JP3384551B2 - 光無線融合伝送システム - Google Patents
光無線融合伝送システムInfo
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Description
を無線(RF)信号により変調して光ファイバーで伝送
して、局地無線局にて電波に変換して、移動局との通信
を行う光無線融合伝送システムに関するものである。 【0002】 【従来技術】従来、そのような分野の技術としては、以
下に示すようなものがあった。 【0003】図3はかかる従来の光無線融合伝送システ
ムの構成図である。 【0004】この図に示すように、この光無線融合伝送
システムは、無線基地局Aと光ファイバー伝送路Bと局
地無線局(アクセスポイント局:AP局)Cと、この局
地無線局Cとの通信を行う移動局Dで構成されている。 【0005】その無線基地局Aには、PHSなどの無線
機1、サーキュレータ2、入射光源としてのレーザーダ
イオード(LD)3、無線機1から無線(RF)信号よ
って直接光を変調する電気/光(E/O)変換器4、光
/電気(O/E)変換器16を備えている。光ファイバ
ー伝送路Bは、低損失の光ファイバー5,15からなっ
ている。 【0006】また、局地無線局Cは、光ファイバー5に
接続される光/電気(O/E)変換器6、増幅器7、送
信用アンテナ8、受信用アンテナ11、増幅器12、入
射光源(LD)13、電気/光(E/O)変換器14を
備えている。 【0007】更に、移動局Dは、受信用アンテナ9Aと
送信用アンテナ9B、これらのアンテナに接続される無
線機10を有している。 【0008】そこで、無線基地局Aから移動局Dへのダ
ウンリンクの場合には、無線機1からのRF信号によっ
て、光信号を電気/光(E/O)変換器4で変調するこ
とにより、光をキャリア信号として、光ファイバー伝送
路Bを介して伝送され、局地無線局Cにおいて、変調さ
れた光信号が光/電気(O/E)変換器6で復調され
て、RF信号となり、増幅器7で増幅されて、送信用ア
ンテナ8より移動局Dの受信用アンテナ9Aで受信さ
れ、無線機10との通信が可能になる。 【0009】一方、移動局Dから無線基地局Aへのアッ
プリンクの場合には、移動局Dの無線機10からのRF
信号は、送信用アンテナ9Bで送信され、局地無線局C
の受信用アンテナ11で受信され、増幅器12で増幅さ
れて、そのRF信号によって、電気/光(E/O)変換
器14で入射光源13からの光信号を変調することによ
り、光をキャリア信号として、光ファイバー15を介し
て無線基地局Aに伝送され、光/電気(O/E)変換器
16で復調されて、無線機1との通信を行うことができ
る。 【0010】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、PHS
のように送受で同一周波数を切換えて使用する無線機の
信号を伝送する上記した光無線融合伝送システムにおい
ては、アップリンクとダウンリンクの周波数を同一とす
る場合には、送受信アンテナ間での回り込みやサーキュ
レータでのリーク等により、そのRF信号の回り込みに
よる発振が発生するといった問題があった。 【0011】本発明は、上記問題点を除去し、アップリ
ンクとダウンリンクのRF信号の回り込みを確実に防止
して、高品質通信を行うことができる光無線融合伝送シ
ステムを提供することを目的とする。 【0012】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、 〔1〕光無線融合伝送システムにおいて、無線基地局に
おける無線機に接続されるサーキュレータを介して無線
基地局から移動局へのダウンリンクと、移動局から無線
基地局へのアップリンクを構築するとともに、前記ダウ
ンリンクの際の局地無線局の送信用アンテナからの送信
周波数と、前記アップリンクの際の局地無線局の受信用
アンテナからの受信周波数とを異ならせるために、前記
アップリンクまたは前記ダウンリンクのいずれか一方
の、移動局側と無線基地局の両方に周波数変換器を備
え、双方向通信を行うようにしたものである。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。 【0014】図1は本発明の第1実施例を示す光無線融
合伝送システムの構成図である。 【0015】この図において、この光無線融合伝送シス
テムは、無線基地局Aと光ファイバー伝送路Bと局地無
線局(アクセスポイント局:AP局)Cと、この局地無
線局Cとの通信を行う移動局Dを有している。 【0016】その無線基地局Aには、PHSなどの無線
機101、サーキュレータ102、入射光源としてのレ
ーザーダイオード(LD)103、無線機101からの
無線(RF)信号よって直接光を変調する電気/光(E
/O)変換器104、光/電気(O/E)変換器11
4、周波数変換器115を備えている。 【0017】また、光ファイバー伝送路Bは、低損失の
光ファイバー105,113からなっている。 【0018】更に、局地無線局Cは、光ファイバー10
5に接続される光/電気(O/E)変換器106、増幅
器107、送信用アンテナ108、受信用アンテナ10
9を備えている。また、増幅器110、入射光源(L
D)111、電気/光(E/O)変換器112も備えて
いる。 【0019】また、移動局Dは、下り回線(ダウンリン
ク)においては、受信用アンテナ121と、無線機12
2を備え、上り回線(アップリンク)においては、無線
機122、RF信号の周波数変換器123と、送信用ア
ンテナ124を備えている。 【0020】そこで、無線基地局Aから移動局Dへのダ
ウンリンクの場合には、無線機101からのRF信号に
よって、LD(入射光源)103から入射される光を電
気/光(E/O)変換器104によって変調することに
より、光をキャリア信号として、光ファイバー105を
介して伝送し、局地無線局Cにおいて、変調された光信
号が、光/電気(O/E)変換器106によって復調さ
れて、RF信号となり、増幅器107によって増幅され
て、送信用アンテナ108より送信され、その送信電波
は、移動局Dの受信用アンテナ121で受信され、無線
機122と通信を行う。 【0021】一方、移動局Dから無線基地局Aへのアッ
プリンクの場合には、移動局Dの無線機122からのR
F信号は、周波数変換器123で変換されて、送信用ア
ンテナ124から送信される。その送信電波は、局地無
線局Cの受信用アンテナ109で受信され、増幅器11
0で増幅されて、そのRF信号によって、電気/光(E
/O)変換器112で入射光源111からの光信号を変
調することにより、光をキャリア信号として、光ファイ
バー113を介して無線基地局Aに伝送され、光/電気
(O/E)変換器114によって復調されて、周波数変
換器115によって再び周波数が変換されて、無線機1
01との通信を行うことができる。 【0022】このように、この実施例によれば、アップ
/ダウンリンクの周波数を変えるようにしたので、従来
のようなRF信号の回り込みを確実に防止することがで
きる。 【0023】なお、上記実施例によれば、アップ/ダウ
ンリンクの周波数を変えるのに、アップリンクの周波数
を変えるようにした。 【0024】しかしながら、ダウンリンクの方の周波
数、またはアップリンク、ダウンリンク両方の周波数を
変えるようにしても差し支えないことは言うまでもな
い。 【0025】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。 【0026】図2は本発明の第2実施例を示す光無線融
合伝送システムの構成図である。 【0027】この図において、この光無線融合伝送シス
テムは、無線基地局Aと光ファイバー伝送路Bと局地無
線局(アクセスポイント局:AP局)Cと、この局地無
線局Cとの通信を行う移動局Dを有している。 【0028】その無線基地局Aには、PHSなどの無線
機201、サーキュレータ202、入射光源としてのレ
ーザーダイオード(LD)203、無線機201からの
無線(RF)信号によって直接光を変調する電気/光
(E/O)変換器204、光/電気(O/E)変換器2
14を備えている。 【0029】また、光ファイバー伝送路Bは、低損失の
光ファイバー205,213からなっている。 【0030】更に、局地無線局Cは、光ファイバー20
5に接続される光/電気(O/E)変換器206、増幅
器207、アンテナ切換器208、送受信用アンテナ2
09増幅器210、入射光源(LD)211、電気/光
(E/O)変換器212を備えている。 【0031】また、移動局Dは、下り回線(ダウンリン
ク)においては、受信用アンテナ221と、無線機22
2を備え、上り回線(アップリンク)においては、無線
機222、送信用アンテナ223を備えている。 【0032】そこで、無線基地局Aから移動局Dへのダ
ウンリンクの場合には、無線機201からサーキュレー
タ202を介したRF信号によって、LD(入射光源)
203からの光信号を電気/光(E/O)変換器204
によって変調することにより、光をキャリア信号とし
て、光ファイバー205を介して伝送され、局地無線局
Cにおいて、変調された光信号が、光/電気(O/E)
変換器206によって復調されて、RF信号となり、増
幅器207によって増幅されて、アンテナ切換器208
を介して、送受信用アンテナ209より送信され、その
送信電波は、移動局Dの受信用アンテナ221で受信さ
れ、無線機222と通信を行う。 【0033】一方、移動局Dから無線基地局Aへのアッ
プリンクの場合には、移動局Dの無線機222からのR
F信号は、送信用アンテナ223から送信される。その
送信電波は、局地無線局Cの送受信用アンテナ209で
受信され、アンテナ切換器28を介して増幅器210で
増幅されて、そのRF信号によって、電気/光(E/
O)変換器212で入射光源211からの光信号を変調
することにより、光をキャリア信号として、光ファイバ
ー213を介して無線基地局Aに伝送され、光/電気
(O/E)変換器214で復調されて、サーキュレータ
202を介して、RF信号は無線機201との通信を行
うことができる。 【0034】ここでは、無線基地局Aの無線機(PH
S)201の送受信切換信号を局地無線局Cに伝送し
て、これに同期してアンテナ切換器208を動作させ、
送受信用アンテナ209を切り換えるようにしている。 【0035】このように、この実施例によれば、無線基
地局Aの送受で同一周波数を切換えて使用する無線機
(PHS)201の送受信切換信号を局地無線局Cに伝
送して、これに同期してアップ/ダウンリンクの回線を
アンテナ切換器208で切り換えるようにしたので、従
来のようなRF信号の回り込みを確実に防止することが
できる。 【0036】なお、上記第2実施例では、送受信用アン
テナ209を設けて、これに接続されるアンテナ切換器
208を設けるようにしたので、部品点数を低減するこ
とができ、コストの低減を図ることができる。 【0037】しかしながら、第1実施例に示したよう
に、送信用アンテナと受信用アンテナとを別に配置し
て、送信用アンテナと受信用アンテナとのそれぞれにス
イッチを設けて、それぞれのスイッチを無線基地局の送
受切換信号に同期させて、切り換えるように構成しても
よい。 【0038】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能
であり、これらを本発明の範囲から排除するものではな
い。 【0039】 【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、以下のような効果を奏することができる。 【0040】(1)アップ/ダウンリンクの周波数を変
えるようにしたので、従来のようなRF信号の回り込み
を確実に防止することができ、発振を防止することがで
きる。
テムの構成図である。 【図2】本発明の第2実施例を示す光無線融合伝送シス
テムの構成図である。 【図3】従来の光無線融合伝送システムの構成図であ
る。 【符号の説明】 A 無線基地局 B 光ファイバー伝送路 C 局地無線局(アクセスポイント局:AP局) D 移動局 101,122,201,222 無線機(PHS) 102,202 サーキュレータ 103,111,203,211 入射光源(レーザ
ーダイオード) 104,112,204,212 電気/光(E/
O)変換器 105,113,205,213 光ファイバー 106,114,206,214 光/電気(O/
E)変換器 107,110,207,210 増幅器 108,124,223 送信用アンテナ 109,121,221 受信用アンテナ 115,123 周波数変換器 208 アンテナ切換器 209 送受信用アンテナ
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 光無線融合伝送システムにおいて、 無線基地局における無線機に接続されるサーキュレータ
を介して無線基地局から移動局へのダウンリンクと、移
動局から無線基地局へのアップリンクを構築するととも
に、前記ダウンリンクの際の局地無線局の送信用アンテ
ナからの送信周波数と、前記アップリンクの際の局地無
線局の受信用アンテナからの受信周波数とを異ならせる
ために、前記アップリンクまたは前記ダウンリンクのい
ずれか一方の、移動局側と無線基地局の両方に周波数変
換器を備え、双方向通信を行うことを特徴とする光無線
融合伝送システム。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
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JP27967499A JP3384551B2 (ja) | 1999-09-30 | 1999-09-30 | 光無線融合伝送システム |
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JP27967499A Expired - Fee Related JP3384551B2 (ja) | 1999-09-30 | 1999-09-30 | 光無線融合伝送システム |
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-
1999
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