JP3399867B2 - 傾斜窓用たくし上げカーテン - Google Patents

傾斜窓用たくし上げカーテン

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、傾斜した天窓に
設置されるたくし上げカーテンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】傾斜した天窓に設置されるたくし上げカ
ーテンの従来例を図9〜図14に示す。天窓の両側には
ガイドレール1が傾斜した状態で配設され、そのガイド
レール1には複数本の支軸2a〜2dがそれぞれランナ
ー3a〜3dを介して移動可能に支持されている。
【0003】前記隣合う支軸2a〜2d間及び最も上方
に位置する支軸2dとヘッドボックス5との間には、カ
ーテン生地4がそれぞれ吊下支持されている。また、隣
合う支軸2a〜2d及び最も上部に位置する支軸2dと
ヘッドボックス5は、前記カーテン生地4より短く、か
つ等しい長さのピッチコード6a〜6dでそれぞれ接続
されている。
【0004】前記ランナー3a〜3dのうち、最も下方
に位置する先頭ランナー3aは、ヘッドボックス5及び
ガイドレール1内に配設される駆動装置によりガイドレ
ール1内で移送される。
【0005】そして、図9に示すように、先頭ランナー
3aをヘッドボックス5近傍まで移動させると、各支軸
2a〜2dがヘッドボックス5近傍まで押し戻され、カ
ーテン生地4がヘッドボックス5近傍に畳み込まれる。
【0006】この状態から先頭ランナー3aをヘッドボ
ックス5から離間する方向に移動させると、図10に示
すように、ガイドレール1の傾斜により各ランナー3b
〜3dが先頭ランナー3aとともに移動して各支軸2a
〜2dが引き出され、図11に示すように、ピッチコー
ド6dによりまず最後尾のランナー3dに支持された支
軸2dがヘッドボックス1から所定間隔を隔てた位置で
停止する。
【0007】次いで、先頭ランナー3aをさらに移動さ
せると、ピッチコード6a〜6cにより各ランナー3
c,3b,3aに支持された支軸2c〜2aの移動が順
次停止され、図12に示すように、各支軸2a〜2dが
それぞれ等間隔を隔てた位置で停止する。この状態で
は、各支軸2a〜2d間でカーテン生地4が均等に湾曲
した状態で垂下される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなたくし上
げカーテンでは、ガイドレール1内での埃等の堆積によ
り各ランナー3b〜3dとガイドレール1との摩擦が大
きくなった場合、あるいはガイドレール1の傾斜角が緩
やかである場合に、図13に示すように、カーテン生地
4の引き出し動作時に先頭ランナー3aを移動させて
も、後続のランナー3b〜3dが追随しない。
【0009】そして、先頭ランナー3aに支持された支
軸2aと後続のランナー3bに支持された支軸2bとが
所定間隔まで離間すると、ピッチコード6aによりラン
ナー3bに支持された支軸2bが引かれる。
【0010】すると、図14に示すように、これをきっ
かけとしてランナー3bと支軸2bが滑り落ちて、先頭
ランナー3a及び支軸2aに衝突したり、あるいはラン
ナー3b〜3d及びそのランナー3b〜3dに支持され
ている支軸2b〜2dが一体となって滑り落ちて衝突す
る。
【0011】従って、カーテン生地4の引き出し動作時
に異常な衝突音が発生するとともに、カーテン生地4の
展開具合が不揃いとなって美観を損ねるという問題点が
ある。
【0012】この発明の目的は、傾斜窓用たくし上げカ
ーテンにおいて、カーテン生地の引き出し動作時におけ
る異音の発生を未然に防止し得るとともに、カーテン生
地を円滑にかつ規則的に展開し得るたくし上げカーテン
を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1では、傾斜窓に
沿ってガイドレールを配設し、前記ガイドレール間に複
数本の支軸を該ガイドレールに沿って移動可能に支持
し、前記各ガイドレール間にカーテン生地を吊下支持
し、前記各支軸の最大間隔を間隔設定手段で設定し、先
頭の支軸を前記ガイドレールに沿って下方へ移動させる
ことにより、後続の支軸を前記最大間隔毎に引き出し
て、カーテン生地を引き出し可能とした傾斜窓用たくし
上げカーテンにおいて、前記各支軸には、該支軸の自重
によるガイドレール下方への移動を防止する自重降下防
止装置を設け、前記間隔設定手段は、隣合う前記支軸間
及び最後尾の支軸と前記ガイドレールの上端部を接続す
る同一長さのピッチコードで構成し、前記自重降下防止
装置は、前記各ピッチコードの中間部に支持される錘と
た。
【0014】
【0015】請求項では、傾斜窓に沿ってガイドレー
ルを配設し、前記ガイドレール間に複数本の支軸を該ガ
イドレールに沿って移動可能に支持し、前記各ガイドレ
ール間にカーテン生地を吊下支持し、前記各支軸の最大
間隔を間隔設定手段で設定し、先頭の支軸を前記ガイド
レールに沿って下方へ移動させることにより、後続の支
軸を前記最大間隔毎に引き出して、カーテン生地を引き
出し可能とした傾斜窓用たくし上げカーテンにおいて、
前記各支軸には、該支軸の自重によるガイドレール下方
への移動を防止する自重降下防止装置を設け、前記自重
降下防止装置は、隣合う前記支軸及び最後尾の支軸と前
記ガイドレールの上端部とを着脱可能に吸着する吸着手
段で構成した。請求項では、前記吸着手段は、先頭側
の支軸に取着される吸着手段ほどその吸着力を大きくし
た。
【0016】請求項では、前記吸着手段は、磁石で構
成した。
【0017】
【発明の実施の形態】(第一の実施の形態)以下、この
発明を具体化した一実施の形態を図面に従って説明す
る。一対のガイドレール11は、傾斜窓の両側に配設さ
れ、各ガイドレール11の上端部間にはヘッドボックス
12が配設されている。
【0018】図2に示すように、前記各ガイドレール1
1の上端部にはスプロケット13が回転可能に支持さ
れ、そのスプロケット13は前記ヘッドボックス12内
に配設されるモータ14により正逆方向に回転駆動され
る。
【0019】前記各スプロケット13にはチェーン15
がそれぞれ掛装され、そのチェーン15の両端部はガイ
ドレール11内に案内されている。従って、各スプロケ
ット13が回転されると、各チェーン15の一端がガイ
ドレール11の下端側に向かって進行し、あるいはガイ
ドレール11の上端側に向かって退行するようになって
いる。
【0020】前記ガイドレール11には多数本の支軸1
6a〜16dが移動可能に支持されている。すなわち、
各ガイドレール11内にはランナー17a〜17dが移
動可能に支持され、前記支軸16a〜16dの両端部は
前記ランナー17a〜17dに支持されている。そし
て、前記各チェーン15の一端がガイドレール11の最
も下端側に位置する先頭ランナー17aに接続されてい
る。
【0021】従って、前記チェーン15が移動すると、
そのチェーン15の一端とともに先頭ランナー17a及
び支軸16aが移動するようになっている。前記隣合う
支軸16a〜16d及び支軸16dとヘッドボックス1
2には、それぞれ同一長さのカーテン生地18の両端が
支持されている。また、隣合う支軸16a〜16d及び
支軸16dとヘッドボックス12は、前記カーテン生地
18より短いピッチコード19a〜19dでそれぞれ接
続されている。
【0022】前記ピッチコード19a〜19dにはそれ
ぞれ同一重量の錘20a〜20dが吊下支持されてい
る。前記錘20a〜20dは、図3にその原理を示すよ
うに、各ピッチコード19a〜19dの中間部に支持さ
れている。
【0023】すると、先頭のランナー17aにはピッチ
コード19aに支持された錘20aの重量Wによりガイ
ドレール11の上端側に向かう力F1と、支軸16aの
重量Mによりガイドレール11の下端側に向かう力F2
が作用する。
【0024】また、次のランナー17bには、ピッチコ
ード19aに支持された錘20aの重量Wによりガイド
レール11の下端側に向かう力F3と、支軸16bの重
量Mによりガイドレール11の下端側に向かう力F4
と、ピッチコード19bに支持された錘20bの重量W
によりガイドレール11の上端側に向かう力F5が作用
する。また、ランナー17c,17dにもランナー17
bと同様な力が作用する。
【0025】このような構成により、各支軸16a〜1
6dの間隔及び支軸16dとヘッドボックス12との間
隔は、常に同一間隔に維持される。上記のように構成さ
れたたくし上げカーテンでは、モータ14を作動させ
て、図4に示すように先頭ランナー17aをヘッドボッ
クス12近傍まで移動させると、支軸16a〜16dが
ヘッドボックス12近傍に移動して、カーテン生地18
が畳み込まれる。
【0026】この状態から、モータ14を作動させて先
頭ランナー17aをガイドレール11の下端側に移動さ
せると、図5及び図6に示すように、各支軸16a〜1
6dの間隔及び支軸16dとヘッドボックス11との間
隔が常に同一間隔に維持されながら徐々に拡大されて、
カーテン生地18が最大限まで引き出される。
【0027】上記のようなたくし上げカーテンでは、次
に示す作用効果を得ることができる。 (1)先頭ランナー17aをガイドレール11の下端側
に移動させることにより、支軸16a〜16dをランナ
ー17a〜17dとともにガイドレール11の下端側に
移動させて、カーテン生地18を引き出すことができ
る。 (2)先頭ランナー17aをガイドレール11の上端側
に移動させることにより、支軸16a〜16dをランナ
ー17a〜17dとともにヘッドボックス12近傍に移
動させて、カーテン生地18を畳み込むことができる。 (3)カーテン生地18の引き出し動作時には、各支軸
16a〜16dの間隔及び支軸16dとヘッドボックス
12の間隔を同一間隔に維持しながら、その間隔を徐々
に拡大してカーテン生地18を引き出すことができる。
従って、カーテンの引き出し動作時に支軸16a〜16
dの衝突による異音の発生を防止することができる。 (4)支軸16a〜16dの間隔及び支軸16dとヘッ
ドボックス12との間隔を常時同一間隔に維持すること
ができるので、カーテン生地18の引き出し動作時に、
各カーテン生地18の展開具合を均一化してその美観を
向上させることができる。 (第二の実施の形態)図7及び図8は、第二の実施の形
態を示す。この実施の形態は、前記第一の実施の形態の
ピッチコード19a〜19dに支持された錘20a〜2
0dに代えて、各隣合う支軸16a〜16d及び支軸1
6dとヘッドボックス12とを磁石で吸着保持可能とし
たものであり、その他の構成は第一の実施の形態と同様
である。
【0028】すなわち、各支軸16a〜16dのヘッド
ボックス12側の側面には、それぞれ磁石21a〜21
dが取着され、磁石21dはヘッドボックス11に吸着
可能であり、磁石21a,21b,21cは支軸16
b,16c,16dにそれぞれ吸着可能である。
【0029】また、磁石21aの吸着力は磁石21bよ
り強く、磁石21bの吸着力は磁石21cより強く、磁
石21cの吸着力は磁石21dより強くなるように設定
されている。
【0030】このような構成により、図7に示すよう
に、先頭ランナー17aをヘッドボックス12近傍まで
移動させると、磁石21a〜21dにより各支軸16a
〜16d及びヘッドボックス12が吸着して、カーテン
生地18が畳み込まれる。
【0031】先頭ランナー17aをガイドレール11の
下端側に移動させると、まず支軸16dがヘッドボック
ス12から引き離され、図8に示すように、次いでピッ
チコード19dにより支軸16dの移動が阻止されて、
支軸16cが支軸16dから引き離され、最後にピッチ
コード19bにより支軸16bの移動が阻止されて、支
軸16aが支軸16bから引き離される。
【0032】従って、カーテン生地18の引き出し動作
時に、各支軸16a〜16dが順次引き離されるので、
各支軸16a〜16dの衝突による異音の発生を未然に
防止することができる。
【0033】また、カーテン生地18はその引き出し動
作時に支軸16d側から順次展開されるので、引き出し
動作時の美観を損ねることはない。また、この実施の形
態は各支軸16a〜16dに磁石21a〜21dを取着
すればよいので、前記第一の実施の形態に比して簡単な
構成とすることができる。
【0034】上記実施の形態は、次に示すように変更す
ることもできる。 ・チェーン15を手動により移動させて、カーテン生地
18の引き出し及び畳み込みを行う構成としてもよい。 ・支軸の本数は、上記実施の形態の本数以外の任意の本
数としてもよい。 ・第二の実施の形態において、磁石以外の吸着手段を使
用してもよい。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は傾斜窓
用たくし上げカーテンにおいて、カーテン生地の引き出
し動作時における異音の発生を未然に防止し得るととも
に、カーテン生地を円滑にかつ規則的に展開し得るたく
し上げカーテンを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第一の実施の形態のたくし上げカーテンを示
す平面図である。
【図2】 第一の実施の形態のたくし上げカーテンを示
す正面図である。
【図3】 第一の実施の形態の動作原理を示す説明図で
ある。
【図4】 第一の実施の形態の動作を示す説明図であ
る。
【図5】 第一の実施の形態の動作を示す説明図であ
る。
【図6】 第一の実施の形態の動作を示す説明図であ
る。
【図7】 第二の実施の形態の動作を示す説明図であ
る。
【図8】 第二の実施の形態の動作を示す説明図であ
る。
【図9】 従来例の動作を示す説明図である。
【図10】 従来例の動作を示す説明図である。
【図11】 従来例の動作を示す説明図である。
【図12】 従来例の動作を示す説明図である。
【図13】 従来例の動作を示す説明図である。
【図14】 従来例の動作を示す説明図である。
【符号の説明】
11 ガイドレール 16a〜16d 支軸 18 カーテン生地 19a〜19d 間隔設定手段(ピッチコード) 20a〜20d 自重降下防止装置(錘) 21a〜21d 自重降下防止装置(磁石)
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−290745(JP,A) 特開 平8−128288(JP,A) 特開 平9−177326(JP,A) 実開 昭61−139687(JP,U) 実開 昭61−139688(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47H 5/08

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傾斜窓に沿ってガイドレールを配設し、
    前記ガイドレール間に複数本の支軸を該ガイドレールに
    沿って移動可能に支持し、前記各ガイドレール間にカー
    テン生地を吊下支持し、前記各支軸の最大間隔を間隔設
    定手段で設定し、先頭の支軸を前記ガイドレールに沿っ
    て下方へ移動させることにより、後続の支軸を前記最大
    間隔毎に引き出して、カーテン生地を引き出し可能とし
    た傾斜窓用たくし上げカーテンにおいて、 前記各支軸には、該支軸の自重によるガイドレール下方
    への移動を防止する自重降下防止装置を設け 前記間隔設定手段は、隣合う前記支軸間及び最後尾の支
    軸と前記ガイドレールの上端部を接続する同一長さのピ
    ッチコードで構成し、前記自重降下防止装置は、前記各
    ピッチコードの中間部に支持される錘とし たことを特徴
    とする傾斜窓用たくし上げカーテン。
  2. 【請求項2】 傾斜窓に沿ってガイドレールを配設し、
    前記ガイドレール間に複数本の支軸を該ガイドレールに
    沿って移動可能に支持し、前記各ガイドレール間にカー
    テン生地を吊下支持し、前記各支軸の最大間隔を間隔設
    定手段で設定し、先頭の支軸を前記ガイドレールに沿っ
    て下方へ移動させることにより、後続の支軸を前記最大
    間隔毎に引き出して、カーテン生地を引き出し可能とし
    た傾斜窓用たくし上げカーテンにおいて、 前記各支軸には、該支軸の自重によるガイドレール下方
    への移動を防止する自重降下防止装置を設け、 前記自重降下防止装置は、隣合う前記支軸及び最後尾の
    支軸と前記ガイドレールの上端部とを着脱可能に吸着す
    る吸着手段で構成したことを特徴とする傾斜窓用たくし
    上げカーテン。
  3. 【請求項3】 前記吸着手段は、先頭側の支軸に取着さ
    れる吸着手段ほどその吸着力を大きくしたことを特徴と
    する請求項記載の傾斜窓用たくし上げカーテン。
  4. 【請求項4】 前記吸着手段は、磁石で構成したことを
    特徴とする請求項2乃至のいずれかに記載の傾斜窓用
    たくし上げカーテン。
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