JP3441231B2 - 電話番号転送方法 - Google Patents
電話番号転送方法Info
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Description
のデータを送信する場合、インバンドで発信側の着信側
への電話番号送出要求と、該要求に対応して着信側が発
信側へ転送する電話番号転送方法に関するものである。
を送信する場合、発信側は、これから通信を行うのに必
要な本数分の着信側の電話番号を呼出し全回線を接続
し、特殊パターンを全回線に送り、着信側は受取った特
殊パターンを検出し、各回線間の遅延接合と同期確立を
行っていた。
法は、前記の遅延接合と同期確立を行うために送出する
特殊パターンは各製造会社が独自の方法で実現した装置
を提供しており、製造会社の異なる装置間での通信は不
可能であった。
とするために、現在ISO(Internationa
l Organization for Standa
rdization)でディジタル チャネル集合の標
準化作業が進められている(以下、本標準化作業で決め
られた仕様をDIS 13871という)。DIS13
871はISDN(Integrated Servi
ces Digital Network)のBチャネ
ル(64kbps)を複数本用いてテレビ会議システ
ム、LAN(Local Area Network)
とLANの間を結ぶルータまたはゲートウェイ、PBX
(Private Branch Exchange)
等で使用可能な仕様である。
す。
出し、Bチャネルを1本接続する。接続したBチャネル
を用いてインバンドで、これから高速通信を行うために
必要なパラメータを図2に示す情報チャネルフレームを
用いて情報交換する。
を行う通信モード、束ねる必要があるBチャネルの本数
等を送信する。これに対し着信側は、自装置が通信可能
な通信モード、自装置が束ね得るBチャネルの本数と、
それらのBチャネルの電話番号を返送する。
ネル本数を決定し、決定したパラメータを着信側に返送
する。
Bチャネルの電話番号を順次呼出し、必要な本数だけの
Bチャネルを接続する。
は、FAW(Frame Alignment Wor
d)、フレーム番号、チャネル番号等の制御コードを含
むマルチフレーム(詳細はDIS 13871を参照)
を各Bチャネルから同時刻に送信する。ここでFAWは
マルチフレームを正常に受信するための同期キャラクタ
で、フレーム番号は各回線間の受信データ到達時間差を
算出するために用い、チャネル番号は送信データを複数
チャネルに分割して送る場合、分割する順序と多重化す
る順序を合わせるために使用しチャネルによって異な
る。
ルチフレームの同期を確立する。
遅いBチャネルの検出と、他のBチャネル(i)との受
信データ到達時間差(ΔTi)を算出し、回線iの受信
データをΔTiの時間だけメモリ素子等で遅延し、全て
のBチャネルのデータが同時刻に到達したようにみせか
ける(遅延接合する)。
タを複数の回線に順次分割し、上記で送信していた各
Bチャネルのマルチフレームの送信を停止し、その代わ
りに分割した入力データを転送する。
かし、最もデータ到達が遅いBチャネルに当該データが
到達した時点で他のBチャネルのデータも含めて順に多
重化し出力する。
の伝搬遅延時間が異なるBチャネルに分割して伝送して
も高速に通信が可能である。
DIS 13871は、発信側が着信側の何れか1つの
Bチャネルを呼出し、発信側および着信側は、接続した
Bチャネルのインバンドで図2に示す情報チャネルフレ
ームを用いて、これから高速通信を行うために必要なB
チャネル数とそれらの電話番号等を転送するが、以下の
ような問題点がある。
きる電話番号が7桁以下であるため、例えば、東京等で
局番の異なる回線と併用する場合8桁の電話番号を必要
とし、電話番号の転送が不可能である。
告E.164)では最大40桁であるが、6ビットしか
なく使用が限定される。
電話番号とは、通信の最初に発信側が着信側を呼び出し
た電話番号の桁数分の最下位づめの電話番号で、上位の
桁は最初に発信側が着信側を呼び出した電話番号と同じ
である。
た電話番号が03−5678−9012で、情報チャネ
ルフレームで送出するあるチャネルの電話番号が567
8−7890の場合は、03−5678−7890と同
じである。(この場合、−は送出しない)つまり、最初
に発信側が着信側を呼び出した電話番号との異なる部分
のみを送出することである。
出する電話番号(キャラクタ)は以下のとおりである。
あり、インバンドで任意桁数の電話番号およびサブアド
レスを転送可能とする方法を提供することを目的とす
る。
決するため、請求項1において、所定の通信速度の信号
を伝送する複数の回線を束ねて該複数倍の通信速度の信
号を前記回線に分割して通信を行うとき、発信側は着信
側との間の複数の回線の内何れか一つの回線の電話番号
を呼出して1回線を接続し、接続された回線を用いてイ
ンバンドで、発信側はこれから高速通信を行うために必
要な回線数の通知とそれら回線を含む電話番号の転送要
求を行い、着信側は要求された回線の電話番号を発信側
に通知する電話番号転送方法であつて、フレ−ムで転送
可能な電話番号の最大桁数が決められており、電話番号
の格納バイトにシステム予約コ−ドで埋められたフォ−
マツトをもつフレ−ムを用い、 A)前記システム予約コ−ドの一部を変更して、電話番
号の先頭から、前記最大桁数分だけの電話番号を順次、
着信側から発信側に転送し、 B)送信すべき電話番号の残りの桁数が前記最大桁数以
下となつた場合は、前記システム予約コ−ドを変更しな
いで、残りの桁数を着信側から発信側に転送することを
特徴とする電話番号転送方法を構成した。
着信側から転送された電話番号を受け取つたことを着信
側に知らせるため、該受け取つたフレ−ムをそのまま返
送することを特徴とする請求項1記載の電話番号転送方
法。
側がDIS 13871によって標準化されている情報
チャネルフレームを用いて8桁以上の電話番号を転送す
る場合、特定ビットパターンを付加することによって、
今回転送したフレームに継続するフレームの有無を発信
側に通知することができるとともに該特定のビットパタ
ーンによって、転送フレームが奇数番目か偶数番目かを
認識できるのである。
すなわち、発信側は着信側の代表電話番号を呼出し、B
チャネルを1本接続する。接続したBチャネルを用いて
インバンドで、これから高速通信を行うために必要なパ
ラメータを図1に示す情報チャネルフレームを用いて情
報交換する。
を行う通信モード、束ねる必要があるBチャネルの本数
等を送信する。これに対して着信側は、自装置が通信可
能な通信モード、自装置が束ね得るBチャネルの本数と
それらのBチャネルの電話番号等を返送する。
ネル本数を決定し、決定したパラメータを着信側に返送
する場合に、着信側装置が束ねうるBチャネルの本数
と、それらのBチャネルの電話番号等を返送する方法
で、図2に示す情報チャネルフレーム構成図のオクテッ
ク10の太枠内のビット2、ビット3(以下、b2、b
3という)を新規に下記のように定める。
ドによる電話番号の転送例を説明する。
り、図3は図3−1と図3−2からなり発信側の流れ図
であり、図4は図4−1と図4−2からなり、着信側の
流れ図である。なお、図3、図4においてiはチャネル
番号を示す任意数である。
456789012345678を転送し、チャネル2
に対して電話番号が7654321を転送する場合を順
に示す。
方法の記載で発信側が着信側の何れか一つの電話番号を
呼出し接続したBチャネルのチャネル番号は0)の電話
番号を要求する。(図1の1参照、図3の11参照) 着信側はチャネル番号1の電話番号の上位7桁(1
234567)を転送する。この時、電話番号が8桁以
上であること、本フレームが奇数番目であることより、
新規に追加したb2、b3はb2=0、b3=1を転送
する。(図1の2参照、図4の21参照) 発信側は電話番号の受け取り応答とフレームの継続
検出より、再度継続の電話番号を要求する。
のフレームは応答を示すために受けた内容をそのまま返
送する。(図1の3参照、図3の12参照) 着信側は受信したビットパターンが変化したことよ
り応答(新たなメッセージを受信)が送られて来たとみ
なし、チャネル番号1の電話番号の上位8桁から7桁分
(8901234)を転送する。この時残りの電話番号
が8桁以上あること、本フレームが偶数番目であること
より、b2=1、b3=0を転送する。(図1の4参
照、図4の22参照) 発信側は電話番号の受け取りと、フレームの継続検
出より、再度継続の電話番号を要求する。(図1の5参
照、図3の13参照) 着信側はチャネル番号1の電話番号の上位15桁か
ら最終桁(5678)を転送する。この時残りの電話番
号が4桁であることより、b2=1、b3=1を転送
し、番号のb5からb7はEON(詳細はDIS 13
871を参照)を転送する。(図1の6参照、図4の2
3参照) 発信側よりチャネル番号2の電話番号を要求する。
(図1の7参照、図3の11参照) 着信側はチャネル番号2の電話番号(765432
1)を転送する。この時電話番号は7桁以下であるた
め、b2=1、b3=1を転送する。(図1の8参照、
図4の23参照) 以上に8桁以上の電話番号の転送方法を述べたが、任意
長のサブアドレスを転送するには、例えば、*(“10
10”)以降に転送するデータはサブアドレスであるこ
とを予め決めておけば、任意長のサブアドレスを転送可
能である。
ればDIS 13871による情報チャネルフレームの
オクテック10に特定のビットパターンを定めることに
より、発信側からの電話番号送出要求に対し、着信側が
転送する電話番号の桁数が7桁以下の場合はDIS 1
3871と互換性があり、7桁以上の場合でも、電話番
号の転送の継続の有無を発信側に認識させるとともに、
転送継続中のフレームが奇数か偶数かを認識させること
ができるので、サブアドレスを含む桁数の多い電話番号
を正確に転送できるという効果がある。
ムの構成図である。
Claims (2)
- 【請求項1】所定の通信速度の信号を伝送する複数の回
線を束ねて該複数倍の通信速度の信号を前記回線に分割
して通信を行うとき、発信側は着信側との間の複数の回
線のうち何れか一つの回線の電話番号を呼び出して1回
線を接続し、接続された回線を用いてインバンドで、発
信側はこれから高速通信を行うために必要な回線数の通
知とそれら回線を含む電話番号の転送要求を行い、着信
側は要求された回線の電話番号を発信側に通知する電話
番号転送方法であつて、 フレ−ムで転送可能の電話番号の最大桁数が決められて
おり、電話番号の格納バイトにシステム予約コ−ドが埋
められた、決められたフォ−マツトをもつフレ−ムを用
い、 A)前記システム予約コ−ドの一部を変更して、電話番
号の先頭から、前記最大桁数分だけの電話番号を順次、
着信側から発信側に転送し、 B)送信すべき電話番号の残りの桁数が、前記最大桁数
以下となつた場合は、前記システム予約コ−ドを変更し
ないで、残りの桁数を着信側から発信側に転送すること
を特徴とする電話番号転送方法。 - 【請求項2】発信側は、着信側から転送された電話番号
を受け取つたことを着信側に知らせるため、該受け取つ
たフレ−ムを返送することを特徴とする請求項1記載の
電話番号転送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11235495A JP3441231B2 (ja) | 1995-04-13 | 1995-04-13 | 電話番号転送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11235495A JP3441231B2 (ja) | 1995-04-13 | 1995-04-13 | 電話番号転送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08289035A JPH08289035A (ja) | 1996-11-01 |
| JP3441231B2 true JP3441231B2 (ja) | 2003-08-25 |
Family
ID=14584602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11235495A Expired - Fee Related JP3441231B2 (ja) | 1995-04-13 | 1995-04-13 | 電話番号転送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3441231B2 (ja) |
-
1995
- 1995-04-13 JP JP11235495A patent/JP3441231B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08289035A (ja) | 1996-11-01 |
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