JP3447293B2 - 光学系内に組込むためのメタルハライド高圧放電ランプ - Google Patents
光学系内に組込むためのメタルハライド高圧放電ランプInfo
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、請求項1の上位概念に記載された、光学系
内へ組込むために60〜140W/mmアーク長の平均アーク出
力を有するメタルハライド高圧放電ランプに関する。
内へ組込むために60〜140W/mmアーク長の平均アーク出
力を有するメタルハライド高圧放電ランプに関する。
この種のメタルハライド高圧放電ランプは、特に、40
00〜7000Kの色温度と全色温度範囲において良好な演色
とを持つ光を必要とするような映写装置(スライド映写
機、オーバーヘッドプロジェクタ、小形映写機及び映画
用映写機)及びグラスファイバ照明装置(内視鏡、顕微
鏡、映画及びテレビ用装飾照明装置)内に設置される。
このランプは非常に短いアーク(数mm)と最高の輝度
(平均で数10kcd/cd2)とですぐれているが、このこと
は反射器又は他の光結像系内に組込むためにこのランプ
に予定されていることである。
00〜7000Kの色温度と全色温度範囲において良好な演色
とを持つ光を必要とするような映写装置(スライド映写
機、オーバーヘッドプロジェクタ、小形映写機及び映画
用映写機)及びグラスファイバ照明装置(内視鏡、顕微
鏡、映画及びテレビ用装飾照明装置)内に設置される。
このランプは非常に短いアーク(数mm)と最高の輝度
(平均で数10kcd/cd2)とですぐれているが、このこと
は反射器又は他の光結像系内に組込むためにこのランプ
に予定されていることである。
ヨーロッパ特許第0193086号明細書及びドイツ連邦共
和国特許出願公開第4040858号公報によれば、短いアー
ク及び相応する高い輝度を有し昼光に似たスペクトル組
成を持つ光を放射するメタルハライド高圧放電ランプが
公知である。
和国特許出願公開第4040858号公報によれば、短いアー
ク及び相応する高い輝度を有し昼光に似たスペクトル組
成を持つ光を放射するメタルハライド高圧放電ランプが
公知である。
しかしながら、このランプは数百時間の平均寿命しか
有していないという欠点がある。
有していないという欠点がある。
本発明の課題は、少なくとも1000点灯時間の平均寿命
を有し、かつ非常に高い輝度を持つ短いアークを有し、
しかも非常に高い演色にも拘わらず4000〜7000Kの色温
度を有し、これらを充填物中のできる限り少ない元素で
達成するようなメタルハライド高圧放電ランプを提供す
ることにある。
を有し、かつ非常に高い輝度を持つ短いアークを有し、
しかも非常に高い演色にも拘わらず4000〜7000Kの色温
度を有し、これらを充填物中のできる限り少ない元素で
達成するようなメタルハライド高圧放電ランプを提供す
ることにある。
この課題は請求項1の特徴事項によって解決される。
他の有利な特徴は請求項2以下に記載されている。
他の有利な特徴は請求項2以下に記載されている。
本発明によるメタルハライド高圧放電ランプは、アー
ク長1mm当たり60〜140Wの比アーク出力及び管壁面積1cm
2当たり40〜85Wの比較的小さい管壁負荷で点灯される。
従来の充填物を用いると、1cm2当たり約60W以下もしく
は以上の管壁負荷の場合短時間後にガラス球の黒化もし
くは失透が現れるが、この境界値は冷却に応じて変化し
得る。そのために、有効な光束が低下するかもしくはラ
ンプ寿命が制限される。
ク長1mm当たり60〜140Wの比アーク出力及び管壁面積1cm
2当たり40〜85Wの比較的小さい管壁負荷で点灯される。
従来の充填物を用いると、1cm2当たり約60W以下もしく
は以上の管壁負荷の場合短時間後にガラス球の黒化もし
くは失透が現れるが、この境界値は冷却に応じて変化し
得る。そのために、有効な光束が低下するかもしくはラ
ンプ寿命が制限される。
水銀、少なくとも1種の希ガス、少なくとも1種のハ
ロゲン及びセシウムから構成された本発明によるランプ
の充填物に、タンタル及びジスプロシウムが0.3〜1.5の
重量比で添加されると有利であり、またこの重要な両添
加物の充填量の総和が放電管容積1cm3当たり0.2〜1.5mg
であると有利である。タンタルは比較的小さい管壁負荷
の際にもハロゲンサイクルを維持し、それゆえガラス球
の黒化及び失透を十分に防止し、その結果高い平均寿命
が得られる。さらに、タンタルは光スペクトルの連続性
に寄与する。ジスプロシウムはその多線スペクトルが光
スペクトルの可視領域に高い放射束を生ぜしめる。従っ
て、タンタル及びジスプロシウムの本発明による添加物
によって、失透傾向及びガラス球の黒化は最少にされ、
すなわち平均寿命は相応して延ばされ、光束及び演色は
最適にされる。
ロゲン及びセシウムから構成された本発明によるランプ
の充填物に、タンタル及びジスプロシウムが0.3〜1.5の
重量比で添加されると有利であり、またこの重要な両添
加物の充填量の総和が放電管容積1cm3当たり0.2〜1.5mg
であると有利である。タンタルは比較的小さい管壁負荷
の際にもハロゲンサイクルを維持し、それゆえガラス球
の黒化及び失透を十分に防止し、その結果高い平均寿命
が得られる。さらに、タンタルは光スペクトルの連続性
に寄与する。ジスプロシウムはその多線スペクトルが光
スペクトルの可視領域に高い放射束を生ぜしめる。従っ
て、タンタル及びジスプロシウムの本発明による添加物
によって、失透傾向及びガラス球の黒化は最少にされ、
すなわち平均寿命は相応して延ばされ、光束及び演色は
最適にされる。
色温度を低下させなければならない場合及び/又は特
に良好な演色が達成されなければならない場合、リチウ
ムを放電管容積1cm3当たり0.2mgまで任意に補助的に添
加することができる。このリチウムは放射光の赤色成分
を高めるが、このことは反射光の色温度を放電の全放射
光に比べて若干高めるダイクロイック・コールドミラー
内へランプを組込む際に特に重要である。さらに、リチ
ウムは、特に高温のアーク中心部で放射しそれゆえ内部
のアーク中心部のみを結像する集束形特殊反射器によっ
て特に効率的に放射する原子線放射器である。
に良好な演色が達成されなければならない場合、リチウ
ムを放電管容積1cm3当たり0.2mgまで任意に補助的に添
加することができる。このリチウムは放射光の赤色成分
を高めるが、このことは反射光の色温度を放電の全放射
光に比べて若干高めるダイクロイック・コールドミラー
内へランプを組込む際に特に重要である。さらに、リチ
ウムは、特に高温のアーク中心部で放射しそれゆえ内部
のアーク中心部のみを結像する集束形特殊反射器によっ
て特に効率的に放射する原子線放射器である。
アークの安定化を図るために、放電管は放電管容積1c
m3当たり0.8mgまでのセシウムを含む。ハロゲン化物と
してヨウ素及び臭素が0.2〜2のモル比で使用されると
有利である。
m3当たり0.8mgまでのセシウムを含む。ハロゲン化物と
してヨウ素及び臭素が0.2〜2のモル比で使用されると
有利である。
本発明を次の実施例に基づいて詳細に説明する。
図は本発明によるメタルハライド高圧放電ランプの側
面断面図を示す。
面断面図を示す。
図には、反射器系内に取付けることができるような40
0Wの入力電力を持つ本発明によるメタルハライド放電ラ
ンプ1が概略的に(実寸通りではなく)示されている。
石英ガラスから成る放電管2はほぼ球の形状を持ち、直
径方向に対向する2つの個所にそれぞれ頸部3、4を有
し、この頸部3、4内にはピン状のタングステン電極
5、6がモリブデン製の密封箔7、8によって封着され
ている。密封箔7、8の放電室とは反対側の端部にはリ
ード線9、10が溶接されており、このリード線9、10は
反射器内へ組込むと反射器内の電気端子に接続される。
0Wの入力電力を持つ本発明によるメタルハライド放電ラ
ンプ1が概略的に(実寸通りではなく)示されている。
石英ガラスから成る放電管2はほぼ球の形状を持ち、直
径方向に対向する2つの個所にそれぞれ頸部3、4を有
し、この頸部3、4内にはピン状のタングステン電極
5、6がモリブデン製の密封箔7、8によって封着され
ている。密封箔7、8の放電室とは反対側の端部にはリ
ード線9、10が溶接されており、このリード線9、10は
反射器内へ組込むと反射器内の電気端子に接続される。
表1には、400Wランプの放電管2の本発明による2つ
の充填物、及びこれによってそれぞれ達成された寿命、
ならびにこのランプの光データが示されている。充填物
2内へリチウムを添加することによって、色温度は充填
物1に比べて約500K低下する。
の充填物、及びこれによってそれぞれ達成された寿命、
ならびにこのランプの光データが示されている。充填物
2内へリチウムを添加することによって、色温度は充填
物1に比べて約500K低下する。
もう一つの実施例は270Wの入力電力を持つ本発明によ
るメタルハライド放電ランプである。このランプは、主
として放電管容積が小さい点及び電極間隔が短い点で図
に示されているランプの構成と相違しているだけであ
り、従って図示はされていない。
るメタルハライド放電ランプである。このランプは、主
として放電管容積が小さい点及び電極間隔が短い点で図
に示されているランプの構成と相違しているだけであ
り、従って図示はされていない。
表2には、270Wランプの本発明による充填物、及びこ
のランプの光データが示されている。
のランプの光データが示されている。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平4−249058(JP,A)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
H01J 61/20
Claims (7)
- 【請求項1】耐高熱性光透過材料から成る放電管(2)
と、2つの耐高熱性電極(5、6)と、水銀、少なくと
も1種の希ガス、少なくとも1種のハロゲン、セシウム
及び金属ハロゲン化物を生成するための他の金属から構
成された充填物とを備え、光学系内へ組込むために60〜
140W/mmアーク長の平均アーク出力を有するメタルハラ
イド高圧放電ランプにおいて、管壁面積1cm2当たり40〜
85Wのランプ(1)の管壁負荷で、4000〜7000Kの色温度
を持つ光を発生するために、充填物は他の金属としてタ
ンタル及びジスプロシウムを含むことを特徴とするメタ
ルハライド高圧放電ランプ。 - 【請求項2】放電管はタンタル及びジスプロシウムを0.
3〜1.5の重量比で含むことを特徴とする請求項1記載の
メタルハライド高圧放電ランプ。 - 【請求項3】放電管はタンタル及びジスプロシウムを含
み、両成分の充填量の総和は放電管容積1cm3当たり0.2
〜1.5であることを特徴とする請求項1記載のメタルハ
ライド高圧放電ランプ。 - 【請求項4】放電管は補助的にリチウムを含むことを特
徴とする請求項1記載のメタルハライド高圧放電ラン
プ。 - 【請求項5】リチウムの充填量は放電管容積1cm3当たり
0.2mgまでであることを特徴とする請求項4記載のメタ
ルハライド高圧放電ランプ。 - 【請求項6】放電管はハロゲン化物としてヨウ素及び臭
素を0.2〜2のモル比で含むことを特徴とする請求項1
記載のメタルハライド高圧放電ランプ。 - 【請求項7】放電管はセシウムを放電管容積1cm3当たり
0.8mgまで含むことを特徴とする請求項1記載のメタル
ハライド高圧放電ランプ。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4310539A DE4310539A1 (de) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | Metallhalogenid-Hochdruckentladungslampe für den Einbau in optische Systeme |
DE4310539.4 | 1993-03-31 | ||
PCT/DE1994/000343 WO1994023441A1 (de) | 1993-03-31 | 1994-03-25 | Metallhalogenid-hochdruckentladungslampe für den einbau in optische systeme |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08508130A JPH08508130A (ja) | 1996-08-27 |
JP3447293B2 true JP3447293B2 (ja) | 2003-09-16 |
Family
ID=6484375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51842994A Expired - Lifetime JP3447293B2 (ja) | 1993-03-31 | 1994-03-25 | 光学系内に組込むためのメタルハライド高圧放電ランプ |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0692139B1 (ja) |
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KR (1) | KR100313740B1 (ja) |
CN (1) | CN1061171C (ja) |
DE (2) | DE4310539A1 (ja) |
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US5831388A (en) * | 1995-08-23 | 1998-11-03 | Patent-Truehand-Gesellschaftfuer Elektrische Gluelampen Mbh | Rare earth metal halide lamp including niobium |
JP3200575B2 (ja) * | 1997-09-01 | 2001-08-20 | フェニックス電機株式会社 | メタルハライドランプ |
JP4297227B2 (ja) * | 1998-07-24 | 2009-07-15 | ハリソン東芝ライティング株式会社 | 高圧放電ランプおよび照明装置 |
US6759806B2 (en) * | 2000-03-13 | 2004-07-06 | Nec Microwave Tube, Ltd. | High pressure discharge lamp and method for sealing a bulb thereof |
US7808181B1 (en) * | 2005-03-31 | 2010-10-05 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | High intensity discharge lamp with terbium halide fill |
DE102005026208A1 (de) * | 2005-06-07 | 2006-12-14 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Metallhalogenid-Hochdruckentladungslampe |
DE102005026207A1 (de) * | 2005-06-07 | 2006-12-14 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Metallhalogenid-Hochdruckentladungslampe |
PT2375439E (pt) * | 2010-04-08 | 2013-10-10 | Flowil Int Lighting | Lâmpada regulável de descarga de alta intensidade com arco curto, apresentando cor constante durante a regulação¿ |
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RU2713914C1 (ru) * | 2019-08-13 | 2020-02-11 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "МИРЭА - Российский технологический университет" | Имитатор солнечного излучения |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US3761758A (en) * | 1972-01-27 | 1973-09-25 | Gte Sylvania Inc | Metal halide lamp containing mercury, light emitting metal, sodium and another alkali metal |
US4229673A (en) * | 1979-01-18 | 1980-10-21 | Westinghouse Electric Corp. | Mercury metal-halide lamp including neodymium iodide, cesium and sodium iodide |
JPS57172649A (en) * | 1981-04-17 | 1982-10-23 | Mitsubishi Electric Corp | Non-electrode electric-discharge lamp |
JPS58175251A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-14 | Hitachi Ltd | 高輝度紫外線光源 |
DE3506295A1 (de) * | 1985-02-22 | 1986-08-28 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH, 8000 München | Kompakte hochdruckentladungslampe |
US4810938A (en) * | 1987-10-01 | 1989-03-07 | General Electric Company | High efficacy electrodeless high intensity discharge lamp |
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US5013968A (en) * | 1989-03-10 | 1991-05-07 | General Electric Company | Reprographic metal halide lamps having long life and maintenance |
JP2650463B2 (ja) * | 1989-05-31 | 1997-09-03 | 岩崎電気株式会社 | メタルハライドランプ |
US4968916A (en) * | 1989-09-08 | 1990-11-06 | General Electric Company | Xenon-metal halide lamp particularly suited for automotive applications having an improved electrode structure |
DE4040858A1 (de) * | 1990-12-20 | 1992-06-25 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Metallhalogenid-hochdruckentladungslampe |
KR950001852A (ko) * | 1993-06-01 | 1995-01-04 | 에프.제이.스미트 | 고압금속 할로겐 램프 |
-
1993
- 1993-03-31 DE DE4310539A patent/DE4310539A1/de not_active Withdrawn
-
1994
- 1994-03-25 DE DE59406224T patent/DE59406224D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-03-25 KR KR1019950704180A patent/KR100313740B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1994-03-25 JP JP51842994A patent/JP3447293B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1994-03-25 CN CN94191666A patent/CN1061171C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1994-03-25 WO PCT/DE1994/000343 patent/WO1994023441A1/de active IP Right Grant
- 1994-03-25 EP EP94911079A patent/EP0692139B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-03-25 US US08/525,758 patent/US5635796A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5635796A (en) | 1997-06-03 |
WO1994023441A1 (de) | 1994-10-13 |
CN1061171C (zh) | 2001-01-24 |
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KR960701462A (ko) | 1996-02-24 |
JPH08508130A (ja) | 1996-08-27 |
EP0692139B1 (de) | 1998-06-10 |
DE59406224D1 (de) | 1998-07-16 |
CN1120374A (zh) | 1996-04-10 |
DE4310539A1 (de) | 1994-10-06 |
KR100313740B1 (ko) | 2001-12-28 |
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