JP3454263B2 - 通信方法および通信システム - Google Patents
通信方法および通信システムInfo
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- JP3454263B2 JP3454263B2 JP2002021481A JP2002021481A JP3454263B2 JP 3454263 B2 JP3454263 B2 JP 3454263B2 JP 2002021481 A JP2002021481 A JP 2002021481A JP 2002021481 A JP2002021481 A JP 2002021481A JP 3454263 B2 JP3454263 B2 JP 3454263B2
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- Communication Control (AREA)
Description
置とで通信を行うときに識別符号を用いて通信相手を確
認しデータ信号の送受信を行うもので識別符号を含む接
続信号を送信装置から繰り返し送信する通信方法および
通信システムに関し、通信相手でない受信装置で識別符
号が異なることを判断するまでの時間を短くするもので
ある。
異なることを判断するまでの時間を短くして受信装置の
電池寿命を延ばしたり、複数の通信チャネルから一つの
通信チャネルを利用して通信するときに識別符号が異な
ることを判断するまでの時間を短くして受信装置での通
信チャネル切換えの周期を短くするものである。
に識別符号を用いて通信相手を判断しデータ信号の送受
信を行うもので識別符号を含む接続信号を送信装置から
繰り返し送信する通信方法に関し従来例として特開平1
0−198881号公報を説明する。
電文は大きく分けて次の3つから構成される。
ければならない部分で、図7中のビット同期信号51、
フレーム同期信号52、無線機呼出名称53がこれにあ
たる(但し、本発明では関係しない)。
繰り返し送信部であり識別符号を含む。図7中のシステ
ム起動信号54がこれにあたり短縮型・呼出名称57が
本発明でいうところの部分識別符号である。この短縮型
・呼出名称の他に短いビット同期信号55とシステム識
別符号56とを合わせた1単位が接続信号にあたる。
であり、図7中の相手局・限定情報(この中に相手局・
無線呼出名称が含まれ短縮型・呼出名称はこの一部分で
ある)58、制御情報(データ)59がこれにあたる。
識別符号が12桁でそのうちの下4桁を部分識別符号と
して接続信号に含め送信する。これにより識別符号が長
いときに発生する以下の不都合を解決するものである。
識別符号が長いと接続信号1回の送信時間が長くなり、
通信相手でない受信装置で識別符号が異なることを判断
するまでの時間が長くなる。また接続信号の繰り返し送
信時間は受信装置が受信するのに必要な時間(この図で
は間欠キャリアセンス間隔)程度にして送信時間を短く
することが望ましいが、識別符号が長いと接続信号1回
の送信時間が長くなり間欠キャリアセンス間隔よりも長
くなることが発生しうる。
用いることで識別符号が長くても受信すべきかどうかの
判断時間を短縮し、接続信号の送信時間を必要以上に長
くさせないことが可能である。
置は通信相手を識別する識別符号の一部分を抽出した部
分識別符号を含む接続信号を受信装置が受信するのに必
要な時間以上連続して繰り返し送出したのちにデータ信
号を送信し、一方、受信装置は、送信装置からの接続信
号を受信し、接続信号内の部分識別符号が受信装置が備
える識別符号の一部分であることを確認したときにデー
タ信号の受信処理を行う。
えば、接続信号内の部分識別符号でまず下4桁の確認を
行い、部分識別符号が一致した場合は引き続きデータ信
号内の識別符号で残りの上位8桁の確認を行って通信相
手を判断する。
別符号が長くても受信すべきかどうかの判断時間を短縮
し、接続信号の送信時間を必要以上に長くさせないこと
が可能である。しかしながら、ある条件で部分識別符号
の効果が発揮できないことがある。
号(受信装置が備える識別符号)と同じで残りの上位8
桁が異なる受信装置が存在した場合を図8で説明する。
この確率は、各受信装置の通信エリア内に識別符号の異
なる受信装置が100台とすると1/100である。
ット(1)には部分識別符号は(2)のように下位4桁
が繰り返される。これを受信する受信装置は、これが自
身の識別符号であれば(3)のようにデータ信号の最後
まで受信し、自身のものと似た識別符号である場合には
(4)のようにデータ信号の途中まで受信し識別符号1
2桁を比較したところで受信中断する。すなわち、自身
の識別符号に似た識別符号を持つ受信装置が存在すると
受信装置は接続信号を受信した時点ではこの二つを識別
できずデータ信号の途中まで受信することになる。これ
は接続信号の繰り返し送信時間が長いほど次のような課
題が顕著になる。
間欠受信待ち受けを行う場合、受信した信号が自身宛て
通信でなければ受信を中断して受信回路の消費電流を抑
えるよう動作する。通常、電池寿命をのばすため間欠キ
ャリアセンスの時間間隔を長くし接続信号の繰り返し送
信時間を長くする。したがって、自身の識別符号に似た
識別符号が存在すると受信装置は接続信号の途中で受信
中断することができず送信時間の長い接続信号を最後ま
で受信することになり電池寿命が縮む。
置・受信装置で課題が生じる。多チャネル受信待ち受け
とは、受信装置は複数ある通信チャネル(N個)を順次
切換えて接続信号を探索して受信待ち受けを行い、接続
信号内の識別符号と自身の識別符号とが一致しないとき
に受信を中断し通信チャネルを切換えて接続信号の探索
を行うものである。送信装置から送信する通信電文フォ
ーマットは図8と同じで、複数ある通信チャネル(N
個)の中から1つの通信チャネルを選択し接続信号をN
回以上繰り返し送出してからデータ信号を送信する。
が存在すると受信装置は接続信号の途中で受信中断する
ことができず送信時間の長い接続信号を最後まで受信す
る。その結果、通信チャネルを切換えて別の接続信号の
探索を行うことが遅れる。このあいだに通信すべき相手
からの送信信号があればそれを受信することはできな
い。
別符号が存在しても部分識別符号の効果を発揮させるこ
とである。
するために、送信装置と受信装置とで通信を行うとき
に、送信装置は、通信相手を識別する識別符号の一部分
を抽出した部分識別符号を含む接続信号を受信装置が受
信するのに必要な時間以上連続して繰り返し送出したの
ちに識別符号を含むデータ信号を送信し、受信装置は、
送信装置からの接続信号を受信し接続信号内の部分識別
符号と受信装置の備える識別符号の一部分とが一致する
ことを確認したときにデータ信号の受信処理を行い、送
信装置は、接続信号を繰り返す毎に部分識別符号の抽出
部分を予め定めた順序で変更するものである。
に部分識別符号の抽出部分が変わるので、自身の識別符
号に似た識別符号が存在しても受信装置は接続信号を繰
り返し受信する途中で識別でき受信を中断することがで
きる。
施することができるものである。
送信装置と受信装置とで通信を行う通信方法において、
送信装置は、通信相手を識別する識別符号の一部分を抽
出した部分識別符号を含む接続信号を受信装置が受信す
るのに必要な時間以上連続して繰り返し送出したのちに
識別符号を含むデータ信号を送信し、受信装置は、送信
装置からの接続信号を受信し接続信号内の部分識別符号
と受信装置の備える識別符号の一部分とが一致すること
を確認したときにデータ信号の受信処理を行い、送信装
置は、接続信号を繰り返す毎に部分識別符号の抽出部分
を予め定めた順序で変更するものである。
符号の抽出部分が変わるので、自身の識別符号に似た識
別符号が存在しても受信装置は接続信号を繰り返し受信
する途中で識別でき受信を中断することができる。
装置と受信装置とで通信を行う通信システムにおいて、
送信装置は、通信相手を識別する識別符号の一部分を抽
出した部分識別符号を含む接続信号を受信装置が受信す
るのに必要な時間以上連続して繰り返し送出したのちに
識別符号を含むデータ信号を送信し、受信装置は、送信
装置からの接続信号を受信し接続信号内の部分識別符号
と受信装置の備える識別符号の一部分とが一致すること
を部分識別符号比較手段によって確認したときにデータ
信号の受信処理を行い、送信装置は、接続信号を繰り返
す毎に部分識別符号の抽出部分を予め定めた順序で変更
するものである。
符号の抽出部分が変わるので、自身の識別符号に似た識
別符号が存在しても受信装置は接続信号を繰り返し受信
する途中で識別でき受信を中断することができる。
信装置とで通信を行う送信装置において、送信装置は、
通信相手を識別する識別符号の一部分を抽出した部分識
別符号を含む接続信号を受信装置が受信するのに必要な
時間以上連続して繰り返し送出したのちに識別符号を含
むデータ信号を送信し、接続信号を繰り返す毎に部分識
別符号の抽出部分を予め定めた順序で変更するものであ
る。
符号の抽出部分が変わるので、自身の識別符号に似た識
別符号が存在しても受信装置は接続信号を繰り返し受信
する途中で識別でき受信を中断することができる。
装置とで通信を行う受信装置において、送信装置から受
信する信号は通信相手を識別する識別符号の一部分を抽
出した部分識別符号を含む接続信号を受信装置が受信す
るのに必要な時間以上連続して繰り返し送出したのちに
識別符号を含むデータ信号であって、接続信号を繰り返
す毎に部分識別符号の抽出部分を予め定めた順序で変更
する構成とし、受信装置はこの接続信号を受信し接続信
号内の部分識別符号と受信装置の備える識別符号の一部
分とが一致することを部分識別符号比較手段によって確
認したときにデータ信号の受信処理を行うものである。
符号の抽出部分が変わるので、自身の識別符号に似た識
別符号が存在しても受信装置は接続信号を繰り返し受信
する途中で識別でき受信を中断することができる。
項3または4のいずれか1項記載の手段の全てもしくは
一部としてコンピュータを機能させるためのプログラム
を記録した記録媒体である。そして、プログラムを記録
した記録媒体であるのでコンピュータを用いて本発明の
送信装置、受信装置の一部あるいは全てを容易に実現す
ることができる。プログラムの配布やインストール作業
が簡単にできる。
説明する。
わる無線送受信装置の構成を示すブロック図である。相
手の無線送受信装置と通信するため、アンテナ1を介し
て相手の無線送受信装置からの無線信号2を受信し接続
信号やデータ信号など受信電文に復調する受信手段3、
その受信手段3の電源オン・オフや受信周波数などを制
御する受信回路制御手段4、送信電文を変調してアンテ
ナ1を介して相手の無線送受信装置に無線信号2を送信
する送信手段5、その送信手段5の電源オン・オフや送
信周波数などを制御する送信回路制御手段6、受信手段
3からの受信電文を解読して受信処理するとともに送信
手段5に送信電文を渡すなど通信全体を制御する例えば
マイコンからなる通信制御手段7から構成される。
受信装置にユニークな識別符号を用い、初期設定時にそ
の無線送受信装置自身の識別符号と通信相手の識別符号
とを識別符号記憶手段8に記憶する。この識別符号記憶
手段8から識別符号を読み出し、送信時は送信電文中に
受信者を識別する符号として通信相手の識別符号を挿入
する。受信時は受信電文中の受信者識別符号が自身の識
別符号と一致している電文のみを解読する。必要に応じ
て、さらに送信電文中に送信者を識別する符号として自
身の識別符号を挿入し、受信者は受信電文中の送信者識
別符号が自身の識別符号と一致していることを確認して
もよい。
電文中に挿入する通信相手の識別符号を抽出し、識別符
号比較手段10が受信電文中の受信者識別符号と自身の
識別符号とを比較して挿入されていることを確認する。
フォーマットを図2に示す。通信電文は大きく分けて次
の2つから構成される。
り、1つの接続信号はビット同期信号20、フレーム同
期信号21、制御コード22と部分識別符号23とから
なる。受信者はビット同期信号20を受信して送信者と
の同期を取り、フレーム同期信号21を受信して制御コ
ード22の先頭を知る。制御コード22には接続信号の
送信回数値30を含む。部分識別符号23は受信者の識
別符号12桁のうちの4桁値とする。
4と識別符号25と伝送情報26とからなる。識別信号
25を受信して通信相手を確認し伝送情報26を受信す
る。制御コード24にはこの制御コード自身がデータ信
号の一部であることを示す情報を含む。識別符号25は
受信者の識別符号12桁全てである。伝送情報26は送
信者から受信者に伝送したい情報である。
ように接続信号を繰り返す毎に部分識別符号23の抽出
部分を変更する。(1)の方法1では接続信号の1回目
に識別符号24の上位4桁を、2回目に中位4桁を、3
回目に下位4桁を含める。4回目からは再び、上位4
桁、中位4桁、下位4桁とする。受信者は予めこの順序
を、つまり接続信号の1回目に識別符号24の上位4桁
を、2回目に中位4桁を、3回目に下位4桁を含めるこ
とを知っており制御コード22中の送信回数値30によ
って受信した部分識別符号23の抽出位置がわかる。し
たがって自身の識別符号に似た識別符号が存在しても受
信者は接続信号を繰り返し受信する途中で識別でき受信
を中断することができる。
れる通信電文フォーマット(1)には部分識別符号は
(2)のように下位4桁27、中位4桁28、上位4桁
29が繰り返される。これを受信する受信装置は、これ
が自身の識別符号であれば(3)のようにデータ信号の
最後まで受信する。識別符号の下4桁がたまたま自身の
識別符号(受信者が備える識別符号)と同じで残りの上
位8桁が異なる受信者が存在した場合(4)のように接
続信号を2回受信した時点で受信中断できる。従来は図
8のように自身の識別符号に似た識別符号を持つ受信装
置が存在すると受信装置は接続信号だけではこの二つを
識別できずデータ信号の途中まで受信していた。
送信するので接続信号の途中から受信しても確実に識別
符号を比較することができる。送信回数値がなければ接
続信号の最初から受信することが絶対条件となる。な
お、送信回数値の代わりに繰り返し送信する接続信号個
々にユニークな値であれば同様の効果が得られる。
ながら部分識別符号の抽出部分を変更するときに接続信
号を最初から最後まで受信すると識別符号全体を少なく
とも含むように抽出する。図2では接続信号を多くとも
3回受信すれば識別符号12桁がわかる。したがって、
受信者は繰り返し送信する接続信号を受信する途中で識
別符号全体がわかるので、自身の識別符号に似た識別符
号が存在しても受信装置は接続信号を繰り返し受信する
途中で、3回で受信すれば確実に識別でき受信を中断す
ることができる。
目に識別符号25の下位4桁を、2回目に中位4桁を、
3回目に上位4桁を含める。受信者は予め接続信号の1
回目に識別符号25の下位4桁を、2回目に中位4桁
を、3回目に上位4桁を含めることを知っており制御コ
ード22中の送信回数値によって受信した部分識別符号
23の抽出位置がわかる。したがって自身の識別符号に
似た識別符号が存在しても受信者は接続信号を繰り返し
受信する途中で識別でき受信を中断することができる。
送信しながら部分識別符号の抽出部分を識別符号の上位
部分から下位部分へ移動させる、または下位部分から上
位部分へ移動させる。これで自身の識別符号に似た識別
符号が存在しても系統的に識別することができる。例え
ば識別符号の上位4桁がシステム分類、下位8桁が端末
分類を示すとする。複数システムが多数混在する場合に
は(1)の方法1のように上位部分から下位部分へ移動
させ、システムを識別してから端末を識別する方法が有
効である。また複数端末が多数混在する場合には(2)
の方法2のように下位部分から上位部分へ移動させ、端
末を識別してからシステムを識別する方法が有効であ
る。
合には(1)の方法1と(2)の方法2とを組み合わせ
る。接続信号の1〜3回目は(1)の方法1を、接続信
号の4〜6回目は(2)の方法2というようにする。
るのが複雑であれば、データ信号を送信する度に部分識
別符号の抽出部分を予め定めた順序で変更する。例え
ば、今回の送信は(1)の方法1で送信し、次回の送信
は(2)の方法2で送信する。これで通信を行う度に部
分識別符号の抽出部分の変更パターンが変わるので、受
信者は接続信号を受信する途中で特定の識別符号の受信
中断が常に遅れるということをなくすことができる。
4桁が異なる識別符号が存在したとき(1)の方法1で
は接続信号を3回受信するまで判断できないが(2)の
方法2では接続信号を1回受信すると判断できる。接続
信号3回毎あるいは送信毎に(1)の方法1と(2)の
方法2とを切り替えるので平均して接続信号を2回受信
して判断できると見積もることができる。
手段7、識別符号抽出手段9、位置特定符号検知手段1
1、部分識別符号比較手段12で行う。送信時、識別符
号抽出手段9は通信相手の識別符号から部分識別符号を
抽出して送信電文に挿入する。送信回数値は通信制御手
段7で計数して送信電文に部分識別符号とともに含め
る。一方で受信時、位置特定符号検出手段11は受信し
た接続信号中の制御コードから送信回数値を判定し部分
識別符号比較手段12に出力する。この送信回数値を利
用して部分識別符号比較手段12は受信した接続信号中
の部分識別符号と自身の識別符号とを比較する。
との双方で部分識別符号の抽出位置について予め知って
いることが必要である。したがって抽出位置について複
雑な変更パターンには適さない。次に送信者が抽出位置
を自在に変更しても受信者が確実に識別符号を判断する
ことができる方法を説明する。
フォーマットを示す。図2と同様に通信電文は大きく分
けて2つから構成される。そのうち接続信号内の制御コ
ード22に位置特定符号31を含める。
置を示すもので、これにより部分識別符号4桁が識別符
号12桁のどの部分かを示す。図3中の(1)の方法1
〜(3)の方法3では部分識別符号の1桁目が識別符号
の何桁目にあたるかを位置特定符号とした。受信者は位
置特定符号31によって部分識別符号の抽出位置がわか
るので送信者が抽出位置を自在に変更しても受信者は確
実に識別符号を比較することができる。
のように実施例1と同様のことが可能な他、(3)の方
法3のように部分識別符号をランダムに変えることが可
能である。複数システム・複数端末が多数混在する場合
に(1)の方法1と(2)の方法2とを組み合わせ方法
があるが(3)の方法3でも同様の効果が期待できる。
部分識別符号の抽出部分をランダムに変更するので受信
者は接続信号を受信する途中で特定の識別符号の受信中
断が常に遅れるということをなくすことができる。乱数
を発生させるので、部分識別符号を上位部分から下位部
分に変更させるといった変更手順をプログラムすること
が不要である。
特定符号31の定義を表1のように「ID1」=上位4
桁、「ID2」=中位4桁、「ID3」=下位4桁等と
定義しても同様の効果が得られる。
待ち受けにおける通信方法を説明する。
続信号を探索して受信する間欠受信待ち受けを行い、接
続信号内の部分識別符号と受信者の備える識別符号の一
部分とが一致しないときに次のT1後まで接続信号の探
索を中断し、送信者は、接続信号をT1時間以上繰り返
し送出してからデータ信号を送信する。
(3)に送信者Aと通信すべき受信者Bの動作を、
(4)、(5)に送信者Aと通信不要な受信者Cの動作
を示す。
り返し部とデータ信号とからなる送信信号を送信する。
受け周期T1時間毎に受信回路の電源をオンしてT2時
間のあいだ接続信号を受信待ち受けする。自身宛ての信
号がなければ次の待ち受け周期まで受信回路の電源をオ
フして受信回路の消費電流を抑えるよう動作する。した
がって電池寿命をのばすため間欠周期T1を長くしT2
を短くする。また接続信号の繰り返し送信時間をT1よ
りも長くする。
し識別符号の一致を確認しながらデータ信号の終了まで
受信(受信完了)し受信回路の電源をオフする。
別符号の抽出部分を変えるので、受信者Cは(5a)の
ように接続信号を何回か受信する途中で識別符号の不一
致を判断し受信回路の電源をオフする(受信中断)。従
来は自身の識別符号に似た識別符号が存在すると(5
b)のようにデータ信号の途中まで識別符号の不一致を
判断できず受信回路の電源をオフするタイミングが遅か
った。
分識別符号と自身の識別符号の一部分とが似ていても一
致しないことを判断する時間が長くならず間欠受信待ち
受け時の消費電力が減って電池寿命を延ばすことができ
る。
ル受信待ち受けにおける通信方法を説明する。
を順次切換えて接続信号を探索して受信する多チャネル
受信待ち受けを行い、接続信号内の部分識別符号と受信
者の備える識別符号の一部分とが一致しないときに受信
を中断し通信チャネルを切換えて接続信号の探索を行
い、送信者は、複数(N個)の通信チャネルの中から1
つの通信チャネルを選択し接続信号をN回以上繰り返し
送出してからデータ信号を送信する。
(3)に送信者Bと通信すべき受信者Cの動作を示す。
送信する。ここで送信者Aは1チャネルで、送信者Bは
2チャネルで送信する。
互に接続信号の受信待ち受けをする。自身宛ての信号が
なければ受信を中断し通信チャネルを切換えて別の接続
信号の探索を行う。
ルで先に送信者Aからの接続信号を受信する。本発明で
は接続信号を繰り返す毎に部分識別符号の抽出部分を変
えるので、接続信号を何回か受信する途中で識別符号の
不一致を判断し受信周波数を2チャネルに切り替える
(受信中断)。すると送信者Bからの接続信号を受信し
識別符号の一致を確認しながらデータ信号の終了まで受
信(受信完了)できる。
号が存在すると(4)のように送信者Aからの送信信号
をデータ信号の途中まで識別符号の不一致を判断でき
ず、受信周波数を切り替えるタイミングが遅くて送信者
Bからの接続信号を受信できなかった。
部分識別符号と自身の識別符号の一部分とが似ていても
一致しないことを判断する時間が長くならず通信チャネ
ルを切換える周期が早くなって通信相手からの送信信号
の受信を確実にすることができる。
チャネル受信待ち受けを行うとき、1回の送信で確実に
受信するために接続信号をN回以上繰り返す。
指定する受信者識別符号で説明したが、送信者を指定す
る送信者識別符号に部分識別符号を用いてもよい。ある
いは送信者と受信者とに共通の識別符号であってもよ
い。また識別符号を12桁、部分識別符号を4桁として
説明したがこれに限るものではない。識別符号の桁数が
多いほど、また部分識別符号の桁数が少ないほど効果が
ある。
通信方法および通信システムによれば、通信相手でない
受信装置で識別符号が異なることを判断するまでの時間
を短くすることが可能となる。
出部分が変わるので、自身の識別符号に似た識別符号が
存在しても受信装置は接続信号を繰り返し受信する途中
で識別でき受信を中断することができる。
信装置のブロック図
る図
フォーマットを示す図
受信者の動作を説明する図
受信者の動作を説明する図
を示す図
Claims (5)
- 【請求項1】 送信装置と受信装置とで通信を行う通信
方法において、前記送信装置は、通信相手を識別する識
別符号の一部分を抽出した部分識別符号を含む接続信号
を前記受信装置が受信するのに必要な時間以上連続して
繰り返し送出したのちに前記識別符号を含むデータ信号
を送信し、前記受信装置は、前記送信装置からの接続信
号を受信し前記接続信号内の部分識別符号と受信装置の
備える識別符号の一部分とが一致することを確認したと
きにデータ信号の受信処理を行い、前記送信装置は、接
続信号を繰り返す毎に部分識別符号の抽出部分を予め定
めた順序で変更することを特徴とした通信方法。 - 【請求項2】 送信装置と受信装置とで通信を行う通信
システムにおいて、前記送信装置は、通信相手を識別す
る識別符号の一部分を抽出した部分識別符号を含む接続
信号を前記受信装置が受信するのに必要な時間以上連続
して繰り返し送出したのちに前記識別符号を含むデータ
信号を送信し、前記受信装置は、前記送信装置からの接
続信号を受信し前記接続信号内の部分識別符号と受信装
置の備える識別符号の一部分とが一致することを部分識
別符号比較手段によって確認したときにデータ信号の受
信処理を行い、前記送信装置は、接続信号を繰り返す毎
に部分識別符号の抽出部分を予め定めた順序で変更する
ことを特徴とした通信システム。 - 【請求項3】 受信装置とで通信を行う送信装置におい
て、前記送信装置は、通信相手を識別する識別符号の一
部分を抽出した部分識別符号を含む接続信号を前記受信
装置が受信するのに必要な時間以上連続して繰り返し送
出したのちに前記識別符号を含むデータ信号を送信し、
前記接続信号を繰り返す毎に部分識別符号の抽出部分を
予め定めた順序で変更することを特徴とした送信装置。 - 【請求項4】 送信装置とで通信を行う受信装置におい
て、前記送信装置から受信する信号は通信相手を識別す
る識別符号の一部分を抽出した部分識別符号を含む接続
信号を前記受信装置が受信するのに必要な時間以上連続
して繰り返し送出したのちに前記識別符号を含むデータ
信号であって、前記接続信号を繰り返す毎に部分識別符
号の抽出部分を予め定めた順序で変更する構成とし、受
信装置はこの接続信号を受信し前記接続信号内の部分識
別符号と受信装置の備える識別符号の一部分とが一致す
ることを部分識別符号比較手段によって確認したときに
データ信号の受信処理を行うことを特徴とした受信装
置。 - 【請求項5】 請求項3または4のいずれか1項記載の
手段の全てもしくは一部としてコンピュータを機能させ
るためのプログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002021481A JP3454263B2 (ja) | 2002-01-30 | 2002-01-30 | 通信方法および通信システム |
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|---|---|---|---|
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|---|---|
| JP2002325112A JP2002325112A (ja) | 2002-11-08 |
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ID=19192184
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2002
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