JP3454139B2 - データ変換装置 - Google Patents

データ変換装置

Info

Publication number
JP3454139B2
JP3454139B2 JP04694898A JP4694898A JP3454139B2 JP 3454139 B2 JP3454139 B2 JP 3454139B2 JP 04694898 A JP04694898 A JP 04694898A JP 4694898 A JP4694898 A JP 4694898A JP 3454139 B2 JP3454139 B2 JP 3454139B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
conversion
information
storage means
digital information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP04694898A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11250588A (ja
Inventor
喜代司 冨永
秀樹 谷口
邦彦 迫田
秀人 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP04694898A priority Critical patent/JP3454139B2/ja
Publication of JPH11250588A publication Critical patent/JPH11250588A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3454139B2 publication Critical patent/JP3454139B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディジタル情報分野
における情報変更、データ変換に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の技術を図面を用いて説明す
る。図5は従来のデータ変換時のデータ変換装置の概略
構成図を示すものである。図5において51はディジタ
ル情報を記憶するデータ記憶手段、52はデータ記憶手
段51に記憶されているディジタル情報のフォーマット
変換を行なう第一のデータ変換手段、53は第一のデー
タ変換手段によりフォーマット変換されたディジタル情
報を記憶する第一の変換後データ記憶手段、54は第一
の変換後データ記憶手段53に記憶されているディジタ
ル情報のフォーマット変換を行なう第二のデータ変換手
段、55は第二のデータ変換手段によりフォーマット変
換されたディジタル情報を記憶する第二の変換後データ
記憶手段である。
【0003】例えば、DVDイメージの作成の場合にお
いて、第一のデータ変換手段とはMPEGデータへの変
換手段、第二のデータ変換手段はDVDイメージデータ
への変換手段である。
【0004】DVDイメージデータへの変換を行なう場
合、例えばシームレス再生を実現するために、データの
配置によるシーク時間の関係から書き込む際のアドレス
を詳細に決める必要がある。
【0005】そのためには、第一の変換手段で変換した
データのサイズ情報等が分からないと第二のデータ変換
手段で必要な書き込みアドレスの情報が得られないため
2つの変換手段が必要となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記した
従来の構成では、データ変換を行なった後のディジタル
情報をその都度、記憶保存することから大量のデータを
変換する場合には大容量の記憶エリアが必要となる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題を達す
るため、ディジタル情報を記憶するデータ記憶手段と、
ディジタル情報のデータフォーマットを変換する第一の
データ変換手段と、第一のデータ変換手段によりフォー
マット変換を行なう際のデータ記憶手段に記憶されてい
るディジタル情報との差分情報や変換履歴情報を記憶す
る変換情報記憶手段と、データ記憶手段に記憶されてい
るディジタル情報と変換情報記憶手段に記憶されている
差分情報や変換履歴情報を基にデータフォーマット変換
を行なう第二のデータ変換手段と、第二のデータ変換手
段によりフォーマット変換されたディジタル情報を記憶
する変換後データ記憶手段とを備えた構成である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて詳細に説明する。
【0009】(実施の形態1)図1は本発明の実施の形
態1を示すデータ変換装置の概略構成図である。
【0010】図1において、11はディジタル情報を記
憶するデータ記憶手段、12はデータ記憶手段11に記
憶されているディジタル情報のデータフォーマットを変
換する第一のデータ変換手段、13は第一のデータ変換
手段12によりフォーマット変換を行なう際のデータ記
憶手段11に記憶されているディジタル情報との差分情
報や変換履歴情報を記憶する変換情報記憶手段、14は
データ記憶手段11に記憶されているディジタル情報と
変換情報記憶手段13に記憶されている差分情報や変換
履歴情報を基にデータフォーマット変換を行なう第二の
データ変換手段、15は第二のデータ変換手段14によ
りフォーマット変換されたディジタル情報を記憶する変
換後データ記憶手段である。
【0011】変換情報記憶手段13に記憶される情報と
は、例えば、データ記憶手段11に記憶されているディ
ジタル情報に追加するディジタル情報や、追加する際の
アドレス情報やサイズ情報、削除や変更を行なった際の
差分情報等である。
【0012】DVDを例にすると、差分情報とはMPE
Gのプログラムストリームからシステムストリームへの
変換の際のヘッダ情報や付加情報、システムストリーム
からDVDフォーマットデータへの変換の際のナビゲー
ション、サブピクチャのパック情報やDVD−Vide
o規格のヘッダ情報等のことであり、変換履歴情報と
は、MPEGプログラムストリームからシステムストリ
ームへの変換の際にプログラムストリームのどのアドレ
ス位置にどのヘッダ情報や付加情報が付け加わったか等
の情報である。
【0013】そして、変換後データ記憶手段15に記憶
されているデータは、MPEGストリームやDVD規格
のナビゲーション情報をDVD−Video規格のファ
イルフォーマットでレイアウトして記録したイメージデ
ータである。
【0014】以上のように構成された実施の形態1のデ
ータ変換装置の動作について説明すると、データ記憶手
段11により変換元であるディジタル情報が記憶されて
おり、第一のデータ変換手段12によりデータのフォー
マット変換が行われる。フォーマット変換の出力として
変換後のディジタル情報を作成するのではなく、データ
記憶手段11に記憶されているディジタル情報に追加す
るディジタル情報や、追加する際のアドレス情報やサイ
ズ情報、削除や変更を行なった際の差分情報等を変換を
行なうための情報として変換情報記憶手段13に記憶す
る。
【0015】そして、第二のデータ変換手段14ではデ
ータ記憶手段11に記憶されているディジタル情報と第
一のデータ変換手段12の結果得られた変換情報記録手
段13に記録されている情報をもとにフォーマット変換
を実施して変換後データ記憶手段15に記憶する。
【0016】以上のように本実施の形態によれば、変換
後のディジタル情報の代わりにデータ変換を行なうのに
必要な差分情報やデータ管理情報を保存していることか
らデータ変換を行なう際の作業領域を少容量で行なうこ
とが可能となる。
【0017】(実施の形態2)図2は本発明の実施の形
態2を示すデータ変換装置の概略構成図である。
【0018】図2において、21はディジタル情報を記
憶するデータ記憶手段、22はデータ記憶手段21に記
憶されているディジタル情報のデータフォーマットを変
換する第一のデータ変換手段、23は第一のデータ変換
手段22によりフォーマット変換を行なう際のデータ記
憶手段21に記憶されているディジタル情報との差分情
報や変換履歴情報を記憶する第一の変換情報記憶手段、
24はデータ記憶手段21に記憶されているディジタル
情報と第一の変換情報記憶手段23に記憶されている差
分情報や変換履歴情報を基にデータフォーマット変換を
行なう第二のデータ変換手段、25は第二のデータ変換
手段24によりフォーマット変換を行なう際のデータ記
憶手段21に記憶されているディジタル情報との差分情
報や変換履歴情報を記憶する第二の変換情報記憶手段、
26はデータ記憶手段21に記憶されているディジタル
情報と第二の変換情報記憶手段25に記憶されている差
分情報や変換履歴情報を基にデータフォーマット変換を
行なう第三のデータ変換手段、27は第三のデータ変換
手段26によりフォーマット変換されたディジタル情報
を記憶する変換後データ記憶手段である。
【0019】DVDを例にすると、第一のデータ変換手
段22はMPEGストリームへの変換手段、第二のデー
タ変換手段24はDVD−Video規格データへの変
換手段、第三のデータ変換手段26はDVD−Disc
イメージデータへの変換手段である。
【0020】この場合、第二のデータ変換手段24はD
VD規格のシームレス再生等を実現するためデータの配
置によるシーク時間の関係から書き込む際のアドレスを
詳細に決める必要があるため第一のデータ変換手段22
による変換後のデータのサイズ情報等を第一の変換情報
記憶手段23に記憶する。
【0021】また、第三のデータ変換手段26は、DV
D−ROM等からファイルアクセス可能とするためのD
VD−Video規格ファイルのサイズ情報やアドレス
情報、階層構造情報等が必要なため、第二のデータ変換
手段24の結果得られるDVD−Video規格データ
の各ファイルのサイズ情報やアドレス情報を第二の変換
情報記憶手段25に記憶する。
【0022】そして、第三のデータ変換手段26により
DVD−Discイメージデータとして変換後データ記
憶手段27に記憶される。
【0023】以上のように構成された実施の形態2のデ
ータ変換装置の動作について説明すると、データ記憶手
段21により変換元であるディジタル情報が記憶されて
おり、第一のデータ変換手段22によりデータのフォー
マット変換が行われる。
【0024】フォーマット変換の出力として変換後のデ
ィジタル情報を作成するのではなく、データ記憶手段2
1に記憶されているディジタル情報に追加するディジタ
ル情報や、追加する際のアドレス情報やサイズ情報、削
除や変更を行なった際の差分情報等を変換を行なうため
の情報として第一の変換情報記憶手段23に記憶する。
【0025】そして、第二のデータ変換手段24ではデ
ータ記憶手段21に記憶されているディジタル情報と第
一のデータ変換手段22の結果得られた第一の変換情報
記録手段23に記録されている情報をもとにフォーマッ
ト変換を実施する。
【0026】そして、第三のデータ変換手段26ではデ
ータ記憶手段21に記憶されているディジタル情報と第
二のデータ変換手段24の結果得られた第二の変換情報
記録手段25に記録されている情報をもとにフォーマッ
ト変換を実施して変換後データ記憶手段27に記憶す
る。
【0027】以上のように本実施の形態によれば、各変
換毎に作成される変換後のディジタル情報の代わりにデ
ータ変換を行なうのに必要な差分情報やデータ管理情報
を保存していることからデータ変換を行なう際の作業領
域がデータ変換の回数によって増加すること無しに行な
える。
【0028】(実施の形態3)図3は本発明の実施の形
態を示すデータ変換装置の概略構成図である。
【0029】図3において、31はディジタル情報を記
憶するデータ記憶手段、32はデータ記憶手段31に記
憶されているディジタル情報を適当なサイズに分割を行
なうデータ分割手段、33はデータ分割手段32により
分割されたディジタル情報のファイル順序やサイズ、ア
ドレス等の連続情報として復元できる情報を記憶する管
理情報記憶手段、34は管理情報記憶手段33に対して
データ変更を行なうデータ変換手段、35はデータ記憶
手段31に記憶されているディジタル情報と管理情報記
憶手段33に記憶されている分割ファイルを接続するた
めの情報とから変換後のデータを生成しつつ、変換が行
なわれ不必要になった分割ディジタル情報の削除を行な
う変換後データ生成手段、36は変換後データ生成手段
で作成されたディジタル情報を記憶する変換後データ記
憶手段である。
【0030】以上のように構成された実施の形態3のデ
ータ変換装置の動作について説明すると、データ記憶手
段31により変換元であるディジタル情報が記憶されて
おり、データ分割手段32によりディジタル情報は適当
なサイズに分割して再度データ記憶手段31に記憶され
る。その際にデータの連続性を確保するために分割ファ
イルの順序情報やサイズ、アドレス情報等を管理情報記
憶手段33に記憶する。
【0031】そして、データ変換を行なう場合には、デ
ータ変換手段34により管理情報記憶手段33に記憶さ
れている順序情報やアドレス情報を変更することによっ
て行なう。
【0032】そして、変換後のデータは変換後データ作
成手段35により、データ記憶手段31に記憶されてい
る分割されたディジタル情報と管理情報記憶手段33に
記憶されている分割ファイルの順序情報、サイズやアド
レス情報から作成を行なう。その際に、変換後データ作
成手段35は、データ変換が完了し不必要になった変換
元データであるデータ記憶手段31に記憶されている分
割されたディジタル情報を分割データ毎に逐次消去を行
ないながら変換後データを作成する。作成されたデータ
は変換後データ記憶手段36に記憶される。
【0033】図4を用いてデータ変換手段34の手順を
具体的に述べると、例えば、変換元データはデータ分割
手段32によりそれぞれ、ファイルA(アドレスa−
b)、ファイルA(アドレスb−c)、ファイルB(ア
ドレスa−d)、ファイルC(アドレスa−e)等に分
割されたとしよう。管理情報記憶手段33には、41の
ように上記分割ファイルの順序情報や、データサイズや
アドレス等の管理情報が記憶されている。
【0034】ここで、データ変換手段34によりファイ
ルZ(アドレスx−y)を追加することによるデータ変
換が行なわれた場合には、管理情報記憶手段33に記憶
されている41の管理情報に対して、ファイルZ(アド
レスx−y)を挿入すべき順序の位置に追加することに
よって行なう。
【0035】その後、変換後データ生成手段35は、変
換元データである43のデータに対して、管理情報記憶
手段33に記憶されている変換後の管理情報42に合わ
せて44の順序で分割ファイルを結合してデータ変換を
実施する。
【0036】その際に、変換後データ生成手段は、変換
元データである43のファイルA(アドレスaーb)
が、変換後データである44のファイルA(アドレスa
ーb)に変換されると、変換元データである43のファ
イルA(アドレスaーb)は不要となることから消去す
る。
【0037】以上のように実施の形態3によれば、デー
タ分割手段32により変換元データは適当なサイズで分
割記憶されており、変換後データ生成手段は変換が実施
され不必要になった分割データを逐次消去していくこと
から、データ変換を行なう際の作業領域が少なくて済
む。
【0038】なお、本発明は上記実施の形態のいずれか
に限られるものではなく、本発明の主旨に基づいて種々
の変形が可能であり、それらを本発明の範囲から排除す
るものではない。
【0039】
【発明の効果】以上のように、本発明によればデータ変
換後の情報には変換を行なう際に必要な最小限の情報の
みを保存しておき、再度データ変換を行なう際には、変
換元のディジタル情報のデータと、前回データ変換を行
なった際に記憶しておいた差分情報や変換履歴情報から
実行することで少ない作業領域でデータ変換が実行出来
る。
【0040】また、大きなサイズのデータを適当なサイ
ズに分割してデータ変換時に変換が終わった後の変換元
である分割データを逐次消去することにより作業領域の
削減が行なえる。
【0041】上記装置は、MPEGのようなストリーム
がパケット単位で構成されており、プログラムストリー
ムからシステムストリーム、システムストリームからD
VDイメージストリームに変換を行なうような基本的に
はデータ変換が新たなファイルの追加や、一部変更とい
うような場合に特に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1におけるデータ変換装置
の概略構成図
【図2】本発明の実施の形態2におけるデータ変換装置
の概略構成図
【図3】本発明の実施の形態3におけるデータ変換装置
の概略構成図
【図4】本発明の実施の形態3におけるデータ変換手段
の説明図
【図5】従来のデータ変換装置の概略構成図
【符号の説明】
11 データ記憶手段 12 第一のデータ変換手段 13 変換情報記憶手段 14 第二のデータ変換手段 15 変換後データ記憶手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 秀人 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平10−31865(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 20/12 H04N 5/92

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタル情報を記憶するデータ記憶手
    段と、ディジタル情報のデータフォーマットを変換する
    第一のデータ変換手段と、第一のデータ変換手段により
    フォーマット変換を行なう際のデータ記憶手段に記憶さ
    れているディジタル情報との差分情報や変換履歴情報を
    記憶する変換情報記憶手段と、データ記憶手段に記憶さ
    れているディジタル情報と変換情報記憶手段に記憶され
    ている差分情報や変換履歴情報を基にデータフォーマッ
    ト変換を行なう第二のデータ変換手段と、第二のデータ
    変換手段によりフォーマット変換されたディジタル情報
    を記憶する変換後データ記憶手段とを備えたことを特徴
    とするデータ変換装置。
  2. 【請求項2】 ディジタル情報を記憶するデータ記憶手
    段と、ディジタル情報のデータフォーマットを変換する
    第一のデータ変換手段と、第一のデータ変換手段により
    フォーマット変換を行なう際のデータ記憶手段に記憶さ
    れているディジタル情報との差分情報や変換履歴情報を
    記憶する第一の変換情報記憶手段と、データ記憶手段に
    記憶されているディジタル情報と第一の変換情報記憶手
    段に記憶されている差分情報や変換履歴情報を基にデー
    タフォーマット変換を行なう第二のデータ変換手段と、
    データ記憶手段に記憶されているディジタル情報と第二
    の変換情報記憶手段に記憶されている差分情報や変換履
    歴情報を基にデータフォーマット変換を行なう第三のデ
    ータ変換手段と、第三のデータ変換手段によりフォーマ
    ット変換されたディジタル情報を記憶する変換後データ
    記憶手段とを備えたことを特徴とするデータ変換装置。
  3. 【請求項3】 ディジタル情報を記憶するデータ記憶手
    段と、デジタル情報を適当なデータサイズに分割するデ
    ータ分割手段と、分割されたデータの順序やサイズ等の
    情報を記憶管理する管理情報記憶手段と、分割されたデ
    ータの順序やサイズの情報を基にデータのフォーマット
    変換を行なうデータ変換手段と、データ記憶手段に記憶
    されているディジタル情報と管理情報記憶手段に記憶さ
    れている分割されたデータの順序やサイズの情報を基に
    フォーマット変換後のディジタル情報を作成しつつ、変
    換し終わり不要となったデータを削除する変換後データ
    生成手段と、変換後データ生成手段により作成されたデ
    ィジタル情報を記憶する変換後データ記憶手段とを備え
    たことを特徴とするデータ変換装置。
JP04694898A 1998-02-27 1998-02-27 データ変換装置 Expired - Fee Related JP3454139B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04694898A JP3454139B2 (ja) 1998-02-27 1998-02-27 データ変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04694898A JP3454139B2 (ja) 1998-02-27 1998-02-27 データ変換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11250588A JPH11250588A (ja) 1999-09-17
JP3454139B2 true JP3454139B2 (ja) 2003-10-06

Family

ID=12761532

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04694898A Expired - Fee Related JP3454139B2 (ja) 1998-02-27 1998-02-27 データ変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3454139B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3609779B2 (ja) 2001-12-26 2005-01-12 株式会社東芝 情報記録装置及び情報記録媒体
DE102004005179B4 (de) * 2004-02-02 2006-07-13 Wobben, Aloys, Dipl.-Ing. Windenergieanlage
JP5553140B2 (ja) 2009-10-02 2014-07-16 ソニー株式会社 情報処理装置および方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11250588A (ja) 1999-09-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20060051062A1 (en) Intergrated video data file intergration device and method therefor and intergrated video data file reproduction device and method
JP3691465B2 (ja) 静止画のための情報の記録媒体
JP2003059203A (ja) リアルタイム記録/再生情報を貯蔵する記録媒体
JP2007013574A (ja) ファイルアクセス手法および特定の画像ファイルを再生する方法およびその画像ファイルの再生が可能なカメラ装置
TW200523885A (en) File reproduction device, file reproduction method, file reproduction method program, and recording medium containing the file reproduction method program
EP1585135A2 (en) Data recording apparatus and data erasing apparatus
JP3454139B2 (ja) データ変換装置
JP2000339929A (ja) ディジタルデータのマーク方法
JP4443058B2 (ja) ディジタル・データをマーキングする方法
JP2004094778A (ja) 記憶装置と複製装置
JP4203960B2 (ja) 映像音声ファイル生成装置およびノンリニアビデオ編集装置
JP2004171670A (ja) 記録再生装置及び記録再生方法
JP2009123293A (ja) 映像記録装置及び素材管理方法
JP4230346B2 (ja) 車載ミュージックサーバ回路および車載情報端末
KR100711336B1 (ko) 기록매체의 오디오 데이터 및 부가 데이터 관리방법 및 그에 따른 재생방법
KR100710951B1 (ko) 기록매체의 오디오 데이터 및 부가 데이터 관리방법 및 그에 따른 재생방법
JP4197163B2 (ja) データ処理装置
US20060155767A1 (en) Information recording-and-reproducing method and information recording-and-reproducing apparatus with play-list copy function
JP3514628B2 (ja) 記録再生装置
JP2004265537A (ja) 記録装置、記録方法、プログラムおよび記録媒体
KR20000004860A (ko) 정지화를 위한 가상 삭제 정보를 저장하는 기록 매체 및 기록재생방법과 장치
JPWO2004008756A1 (ja) デジタルコンテンツ分割装置、デジタルコンテンツ再生装置、デジタルコンテンツ分割方法、プログラム、及び記録媒体
JP2007066513A (ja) フアイル管理装置及びフアイル管理方法
JPH0414673A (ja) 記録再生装置
KR20030036499A (ko) 정지화를 기록 및/또는 재생하는 방법

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070725

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080725

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees