JP3452996B2 - グリースニップル - Google Patents
グリースニップルInfo
- Publication number
- JP3452996B2 JP3452996B2 JP31821494A JP31821494A JP3452996B2 JP 3452996 B2 JP3452996 B2 JP 3452996B2 JP 31821494 A JP31821494 A JP 31821494A JP 31821494 A JP31821494 A JP 31821494A JP 3452996 B2 JP3452996 B2 JP 3452996B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nipple
- wall
- stud
- grease nipple
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外壁の内側の内部給脂
導管に給油するため外壁に設ける、例えば、駆動軸にお
けるスプラインシャフトの雌型スプラインに給脂するた
めスリーブヨークに設けるグリースニップルに関するも
のである。
導管に給油するため外壁に設ける、例えば、駆動軸にお
けるスプラインシャフトの雌型スプラインに給脂するた
めスリーブヨークに設けるグリースニップルに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなスプライン部分への給
脂のためのスリーブヨークに設けるグリースニップル
は、スリーブヨークの外壁にねじ込みにより固定する方
法と、圧入によって摩擦固定する方法とを行っていた。
脂のためのスリーブヨークに設けるグリースニップル
は、スリーブヨークの外壁にねじ込みにより固定する方
法と、圧入によって摩擦固定する方法とを行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ねじ込み固定
方法の場合、ニップルの接続スタッドに雄ねじを形成
し、またスリーブヨークに設けた開孔に雌ねじを設ける
ためタップ加工を必要としていた。更に、圧入固定方法
の場合、駆動軸の高速回転による遠心力で抜ける恐れが
あった。
方法の場合、ニップルの接続スタッドに雄ねじを形成
し、またスリーブヨークに設けた開孔に雌ねじを設ける
ためタップ加工を必要としていた。更に、圧入固定方法
の場合、駆動軸の高速回転による遠心力で抜ける恐れが
あった。
【0004】従って、本発明の目的は、ニップルの固定
のための構成及び組立が簡単であり、かつ遠心力でも抜
ける恐れのないグリースニップルを得るにある。
のための構成及び組立が簡単であり、かつ遠心力でも抜
ける恐れのないグリースニップルを得るにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明グリースニップルは、外壁の外部に露出する
ニップル本体と、この本体から一体に突出させ、外壁に
形成した開孔に適合する外側形状を有しかつ直径方向に
互いに対向する1対のV字状切欠きを設けたスタッド部
と、前記ニップル本体とスタッド部との段差肩部に前記
スタッド部を包囲するよう形成した環状窪みと、前記1
対のV字状切欠きの位置でスタッド部を横切る直線部
分、V字状切欠きによって分割された1対のスタッドセ
グメントの外面にそれぞれ掛合する湾曲部分よりなるほ
ぼS字状の抜け止めリングと、前記環状窪み内に配置す
るシール手段とよりなることを特徴とする。
め、本発明グリースニップルは、外壁の外部に露出する
ニップル本体と、この本体から一体に突出させ、外壁に
形成した開孔に適合する外側形状を有しかつ直径方向に
互いに対向する1対のV字状切欠きを設けたスタッド部
と、前記ニップル本体とスタッド部との段差肩部に前記
スタッド部を包囲するよう形成した環状窪みと、前記1
対のV字状切欠きの位置でスタッド部を横切る直線部
分、V字状切欠きによって分割された1対のスタッドセ
グメントの外面にそれぞれ掛合する湾曲部分よりなるほ
ぼS字状の抜け止めリングと、前記環状窪み内に配置す
るシール手段とよりなることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、外壁の開孔にスタッド部を挿
入すると、S字状の抜け止めリングがV字状切欠き内に
楔状に食い込み、互いに対向する1対のスタッドセグメ
ントを半径方向外方に拡開する。このスタッドセグメン
トの拡開によりグリースニップルの抜けを防止するとと
もに、V字状切欠き内に楔状に食い込んだS字状の抜け
止めリングが、抜けに対する防止を確実にする。
入すると、S字状の抜け止めリングがV字状切欠き内に
楔状に食い込み、互いに対向する1対のスタッドセグメ
ントを半径方向外方に拡開する。このスタッドセグメン
トの拡開によりグリースニップルの抜けを防止するとと
もに、V字状切欠き内に楔状に食い込んだS字状の抜け
止めリングが、抜けに対する防止を確実にする。
【0007】
【実施例】次に、図面につき本発明の好適な実施例を説
明する。
明する。
【0008】図1の(a)は本発明による圧入式グリー
スニップル1の一部断面とする側面図を示し、(d)は
このニップルに使用する抜け止めリング2の平面図を示
す。本発明によるグリースニップル1は、接続部3と、
ニップル本体4と、このニップル本体4から段差肩部5
から突出するスタッド部6とを有し、ニップル本体4及
びスタッド部6には給脂通路7を設け、この給脂通路7
を接続部3の通口(図示せず)に接続する。段差肩部5
にはスタッド部6を包囲するよう環状窪み8を形成す
る。スタッド部6の外径は、挿入する外壁の開孔の内径
より僅かに大きい寸法とする。
スニップル1の一部断面とする側面図を示し、(d)は
このニップルに使用する抜け止めリング2の平面図を示
す。本発明によるグリースニップル1は、接続部3と、
ニップル本体4と、このニップル本体4から段差肩部5
から突出するスタッド部6とを有し、ニップル本体4及
びスタッド部6には給脂通路7を設け、この給脂通路7
を接続部3の通口(図示せず)に接続する。段差肩部5
にはスタッド部6を包囲するよう環状窪み8を形成す
る。スタッド部6の外径は、挿入する外壁の開孔の内径
より僅かに大きい寸法とする。
【0009】本発明によれば、スタッド部6に図示のよ
うにV字状(正確には、「逆V字」状)切欠き9を設け
る。このV字の頂点は環状窪み8の底面の近傍にくるよ
うに形成し、またこのV字頂点部分の幅は抜け止めリン
グ2の直線部分10(以下に説明する)の直径より小さ
い寸法となるようにする。またこの抜け止めリング2の
直線部分10の直径は、V字状切欠き9のV字開口の幅
よりも小さいものとする。
うにV字状(正確には、「逆V字」状)切欠き9を設け
る。このV字の頂点は環状窪み8の底面の近傍にくるよ
うに形成し、またこのV字頂点部分の幅は抜け止めリン
グ2の直線部分10(以下に説明する)の直径より小さ
い寸法となるようにする。またこの抜け止めリング2の
直線部分10の直径は、V字状切欠き9のV字開口の幅
よりも小さいものとする。
【0010】このV字状切欠き9には、図1の(d)に
示すほぼS字状の抜け止めリング2の中央の直線部分1
0を、図2に示すように介挿する。抜け止めリング2
は、V字状切欠き9に挿入する直線部分10の他に、ス
タッド部6の外周を包囲する湾曲部分11とを有する。
示すほぼS字状の抜け止めリング2の中央の直線部分1
0を、図2に示すように介挿する。抜け止めリング2
は、V字状切欠き9に挿入する直線部分10の他に、ス
タッド部6の外周を包囲する湾曲部分11とを有する。
【0011】図3に本発明によるグリースニップル1を
例えば、スリーブヨークの外壁13に形成した開孔14
に取り付ける各取付段階を示す。この外壁13の少なく
とも開孔14の周囲は平坦にしておく。図3(a)に示
すように、先ず、本発明によるグリースニップル1のス
タッド部6の先端にS字状の抜け止めリング2を装着す
る。また環状窪み8内には、Oリング等のシール手段1
2を配置しておく。
例えば、スリーブヨークの外壁13に形成した開孔14
に取り付ける各取付段階を示す。この外壁13の少なく
とも開孔14の周囲は平坦にしておく。図3(a)に示
すように、先ず、本発明によるグリースニップル1のス
タッド部6の先端にS字状の抜け止めリング2を装着す
る。また環状窪み8内には、Oリング等のシール手段1
2を配置しておく。
【0012】この状態で矢印Aの方向にグリースニップ
ル1のスタッド部6を開口に向けて圧入すると、図3の
(b)に示すように、S字状の抜け止めリング2の湾曲
部分11は、スタッド部6を上方に摺動し、直線部分1
0はV字状切欠き9の頂点に向かって移動する。
ル1のスタッド部6を開口に向けて圧入すると、図3の
(b)に示すように、S字状の抜け止めリング2の湾曲
部分11は、スタッド部6を上方に摺動し、直線部分1
0はV字状切欠き9の頂点に向かって移動する。
【0013】最終的に図3の(c)に示すように、段差
肩部5が外壁13の平坦面に掛合し、S字状の抜け止め
リング2の湾曲部分11は環状窪み8内に進入し、直線
部分10はV字状切欠き9の狭い頂点に楔状に食い込
み、これにより1対のV字状切欠き9によって分割され
た1対のスタッドセグメントが、矢印B,Cでしめすよ
うに半径方向外方に拡開し、グリースニップル1の抜け
を確実に防止する。また環状窪み8に配置したシール手
段12により、この環状窪み8に開口するV字状切欠き
の頂点からの漏れを防止する。
肩部5が外壁13の平坦面に掛合し、S字状の抜け止め
リング2の湾曲部分11は環状窪み8内に進入し、直線
部分10はV字状切欠き9の狭い頂点に楔状に食い込
み、これにより1対のV字状切欠き9によって分割され
た1対のスタッドセグメントが、矢印B,Cでしめすよ
うに半径方向外方に拡開し、グリースニップル1の抜け
を確実に防止する。また環状窪み8に配置したシール手
段12により、この環状窪み8に開口するV字状切欠き
の頂点からの漏れを防止する。
【0014】図4には、本発明によるグリースニップル
1を取り付けたスリーブヨーク15の一部断面とする側
面図を示す。
1を取り付けたスリーブヨーク15の一部断面とする側
面図を示す。
【0015】図5には、スタッド部6の周囲に軸線方向
に互いに離れた複数個の環状かかり突起16を設けた本
発明によるグリースニップルの実施例を示す。このよう
な環状かかり突起16を設けると、抜け防止を一層確実
にすることができる。この環状かかり突起16は、周方
向に連続した連続突起、又は周方向に互いに離れた離散
的突起とすることができる。
に互いに離れた複数個の環状かかり突起16を設けた本
発明によるグリースニップルの実施例を示す。このよう
な環状かかり突起16を設けると、抜け防止を一層確実
にすることができる。この環状かかり突起16は、周方
向に連続した連続突起、又は周方向に互いに離れた離散
的突起とすることができる。
【0016】
【発明の効果】本発明グリースニップルによれば、スタ
ッド部を外壁の開孔に圧入し、段差肩部が外壁の平坦面
に掛合して圧入が完了するとき、抜け止めリングの直線
部分がV字状切欠きの幅狭頂点に楔状に食い込んでスタ
ッドセグメントが半径方向外方に拡開するため、単なる
圧入よりも抜け止め作用が格段に向上する。
ッド部を外壁の開孔に圧入し、段差肩部が外壁の平坦面
に掛合して圧入が完了するとき、抜け止めリングの直線
部分がV字状切欠きの幅狭頂点に楔状に食い込んでスタ
ッドセグメントが半径方向外方に拡開するため、単なる
圧入よりも抜け止め作用が格段に向上する。
【0017】更に、本発明グリースニップルによれば、
タップ加工により外壁の開孔にねじ山を形成する必要が
なくなり、また面倒で時間のかかるねじ付け作業を省略
でき、よって製造工程、製造時間、製造コストを短縮で
きる。
タップ加工により外壁の開孔にねじ山を形成する必要が
なくなり、また面倒で時間のかかるねじ付け作業を省略
でき、よって製造工程、製造時間、製造コストを短縮で
きる。
【図1】本発明によるグリースニップルの好適な一実施
例を示し、(a)はニップル本体の一部断面とする側面
図、(b)は側面図、(c)は(b)の側面とは90°
ずれた側面図、(d)はグリースニップルに装着する抜
け止めリングの平面図である。
例を示し、(a)はニップル本体の一部断面とする側面
図、(b)は側面図、(c)は(b)の側面とは90°
ずれた側面図、(d)はグリースニップルに装着する抜
け止めリングの平面図である。
【図2】ニップル本体にに抜け止めリングを装着した状
態の図1のグリースニップルを示し、(a)はニップル
本体の一部断面とする側面図、(b)は側面図、(c)
は(b)の側面とは90°ずれた側面図である。
態の図1のグリースニップルを示し、(a)はニップル
本体の一部断面とする側面図、(b)は側面図、(c)
は(b)の側面とは90°ずれた側面図である。
【図3】(a)、(b)及び(c)は、それぞれ抜け止
めリングを装着した図1のグリースニップルを外壁の開
孔に取り付ける各段階の説明図である。
めリングを装着した図1のグリースニップルを外壁の開
孔に取り付ける各段階の説明図である。
【図4】本発明によるグリースニップルをスリーブヨー
クに取り付けた状態を示す一部断面とする側面図であ
る。
クに取り付けた状態を示す一部断面とする側面図であ
る。
【図5】本発明によるグリースニップルの他の実施例の
説明図であり、(a)はニップル本体の一部断面とする
側面図、(b)はニップル本体の側面図、(c)は抜け
止めリングを装着したニップル本体の一部断面とする側
面図、(d)は抜け止めリングを装着したニップル本体
の側面図、(e)は外壁開口に取り付けた状態の一部断
面とする側面図である。
説明図であり、(a)はニップル本体の一部断面とする
側面図、(b)はニップル本体の側面図、(c)は抜け
止めリングを装着したニップル本体の一部断面とする側
面図、(d)は抜け止めリングを装着したニップル本体
の側面図、(e)は外壁開口に取り付けた状態の一部断
面とする側面図である。
1 (圧入式)グリースニップル
2 抜け止めリング
3 接続部
4 ニップル本体
5 段差肩部
6 スタッド部
7 給脂通路
8 環状窪み
9 V字状切欠き
10 直線部分
11 湾曲部分
12 シール手段
13 外壁
14 開孔
15 スリーブヨーク
16 環状かかり突起
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
F16N 21/06
Claims (2)
- 【請求項1】 外壁の内側の内部給脂導管に給油するた
め外壁に設けるグリースニップルにおいて、外壁の外部
に露出するニップル本体と、この本体から一体に突出さ
せ、外壁に形成した開孔に適合する外側形状を有しかつ
直径方向に互いに対向する1対のV字状切欠きを設けた
スタッド部と、前記ニップル本体とスタッド部との段差
肩部に前記スタッド部を包囲するよう形成した環状窪み
と、前記1対のV字状切欠きの位置でスタッド部を横切
る直線部分、V字状切欠きによって分割された1対のス
タッドセグメントの外面にそれぞれ掛合する湾曲部分よ
りなるほぼS字状の抜け止めリングと、前記環状窪み内
に配置するシール手段とよりなることを特徴とするグリ
ースニップル。 - 【請求項2】 前記スタッド部には、軸線方向に互いに
離れた位置に少なくとも1個の周方向に隆起する環状の
かかり突条を設けた請求項1記載のグリースニップル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31821494A JP3452996B2 (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | グリースニップル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31821494A JP3452996B2 (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | グリースニップル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08178184A JPH08178184A (ja) | 1996-07-12 |
JP3452996B2 true JP3452996B2 (ja) | 2003-10-06 |
Family
ID=18096713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31821494A Expired - Fee Related JP3452996B2 (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | グリースニップル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3452996B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102660401B1 (ko) * | 2022-04-20 | 2024-04-25 | 주식회사 이화 | 구리스 및 에어가 배출되는 배출홀을 갖는 선회드라이브 |
-
1994
- 1994-12-21 JP JP31821494A patent/JP3452996B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08178184A (ja) | 1996-07-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |