JP3402266B2 - 放送送信機の点検時期予測装置 - Google Patents

放送送信機の点検時期予測装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は放送送信機の点検時
期予測装置に関し、特に電力トランジスタが半田付けさ
れたプリント基板を有するトランジスタ電力増幅ユニッ
トにより構成される放送送信機の点検時期を予測する装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、トランジスタ電力増幅ユニットを
有する固体化された放送送信機が普及している。トラン
ジスタ電力増幅ユニット内には電力トランジスタのリー
ドがプリント基板に半田付けされた箇所があり、長年使
用していると半田付け部分に半田付け劣化が生じて発熱
し、プリントパターンが焼損する等の事故が増加してい
る。
【0003】このような半田付け劣化の発生原因は、今
までの調査の結果、半田付け部分の温度上昇、およびテ
レビジョン放送機の起動時に大電力が通過して急激な温
度変化が生じ、各部品の熱膨張の差異によって半田付け
部分に機械的ストレスが生じるためと考えられている。
半田付け部分が劣化して故障に至るまでの期間(以下、
半田付け部分の寿命と称する。)は、半田付け部分の温
度が高いほど短くなり、また、起動/停止の回数が多い
ほど短くなることが判明している。
【0004】このため従来は、固体化されたテレビジョ
ン放送機の保守に際しては、プリント基板の電力トラン
ジスタリード半田付け部分に対して定期的に半田付け点
検および再半田付けを行っている。
【0005】また、図6に示すように、トランジスタ電
力増幅ユニットのプリント基板の特定箇所に温度センサ
11を設け、温度センサ11が検知した温度が所定温度
以上に上昇している場合に、制御回路8が温度異常を検
知してアラーム通報するようにしている。また、温度表
示回路9を設けて、プリント基板の温度状況をディスプ
レイ10の画面上に表示し監視できるようにしている。
このようにして電力トランジスタリードの半田付け部分
劣化による事故発生を防止し、信頼性の維持確保に努め
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来
は、プリント基板の電力トランジスタリードの半田付け
部分に対して定期的に半田付け点検および再半田付けを
行っている。また、トランジスタ電力増幅ユニットのプ
リント基板の特定箇所に温度センサを設けて温度異常を
検知しアラームを出すようにしたり、プリント基板の特
定箇所の温度をディスプレー画面上に表示して監視する
ようにしている。
【0007】しかし、定期的に半田付け点検および再半
田付けを行う場合、定期点検の実施時期を設定する根拠
が曖昧であり、必要以上に半田付け点検を行ったり再半
田付けを行うことになり、無駄が多くて効率的でない。
また、プリント基板の特定箇所の温度だけで半田付け劣
化を判定するにしても、確実かつ適切な判定をすること
ができないという問題点を有している。
【0008】本発明の目的は、適切な定期点検の実施時
期を予測でき、半田付け定期点検および再半田付け実施
回数および保守費用を削減して、半田付け劣化による事
故発生を防止し放送送信機の信頼性を維持確保できる点
検時期予測装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の放送送信機の点
検時期予測装置は、電力トランジスタが半田付けされた
プリント基板を有するトランジスタ電力増幅ユニットに
より構成される放送送信機の点検時期予測装置であっ
て、プリント基板に電力トランジスタが半田付けされた
部分の温度および放送送信機の起動回数に基づき前記電
力トランジスタの半田付け部分の保守点検時期を予測す
る。
【0010】具体的には、前記プリント基板に電力トラ
ンジスタが半田付けされた部分の温度を検出する温度検
出手段と、放送送信機の起動回数を計数する手段と、前
記半田付け部分の温度および前記起動回数に基づき前記
電力トランジスタの半田付け部分の寿命を予測する半田
付け寿命予測手段と、放送送信機の累積稼働時間を計測
する手段と、前記予測した半田付け寿命時間に前記放送
送信機の累積稼働時間が近づいたときにアラ−ム信号を
出力するアラーム手段とを備える。
【0011】また、本発明の放送送信機の点検時期予測
装置は、電力トランジスタが半田付けされたプリント基
板を有するトランジスタ電力増幅ユニットを複数台並列
動作させる構成の放送送信機の点検時期予測装置であっ
て、前記複数の電力増幅ユニットにそれぞれ設けられ前
記プリント基板に電力トランジスタが半田付けされた部
分の温度を検出する複数の温度検出手段と、放送送信機
の起動回数を計数する手段と、前記複数の温度検出手段
によりそれぞれ検出された温度の内一つを順次選択して
出力する動作を繰り返す切替手段と、前記起動回数およ
び前記切替手段から出力される前記半田付け部分の温度
に基づき前記複数の電力増幅ユニットの電力トランジス
タの半田付け部分の寿命を予測する半田付け寿命予測手
段と、放送送信機の累積稼働時間を計測する手段と、前
記予測した半田付け寿命時間に前記放送送信機の累積稼
働時間が近づいたときにアラ−ム信号を出力するアラー
ム手段とを備える。
【0012】上記構成において、前記温度検出手段は、
前記プリント基板の特定個所に設けられる温度センサ
と、この温度センサが検出した温度から前記半田付け部
分の温度を求めて温度を示す電圧を出力する温度算出回
路とを有している。また、前記半田付け寿命予測手段
は、前記温度検出手段が検出した前記半田付け部分の温
度を示す電圧をデジタル値に変換するA/D変換回路
と、このA/D変換回路の出力データを積分する積分回
路と、この積分回路の出力データおよび前記起動回数の
データを受け予め設定された関係式により演算を行って
前記半田付け部分の寿命を求める演算回路とを有してい
る。更に、前記演算回路は、前記半田付け部分の温度お
よび前記起動回数に対しての半田付け部分の寿命を示す
予め設定されたデータを記憶しているメモリをもち、こ
のメモリを参照して半田付け部分の寿命を求めてもよ
い。
【0013】
【発明の実施の形態】次に本発明について図面を参照し
て説明する。
【0014】例えば、固体化されたテレビジョン放送送
信機に使用されるトランジスタ電力増幅ユニットには、
出力電力が数百ワットから数kW級の電力トランジスタ
が使用されている。いま、周囲温度をTa、周囲温度と
トランジスタ電力増幅ユニットのラジエータとの温度差
をΔTah、トランジスタ電力増幅ユニットのラジエー
タとプリント板の電力トランジスタリード半田付け部分
との温度差をΔThpとすれば、電力トランジスタリー
ド半田付け部分の温度をTpは、Tp=Ta+ΔTah
+ΔThp で表わされる。
【0015】テレビジョン放送送信機は、厳しい環境で
使用されるため、周囲温度Taは40℃に達することも
多く、また、出力が数百ワット以上のトランジスタ電力
増幅ユニットの温度上昇も高く、周囲温度とトランジス
タ電力増幅ユニットのラジエータとの温度差ΔTahは
30℃近くにもなる。更に、電力トランジスタの1個当
たりの出力が約100Wにも達するため、トランジスタ
電力増幅ユニットのラジエータとプリント板の電力トラ
ンジスタリード半田付け部分との温度差ΔThpは20
℃程度となり、電力トランジスタリード半田付け部分の
温度Tpは90℃にも達している。このため、トランジ
スタ自身は高温に対して高信頼度であっても、電力トラ
ンジスタリード半田付け部分が劣化し発熱して故障に至
ることが多い。
【0016】半田付け部分の寿命は、例えば図5(a)
に示すように、半田付け部分の平均温度Tが高いほど短
くなり、温度が10℃高くなると寿命は半減するといわ
れている。また、図5(b)に示すように、放送送信機
の起動回数nが多くなるほど半田付け部分の寿命が短く
なる。これは、放送送信機の起動/停止によって、半田
付け部分に50℃程度の急激な温度上昇が起こり、電力
トランジスタリード、半田およびプリント板の各部品の
熱膨張係数の差異により半田付け部分に機械的ストレス
が発生し、この機械的ストレスにより半田付け劣化が生
じるためであると考えられている。
【0017】よって、放送送信機の電力トランジスタが
プリント基板に半田付けされた部分の寿命は、実測デー
タや実験データ等に基づき、半田付け部分の平均温度T
および放送送信機の起動回数nにより予測することが可
能であり、図5(c)に示すように、半田付け部分の寿
命は、関数f(T,n)が一定値となる点で表すことが
できる。
【0018】本発明は、電力トランジスタリードの半田
付け部分の寿命が、半田付け部分の温度および放送送信
機の起動回数によって予測可能であることに着目してな
されたものである。すなわち、プリント基板に電力トラ
ンジスタリードが半田付けされた部分の温度を検出する
と共に、放送送信機の起動回数をカウントして半田付け
部分の寿命時間を予測し、放送送信機の累積稼働時間が
予測寿命時間に近づいたときにアラーム信号を発するよ
うに構成している。
【0019】図1は本発明の第1の実施形態を示すブロ
ック図であり、プリント基板に電力トランジスタリード
が半田付けされた部分の温度を検出する温度検出手段1
と、放送送信機の起動回数を計数する起動カウンタ2
と、電力トランジスタリードの半田付け部分の温度(温
度を示す電圧Vt)および放送送信機の起動回数nに基
づき電力トランジスタリードの半田付け部分の寿命を予
測する半田付け寿命予測手段3と、放送送信機の累積稼
働時間を計測する稼働タイマ4と、予測した半田付け寿
命時間Hpに放送送信機の稼働時間Hoが近づいたとき
にアラ−ム信号Saを出力するアラーム回路5とを備え
ている。
【0020】温度検出手段1は、トランジスタ電力増幅
ユニットのプリント基板の特定個所(例えば、トランジ
スタ電力増幅ユニット内のラジエータ、あるいは電力ト
ランジスタリード半田付け部分に近いプリント基板上
等)に設けられる温度センサ11と、温度センサ11が
検知した温度に基づき電力トランジスタリードがプリン
ト基板に半田付けされた部分の温度を求めて温度に応じ
た電圧Vtを出力する温度算出回路12とを有してい
る。なお、温度センサ11が設けられた特定個所と電力
トランジスタリードの半田付け部分との温度差ΔTを予
め実測しておけば、半田付け部分の温度Tpは、温度セ
ンサ11が検知した温度Tsに温度差ΔTを加算(Tp
=Ts+ΔT)することにより容易に算出できる。
【0021】図2は、半田付け寿命予測手段3の一例を
示すブロック図であり、温度検出手段1の温度算出回路
12が出力する半田付け部分の温度を示す電圧Vtをデ
ジタル変換するA/Dコンバータ31と、このA/Dコ
ンバータ31の出力を積分し放送送信機の定常状態にお
ける半田付け部分の平均温度Tを求める積分回路32
と、積分回路32が出力する平均温度Tおよび起動カウ
ンタ2が出力する放送送信機の起動回数値nを受けて演
算処理し、半田付け部分の寿命時間Hpを求める演算回
路33とを有している。
【0022】演算回路33は、半田付け部分の平均温度
Tおよび放送送信機の起動回数nを変数とする、図5
(c)の曲線群を示す関数f(T,n)に基づいて演算
することにより、半田付け部分の寿命時間Hpを求め
る。なお、半田付け部分の平均温度Tおよび放送送信機
の起動回数nに対する半田付け部分の寿命を予めメモリ
に記憶させておき、このメモリを参照して半田付け部分
の寿命を求めるようにしてもよい。
【0023】図3は動作を説明するフローチャートであ
る。
【0024】放送送信機が起動すると(ステップ10
1)、起動カウンタ2は起動回数のカウント値を+1し
(ステップ102)、稼働タイマ4は放送送信機の累積
稼働時間の計測を開始する(ステップ103)。また、
温度検出手段1は、電力トランジスタリードの半田付け
部分の温度を検出する(ステップ104)。半田付け寿
命予測手段3は、放送送信機の定常状態における半田付
け部分の温度および放送送信機の起動回数に基づき半田
付け部分の寿命を予測する(ステップ105)。アラー
ム回路5は、半田付け寿命予測手段3が予測した半田付
け部分の寿命時間Hpと、稼働タイマ4が計測した放送
送信機の累積稼働時間Hoとを比較し(ステップ10
6)、累積稼働時間Hoが寿命時間Hpに近づいたとき
にアラ−ム信号Saを出力する(ステップ107)。放
送送信機が停止すると(ステップ108)、稼働タイマ
4は放送送信機の累積稼働時間の計測を停止する(ステ
ップ109)。
【0025】次に本発明の第2の実施形態について図4
を参照して説明する。
【0026】ここで、図1に示した第1の実施形態と相
違する点は、複数のトランジスタ電力増幅ユニットA
1,A2,……,Akが並列運転されている点である。
図1に示した構成要素と同じものには同一符号を付して
いる。
【0027】図4において、複数のトランジスタ電力増
幅ユニットA1,A2,……,Akにそれぞれ設けられ
てプリント基板に電力トランジスタが半田付けされた部
分の温度を検出する複数の温度検出手段1−1,1−
2,……,1−kと、放送送信機の起動回数を計数する
起動カウンタ2と、放送送信機の累積稼働時間を計測す
る稼働タイマ4と、温度検出手段1−1,1−2,…
…,1−kによりそれぞれ検出された温度の内一つを順
次選択して出力する動作を繰り返す切替スイッチ6と、
切替スイッチ6により選択された温度および放送送信機
の起動回数に基づき電力トランジスタリードの半田付け
部分の寿命を予測する半田付け寿命予測手段7と、予測
した半田付け寿命時間に放送送信機の稼働時間が近づい
たときにアラ−ム信号Saを出力するアラーム回路5と
を備えている。
【0028】半田付け寿命予測手段7は、切替スイッチ
6の切替タイミング信号Ssを出力する切替制御回路7
4と、切替タイミング信号Ssに応じて切替スイッチ6
により選択された温度検出手段の出力をデジタル変換す
るA/Dコンバータ71と、切替タイミング信号Ssに
応じてA/Dコンバータ71の出力を積分し各トランジ
スタ電力増幅ユニットの定常状態における半田付け部分
の平均温度Tを求める積分回路72と、積分回路72が
出力する平均温度Tおよび起動カウンタ2が出力する放
送送信機の起動回数値nを受けて切替タイミング信号S
sに応じて演算処理し、トランジスタ電力増幅ユニット
毎の個別あるいは放送送信機として総合的な半田付け部
分の寿命時間Hpを求める演算回路73とを有してい
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
力トランジスタが半田付けされた部分の温度および放送
送信機の起動回数に基づき電力トランジスタの半田付け
部分の寿命を予測し、放送送信機の累積稼働時間が半田
付け寿命に近づいたときにアラーム信号を出力すること
により、適切な保守点検の実施時期を知ることができ、
半田付け定期点検および再半田付け実施回数および保守
費用を削減して、半田付け劣化による事故発生を防止し
放送送信機の信頼性を維持確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示すブロック図であ
る。
【図2】図1に示した半田付け寿命予測手段3の一例を
示すブロック図である。
【図3】第1の実施形態の動作を説明するフローチャー
トである。
【図4】本発明の第2の実施形態を示すブロック図であ
る。
【図5】電力トランジスタリード半田付け部分の温度お
よび放送送信機の起動回数と半田付け部分の寿命との関
係を示す図である。
【図6】従来例を示すブロック図。
【符号の説明】
1 温度検出手段 2 起動カウンタ 3,7 半田付け寿命予測手段 4 稼働タイマ 5 アラーム回路 6 切替スイッチ 11 温度センサ 12 温度算出回路 31,71 A/Dコンバータ 32,72 積分回路 33,73 演算回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 17/00 G01R 31/00 H04B 1/04 H05K 3/34

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電力トランジスタが半田付けされたプリ
    ント基板を有するトランジスタ電力増幅ユニットにより
    構成される放送送信機の点検時期予測装置であって、前
    記プリント基板に電力トランジスタが半田付けされた部
    分の温度を検出すると共に、放送送信機の起動回数を計
    数し、前記温度および前記起動回数に基づき前記電力ト
    ランジスタの半田付け部分の保守点検時期を予測する手
    段を備えることを特徴とする放送送信機の点検時期予測
    装置。
  2. 【請求項2】 電力トランジスタが半田付けされたプリ
    ント基板を有するトランジスタ電力増幅ユニットにより
    構成される放送送信機の点検時期予測装置であって、前
    記プリント基板に電力トランジスタが半田付けされた部
    分の温度を検出する温度検出手段と、放送送信機の起動
    回数を計数する手段と、前記半田付け部分の温度および
    前記起動回数に基づき前記電力トランジスタの半田付け
    部分の寿命を予測する半田付け寿命予測手段と、放送送
    信機の累積稼働時間を計測する手段と、前記予測した半
    田付け寿命時間に前記放送送信機の累積稼働時間が近づ
    いたときにアラ−ム信号を出力するアラーム手段とを備
    えることを特徴とする放送送信機の点検時期予測装置。
  3. 【請求項3】 電力トランジスタが半田付けされたプリ
    ント基板を有するトランジスタ電力増幅ユニットを複数
    台並列動作させる構成の放送送信機の点検時期予測装置
    であって、前記複数の電力増幅ユニットにそれぞれ設け
    られ前記プリント基板に電力トランジスタが半田付けさ
    れた部分の温度を検出する複数の温度検出手段と、放送
    送信機の起動回数を計数する手段と、前記複数の温度検
    出手段によりそれぞれ検出された温度の内一つを順次選
    択して出力する動作を繰り返す切替手段と、前記起動回
    数および前記切替手段から出力される前記半田付け部分
    の温度に基づき前記複数の電力増幅ユニットの電力トラ
    ンジスタの半田付け部分の寿命を予測する半田付け寿命
    予測手段と、放送送信機の累積稼働時間を計測する手段
    と、前記予測した半田付け寿命時間に前記放送送信機の
    累積稼働時間が近づいたときにアラ−ム信号を出力する
    アラーム手段とを備えることを特徴とする放送送信機の
    点検時期予測装置。
  4. 【請求項4】 前記温度検出手段は、前記プリント基板
    の特定個所に設けられる温度センサと、この温度センサ
    が検出した温度から前記半田付け部分の温度を求めて温
    度を示す電圧を出力する温度算出回路とを有しているこ
    とを特徴とする請求項2または3記載の放送送信機の点
    検時期予測装置。
  5. 【請求項5】 前記半田付け寿命予測手段は、前記温度
    検出手段が検出した前記半田付け部分の温度を示す電圧
    をデジタル値に変換するA/D変換回路と、このA/D
    変換回路の出力データを積分する積分回路と、この積分
    回路の出力データおよび前記起動回数のデータを受け予
    め設定された関係式により演算を行って前記半田付け部
    分の寿命を求める演算回路とを有していることを特徴と
    する請求項4記載の放送送信機の点検時期予測装置。
  6. 【請求項6】 前記演算回路は、前記半田付け部分の温
    度および前記起動回数に対しての半田付け部分の寿命を
    示す予め設定されたデータを記憶しているメモリをも
    ち、このメモリを参照して半田付け部分の寿命を求める
    ことを特徴とする請求項5記載の放送送信機の点検時期
    予測装置。
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