JP3439397B2 - インタネット携帯電話 - Google Patents
インタネット携帯電話Info
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
ステムの端末装置に関し、特に、インタネットプロトコ
ルを具備した移動体端末装置に関する。
ネット(internet)に代表されるコンピュータネットワ
ーク技術の進展に伴い、携帯電話(PDC)システムに
おいても無線パケットサービス網等を介して各種LAN
(Local Area Network)、インタネットへの接続が行わ
れている。例えばパソコン(PC)に接続した携帯電話
機から無線で基地局(BS)に接続し基地局からパケッ
ト制御装置(PPM)、及び、IPアドレスと携帯電話
番号の変換を行うパケット用ゲートウエイ(PGW)等
を経て、インタネット上のWWW(World Wide Web)サ
ーバへのアクセス、電子メールの利用等のデータ通信が
行われている。また携帯電話機にWEBブラウザが用い
るHTML(HyperText Markup Language)のサブセ
ット機能等を搭載しておきURL(Uniform Resource Lo
cator)を入力することで携帯電話機(iモード用携帯電
話)からインタネット上のWWWサーバに直接アクセス
するようにした携帯電話パケットシステムも利用されて
いる。あるいはPHS(パーソナルハンディホンシステ
ム)では、PHS端末から基地局(CS)に接続し、こ
のCSがISDN(Integrated Service Digital Ne
twork;統合サービスディジタル網)を介して端末をイン
タネットプロバイダに接続する等してインタネットへの
接続が行われている。そして、例えば特開平11−21
2995号公報には、インタネットからページャ(個別
呼出無線受信機)などの無線端末に情報を提供するシス
テムも提案されている。
移動体データ通信システムにおいては、例えば移動体端
末と基地局間の無線環境が悪化した場合、無線通信接続
が途切れる。そして移動体端末装置が該端末が接続する
パソコン(PC)等からの指示を処理している場合に、
移動体端末装置で無線通信接続が断となると、ユーザ
は、ホストとなるコンピュータから再び指示を設定入力
する必要があり、操作が煩雑であり、使い勝手が悪い、
という問題点を有している。
てなされたものであって、その目的は、移動体端末装置
のホストとなるコンピュータを利用するユーザからみた
場合、無線環境を意識することなくインタネット接続を
可能とし、操作性を向上する移動体端末装置を提供する
ことにある。
明は、無線処理部と、前記無線処理部に接続されるモデ
ムとを含む移動体端末装置において、ホストコンピュー
タとの接続を行う入出力処理部と、前記入出力処理部を
介して前記ホストコンピュータからのインタネット・ア
クセスの指示を受け、前記指示を、前記モデムに対する
命令に変換するインタネットプロトコル処理手段を備
え、前記インタネットプロトコル処理手段は、前記ホス
トコンピュータからの指示を受けた際に前記指示を履歴
として保存する記憶部と、前記ホストコンピュータから
の指示の処理に際して、無線環境の悪化によりデータの
送信又は受信が途切れたのち無線環境が復旧した場合、
前記記憶部に保存されている前記指示の履歴を基に、実
行すべき指示を再構成して前記指示を再び実行するよう
に制御する手段を備えている。
する。本発明の一実施の形態は、移動体端末装置に、デ
ータを送受信するためのモデムと、メールやWEBを閲
覧するためのインタネットプロトコル処理手段を具備し
ている。
環境において、データが途切れても再処理を行う。移動
体端末装置は、該移動体端末装置のホストとなるコンピ
ュータ(「ホストコンピュータ」という)との通信を行
い、該ホストコンピュータからの各種指示、例えばメー
ルの送受、WEBページの閲覧等に基づき動作する。
受け取った移動体端末装置は、該指示を処理している間
に、無線環境が悪化する等で、無線回線接続が切断した
場合でも、復旧時、インタネットプロトコル処理手段の
再処理機能により、ホストコンピュータからの指示を続
行する。
て、移動体端末装置に接続するホストコンピュータから
みると、回線切断に対する再処理の有無にかかわらず、
移動体端末装置では指示内容が実行されていることにな
り、ユーザは、無線環境(無線環境の悪化による回線断
等)を意識しなくて済み、作業負担を軽減している。
本発明の一実施例の構成を示す図である。図1を参照す
ると、本発明の一実施例は、インタネットプロトコルを
具備した携帯電話機10は、無線部11、モデム12、
インタネットプロトコル処理部13、外部入出力処理部
14を備えている。パソコン(PC)よりなるホストコ
ンピュータ20は、電子メール・ブラウザ機能21、W
indows(登録商標)又はWindow/NT(登
録商標)アプリケーションとTCP/IPスタック間の
標準インタフェースであるWinSock(Window So
ckets)22、モデムドライバ23、外部入出力デバイ
ス24を備えている。
との接続方式としては、例えば、パソコンと周辺機器の
インタフェースであるUSB(Universal Serial Bu
s)、もしくはパソコンと携帯電話機等とも無線通信イ
ンタフェースであるBluetooth等が用いられ、
ダイヤル情報、コマンド情報、PPP(Point to Poi
nt Protocol)、TCP(Transport Control Protoco
l)/IP(Internet Protocol)プロトコルのデータが送
受される。このうちPPPは、回線接続、ユーザ認証、
通信開始/終了、回線断等の制御を行う。
は、ホストコンピュータ20より指示を受け取る。
ロトコル処理部13に対してホストコンピュータ20か
らの指示を送る。
ストコンピュータ20からの指示を解釈し、モデム12
に対する命令に変換する。
指示としては、接続相手のコンピュータに接続するため
の発信命令、メールの送信/受信命令、WEBのページ
を閲覧するといった各種指示からなる。
処理に備えて指示を履歴として不図示の記憶部に保存す
る。
理部13から受け取った指示(命令)を基に、携帯電話
機10の無線処理部11からデータの送信を行う。
タ送信後、不図示の接続相手から送信されてきたデータ
を受信し、インタネットプロトコル処理部13に送る。
け取った受信データを外部入出力処理部14に送る。
ータ20に対して受信データを送る。
信データを基に次の指示を行う。
に伴い、データの送受信が途切れた場合、モデム12が
データの断を検出し、インタネットプロトコル処理部1
3に通知する。
デム12からデータ断の通知を受けた場合、モデム12
からの情報をもとに、無線環境が良好になったか否かを
調査し、無線環境が良好になったと判断したならば、保
存しておいた指示の履歴を基に、実行すべき指示を再構
成し、指示の再処理を行う。なお、再送処理は、例えば
本願発明者による先の特許出願(特願平10−283924号:
本願出願時未公開)に記載した内容に従い実行される。
プロトコルは、電子メールの送信プロトコルであるSMTP
(Simple Mail Transfer Protocol)、メールの受信プ
ロトコル((メールサーバへのアクセス時、未読の全着
信メールがダウンロードされる)であるPOP(Post Offic
e Protocol)3、WWWサーバとクライアント間でHTM
Lで記述された情報を授受するHTTP(HyperText Transpo
rt Protocol)、メール受信プロトコル(メールサーバへ
のアクセス時、サブジェクト、メール送信者の情報のみ
がダウンロードされる)であるIMAP4などをサポートし
ているが、他のプロトコルに対する再送処理を実装する
ようにしてもよい。
を一体型とした携帯型情報端末としてもよい。
移動体端末装置のホストとなるコンピュータを利用する
ユーザからみた場合、無線環境を意識することなく、イ
ンタネット接続を行うことができる。
Claims (4)
- 【請求項1】無線処理部と、前記無線処理部に接続され
るモデムとを含む移動体端末装置において、 ホストコンピュータとの接続を行う入出力処理部と、 前記入出力処理部を介して前記ホストコンピュータから
のインタネット・アクセスの指示を受け、前記指示を、
前記モデムに対する命令に変換する インタネットプロト
コル処理手段と、を備え、 前記インタネットプロトコル処理手段は、前記ホストコ
ンピュータからの指示を受けた際に前記指示を履歴とし
て保存する記憶部と、 前記ホストコンピュータからの指示の処理に際して、無
線環境の悪化によりデータの送信又は受信が途切れたの
ち無線環境が復旧した場合、前記記憶部に保存されてい
る前記指示の履歴を基に、実行すべき指示を再構成して
前記指示を再び実行するように制御する手段を備えてい
る、ことを特徴とする移動体端末装置。 - 【請求項2】前記インタネットプロトコル処理手段は、
前記ホストコンピュータから、接続相手に接続するため
の発信命令、メールの送信と受信命令、WEBページの
閲覧指示の少なくとも1つの指示を受けた際に、前記指
示を前記モデムに対して送信し、 無線環境の悪化に伴い無線通信接続が断しデータの送受
信が途切れた場合、これを前記モデムで検出して前記イ
ンタネットプロトコル処理手段に通知し、 前記インタネットプロトコル処理手段は、前記モデムか
らの情報を基に、無線環境が良好になったものと判断し
た場合、前記記憶部に保存しておいた前記指示の履歴を
基に、実行すべき指示を再構成して前記指示の再処理を
行う、ことを特徴とする請求項1記載の移動体端末装
置。 - 【請求項3】請求項1又は2記載の前記移動体端末装置
が、携帯電話機又はPHS端末である移動体端末装置。 - 【請求項4】請求項1又は2記載の前記移動体端末装置
と前記ホストコンピュータとを一体型としてなる携帯情
報端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27604899A JP3439397B2 (ja) | 1999-09-29 | 1999-09-29 | インタネット携帯電話 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27604899A JP3439397B2 (ja) | 1999-09-29 | 1999-09-29 | インタネット携帯電話 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001103122A JP2001103122A (ja) | 2001-04-13 |
| JP3439397B2 true JP3439397B2 (ja) | 2003-08-25 |
Family
ID=17564073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27604899A Expired - Fee Related JP3439397B2 (ja) | 1999-09-29 | 1999-09-29 | インタネット携帯電話 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3439397B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5251753B2 (ja) * | 2009-06-24 | 2013-07-31 | 日本電気株式会社 | 端末、リクエスト送信方法、およびプログラム |
-
1999
- 1999-09-29 JP JP27604899A patent/JP3439397B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JP2001103122A (ja) | 2001-04-13 |
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