱交換器3が設置されており、熱交換
器3には燃焼量可変式のガンタイプ油バーナ5が送風機
6に連通する形で取り付けられている。
【0012】また、熱交換器3内の上部にはフィン付き
パイプ12が配設されており、フィン付きパイプ12の
一端は給水管14Aを介して給水口14に、他端は給湯
管13Aを介して給湯口13に接続されている。
【0013】さらに、熱交換器3の上側には消音用マフ
ラー4が連設されており、消音用マフラー4の上側には
排気出口筒8が天板15を貫通する形で設けられてい
る。排気出口筒8の上側には、図2に示すように、支持
板17を介して絞りダンパー9が着脱自在に冠着されて
おり、この絞りダンパー9は、図3に示すように、段付
き円環状の外周部9aの中心に円形の絞り口9bが形成
されたものである。ここで、絞りダンパー9の絞り口9
bの口径D2(例えば、D2=40mm)は排気出口筒
8の口径D1(例えば、D1=70mm)よりも小さく
なっている。
【0014】また、絞りダンパー9の外周部9aの上側
には、ガラス繊維またはセラミック繊維などからなるパ
ッキン11を介して下フランジ18がビス7で支持板1
7に固設されており、下フランジ18の上側には排気管
接続筒10が取り付けられている。
【0015】石油給湯機2は以上のような構成を有する
ので、この石油給湯機2を屋内に設置して使用する際に
は、まず石油給湯機2の配管作業を行なう。それには、
図4に示すように、二重筒構造の給排気筒21を外壁2
2に挿設し、給排気筒21と石油給湯機2の給気入口筒
16との間に給気管19を接続すると共に、給排気筒2
1と石油給湯機2の排気管接続筒10との間に排気管2
0を接続する。さらに、石油給湯機2の給水口14に水
道管(図示せず)を連結すると共に、石油給湯機2の給
湯口13に蛇口栓パイプ(図示せず)を連結する。
【0016】こうして石油給湯機2の配管作業が終了し
たところで、石油給湯機2の運転を開始する。すると、
送風機6に回転により、屋外の空気は、給排気筒21、
給気管19および給気入口筒16を経由して送風機6か
らガンタイプ油バーナ5に供給された後、その一部が一
次空気として噴出燃料と混合され、点火プラグ(図示せ
ず)による着火によって燃焼し、熱交換器3内で残部の
二次空気と混合されて火炎を形成する。一方、給水口1
4を経て石油給湯機2内に供給された水道水は、フィン
付きパイプ12内を通過するときに熱交換されて昇温し
た後、給湯口13を経て蛇口栓へと供給されて出湯す
る。そして、熱交換後のガンタイプ油バーナ5の燃焼排
ガスは、消音用マフラー4、排気出口筒8、排気管20
および給排気筒21を経由して屋外に排気される。
【0017】この際、ガンタイプ油バーナ5の出力を例
えば、9,000〜40,000kcal/hの範囲内
で適宜変化させることにより、給湯温度や給湯量などの
給湯条件に応じて燃焼量をきめ細かく調節することが可
能である。
【0018】また、排気出口筒8と排気管20との間に
は絞りダンパー9が設けられているので、排気出口筒8
の排気抵抗が増加し、この排気抵抗の増加によって、消
音用マフラー4の共鳴点がバーナの小出力(例えば、
9,000kcal/h)より小さい出力可変範囲外に
移行する。そのため、排気出口筒8部分に気柱振動が生
じた場合でも、この気柱振動が消音用マフラー4で共鳴
することがなく、小出力によるガンタイプ油バーナ5の
着火が可能となる。その結果、着火時の排ガス性能を向
上させることができ、CO(一酸化炭素)、NOX (窒
素酸化物)、臭気、カーボン等の発生が低減する。
【0019】さらに、絞りダンパー9の外周部9aと排
気管接続筒10との間にはパッキン11が介装されてい
るので、排気出口筒8で気柱振動が生じた場合でも、絞
りダンパー9をガタツクことなく確実に固定保持するこ
とができる。
【0020】なお、この絞りダンパー9は着脱自在に設
けられているので、例えば、絞りダンパー9を必要とし
ない屋外設置型機器対応の拡散排気筒の接続も可能とな
り、排気出口筒8を複数の排気バリエーションに適応さ
せることができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、送
風機と、この送風機から燃焼空気が供給される燃焼量可
変式のガンタイプ油バーナと、このガンタイプ油バーナ
を設置した熱交換器などの燃焼部と、この燃焼部に連設
された消音用マフラーと、この消音用マフラーに設けら
れた排気出口筒などの排気出口部とを備え、この排気出
口部に排気管が接続される石油給湯機などの強制排気式
燃焼機器であって、前記排気出口部に、この排気出口部
の口径よりも小さい口径の絞り口を有する絞りダンパー
を設けて構成したので、排気出口部の排気抵抗の増加に
よって、気柱振動が消音用マフラーで共鳴しなくなるこ
とから、着火時の振動を伴なう異常音の発生を防止し、
小出力によるガンタイプ油バーナの着火が可能となっ
て、着火時の排ガス性能が高められる。
【0022】また本発明によれば、送風機と、この送風
機から燃焼空気が供給される燃焼量可変式のガンタイプ
油バーナと、このガンタイプ油バーナを設置した熱交換
器などの燃焼部と、この燃焼部に連設された消音用マフ
ラーと、この消音用マフラーに設けられた排気出口筒な
どの排気出口部とを備え、この排気出口部に排気管接続
筒を介して排気管が接続される石油給湯機などの強制排
気式燃焼機器であって、前記排気出口部と前記排気管接
続筒との間に、この排気出口部の口径よりも小さい口径
の絞り口を有する絞りダンパーを着脱自在に設けて構成
したので、上述した効果を奏することに加えて、排気出
口部と排気管接続筒との間に絞りダンパーを着脱自在に
設けたことにより、例えば、絞りダンパーを必要としな
い屋外設置型機器対応の拡散排気筒の接続も可能とな
り、排気出口部を複数の排気バリエーションに適応させ
ることができる。
【0023】さらに本発明によれば、送風機と、この送
風機から燃焼空気が供給される燃焼量可変式のガンタイ
プ油バーナと、このガンタイプ油バーナを設置した熱交
換器などの燃焼部と、この燃焼部に連設された消音用マ
フラーと、この消音用マフラーに設けられた排気出口筒
などの排気出口部とを備え、この排気出口部に排気管接
続筒を介して排気管が接続される石油給湯機などの強制
排気式燃焼機器であって、前記排気出口部と前記排気管
接続筒との間に、この排気出口部の口径よりも小さい口
径の絞り口を有する絞りダンパーを着脱自在に設け、か
つ、この絞りダンパーの外周部と前記排気管接続筒との
間にパッキンを介装して構成したので、上述した効果を
奏することに加えて、排気出口部で気柱振動が生じた場
合でも絞りダンパーをガタツクことなく確実に固定保持
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による強制排気式燃焼機器である石油給
湯機の一実施形態を示す正断面図である。
【図2】図1に示す石油給湯機の排気出口筒近傍を示す
拡大詳細図である。
【図3】絞りダンパーを示す図であり、(a)はその平
面図、(b)はその半断面正面図である。
【図4】図1に示す石油給湯機の設置状態を示す正面図
である。
【符号の説明】
2……強制排気式燃焼機器(石油給湯機) 3……燃焼部(熱交換器) 4……消音用マフラー 5……ガンタイプ油バーナ 6……送風機 8……排気出口部(排気出口筒) 9……絞りダンパー 9a……外周部 9b……絞り口 10……排気管接続筒 11……パッキン 20……排気管 D1……排気出口部の口径(排気出口筒の口径) D2……絞り口の口径
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−72452(JP,A) 特開 昭61−235636(JP,A) 特開 平5−60397(JP,A) 特開 平4−32610(JP,A) 実開 平1−157932(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24H 9/00 F24H 9/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送風機と、この送風機から燃焼空気が供
    給される燃焼量可変式のガンタイプ油バーナと、このガ
    ンタイプ油バーナを設置した燃焼部と、この燃焼部に連
    設された消音用マフラーと、この消音用マフラーに設け
    られた排気出口部とを備え、この排気出口部に排気管が
    接続される強制排気式燃焼機器であって、 前記排気出口部に、この排気出口部の口径よりも小さい
    口径の絞り口を有する絞りダンパーが設けられているこ
    とを特徴とする強制排気式燃焼機器。
  2. 【請求項2】 送風機と、この送風機から燃焼空気が供
    給される燃焼量可変式のガンタイプ油バーナと、このガ
    ンタイプ油バーナを設置した燃焼部と、この燃焼部に連
    設された消音用マフラーと、この消音用マフラーに設け
    られた排気出口部とを備え、この排気出口部に排気管接
    続筒を介して排気管が接続される強制排気式燃焼機器で
    あって、 前記排気出口部と前記排気管接続筒との間に、この排気
    出口部の口径よりも小さい口径の絞り口を有する絞りダ
    ンパーが着脱自在に設けられていることを特徴とする強
    制排気式燃焼機器。
  3. 【請求項3】 送風機と、この送風機から燃焼空気が供
    給される燃焼量可変式のガンタイプ油バーナと、このガ
    ンタイプ油バーナを設置した燃焼部と、この燃焼部に連
    設された消音用マフラーと、この消音用マフラーに設け
    られた排気出口部とを備え、この排気出口部に排気管接
    続筒を介して排気管が接続される強制排気式燃焼機器で
    あって、 前記排気出口部と前記排気管接続筒との間に、この排気
    出口部の口径よりも小さい口径の絞り口を有する絞りダ
    ンパーが着脱自在に設けられ、かつ、この絞りダンパー
    の外周部と前記排気管接続筒との間にパッキンが介装さ
    れていることを特徴とする強制排気式燃焼機器。
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