JP3450286B2 - 木屑用コンテナ - Google Patents

木屑用コンテナ

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンテナ、特に、
木屑や粒状体または粉状体等を容れるための容器として
用いられる木屑用コンテナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から木屑や粒状体または粉状体等を
運搬または貯蔵するために各種のコンテナ等が用いられ
ている。このようなコンテナは、例えばサイロの下部か
らコンテナ上部の投入口より直接に木屑や粒状体または
粉状体等を落下させてコンテナに積み込んでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】斯様な従来のコンテナ
において、木屑や粒状体または粉状体等をコンテナに直
接に落下させて投入すると、コンテナ内で木屑等の粒状
体や粉状体等が山状に堆積されるためにコンテナの積載
容量よりも遥かに少ない量しか積載することができな
く、木屑や粒状体または粉状体等の処理が十分にできな
い。
【0004】特に、パチンコ遊技機等の製造において、
合成樹脂材料薄板や合成樹脂材料膜が貼られた木製の板
材料等の、主要本体部板部材としてのセル貼着板の木工
加工においては、加工屑である木屑の処理に際して上述
のような問題が見られる。
【0005】従って、本発明の目的は、このような従来
における問題を解決するために、コンテナ上部の投入口
である開口部に拡散機構を配設して、投入される木屑や
粒状体や粉状体等を均等に拡散してコンテナ内に投入し
て良好にコンテナ内に木屑や粒状体や粉状体等を容れて
積載量を増大することができるための搬送用および/ま
たは貯蔵用の容器として用いられるコンテナ、特に木屑
用コンテナを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に依れば、木屑用コンテナは、上部に開口
部が形成された容器本体と、該容器本体の開口部に設け
られた拡散機構とを有し、該拡散機構が、2重管構造の
支持管と、該支持管の外管および内管に取付けられて交
互に左右に1つ置きに配置された羽根部材とを備えて構
成されていることを特徴とする。
【0007】また、本発明の木屑用コンテナは、その羽
根部材が角度調節可能に設けられていることを特徴とす
る。
【0008】さらに、本発明の木屑用コンテナは、前記
容器本体が、上板部材に細長い開口部が形成された金属
板製、木製または合成樹脂材料製の箱体から成ることを
特徴とする。
【0009】さらにまた、本発明の木屑用コンテナは、
前記拡散機構が、前記2重管構造の外管に一方の側の羽
根部材が間隔を置いて取り付けられ、他方の側の羽根部
材が、前記羽根部材間の間隔の対応する側の部位の外管
部分を除去して露呈した内管部分に取付けられ、前記外
管と内管が個々に回動可能に、両側の羽根部材により形
成される角度が調節自在に設けられていることを特徴と
する。
【0010】本発明の木屑用コンテナは、前記羽根部材
が、屋根形または山形の形状に配置されることを特徴と
する。
【0011】また、本発明の木屑用コンテナは、前記羽
根部材が、ほぼ矩形状の平らな板部材から成り、一辺の
根元部において前記外管または内管に固着されているこ
とを特徴とする。
【0012】さらに、本発明の木屑用コンテナは、前記
内管を外管に対して軸心方向に移動可能に設けているこ
とを特徴とする。
【0013】さらにまた、本発明の木屑用コンテナは、
前記羽根部材の角度調節範囲が約90°〜120°であ
ることを特徴とする。
【0014】本発明の木屑用コンテナは、前記羽根部材
が、横断面が円弧状に彎曲した形状を成していることを
特徴とする。
【0015】本発明のその他の目的や特徴および利点
は、添付図面に示される本発明の実施例に就いての以下
の詳細な説明から明らかである。
【0016】
【発明の実施の形態】(実施例1)図1は、本発明の木
屑用コンテナの一実施例を示す斜視図で、図2は、図1
の本発明の木屑用コンテナの上板を省略して木屑用コン
テナの容器本体を示す平面図、図3は本発明の木屑用コ
ンテナの縦断面図で、図4は拡散機構の羽根部材を示す
部分斜視図である。
【0017】図1乃至図4に示されるように、本発明の
木屑用コンテナ1は、上部に開口部5を有する容器本体
2と、この容器本体2の開口部5のところに設けられた
拡散機構3とから主に構成されており、拡散機構3は、
2重管構造の支持管6と、支持管6の外管7および内管
8にそれぞれ千鳥状に、左右に交互に、1つ置きに配置
されるように設けられた羽根部材10、11とを有して
いる。
【0018】容器本体2は、上板部材4に細長い開口部
5が形成された金属板製、木製または合成樹脂材料製の
箱体から作られていて、丈夫で強固である。
【0019】容器本体2の開口部5のところに設けられ
る拡散機構3は、投入される木屑や粒状体や粉状体等
を、山にならないように均等に平らに均すように木屑等
を分散するもので、外管7と内管8とを2重管構造に滑
動可能に嵌合して成る支持管6を形成し、この支持管6
の外管7と内管8とに、ほぼ矩形状等の任意の平面形状
の、例えばステンレスのような金属板から作られた羽根
部材10、11がそれぞれ一辺において固着されてお
り、支持管6の端部から軸心方向に見る時に、これら羽
根部材10、11が、支持管6を頂点、すなわち頂部と
する屋根の棟の如く屋根形または山形に配置されるよう
に取付けられていて、屋根形または山形を形成する角度
θが大きくなったり小さくなったりできるように調節可
能に設けられている。また、羽根部材10、11は金属
板の外に、他の適宜な板材料から好適に作ることができ
る。
【0020】また、支持管6を形成する外管7と内管8
は軸心方向に滑動可能に嵌合されていて2重管構造を構
成しているので、内管8を外管7に対して軸心方向に滑
動することによって切除部9における羽根部材10の縁
辺と、隣接の羽根部材11の縁辺との間の間隔Sを変化
させるように調節することができる。このために、容器
本体2の一側から外方に突出した内管8の端部にはねじ
が切られて調節用のナット12が取付けられると共に、
内管8に対して外管7を固定するために、外管7の端部
にねじ14が設けられている。従って、ねじ14を弛め
て調節用ナット12により内管8を回せば、外管7に対
して内管8が回せられることによって、屋根形または山
形に配置される羽根部材10、11によって形成される
角度θが変化されて調節されるようになるので、投入さ
れる木屑や粒状体または粉状体等の広がりが適宜調節さ
れ、木屑や粒状体または粉状体等の堆積される山の形状
を均して調整することができる。
【0021】さらに、羽根部材10、11間の間隔Sを
適宜に調節できるように、切除部9の大きさを十分に採
って外管7に対して内管8を軸心方向に滑動可能に配置
することによって、投入される木屑や粒状体または粉状
体等の広がりを適切に調節して堆積される山の形状を均
すのが好適である。このような羽根部材10、11の形
成する屋根形または山形の角度θや、羽根部材10、1
1間の間隔S等の調節は、投入される木屑や粒状体また
は粉状体等の粒等の大きさや湿り具合、あるいは硬さ等
の物質的特性、あるいは投入量および投入速度等に対応
してそれぞれ好適に調節されることが必要である。
【0022】なお、羽根部材10、11が形成する屋根
形または山形の角度の調節可能な範囲は、約90°〜1
20°であり、羽根部材10、11を常に良好な角度範
囲内に維持することができる。さらにまた、本発明にお
いては、羽根部材10、11を上述した如く金属板や他
の同様な板材料等の、ほぼ矩形状の平坦な板状部材から
作る外に、横断面の形状を円弧状に彎曲した形状にする
ことができ、これによって、処理物体の落下を良好にし
て分散を効果的にして、処理物体の山を平坦に均すよう
にすることができる。さらに、切除部9は、内管8に羽
根部材11を取付けるために設けられるもので、羽根部
材11の横方向の幅に対応して、かつ外管7に対して内
管8を軸方向に移動する距離に対応して、切除部9の大
きさ、すなわち幅が好適に決められるものである。ま
た、調節用のナット12は適宜な形状に作られ、一般の
ナットのような六角形や、あるいは円形状の外に、レバ
ーやハンドルのように、好適に操作できる形状に作るこ
とができる。
【0023】さらにまた、拡散機構3の支持管6に、適
宜な振動発生機構によって振動を作用して、処理物体の
拡散や落下を一層好適にすることもできる。また、合成
樹脂材料薄板や合成樹脂材料膜が貼られた木製の板材料
等のセル貼着板の木工加工においては、拡散機構3の下
に篩等の、網状部材を設けて木屑の外に、セル等の合成
樹脂材料のような別の材料の屑が混ざった混合材料をそ
れぞれの材料毎に分離するようにして、不要の材料は燃
やしたり破棄するようにし、再使用可能な材料は再び利
用するように、好適に分けることもできる。さらに、必
要に応じては、静電気除去装置を取付けて静電気を除去
することもできるし、処理物体が団子状に固まったり、
塊となった場合に、水等を加えたり、あるいは適宜な振
動発生手段によって振動を与える等して処理物体を分離
するようにすることもできる。
【0024】また、上述した本発明の木屑用コンテナの
上述した実施例では、屋根形または山形に配置される羽
根部材10、11が支持軸6の左右に1つ置きに千鳥状
に配置されているが、支持軸6のいずれか一方の側に同
一方向を向くように羽根部材10、11が整列されるよ
うに配置することもできる。従って、このような場合に
は、木屑用コンテナ1の開口部5の一方の側縁に沿って
支持軸6を配置して、開口部5の方に向って同一方向を
向くように羽根部材10、11を配列して設けることが
できる。
【0025】従って、本発明における木屑用コンテナ1
は、拡散機構3の、屋根形または山形に配置された羽根
部材10、11の形成する角度や間隔を調節すると共
に、羽根部材10、11の断面形状を平板状や、円弧状
に彎曲した形状に形成すること等によって、投入される
処理物体の物質的特性や処理状態に対応して堆積される
山の形状を、ほぼ平坦な形状に良好に均して処理するこ
とができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
請求項1記載の木屑用コンテナは、上部に開口部が形成
された容器本体と、該容器本体の開口部に設けられた拡
散機構とを有し、該拡散機構が、2重管構造の支持管
と、該支持管の外管および内管に取付けられて交互に左
右に1つ置きに配置された羽根部材とを備えて構成する
ことによって、コンテナ内に木屑や粒状体を適宜分散さ
せて収納させることができる。
【0027】本発明の請求項2記載の木屑用コンテナ
は、前記羽根部材が角度調節可能に設けられているの
で、処理物体の特性や投入量および投入速度等に応じ
て、処理物体の堆積される山の形状を良好に均して処理
することができる。
【0028】本発明の請求項3記載の木屑用コンテナ
は、前記容器本体が、上板部材に細長い開口部が形成さ
れた金属板製、木製または合成樹脂材料製の箱体から成
るので、丈夫で強固な容器本体を形成することができ
る。
【0029】本発明の請求項4記載の木屑用コンテナ
は、前記拡散機構が、前記2重管構造の外管に一方の側
の羽根部材が間隔を置いて取付けられ、他方の側の羽根
部材が、前記羽根部材間の間隔の対応する側の部位の外
管部分を除去して露呈した内管部分に取付けられ、前記
外管と内管が個々に回動可能に、両側の羽根部材により
形成される角度が調節自在に設けられているので、処理
物体の特性や投入量および投入速度に応じて処理物体の
堆積される山の形状を良好に均して処理することができ
る。
【0030】本発明の請求項5記載の木屑用コンテナ
は、前記羽根部材が、屋根形または山形の形状に配置さ
れるので、投入される処理物体が良好に拡散されて落下
され、好適に均して処理される。
【0031】本発明の請求項6記載の木屑用コンテナ
は、前記羽根部材が、ほぼ矩形状の平らな板部材から成
り、一辺の根元部において前記外管または内管に固着さ
れているので、羽根部材が形成する角度を好適に調節で
きると共に、隣接する羽根部材間の間隔を良好に調節す
ることができる。
【0032】本発明の請求項7記載の木屑用コンテナ
は、前記内管を外管に対して軸心方向に移動可能に設け
られているので、隣接する羽根部材間の間隔を好適に調
節でき、これによって処理物体の山を良好に均すことが
できる。
【0033】本発明の請求項8記載の木屑用コンテナ
は、前記羽根部材の角度調節範囲が約90°〜120°
であるので、好適な範囲内に羽根部材の角度を調節する
ことができ、所要の角度範囲内に羽根部材を良好に維持
することができる。
【0034】本発明の請求項9記載の木屑用コンテナ
は、前記羽根部材が、横断面が円弧状に彎曲した形状を
成しているので、処理物体の落下を良好にして分散を効
果的にして、処理物体の山を平坦に均すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の本発明の木屑用コンテナの一実施例を
示す斜視図である。
【図2】図1の本発明の木屑用コンテナの上板部材を省
略して木屑用コンテナの容器本体を示す平面図である。
【図3】本発明の木屑用コンテナの縦断面図である。
【図4】本発明の木屑用コンテナの拡散機構の羽根部材
を示す部分斜視図である。
【符号の説明】
1 木屑用コンテナ 2 容器本体 3 拡散機構 4 上板部材 5 開口部 6 支持管 7 外管 8 内管 9 切除部 10 羽根部材 11 羽根部材 12 ナット 14 ねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 88/26 B65D 88/54 B65G 69/04

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に開口部が形成された容器本体と、
    該容器本体の開口部に設けられた拡散機構とを有し、該
    拡散機構は、2重管構造の支持管と、該支持管の外管お
    よび内管に取付けられて交互に左右に1つ置きに配置さ
    れた羽根部材とを備えて構成されていることを特徴とす
    る木屑用コンテナ。
  2. 【請求項2】 前記羽根部材は角度調節可能に設けられ
    ていることを特徴とする請求項1記載の木屑用コンテ
    ナ。
  3. 【請求項3】 前記容器本体は、上板部材に細長い開口
    部が形成された金属板製、木製または合成樹脂材料製の
    箱体から成ることを特徴とする請求項1記載の木屑用コ
    ンテナ。
  4. 【請求項4】 前記拡散機構は、前記2重管構造の外管
    に一方の側の羽根部材が間隔を置いて取付けられ、他方
    の側の羽根部材が、前記羽根部材間の間隔の対応する側
    の部位の外管部分を除去して露呈した内管部分に取付け
    られ、前記外管と内管が個々に回動可能に、両側の羽根
    部材により形成される角度が調節自在に設けられている
    ことを特徴とする請求項2記載の木屑用コンテナ。
  5. 【請求項5】 前記羽根部材は、屋根形または山形の形
    状に配置されることを特徴とする請求項1記載の木屑用
    コンテナ。
  6. 【請求項6】 前記羽根部材は、ほぼ矩形状の平らな板
    部材から成り、一辺の根元部において前記外管または内
    管に固着されていることを特徴とする請求項1記載の木
    屑用コンテナ。
  7. 【請求項7】 前記内管を外管に対して軸心方向に移動
    可能に設けられていることを特徴とする請求項1または
    4記載の木屑用コンテナ。
  8. 【請求項8】 前記羽根部材の角度調節範囲は約90°
    〜120°であることを特徴とする請求項2または5記
    載の木屑用コンテナ。
  9. 【請求項9】 前記羽根部材は、横断面が円弧状に彎曲
    した形状を成していることを特徴とする請求項1記載の
    木屑用コンテナ。
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