JP3447519B2 - コード接続替え装置におけるコードの巻上げ方法 - Google Patents

コード接続替え装置におけるコードの巻上げ方法

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、接続盤と整列盤の
間の複数の接続コードからなるコード群の中から任意の
一本の接続コードを巻上げる際の巻上げ方法に関するも
のであり、例えば、接続盤と整列盤を用いた光コード接
続替え装置(以下、自動化光MDFという)に利用でき
る。 【0002】 【従来の技術】通信網の光化の進展に伴い、通信網およ
びこれに接続するアクセス系ケーブルの光化が進められ
ている。一般に各端末は、個々にアクセス系ケーブルを
介して交換機に収容され、通信網に接続される。従来の
メタル系システムではアクセスネットワーク系とサービ
スネットワーク系の接点に主配線盤(MDF)と呼ばれ
るケーブルの終端架が設けられており、アクセス系ケー
ブルを終端するとともに各種通信サービスの新設、移行
等による通信設備との接続替えが可能となっている。 【0003】通信網の光化によってアクセス系ケーブル
が光化されると、光ケーブルの切り替え装置が必要とな
る。メタルケーブルの場合には、接続ケーブルの切断、
接続が容易に行えるため、作業者が必要に応じた長さの
接続ケーブルを作業中に作成することができるが、光ケ
ーブルの場合には、ケーブルの切断、接続が困難である
ため、予め十分な長さのコードを用意し、余長を設けて
接続する。 【0004】前記自動化光MDFは、この接続作業の自
動化を目的としたものである(例:特開平8−2623
49号)。図4にこの自動化光MDFにおける光コネク
タ挿抜機構の構成を示す。同図において、自動化光MD
Fの光コネクタ挿抜機構は、光コネクタ6のアダプタ6
1を二次元に配列した垂直な接続盤1と、この接続盤1
に隣接して垂直に配置され表面に同じく二次元配列され
た複数の整列穴7を有する整列盤2と、この整列盤2の
各整列穴7を通り、かつ先端に前記接続盤1上の各アダ
プタ61に接続されるプラグ62を有する複数の接続コ
ード3からなる接続コード群31と、この接続コード群
31の中から任意のアダプタ61に接続されている接続
コード3を引き抜いたり、あるいは接続コード群31の
中から任意のアダプタ61に接続コード3を接続するた
めの挿抜ハンド機構4と、この挿抜ハンド機構4を接続
盤1および整列盤2上の任意の位置に移送する挿抜ハン
ド移送機構5と、挿抜ハンド機構4と整列盤2を挟んで
反対側に設けられたリセットハンド機構8と、このリセ
ットハンド機構8を整列盤2上の任意の位置に移送する
リセットハンド移送機構9等を備えている。また、挿抜
ハンド機構4は接続コード3のプラグ62をアダプタ6
1に対して挿抜する挿抜フィンガ41を備え、リセット
ハンド機構8は接続コード3を巻上げるリセットフィン
ガ81を備えている。 【0005】図5に自動化光MDFにおける接続盤1お
よび整列盤2と、挿抜フィンガ41およびリセットフィ
ンガ81の構成を示す。挿抜ハンド機構4に搭載された
挿抜フィンガ41と、リセットハンド機構8に搭載され
たリセットフィンガ81は、接続盤1および整列盤2を
挟んで挿抜ハンド機構4とは反対側に配置されている。
また、接続コード3の接続替えに伴う輻輳を避けるた
め、全ての接続コード3は、整列盤2に設けた整列穴7
をリセットフィンガ81側から挿抜フィンガ41側に通
過し、先端のプラグ62が接続盤1上のアダプタ61に
接続されている。 【0006】図6および図7に自動化光MDFによる光
コード接続替え動作を示す。接続替えにおいては、ま
ず、挿抜ハンド機構4の挿抜フィンガ41を用いて接続
盤1上で目的とする接続コード3の先端に設けられたプ
ラグ62をアダプタ61から抜去する(図6(a))。
次に、その抜去した接続コード3をリセットフィンガ8
1により、整列盤2の整列穴7を通して巻上げ(図6
(b))、プラグ62を整列盤2上の整列穴7に一旦整
列させる(図6(c))。 【0007】次に、挿抜フィンガ41により整列盤2上
のプラグ62を把持し、整列盤2のリセットフィンガ側
に送られた接続コード3を挿抜フィンガ側に引き出す
(図7(a)〜(b))。さらに、整列盤2上に整列し
たプラグ62の向きは、アダプタ61に挿入する向きと
反対方向を向いているため、挿抜フィンガ41で把持し
ているプラグ62を一旦持ち替えて方向を反転させる
(図7(b)〜(c))。しかる後、プラグ62を接続
盤1上のアダプタ61に接続する(図7(d))。以上
の動作により、接続替えを行う接続コード3と、他の既
接続コードとの相互関係をリセットし、輻輳の発生を防
ぐ構造となっている。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】上記した従来の自動化
光MDFにおいては、各接続コード3は、接続盤1上の
任意の位置のアダプタ61と接続可能であり、かつ既接
続コード3が接続替えの障害とならないように、予め必
要と予想される十分な余長をもっている。このため、接
続盤1に接続された接続コード3は、図4に示したよう
に垂直に設けられた接続盤1および整列盤2の前方でU
字状にほぼ垂直に垂れ下がっており、特に数千の端子規
模になると、接続盤1および整列盤2はU字状の厚い接
続コード群31の層によって覆われる。 【0009】接続替え動作において、接続を解除した接
続コード3をリセットフィンガ81で巻き上げる際に
は、接続を解除した接続コード3のみを、この厚いコー
ド群31の中を、図8(a)の太線で示すようにコード
層の流れに沿って、すなわち∪字状の経路に沿って巻上
げる必要があるが、実際には、図8(b)に示すよう
に、厚い接続コ一ド群31の中で、接続コード3間での
摩擦や、巻上げる接続コード3の先端のプラグ62等に
よって他の接続コード3も引ぎずられてしまい、接続替
えを繰り返すうちに接続コード層が乱れ、接続コード3
が輻輳するという問題があった。 【0010】本発明は、上記した従来の問題点を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは、接
続コードが輻輳せず信頼性の高い繰り返し接続替えを実
現し得るようにしたコード接続替え装置におけるコード
の巻上げ方法を提供することにある。 【0011】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、表面に二次元配列された複数のアダプタを
有しかつ垂直に支持された接続盤と、この接続盤に隣接
して垂直に配置され表面に二次元配列された整列穴を有
する整列盤と、この整列盤の各整列穴を通り、かつ先端
にプラグを有し、各々が前記接続盤上の任意アダプタに
前記プラグにより接続される複数の接続コードからなる
接続コード群とを備え、挿抜ハンド機構により前記接続
コード群の中から任意のアダプタに接続されている接続
コードを引き抜くかあるいは接続コード群の中から任意
の接続コードを任意のアダプタに接続し、前記整列盤を
挟んで前記挿抜ハンド機構と反対側に設けたリセットハ
ンド機構により前記挿抜ハンド機構によって接続を解除
された接続コードを前記整列盤上の整列穴を通して引き
出すとともに接続コードの先端のプラグを整列盤上の整
列穴に整列させるために接続コードの巻取りを行うコー
ド接続替え装置におけるコードの巻上げ方法において、
前記挿抜ハンド機構によってアダプタとの接続を解除さ
れた接続コードを前記リセットハンド機構によって巻上
げ、この接続コードの先端のプラグを整列盤上の整列穴
に整列させる際に、整列させる接続コードの最下点を計
算により求め、その近傍に挿抜ハンド機構を移動させて
その挿抜フィンガを接続コード群の中に挿入し、これを
支持点として整列させる接続コードの移動経路を規制す
ることを特徴とする。 【0012】接続コードの巻上げ動作において、支持点
により巻上げる接続コードの経路を規制しているので、
コード群の中をU字状のコード群の流れに沿った経路で
巻上げることができ、他の接続コードを乱すことがな
い。したがって、接続コードが輻輳しない。また、挿抜
ハンド機構の挿抜フィンガを支持点として用いているの
で、別部材からなる支持点を用意する必要もない。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて詳
細に説明する。図1は本発明に係る巻上げ方法を説明す
るための図である。なお、図中従来技術の欄で説明した
構成部材と同じものについては同一符号をもって示し、
その説明を適宜省略する。接続コード3は、接続盤1と
整列盤2の間でU字状に垂れ下がつており、多数集まる
ことによりU字状のコード層を形成している。巻上げ
時、その接続コード3のU字に沿って巻上げれば、他の
接続コード3を乱すことなく巻上げることができる。 【0014】そこで、本発明では、図1に示すように接
続コ一ド3の巻上げ動作時に、U字の最下点11付近に
支持点10を設けて接続コード3を巻上げる。支持点1
0は巻上げるべき接続コード3の最下点11の上方に位
置する。このようにすると、巻上げられる接続コード3
は、支持点10によって最下点11の位置が規制される
ので、元のU字に近い経路を通って巻上げることができ
る。 【0015】支持点10の位置は、計算により求めるこ
とができる。例えば、接続コード3の垂れ下がりを懸垂
線で近似すれば、その接続コード3が接続されていた時
の両端の位置、すなわち、その接続コード3が接続され
ていたアダプタ61の位置と、その接続コード3が通過
している整列穴7の位置からその最下点11を計算によ
り求めることができる。 【0016】例えば、接続コード3の垂れ下がり曲線を
図2に示すような懸垂線(catenary)で近似す
ると、2点A(x1,z1)、B(x2,z2)を接続する
長さLの接続コード3の最下点11の位置(x0,z0
は、以下の式から求めることができる。 【0017】 【数1】 【0018】 【数2】 【0019】ただし、 【数3】 【0020】 【数4】 【0021】 【数5】 【0022】 Δx=x2−x1,Δz=z2−z1 (6) 【0023】以上により、2点の座標、すなわち、接続
コード3が収容されている整列盤2上の位置と、その接
続コード3が元々接続されていた接続盤1上のアダプタ
位置から、この2点を結ぶ長さLの懸垂線の最下点11
を計算することができる。 【0024】実際の接続コード3の垂れ下がりは、接続
コード3の両端の支持条件等により懸垂線とはならな
い。したがって、計算によって求められた接続コード3
の最下点11の位置に対して、適当な余裕をもった位置
に支持点10を置く。この支持点10は、挿抜フィンガ
41をコード層に挿入することにより実現することがで
きる。すなわち、図3において、まず、挿抜ハンド機構
4の挿抜フィンガ41を用いて接続盤1上で目的とする
接続コード3の先端に設けられたプラグ62をアダプタ
61から抜去するとともに、リセットフィンガ81は抜
去した接続コード3に対応する整列盤2の整列穴7の位
置に移動し、巻上げ動作の用意をする(図3(a))。
次に、図1で説明した最下点11を計算し、この最下点
11に対して適当な余裕をもった上方位置に挿抜フィン
ガ41を移動させて支持点10とする(図3(b))。
この支持点10の位置としては、本実施の形態において
は、最下点11の真上を示したが、必ずしも真上に限ら
ず、左または右にずれた位置であってもよい。この状態
で、リセットフィンガ81により、接続コード3を整列
盤2の整列穴7を通して巻上げ、プラグ62を整列盤2
上の整列穴7に一旦整列させる(図3(c)〜
(d))。 【0025】以上により、他の接続コード3を引き込む
ことなく、目的の接続コード3を巻上げることができ
る。また、本発明による巻上げ方法によれば、挿抜フィ
ンガ41を支持点10として用いているので、支持点1
0を実現するための特別な機構を付加する必要もなく、
簡便にかつ高信頼な巻上げ動作を実現できる。 【0026】なお、上記した実施の形態においては、光
コードの接続替えを例に説明したが、本発明は光コード
に限定されるものではなく、一般のコードにも全く同様
に適用できる。 【0027】 【発明の効果】以上説明したように本発明によるコード
接続替え装置におけるコードの巻上げ方法によれば、U
字状に垂れ下がった複数の接続コードからなるコード群
の中から、他のコードを引き込むことなく、目的の接続
コードのみを確実に巻上げることができ、信頼性の高い
接続替えが実現できる。また、挿抜フィンガを用いるこ
とにより、支持点を設けるための特別の機構を付加する
必要もないことから、経済的かつ簡便に実現できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明に係るコードの巻上げ方法を説明する
ための図である。 【図2】 コードの最下点を求めるためのモデルの一例
を示す図である。 【図3】 (a)〜(d)は本発明に係るコード巻上げ
方法による巻上げ動作を説明するための図である。 【図4】 自動化光MDFの光コネクタ挿抜機構の構成
を示す斜視図である。 【図5】 コードの接続替え動作を説明するための図で
ある。 【図6】 (a)〜(c)はコードの接続替え動作を説
明するための図である。 【図7】 (a)〜(d)はコードの接続替え動作を説
明するための図である。 【図8】 (a)、(b)は巻上げ動作における問題点
を説明するための図である。 【符号の説明】 1…接続盤、2…整列盤、3…接続コード、4…挿抜ハ
ンド機構、5…挿抜ハンド移送機構、6…光コネクタ、
7…整列穴、8…リセットハンド機構、9…リセットハ
ンド移送機構、10…支持点、11…最下点、31…接
続コード群、41…挿抜フィンガ、61…アダプタ、6
2…プラグ、81…リセットフィンガ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西田 安秀 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 泉田 史 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日 本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平8−262349(JP,A) 特開 平7−104201(JP,A) 特開 平6−214132(JP,A) 特開 昭61−238151(JP,A) 特開 平6−242349(JP,A) 特開 平7−333531(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 26/08 G02B 6/00 336 H04B 10/00 H04Q 1/14 H04Q 1/16

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 表面に二次元配列された複数のアダプタ
    を有しかつ垂直に支持された接続盤と、この接続盤に隣
    接して垂直に配置され表面に二次元配列された整列穴を
    有する整列盤と、この整列盤の各整列穴を通り、かつ先
    端にプラグを有し、各々が前記接続盤上の任意アダプタ
    に前記プラグにより接続される複数の接続コードからな
    る接続コード群とを備え、挿抜ハンド機構により前記接
    続コード群の中から任意のアダプタに接続されている接
    続コードを引き抜くかあるいは接続コード群の中から任
    意の接続コードを任意のアダプタに接続し、前記整列盤
    を挟んで前記挿抜ハンド機構と反対側に設けたリセット
    ハンド機構により前記挿抜ハンド機構によって接続を解
    除された接続コードを前記整列盤上の整列穴を通して引
    き出すとともに接続コードの先端のプラグを整列盤上の
    整列穴に整列させるために接続コードの巻取りを行うコ
    ード接続替え装置におけるコードの巻上げ方法におい
    て、 前記挿抜ハンド機構によってアダプタとの接続を解除さ
    れた接続コードを前記リセットハンド機構によって巻上
    げ、この接続コードの先端のプラグを整列盤上の整列穴
    に整列させる際に、整列させる接続コードの最下点を計
    算により求め、その近傍に挿抜ハンド機構を移動させて
    その挿抜フィンガを接続コード群の中に挿入し、これを
    支持点として整列させる接続コードの移動経路を規制す
    ることを特徴とするコード接続替え装置におけるコード
    の巻上げ方法。
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