JP3388482B2 - 漏電検出装置 - Google Patents

漏電検出装置

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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Breakers (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、交流電路に発生
する漏電や地絡を検出する漏電検出装置、特にテスト回
路を備えた漏電検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は例えば特開平5−182579号
公報に開示された従来の漏電検出装置の回路構成を示す
図である。図において、1は交流主回路(以下主回路と
呼ぶ)、2はこの主回路1を開閉する開閉接点、3は主
回路1が貫通しかつ二次巻線3a及びテスト巻線3bが
巻かれている零相変流器、4はこの零相変流器3の二次
巻線3aの両端間に入力側が接続された制御回路、7は
この制御回路4に電源を供給する整流回路で、その交流
側は電圧降下素子8を介して主回路1に接続されてい
る。5は上記制御回路4の出力で制御されるサイリスタ
で、そのアノードは電磁引外し装置6を介して上記整流
回路7の交流側の一端に接続された電圧降下素子8と共
に交流主回路1に接続され、そのゲートは制御回路4の
出力側に接続され、さらにそのカソードは制御回路4の
低圧側に接続されている。電磁引外し装置6は開閉接点
2と機械的に連動しており、制御回路4の出力によりサ
イリスタ5が導通して電磁引外し装置6が励磁される
と、開閉接点2が開離作動して、主回路1が開路される
ように構成されている。制御回路4の電源の高圧側、低
圧側はそれぞれ整流回路7の直流側に接続されている。
9はテストスイッチ、10はテスト抵抗であって、互い
に直列に接続された上で零相変流器3のテスト巻線3b
を介して主回路1に接続されている。
【0003】従来の漏電検出装置は以上のように構成さ
れており、主回路1に漏電が発生すると、零相変流器3
は二次巻線3aに出力電圧を発生する。制御回路4はこ
の出力電圧を増幅すると同時に、内部の判別器により出
力電圧が所定のレベルを超えた場合にサイリスタ5のゲ
ートにゲート信号を出力し、サイリスタ5を導通させ
る。その結果、電磁引外し装置6が励磁され、開閉接点
2が作動し、主回路1が開路される。また、テストスイ
ッチ9を閉じると、主回路1の交流電源からテストスイ
ッチ9及びテスト抵抗10を介して零相変流器3のテス
ト巻線3bに所定の電流が流れ、これにより二次巻線3
aに上述したのと同様な出力電圧が発生し、制御回路4
及びサイリタ5により電磁引外し装置6を励磁させ、遮
断器2を開路する。
【0004】図5は、従来の別の形の漏電検出装置の回
路構成を示すもので、テストスイッチ9とテスト抵抗1
0の接続位置が前述の従来例と異なり、直列に接続した
テストスイッチ9とテスト抵抗10の一端を整流回路7
の直流側の高圧側つまり制御回路4の電源に接続し、残
る一端を制御回路の入力側のいづれか一端に接続してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図4に示す従来の漏電
検出装置では、商用電源が通電される主回路1から電流
を制限するテスト抵抗10を介してテスト用信号を得て
いた。このため上記テスト抵抗10及びテストスイッチ
9の各両端には主回路1と同電位が印加されることにな
り、耐圧の高いテスト抵抗及びテストスイッチを用いる
必要があった。さらに主回路1の電源電圧が100V、
200V、415Vといった高電圧のため、テスト動作
時のテスト抵抗10の電力損失は非常に大きくなり、電
力用の大きなテスト抵抗が必要となるだけでなく、連続
でテスト動作を行うと発熱によりテスト抵抗が焼損に至
るといった問題があった。また零相変流器3にテスト巻
線3bとなる3次巻線付のものが必要となり、コストが
高くなるといった問題があった。
【0006】また、図5の従来例は、上述した図4の従
来例の課題である連続テスト動作時のテスト抵抗の焼損
を防止した漏電検出装置の一例であり、低圧化された制
御回路4の電源を所定のレベルまで小信号化し、その信
号を零相変流器3の二次巻線3aの出力と共に制御回路
4の入力側に入力することにより、強制的に制御回路4
を作動させている。なお、この従来例では、低圧化され
た制御回路の電源を小信号化して制御回路の入力側に入
力しているが、これは制御回路の入力電圧が高くなれば
作動するような制御回路の場合を一例として示してい
る。反対に上記入力電圧が低くなると作動するような制
御回路の場合は入力側に接続される抵抗とテストスイッ
チの一端は整流回路の低圧側に接続されることになる。
図5の従来例では、テスト回路にかかる電圧は低圧でか
つ小電流となるので、小形化が可能で、またテスト抵抗
の焼損も防止することが可能である。
【0007】しかし、図5の従来例の問題点は、ここで
用いられる制御回路が直流の入力信号で動作するもので
ないとテスト動作ができない点である。ちなみに、今日
の漏電検出装置の多くは、雷サージ等の過渡的な信号で
誤動作しない様に、漏電検出装置内の制御回路にサージ
信号と実漏電信号を区別する判別回路が組み込まれてい
る。しかしながら図5に示す従来例は、直流信号で強制
的に制御回路を作動させるものであり、上記判別回路が
正常なのか異常なのかをテストすることができない。
【0008】また、雷サージ等の過渡的な信号で誤動作
しない様にした制御回路の一例として特開平2−194
68号公報に開示された漏電検出装置があるが、制御回
路としてこの漏電検出装置を用いると、図5の従来例の
テスト回路ではテスト動作をすることができない。これ
は、上記漏電検出装置がサージ除去を目的として、漏電
信号が正負交互に周期的な信号、つまり交流信号でなけ
れば検出しないことを特徴とした漏電検出装置であり、
図5の従来例では、このような雷サージで誤動作しない
制御回路が使用できないといった問題点があった。
【0009】この発明は、これらの問題点を解決するた
めになされたもので、耐圧の高いテストスイッチや電力
用のテスト抵抗及び三次巻線付の零相変流器を用いるこ
となく、小形で安価なうえに、連続でテスト動作しても
テスト抵抗が焼損することなく、また雷サージで誤動作
しない制御回路を用いても信頼性の高いテスト動作がで
きる漏電検出装置を得ることを目的としている。
【0010】この発明に係る漏電検出装置は、交流電源
に接続された主回路と電磁的に結合され、上記主回路の
不平衡電流を検出して二次巻線に出力する零相変流器、
この零相変流器の二次巻線の信号を入力側で受け、その
信号の大きさが所定値以上のとき漏電検出信号を発生す
る制御回路、上記主回路に電圧降下素子を介して接続さ
れ、定電圧素子を介して直流側が上記制御回路に電源供
給用として接続される整流回路、上記制御回路の制御機
能を確認するテストスイッチを介して上記整流回路の交
流側のいずれか一端と上記制御回路の入力端とを結ぶテ
スト回路、上記テスト回路に挿入され、上記整流回路の
交流側の一端の交流成分を分圧して低圧化する低圧化回
路、及び低圧化された上記交流成分を波形整形して上記
制御回路入力端に与える波形整形回路を備えたものであ
る。
【0011】また、上記構成において、テスト回路は、
整流回路の交流側の一端の交流成分を分圧抵抗で分圧し
た後、これをコンデンサにより直流分をカットして上記
制御回路入力端に与えるようにしている。
【0012】また、上記制御回路は、上記交流成分と上
記零相変流器からの入力信号とを加算する機能及び上記
主回路に存在する高調波を除去するアクティブフィルタ
機能を有する増幅器を備えたことを特徴とするものであ
る。
【0013】また、テストスイッチは、光電素子からな
るスイッチを使用する。
【0014】
【発明の実施の形態】実施の形態1. 図1はこの発明の実施の形態1に係る漏電検出装置の回
路構成を示す図である。図において、1乃至9は上記従
来例と同様のものである。4aは制御回路4内に設けら
れた増幅器、4bは同じく制御回路4内に設けられた漏
電判別器である。10a、10bはテストスイッチ9か
らの交流成分を含んだ信号を分圧(つまり減衰)する抵
抗であり、抵抗10a、抵抗10bの抵抗値により交流
成分を含んだ信号を所定の大きさに減衰させるという意
味で、低圧化回路と呼ぶ。11は直流分を除去するコン
デンサで、上記の減衰された信号から直流分を除去す
る。12は上記コンデンサ11と共に微分回路を構成す
る抵抗であり、この抵抗12の両端に直流分が除去され
た信号が発生する。従って、この抵抗12の、コンデン
サ11と接続している反対側を制御回路4の入力端子の
基準側に接続することにより、制御回路4の基準電圧を
振幅の中心とした交流波形がコンデンサ11と抵抗12
の接続点に発生する。このコンデンサ11と抵抗12と
からなる回路を波形整形回路と呼ぶ。また13a、13
bは制御回路4の入力抵抗であり、抵抗17と共に加算
器として作用する。これは制御回路4内部の増幅器4a
に対して図の様に抵抗13a、13b、17を接続する
ことにより、増幅器4aの出力側には抵抗13a、13
bに入力された信号がそれぞれ抵抗17との比率で増幅
された上で、加算つまり合成されて出力される。なお、
15は整流回路7の直流側の両端電圧を制限する定電圧
素子、16は整流回路7により整流された全波整流波形
を平滑し直流電圧にする平滑用のコンデンサ、14は零
相変流器3の二次巻線3aの出力電流を電圧に変換する
抵抗で、従来例の図4、図5では省略されている。
【0015】上記のように構成された漏電検出装置のテ
スト動作を図2により説明する。図2(a)は主回路1
の電圧を示している。図2(b)は整流回路7の直流側
の両端電圧を示している。なお、図中の記号Vzは整流
回路7の直流側の両端に接続された定電圧素子15の制
限電圧を示している。図2(c)は整流回路7の交流側
の両端電圧を示している。なお、図中の記号Vfは整流
回路7の内部の整流素子の順方向電圧を示しており、一
般的に順方向電圧Vfは1V弱である。図2(c)から
明らかなように、主回路1の電圧が高くても、その多く
は電圧降下素子8の両端にかかり、整流回路7以降の回
路部分は最大でもVz+2Vfの電圧となり、Vzを1
0数V程度とすれば、整流回路7以降の回路は全て低圧
部とすることができる。次に、整流回路7の各端子間の
電圧の関係を述べるが、整流回路7の直流側の低圧側、
つまり図中でアースの記号を入れている側を以後アース
と表現する。このアースに対する整流回路7の交流側の
各端子の電圧を図2(d)、図2(e)に示す。なお、
アースに対する直流側の高圧側の端子の電圧は、図2
(b)と同じである。図2(d)、図2(e)から明ら
かなように、アースから見た整流回路7の交流側の各端
子の電圧波形は、位相は異なるが共に主回路1に接続さ
れている商用電源と同一の周波数の矩形波に近い波形で
ある。従って、整流回路7の交流側の端子のいずれか一
方とアース間で交流電圧を得ることができる。
【0016】以降は、テスト動作時のテストスイッチ9
が閉じられた状態で説明する。テストスイッチ9が閉じ
られると、抵抗10a、抵抗10bを通じてアースに電
流が流れるが、抵抗10a、抵抗10bは直列に接続さ
れているので、両抵抗の接続点には抵抗10a、抵抗1
0bの抵抗値の比率で分圧された電圧が発生する。この
分圧比、つまり減衰量をある所定の値に設定すると、抵
抗10a、抵抗10bの接続点の電圧として図2(f)
の波形が得られる。ここで図中のVrefは、制御回路
4内の基準電圧で、増幅器4aの正相入力に印加されて
いる電圧であり、上記電圧の減衰量を適切に設定する
と、図2(d)または図2(e)の波形を、Vrefを
中心とした交流波形とすることができる。従って抵抗1
0a、抵抗10bの機能は減衰を目的としたものではな
く、極力基準電圧Vrefを中心とした交流波形を得る
ことにある。
【0017】上記のようにして抵抗10a、抵抗10b
により基準電圧Vrefを中心とした交流波形を得るこ
とはできても、これを直接に制御回路4の入力側に入力
することはできない。これは、制御回路4が扱う信号の
大きさに対して、上記交流波形の中心値と基準電圧Vr
efのずれが大きく、基準電圧Vrefの変動や電源電
圧の変動があると上記のずれが非常に大きくなるためで
ある。コンデンサ11と抵抗12は、この交流波形の中
心値と基準電圧Vrefのずれを除去するためのもので
あり、コンデンサ11と抵抗12で構成する微分回路で
直流分をカットし、基準電圧Vrefを中心とした完全
な交流波形を得る。この交流波形を図2(g)に示す。
なお、抵抗10a、抵抗10bによる分圧を省略して、
上記微分回路のみでも基準電圧Vrefを中心にした波
形を得ることはできるが、抵抗10a、抵抗10bによ
る分圧で事前に波形の中心を基準電圧Vrefに近付け
ていなければ、微分回路に多くの直流分が入り、過渡
的、つまりテストスイッチ9を閉じた直後の動作が不安
定になり、テスト動作が遅れる不具合が発生するため、
事前に抵抗10a、抵抗10bによる分圧を行ってい
る。
【0018】このようにして得られたテスト用の交流信
号は、抵抗13bを介して制御回路4に入力され、前述
のように、零相変流器3の信号と合成され処理される。
なお上記のテスト用の信号の大きさは、抵抗13b、抵
抗17によって増幅器4aの増幅率を設定して適切な大
きさのテスト信号とする。
【0019】要するに、上記のように構成された漏電検
出装置では、テストスイッチを閉じると、低圧化回路に
より低圧化された、整流回路から得られた交流成分を含
んだ信号が、波形整形回路のコンデンサにより直流分が
除去されると同時に波形が整形されて零相変流器の信号
に加算されて制御回路に入力される。上記の信号を所定
の大きさに設定することにより、あたかも零相変流器が
不平衡電流を検出したのと同様に制御回路が動作してテ
スト操作が行われる。この時の制御回路に入力される信
号は商用電源と同じ周波数を持った交流信号であり、制
御回路がサージ除去機能を待ったものであっても、商用
電源の漏電発生時と同様の信号が入力されるため、確実
に制御回路のテストが可能となる。
【0020】また、これらテスト回路全体が低電圧かつ
小電流で動作するように構成されるため、小形で構成で
きるだけでなく、テストスイッチを連続して押下し続け
てテスト動作しても焼損する懸念はない。
【0021】実施の形態2.図3に実施の形態2の回路
構成図を示す。図1で示した実施の形態1では、制御回
路4の入力側の増幅器4aを複数入力の加算器として構
成していた。図3の回路は、上記増幅器4aを、複数入
力の加算器でかつローパスフィルターとなるアクティブ
フィルターに発展させた実施の形態である。20、23
のコンデンサ、21、22の抵抗及び抵抗13a、抵抗
13bが増幅器4aをもとにしたアクティブフィルター
の構成部品である。図3で示す回路構成は二次のローパ
スフィルターの基本回路としてよく知られた回路構成で
あるが、零相変流器3の信号を入力する抵抗13aと共
に抵抗13bを追加してテスト信号を入力するように構
成することにより、実施の形態1の場合と同様のテスト
動作が可能となり、またアクティブフィルターの効果と
して、主回路に存在する高調波の影響を受けない漏電検
出装置が得られる。
【0022】なお、上記実施の形態1、実施の形態2共
に、テスト操作を行うテストスイッチ9を通常のスイッ
チとして表現したが、本発明ではテストスイッチ9とし
て、フォトカプラー等の光電素子を使用することができ
る。従来は、主回路の電圧がそのままテストスイッチの
両端にかかるため、耐圧が低くまた電流容量の小さいフ
ォトカプラー等の光電素子が使用できなかった。本発明
ではテスト回路全体が低電圧、小信号で構成されるた
め、テストスイッチとしてこれらのフォトカプラー等が
使用でき、テスト操作を主回路と完全に絶縁して行うこ
とが可能となる。
【0023】また、上記実施の形態では、漏電検出装置
を漏電遮断器に使用した場合について説明したが、漏電
継電器等に使用してもよく、上記実施の形態と同様の効
果を奏する。
【0024】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、零相変流器に3次巻線を設ける必要がな
く、安価に構成することができ、テスト回路に使用する
部品がすべて小信号用でよいので、回路を小形化できる
と同時に、連続したテスト動作があっても部品の焼損が
なくなり、テスト用信号として主回路に接続される電源
と同一周波数の交流信号を用いるため、制御回路にサー
ジ除去機能を備えることが可能である。
【0025】また、制御回路の入力側の増幅器にアクテ
ィブフィルターとしての機能をもたせたため、主回路の
高調波による誤動作の影響をなくすることができる。
【0026】また、テストスイッチにフォトカプラー等
が使用できるため、主回路と絶縁したスイッチングが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に係る漏電検出装置
を示す回路構成図である。
【図2】 この発明の動作を説明する波形図である。
【図3】 この発明の実施の形態2に係る漏電検出装置
を示す回路構成図である。
【図4】 従来の漏電検出装置を示す回路構成図であ
る。
【図5】 従来の他の漏電検出装置を示す回路構成図で
ある。
【符号の説明】
1 主回路、2 開閉接点、3 零相変流器、3a 二
次巻線、4 制御回路、4a 増幅器、4b 漏電判別
器、5 サイリスタ、6 電磁引外し装置、7 整流回
路、8 電圧降下素子、9 テストスイッチ、10a、
10b、12、13a、13b、14、17、21、2
2 抵抗、11、16、20、23 コンデンサ、15
定電圧素子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02H 3/33 G01R 31/02 H01H 83/02 H01H 83/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源に接続された主回路と電磁的に
    結合され、上記主回路の不平衡電流を検出して二次巻線
    に出力する零相変流器、この零相変流器の二次巻線の信
    号を入力側で受け、その信号の大きさが所定値以上のと
    き漏電検出信号を発生する制御回路、上記主回路に電圧
    降下素子を介して接続され、定電圧素子を介して直流側
    が上記制御回路に電源供給用として接続される整流回
    路、上記制御回路の制御機能を確認するテストスイッチ
    を介して上記整流回路の交流側のいずれか一端と上記制
    御回路の入力端とを結ぶテスト回路、上記テスト回路に
    挿入され、上記整流回路の交流側の一端の交流成分を分
    圧して低圧化する低圧化回路、及び低圧化された上記交
    流成分を波形整形して上記制御回路入力端に与える波形
    整形回路を備えたことを特徴とする漏電検出装置。
  2. 【請求項2】 上記テスト回路は、上記整流回路の交流
    側の一端の交流成分を分圧抵抗で分圧した後、これをコ
    ンデンサにより直流分をカットして上記制御回路入力端
    に与えるようにしていることを特徴とする請求項1記載
    の漏電検出装置。
  3. 【請求項3】 上記制御回路は、上記交流成分と上記零
    相変流器からの入力信号とを加算する機能及び上記主回
    路に存在する高調波を除去するアクティブフィルタ機能
    を有する増幅器を備えたことを特徴とする請求項1また
    は請求項2記載の漏電検出装置。
  4. 【請求項4】 上記テストスイッチは、光電素子からな
    るスイッチであることを特徴とする請求項1乃至請求項
    3のいずれか一項記載の漏電検出装置。
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