JP3447000B2 - リンガー信号送出回路 - Google Patents
リンガー信号送出回路Info
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- JP3447000B2 JP3447000B2 JP24273699A JP24273699A JP3447000B2 JP 3447000 B2 JP3447000 B2 JP 3447000B2 JP 24273699 A JP24273699 A JP 24273699A JP 24273699 A JP24273699 A JP 24273699A JP 3447000 B2 JP3447000 B2 JP 3447000B2
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- Japan
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- ringer signal
- circuit
- power supply
- supply voltage
- voltage
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/30—Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor
- H03F3/3069—Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor the emitters of complementary power transistors being connected to the output
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/02—Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation
- H03F1/0205—Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation in transistor amplifiers
- H03F1/0211—Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation in transistor amplifiers with control of the supply voltage or current
- H03F1/0216—Continuous control
- H03F1/0233—Continuous control by using a signal derived from the output signal, e.g. bootstrapping the voltage supply
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F2200/00—Indexing scheme relating to amplifiers
- H03F2200/504—Indexing scheme relating to amplifiers the supply voltage or current being continuously controlled by a controlling signal, e.g. the controlling signal of a transistor implemented as variable resistor in a supply path for, an IC-block showed amplifier
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/02—Calling substations, e.g. by ringing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加入者電話機用の
リンガー信号送出回路に関する。
リンガー信号送出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のリンガー信号送出回路の
構成を示すブロック図である。この回路は直流電源供給
回路1、自励式昇圧回路10、トランス3、直流両電圧
発生器11、発振器5、トランジスタ6,7で構成され
ている。
構成を示すブロック図である。この回路は直流電源供給
回路1、自励式昇圧回路10、トランス3、直流両電圧
発生器11、発振器5、トランジスタ6,7で構成され
ている。
【0003】直流電源供給回路1から出力された電圧は
自励式昇圧回路10、トランス3、直流両電圧発生器1
1により高圧の直流正電圧および直流負電圧に変換され
る。この両電圧を電源として動作するトランジスタ6,
7で構成されるプッシュプル増幅回路は発振器5からの
16Hzのリンガー信号を増幅して出力する。
自励式昇圧回路10、トランス3、直流両電圧発生器1
1により高圧の直流正電圧および直流負電圧に変換され
る。この両電圧を電源として動作するトランジスタ6,
7で構成されるプッシュプル増幅回路は発振器5からの
16Hzのリンガー信号を増幅して出力する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のリン
ガー信号送出回路は、プッシュプル増幅回路を構成する
トランジスタ6,7の電源電圧として直流電圧を用いて
いるため、電源電圧とリンガー信号との差が大きく、こ
れが電力損失となり、低効率であるという不都合を有し
ていた。
ガー信号送出回路は、プッシュプル増幅回路を構成する
トランジスタ6,7の電源電圧として直流電圧を用いて
いるため、電源電圧とリンガー信号との差が大きく、こ
れが電力損失となり、低効率であるという不都合を有し
ていた。
【0005】すなわち、図4の波形図に示すように、リ
ンガー信号Scと直流正電圧Da(+VDD)との間およ
びリンガー信号Scと直流負電圧Db(−VDD)との間
に、それぞれ斜線で示すような大きな電力損失部分が生
じていた。
ンガー信号Scと直流正電圧Da(+VDD)との間およ
びリンガー信号Scと直流負電圧Db(−VDD)との間
に、それぞれ斜線で示すような大きな電力損失部分が生
じていた。
【0006】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたもので、リンガー信号を増幅する増幅
回路に供給する電源電圧をリンガー信号の波形に合わせ
て変化させ、かつリンガー信号と同期させることにより
低損失の増幅回路を実現し、高効率なリンガー信号送出
回路を得ることを目的とする。
るためになされたもので、リンガー信号を増幅する増幅
回路に供給する電源電圧をリンガー信号の波形に合わせ
て変化させ、かつリンガー信号と同期させることにより
低損失の増幅回路を実現し、高効率なリンガー信号送出
回路を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のリンガー信号送
出回路は、発振器から出力するリンガー信号を増幅する
増幅回路と、増幅回路に電源電圧を供給する電源電圧発
生回路と、リンガー信号をモニタし電源電圧発生回路に
フィードバックするフィードバック回路とを備え、電源
電圧発生回路はリンガー信号に同期して変化する電源電
圧を発生し増幅回路に供給する構成を有している。この
構成により、電源電圧発生回路は発振器からのリンガー
信号に同期し、リンガー信号の振幅が最大のとき最大と
なり、最小のとき最小となる電源電圧を出力するので、
高効率なリンガー信号送出回路を実現できることとな
る。
出回路は、発振器から出力するリンガー信号を増幅する
増幅回路と、増幅回路に電源電圧を供給する電源電圧発
生回路と、リンガー信号をモニタし電源電圧発生回路に
フィードバックするフィードバック回路とを備え、電源
電圧発生回路はリンガー信号に同期して変化する電源電
圧を発生し増幅回路に供給する構成を有している。この
構成により、電源電圧発生回路は発振器からのリンガー
信号に同期し、リンガー信号の振幅が最大のとき最大と
なり、最小のとき最小となる電源電圧を出力するので、
高効率なリンガー信号送出回路を実現できることとな
る。
【0008】また、本発明のリンガー信号送出回路は、
電源電圧発生回路から出力する電源電圧がリンガー信号
に同期して包絡線状に上下に変化する構成を有してい
る。この構成により、リンガー信号の振幅に応じて包絡
線状に上下に変化する電源電圧を、増幅回路に供給する
ことにより、増幅回路の損失が低減され、高効率なリン
ガー信号送出回路を実現できることとなる。
電源電圧発生回路から出力する電源電圧がリンガー信号
に同期して包絡線状に上下に変化する構成を有してい
る。この構成により、リンガー信号の振幅に応じて包絡
線状に上下に変化する電源電圧を、増幅回路に供給する
ことにより、増幅回路の損失が低減され、高効率なリン
ガー信号送出回路を実現できることとなる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1〜図2を用いて説明する。
て、図1〜図2を用いて説明する。
【0010】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1によるリンガー信号送出回路を示すブロック図
で、前述した図3に示すリンガー信号送出回路と同一の
構成部分には同一符号を付し、詳細説明は省略する。
形態1によるリンガー信号送出回路を示すブロック図
で、前述した図3に示すリンガー信号送出回路と同一の
構成部分には同一符号を付し、詳細説明は省略する。
【0011】このリンガー信号送出回路は、直流電源供
給回路1、同期式昇圧回路2、トランス3、包絡線両電
圧発生器4、発振器5、トランジスタ6,7、エラーラ
ンプ8、フォトカプラ9で構成されている。
給回路1、同期式昇圧回路2、トランス3、包絡線両電
圧発生器4、発振器5、トランジスタ6,7、エラーラ
ンプ8、フォトカプラ9で構成されている。
【0012】同期式昇圧回路2は、直流電圧を発信器5
からエラーランプ8およびフォトカプラ9を経由して入
力される発振器5からの16Hzのリンガー信号に同期
した交流電圧に昇圧する。包絡線両電圧発生器4はトラ
ンス3を介して入力される交流電圧を両波整流して正電
圧Vaおよび負電圧Vbを発生する。
からエラーランプ8およびフォトカプラ9を経由して入
力される発振器5からの16Hzのリンガー信号に同期
した交流電圧に昇圧する。包絡線両電圧発生器4はトラ
ンス3を介して入力される交流電圧を両波整流して正電
圧Vaおよび負電圧Vbを発生する。
【0013】エラーアンプ8は発振器5の出力であるリ
ンガー信号とトランジスタ7に電源電圧として供給する
負電圧Vbとを比較するものであり、フォトカプラ9は
エラーアンプ8の出力を絶縁して同期式昇圧回路2に伝
達するものである。
ンガー信号とトランジスタ7に電源電圧として供給する
負電圧Vbとを比較するものであり、フォトカプラ9は
エラーアンプ8の出力を絶縁して同期式昇圧回路2に伝
達するものである。
【0014】同期式昇圧回路2、トランス3および包絡
線両電圧発生器4によって電源電圧発生回路が構成さ
れ、トランジスタ6,7によってプッシュプル増幅回路
が構成され、エラーランプ8およびフォトカプラ9によ
ってフィードバック回路が構成されている。
線両電圧発生器4によって電源電圧発生回路が構成さ
れ、トランジスタ6,7によってプッシュプル増幅回路
が構成され、エラーランプ8およびフォトカプラ9によ
ってフィードバック回路が構成されている。
【0015】次に、本実施の形態によるリンガー信号送
出回路の動作について説明する。直流電源供給回路1か
らの電圧は同期式昇圧回路2によりスイッチングされて
交流電圧に変換される。
出回路の動作について説明する。直流電源供給回路1か
らの電圧は同期式昇圧回路2によりスイッチングされて
交流電圧に変換される。
【0016】この交流電圧はトランス3で直流的に絶縁
され、包絡線両電圧発生器4で両波整流されて正電圧V
aおよび負電圧Vbに変換される。この電圧Va,Vb
はトランジスタ6,7で構成されているプッシュプル増
幅回路に電源電圧として供給される。
され、包絡線両電圧発生器4で両波整流されて正電圧V
aおよび負電圧Vbに変換される。この電圧Va,Vb
はトランジスタ6,7で構成されているプッシュプル増
幅回路に電源電圧として供給される。
【0017】また、エラーアンプ8で発振器5の出力で
あるリンガー信号と包絡線両電圧発生器4の負電圧Vb
との差分を取り、フォトカプラ9を介して同期式昇圧回
路2にフィードバックする。
あるリンガー信号と包絡線両電圧発生器4の負電圧Vb
との差分を取り、フォトカプラ9を介して同期式昇圧回
路2にフィードバックする。
【0018】同期式昇圧回路2はエラーアンプ8の出力
がゼロになるように直流電圧を16Hzのリンガー信号
に同期した交流電圧に昇圧する。これにより、包絡線両
電圧発生器4からは、図2に示すように、リンガー信号
Scの振幅が最大(+VDD,−VDD)のとき最大とな
り、リンガー信号Scの振幅が最小(0ボルト)のとき
最小となる、リンガー信号Scの振幅に同期して上下に
曲線状に変化する包絡線状の電圧Va,Vbが電源電圧
として得られる。
がゼロになるように直流電圧を16Hzのリンガー信号
に同期した交流電圧に昇圧する。これにより、包絡線両
電圧発生器4からは、図2に示すように、リンガー信号
Scの振幅が最大(+VDD,−VDD)のとき最大とな
り、リンガー信号Scの振幅が最小(0ボルト)のとき
最小となる、リンガー信号Scの振幅に同期して上下に
曲線状に変化する包絡線状の電圧Va,Vbが電源電圧
として得られる。
【0019】このため、リンガー信号Scと包絡線状の
電源電圧Va,Vbとの間に生じる電力損失部分は、図
2に斜線で示すように比較的小さくなるため、発振器5
からの16Hzのリンガー信号Scは効率良く増幅され
て出力される。
電源電圧Va,Vbとの間に生じる電力損失部分は、図
2に斜線で示すように比較的小さくなるため、発振器5
からの16Hzのリンガー信号Scは効率良く増幅され
て出力される。
【0020】なお、電源電圧Va,Vbは曲線状に変化
する包絡線に限らず、リンガー信号Scとの電力損失部
分が小さくなる波形であれば他の波形、例えば三角波、
鋸歯状波、方形波などであってもよい。
する包絡線に限らず、リンガー信号Scとの電力損失部
分が小さくなる波形であれば他の波形、例えば三角波、
鋸歯状波、方形波などであってもよい。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、リンガー
信号の振幅に応じて上下に変化する電源電圧を用いてリ
ンガー信号を増幅するので、増幅回路による電力損失を
低減し高効率なリンガー信号送出回路を提供することが
できるという有利な効果が得られる。
信号の振幅に応じて上下に変化する電源電圧を用いてリ
ンガー信号を増幅するので、増幅回路による電力損失を
低減し高効率なリンガー信号送出回路を提供することが
できるという有利な効果が得られる。
【図1】本発明の実施の形態1におけるリンガー信号送
出回路のブロック図
出回路のブロック図
【図2】本発明の動作を説明する波形図
【図3】従来のリンガー信号送出回路の一例を示すブロ
ック図
ック図
【図4】従来のリンガー信号送出回路の動作を説明する
波形図
波形図
1 直流電源供給回路
2 同期式昇圧回路
3 トランス
4 包絡線両電圧発生器
5 発振器
6,7 トランジスタ
8 エラーアンプ
9 フォトカプラ
Claims (2)
- 【請求項1】 発振器から出力するリンガー信号を増幅
する増幅回路と、 前記増幅回路に電源電圧を供給する電源電圧発生回路
と、 前記リンガー信号をモニタし前記電源電圧発生回路にフ
ィードバックするフィードバック回路とを備え、 前記電源電圧発生回路は前記リンガー信号に同期して変
化する電源電圧を発生し前記増幅回路に供給することを
特徴とするリンガー信号送出回路。 - 【請求項2】 電源電圧発生回路から出力する電源電圧
は、リンガー信号に同期して包絡線状に上下に変化する
ことを特徴とする請求項1記載のリンガー信号送出回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24273699A JP3447000B2 (ja) | 1999-08-30 | 1999-08-30 | リンガー信号送出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24273699A JP3447000B2 (ja) | 1999-08-30 | 1999-08-30 | リンガー信号送出回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001069241A JP2001069241A (ja) | 2001-03-16 |
JP3447000B2 true JP3447000B2 (ja) | 2003-09-16 |
Family
ID=17093495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24273699A Expired - Fee Related JP3447000B2 (ja) | 1999-08-30 | 1999-08-30 | リンガー信号送出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3447000B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008178226A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Fujitsu Ltd | 電源装置および負荷装置への電源電圧の供給方法 |
JP2008206062A (ja) | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Fujitsu Ltd | 電源装置、信号出力装置、および電源供給方法 |
-
1999
- 1999-08-30 JP JP24273699A patent/JP3447000B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001069241A (ja) | 2001-03-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |