JP3444197B2 - 画像形成装置における現像装置 - Google Patents

画像形成装置における現像装置

Info

Publication number
JP3444197B2
JP3444197B2 JP17105098A JP17105098A JP3444197B2 JP 3444197 B2 JP3444197 B2 JP 3444197B2 JP 17105098 A JP17105098 A JP 17105098A JP 17105098 A JP17105098 A JP 17105098A JP 3444197 B2 JP3444197 B2 JP 3444197B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
developing roller
drive
unit
driving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP17105098A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000010387A (ja
Inventor
和彦 田嶋
裕三 川野
淳一 谷崎
喜明 井嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP17105098A priority Critical patent/JP3444197B2/ja
Publication of JP2000010387A publication Critical patent/JP2000010387A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3444197B2 publication Critical patent/JP3444197B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタやファク
シミリ及び複写機等の電子写真方式による画像形成装置
に係り、特に現像ローラを含む現像装置の改良に関す
る。 【0002】 【従来の技術】電子写真方式による画像形成装置の画像
形成部は、現像ローラ、感光体、および転写ローラ等に
より構成されている。この画像形成部では、画像データ
に基づく露光によって感光体の表面に静電潜像を形成
し、現像ローラによってトナーを付着させて静電潜像を
現像することにより形成される。 【0003】図4は従来の現像ローラと駆動軸との連結
部の要部断面図、図5は図4の駆動軸と従動軸とを連結
する動力伝達装置の説明図である。 【0004】図4において、端子30と接触している駆
動軸38は駆動歯車29に一体化され、駆動軸38の端
面はスプライン軸27となっている。一方、現像ローラ
11は導電性のゴムにより形成され、導電性の従動軸3
9に一体化され、端面はスプライン軸27となってい
る。また、従動軸39はローラ押圧バネ40により支持
されており、感光体7に現像ローラ11が一定の押圧で
押しつけられている。 【0005】駆動軸38と従動軸39は、駆動円板28
−1、中間円板28−2、および従動円板28−3を組
み合わせたオルダム継手によって連結される。駆動円板
28−1と従動円板28−3はそれぞれ駆動軸38及び
受動軸39のスプライン軸27に嵌合するスプライン孔
37を設けたもので、中間円板28−2を介しての連接
によって、駆動軸38と従動軸39の二次元的な位置ず
れを吸収する。 【0006】すなわち、図5において、回転軸方向をZ
軸方向とした場合に、中間円板28−2の駆動円板28
−1との接触面側にはY軸方向に爪28−2aを設け、
従動円板28−3との接触面側にはY軸方向に対して9
0度位相がずれたX軸方向に爪28−2bを設けてい
る。そして、従動円板28−3及び駆動円板28−1に
は、爪28−2a,28−2bがそれぞれ摺動可能に嵌
まり込む溝28−3a,28−1aが設けられている。 【0007】このようなオルダム継手のカップリングで
は、たとえば駆動軸38の軸線が固定されている状態と
したとき、駆動円板28−1に対して中間円板28−2
はY軸方向の自由度を持ち、この中間円板28−2に対
して従動円板28−3はX軸方向の自由度を持つ。した
がって、従動円板28−3にスプライン軸27とスプラ
イン孔37によって同軸結合される従動軸39はX,Y
を合成した二次元のじ自由度を駆動軸38に対して持つ
ようになる。そして、このような自由度の関係は駆動軸
38が回転している間でも同様に保たれるので、従動軸
39は駆動軸38に対して常に軸線の位置を或る範囲で
自在に変えることができる。 【0008】以上のことから、従動軸39と駆動軸38
の軸線がずれていても、従動軸39に連結されている現
像ローラ11は、ローラ押圧バネ40の付勢力によって
感光体7を追従させながら回転駆動することができる。 【0009】一方、駆動円板28−1,中間円板28−
2及び従動円板28−3は導電性の部材である。そし
て、それぞれの接合部すなわちスプライン軸27とスプ
ライン孔37の嵌合部及び爪28−2a,28−2bと
溝28−3a,28−1aに導電性グリスを充填するこ
とによって、端子30から現像ローラ11までが電気的
に導通されている。 【0010】 【発明が解決しようとする課題】駆動円板28−1から
従動円板28−3までの間は、接合部どうしの表面が直
に接触したり導電性のグリースによって電気的な導通が
得られ、現像ローラ11への通電が可能である。この場
合、スプライン軸27とスプライン孔37とによる接合
ではその電気的接触の面積の変化は殆ど無視し得るが、
中間円板28−2との間の相対的な変位による電気的接
触の面積変化は大きい。したがって、導電性グリースを
充填してはいるものの、中間円板28−2の介在が通電
抵抗の変化を招き、導通が不安定になる。 【0011】また、中間円板28−2は駆動円板28−
1と従動円板28−3に対してフローティング状態で連
接されたものであって、相互を機械的に連結したもので
はない。このため、図5においてZ軸方向に駆動円板2
8−1と従動円板28−3を離そうとすると、中間円板
28−2が継手部から脱け落ちてしまい、作業性に難点
がある。 【0012】一方、組み立てるときも、中間円板28−
2が脱落しないようにこれを保持して仮り組みした状態
で、駆動軸38と従動軸39のそれぞれにスプライン軸
27とスプライン孔37を嵌め合わせるので、同様に作
業性が悪い。 【0013】本発明は、二次元の自由度を持つ継手が介
在していても現像ローラへの安定した導通を確保でき装
置の分解作業も簡単にできる画像形成装置における現像
装置を提供することにある。 【0014】 【課題を解決するための手段】本発明は、駆動歯車に駆
動円板が設けられ電力供給のための電極端子を一端側に
設けた導通路を前記駆動歯車及び前記駆動円板内部に設
けた駆動ユニットと、現像剤を担持可能な現像ローラの
従動軸に前記駆動ユニットの駆動円板と接合可能な従動
円板が設けられ前記駆動ユニットとのオルダムカップリ
ング結合により前記駆動ユニットから駆動力を得て静電
潜像が形成された感光体の周面にトナーを供給可能であ
り電力受給のための導電部材を設けた導通路を前記駆動
軸及び前記駆動円板内部に設けた現像ローラユニットと
を設け、前記駆動ユニットと前記現像ローラユニットと
をオルダムカップリング結合する場合に、前記駆動ユニ
ット側の電極端子と前記現像ローラユニット側の導電部
材とを、前記駆動ユニットと前記現像ローラユニットの
導通路を通じて結合可能な電極を前記駆動ユニットの導
通路内に設けたことを特徴とする。 【0015】この構成によれば、電極を介して直接現像
ローラに導通接続するので、継手の変位による接触抵抗
の変化を受けることがなく、現像ローラへの通電を安定
させることができる。 【0016】 【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、駆動歯
車に駆動円板が設けられ電力供給のための電極端子を一
端側に設けた導通路を前記駆動歯車及び前記駆動円板
部に設けた駆動ユニットと、現像剤を担持可能な現像ロ
ーラの従動軸に前記駆動ユニットの駆動円板と接合可能
な従動円板が設けられ前記駆動ユニットとのオルダムカ
ップリング結合により前記駆動ユニットから駆動力を得
て静電潜像が形成された感光体の周面にトナーを供給可
能であり電力受給のための導電部材を設けた導通路を
記駆動軸及び前記駆動円板内部に設けた現像ローラユニ
ットとを設け、前記駆動ユニットと前記現像ローラユニ
ットとをオルダムカップリング結合する場合に、前記駆
動ユニット側の電極端子と前記現像ローラユニット側の
導電部材とを、前記駆動ユニットと前記現像ローラユニ
ットの導通路を通じて結合可能な電極を前記駆動ユニッ
トの導通路内に設けたことを特徴とする画像形成装置で
あり、現像ローラへの通電を安定させることができると
いう作用を有する。 【0017】 【0018】以下、本発明の実施の形態について図1か
ら図3を用いて説明する。図1は本発明の画像形成装置
の概略断面図である。 【0019】図1において、画像形成装置1は、出力用
紙3を収納する供給カセット2、供給カセット2内の出
力用紙3を1枚ずつ給紙する給紙ローラ4、給紙ローラ
4により給紙された出力用紙3を印字部へ搬送するため
の搬送ローラ5、画像を形成する主要部品を一体に構成
したプロセスユニット6、プロセスユニット6内の感光
体7上に静電潜像を形成するレーザ走査ユニット10、
プロセスユニット6により形成されたトナー像を出力用
紙3に転写する転写ローラ16、トナー像を出力用紙に
定着させる定着器20、排紙トレイ25に印字済み用紙
24を排出する排紙ローラ23等により構成されてい
る。 【0020】このプロセスユニット6において、トナー
13は、アジテータ19によって撹拌され、補給ローラ
12を介して、現像ローラ11へ補給される。このと
き、現像ローラ11は現像ブレード15の押圧力により
均一な薄層状態に摩擦帯電され、さらに現像ローラ11
表面のトナー13に予め負電荷を与えておく。 【0021】一方、感光体7は帯電器9により電荷が与
えられ、その上をレーザ走査ユニット10によって画像
データに応じたレーザビームの露光光線を照射し、静電
潜像を形成する。そして感光体7のうち露光を受け、電
荷がなくなった部分にのみ現像ローラ11上のトナー1
3が付着し、トナー像を形成する。 【0022】ここで、従来の技術における問題の一つ
は、駆動軸を従動軸から分解するときのカップリングの
取り扱いが煩雑であるということであった。そこで、本
発明では、従動軸39に従動円板28−3を一体として
おき、駆動円板28−1と中間円板28−2とを駆動歯
車29側に一体に連接してユニット化することにより、
現像ローラ11に対する組立てと分解の簡略化を図る。
以下、図2及び図3により詳細に説明する。 【0023】図2は本発明の現像ローラと駆動軸との連
結部の要部断面図、図3は本発明の現像ローラと駆動軸
との連結部の連結した状態における要部断面図を示すも
のである。なお、図4及び図5で示した従来の技術と同
じ部材については共通の符号で指示する。 【0024】図2において、先に述べたように、オルダ
ムカップリングの一つの要素である従動円板28−3
は、従動軸39に対してスプライン係合により一体に回
転できるように連結されている。そして、従動軸39は
従来構造と同様に押圧スプリング40によって感光体7
側に付勢され、現像ローラ11をこの感光体7の周面に
きっちりと接触させている。 【0025】駆動歯車29は内周にスプラインを形成し
た円筒状の受け座29aを同軸上に形成し、この中に駆
動円板28−1のスプライン軸27を差し込んで一体に
回転可能としている。そして、受け座29aの中には圧
縮の押圧バネ35を組み込んでこれをスプライン軸27
の端面に突き当てることにより、駆動円板28−1を図
において右側に付勢している。 【0026】駆動歯車29に対して、駆動円板28−1
と中間円板28−2とを一体にユニット化するため、ス
リーブ33を駆動歯車29を貫通させてスプライン軸2
7の中まで差し込み、このスリーブ33には端子30を
一体に備えた電極31を挿入する。すなわち、駆動歯車
29とは無縁で一体に回転しないようにスリーブ33を
設け、このスリーブ33の中に絶縁パイプ32を同軸上
に固定するとともにその両端面を端子30と絶縁円板3
6aとによって拘束することで、電極31が絶縁パイプ
32に対して固定されている。また、電極31は中間円
板28−2から突き出る長さを持ち、その周面に固定し
た絶縁円板36bによってこの中間円板28−2を緩く
拘束して、駆動円板28−1に連接している。 【0027】一方、従動軸39の先端に導通孔39aを
開けるとともに、その中に導電性の導通スプリング34
を組み込んでいる。この導通スプリング34は、図3に
示すように結合状態にあるときに電極31の先端に接触
して導通し、現像ローラ11への導通路を形成する。 【0028】このような構成において、図3に示すよう
に中間円板28−2と従動円板28−3とを結合する
と、図5に示した爪28−2a,28−2bと溝28−
3a,28−1aとが係合し、駆動歯車29の回転が従
動軸39に伝達される。そして、同時に電極31の先端
が導通スプリング34に接触して端子30が従動軸39
に導通し、この従動軸39に電気的に接続されている現
像ローラ11への通電が可能となる。 【0029】ここで、絶縁円板36aによる中間円板2
8−2に対する拘束力は軸線方向に作用するだけなの
で、この拘束力を適度に緩くしておけば、中間円板28
−2は駆動円板28−1に対して図5においてY軸方向
の自由度を持たせることができる。したがって、電極3
1を介して駆動歯車29側に一体化されていても、駆動
円板28−1,中間円板28−2,従動円板28−3に
よる二次元の自由度を持つ継手が構成される。これによ
り、駆動歯車29と従動軸39の軸線が一致しないで
も、これを継手部分が吸収して現像ローラ11を常に感
光体7の周面に接触させるので、感光体7上の静電潜像
に対してトナーを確実に付着させて現像することができ
る。 【0030】また、組立てや分解も、従動円板28−3
を従動軸39側に残して、駆動歯車29と一体として駆
動円板28−1と中間円板28−2とを着脱できるの
で、従来構造に比べると作業が格段に簡単になる。 【0031】 【発明の効果】本発明によれば、二次元の自由度を持つ
継手が介在していても、その変位による接触抵抗の影響
を受けることなく端子と現像ローラとを安定して導通さ
せることができ、現像ローラによる現像が最適化され
る。 【0032】また、現像ローラ側に継手の従動部材を残
したまま残りの部材を駆動側の部材と一体に着脱できる
ので、組立てや保守点検の際の分解が簡単になる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の画像形成装置の概略断面図 【図2】本発明の現像ローラと駆動軸との連結部の要部
断面図 【図3】本発明の現像ローラと駆動軸との連結部の連結
した状態における要部断面図 【図4】従来の現像ローラと駆動軸との連結部の要部断
面図 【図5】図4の駆動軸と従動軸とを連結する動力伝達装
置の説明図 【符号の説明】 1 画像形成装置 2 供給カセット 3 出力装置 4 給紙ローラ 5 搬送ローラ 6 プロセスユニット 7 感光体 9 帯電器 10 レーザ走査ユニット 11 現像ローラ 12 補給ローラ 13 トナー 15 現像ブレード 16 転写ローラ 19 アジテータ 20 定着器 23 排紙ローラ 24 印字済用紙 25 排紙トレイ 27 スプライン軸 28−1 駆動円板 28−2 中間円板 28−3 従動円板 29 駆動歯車 29a 受け座 30 端子 31 電極 32 絶縁パイプ 33 スリーブ 34 導通スプリング 35 押圧バネ 36a,36b 絶縁円板 39 従動軸 39a 導通孔 40 ローラ押圧バネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井嶋 喜明 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平9−311552(JP,A) 実開 平2−36838(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/08 507 G03G 15/00 550

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】駆動歯車に駆動円板が設けられ電力供給の
    ための電極端子を一端側に設けた導通路を前記駆動歯車
    及び前記駆動円板内部に設けた駆動ユニットと、現像剤を担持可能な現像ローラの従動軸に前記駆動ユニ
    ットの駆動円板と接合可能な従動円板が設けられ 前記駆
    動ユニットとのオルダムカップリング結合により前記駆
    動ユニットから駆動力を得て静電潜像が形成された感光
    体の周面にトナーを供給可能であり電力受給のための導
    電部材を設けた導通路を前記駆動軸及び前記駆動円板
    部に設けた現像ローラユニットとを設け、 前記駆動ユニットと前記現像ローラユニットとをオルダ
    ムカップリング結合する場合に、前記駆動ユニット側の
    電極端子と前記現像ローラユニット側の導電部材とを、
    前記駆動ユニットと前記現像ローラユニットの導通路を
    通じて結合可能な電極を前記駆動ユニットの導通路内に
    設けたことを特徴とする画像形成装置。
JP17105098A 1998-06-18 1998-06-18 画像形成装置における現像装置 Expired - Fee Related JP3444197B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17105098A JP3444197B2 (ja) 1998-06-18 1998-06-18 画像形成装置における現像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17105098A JP3444197B2 (ja) 1998-06-18 1998-06-18 画像形成装置における現像装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000010387A JP2000010387A (ja) 2000-01-14
JP3444197B2 true JP3444197B2 (ja) 2003-09-08

Family

ID=15916161

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17105098A Expired - Fee Related JP3444197B2 (ja) 1998-06-18 1998-06-18 画像形成装置における現像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3444197B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4924639B2 (ja) * 2009-03-25 2012-04-25 ブラザー工業株式会社 画像形成装置
CN116184782A (zh) * 2017-12-13 2023-05-30 佳能株式会社 盒与图像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000010387A (ja) 2000-01-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5023660A (en) Image bearing member and driving mechanism therefor
US7395014B2 (en) Image forming apparatus
CN105022247B (zh) 显影盒
EP0854392B1 (en) Charging apparatus comprising a power supplying member
EP0549400A2 (en) Developing apparatus and process cartridge having same
JP2013221975A (ja) 現像ユニット、プロセスカートリッジ、及び電子写真画像形成装置
JP2007086665A (ja) 画像形成装置、プロセスユニット、及び現像カートリッジ
JP2006227098A (ja) 感光体ドラム装置およびそれを備えた画像形成装置
JPH0414348B2 (ja)
US11086247B2 (en) Electrical connection for an imaging component of an electrophotographic image forming device
US6366746B1 (en) Developing device and electric energy supply part for applying developing bias voltage
US7761035B2 (en) Photosensitive body, image forming apparatus having the same and assembly method of photosensitive body
JP3444197B2 (ja) 画像形成装置における現像装置
JP3540289B2 (ja) 現像装置、画像形成装置及び軸継ぎ手
JP2003084559A (ja) 現像装置及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置
JP3595671B2 (ja) 帯電装置、画像形成装置及びプロセスカートリッジ
JP2008309871A (ja) 駆動伝達装置及びそれを用いた画像形成装置
KR20040106754A (ko) 화상형성장치
JP3389027B2 (ja) 画像形成装置
US10191406B2 (en) Rotatable member and electrophotographic image forming apparatus including the rotatable member
JP3020597B2 (ja) 電子写真装置
JP6365789B2 (ja) 像担持体ユニットおよびそれを備えた画像形成装置
JP6129383B2 (ja) 現像ユニット、プロセスカートリッジ、及び電子写真画像形成装置
US6999706B2 (en) Developing device and process cartridge including the same for use in electro photographic image-forming apparatus
JPH0750373B2 (ja) プロセスカートリッジ及び前記プロセスカートリッジを装着可能な画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees