JP3423210B2 - 荷揃え機 - Google Patents
荷揃え機Info
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Description
するに際し、出荷先毎に揃える荷揃え機に関するもので
ある。
品、特に既存の仕分け装置に馴染まない大きな平板など
の多量の物品を、出荷先毎に出荷先の必要個数に応じて
仕分けて揃える荷揃え作業は、作業員の手作業にて行わ
れている。
業は、たとえば物品が平板のときなどその荷揃えに複数
の作業員が必要となり、また作業員に重量物の移載を課
すなど大きな負担を強いている。
は、一人でも荷揃えが可能で、また負担を軽減できる荷
揃え機を提供することを目的としたものである。
ために、本発明のうち請求項1記載の発明は、前後に対
向して配された一対の第1垂直フレームの上部を第1水
平フレームで連結して形成された前記第1垂直フレーム
の下部を台座にて連結し、第1側部フレームと、前後に
対向して配された一対の第2垂直フレームの上部を第2
水平フレームで連結し、第2垂直フレームの下部に遊転
自在な車輪を取り付けて形成された第2側部フレーム
と、これら第1および第2側部フレームを左右に対向し
て配置し、その上部を連結する一対の第3水平フレーム
とから構成された荷揃え機本体と、前記第3水平フレー
ムに沿って敷設されたガイドレールと、このガイドレー
ルより吊設され、ガイドレールに案内されて左右方向に
移動自在で、かつ上下方向に昇降自在で、物品の荷揃え
を行うクランプ装置とを備え、前記台座に前記荷揃え機
本体の牽引部材を取り付け、この牽引部材に連結され、
前記第1側部フレームを持ち上げた車両により前記荷揃
え機本体を移動可能としたことを特徴とするものであ
る。
第1側部フレームを持ち上げた車両により荷揃え機本体
は所定の出荷エリアへ移動され、第2水平フレームの下
方に搬入された物品はクランプ装置により出荷先毎の個
数に応じて荷揃えされ、荷揃えが終了すると、出荷先毎
に物品は搬出され、トラックに積み込むなどにより出荷
される。
記載の発明であって、第2水平フレームは、前後方向に
伸縮自在に構成され、前記第2垂直フレーム間の間隔を
可変可能としたことを特徴とするものである。
縮により第2垂直フレームの間隔を広げることによって
荷揃え機本体の荷揃え作業時の安定が確保され、出荷が
終了すると、第2垂直フレームの間隔を縮めて荷揃え機
本体の幅を縮めて移動半径を小さくすることによって移
動を容易とする。
2記載の発明であって、前記各第2垂直フレームの下端
にそれぞれ前記車輪を持ち上げ、前記第2側部フレーム
の移動をロックするロック部を設けたことを特徴とする
ものである。
持ち上げられて、第2側部フレームの車輪による移動が
ロックされ、荷揃え機本体の荷揃え作業時の安定が確保
される。
記載の発明であって、前記荷揃え機本体に、前記第2水
平フレームの伸縮用の駆動源、前記クランプ装置の駆動
源、前記ロック部の駆動源として油圧ユニットを設けた
ことを特徴とするものである。
ランプ装置、ロック部は油圧ユニットより供給される圧
油により駆動される。また請求項5記載の発明は、上記
請求項4記載の発明であって、前記油圧ユニットに変え
てフォークリフトの油圧ユニットを油圧源とすることを
可能としたことを特徴とするものである。
生じた場合にでもフォークリフトの油圧ユニットから供
給される圧油により、第2水平フレーム、クランプ装
置、ロック部は駆動される。
記載の発明であって、前記クランプ装置はリモートコン
トロールにより操作可能としたことを特徴とするもので
ある。
トロールにより間近に物品の荷揃え作業を見ながらクラ
ンプ装置を操作可能となり、作業性が改善される。さら
に請求項7記載の発明は、請求項2記載の荷揃え機によ
る荷揃え方法であって、本体の第2水平フレームを伸縮
させて第2垂直フレームを前後にスライドさせて第2垂
直フレーム間の間隔を広げる第1ステップと、本体の第
3水平フレーム下方の床面に、クランプ装置の走行経路
に沿って左右方向に順に複数の出荷先毎の空きパレット
と出荷用の複数の物品を載置する移載パレットを並べる
第2ステップと、前記移載パレット上に出荷用の複数の
物品を載置する第3ステップと、前記移載パレットから
クランプ装置を使用して物品を出荷先の個数に応じて前
記空きパレットへ移載する第4ステップと、前記移載パ
レットからの物品の移載が終了すると、前記第3ステッ
プと第4ステップを繰り返して荷揃えを行い、荷揃えが
終了した出荷先毎の物品を出荷する第5ステップと、本
体の第2水平フレームを伸縮させて第2垂直フレームを
前後にスライドさせて第2垂直フレーム間の元の間隔へ
縮める第6ステップと、牽引部材に連結される車両によ
り第1側部フレームを持ち上げて本体を移動する第7ス
テップとを有することを特徴とするものである。
隔を広げて荷揃え機本体の安定を確保した後、第3水平
フレームの下方に複数の出荷先毎の空きパレットと移載
パレットを並べ、移載パレット上へ荷揃えを行う物品を
搬入し、これら物品を出荷先毎の空きパレットへクラン
プ装置により移載して荷揃えを行い、出荷し、出荷が終
了すると、第2垂直フレームの間隔を縮めて荷揃え機本
体の幅を縮めて移動半径を小さくして移動を容易とす
る。
に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態におけ
る荷揃え機の正面図、図2は同荷揃え機の側面図、図3
は同荷揃え機の平面図である。
は、前後に対向して配された一対の第1垂直フレーム2
の上部を第1水平フレーム3で連結し、第1垂直フレー
ム2の下部に台座4を取り付けて形成された第1側部フ
レーム5と、前後に対向して配された一対の第2垂直フ
レーム6の上部を、第2水平フレームに相当するパイプ
部材7で角パイプスライド方式により前後方向にスライ
ド自在に連結し、第2垂直フレーム6の下部に、それぞ
れ前後左右に回転自在な軸受8を介して遊転自在な車輪
9を取り付けて形成された第2側部フレーム10と、これ
ら第1および第2側部フレーム5,10を左右に対向して
配置し、その上部を連結する一対の第3水平フレーム11
とから構成されている。
圧式複動シリンダ12Aが設置された第1筒体12と、この
第1筒体12の内面に沿って摺動可能であり、外端部に第
2垂直フレーム6が垂設され、油圧式複動シリンダ12A
の作動により、前後方向へ駆動される第2筒体13から構
成されている。また、軸受8の側部に、ロック部に相当
するアウトリガ14が取り付けられており、このアウトリ
ガ14の油圧式複動シリンダ(図示せず)の作動により、
車輪9、すなわち第2側部フレーム10を床面Fから浮か
すことができ、車輪9による移動をロックすることがで
きる。
一対のガイドレール15が敷設され、このガイドレール15
より吊設され、ガイドレール15に沿って左右方向に移動
自在で、かつ上下方向に昇降自在なクランプ装置16が設
けられている。このクランプ装置16の左右方向への駆動
は、ガイドレール15に案内される駆動輪18をインバータ
(図示せず)を介して電動モータ17により駆動すること
により行われ、クランプ部19の昇降は2本の油圧式複動
シリンダ(図示せず)の作動により、上端に立設された
前後一対のガイド体20で姿勢を維持しながら行われる。
クランプ部19は前後左右の4本のアーム21により形成さ
れ、これら4本のアーム21は、前後方向に油圧式複動シ
リンダ(図示せず)の作動によりその間隔を調節でき、
またアーム21は前後2本毎にそれぞれの油圧式複動シリ
ンダ(図示せず)の作動により左右方向に独立して駆動
でき、物品40のクランプ動作が行われる。物品40は、た
とえば長さ500〜4000mm,幅200〜1000
mm,厚さ10〜30mmの平板である。
定された上部台座23と、この上部台座23に対して回転自
在に連結された下部台座24からなり、下部台座24の中央
に外方に突出して牽引部材25が取り付けられ、またその
下部に外方よりフォークリフト31のフォーク32を挿入す
る一対のスリット(図示せず)が設けられている。また
上部台座23上に、発電機33が設置され、さらに複数の上
記油圧式複動シノンダおよび電動モータ17の操作用のレ
バー34が設けられている。上記牽引部材25の先端には下
方に向けて突起26が設けられ、この突起26はフォークリ
フト31のバックレスト35に設けた丸孔(図示せず)に対
応しており、突起26を丸孔に差し込むことにより、牽引
部材25とフォークリフト31は連結される。
ル15の上部で台座4側の端部に油圧ユニット37が設けら
れている。この油圧ユニット37は、発電機33により駆動
される油ポンプと油タンク(いずれも図示せず)から形
成され、油ポンプの駆動により油タンクから各レバー34
で操作される切換バルブ(図示せず)を介して上記油圧
式複動シリンダへ圧油が供給される。
レーム11下方のクランプ装置16の移動経路に沿って、床
面Fに順に7つの出荷先毎のブロック(空きパレット)
38と、1つのユニット毎に出荷エリアへ搬入される物品
40を載せる移載パレット39を配置することができる。な
お、空きパレット38と移載パレット39は前後2本、計1
6本のアルミパイプで簡単に形成される。
なお、第2垂直フレーム6は閉じられて第1垂直フレー
ム2と同間隔とされた状態にあり、また車輪9は左右方
向を向いているものとする。 ステップ−1 作業員は、フォークリフト31を運転して、フォーク32を
下部台座24のスリットに差し込み、また牽引部材25の突
起26をバックレスト35の丸孔へ差し込み、牽引部材25と
フォークリフト31を連結する。 ステップ−2 作業員は、フォーク32を上昇させて第1側部フレーム5
を床面Fより持ち上げ、続いてフォークリフト31を運転
して荷揃え機1を牽引し、目的の出荷エリアへ移動させ
る。所定位置に到着すると、フォーク32を下降させて第
1側部フレーム5を床面Fへ降ろし、牽引部材25とフォ
ークリフト31を分離する。 ステップ−3 作業員は、車輪9を押して車輪9の向きを前後方向へ換
える。 ステップ−4 作業員は、発電機33を始動させて、油圧ユニット37を起
動する。 ステップ−5 作業員は、パイプ部材7のレバー34を操作して第2筒体
13を押し出すことにより、第2垂直フレーム6を前後に
スライドさせて張り出し、第2垂直フレーム間の間隔を
広げて、荷揃え機本体1を安定させる。 ステップ−6 作業員は、アウトリガ14のレバー34を操作して、アウト
リガ14のロッドを伸ばして、車輪9を浮かせて、アウト
リガ14により第2側部フレーム10を支持して荷揃え機本
体1が移動しないようにロックする。 ステップ−7 作業員は、第3水平フレーム11下方のクランプ装置16の
移動経路に沿って、床面Fに16個のアルミパイプを配
置し、順に7つの出荷先毎のブロック38と移載パレット
39を形成する。 ステップ−8 作業員は、ユニット毎に搬出された物品40をフォークリ
フト31を運転して受け取り、移載パレット39上に載置す
る。 ステップ−9 作業員は、電動モータ17のレバー34を操作してクランプ
装置16を左右方向へ移動させ、昇降用のレバー34を操作
してクランプ部19を昇降させ、アーム21の前後シフト用
のレバー34を操作してアーム19を前後に移動させて位置
を調整し、アーム21のクランプ用のレバー34を操作して
アーム19を左右に移動させて物品40をクランプさせ、ま
た離すことにより、移載パレット39からクランプ装置16
を使用して物品40を出荷先の個数に応じてブロック38上
へ移載する。
の移載が終了すると、数回、前記ステップ−8とステッ
プ−9を繰り返して荷揃えを行う。] ステップ−10 作業員は、荷揃えが終了した出荷先毎のブロック38上の
物品40を、フォークリフト31を運転して、トラックなど
へ積み込み出荷する。 ステップ−11 作業員は、発電機33を停止して、油圧ユニット37を停止
する。 ステップ−12 作業員は、第3水平フレーム11下方に配置した出荷先毎
のブロック38と移載パレット39用のアルミパイプを撤去
する。 ステップ−13 作業員は、アウトリガ14のレバー34を操作して、アウト
リガ14のロッドを縮めて、車輪9を床面Fへ降ろして、
車輪9により第2側部フレーム10を支持して荷揃え機本
体1を移動可能とする。 ステップ−14 作業員は、パイプ部材7のレバー34を操作して、第2筒
体13を縮めることにより第2垂直フレーム34を前後にス
ライドさせて縮めて、第2垂直フレーム間の元の間隔へ
縮める。 ステップ−15 作業員は、車輪9を押して車輪9の向きを左右方向へ変
える。
すことにより、作業員は独りで荷揃え作業を実行し、出
荷作業を実行する。このように、作業員は独りで荷揃え
作業および出荷作業を行うことができることにより、合
理化を推進でき、さらに作業員は重量物を自身で運搬す
る必要がなくなり、作業員の負担を軽減することができ
る。
を前後にスライドさせて張り出し、第2垂直フレーム間
の間隔を広げることにより、荷揃え機本体1の安定を確
保でき、さらに荷揃え機本体1の牽引時に、第2垂直フ
レーム34を前後にスライドさせて縮めて、第2垂直フレ
ーム間の元の間隔へ縮めることにより、荷揃え機本体1
の移動半径を小さくでき、牽引移動を容易とすることが
できる。
より圧油を供給しているが、この油圧ユニット37に変え
てフォークリフト31に設けた油圧ユニットを油圧源とし
て圧油を供給するようにすることもできる。また発電機
33に変えてフォークリフト31に設けた電源を電源として
電気を供給するようにすることもできる。この構成によ
れば、油圧ユニット37や発電機33に異常が生じた場合に
でもフォークリフト31から供給される圧油や電気によ
り、荷揃え機を作動させることができる。
突出させて、外方から牽引できるようにしているが、牽
引部材25を下部台座24より内方へ突出させて、内方から
牽引できるようにすることもできる。
の操作に行っているがリモートコントロールにより行う
ことも可能である。このとき、作業員はリモートコント
ロールにより間近に物品40の荷揃え作業を見ながらクラ
ンプ装置16を操作可能となり、作業性を改善することが
できる。
員は独りで荷揃え作業を行うことができることにより、
合理化を推進でき、さらに作業員は重量物を自身で運搬
する必要がなくなり、作業員の負担を軽減することがで
きる。
である。
ある。
Claims (7)
- 【請求項1】 前後に対向して配された一対の第1垂直
フレームの上部を第1水平フレームで連結し、前記第1
垂直フレームの下部を台座にて連結して形成された第1
側部フレームと、前後に対向して配された一対の第2垂
直フレームの上部を第2水平フレームで連結し、第2垂
直フレームの下部に遊転自在な車輪を取り付けて形成さ
れた第2側部フレームと、これら第1および第2側部フ
レームを左右に対向して配置し、その上部を連結する一
対の第3水平フレームとから構成された荷揃え機本体
と、 前記第3水平フレームに沿って敷設されたガイドレール
と、このガイドレールより吊設され、ガイドレールに案
内されて左右方向に移動自在で、かつ上下方向に昇降自
在で、物品の荷揃えを行うクランプ装置と、を備え、 前記台座に前記荷揃え機本体の牽引部材を取り付け、こ
の牽引部材に連結され、前記第1側部フレームを持ち上
げた車両により前記荷揃え機本体を移動可能としたこと
を特徴とする荷揃え機。 - 【請求項2】 前記第2水平フレームは、前後方向に伸
縮自在に構成され、前記第2垂直フレーム間の間隔を可
変可能としたことを特徴とする請求項1記載の荷揃え
機。 - 【請求項3】 前記各第2垂直フレームの下端にそれぞ
れ前記車輪を持ち上げ、前記第2側部フレームの移動を
ロックするロック部を設けたことを特徴とする請求項2
記載の荷揃え機。 - 【請求項4】 前記荷揃え機本体に、前記第2水平フレ
ームの伸縮用の駆動源、前記クランプ装置の駆動源、前
記ロック部の駆動源として油圧ユニットを設けたことを
特徴とする請求項3記載の荷揃え機。 - 【請求項5】 前記油圧ユニットに代えてフォークリフ
トの油圧ユニットを油圧源とすることを可能としたこと
を特徴とする請求項4記載の荷揃え機。 - 【請求項6】 前記クランプ装置はリモートコントロー
ルにより操作可能としたことを特徴とする請求項1記載
の荷揃え機。 - 【請求項7】 請求項2記載の荷揃え機による荷揃え方
法であって、 本体の第2水平フレームを伸縮させて第2垂直フレーム
を前後にスライドさせて第2垂直フレーム間の間隔を広
げる第1ステップと、 本体の第3水平フレーム下方の床面に、クランプ装置の
走行経路に沿って左右方向に順に複数の出荷先毎の空き
パレットと出荷用の複数の物品を載置する移載パレット
を並べる第2ステップと、 前記移載パレット上に出荷用の複数の物品を載置する第
3ステップと、 前記移載パレットからクランプ装置を使用して物品を出
荷先の個数に応じて前記空きパレットへ移載する第4ス
テップと、 前記移載パレットからの物品の移載が終了すると、前記
第3ステップと第4ステップを繰り返して荷揃えを行
い、 荷揃えが終了した出荷先毎の物品を出荷する第5ステッ
プと、 本体の第2水平フレームを伸縮させて第2垂直フレーム
を前後にスライドさせて第2垂直フレーム間の元の間隔
へ縮める第6ステップと、 牽引部材に連結される車両により第1側部フレームを持
ち上げて本体を移動する第7ステップとを有することを
特徴とする荷揃え方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05258298A JP3423210B2 (ja) | 1998-03-05 | 1998-03-05 | 荷揃え機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05258298A JP3423210B2 (ja) | 1998-03-05 | 1998-03-05 | 荷揃え機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11246196A JPH11246196A (ja) | 1999-09-14 |
JP3423210B2 true JP3423210B2 (ja) | 2003-07-07 |
Family
ID=12918802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05258298A Expired - Fee Related JP3423210B2 (ja) | 1998-03-05 | 1998-03-05 | 荷揃え機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3423210B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108529447B (zh) * | 2018-03-29 | 2019-04-30 | 重庆尚沛电子科技有限公司 | 管道运输装置 |
-
1998
- 1998-03-05 JP JP05258298A patent/JP3423210B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11246196A (ja) | 1999-09-14 |
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